「マゾ志願の女教師」第7話 校舎
第7話 校舎
亮子は高橋によって、その後も写真を撮られ、それに、全裸でも人前を歩かされていた。
「ご主人様。もうお許し下さい…」やはり、人前での裸はいやなのか土下座している。
「そうだな、もう飽きたしな。そろそろ帰るけど亮子はどうする?」
「今更、旅行はないですし…」
「それなら戻るか。後片付けをするんだ!」亮子は言われるまま、後片付けをして高橋と一緒に戻った。
それには「おや、4日も早いようですが?」大家も驚き顔だ。
「用事ができましたから」言い訳をしながら部屋の中に入り、浴室に入って体を洗い出す。
亮子にとっては久しぶりにのんびりできる風呂だ。
お湯に浸り、体の隅々まできれいに洗い、濡れた体を拭くと、全裸で浴室から出て、ベッドの上で横になり、眠りについてしまった。
翌朝、亮子は高橋からの電話で起こされた。
「わかりました。これから行きます」眠い目を擦りながら、下着は着けず直に服を着ると、アパートを出て教鞭を執る高校へと向かう。
高校は早朝と言う事で、生徒はおらず校舎の中も静まりかえっている。
そんな亮子に「こっちだ!」声が掛けられ、声のする方に向かうと高橋がいる。
「よく来た。今日も撮るからな!」
「ご主人様。またヌードですか?」亮子は1週間の調教で、すんなりとご主人様と言えるようになっている。
「そうだ。とにかく中に入れ!」2人は誰もいない教室に入った。
「脱ぐんだ」「はい、ご主人様」下着は着けていないから、直ぐに全裸になった。
「恥ずかしいです。こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「心配するな、その時は俺も一緒だ」確かに、見つかったら、高橋も処罰は免れない。
それでも、全裸の亮子をカメラに収めていく。
「もう、いいでしょうか?」
「まだだ。廊下でも撮るぞ」教室から全裸のまま、廊下に出て撮りだした。
「お願いです。セックスしますから、写真はここまでにして下さい…」やはり、何時
人が来るかわからないから体が震えている。
「わかった。その変わり、今夜は一緒だぞ」
「わかりました」急いで教室に戻り服を着ていき、着終えると2人は校舎の中を歩いて行く。
「亮子、ここもいいよな。ここで縛ってやるぞ」資料室の脇に、雑誌を縛るための紐が置かれてあった。
高橋は亮子にシャツの裾を捲り上げさせ、その紐で乳房に巻き付けていく。
「どんな感じだ?」
「オッパイが変な感じです…」
「我慢しろ、これも撮るから」乳房を縛った写真もカメラに収めると「もういいぞ」シャツを戻させたが、縛ったままなので乳房が盛り上がって見える。
「ご主人様、オッパイが大きくなっています…」
「そうだよな。下から持ち上げられているから、余計大きく見えるな」満足そうに撫でていく。
「そんな事されたら、乳首が膨らみます…」ブラジャーをしてないから、乳首が膨らんだのがわかる。
「これは面白いや!」笑顔で乳首を撫でていくが「痛いです。そこは敏感ですから」顔を歪めている。
「わかった、これくらいにするよ」その後2人は街に向かった。
2人が歩いていると「先生じゃないですか!」昭太と隆二が声を掛けてきた。
「丁度いい。これからあれをやろうと思ってな」
「そうですか。それだったらいい場所知っていますよ」昭太の案内で歩いて行くと、壊れ掛けた建物がある。
「ここは、前まで工場でしたが、移転してこの通りです」建物の中は廃棄物が転がっている。
「ここもいいな。亮子、脱ぐんだ、ここで縛るぞ!」
「わかりました。ご主人様」素直に服を脱いで全裸になった。
「先生、オッパイ縛っていたんだ!」紐で縛られた乳房を昭太と隆二は撫でていく。
「はい。この方が気持ちいいですから…」
「それだったら、専用のを買えばいいじゃないか。穴空きブラってのがあるよ」
「帰りに捜すわ。とにかくここで」亮子は両手で鉄筋を掴んでぶら下がった。
「いいね。最高だよ」高橋は満足そうにカメラに収めていく。
暫く撮って「亮子。ここでやらせろ!」カメラを置いて、ズボンを脱ぎだす。
「ここじゃなく、アパートでお願いします」
「ダメだ。ここでやるから準備しろ!」
「わかりました」言われた通りに四つん這いになって尻を向けと「いくぞ!」腰を押さえて肉竿で突きだした。
「俺もやるぞ!」見ていた昭太もズボンを引き下げ、肉竿を亮子の口に押し込む。
「ウグ、ウグ!」後から肉竿で突かれるから、自然に唇で擦っている。
「気持ちいい。出したくなった」昭太はあっけなく亮子の口に噴射した。
「今度は、俺だぞ」隆二も肉竿を口に押し込んで腰を動かしていく。
今までだったら、教え子からは拒んでいたが、調教された今は素直に受け入れている。
「亮子、出そうだ。出すからな!」
(ダメです、できちゃいます!)首を振るが子宮の中が暖かくなって(射精だわ。何だか気持ちよくなってきた…)暖かい精液が亮子を満足させていく。
「俺も限界だ」隆二も登りきって爆発した。
亮子は口を拭くと「ご主人様。このままでは妊娠します」言いながら淫裂も拭いていく。
「そうだよな。これからもあるから、病院へ行って来い!」
「わかりました」亮子は言われるまま、一旦アパートに戻って着替えていく。
「恥ずかしいわ。ヘアの無いのを見られるんだ…」やはり、無毛の淫裂を気にしながらパンティをを履き、ブラジャーも着け、いつもの服を着込むと病院へと向かった。
病院では膣の洗浄をされたが、看護婦も無毛に淫裂に薄笑いを浮かべ治療していく。
(ヘアが無いからバカにしてる…)顔を赤く染めながらも、洗浄をすますと、避妊薬を処方して貰い、高橋のアパートへと向かう。
高橋はすでに戻っており「恥ずかしかった。もう剃るのはやめて下さい」顔を見るなり言い出す。
「それ位、何でもない。それより、これを買ってきた!」黒いレザーの服を見せる。
「これを着るんですか?」
「そうだ。今夜はこれで散歩だからな」
「でも、これでは、胸もあそこも見えてしまいます…」
「それでいいんだ。これは奴隷の服なんだ」笑顔の高橋に、亮子は返す言葉がない。
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亮子は高橋によって、その後も写真を撮られ、それに、全裸でも人前を歩かされていた。
「ご主人様。もうお許し下さい…」やはり、人前での裸はいやなのか土下座している。
「そうだな、もう飽きたしな。そろそろ帰るけど亮子はどうする?」
「今更、旅行はないですし…」
「それなら戻るか。後片付けをするんだ!」亮子は言われるまま、後片付けをして高橋と一緒に戻った。
それには「おや、4日も早いようですが?」大家も驚き顔だ。
「用事ができましたから」言い訳をしながら部屋の中に入り、浴室に入って体を洗い出す。
亮子にとっては久しぶりにのんびりできる風呂だ。
お湯に浸り、体の隅々まできれいに洗い、濡れた体を拭くと、全裸で浴室から出て、ベッドの上で横になり、眠りについてしまった。
翌朝、亮子は高橋からの電話で起こされた。
「わかりました。これから行きます」眠い目を擦りながら、下着は着けず直に服を着ると、アパートを出て教鞭を執る高校へと向かう。
高校は早朝と言う事で、生徒はおらず校舎の中も静まりかえっている。
そんな亮子に「こっちだ!」声が掛けられ、声のする方に向かうと高橋がいる。
「よく来た。今日も撮るからな!」
「ご主人様。またヌードですか?」亮子は1週間の調教で、すんなりとご主人様と言えるようになっている。
「そうだ。とにかく中に入れ!」2人は誰もいない教室に入った。
「脱ぐんだ」「はい、ご主人様」下着は着けていないから、直ぐに全裸になった。
「恥ずかしいです。こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「心配するな、その時は俺も一緒だ」確かに、見つかったら、高橋も処罰は免れない。
それでも、全裸の亮子をカメラに収めていく。
「もう、いいでしょうか?」
「まだだ。廊下でも撮るぞ」教室から全裸のまま、廊下に出て撮りだした。
「お願いです。セックスしますから、写真はここまでにして下さい…」やはり、何時
人が来るかわからないから体が震えている。
「わかった。その変わり、今夜は一緒だぞ」
「わかりました」急いで教室に戻り服を着ていき、着終えると2人は校舎の中を歩いて行く。
「亮子、ここもいいよな。ここで縛ってやるぞ」資料室の脇に、雑誌を縛るための紐が置かれてあった。
高橋は亮子にシャツの裾を捲り上げさせ、その紐で乳房に巻き付けていく。
「どんな感じだ?」
「オッパイが変な感じです…」
「我慢しろ、これも撮るから」乳房を縛った写真もカメラに収めると「もういいぞ」シャツを戻させたが、縛ったままなので乳房が盛り上がって見える。
「ご主人様、オッパイが大きくなっています…」
「そうだよな。下から持ち上げられているから、余計大きく見えるな」満足そうに撫でていく。
「そんな事されたら、乳首が膨らみます…」ブラジャーをしてないから、乳首が膨らんだのがわかる。
「これは面白いや!」笑顔で乳首を撫でていくが「痛いです。そこは敏感ですから」顔を歪めている。
「わかった、これくらいにするよ」その後2人は街に向かった。
2人が歩いていると「先生じゃないですか!」昭太と隆二が声を掛けてきた。
「丁度いい。これからあれをやろうと思ってな」
「そうですか。それだったらいい場所知っていますよ」昭太の案内で歩いて行くと、壊れ掛けた建物がある。
「ここは、前まで工場でしたが、移転してこの通りです」建物の中は廃棄物が転がっている。
「ここもいいな。亮子、脱ぐんだ、ここで縛るぞ!」
「わかりました。ご主人様」素直に服を脱いで全裸になった。
「先生、オッパイ縛っていたんだ!」紐で縛られた乳房を昭太と隆二は撫でていく。
「はい。この方が気持ちいいですから…」
「それだったら、専用のを買えばいいじゃないか。穴空きブラってのがあるよ」
「帰りに捜すわ。とにかくここで」亮子は両手で鉄筋を掴んでぶら下がった。
「いいね。最高だよ」高橋は満足そうにカメラに収めていく。
暫く撮って「亮子。ここでやらせろ!」カメラを置いて、ズボンを脱ぎだす。
「ここじゃなく、アパートでお願いします」
「ダメだ。ここでやるから準備しろ!」
「わかりました」言われた通りに四つん這いになって尻を向けと「いくぞ!」腰を押さえて肉竿で突きだした。
「俺もやるぞ!」見ていた昭太もズボンを引き下げ、肉竿を亮子の口に押し込む。
「ウグ、ウグ!」後から肉竿で突かれるから、自然に唇で擦っている。
「気持ちいい。出したくなった」昭太はあっけなく亮子の口に噴射した。
「今度は、俺だぞ」隆二も肉竿を口に押し込んで腰を動かしていく。
今までだったら、教え子からは拒んでいたが、調教された今は素直に受け入れている。
「亮子、出そうだ。出すからな!」
(ダメです、できちゃいます!)首を振るが子宮の中が暖かくなって(射精だわ。何だか気持ちよくなってきた…)暖かい精液が亮子を満足させていく。
「俺も限界だ」隆二も登りきって爆発した。
亮子は口を拭くと「ご主人様。このままでは妊娠します」言いながら淫裂も拭いていく。
「そうだよな。これからもあるから、病院へ行って来い!」
「わかりました」亮子は言われるまま、一旦アパートに戻って着替えていく。
「恥ずかしいわ。ヘアの無いのを見られるんだ…」やはり、無毛の淫裂を気にしながらパンティをを履き、ブラジャーも着け、いつもの服を着込むと病院へと向かった。
病院では膣の洗浄をされたが、看護婦も無毛に淫裂に薄笑いを浮かべ治療していく。
(ヘアが無いからバカにしてる…)顔を赤く染めながらも、洗浄をすますと、避妊薬を処方して貰い、高橋のアパートへと向かう。
高橋はすでに戻っており「恥ずかしかった。もう剃るのはやめて下さい」顔を見るなり言い出す。
「それ位、何でもない。それより、これを買ってきた!」黒いレザーの服を見せる。
「これを着るんですか?」
「そうだ。今夜はこれで散歩だからな」
「でも、これでは、胸もあそこも見えてしまいます…」
「それでいいんだ。これは奴隷の服なんだ」笑顔の高橋に、亮子は返す言葉がない。

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