「マゾ志願の女教師」第8話 露出後の快感
第8話 露出後の快感
そして、夜になると亮子は全裸になっていく。
「どうしても、やるんですか?」
「そうだ、顔の知られてない所でやるから安心しろ」高橋は気休めを言いながら、亮子を見つめている。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」そう言いながらも満足そうに乳房と淫裂を露わにした。
「まずは、これを着るんだ」腰にベルトを巻き付け、次々とレザーのベルトを取り付けていくと、ベルトで巻かれた姿になっていく。
乳房と淫裂を幅の狭いベルトが縦に走るが、乳首がどうにか隠れる程度で、淫裂にはベルトが食い込んでいる。
「いいね、これは傑作だぞ!」ベルトから覗いた乳首を指で撫で出す。
「これで人前は、恥ずかしいです」亮子も高橋の股間を撫でていくと「散歩が終わったら、やってやるよ、それまで我慢しろ」
「ご主人様、約束ですよ。恥ずかしい思いをするんですから」
「約束する、それよりも準備をしろ」黒いストッキングを履き、肩までの黒い手袋をして首輪も付けた。
その上に、レインコートを着るとアパートから出て、車に乗り込んだ。
「どうせなら、大勢いる方がいいよな」車を走らせると言い出す。
「顔は隠したいのですが…」
「それだったら、それを付けろ!」サングラスがボードに置かれてあり、それを付けると確認し「大丈夫だわ。これならわからない」安心する。
車は隣町に入ると、人混みも多くなっている。
高橋は車を停めると降り、亮子も降りたが、季節外れの姿に通行人も振り返っていく。
「亮子、脱ぐんだ。俺が撮るから!」
「わかりました…」顔を強ばらせながら、コートを脱いで手に持った。
それと同時に「見ろよ、オッパイ出してるぞ!」声が上がり、人垣ができていく中で、高橋はカメラのスイッチを押していく。
「オ○ンコ、痛くないのかな?」
「それよりも、乳首も見せて欲しいよ」やはり、目がそこに行っている。
それを聞いて、高橋は胸を広げるよう言い、亮子はベルトをずらして、乳房を露わにした。
「いい乳してるじゃないかよ!」歓声が上がる中、スイッチを押し続け、また車に乗って走り去った。
「ご主人様、恥ずかしかったです。まだ震えが停まりません…」
「慣れれば平気だ。我慢しろ」車を走らせ、10分ほど走ってまた停まった。
「ここでも撮るが、オッパイを出しておけよ」車から降り、亮子も降りてコートを脱いだ。
今回は、言われた通りに最初からベルトをずらして、乳房を露わにしている。
「見ろよ、オッパイだぞ!」
「いやらしいわね。あんな姿で人前だなんて!」また人垣ができあがり、その中でスイッチを押し続けた。
その後も、あちこちで撮り、アパートに戻ったのは1時を回っている。
「亮子、良くやった。褒美をくれてやるぞ!」高橋は服を脱いで、全裸になると亮子に抱きつく。
「何だ、もう濡れてるじゃないか!」
「恥ずかしいけど、濡れてしまいましました…」
「裸を見られて、気持ちよかったのか?」
「そうみたいです。自然に膣の中が濡れだして…」亮子は高橋に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れる。
「ご主人様、私のオ○ンコはどうですか?」ゆっくりと腰を動かし出す。
「悪くはないぞ。これならいいよ」乳房を揉みながら満足顔だ。
「それを聞いて安心しました…」腰の振りを速めていく。
「亮子、出してもいいのか?」
「出して下さい。薬飲みましたから」
「わかった。それなら出すぞ!」高橋は絶頂を迎えて噴射すると「暖かいわ。膣が暖かい…」淫裂から漏れ出た精液を拭こうともせず、余韻に浸っている。
翌朝、2人はまた車で出かけた。
「見ろよ。高校生だぞ!」女子高生が部活の練習らしくランニングしている。
「ここで撮る。今度は素っ裸だ」
「わかりました。全部脱ぎます」体に巻き付いたベルトを外し、全裸になると2人は車から降りて、女子高生の元へと向かう。
「見て、裸よ。しかも、性器が剥き出しよ!」1人が叫ぶと、皆が振り返り、その目の前で亮子は惜しげもなく、淫裂と乳房を晒していく。
「手で広げて!」高橋はカメラを構えて淫裂を広げさせた。
「イヤだ~。性器を広げてる!」気持ち悪そうに声を上げながらも、亮子の全裸を見ている。
「どれ、こんどは俺も!」数枚撮ると亮子の背中から乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」喘ぐ声に、指が淫裂に伸びていく。
「見て。指が入っていく!」驚きの声が上がったが、高橋は指を動かし続けた。
それには淫裂が反応して液体が流れ出す。
「お漏らしよ。変なのが漏れている…」膣から流れる淫汁に驚いていた。
そんな事などお構いなしに「行く、行く~!」亮子はやっと立っており「何だ、もう行くのか。仕方ないな」指を抜いて車に戻り、亮子も戻った。
その後も走り続けて、高校に向かっている。
「今日は誰もいないぞ!」校庭にいるはずの運動部員もいない。
「この際だから、ここで脱げよ」
「ご主人様。ここでが許して下さい。、間違いなく見られてしまいます…」首を振って拒み「お仕置きを受けます。ですから、ここでのヌードだけはお許し下さい」亮子の目からは涙が流れている。
「そこまで言うなら仕方ないな…」諦めたのか、再び車に乗ってアパートに戻った。
戻るなり「脱げ、仕置きだ!」高橋はロープを持って言う。
「わかりました」亮子は言えわれるままコートを脱いで全裸になる。
「手をあげろ!」健康ぶら下がり機に両手首が縛られ、声が出ないように口枷もされた。
「わかっていると思うけど、容赦はないからな!」ムチを振って見せると怯えた顔になっている。
「行くぞ!」ムチが尻を叩き「ピシ!」という音と共に「う~!」呻き声が上がっていく。
その後も「ピシ!」「う~!」音が繰り返され、尻や背中に赤い筋ができていく。
「これで終わりじゃないぞ。これもだ!」乳首にクリップを取り付けた。
それには「う、う~!」目を白黒させ、体を震わせている。
「いいね。これも最高だ!」高橋は満足そうにカメラに収めた。
「ここにもだぞ!」女性の敏感なクリトリスにも付けると、呻き声を上げながら涙も流している。
「泣いているのか?」乳房を鷲掴みすると頷く。
「痛いのがイヤなら、校庭で素っ裸になるか?」それには頷いた。
「ホントにやるんだな?」念を押すと、また頷いた。
「わかった。それなら外してやる」クリップが全て外され、手も解かれた。
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そして、夜になると亮子は全裸になっていく。
「どうしても、やるんですか?」
「そうだ、顔の知られてない所でやるから安心しろ」高橋は気休めを言いながら、亮子を見つめている。
「恥ずかしいです。そんなに見られると…」そう言いながらも満足そうに乳房と淫裂を露わにした。
「まずは、これを着るんだ」腰にベルトを巻き付け、次々とレザーのベルトを取り付けていくと、ベルトで巻かれた姿になっていく。
乳房と淫裂を幅の狭いベルトが縦に走るが、乳首がどうにか隠れる程度で、淫裂にはベルトが食い込んでいる。
「いいね、これは傑作だぞ!」ベルトから覗いた乳首を指で撫で出す。
「これで人前は、恥ずかしいです」亮子も高橋の股間を撫でていくと「散歩が終わったら、やってやるよ、それまで我慢しろ」
「ご主人様、約束ですよ。恥ずかしい思いをするんですから」
「約束する、それよりも準備をしろ」黒いストッキングを履き、肩までの黒い手袋をして首輪も付けた。
その上に、レインコートを着るとアパートから出て、車に乗り込んだ。
「どうせなら、大勢いる方がいいよな」車を走らせると言い出す。
「顔は隠したいのですが…」
「それだったら、それを付けろ!」サングラスがボードに置かれてあり、それを付けると確認し「大丈夫だわ。これならわからない」安心する。
車は隣町に入ると、人混みも多くなっている。
高橋は車を停めると降り、亮子も降りたが、季節外れの姿に通行人も振り返っていく。
「亮子、脱ぐんだ。俺が撮るから!」
「わかりました…」顔を強ばらせながら、コートを脱いで手に持った。
それと同時に「見ろよ、オッパイ出してるぞ!」声が上がり、人垣ができていく中で、高橋はカメラのスイッチを押していく。
「オ○ンコ、痛くないのかな?」
「それよりも、乳首も見せて欲しいよ」やはり、目がそこに行っている。
それを聞いて、高橋は胸を広げるよう言い、亮子はベルトをずらして、乳房を露わにした。
「いい乳してるじゃないかよ!」歓声が上がる中、スイッチを押し続け、また車に乗って走り去った。
「ご主人様、恥ずかしかったです。まだ震えが停まりません…」
「慣れれば平気だ。我慢しろ」車を走らせ、10分ほど走ってまた停まった。
「ここでも撮るが、オッパイを出しておけよ」車から降り、亮子も降りてコートを脱いだ。
今回は、言われた通りに最初からベルトをずらして、乳房を露わにしている。
「見ろよ、オッパイだぞ!」
「いやらしいわね。あんな姿で人前だなんて!」また人垣ができあがり、その中でスイッチを押し続けた。
その後も、あちこちで撮り、アパートに戻ったのは1時を回っている。
「亮子、良くやった。褒美をくれてやるぞ!」高橋は服を脱いで、全裸になると亮子に抱きつく。
「何だ、もう濡れてるじゃないか!」
「恥ずかしいけど、濡れてしまいましました…」
「裸を見られて、気持ちよかったのか?」
「そうみたいです。自然に膣の中が濡れだして…」亮子は高橋に馬乗りになり、淫裂に肉竿を迎え入れる。
「ご主人様、私のオ○ンコはどうですか?」ゆっくりと腰を動かし出す。
「悪くはないぞ。これならいいよ」乳房を揉みながら満足顔だ。
「それを聞いて安心しました…」腰の振りを速めていく。
「亮子、出してもいいのか?」
「出して下さい。薬飲みましたから」
「わかった。それなら出すぞ!」高橋は絶頂を迎えて噴射すると「暖かいわ。膣が暖かい…」淫裂から漏れ出た精液を拭こうともせず、余韻に浸っている。
翌朝、2人はまた車で出かけた。
「見ろよ。高校生だぞ!」女子高生が部活の練習らしくランニングしている。
「ここで撮る。今度は素っ裸だ」
「わかりました。全部脱ぎます」体に巻き付いたベルトを外し、全裸になると2人は車から降りて、女子高生の元へと向かう。
「見て、裸よ。しかも、性器が剥き出しよ!」1人が叫ぶと、皆が振り返り、その目の前で亮子は惜しげもなく、淫裂と乳房を晒していく。
「手で広げて!」高橋はカメラを構えて淫裂を広げさせた。
「イヤだ~。性器を広げてる!」気持ち悪そうに声を上げながらも、亮子の全裸を見ている。
「どれ、こんどは俺も!」数枚撮ると亮子の背中から乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」喘ぐ声に、指が淫裂に伸びていく。
「見て。指が入っていく!」驚きの声が上がったが、高橋は指を動かし続けた。
それには淫裂が反応して液体が流れ出す。
「お漏らしよ。変なのが漏れている…」膣から流れる淫汁に驚いていた。
そんな事などお構いなしに「行く、行く~!」亮子はやっと立っており「何だ、もう行くのか。仕方ないな」指を抜いて車に戻り、亮子も戻った。
その後も走り続けて、高校に向かっている。
「今日は誰もいないぞ!」校庭にいるはずの運動部員もいない。
「この際だから、ここで脱げよ」
「ご主人様。ここでが許して下さい。、間違いなく見られてしまいます…」首を振って拒み「お仕置きを受けます。ですから、ここでのヌードだけはお許し下さい」亮子の目からは涙が流れている。
「そこまで言うなら仕方ないな…」諦めたのか、再び車に乗ってアパートに戻った。
戻るなり「脱げ、仕置きだ!」高橋はロープを持って言う。
「わかりました」亮子は言えわれるままコートを脱いで全裸になる。
「手をあげろ!」健康ぶら下がり機に両手首が縛られ、声が出ないように口枷もされた。
「わかっていると思うけど、容赦はないからな!」ムチを振って見せると怯えた顔になっている。
「行くぞ!」ムチが尻を叩き「ピシ!」という音と共に「う~!」呻き声が上がっていく。
その後も「ピシ!」「う~!」音が繰り返され、尻や背中に赤い筋ができていく。
「これで終わりじゃないぞ。これもだ!」乳首にクリップを取り付けた。
それには「う、う~!」目を白黒させ、体を震わせている。
「いいね。これも最高だ!」高橋は満足そうにカメラに収めた。
「ここにもだぞ!」女性の敏感なクリトリスにも付けると、呻き声を上げながら涙も流している。
「泣いているのか?」乳房を鷲掴みすると頷く。
「痛いのがイヤなら、校庭で素っ裸になるか?」それには頷いた。
「ホントにやるんだな?」念を押すと、また頷いた。
「わかった。それなら外してやる」クリップが全て外され、手も解かれた。

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