「マゾ志願の女教師」第10話(最終話)別れ
第10話(最終話)別れ
こうして、亮子は高橋に調教されていたが、卒業式を間近に控えた頃に、人事異動が発表されて、高橋が転勤する事になった。
それには「いやです。一生責任取ると言ったじゃありませんか…」泣きながら抱き付いて「そう言っても、これだけは俺にはどうする事もできないし」高橋も戸惑っている。
それでも「あいつらも卒業だし、ここは楽しみ会と行くか!」自分の送別会を計画し、休日に山林の中に建ったあの建物に集まった。
「今回が最後だから、遠慮無くやろうな。まずは亮子を素っ裸にしろ!」その言葉で昭太や猪俣達3人が亮子の服を剥ぎ取っていく。
「やめて。お願いよ~!」悲鳴を上げながら抵抗するが、次ぎ次ぎと脱がされて、その様子は、高橋がビデオで撮っている。
「先公のくせに、こんなのをエロ下着を着けているとはな!」
「これはお仕置きだ。とにかく、素っ裸にしろ!」スケスケ下着とストッキングが脱がされて、全裸にされた。
「いやよ。いや!」声を上げ、両手で乳房と淫裂を押さえるが、その手が後ろ手に縛られて、正座させられた。
「先生。まずは、口にお仕置きだ!」昭太は服を脱いで全裸になると、肉竿を亮子の口に押し込み、その肉竿を「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
暫く口を動かしていると「次はオ○ンコだ!」仰向けになると亮子を馬乗りにさせる。
「やるんだ。わかってるよな?」亮子は肉竿目掛けて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら腰を沈めていく。
そして、全てが入り込むと、腰の上下運動を始めて「いいわ、凄くいい。お願いだから、オッパイも縛って…」淫汁を流しながらも催促している。
「こんな淫乱教師には、もっとお仕置きだ!」亮子の望み通りに乳房を縛ると、腰の動きを速めた。
それには「出る、出る!」叫ぶなり噴射し「次は俺だぞ!」隆二は亮子を俯せにし、腰を持ち上げ「いや、これはいやです!」声を上げる。
「イヤでも、お仕置きだ!」肉竿が淫裂を突き刺し「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁も流していく。
この楽しみ会は、翌日の昼まで行われ、亮子は4人から幾度も淫裂に射精された。
それから数日後、卒業式が行われ、高橋も別れの挨拶をしていく。
その後は生徒や父兄による謝恩会が行われたが、時間の共に帰って、静かな校舎になって「高橋先生。いいですか?」亮子は静まりかえった教室に高橋を連れ込んだ。
「ご主人様。これが最後だと思うと、悲しいです」
「大丈夫だよ、ちゃんと引き継ぐから。それより、見せてくれないか?」
「わかりました。御覧下さい」そう言うと、礼服を脱いで、上半身を露わにした。
亮子はカップのないブラジャーを着け、乳房が丸出しになっており「言われた通りにやっていたんだな。偉いぞ!」乳房を撫で出す。
「オッパイだけでなく、あそこも…」高橋はスカートを捲ると、淫裂が剥き出しになっている。
「そうか。それなら、なおいいな!」乳房を吸いながら淫裂を撫でていくと「それより、最後のエキスを下さい」催促される。
「わかった。くれてやるぞ!」ズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにして行き、亮子もスカートを脱いで、下半身がストッキングとガーターベルトだけになった。
「ご主人様。最後ですから、抱っこでお願いします…」
「わかった。駅弁だな」太股を持ち上げて、肉竿で淫裂で突き出すと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
「気持ちいいか?」腰を動かしながら聞くと「いいです、凄くいいです。このまま行きたいです…」
「それは無理だ。行かれたら危ないし…」腰の振りを速めると、淫汁も流れて高橋も絶頂に向かいつつある。
「出すぞ。出すからな!」
「下さい。亮子のオ○ンコに下さい!」しっかりと抱きつくと「気持ちいいです。暖かくて気持ちいい…」淫裂から精液が漏れ出て「これで最後だな」亮子を降ろして乳首を吸い「はい、最後です…」高橋の頭を抱きしめていく。
翌日、高橋は見送られながら越して、亮子は送られた箱を持って、アパートに戻った。
「寂しいわ。1人だなんて…」ブツブツ言いながら、箱を開けると「イヤだわ。これで慰めろだなんて…」ディルドーが入っており「仕方ないわね。これでやるしかないか」ジッと見詰めている。
その夜、布団に潜った亮子は、下半身剥き出しにして送られた玩具を使っていた。
「ご主人様。もっと奥まで入れて下さい…」高橋を妄想しながらディルドーを動かして「気持ちいいです。オッパイも縛って下さい…」空いた片手で乳房を握りしめ、淫裂を突いていく。
それを、毎夜繰り返し、新学期が間近になった頃に、新任の体育教師が赴任してきた。
「竹田哲也と言います」挨拶し、亮子も挨拶すると「先輩から、言われた事がありまして」そっと耳打ちする。
「わかりました。後でお話を…」亮子も軽く受け流すが(きっと、新しいご主人様なんだ!)心が浮き浮きしている。
そして、新学期が始まった。
竹田は午前中は授業がないから、職員室で準備をしている。
「あら、竹田先生は、暇なんだ!」同じく、授業が空いた亮子が声を掛けた。
「そうなんです。できたら、校舎を案内していただけないでしょうか?」
「いいわよ。どうせ暇だし…」2人は他の教師に気遣いしながら職員室から出ていく。
「竹田さん。ここは資料室なの」ドアを開けると、人はいない。
「どんな物が入ってるのかな?」亮子と一緒に入ってドアを閉めると「亮子、脱げ、俺が新しい主人だ!」と命令する。
「ご主人様の言いつけでしたら、何でもします」薄暗い部屋で服を脱ぎだし、下着姿になっていく。
「いいね、スケスケじゃないか。もっといいのもあるだろう?」
「はい、明日着けてきます」
「そうしてくれ。それから、帰りは一緒だぞ」竹田はブラジャーを捲り上げて乳房を吸い出し「わかっております、ご主人様!」亮子は拒まず、されるがままにしている。
2人は暫く抱き合うと、服を着て校舎を回ってから、職員室に戻った。
その後も、何食わぬ顔をしながら授業をし、帰りは待ち合わせたかのように、一緒に校門から出て、竹田のアパートに向かった。
アパートに入ると「全部脱ぐんだ!」亮子は言われるまま脱いで、生まれたままになった。
「やらせろ。溜まっているんだ!」竹田は抱きついたが「ご主人様。その前に私を縛って下さい」頼み込む。
「わかった。縛ってからやる!」両手を後ろ手に縛ると、ズボンを脱いで抱きつく。
「いいです。ご主人様のオチンチンでされると…」久しぶりの肉竿に淫裂は濡れていた。
それから数日後の休日、2人は車に乗って出かけた。
見知らぬ街の繁華街に入り、車を停めて2人は降りていく。
「脱ぐんだ!」その言葉でコートを脱いで全裸を晒し「きゃ~!」全裸に悲鳴が上がるが、臆することなく、写真を撮っていく。
数枚撮ると、また車に乗って走り去った。
そして、夕方にはアパートに戻って抱き合っている。
「亮子、感想はどうだ?」
「まだ、体が震えていますが、膣が濡れました…」
「そうか。今度は泊まりでやろうな!」
「はい、ご主人様」亮子は新しい主人に満足げの様子だ。
~完~
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こうして、亮子は高橋に調教されていたが、卒業式を間近に控えた頃に、人事異動が発表されて、高橋が転勤する事になった。
それには「いやです。一生責任取ると言ったじゃありませんか…」泣きながら抱き付いて「そう言っても、これだけは俺にはどうする事もできないし」高橋も戸惑っている。
それでも「あいつらも卒業だし、ここは楽しみ会と行くか!」自分の送別会を計画し、休日に山林の中に建ったあの建物に集まった。
「今回が最後だから、遠慮無くやろうな。まずは亮子を素っ裸にしろ!」その言葉で昭太や猪俣達3人が亮子の服を剥ぎ取っていく。
「やめて。お願いよ~!」悲鳴を上げながら抵抗するが、次ぎ次ぎと脱がされて、その様子は、高橋がビデオで撮っている。
「先公のくせに、こんなのをエロ下着を着けているとはな!」
「これはお仕置きだ。とにかく、素っ裸にしろ!」スケスケ下着とストッキングが脱がされて、全裸にされた。
「いやよ。いや!」声を上げ、両手で乳房と淫裂を押さえるが、その手が後ろ手に縛られて、正座させられた。
「先生。まずは、口にお仕置きだ!」昭太は服を脱いで全裸になると、肉竿を亮子の口に押し込み、その肉竿を「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
暫く口を動かしていると「次はオ○ンコだ!」仰向けになると亮子を馬乗りにさせる。
「やるんだ。わかってるよな?」亮子は肉竿目掛けて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら腰を沈めていく。
そして、全てが入り込むと、腰の上下運動を始めて「いいわ、凄くいい。お願いだから、オッパイも縛って…」淫汁を流しながらも催促している。
「こんな淫乱教師には、もっとお仕置きだ!」亮子の望み通りに乳房を縛ると、腰の動きを速めた。
それには「出る、出る!」叫ぶなり噴射し「次は俺だぞ!」隆二は亮子を俯せにし、腰を持ち上げ「いや、これはいやです!」声を上げる。
「イヤでも、お仕置きだ!」肉竿が淫裂を突き刺し「あ、あ、あ~!」声を上げ、淫汁も流していく。
この楽しみ会は、翌日の昼まで行われ、亮子は4人から幾度も淫裂に射精された。
それから数日後、卒業式が行われ、高橋も別れの挨拶をしていく。
その後は生徒や父兄による謝恩会が行われたが、時間の共に帰って、静かな校舎になって「高橋先生。いいですか?」亮子は静まりかえった教室に高橋を連れ込んだ。
「ご主人様。これが最後だと思うと、悲しいです」
「大丈夫だよ、ちゃんと引き継ぐから。それより、見せてくれないか?」
「わかりました。御覧下さい」そう言うと、礼服を脱いで、上半身を露わにした。
亮子はカップのないブラジャーを着け、乳房が丸出しになっており「言われた通りにやっていたんだな。偉いぞ!」乳房を撫で出す。
「オッパイだけでなく、あそこも…」高橋はスカートを捲ると、淫裂が剥き出しになっている。
「そうか。それなら、なおいいな!」乳房を吸いながら淫裂を撫でていくと「それより、最後のエキスを下さい」催促される。
「わかった。くれてやるぞ!」ズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにして行き、亮子もスカートを脱いで、下半身がストッキングとガーターベルトだけになった。
「ご主人様。最後ですから、抱っこでお願いします…」
「わかった。駅弁だな」太股を持ち上げて、肉竿で淫裂で突き出すと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
「気持ちいいか?」腰を動かしながら聞くと「いいです、凄くいいです。このまま行きたいです…」
「それは無理だ。行かれたら危ないし…」腰の振りを速めると、淫汁も流れて高橋も絶頂に向かいつつある。
「出すぞ。出すからな!」
「下さい。亮子のオ○ンコに下さい!」しっかりと抱きつくと「気持ちいいです。暖かくて気持ちいい…」淫裂から精液が漏れ出て「これで最後だな」亮子を降ろして乳首を吸い「はい、最後です…」高橋の頭を抱きしめていく。
翌日、高橋は見送られながら越して、亮子は送られた箱を持って、アパートに戻った。
「寂しいわ。1人だなんて…」ブツブツ言いながら、箱を開けると「イヤだわ。これで慰めろだなんて…」ディルドーが入っており「仕方ないわね。これでやるしかないか」ジッと見詰めている。
その夜、布団に潜った亮子は、下半身剥き出しにして送られた玩具を使っていた。
「ご主人様。もっと奥まで入れて下さい…」高橋を妄想しながらディルドーを動かして「気持ちいいです。オッパイも縛って下さい…」空いた片手で乳房を握りしめ、淫裂を突いていく。
それを、毎夜繰り返し、新学期が間近になった頃に、新任の体育教師が赴任してきた。
「竹田哲也と言います」挨拶し、亮子も挨拶すると「先輩から、言われた事がありまして」そっと耳打ちする。
「わかりました。後でお話を…」亮子も軽く受け流すが(きっと、新しいご主人様なんだ!)心が浮き浮きしている。
そして、新学期が始まった。
竹田は午前中は授業がないから、職員室で準備をしている。
「あら、竹田先生は、暇なんだ!」同じく、授業が空いた亮子が声を掛けた。
「そうなんです。できたら、校舎を案内していただけないでしょうか?」
「いいわよ。どうせ暇だし…」2人は他の教師に気遣いしながら職員室から出ていく。
「竹田さん。ここは資料室なの」ドアを開けると、人はいない。
「どんな物が入ってるのかな?」亮子と一緒に入ってドアを閉めると「亮子、脱げ、俺が新しい主人だ!」と命令する。
「ご主人様の言いつけでしたら、何でもします」薄暗い部屋で服を脱ぎだし、下着姿になっていく。
「いいね、スケスケじゃないか。もっといいのもあるだろう?」
「はい、明日着けてきます」
「そうしてくれ。それから、帰りは一緒だぞ」竹田はブラジャーを捲り上げて乳房を吸い出し「わかっております、ご主人様!」亮子は拒まず、されるがままにしている。
2人は暫く抱き合うと、服を着て校舎を回ってから、職員室に戻った。
その後も、何食わぬ顔をしながら授業をし、帰りは待ち合わせたかのように、一緒に校門から出て、竹田のアパートに向かった。
アパートに入ると「全部脱ぐんだ!」亮子は言われるまま脱いで、生まれたままになった。
「やらせろ。溜まっているんだ!」竹田は抱きついたが「ご主人様。その前に私を縛って下さい」頼み込む。
「わかった。縛ってからやる!」両手を後ろ手に縛ると、ズボンを脱いで抱きつく。
「いいです。ご主人様のオチンチンでされると…」久しぶりの肉竿に淫裂は濡れていた。
それから数日後の休日、2人は車に乗って出かけた。
見知らぬ街の繁華街に入り、車を停めて2人は降りていく。
「脱ぐんだ!」その言葉でコートを脱いで全裸を晒し「きゃ~!」全裸に悲鳴が上がるが、臆することなく、写真を撮っていく。
数枚撮ると、また車に乗って走り去った。
そして、夕方にはアパートに戻って抱き合っている。
「亮子、感想はどうだ?」
「まだ、体が震えていますが、膣が濡れました…」
「そうか。今度は泊まりでやろうな!」
「はい、ご主人様」亮子は新しい主人に満足げの様子だ。
~完~

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