「願望日記」第2話 下着
第2話 下着
瑞穂は書斎を掃除し終えると、何事もなかったように家事をして、夫の帰宅を待っていると「ただいま」声と共に伸行が入ってきた。
「お帰りなさい」いつものように出迎えた。
その夜、瑞穂は「あなた。久しぶりに欲しいの…」と誘う。
「ごめん、今夜は学会のまとめをしないとダメなんだ。遅くなるから、先に寝ていていいよ」
「今夜もダメなの?」
「これが終わったら、今までの分頑張るから。発表が済むまで、我慢してくれ」伸行の口癖だった。
夫婦間のセックスは、ここしばらく行われておらず、伸行は食事を済ますと書斎に入っていく。
「私に魅力がないのかしら?」満たされない気持ちを堪え、今日の出来事を日記に書いていく。
「私もレ○プされたい。膣の中にオチンチンを入れて、散々射精されてみたい…」昼間のビデオを思い出して日記に書いた。
それから数日後の日曜日、瑞穂は夫を残して町に買い物に出かけた。
「そうだわ。エッチな下着で誘惑したらどうかしら?」急に思い付いたのか、下着店に入った。
店内には所狭しと色々な下着が置かれてあり、黒い下着を捜していくと、店員もそれに気づいたのか「奥様、このようなのはいかがでしょう?」差し出したのは黒いブラジャーだ。
「これじゃ、普通よ。もっと、夫が驚くのが欲しいの」瑞穂に恥ずかしさは消えており、店員の前で言う自分が信じられなかった。
それは自分も必死だったからだ。
「それでしたら、こちらでは?」今度、うっすら黒味を帯びた下着だ。
「いいわね、これなら夫も驚くわ」カップに手をやり、透けているのを確認して、笑顔になった。
「ありがとうございます。どうせなら、セットになさっては?」パンティとガーターベルトを差し出す。
「あら、これもあるんだ!」(これならヘアも丸見えのはずだわ。伸行さんも、私を求めてくるに違いないわ)目を潤ませながらパンティを見つめている。
「この際だから、ストッキングも頂戴。セットでしょう?」
「わかりました、お買いあげ頂きありがとうございます」店員は瑞穂のサイズを聞いてから袋に詰め込んでいく。
(これを着たら、伸行さんも驚くわ)笑顔になり、代金を払い自宅へと向かった。
その夜、瑞穂は風呂から上がると、買い込んだ下着を着込んでいく。
黒い下着からは乳房と絨毛が丸見えになっている。
それに、黒いストッキングとガーターベルトは瑞穂をよけいに卑猥に見せている。
「恥ずかしいけど、これなら今夜は…」淡い気持ちを込めて、夫の元へと向かった。
「あなた、これを買ってきたの」顔を赤らめ下着姿になっていく。
「似合うよ。綺麗な体じゃないか!」伸行は瑞穂の体を見つめ、立ち上がると唇を重ね、胸を触ってから「ごめんな。学会が終わるまでは我慢してくれ」いつもの言葉だ。
(今夜こそ、して欲しいのに…)
「わかった。学会が終わる迄よね」泣きたい気持ちを堪えて、寝室に入っていく。
そして、日記に向かった。
「欲しい。誰でもいいから、私とセックスして!」泣きながら書いた。
それが済むとベッドに入り込み、パンティとブラジャーをずらして、指で触っていく。
「入れて。思い切り、私をレ○プして!」妄想しながら指で淫裂と乳房を触った。
翌日、瑞穂はいつものように家事をしていると「水道工事に伺いました!」玄関から声がする。
「今開けます」ドアを開けると2人立っていた。
「酒井さんのお宅ですよね。旦那様から蛇口を交換してくれと言われまして」
「あら、そうなんだ。それだったら、あがって!」2人を家の中に入れドアを閉めた。
その時「う!」瑞穂は口を塞がれ、体を押し倒されて、両手を後ろ手に縛られてしまった。
それに、口にもハンカチが押し込まれて「ウグ、ウグ!」叫んでも声にもならない。
2人は瑞穂の自由を奪うとリビングに連れて行き、照明を付けてビデオをセットし始め(私を犯す気だ!)首を振って拒むが、2人はお構いなしだ。
ビデオのセットが済むと「奥さん、楽しませて貰うぜ!」服を脱がしに掛かる。
(イヤ、やめて。レ○プなんてイヤよ!)拒んでも、手が効かないから、足をバタバタするだけだ。
「静かにしろ、死にたいのか?」暴れる瑞穂の顔に、ナイフが押し当てられ(抵抗したら、殺される…)一瞬にして、動きが止まった。
「そうだ、それでいい」男は服を脱がせていく。
シャツを脱がせると「凄いぜ、見ろよ!」昨日の下着のままだから、乳房が透けて丸見えになっている。
「これは面白い。奥さん、オ○ンコしたかったんだね。思い切りやってやるぜ!」今度はスカートを、脱がせていく。
(イヤ。そこはイヤよ!)足をバタバタしても、スカートが引き下げられていく。
「凄いや。オ○ンコのヘアまで出しているぜ」パンティからは、絨毛が透けており(ヘアを見られた…)目を閉じたが、その目からは涙が流れていく。
男はそんな事で容赦はせずに、スカートを引きはがすとパンティも掴み、下半身を剥き出しにしていく。
(あなた、助けて!)夫に助けを頼むのは無理で、パンティが引き下げられ、足首から抜かれた。
「ほう、まだピンク色じゃないか。楽しみだぜ!」足を開かせ、淫裂をビデオに撮り、指で触わりだした。
「ウグ、ウグ!」首を振るが、指は敏感なクリトリスを撫でていく。
「オッパイにもしてやるぜ!」ブラジャーも脱がされ、乳房が掴まれた。
「可愛いね、旦那が羨ましいよ」乳房を揉んでいく。
(イヤ、そんな事しないで!)伸行とは、2ヶ月セックスしてなかったから、久しぶりの行為に、呼吸も荒くなっている。
「乳首が膨らんでいるよ。吸って欲しいだろう?」ニヤニヤしながら指先で乳首を転がしていく。
(やめて。やるんだったら、一気に犯しなさいよ!)呼吸が荒くなっていく自分が怖かった。
それを見抜いたのか、乳首を吸い始め、指がクリトリスから膣へと入り「ん、ん、ん!」瑞穂の背中が反応して浮き上がった。
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瑞穂は書斎を掃除し終えると、何事もなかったように家事をして、夫の帰宅を待っていると「ただいま」声と共に伸行が入ってきた。
「お帰りなさい」いつものように出迎えた。
その夜、瑞穂は「あなた。久しぶりに欲しいの…」と誘う。
「ごめん、今夜は学会のまとめをしないとダメなんだ。遅くなるから、先に寝ていていいよ」
「今夜もダメなの?」
「これが終わったら、今までの分頑張るから。発表が済むまで、我慢してくれ」伸行の口癖だった。
夫婦間のセックスは、ここしばらく行われておらず、伸行は食事を済ますと書斎に入っていく。
「私に魅力がないのかしら?」満たされない気持ちを堪え、今日の出来事を日記に書いていく。
「私もレ○プされたい。膣の中にオチンチンを入れて、散々射精されてみたい…」昼間のビデオを思い出して日記に書いた。
それから数日後の日曜日、瑞穂は夫を残して町に買い物に出かけた。
「そうだわ。エッチな下着で誘惑したらどうかしら?」急に思い付いたのか、下着店に入った。
店内には所狭しと色々な下着が置かれてあり、黒い下着を捜していくと、店員もそれに気づいたのか「奥様、このようなのはいかがでしょう?」差し出したのは黒いブラジャーだ。
「これじゃ、普通よ。もっと、夫が驚くのが欲しいの」瑞穂に恥ずかしさは消えており、店員の前で言う自分が信じられなかった。
それは自分も必死だったからだ。
「それでしたら、こちらでは?」今度、うっすら黒味を帯びた下着だ。
「いいわね、これなら夫も驚くわ」カップに手をやり、透けているのを確認して、笑顔になった。
「ありがとうございます。どうせなら、セットになさっては?」パンティとガーターベルトを差し出す。
「あら、これもあるんだ!」(これならヘアも丸見えのはずだわ。伸行さんも、私を求めてくるに違いないわ)目を潤ませながらパンティを見つめている。
「この際だから、ストッキングも頂戴。セットでしょう?」
「わかりました、お買いあげ頂きありがとうございます」店員は瑞穂のサイズを聞いてから袋に詰め込んでいく。
(これを着たら、伸行さんも驚くわ)笑顔になり、代金を払い自宅へと向かった。
その夜、瑞穂は風呂から上がると、買い込んだ下着を着込んでいく。
黒い下着からは乳房と絨毛が丸見えになっている。
それに、黒いストッキングとガーターベルトは瑞穂をよけいに卑猥に見せている。
「恥ずかしいけど、これなら今夜は…」淡い気持ちを込めて、夫の元へと向かった。
「あなた、これを買ってきたの」顔を赤らめ下着姿になっていく。
「似合うよ。綺麗な体じゃないか!」伸行は瑞穂の体を見つめ、立ち上がると唇を重ね、胸を触ってから「ごめんな。学会が終わるまでは我慢してくれ」いつもの言葉だ。
(今夜こそ、して欲しいのに…)
「わかった。学会が終わる迄よね」泣きたい気持ちを堪えて、寝室に入っていく。
そして、日記に向かった。
「欲しい。誰でもいいから、私とセックスして!」泣きながら書いた。
それが済むとベッドに入り込み、パンティとブラジャーをずらして、指で触っていく。
「入れて。思い切り、私をレ○プして!」妄想しながら指で淫裂と乳房を触った。
翌日、瑞穂はいつものように家事をしていると「水道工事に伺いました!」玄関から声がする。
「今開けます」ドアを開けると2人立っていた。
「酒井さんのお宅ですよね。旦那様から蛇口を交換してくれと言われまして」
「あら、そうなんだ。それだったら、あがって!」2人を家の中に入れドアを閉めた。
その時「う!」瑞穂は口を塞がれ、体を押し倒されて、両手を後ろ手に縛られてしまった。
それに、口にもハンカチが押し込まれて「ウグ、ウグ!」叫んでも声にもならない。
2人は瑞穂の自由を奪うとリビングに連れて行き、照明を付けてビデオをセットし始め(私を犯す気だ!)首を振って拒むが、2人はお構いなしだ。
ビデオのセットが済むと「奥さん、楽しませて貰うぜ!」服を脱がしに掛かる。
(イヤ、やめて。レ○プなんてイヤよ!)拒んでも、手が効かないから、足をバタバタするだけだ。
「静かにしろ、死にたいのか?」暴れる瑞穂の顔に、ナイフが押し当てられ(抵抗したら、殺される…)一瞬にして、動きが止まった。
「そうだ、それでいい」男は服を脱がせていく。
シャツを脱がせると「凄いぜ、見ろよ!」昨日の下着のままだから、乳房が透けて丸見えになっている。
「これは面白い。奥さん、オ○ンコしたかったんだね。思い切りやってやるぜ!」今度はスカートを、脱がせていく。
(イヤ。そこはイヤよ!)足をバタバタしても、スカートが引き下げられていく。
「凄いや。オ○ンコのヘアまで出しているぜ」パンティからは、絨毛が透けており(ヘアを見られた…)目を閉じたが、その目からは涙が流れていく。
男はそんな事で容赦はせずに、スカートを引きはがすとパンティも掴み、下半身を剥き出しにしていく。
(あなた、助けて!)夫に助けを頼むのは無理で、パンティが引き下げられ、足首から抜かれた。
「ほう、まだピンク色じゃないか。楽しみだぜ!」足を開かせ、淫裂をビデオに撮り、指で触わりだした。
「ウグ、ウグ!」首を振るが、指は敏感なクリトリスを撫でていく。
「オッパイにもしてやるぜ!」ブラジャーも脱がされ、乳房が掴まれた。
「可愛いね、旦那が羨ましいよ」乳房を揉んでいく。
(イヤ、そんな事しないで!)伸行とは、2ヶ月セックスしてなかったから、久しぶりの行為に、呼吸も荒くなっている。
「乳首が膨らんでいるよ。吸って欲しいだろう?」ニヤニヤしながら指先で乳首を転がしていく。
(やめて。やるんだったら、一気に犯しなさいよ!)呼吸が荒くなっていく自分が怖かった。
それを見抜いたのか、乳首を吸い始め、指がクリトリスから膣へと入り「ん、ん、ん!」瑞穂の背中が反応して浮き上がった。

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