「願望日記」第3話 暴行
第3話 暴行
膣に入った指が、ゆっくりと動き回りだした。
(やめて、そんな事されたら声が出ちゃう!)呼吸も速まり、乳房も波打っていく。
「面白い。奥さんがオ○ンコしたがっているぜ!」ビデオを撮っている男が瑞穂の動きに気づいた。
「わかっている。オ○ンコの中が、ベトベトになっているし」膣から指を抜いて瑞穂に見せる。
(イヤ、見たくもない!)目を閉じて顔を背けると「見るんだ。お前のオ○ンコ汁だよ」乳首が潰された。
「ウー!」呻き声を上げ、目を開けると指先が液体で濡れている。
「わかったか。これがオ○ンコ汁だ!」勝ち誇ったように言うと、ズボンを脱いでいく。
それには「う、う、う~!」首を振った。
「こんなにオ○ンコ汁が流れているんだ。痛くはないぞ。気持ちよくやってやるよ」ズボンとパンツを脱ぐと、股間の肉竿がそそり立っている。
(イヤ、レ○プなんてイヤ。あなた、助けて!)昨日まで、レ○プ願望だったが、今は拒んでいる。
ズボンを脱ぎ終えると、瑞穂に覆い被さり、体を押しつけてきた。
肉竿も膣を押し広げ、先端が入り込み、ゆっくりと膣肉を広げながら奥を目指す。
(オチンチンが、入ってしまった!)夫以外の肉竿が体内に入り込み「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
「泣くなよ。もっと、いい事してやるから」肉竿が根本まで入ると、ピストンが始まった。
乳房を揉まれながらのピストンに「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げ、体を弓のように反らせ、それに「クチャ、クチャ!」淫裂から満足そうな音が上がっている。
(やめて。これ以上されたら、変になっちゃう!)レ○プされているのに、快感を表す訳には行かず、必死に堪えたが、悲しいかな、勝手に体が反応してしまい、淫裂から淫汁が流れ始めた。
(漏れている。膣から漏れている。見られたら恥ずかしい…)
無理もなかった。
夫の伸行は2ヶ月も相手にしておらず、肉竿のピストンに、瑞穂も徐々に登りつめた。
「奥さん、気持ちいいよ、出したくなった…」
(イヤ、お腹の中はイヤ。外に出して!)首を振っている。
「なんか、言いたいのか?」口が解かれた。
「出さないで。お腹の中はイヤ!」
「そうは行くか。せっかく出すとこまで来たんだ。出さない手はないよ!」
「く、口に出して。それならいいでしょう?」とっさに言った。
「口ね。ホントにいいのかね?」
「いいわよ。その代わり、絶対に、お腹に出さないと誓って!」
「それなら誓うよ。やって貰う」瑞穂は体を起こされ、口に肉竿を押し込まれた。
「ウグ、ウグ!」始めてのフェラだ。
(オチンチンを、なめているんだ…)咽の奥まで肉竿が入り込んできた。
男は瑞穂の頭を押さえて、ゆっくりと腰を振り、それをビデオが撮っている。
「気持ちいいぜ、奥さん!」やがて男は登りつめた。
「うー!」頭を押さえ、動きが停まると咽の奥に、暖かい異物が漂いだした。
(射精だわ、射精されたんだ!)液体が咽の中に広がり、不快感も漂いだす。
「出したよ」肉竿が抜かれると、口から涎のように白い液体が流れ、それをビデオが撮っている。
「今度は俺とやろうぜ!」相手が代わり、瑞穂は立ったまま、後ろから犯されていく。
「あ、あ、あ!」背中を反らせ声を上げている。
「気持ちいいだろう。言えよ!」乳房も掴まれ、揉まれていく。
「良くない、レ○プなんてイヤ!」そう叫ぶが、体が正直に反応している。
「もっと、オ○ンコして欲しがっている癖に。強がりは体に良くないよ」ピストンが早まり「あ、あ、あ!」自然に体が反って声を上げた。
(ダメ、このままでは変になっちゃう!)必死に堪えていた。
「全く、強がりな奥さんだな。仕方ない、こっちが先に行くよ!」
「イヤ。お願い、出さないで!」
「わかったよ。やってくれるよな?」
「はい、やります」男の前に膝を降ろし、肉竿を口に含むと、頭を前後に振っていく。
「いいよ。最高にいい!」乳房を掴みながら、登り詰めていく。
(また、口の中に射精されるんだ…)我慢して口を動かしていると「う~!」動きが停まった。
(射精だわ。また射精された!)再び不快な液体が漂い出す。
「気持ちよかったよ、奥さん!」射精すると、満足げに肉竿を仕舞い込み(やっと終わった…)不快な液体を飲み込に、安堵の顔になった。
その安堵をうち破るかのように「奥さん、ここを手入れしような!」絨毛を掴んだ。
「やめて。そんな事したら、夫にレ○プされたのを知られてしまいます!」顔が引き吊った。
「ヘアは剃りたくないのか。だったら、これでオ○ンコを弄くるんだ!」黒く光るバイブだ。
「そんな、はしたない事はできません!」首を振っている。
「やらないなら、オ○ンコを坊主だ。どっちがいいか選べ!」
「オナニーします…」力無く答える。
「それなら、解いてやるぞ。変な事をしたら、これで刺すからな!」ナイフを乳房に押しつけた。
「変な事はしません。誓いますから、ナイフを退けて下さい」震え声だ。
「それなら解いてやる!」両手のロープが解かれ、自由が戻ると、その手にバイブが渡される。
(こんなのでオナニーするなんて…)ソファに座り、目を閉じて淫裂にバイブを押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」振動に声を上げた。
「もっと足を広げろ。撮れないぞ!」言われるまま、足を開いてバイブを押し込んでいくが(撮らないで。こんな恥ずかしいのは撮らないで!)手を休める訳にも行かず、バイブを膣の奥まで押し込み、動かしていく。
「ん、ん、ん!」心地よい振動で、再び淫裂から淫汁が流れていく。
(気持ちいいわ、こんなに感じるなんて、久しぶりよ…)バイブの動きに合わせて、淫裂も形を変えている。
「奥さん、オッパイを揉んでやるぜ!」1人が無防備の乳房を揉み、乳首も吸われ、更に「あ、あ、あ!」声を出していく。
瑞穂はこの後も2回犯されてしまい、男達が帰ったのは3時近かった。
「射精されなかったけど、万が一があるし…」浴室に入り、犯された淫裂を丁寧に洗っていく。
「もう安心だわ」洗い終えると、何事もなかったかのように家事をして、夫の帰宅を待った。
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膣に入った指が、ゆっくりと動き回りだした。
(やめて、そんな事されたら声が出ちゃう!)呼吸も速まり、乳房も波打っていく。
「面白い。奥さんがオ○ンコしたがっているぜ!」ビデオを撮っている男が瑞穂の動きに気づいた。
「わかっている。オ○ンコの中が、ベトベトになっているし」膣から指を抜いて瑞穂に見せる。
(イヤ、見たくもない!)目を閉じて顔を背けると「見るんだ。お前のオ○ンコ汁だよ」乳首が潰された。
「ウー!」呻き声を上げ、目を開けると指先が液体で濡れている。
「わかったか。これがオ○ンコ汁だ!」勝ち誇ったように言うと、ズボンを脱いでいく。
それには「う、う、う~!」首を振った。
「こんなにオ○ンコ汁が流れているんだ。痛くはないぞ。気持ちよくやってやるよ」ズボンとパンツを脱ぐと、股間の肉竿がそそり立っている。
(イヤ、レ○プなんてイヤ。あなた、助けて!)昨日まで、レ○プ願望だったが、今は拒んでいる。
ズボンを脱ぎ終えると、瑞穂に覆い被さり、体を押しつけてきた。
肉竿も膣を押し広げ、先端が入り込み、ゆっくりと膣肉を広げながら奥を目指す。
(オチンチンが、入ってしまった!)夫以外の肉竿が体内に入り込み「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
「泣くなよ。もっと、いい事してやるから」肉竿が根本まで入ると、ピストンが始まった。
乳房を揉まれながらのピストンに「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げ、体を弓のように反らせ、それに「クチャ、クチャ!」淫裂から満足そうな音が上がっている。
(やめて。これ以上されたら、変になっちゃう!)レ○プされているのに、快感を表す訳には行かず、必死に堪えたが、悲しいかな、勝手に体が反応してしまい、淫裂から淫汁が流れ始めた。
(漏れている。膣から漏れている。見られたら恥ずかしい…)
無理もなかった。
夫の伸行は2ヶ月も相手にしておらず、肉竿のピストンに、瑞穂も徐々に登りつめた。
「奥さん、気持ちいいよ、出したくなった…」
(イヤ、お腹の中はイヤ。外に出して!)首を振っている。
「なんか、言いたいのか?」口が解かれた。
「出さないで。お腹の中はイヤ!」
「そうは行くか。せっかく出すとこまで来たんだ。出さない手はないよ!」
「く、口に出して。それならいいでしょう?」とっさに言った。
「口ね。ホントにいいのかね?」
「いいわよ。その代わり、絶対に、お腹に出さないと誓って!」
「それなら誓うよ。やって貰う」瑞穂は体を起こされ、口に肉竿を押し込まれた。
「ウグ、ウグ!」始めてのフェラだ。
(オチンチンを、なめているんだ…)咽の奥まで肉竿が入り込んできた。
男は瑞穂の頭を押さえて、ゆっくりと腰を振り、それをビデオが撮っている。
「気持ちいいぜ、奥さん!」やがて男は登りつめた。
「うー!」頭を押さえ、動きが停まると咽の奥に、暖かい異物が漂いだした。
(射精だわ、射精されたんだ!)液体が咽の中に広がり、不快感も漂いだす。
「出したよ」肉竿が抜かれると、口から涎のように白い液体が流れ、それをビデオが撮っている。
「今度は俺とやろうぜ!」相手が代わり、瑞穂は立ったまま、後ろから犯されていく。
「あ、あ、あ!」背中を反らせ声を上げている。
「気持ちいいだろう。言えよ!」乳房も掴まれ、揉まれていく。
「良くない、レ○プなんてイヤ!」そう叫ぶが、体が正直に反応している。
「もっと、オ○ンコして欲しがっている癖に。強がりは体に良くないよ」ピストンが早まり「あ、あ、あ!」自然に体が反って声を上げた。
(ダメ、このままでは変になっちゃう!)必死に堪えていた。
「全く、強がりな奥さんだな。仕方ない、こっちが先に行くよ!」
「イヤ。お願い、出さないで!」
「わかったよ。やってくれるよな?」
「はい、やります」男の前に膝を降ろし、肉竿を口に含むと、頭を前後に振っていく。
「いいよ。最高にいい!」乳房を掴みながら、登り詰めていく。
(また、口の中に射精されるんだ…)我慢して口を動かしていると「う~!」動きが停まった。
(射精だわ。また射精された!)再び不快な液体が漂い出す。
「気持ちよかったよ、奥さん!」射精すると、満足げに肉竿を仕舞い込み(やっと終わった…)不快な液体を飲み込に、安堵の顔になった。
その安堵をうち破るかのように「奥さん、ここを手入れしような!」絨毛を掴んだ。
「やめて。そんな事したら、夫にレ○プされたのを知られてしまいます!」顔が引き吊った。
「ヘアは剃りたくないのか。だったら、これでオ○ンコを弄くるんだ!」黒く光るバイブだ。
「そんな、はしたない事はできません!」首を振っている。
「やらないなら、オ○ンコを坊主だ。どっちがいいか選べ!」
「オナニーします…」力無く答える。
「それなら、解いてやるぞ。変な事をしたら、これで刺すからな!」ナイフを乳房に押しつけた。
「変な事はしません。誓いますから、ナイフを退けて下さい」震え声だ。
「それなら解いてやる!」両手のロープが解かれ、自由が戻ると、その手にバイブが渡される。
(こんなのでオナニーするなんて…)ソファに座り、目を閉じて淫裂にバイブを押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」振動に声を上げた。
「もっと足を広げろ。撮れないぞ!」言われるまま、足を開いてバイブを押し込んでいくが(撮らないで。こんな恥ずかしいのは撮らないで!)手を休める訳にも行かず、バイブを膣の奥まで押し込み、動かしていく。
「ん、ん、ん!」心地よい振動で、再び淫裂から淫汁が流れていく。
(気持ちいいわ、こんなに感じるなんて、久しぶりよ…)バイブの動きに合わせて、淫裂も形を変えている。
「奥さん、オッパイを揉んでやるぜ!」1人が無防備の乳房を揉み、乳首も吸われ、更に「あ、あ、あ!」声を出していく。
瑞穂はこの後も2回犯されてしまい、男達が帰ったのは3時近かった。
「射精されなかったけど、万が一があるし…」浴室に入り、犯された淫裂を丁寧に洗っていく。
「もう安心だわ」洗い終えると、何事もなかったかのように家事をして、夫の帰宅を待った。

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