「願望日記」第4話 夫の暴行
第4話 夫の暴行
その夜、伸行はどういう風の吹き回しか、久しぶりに瑞穂を求めた。
「今日はイヤなの。お願いやめて!」拒む瑞穂のネグリジェを脱がしていく。
瑞穂はブラジャーを着けておらず、胸が開いて白い乳房が揺れている。
「瑞穂!」その乳房を鷲づかみし、揉んでいく。
「いや。乱暴にしないで!」苦痛で顔が歪んでいるが、伸行はそれでも乳房を揉み続け乳首を吸う。
「ん、ん、ん!」さすがに、瑞穂も喘ぎ声を上げるが、伸行は乳首を噛んで「ヒー!」悲鳴に代わった。
「痛~い。やめて、噛まないで!」頼み込むが聞き入れず、別な乳首も噛み「ヒー!」体が浮き上がった。
「やめて、お願い!」伸行の頭を押さえて、やめさせようとするが「やりたいんだ、やらせろよ!」今度はパンティを掴み、引き下げていく。
「イヤ、こんなのイヤ!」夫から乱暴にされるのは初めてだった。
パンティを脱がされまいと手で押さえるが薄い生地は引き裂かれ、股間が覗いている。
「イヤ、イヤ。今夜のあなたは変よ!」手で股間を押さえた。
「やらせてくれ、やりたいんだ!」その手を押さえ、下半身を剥き出しにすると、真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が覗いている。
「いや、いや!」伸行は嫌がる瑞穂の両手を自分のベルトで縛り自由を奪った。
「やめて、お願いだからやめて!」昼間、犯された事が思い出される。
(レ○プよ、夫にレ○プされるんだ…)予想が的中した。
伸行は全裸になると、いきなり淫裂に肉竿を押し込み「ヒー!」また悲鳴が上がる。
「やらせろ、思い通りに…」乳房を握りしめて、なおも腰を密着させ、肉竿が根本まで押し込むと、ピストンを始め「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げ「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
暫くして、伸行がクライマックスを迎えたのを瑞穂は感じた。
「ダメ、お腹にしないで。口で受け止める!」思わぬ言葉に、伸行の動きが停まった。
「フェラをしてくれるのか?」
「するわ。だから、お腹に出さないで…」
「わかった。やってくれ!」縛った両手を解いていく。
両手が効くようになった瑞穂は、仰向けになった伸行の脇に膝を付けて座り、肉竿を口に迎え唇で擦りだし「あ、あ~!」気持ちよさそうな声を上げている。
(初めてだわ。伸行さんのオチンチンをなめるのが…)肉竿の根本まで口に含むと頭を上下に振っていく。
「気持ちいい。瑞穂にやって貰えるとは思わなかった。必ず出すから飲むんだぞ」虚ろな顔になり乳房を撫でていく。
(飲むけど、私、2人にレ○プされたの…)夫に告げようか迷っている。
やがて、乳房を掴んでいた手が頭を押さえた。
(射精だわ、射精が始まるんだ!)息苦しさを感じるなか、不快な液体が咽の奥に漂いだした。
「出したよ。飲むんだ!」肉竿が抜かれ「ゴクン!」ためらう事もなく飲み込む。
「瑞穂、良かった。まるでレ○プしているみたいだった。またやらせてくれよ」
「たまにならいいけど、毎回はイヤよ、乱暴にされると痛いのよ」
「わかった。たまにでもいいよ」伸行はやる事を済ますと、服を着込んで書斎に向かう。
「伸行さんからも、レ○プされるなんて…」夫がいなくなると、今日の出来事を日記に綴った。
それから数日が経ち、書斎を掃除していると本棚の上に本が置かれていた。
「こんな所において…」それを取り見てみると夫の日記だ。
「悪いけど、気になるし…」興味本位で開いた。
○月○日 瑞穂をレ○プしたくてどうしようもなかった。嫌がる瑞穂の手を
縛り犯した。
膣の中に射精したかったが、フェ ラしてくれるというので射精
は取りやめた。だが、瑞穂がフェラしてくれたのは初めてだ。
今度は人前で裸にしてみたい。それに、ヘアも剃って写真を撮っ
てみたい。瑞穂はきっと嫌がるだろうが、恥ずかしがる瑞穂を撮
りたい。
△月△日 友人に誘われて秘密クラブに行った。女を奴隷のように扱い、
ムチで打ったりした。妙にすがすがしい気分だ。
もし出来るなら瑞穂を縛り上げ、奴隷のように扱いたい。
それを読んでいる内に、瑞穂は伸行の考えが怖くなり、日記を閉じて置かれた所に置いた。
「伸行さんが私を奴隷のようにしたいだなんて、信じられない…」急いで掃除を済ませて書斎から出た。
そして、昼過ぎに夕食の買い物を終え、自宅に戻ると郵便受けに何かが入っている。
「あら、何かしら?」郵便受けには紙袋が入っており、それを郵便受けから引き出して家に入ってから開けた。
「テープだわ。まさか…」顔色が一気に青ざめ、他にないか調べると、封筒が入っていた。
震える手でそれを開け読んでいく。
「そんな~!」泣き声に近い声だ。
読み終えるとテープをデッキに入れ再生を始めた。
暫くして、瑞穂の姿が画面に映し出され「私だわ、間違いない!」動揺しながらなおも見続けると、服を脱がされていくのが映し出された。
スケスケの下着からは乳房が見える。
さらに、スカートも脱がされ、スケスケのパンティから絨毛が覗いている。
「う、う、う!」瑞穂は嗚咽を上げながらなおも見続けると、画面にはパンティが引き下げられ淫裂がアップになった。
黒い絨毛に覆われた淫裂に指が入っていく。
指は膣の中を動き回り、白い淫汁が流れているのもわかる。
「イヤ、イヤよ。どうしてこんな事に…」手で涙を拭きながら見た。
テープは30分程で再生が終わったが、瑞穂の涙が止まらない。
「何て言い訳すればいいのよ、ヘアを剃ったら伸行さんに怪しまれるし…」手紙を握りしめ泣いていた。
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その夜、伸行はどういう風の吹き回しか、久しぶりに瑞穂を求めた。
「今日はイヤなの。お願いやめて!」拒む瑞穂のネグリジェを脱がしていく。
瑞穂はブラジャーを着けておらず、胸が開いて白い乳房が揺れている。
「瑞穂!」その乳房を鷲づかみし、揉んでいく。
「いや。乱暴にしないで!」苦痛で顔が歪んでいるが、伸行はそれでも乳房を揉み続け乳首を吸う。
「ん、ん、ん!」さすがに、瑞穂も喘ぎ声を上げるが、伸行は乳首を噛んで「ヒー!」悲鳴に代わった。
「痛~い。やめて、噛まないで!」頼み込むが聞き入れず、別な乳首も噛み「ヒー!」体が浮き上がった。
「やめて、お願い!」伸行の頭を押さえて、やめさせようとするが「やりたいんだ、やらせろよ!」今度はパンティを掴み、引き下げていく。
「イヤ、こんなのイヤ!」夫から乱暴にされるのは初めてだった。
パンティを脱がされまいと手で押さえるが薄い生地は引き裂かれ、股間が覗いている。
「イヤ、イヤ。今夜のあなたは変よ!」手で股間を押さえた。
「やらせてくれ、やりたいんだ!」その手を押さえ、下半身を剥き出しにすると、真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が覗いている。
「いや、いや!」伸行は嫌がる瑞穂の両手を自分のベルトで縛り自由を奪った。
「やめて、お願いだからやめて!」昼間、犯された事が思い出される。
(レ○プよ、夫にレ○プされるんだ…)予想が的中した。
伸行は全裸になると、いきなり淫裂に肉竿を押し込み「ヒー!」また悲鳴が上がる。
「やらせろ、思い通りに…」乳房を握りしめて、なおも腰を密着させ、肉竿が根本まで押し込むと、ピストンを始め「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げ「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。
暫くして、伸行がクライマックスを迎えたのを瑞穂は感じた。
「ダメ、お腹にしないで。口で受け止める!」思わぬ言葉に、伸行の動きが停まった。
「フェラをしてくれるのか?」
「するわ。だから、お腹に出さないで…」
「わかった。やってくれ!」縛った両手を解いていく。
両手が効くようになった瑞穂は、仰向けになった伸行の脇に膝を付けて座り、肉竿を口に迎え唇で擦りだし「あ、あ~!」気持ちよさそうな声を上げている。
(初めてだわ。伸行さんのオチンチンをなめるのが…)肉竿の根本まで口に含むと頭を上下に振っていく。
「気持ちいい。瑞穂にやって貰えるとは思わなかった。必ず出すから飲むんだぞ」虚ろな顔になり乳房を撫でていく。
(飲むけど、私、2人にレ○プされたの…)夫に告げようか迷っている。
やがて、乳房を掴んでいた手が頭を押さえた。
(射精だわ、射精が始まるんだ!)息苦しさを感じるなか、不快な液体が咽の奥に漂いだした。
「出したよ。飲むんだ!」肉竿が抜かれ「ゴクン!」ためらう事もなく飲み込む。
「瑞穂、良かった。まるでレ○プしているみたいだった。またやらせてくれよ」
「たまにならいいけど、毎回はイヤよ、乱暴にされると痛いのよ」
「わかった。たまにでもいいよ」伸行はやる事を済ますと、服を着込んで書斎に向かう。
「伸行さんからも、レ○プされるなんて…」夫がいなくなると、今日の出来事を日記に綴った。
それから数日が経ち、書斎を掃除していると本棚の上に本が置かれていた。
「こんな所において…」それを取り見てみると夫の日記だ。
「悪いけど、気になるし…」興味本位で開いた。
○月○日 瑞穂をレ○プしたくてどうしようもなかった。嫌がる瑞穂の手を
縛り犯した。
膣の中に射精したかったが、フェ ラしてくれるというので射精
は取りやめた。だが、瑞穂がフェラしてくれたのは初めてだ。
今度は人前で裸にしてみたい。それに、ヘアも剃って写真を撮っ
てみたい。瑞穂はきっと嫌がるだろうが、恥ずかしがる瑞穂を撮
りたい。
△月△日 友人に誘われて秘密クラブに行った。女を奴隷のように扱い、
ムチで打ったりした。妙にすがすがしい気分だ。
もし出来るなら瑞穂を縛り上げ、奴隷のように扱いたい。
それを読んでいる内に、瑞穂は伸行の考えが怖くなり、日記を閉じて置かれた所に置いた。
「伸行さんが私を奴隷のようにしたいだなんて、信じられない…」急いで掃除を済ませて書斎から出た。
そして、昼過ぎに夕食の買い物を終え、自宅に戻ると郵便受けに何かが入っている。
「あら、何かしら?」郵便受けには紙袋が入っており、それを郵便受けから引き出して家に入ってから開けた。
「テープだわ。まさか…」顔色が一気に青ざめ、他にないか調べると、封筒が入っていた。
震える手でそれを開け読んでいく。
「そんな~!」泣き声に近い声だ。
読み終えるとテープをデッキに入れ再生を始めた。
暫くして、瑞穂の姿が画面に映し出され「私だわ、間違いない!」動揺しながらなおも見続けると、服を脱がされていくのが映し出された。
スケスケの下着からは乳房が見える。
さらに、スカートも脱がされ、スケスケのパンティから絨毛が覗いている。
「う、う、う!」瑞穂は嗚咽を上げながらなおも見続けると、画面にはパンティが引き下げられ淫裂がアップになった。
黒い絨毛に覆われた淫裂に指が入っていく。
指は膣の中を動き回り、白い淫汁が流れているのもわかる。
「イヤ、イヤよ。どうしてこんな事に…」手で涙を拭きながら見た。
テープは30分程で再生が終わったが、瑞穂の涙が止まらない。
「何て言い訳すればいいのよ、ヘアを剃ったら伸行さんに怪しまれるし…」手紙を握りしめ泣いていた。

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