「願望日記」第6話 恥辱の命令
第6話 恥辱の命令
「奥さん泣いたってダメだよ、ここをもっと綺麗にしないと」股間を撫でていく。
「許して下さい。ヘアを剃ったら、主人から怪しまれます」泣きながら首を振った。
「自分から剃りましたと言えば大丈夫よ、パイパンに近いから平気よ」女性の声だ。
「聞いた通りだ。やらないなら、約束しないぞ!」
「剃ります、ヘアを剃ります」カミソリとスプレーを受け取った。
「う、う、う」嗚咽を上げながらスプレーを淫裂に吹き掛け、カミソリでカビのような絨毛を剃りだすと、短い絨毛はあっけなく剃り終えた。
「これで、いいですか?」
「そうだ、それでいい。その後はこうだ!」両手が押さえられた。
「イヤ、痛いのはイヤです!」大きな声で叫ぶが無駄だった。
両手首を縛られると、天井からのロープと結ばれ引き上げられていく。
「奥さん、これからは俺達の奴隷となって貰うからね」ロープを引いて瑞穂は爪先で立たされ、ムチで乳房を刺された。
「イヤよ。何で、奴隷にならなければいけないのよ!」言い終わらない内に「ピシー!」乳房に赤い筋ができ「ギャー!悲鳴を上げた。
「誓うんだ。誓うまでは、やめないからな!」
「イヤ、絶対に誓わない!」また、ムチが飛び「ヒー。お願いですから打たないで!」泣き叫ぶしか出来ない。
「だったら、誓うんだ!」ムチが淫裂を突き刺し「ち、誓います。酒井瑞穂は奴隷になります…」これ以上、痛い思いはしたくない。
「ホントだな。約束を破ったら、このビデオも亭主に見せるからな!」
「誓います。ですから、夫には見せないで下さい…」
「そこまで言うなら、降ろしてやれ!」ロープが緩み、両手が解かれた。
「早速だが、奴隷にはやって貰う事があってな」
「何をしろと?」
「これだよ、これ!」黒いバイブを見せる。
「出来ません。恥ずかしくて、出来ません!」
「誓いを破るのか。奴隷は何でも聞くんだ!」尻をムチで打たれて「打たないで。やります!」そう答えるしかなかった。
瑞穂はバイブを受け取ると、長いすに仰向けになり、を開いて皆が見ている前で淫裂に押し込んでいく。
「ん、ん、ん!」振動が下腹部を襲い(ダメ、こんな事したら声が出ちゃう…)目を閉じ、バイブを動かしてくと、淫裂は意志とは関係なく反応し「ヌチャ、ヌチャ!」バイブが動く度に音を出していく。
「気持ちいいのか。もう濡れているよ」
「良くない、こんなの良くない!」強がりを言うが、白い淫汁が流れている。
「奴隷の癖に嘘はいけないな。これはお仕置き物だ」細身のバイブを手に取った。
「やめて下さい。気持ちいいです。嘘を言ったのは謝りますから、お尻には入れないで下さい!」
「これがわかるんだ。奥さんも通だね」ニヤニヤしながら、瑞穂の乳房を触る。
「直感です。多分そうだろうと思って…」言い訳するが、顔が赤く染まっていく。
「直感ね。まあいいか、それよりももっとやるんだ」瑞穂の手の動きが早まって「ヌチャ、ヌチャ!」音も速まり、淫汁の量も多くなって「あん、あん、あん!」登りつめようとしている。
「そこまでだ。もう良い!」手を押さえ、淫裂からバイブを抜くと、バイブは淫汁でベトベトに濡れ、未消化で終わらされた瑞穂は不満顔だ。
「この続きは、旦那とやって貰うよ!」
「主人とですか?」
「そうだ。俺たちの前でな」
「許して下さい。主人を巻き込むのは許して下さい!」泣きながら頼み込んだ。
「マジックミラーを使ってやるから、わからないよ」
「でも、主人が何と言うか…」不安顔になっている。
「とにかくやるんだ。時間と場所は後で連絡する。オ○ンコの中にも出して貰えよ」
「そんな事したら赤ちゃんが…」
「イヤだったら、避妊薬を薬を飲め!」足下に薬袋が放られた。
(避妊薬だわ。これを飲んだら妊娠は避けられる…)それを拾い上げると「もう帰っていいぞ。約束だけは忘れるな」瑞穂は急いで脱いだ服を着込み、ビルから出た。
ビルを出ると、まっすぐ自宅へと戻って来た。
「伸行さん、まだ帰っていないんだ…」家の中を確かめていくと、書斎が気になる。
「悪いとは思うけど」書斎に入り、本棚に置かれた日記を読み始めた。
「まだ諦めていないわ。どうしても、屋外で私のヌードを撮る気だ…」食い入るように見ている。
「良かった。この前の写真はうまく撮れなくて。セックスしたまま撮るなんて、無理だ
ったのよ」この前の、結合したの写真が撮れなかったのに安堵して日記を戻していく。
「でも、ヌードモデルを頼まれたら何と言って断ったらいいのかしら?」不安になってくる。
その夜、瑞穂はビルの中で行われた事を日記に綴った。
それから数日後、手紙が届いた。
「伸行さんと、本当にやらせる気だわ」読んでいる内に、顔が震えてきた。
「どうしよう。何と言って誘ったら良いのよ」手紙を持った手も震えて「とにかく、頼み込むしかないわ、土曜日まで時間がないし…」思案している。
そして、伸行が帰宅すると「あなた、旅行券が当たったの。今度の土曜日の宿泊券よ」嘘を並べた。
「行きたくないな、疲れているし…」
「お願い、一緒に行って。勿体ないし」
「だったら、お前のヌードを撮らせてくれよ。屋外でのヌードを」
「イヤ。もうヌードを撮られたくないの」
「だったら、僕は行かないよ」
「わかったわ。ヌードになるから、一緒に行って!」
「勿論さ。屋外で瑞穂のヌードビデオを撮れるなら」笑顔になっている。
(良かった、うまくいったし。でも、屋外でのヌードなんて、恥ずかしい…)新たな悩みが生まれた。
そして、土曜の朝2人は新幹線に乗って東京を出発した。
2人は途中で電車を乗り継ぎ、昼前に目的地まで来た。
「時間があるね、ここで撮ろう!」観光会館が目に止まる。
「あなた、ここは人が大勢います」顔が強ばっている。
「構わないさ、綺麗な体を見せてやろう」腕を掴み中に入る。
中には思った程、人がおらず「瑞穂、準備しないと」伸行はビデオカメラを向ける。
「わかっています…」わかってはいるが、恥ずかしい。
震える手で、ワンピースの裾を捲り上げて一気に脱ぐと、下着は一切、着けていないから、乳房と無毛の淫裂が現れた。
「キャー!」瑞穂の全裸姿に悲鳴が上がり、その悲鳴で、中の観光客も振り返り「ヌードよ、フルヌードになっている!」「ヘアがない。パイパンヌードだ!」驚きの声が上がった。
(言わないで、恥ずかしいのよ)蒼白の顔になり、全裸のまま中を歩きだした。
伸行は震えながら歩く瑞穂の全裸を撮り続けた。
「良くやるよな。こんな人前で裸になるなんて!」
「そうよね。素人じゃないわ、きっと、アダルト関係者よ」乳房を揺らせながら歩く瑞穂に声がなげられた。
(仕方ないのよ。こうしないと、私の秘密が伸行さんに…)顔から火が出る程恥ずかしい思いをしている。
「もういい、次にしよう」その言葉に、脱いだワンピースを拾い上げ、一気に着込んで行くと、指差しながら観光客が見ている。
(見ないで。見なくていいのよ)頭を通すと一気に足まで引き下げ、乱れを直した。
「出よう!」2人は会館から出た。
「あなた。恥ずかしかった!」興奮が収まらず声が震えている。
「良かったよ。僕も興奮した。次はあそこで撮ろう」瑞穂はその後も人前で全裸になりビデオに収まった。
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「奥さん泣いたってダメだよ、ここをもっと綺麗にしないと」股間を撫でていく。
「許して下さい。ヘアを剃ったら、主人から怪しまれます」泣きながら首を振った。
「自分から剃りましたと言えば大丈夫よ、パイパンに近いから平気よ」女性の声だ。
「聞いた通りだ。やらないなら、約束しないぞ!」
「剃ります、ヘアを剃ります」カミソリとスプレーを受け取った。
「う、う、う」嗚咽を上げながらスプレーを淫裂に吹き掛け、カミソリでカビのような絨毛を剃りだすと、短い絨毛はあっけなく剃り終えた。
「これで、いいですか?」
「そうだ、それでいい。その後はこうだ!」両手が押さえられた。
「イヤ、痛いのはイヤです!」大きな声で叫ぶが無駄だった。
両手首を縛られると、天井からのロープと結ばれ引き上げられていく。
「奥さん、これからは俺達の奴隷となって貰うからね」ロープを引いて瑞穂は爪先で立たされ、ムチで乳房を刺された。
「イヤよ。何で、奴隷にならなければいけないのよ!」言い終わらない内に「ピシー!」乳房に赤い筋ができ「ギャー!悲鳴を上げた。
「誓うんだ。誓うまでは、やめないからな!」
「イヤ、絶対に誓わない!」また、ムチが飛び「ヒー。お願いですから打たないで!」泣き叫ぶしか出来ない。
「だったら、誓うんだ!」ムチが淫裂を突き刺し「ち、誓います。酒井瑞穂は奴隷になります…」これ以上、痛い思いはしたくない。
「ホントだな。約束を破ったら、このビデオも亭主に見せるからな!」
「誓います。ですから、夫には見せないで下さい…」
「そこまで言うなら、降ろしてやれ!」ロープが緩み、両手が解かれた。
「早速だが、奴隷にはやって貰う事があってな」
「何をしろと?」
「これだよ、これ!」黒いバイブを見せる。
「出来ません。恥ずかしくて、出来ません!」
「誓いを破るのか。奴隷は何でも聞くんだ!」尻をムチで打たれて「打たないで。やります!」そう答えるしかなかった。
瑞穂はバイブを受け取ると、長いすに仰向けになり、を開いて皆が見ている前で淫裂に押し込んでいく。
「ん、ん、ん!」振動が下腹部を襲い(ダメ、こんな事したら声が出ちゃう…)目を閉じ、バイブを動かしてくと、淫裂は意志とは関係なく反応し「ヌチャ、ヌチャ!」バイブが動く度に音を出していく。
「気持ちいいのか。もう濡れているよ」
「良くない、こんなの良くない!」強がりを言うが、白い淫汁が流れている。
「奴隷の癖に嘘はいけないな。これはお仕置き物だ」細身のバイブを手に取った。
「やめて下さい。気持ちいいです。嘘を言ったのは謝りますから、お尻には入れないで下さい!」
「これがわかるんだ。奥さんも通だね」ニヤニヤしながら、瑞穂の乳房を触る。
「直感です。多分そうだろうと思って…」言い訳するが、顔が赤く染まっていく。
「直感ね。まあいいか、それよりももっとやるんだ」瑞穂の手の動きが早まって「ヌチャ、ヌチャ!」音も速まり、淫汁の量も多くなって「あん、あん、あん!」登りつめようとしている。
「そこまでだ。もう良い!」手を押さえ、淫裂からバイブを抜くと、バイブは淫汁でベトベトに濡れ、未消化で終わらされた瑞穂は不満顔だ。
「この続きは、旦那とやって貰うよ!」
「主人とですか?」
「そうだ。俺たちの前でな」
「許して下さい。主人を巻き込むのは許して下さい!」泣きながら頼み込んだ。
「マジックミラーを使ってやるから、わからないよ」
「でも、主人が何と言うか…」不安顔になっている。
「とにかくやるんだ。時間と場所は後で連絡する。オ○ンコの中にも出して貰えよ」
「そんな事したら赤ちゃんが…」
「イヤだったら、避妊薬を薬を飲め!」足下に薬袋が放られた。
(避妊薬だわ。これを飲んだら妊娠は避けられる…)それを拾い上げると「もう帰っていいぞ。約束だけは忘れるな」瑞穂は急いで脱いだ服を着込み、ビルから出た。
ビルを出ると、まっすぐ自宅へと戻って来た。
「伸行さん、まだ帰っていないんだ…」家の中を確かめていくと、書斎が気になる。
「悪いとは思うけど」書斎に入り、本棚に置かれた日記を読み始めた。
「まだ諦めていないわ。どうしても、屋外で私のヌードを撮る気だ…」食い入るように見ている。
「良かった。この前の写真はうまく撮れなくて。セックスしたまま撮るなんて、無理だ
ったのよ」この前の、結合したの写真が撮れなかったのに安堵して日記を戻していく。
「でも、ヌードモデルを頼まれたら何と言って断ったらいいのかしら?」不安になってくる。
その夜、瑞穂はビルの中で行われた事を日記に綴った。
それから数日後、手紙が届いた。
「伸行さんと、本当にやらせる気だわ」読んでいる内に、顔が震えてきた。
「どうしよう。何と言って誘ったら良いのよ」手紙を持った手も震えて「とにかく、頼み込むしかないわ、土曜日まで時間がないし…」思案している。
そして、伸行が帰宅すると「あなた、旅行券が当たったの。今度の土曜日の宿泊券よ」嘘を並べた。
「行きたくないな、疲れているし…」
「お願い、一緒に行って。勿体ないし」
「だったら、お前のヌードを撮らせてくれよ。屋外でのヌードを」
「イヤ。もうヌードを撮られたくないの」
「だったら、僕は行かないよ」
「わかったわ。ヌードになるから、一緒に行って!」
「勿論さ。屋外で瑞穂のヌードビデオを撮れるなら」笑顔になっている。
(良かった、うまくいったし。でも、屋外でのヌードなんて、恥ずかしい…)新たな悩みが生まれた。
そして、土曜の朝2人は新幹線に乗って東京を出発した。
2人は途中で電車を乗り継ぎ、昼前に目的地まで来た。
「時間があるね、ここで撮ろう!」観光会館が目に止まる。
「あなた、ここは人が大勢います」顔が強ばっている。
「構わないさ、綺麗な体を見せてやろう」腕を掴み中に入る。
中には思った程、人がおらず「瑞穂、準備しないと」伸行はビデオカメラを向ける。
「わかっています…」わかってはいるが、恥ずかしい。
震える手で、ワンピースの裾を捲り上げて一気に脱ぐと、下着は一切、着けていないから、乳房と無毛の淫裂が現れた。
「キャー!」瑞穂の全裸姿に悲鳴が上がり、その悲鳴で、中の観光客も振り返り「ヌードよ、フルヌードになっている!」「ヘアがない。パイパンヌードだ!」驚きの声が上がった。
(言わないで、恥ずかしいのよ)蒼白の顔になり、全裸のまま中を歩きだした。
伸行は震えながら歩く瑞穂の全裸を撮り続けた。
「良くやるよな。こんな人前で裸になるなんて!」
「そうよね。素人じゃないわ、きっと、アダルト関係者よ」乳房を揺らせながら歩く瑞穂に声がなげられた。
(仕方ないのよ。こうしないと、私の秘密が伸行さんに…)顔から火が出る程恥ずかしい思いをしている。
「もういい、次にしよう」その言葉に、脱いだワンピースを拾い上げ、一気に着込んで行くと、指差しながら観光客が見ている。
(見ないで。見なくていいのよ)頭を通すと一気に足まで引き下げ、乱れを直した。
「出よう!」2人は会館から出た。
「あなた。恥ずかしかった!」興奮が収まらず声が震えている。
「良かったよ。僕も興奮した。次はあそこで撮ろう」瑞穂はその後も人前で全裸になりビデオに収まった。

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