「願望日記」第8話 別荘
第8話 別荘
2人は旅行から戻ると、早速、撮ったビデオを再生した。
「イヤ。見ないで!」瑞穂の全裸が画面に映し出され「良いね、人前のヌードも」伸行は満足そうだ。
「お願いだから、誰にも見せないでよ。こんなのが知られたら、生きていけない…」
「誰にも見せないよ。その代わり、またヌードを撮らせて貰うよ」
「そんな~。あれっきりの約束じゃないの?」
「こんなに綺麗じゃないか。記念に残さない手はないよ」再生される画面に興奮したのか、伸行は瑞穂の両手を押さえ、ワンピースを脱がしていく。
「やめて。もう、ヌードにはなりたくないの」嫌がるが、瑞穂はあっけなく全裸にされた。
「前からやりたかった事があったんだ。今日は、やらせて貰うよ」服を脱ぎながら瑞穂に言い聞かせた。
「普通でして。それなら、いいわよ」
「普通じゃないんだよな。ここにやるんだよ!」瑞穂を俯せにして肛門を触っていく。
「ダメ。お尻なんて、汚いからやめて!」
「汚くても良いさ。終わったら洗うから!」肉竿が肛門に入り込む。
「ヒー。やめて、正気になって!」
「俺は正気さ。やると言ったら、やるんだ!」なおも肉竿が入り込み「う、うー!」息が詰まる思いに、顔を歪め、手を握りしめて、肛門の裂かれる痛みに耐えている。
「入ったぞ。もっと奥まで入れてやる!」肉竿が更に入り込む。
「抜いて、もう入れないで!」泣き声で頼み込むが、聞き入れられず、肉竿はゆっくりと動きだした。
「あ、あ、あ!」声を出さずにはいられない。
(裂けそう。お尻が裂ける!)全身を震わせ、目が見開いている。
「今回限りだ。我慢しろ!」伸行は振りを早めて、絶頂を迎えた。
「やめて、出さないで!」直腸の中に暖かい異物が感じられる。
「出したよ。風呂で洗おう!」肉竿を抜くと汚れた精液が流れてくる。
「もう、お尻ではしないで。死ぬかと思った…」2人は浴室に入り、汚れた部分を丁寧に洗い、そのままベッドに寝込んだ。
それから数日間は何事もなく、瑞穂は伸行の留守に書斎に入り、伸行の日記を読んだ。
「そんなのイヤよ。ヌードショーだなんて!」読むなり、叫んだ。
「伸行さんは、どうして私を人前でヌードにしたがるのかしら?」不審に思いながらも読んでいく。
「出来ない。伸行さんの前で、他人に抱かれるなんて…」それを読むなり日記を閉じて、書斎を出て、リビングに戻ってきた。
その日の夕方、伸行は見知らぬ夫婦を自宅に連れて「初めまして、谷山高次と申します。これは妻の明美です」谷山は妻の明美を紹介し、明美も丁寧に挨拶する。
瑞穂は明美に好感を持ち話が弾んで、伸行と一緒に、話に華を咲かせた。
谷山夫婦は帰り間際、週末に別荘へ招待し「喜んで、行かせて貰います」それには喜んで返事をした。
そして、週末に4人は谷山の運転で別荘に向かう。
別荘は高速に乗り、途中から一般道を走り、3時間程で着いた。
「大きな家だわ」
「瑞穂、谷山さんに案内して貰ったら?」
「気が付きませんでした。奥さんご案内します」谷山は瑞穂の腰を押さえて歩いていく。
(なれなれしいわよ。そんな事しないで)拒みたいが、招待された弱みか拒まい。
2人は別荘の隅々まで案内して、2階へと上った。
「ここは寝室でして…」ドアを開け、中に入ると大きなベッドが置かれてある。
「大きなベッドですね」
「当然です。楽しむ為のベッドですから」谷山は瑞穂に抱き付いた。
「やめて、声を出します!」
「それはでは困るんですよ。静かにして貰わないと」今までの態度を一変させ、ナイフを首に押し当てた。
「やめて、殺さないで!」
「だったら、脱げ。黙って、素っ裸になるんだ!」先端が押しつけられた。
「わかった、脱ぐ!」ナイフを押し当てられたまま、瑞穂は不自由な姿勢で服を脱ぎだした。
シャツ、ズボンと脱いで下着姿だ。
「奥さん、手伝うよ!」ナイフを押し当てながら、背中のホックを外すと乳房を掴む。
「やめて。そんな乱暴されたら痛いのよ!」爪が乳房に食い込んでいる。
「痛いか。だったら、気持ちよくしてやる!」履いていたパンティの腰を、ナイフで切った。
「いや、いやよ!」一瞬にして、瑞穂の股間が露わになった。
「パイパンオ○ンコか。これはやり甲斐があるな!」ニヤニヤしながら、ナイフ片手にズボンを脱ぎ始める。
「レ○プしないで。お願いです!」泣き声で頼むが、無理だ。
下半身が剥き出しになると、瑞穂の両手を縛り、覆い被さった。
「イヤ。入れないで、イヤ!」
「騒ぐな。大きな声を出すと死ぬぞ!」ナイフの刃を唇で挟ませた。
「ウグ、ウム!」声を上げられず、それを良い事に、肉竿で淫裂を突き刺していく。
(あなたご免なさい。レ○プされてしまった…)大きな涙を流しなら、肉竿のピストンに堪えている。
やがて、谷山は昇りきった。
(イヤ。出さないで!)淫裂の中を暖かい液体が漂いだす。
「気持ちよかったぜ、奥さん。またやらせて貰うよ」放出を済ますと、縛った手を解いてズボンを履いていく。
瑞穂も嗚咽を上げながら、脱いだ下着を着ていく。
「直ぐに洗った方が良いぜ。俺の子は産みたくないだろうしな…」淫裂を触っていく。
「やめて、触らないでよ!」急いでズボンを履き、切られたパンティをポケットに仕舞い込む。
「旦那には黙っていた方が良いぜ。離婚はイヤだろうし」谷山に言われても、黙って部屋から出て、説明を受けた浴室に向かう。
浴室に入ると、浴槽の方から「う、う、う!」嗚咽が聞こえる。
「誰かいますか?」声を掛けて覗き込むと明美がいた。
「あら、先客がいたんだ」
「気にしなくて良いわ。どうせだから、一緒に入りましょう」
「ええ、そうさせて貰うわ」(一応、飲んではいるけど早く膣を洗いたいし…)服を脱いでいく。
そして、服を脱ぎ終えると、タオルで前を隠して中に入った。
「明美さんのオッパイは大きいのね」
「あら、そんなに大きくないわよ」恥ずかしそうにタオルで胸を隠した。
その時、股間が露わになり、明美も瑞穂と同じく淫裂の周りには絨毛が生えていない。
その淫裂から、白い液体が流れていたのを、瑞穂は見てしまった。
(明美さんもヘアを剃っているんだ。それに、あの白いのは精液だわ。もしかして相手は…)不安な顔になってしまった。
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2人は旅行から戻ると、早速、撮ったビデオを再生した。
「イヤ。見ないで!」瑞穂の全裸が画面に映し出され「良いね、人前のヌードも」伸行は満足そうだ。
「お願いだから、誰にも見せないでよ。こんなのが知られたら、生きていけない…」
「誰にも見せないよ。その代わり、またヌードを撮らせて貰うよ」
「そんな~。あれっきりの約束じゃないの?」
「こんなに綺麗じゃないか。記念に残さない手はないよ」再生される画面に興奮したのか、伸行は瑞穂の両手を押さえ、ワンピースを脱がしていく。
「やめて。もう、ヌードにはなりたくないの」嫌がるが、瑞穂はあっけなく全裸にされた。
「前からやりたかった事があったんだ。今日は、やらせて貰うよ」服を脱ぎながら瑞穂に言い聞かせた。
「普通でして。それなら、いいわよ」
「普通じゃないんだよな。ここにやるんだよ!」瑞穂を俯せにして肛門を触っていく。
「ダメ。お尻なんて、汚いからやめて!」
「汚くても良いさ。終わったら洗うから!」肉竿が肛門に入り込む。
「ヒー。やめて、正気になって!」
「俺は正気さ。やると言ったら、やるんだ!」なおも肉竿が入り込み「う、うー!」息が詰まる思いに、顔を歪め、手を握りしめて、肛門の裂かれる痛みに耐えている。
「入ったぞ。もっと奥まで入れてやる!」肉竿が更に入り込む。
「抜いて、もう入れないで!」泣き声で頼み込むが、聞き入れられず、肉竿はゆっくりと動きだした。
「あ、あ、あ!」声を出さずにはいられない。
(裂けそう。お尻が裂ける!)全身を震わせ、目が見開いている。
「今回限りだ。我慢しろ!」伸行は振りを早めて、絶頂を迎えた。
「やめて、出さないで!」直腸の中に暖かい異物が感じられる。
「出したよ。風呂で洗おう!」肉竿を抜くと汚れた精液が流れてくる。
「もう、お尻ではしないで。死ぬかと思った…」2人は浴室に入り、汚れた部分を丁寧に洗い、そのままベッドに寝込んだ。
それから数日間は何事もなく、瑞穂は伸行の留守に書斎に入り、伸行の日記を読んだ。
「そんなのイヤよ。ヌードショーだなんて!」読むなり、叫んだ。
「伸行さんは、どうして私を人前でヌードにしたがるのかしら?」不審に思いながらも読んでいく。
「出来ない。伸行さんの前で、他人に抱かれるなんて…」それを読むなり日記を閉じて、書斎を出て、リビングに戻ってきた。
その日の夕方、伸行は見知らぬ夫婦を自宅に連れて「初めまして、谷山高次と申します。これは妻の明美です」谷山は妻の明美を紹介し、明美も丁寧に挨拶する。
瑞穂は明美に好感を持ち話が弾んで、伸行と一緒に、話に華を咲かせた。
谷山夫婦は帰り間際、週末に別荘へ招待し「喜んで、行かせて貰います」それには喜んで返事をした。
そして、週末に4人は谷山の運転で別荘に向かう。
別荘は高速に乗り、途中から一般道を走り、3時間程で着いた。
「大きな家だわ」
「瑞穂、谷山さんに案内して貰ったら?」
「気が付きませんでした。奥さんご案内します」谷山は瑞穂の腰を押さえて歩いていく。
(なれなれしいわよ。そんな事しないで)拒みたいが、招待された弱みか拒まい。
2人は別荘の隅々まで案内して、2階へと上った。
「ここは寝室でして…」ドアを開け、中に入ると大きなベッドが置かれてある。
「大きなベッドですね」
「当然です。楽しむ為のベッドですから」谷山は瑞穂に抱き付いた。
「やめて、声を出します!」
「それはでは困るんですよ。静かにして貰わないと」今までの態度を一変させ、ナイフを首に押し当てた。
「やめて、殺さないで!」
「だったら、脱げ。黙って、素っ裸になるんだ!」先端が押しつけられた。
「わかった、脱ぐ!」ナイフを押し当てられたまま、瑞穂は不自由な姿勢で服を脱ぎだした。
シャツ、ズボンと脱いで下着姿だ。
「奥さん、手伝うよ!」ナイフを押し当てながら、背中のホックを外すと乳房を掴む。
「やめて。そんな乱暴されたら痛いのよ!」爪が乳房に食い込んでいる。
「痛いか。だったら、気持ちよくしてやる!」履いていたパンティの腰を、ナイフで切った。
「いや、いやよ!」一瞬にして、瑞穂の股間が露わになった。
「パイパンオ○ンコか。これはやり甲斐があるな!」ニヤニヤしながら、ナイフ片手にズボンを脱ぎ始める。
「レ○プしないで。お願いです!」泣き声で頼むが、無理だ。
下半身が剥き出しになると、瑞穂の両手を縛り、覆い被さった。
「イヤ。入れないで、イヤ!」
「騒ぐな。大きな声を出すと死ぬぞ!」ナイフの刃を唇で挟ませた。
「ウグ、ウム!」声を上げられず、それを良い事に、肉竿で淫裂を突き刺していく。
(あなたご免なさい。レ○プされてしまった…)大きな涙を流しなら、肉竿のピストンに堪えている。
やがて、谷山は昇りきった。
(イヤ。出さないで!)淫裂の中を暖かい液体が漂いだす。
「気持ちよかったぜ、奥さん。またやらせて貰うよ」放出を済ますと、縛った手を解いてズボンを履いていく。
瑞穂も嗚咽を上げながら、脱いだ下着を着ていく。
「直ぐに洗った方が良いぜ。俺の子は産みたくないだろうしな…」淫裂を触っていく。
「やめて、触らないでよ!」急いでズボンを履き、切られたパンティをポケットに仕舞い込む。
「旦那には黙っていた方が良いぜ。離婚はイヤだろうし」谷山に言われても、黙って部屋から出て、説明を受けた浴室に向かう。
浴室に入ると、浴槽の方から「う、う、う!」嗚咽が聞こえる。
「誰かいますか?」声を掛けて覗き込むと明美がいた。
「あら、先客がいたんだ」
「気にしなくて良いわ。どうせだから、一緒に入りましょう」
「ええ、そうさせて貰うわ」(一応、飲んではいるけど早く膣を洗いたいし…)服を脱いでいく。
そして、服を脱ぎ終えると、タオルで前を隠して中に入った。
「明美さんのオッパイは大きいのね」
「あら、そんなに大きくないわよ」恥ずかしそうにタオルで胸を隠した。
その時、股間が露わになり、明美も瑞穂と同じく淫裂の周りには絨毛が生えていない。
その淫裂から、白い液体が流れていたのを、瑞穂は見てしまった。
(明美さんもヘアを剃っているんだ。それに、あの白いのは精液だわ。もしかして相手は…)不安な顔になってしまった。

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