「願望日記」第9話 散策
第9話 散策
体を洗い終え、浴室から上がった二人はラフな服に着替えた。
「この近くに沼があるんですよ。酒井さん、行きますか?」
「是非見たいですね」伸行は瑞穂も誘うが「私は疲れているし…」歯切れが悪い。
「奥さん。行きましょうよ、明美も行くし」谷山は目を輝かせて言い「わかりました、行きます」渋々承知して歩き出す。
歩き始めて10分もたたない内に草原が見える。
「綺麗ですね。これは良い景色だ。この風景には女性のヌードが最高に似合いますね」「谷山さんもそう思いますか。実は、僕もそう思いましてね」2人はそれぞれの妻の顔を見つめた。
(イヤ。ヌードなんてイヤ!)怯える瑞穂と明美だが「奥さん、お願いします。是非、撮らせて貰わないと…」谷山は瑞穂を脅迫している。
「瑞穂、脱ぎなさい。谷山さんの奥さんもヌードになるそうだから」伸行の言葉に明美の顔が一瞬引き吊った。
「そうだよ。明美も脱ぐんだから、奥さんも脱がない手はないよ」瑞穂も唇がブルブル震えていた。
(約束が違う。他人にはヌードを見せない約束よ。でも、脱がないと…)怯えた顔をしながらシャツを脱ぎ始め、 同じように、明美も顔を震わせながら脱ぎだした。
2人は泣きそうな顔をしながら、下着も脱ぎだし、それを谷山と伸行がビデオに撮っていく。
「奥さん、綺麗ですね」
「イヤ、お宅こそ綺麗ですよ」妻が裸になっていくというのに、笑顔になっている。
やがて2人はパンティ、ブラジャーと脱ぎ、生まれたままの姿になったが(ここを、見られる訳には行かないわ…)お互いに、両手で股間を隠してる。
「瑞穂、手を退けなさい!」「明美もだ。全てを見せないと!」夫の言葉に戸惑いながらも、恥ずかしそうに両手を股間から退けた。
「良いですね。お宅も、パイパンオ○ンコですか!」
「はい。私もツルツルオ○ンコが好きでしてね!」笑顔で見比べている。
対照的に(恥ずかしい。ヘアのない性器を見られるなんて…)顔が赤くなっていく2人だ。
「酒井さん。この際だから、奥さんを触らせて貰えませんか?」
「いいですよ。その代わり、私も奥さんを触らせて貰います」
「構いません。これで、撮りっこしましょうよ」まず、谷山が瑞穂に抱き付いた。
嫌がる瑞穂だが「やめて下さい!」乳房を掴まれ、揉まれていく。
谷山は、なおも手を伸ばして、犯したばかりの淫裂も触っていく。
それには、瑞穂も拒み、手を押さえた。
「瑞穂、やらせて上げなさい。俺もやるんだから」
「そんな~!」信じられないと言った顔だ。
「聞いたでしょう。ここも触らせて貰いますよ」淫裂に指が入り「う、う、う!」嗚咽をあげだした。
「どれ、ここの味はどうかな?」乳首も吸い出し「ん、ん、ん!」一瞬、体が硬直したが、再び嗚咽を上げていく。
それを、楽しむかのように、伸行がビデオに収めている。
「酒井さん、今度は僕が撮りますから、妻と楽しんで下さい」
「それでは、遠慮無く!」伸行は明美の乳房を掴み、揉みだすと「許して。もう、許して!」小さな声だ。
「旦那さんが、いいと言っているんだから、やらせて下さいよ!」乳首を吸いながら淫裂に指を入れると「う、う、う!」明美も嗚咽を上げ、谷山もそれを楽しむかのようにビデオに収めている。
お互いのビデオ撮りが終わると、谷山が服を脱ぎだした。
「明美、やってくれ!」剥き出しの下半身を突き出す。
「見られています。2人きりの時に…」
「気にしなくて良いよ。ほら!」谷山は明美の頭を押さえて、口に肉竿を押し込んだ。
「良いですね。撮りましょう」伸行が谷山のカメラで撮りだす。
「う~!」明美は首を振って拒むが、肉竿が動いて「ウグ、ウグ!」息が詰まる思いで咽深く突かれている。
暫くして肉竿を抜いたが、放出は行われていない。
「私が撮りますよ!」
「それは助かります。瑞穂やってくれ!」伸行も服を脱ぎ全裸になった。
「ここじゃイヤ、後で…」拒むが肉竿が押し込まれ、それを谷山が撮ってる。
(やめて、撮らないで!)瑞穂はされるがままだ。
「瑞穂、我慢出来なくなった。やらせろ!」
「イヤ、恥ずかしい、見られているのよ!」瑞穂は四つん這いにされ、後から肉竿を押し込まれ「見ないで、お願いです!」首を振って泣き叫んでいる。
「見るなと言っても見えますよ。だったら、明美もやろう!」
「イヤ。やめて、あなた!」明美も瑞穂と向き合い、四つん這いにされた。
「あ、あ、あ!」2人は呻き声を上げている。
(見ないで、恥ずかしいのよ)(私だって恥ずかしいの、見ないでよ)泣きそうな顔で向き合っている。
やがて、2人の淫裂に、暖かい液体が漂いだした。
「ダメ~!」「イヤ~!」悲鳴が上がるが遅かった。
「撮るぞ、隠すなよ」肉竿を抜くと、後からビデオで撮りだし「う、う、う!」夫の辱めに泣いてしまった。
「泣くな。立って撮らせろ!」2人は泣きながら立ち上がり、淫裂を撮られていく。
「私の方が少ないですね」
「イヤイヤ、私の方が少ないですよ」淫裂から流れ出た液体の量を批評し合っている。
しかも、ビデオで撮りながらだ。
(酷い。どうして、こんな事をさせるのよ…)瑞穂と明美の目からは涙が流れていた。
放出が済むと、沼の周りを散策していくが、瑞穂と明美は服を手に持ち生まれたままの姿で歩かされている。
しかも、それを夫がビデオに撮っている。
沼での散策を済ますと別荘に戻って来た。
「あなた。お願いだから、他人の前でヌードは許して下さい…」戻るなり、伸行に頼み込むが「ダメだ。瑞穂の恥ずかしい顔が、たまらないんだ。これからも素っ裸になって貰うからな」聞こうとはしない。
「ヌードだけは許して、何でもしますから。もし、世間に知られたら、恥ずかしくて表に出られません…」
「大丈夫だ。外には漏れないよ!」伸行はなおも瑞穂を辱める気だ。
(どうしてよ、どうしてこんな事をさせるのよ!)泣きながら夜を明かした。
翌日、4人は別荘を出て、自宅に向かうが、途中でもビデオを撮っていた。
(許して、もうヌードはイヤ!)心で叫びながら、乳房と淫裂を触られていく。
「お宅の方が良いですね」
「いいえ、お宅こそ立派ですよ」2人は相手の夫に辱めを受けながら、ビデオに撮られた。
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体を洗い終え、浴室から上がった二人はラフな服に着替えた。
「この近くに沼があるんですよ。酒井さん、行きますか?」
「是非見たいですね」伸行は瑞穂も誘うが「私は疲れているし…」歯切れが悪い。
「奥さん。行きましょうよ、明美も行くし」谷山は目を輝かせて言い「わかりました、行きます」渋々承知して歩き出す。
歩き始めて10分もたたない内に草原が見える。
「綺麗ですね。これは良い景色だ。この風景には女性のヌードが最高に似合いますね」「谷山さんもそう思いますか。実は、僕もそう思いましてね」2人はそれぞれの妻の顔を見つめた。
(イヤ。ヌードなんてイヤ!)怯える瑞穂と明美だが「奥さん、お願いします。是非、撮らせて貰わないと…」谷山は瑞穂を脅迫している。
「瑞穂、脱ぎなさい。谷山さんの奥さんもヌードになるそうだから」伸行の言葉に明美の顔が一瞬引き吊った。
「そうだよ。明美も脱ぐんだから、奥さんも脱がない手はないよ」瑞穂も唇がブルブル震えていた。
(約束が違う。他人にはヌードを見せない約束よ。でも、脱がないと…)怯えた顔をしながらシャツを脱ぎ始め、 同じように、明美も顔を震わせながら脱ぎだした。
2人は泣きそうな顔をしながら、下着も脱ぎだし、それを谷山と伸行がビデオに撮っていく。
「奥さん、綺麗ですね」
「イヤ、お宅こそ綺麗ですよ」妻が裸になっていくというのに、笑顔になっている。
やがて2人はパンティ、ブラジャーと脱ぎ、生まれたままの姿になったが(ここを、見られる訳には行かないわ…)お互いに、両手で股間を隠してる。
「瑞穂、手を退けなさい!」「明美もだ。全てを見せないと!」夫の言葉に戸惑いながらも、恥ずかしそうに両手を股間から退けた。
「良いですね。お宅も、パイパンオ○ンコですか!」
「はい。私もツルツルオ○ンコが好きでしてね!」笑顔で見比べている。
対照的に(恥ずかしい。ヘアのない性器を見られるなんて…)顔が赤くなっていく2人だ。
「酒井さん。この際だから、奥さんを触らせて貰えませんか?」
「いいですよ。その代わり、私も奥さんを触らせて貰います」
「構いません。これで、撮りっこしましょうよ」まず、谷山が瑞穂に抱き付いた。
嫌がる瑞穂だが「やめて下さい!」乳房を掴まれ、揉まれていく。
谷山は、なおも手を伸ばして、犯したばかりの淫裂も触っていく。
それには、瑞穂も拒み、手を押さえた。
「瑞穂、やらせて上げなさい。俺もやるんだから」
「そんな~!」信じられないと言った顔だ。
「聞いたでしょう。ここも触らせて貰いますよ」淫裂に指が入り「う、う、う!」嗚咽をあげだした。
「どれ、ここの味はどうかな?」乳首も吸い出し「ん、ん、ん!」一瞬、体が硬直したが、再び嗚咽を上げていく。
それを、楽しむかのように、伸行がビデオに収めている。
「酒井さん、今度は僕が撮りますから、妻と楽しんで下さい」
「それでは、遠慮無く!」伸行は明美の乳房を掴み、揉みだすと「許して。もう、許して!」小さな声だ。
「旦那さんが、いいと言っているんだから、やらせて下さいよ!」乳首を吸いながら淫裂に指を入れると「う、う、う!」明美も嗚咽を上げ、谷山もそれを楽しむかのようにビデオに収めている。
お互いのビデオ撮りが終わると、谷山が服を脱ぎだした。
「明美、やってくれ!」剥き出しの下半身を突き出す。
「見られています。2人きりの時に…」
「気にしなくて良いよ。ほら!」谷山は明美の頭を押さえて、口に肉竿を押し込んだ。
「良いですね。撮りましょう」伸行が谷山のカメラで撮りだす。
「う~!」明美は首を振って拒むが、肉竿が動いて「ウグ、ウグ!」息が詰まる思いで咽深く突かれている。
暫くして肉竿を抜いたが、放出は行われていない。
「私が撮りますよ!」
「それは助かります。瑞穂やってくれ!」伸行も服を脱ぎ全裸になった。
「ここじゃイヤ、後で…」拒むが肉竿が押し込まれ、それを谷山が撮ってる。
(やめて、撮らないで!)瑞穂はされるがままだ。
「瑞穂、我慢出来なくなった。やらせろ!」
「イヤ、恥ずかしい、見られているのよ!」瑞穂は四つん這いにされ、後から肉竿を押し込まれ「見ないで、お願いです!」首を振って泣き叫んでいる。
「見るなと言っても見えますよ。だったら、明美もやろう!」
「イヤ。やめて、あなた!」明美も瑞穂と向き合い、四つん這いにされた。
「あ、あ、あ!」2人は呻き声を上げている。
(見ないで、恥ずかしいのよ)(私だって恥ずかしいの、見ないでよ)泣きそうな顔で向き合っている。
やがて、2人の淫裂に、暖かい液体が漂いだした。
「ダメ~!」「イヤ~!」悲鳴が上がるが遅かった。
「撮るぞ、隠すなよ」肉竿を抜くと、後からビデオで撮りだし「う、う、う!」夫の辱めに泣いてしまった。
「泣くな。立って撮らせろ!」2人は泣きながら立ち上がり、淫裂を撮られていく。
「私の方が少ないですね」
「イヤイヤ、私の方が少ないですよ」淫裂から流れ出た液体の量を批評し合っている。
しかも、ビデオで撮りながらだ。
(酷い。どうして、こんな事をさせるのよ…)瑞穂と明美の目からは涙が流れていた。
放出が済むと、沼の周りを散策していくが、瑞穂と明美は服を手に持ち生まれたままの姿で歩かされている。
しかも、それを夫がビデオに撮っている。
沼での散策を済ますと別荘に戻って来た。
「あなた。お願いだから、他人の前でヌードは許して下さい…」戻るなり、伸行に頼み込むが「ダメだ。瑞穂の恥ずかしい顔が、たまらないんだ。これからも素っ裸になって貰うからな」聞こうとはしない。
「ヌードだけは許して、何でもしますから。もし、世間に知られたら、恥ずかしくて表に出られません…」
「大丈夫だ。外には漏れないよ!」伸行はなおも瑞穂を辱める気だ。
(どうしてよ、どうしてこんな事をさせるのよ!)泣きながら夜を明かした。
翌日、4人は別荘を出て、自宅に向かうが、途中でもビデオを撮っていた。
(許して、もうヌードはイヤ!)心で叫びながら、乳房と淫裂を触られていく。
「お宅の方が良いですね」
「いいえ、お宅こそ立派ですよ」2人は相手の夫に辱めを受けながら、ビデオに撮られた。

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