「願望日記」第11話 瑞穂の誓い
第11話 瑞穂の誓い
2日後、伸行は学会の発表を終えて、自宅に戻ると「あなた、お話が…」伸行をリビングに連れて行く。
「一体どうしたんだい、神妙な顔して?」
「私レ○プされたんです…。谷山さんに…」
だが「レ○プか。物騒な話だな」他人事のように聞いている。
「私、レ○プされたのよ!」
「聞いているよ。それで?」
「お願い、まじめに聞いて。それだけじゃないのよ。知らない2人にもレ○プされたのよ」涙を流しながら話していく。
「それで、どうしたいんだ?」
「お願い、私と別れて。もうあなたには、付いていけない…」
「そうは行かないよ。レ○プされた事ぐらいで、別れるだなんて出来ないよ」
「何言っているのよ。レ○プさせたのはあなたでしょう、私知っているのよ。明美さんだって、レ○プしたでしょう?」
「何だ、知っていたのか。その通りだ。谷山の奥さんだって、レ○プしたよ。嫌がるのを無理矢理な。最高だったよ」
「異常よ。あなたは狂っている!」
「そうだ、狂っている。でも、別れる事はしないからな」
「そんな事言っても、私は出ていくわ」
「出ていくのか。それもいいな。でも、これはどうする?」伸行は自分が撮った瑞穂の写真とビデオを見せた。
「返して、それは返して!」
「そうは行かないよ。瑞穂が承知の上で裸になったんだ。これは俺の物だ。これで稼がせて貰うからな」
「やめて、それだけはやめて下さい」
「だったら、出ていくなんて言うな。これからもここにいろ!」瑞穂は泣きながら承知するしかなかった。
「それでいい。これからは、もう、出ていくなんて言うな!」
「言いません、いつまでもここにいます…」
「誓えるか?」
「はい、誓います」
「信用出来ないな。ビデオで誓え。服を脱いで素っ裸になってな!」
「イヤ。もうヌードはイヤです」
「誓わないなら、責任は取らないぞ」
「誓います、ですから写真は破って下さい」
「それだったら、それ相応の事をして貰わないと。そうだ、これからは俺の奴隷になるのも誓え!」
「そんな、奴隷だなんて…」
「あいつらには誓ったじゃないか。俺には誓えないのか?」
「誓います、奴隷になるのも…」
「だったら、今すぐに、裸になるんだ!」伸行は谷山に電話を掛け、その間に、瑞穂は服を次々と脱いで、全裸になってしまった。
「脱いだか。手を退けろ!」胸と股間の手を退けて乳房と淫裂を露わにしている。
「オ○ンコを、手で広げて誓え。俺の奴隷になって一生を尽くすと…」伸行は瑞穂に言い聞かせた。
それを聞いて「酒井瑞穂は、これから伸行さんの奴隷として生きていきます。どんな恥ずかしい命令であってもやり遂げます…」ビデオカメラの前で誓った。
伸行は「それでいい。これからは、俺が言う事は何でも聞くんだぞ。この前のビデオを見せてやるぞ!」例のホテルでのビデオだ。
「これは谷山が撮ったビデオだ」テープを再生しだした。
画面にはフェラする瑞穂が映し出され「う、う、う!」泣きながら見ている。
やがて、瑞穂が馬乗りになり、腰を振って『あ、あ、あ!』声を上げながら振ってる。
「お願いです、止めて下さい」
「最後まで見ろ、面白いから」伸行は止めようとはしない。
やがて、瑞穂の体が押しつぶされたまま、肉竿が押し込まれている。
足を持ち上げられ、結合部分がしっかりと映し出された。
「見ろよ、ほら!」下を向いたままだが、顔を持ち上げられた。
画面では、肉竿が淫裂をピストンしており、その肉竿の動きが停まって、結合部から白い液体が流れ出た。
「中出しだ、良く撮れたな」笑顔で眺めている。
その時、チャイムが鳴った。
「来たぞ。迎えに行け!」
「ヌードです、見られたら困ります!」
「誓ったはずだ、言う事を聞くと!」強い口調だ。
「わかりました、行きます…」手で胸と股間を覆いながらドアに向かう。
「どちらですか?」
「谷山です!」瑞穂がドアを開けると、谷山は明美を連れてきた。
「凄い、素っ裸だ!」瑞穂の姿を見るなり谷山が驚きの声を上げる。
「とにかく、中に入って!」2人を中に入れドアを閉める。
「よく来てくれましたね。まずは、これを見て下さい」先程撮ったばかりのビデオを再生していく。
画面からは瑞穂が奴隷となって一生を尽くすと誓う言葉が流れてくる。
「良いですね、明美も私の奴隷になると誓いましてね」
「それはいい事です。だったら、直ぐにでもアレをしませんか?」
「そうですね、始めましょうか。明美、お前も素っ裸になるんだ!」谷山に言われて明美も服を脱いでいく。
服の下は革ベルトで体を縛ってあった。
「いいですね、私もこれを着けさせましょう」明美は革ベルトも外して全裸になった。
「良いですね、奥さんが」伸行は服を脱ぎながら眺めていく。
「イヤ、お宅こそ良いですよ」谷山も服を脱いでいく。
瑞穂と明美は、これから何が起こるか予想はして(イヤ、人前でセックスなんてしたくない!)黙って見守るしかない。
伸行は全裸になると「奥さん、今夜は堂々とやりますよ」明美に抱き付く。
「許して、夫以外はしたくない!」
「明美、何言っているんだ。オ○ンコしなさい!」
「う、う、う!」明美は泣きながら、伸行に乳房を吸われて(私も、谷山さんに抱かれろだなんて…)瑞穂の体が震えている。
「奥さん、寒いのですね、僕が暖めてあげますよ」谷山が抱き付く。
「伸行さん、お願いですから、許して下さい」
「ダメだ。俺は明美さんを抱くんだから、お前も抱かれろ!」明美を押し倒して肉竿を押し込んでいくと、泣きながら伸行のされるがままにしている。
「許して下さい!」瑞穂も泣きながら言うが、谷山の肉竿が淫裂を押し広げて入ってくる。
「う、う、う!」瑞穂も泣き出すと「泣かなくて良いでしょう。こうされるのが、望でしょうから」なおも押し込み、根本まで入れた。
「そんな、レ○プなんか、されたくない!」
「嘘付いてもダメですよ。レ○プ願望を知っています。明美もその気があってね」もうピストンが始まった。
「違う。レ○プ願望じゃない!」叫ぶ瑞穂と明美だが、体は正直で「クチャ、クチャ!」湿った音が出て、それに、ヌルヌルした淫汁も流れ出ている。
「オ○ンコも、グジュグジュになってきたぞ。言えよ、レ○プして下さいって!」谷山は乳房を鷲づかみして、爪を立てると「私をレ○プして下さい…」顔を歪めて言った。
「そうでしょう。レ○プされたい顔をしていますよ!」ピストンを早め「私をレ○プして!」明美の乳房を握られている。
「わかっていますよ。奥さんのレ○プ願望が!」伸行も肉竿の動きを早め、2人は淫裂深く噴射し「いやー!」暖かい液体に、悲鳴が上がった。
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2日後、伸行は学会の発表を終えて、自宅に戻ると「あなた、お話が…」伸行をリビングに連れて行く。
「一体どうしたんだい、神妙な顔して?」
「私レ○プされたんです…。谷山さんに…」
だが「レ○プか。物騒な話だな」他人事のように聞いている。
「私、レ○プされたのよ!」
「聞いているよ。それで?」
「お願い、まじめに聞いて。それだけじゃないのよ。知らない2人にもレ○プされたのよ」涙を流しながら話していく。
「それで、どうしたいんだ?」
「お願い、私と別れて。もうあなたには、付いていけない…」
「そうは行かないよ。レ○プされた事ぐらいで、別れるだなんて出来ないよ」
「何言っているのよ。レ○プさせたのはあなたでしょう、私知っているのよ。明美さんだって、レ○プしたでしょう?」
「何だ、知っていたのか。その通りだ。谷山の奥さんだって、レ○プしたよ。嫌がるのを無理矢理な。最高だったよ」
「異常よ。あなたは狂っている!」
「そうだ、狂っている。でも、別れる事はしないからな」
「そんな事言っても、私は出ていくわ」
「出ていくのか。それもいいな。でも、これはどうする?」伸行は自分が撮った瑞穂の写真とビデオを見せた。
「返して、それは返して!」
「そうは行かないよ。瑞穂が承知の上で裸になったんだ。これは俺の物だ。これで稼がせて貰うからな」
「やめて、それだけはやめて下さい」
「だったら、出ていくなんて言うな。これからもここにいろ!」瑞穂は泣きながら承知するしかなかった。
「それでいい。これからは、もう、出ていくなんて言うな!」
「言いません、いつまでもここにいます…」
「誓えるか?」
「はい、誓います」
「信用出来ないな。ビデオで誓え。服を脱いで素っ裸になってな!」
「イヤ。もうヌードはイヤです」
「誓わないなら、責任は取らないぞ」
「誓います、ですから写真は破って下さい」
「それだったら、それ相応の事をして貰わないと。そうだ、これからは俺の奴隷になるのも誓え!」
「そんな、奴隷だなんて…」
「あいつらには誓ったじゃないか。俺には誓えないのか?」
「誓います、奴隷になるのも…」
「だったら、今すぐに、裸になるんだ!」伸行は谷山に電話を掛け、その間に、瑞穂は服を次々と脱いで、全裸になってしまった。
「脱いだか。手を退けろ!」胸と股間の手を退けて乳房と淫裂を露わにしている。
「オ○ンコを、手で広げて誓え。俺の奴隷になって一生を尽くすと…」伸行は瑞穂に言い聞かせた。
それを聞いて「酒井瑞穂は、これから伸行さんの奴隷として生きていきます。どんな恥ずかしい命令であってもやり遂げます…」ビデオカメラの前で誓った。
伸行は「それでいい。これからは、俺が言う事は何でも聞くんだぞ。この前のビデオを見せてやるぞ!」例のホテルでのビデオだ。
「これは谷山が撮ったビデオだ」テープを再生しだした。
画面にはフェラする瑞穂が映し出され「う、う、う!」泣きながら見ている。
やがて、瑞穂が馬乗りになり、腰を振って『あ、あ、あ!』声を上げながら振ってる。
「お願いです、止めて下さい」
「最後まで見ろ、面白いから」伸行は止めようとはしない。
やがて、瑞穂の体が押しつぶされたまま、肉竿が押し込まれている。
足を持ち上げられ、結合部分がしっかりと映し出された。
「見ろよ、ほら!」下を向いたままだが、顔を持ち上げられた。
画面では、肉竿が淫裂をピストンしており、その肉竿の動きが停まって、結合部から白い液体が流れ出た。
「中出しだ、良く撮れたな」笑顔で眺めている。
その時、チャイムが鳴った。
「来たぞ。迎えに行け!」
「ヌードです、見られたら困ります!」
「誓ったはずだ、言う事を聞くと!」強い口調だ。
「わかりました、行きます…」手で胸と股間を覆いながらドアに向かう。
「どちらですか?」
「谷山です!」瑞穂がドアを開けると、谷山は明美を連れてきた。
「凄い、素っ裸だ!」瑞穂の姿を見るなり谷山が驚きの声を上げる。
「とにかく、中に入って!」2人を中に入れドアを閉める。
「よく来てくれましたね。まずは、これを見て下さい」先程撮ったばかりのビデオを再生していく。
画面からは瑞穂が奴隷となって一生を尽くすと誓う言葉が流れてくる。
「良いですね、明美も私の奴隷になると誓いましてね」
「それはいい事です。だったら、直ぐにでもアレをしませんか?」
「そうですね、始めましょうか。明美、お前も素っ裸になるんだ!」谷山に言われて明美も服を脱いでいく。
服の下は革ベルトで体を縛ってあった。
「いいですね、私もこれを着けさせましょう」明美は革ベルトも外して全裸になった。
「良いですね、奥さんが」伸行は服を脱ぎながら眺めていく。
「イヤ、お宅こそ良いですよ」谷山も服を脱いでいく。
瑞穂と明美は、これから何が起こるか予想はして(イヤ、人前でセックスなんてしたくない!)黙って見守るしかない。
伸行は全裸になると「奥さん、今夜は堂々とやりますよ」明美に抱き付く。
「許して、夫以外はしたくない!」
「明美、何言っているんだ。オ○ンコしなさい!」
「う、う、う!」明美は泣きながら、伸行に乳房を吸われて(私も、谷山さんに抱かれろだなんて…)瑞穂の体が震えている。
「奥さん、寒いのですね、僕が暖めてあげますよ」谷山が抱き付く。
「伸行さん、お願いですから、許して下さい」
「ダメだ。俺は明美さんを抱くんだから、お前も抱かれろ!」明美を押し倒して肉竿を押し込んでいくと、泣きながら伸行のされるがままにしている。
「許して下さい!」瑞穂も泣きながら言うが、谷山の肉竿が淫裂を押し広げて入ってくる。
「う、う、う!」瑞穂も泣き出すと「泣かなくて良いでしょう。こうされるのが、望でしょうから」なおも押し込み、根本まで入れた。
「そんな、レ○プなんか、されたくない!」
「嘘付いてもダメですよ。レ○プ願望を知っています。明美もその気があってね」もうピストンが始まった。
「違う。レ○プ願望じゃない!」叫ぶ瑞穂と明美だが、体は正直で「クチャ、クチャ!」湿った音が出て、それに、ヌルヌルした淫汁も流れ出ている。
「オ○ンコも、グジュグジュになってきたぞ。言えよ、レ○プして下さいって!」谷山は乳房を鷲づかみして、爪を立てると「私をレ○プして下さい…」顔を歪めて言った。
「そうでしょう。レ○プされたい顔をしていますよ!」ピストンを早め「私をレ○プして!」明美の乳房を握られている。
「わかっていますよ。奥さんのレ○プ願望が!」伸行も肉竿の動きを早め、2人は淫裂深く噴射し「いやー!」暖かい液体に、悲鳴が上がった。

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