「願望日記」第12話 輪姦
第12話 輪姦
翌日から、伸行は日記を隠すことなく瑞穂に見るように言う。
「これは日記でもあり、俺のお前に対する命令でもあるんだぞ!」それを黙って聞いていると、伸行は講義へと向かう。
「そんな、命令だなんて」瑞穂は日記を開くと「イヤよ。またレ○プされるなんて。しかも、相手がわからないなんて…」泣きながら見ていた。
そして週末になり、瑞穂は伸行と一緒に大きな屋敷に入っていく。
広い屋敷には大勢いて、その中に谷山夫婦もいる。
「皆さん、お集まりになりましたね」頃を見計らったように女性が現れた。
(確か、ビデオの人だわ)見覚えがあった。
「それでは、新人を紹介しましょう!」女性は瑞穂と明美を中央に出るように言う。
「初めまして。私は田中真理です。このグループの主催者なの」2人を脇に立たせて紹介し、2人はそれを黙って聞いている。
「何分、初心者ですので、あまり過激は謹んで下さいね」真理はそれだけ言うと去って「行こう!」伸行は瑞穂の腕を掴み、小さな部屋に入った。
「ここにいろ!」それだけ言うと伸行は去り、暫くして4人の男が現れた。
「これは嬉しいですね。いきなり新人とは」目を輝かせて近寄り「来ないで。お願いだから、来ないで!」怯えて後ずさりしていく瑞穂だ。
「そう怖がらなくても良いですよ。何もしませんから」瑞穂の腕を掴んだ。
「やめて、放して!」叫ぶが、4人は一斉に瑞穂に襲いかかった。
スーツが脱がされ下着姿にされる。
「やめて、お願いです!」いくら叫んでも無駄だ。
下着も脱がされ、生まれたままの姿にされると、足が開かされる。
「見ないで、そこはイヤ!」無毛の淫裂が口を開いている。
「良いですね、これが。ここにチンポが入るんですよね」淫裂に指が入る。
「痛い、痛いから抜いて!」顔を歪めた。
「痛いのは最初だけです。直ぐに気持ちよくなりますよ」乳房も掴まれ握られた。
「遊びは、そこまでにして、本番と行きますか!」
「そうですね、始めましょう」男達は真っ先に、瑞穂の両腕を後ろ手に縛った。
その後、乳房の上下にロープを巻き付け、両脇と乳房の谷間を結ぶと小振りな乳房が根本から絞り込まれて変形している。
それでも容赦なく、天井から吊り下がったロープが、乳房の谷間に掛けられ引かれる。
「ヒー、解いて、お願いです…」乳房にロープが食い込み、それでもロープが引かれ瑞穂はやっと立っている。
「これから、何をされるかわかるだろう?」男達はムチを持っていた。
「やめて下さい。痛いのはイヤです!」怯えて泣き声だ。
「痛いのは我慢して貰う。肌に傷は残さないから」言い終わらない内に「ヒュー!」「パシ!」と音が鳴り、腹部に赤い筋ができた。
「ギャー!」たまらず悲鳴を上げると、同じように、外から悲鳴が聞こえた。
「ピシー!」「パン!」男達のムチが乳房、尻、背中と打っていく。
「やめて、何でもしますから打たないで!」泣きながら言うしかない。
「何でもするか。その前に聞きたい事がある。正直に言え」
「言います、言いますからもう、打たないで」大粒の涙が流れている。
「お前はレ○プされるのが好きだと聞いたが、本当か?」
「ち、違います。レ○プされたくありません!」その瞬間、またムチが打たれた。
「正直に言え。言うまで打ってやる!」4人のムチがまた瑞穂の肌を叩きだした。
「ギャー。好きです、レ○プされるのが好きです!」
「今、ここでレ○プされたいか?」淫裂に指が入った。
「されたいです。ここでレ○プされたいです…」泣きながら答える。
「だったら、お前の好きな事をしてやるぞ!」笑顔になって、ズボンを脱いでいく。
そして、背中から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んだ。
後ろから押されると、乳房を縛ったロープが根本から絞り上げ「あ、あ、あ!」呻き声を上げて堪えた。
「オ○ンコに入ったぞ。感想はどうだ?」両乳首を摘んで、腰を振っていく。
「う、嬉しいです。もっとレ○プして下さい…」閉じた目からは、筋となって涙が流れている。
「そうか、嬉しいか。だったら思い切りやってやるぞ!」腰の振りを早めた。
初めは痛みしか感じなかった淫裂だが、ピストンされるたびに「クチャ、クチャ!」音がしていく。
(濡れていく…。膣が感じている…)意思とは関係なく、淫裂が湿ってヌルヌルした淫汁も流れていく。
「気持ちいいのか。濡れてきたぞ!」
(言えないわ、気持ちいいなんて…)黙って首を振ると「言え、正直に言うんだ!」乳首に爪が食い込んだ。
「ヒー、気持ちいいです。レ○プされて気持ちいいです…」途切れ途切れに言った。
「気持ちいいか。お前は変態だな、レ○プされて感じるなんて。だったら、最後までやってやる!」ピストンを早め、クライマックスを迎えて動きが停まった。
「イヤ、お腹の中はイヤ!」
「違うだろ、オ○ンコに一杯だしてだろう!」また乳首に、爪が立てられた。
「ヒー。下さい、私のオ○ンコの中にエキスを下さい…」屈辱だった。
「そうか、やっぱり欲しいか!」肉竿から放出を始め「う、う、う!」嗚咽を上げた。
「出したぞ、礼はどうした?」肉竿が抜かれ、ドロドロした液体が一気に流れ出る。
「レ○プして頂き、ありがとうございました…」泣きながら言うと「そんなに礼を言われちゃ、俺もレ○プしてやるよ」別な男もズボンを脱いでいく。
(イヤ、もうレ○プはイヤ)拒む事は出来ず、淫裂に新たな肉竿が入ってくる。
「気持ちいいです。レ○プされると感じます…」無理に言わされたが、淫裂からは淫汁が流れていた。
(気持ちいいわ。レ○プされているのに感じている…)言葉には出さないが瑞穂は快感に酔っていて、4人に犯された。
翌日は日曜日で、瑞穂と伸行は町に出たが、日曜と言う事で人通りはない。
「脱げ、ここでお前の裸を撮る!」伸行に言われれば逆らえず、町の中心部で服を脱ぎだし「恥ずかしいです。早く済まして下さい」全裸になるとカメラの前に立った。
「いいぞ、そのまま少し歩こう」瑞穂は脱いだ服を持って、全裸で歩いていく。
「ピー!」通りかかった車が、クラクションを鳴らして通り過ぎて行くと「見られたな、お前の素っ裸が!」伸行は笑顔で言う。
「もう許して下さい。伸行さん以外に、ヌードは見られたくありません…」項垂れて歩いている。
「俺以外はイヤか。それもいいだろう。服を着ていいぞ!」
(良かった、これ以上見られたくないし…)急いで服を着込んむと「今度は電車の中で撮ろう」と言われる。
「またヌードですか?」
「勿論だ」2人は空いた電車に乗り込み、瑞穂の全裸を撮ると、映画を見て時間を潰し、ポルノショップで買い物を済ませると自宅に戻った。
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翌日から、伸行は日記を隠すことなく瑞穂に見るように言う。
「これは日記でもあり、俺のお前に対する命令でもあるんだぞ!」それを黙って聞いていると、伸行は講義へと向かう。
「そんな、命令だなんて」瑞穂は日記を開くと「イヤよ。またレ○プされるなんて。しかも、相手がわからないなんて…」泣きながら見ていた。
そして週末になり、瑞穂は伸行と一緒に大きな屋敷に入っていく。
広い屋敷には大勢いて、その中に谷山夫婦もいる。
「皆さん、お集まりになりましたね」頃を見計らったように女性が現れた。
(確か、ビデオの人だわ)見覚えがあった。
「それでは、新人を紹介しましょう!」女性は瑞穂と明美を中央に出るように言う。
「初めまして。私は田中真理です。このグループの主催者なの」2人を脇に立たせて紹介し、2人はそれを黙って聞いている。
「何分、初心者ですので、あまり過激は謹んで下さいね」真理はそれだけ言うと去って「行こう!」伸行は瑞穂の腕を掴み、小さな部屋に入った。
「ここにいろ!」それだけ言うと伸行は去り、暫くして4人の男が現れた。
「これは嬉しいですね。いきなり新人とは」目を輝かせて近寄り「来ないで。お願いだから、来ないで!」怯えて後ずさりしていく瑞穂だ。
「そう怖がらなくても良いですよ。何もしませんから」瑞穂の腕を掴んだ。
「やめて、放して!」叫ぶが、4人は一斉に瑞穂に襲いかかった。
スーツが脱がされ下着姿にされる。
「やめて、お願いです!」いくら叫んでも無駄だ。
下着も脱がされ、生まれたままの姿にされると、足が開かされる。
「見ないで、そこはイヤ!」無毛の淫裂が口を開いている。
「良いですね、これが。ここにチンポが入るんですよね」淫裂に指が入る。
「痛い、痛いから抜いて!」顔を歪めた。
「痛いのは最初だけです。直ぐに気持ちよくなりますよ」乳房も掴まれ握られた。
「遊びは、そこまでにして、本番と行きますか!」
「そうですね、始めましょう」男達は真っ先に、瑞穂の両腕を後ろ手に縛った。
その後、乳房の上下にロープを巻き付け、両脇と乳房の谷間を結ぶと小振りな乳房が根本から絞り込まれて変形している。
それでも容赦なく、天井から吊り下がったロープが、乳房の谷間に掛けられ引かれる。
「ヒー、解いて、お願いです…」乳房にロープが食い込み、それでもロープが引かれ瑞穂はやっと立っている。
「これから、何をされるかわかるだろう?」男達はムチを持っていた。
「やめて下さい。痛いのはイヤです!」怯えて泣き声だ。
「痛いのは我慢して貰う。肌に傷は残さないから」言い終わらない内に「ヒュー!」「パシ!」と音が鳴り、腹部に赤い筋ができた。
「ギャー!」たまらず悲鳴を上げると、同じように、外から悲鳴が聞こえた。
「ピシー!」「パン!」男達のムチが乳房、尻、背中と打っていく。
「やめて、何でもしますから打たないで!」泣きながら言うしかない。
「何でもするか。その前に聞きたい事がある。正直に言え」
「言います、言いますからもう、打たないで」大粒の涙が流れている。
「お前はレ○プされるのが好きだと聞いたが、本当か?」
「ち、違います。レ○プされたくありません!」その瞬間、またムチが打たれた。
「正直に言え。言うまで打ってやる!」4人のムチがまた瑞穂の肌を叩きだした。
「ギャー。好きです、レ○プされるのが好きです!」
「今、ここでレ○プされたいか?」淫裂に指が入った。
「されたいです。ここでレ○プされたいです…」泣きながら答える。
「だったら、お前の好きな事をしてやるぞ!」笑顔になって、ズボンを脱いでいく。
そして、背中から抱き付き、淫裂に肉竿を押し込んだ。
後ろから押されると、乳房を縛ったロープが根本から絞り上げ「あ、あ、あ!」呻き声を上げて堪えた。
「オ○ンコに入ったぞ。感想はどうだ?」両乳首を摘んで、腰を振っていく。
「う、嬉しいです。もっとレ○プして下さい…」閉じた目からは、筋となって涙が流れている。
「そうか、嬉しいか。だったら思い切りやってやるぞ!」腰の振りを早めた。
初めは痛みしか感じなかった淫裂だが、ピストンされるたびに「クチャ、クチャ!」音がしていく。
(濡れていく…。膣が感じている…)意思とは関係なく、淫裂が湿ってヌルヌルした淫汁も流れていく。
「気持ちいいのか。濡れてきたぞ!」
(言えないわ、気持ちいいなんて…)黙って首を振ると「言え、正直に言うんだ!」乳首に爪が食い込んだ。
「ヒー、気持ちいいです。レ○プされて気持ちいいです…」途切れ途切れに言った。
「気持ちいいか。お前は変態だな、レ○プされて感じるなんて。だったら、最後までやってやる!」ピストンを早め、クライマックスを迎えて動きが停まった。
「イヤ、お腹の中はイヤ!」
「違うだろ、オ○ンコに一杯だしてだろう!」また乳首に、爪が立てられた。
「ヒー。下さい、私のオ○ンコの中にエキスを下さい…」屈辱だった。
「そうか、やっぱり欲しいか!」肉竿から放出を始め「う、う、う!」嗚咽を上げた。
「出したぞ、礼はどうした?」肉竿が抜かれ、ドロドロした液体が一気に流れ出る。
「レ○プして頂き、ありがとうございました…」泣きながら言うと「そんなに礼を言われちゃ、俺もレ○プしてやるよ」別な男もズボンを脱いでいく。
(イヤ、もうレ○プはイヤ)拒む事は出来ず、淫裂に新たな肉竿が入ってくる。
「気持ちいいです。レ○プされると感じます…」無理に言わされたが、淫裂からは淫汁が流れていた。
(気持ちいいわ。レ○プされているのに感じている…)言葉には出さないが瑞穂は快感に酔っていて、4人に犯された。
翌日は日曜日で、瑞穂と伸行は町に出たが、日曜と言う事で人通りはない。
「脱げ、ここでお前の裸を撮る!」伸行に言われれば逆らえず、町の中心部で服を脱ぎだし「恥ずかしいです。早く済まして下さい」全裸になるとカメラの前に立った。
「いいぞ、そのまま少し歩こう」瑞穂は脱いだ服を持って、全裸で歩いていく。
「ピー!」通りかかった車が、クラクションを鳴らして通り過ぎて行くと「見られたな、お前の素っ裸が!」伸行は笑顔で言う。
「もう許して下さい。伸行さん以外に、ヌードは見られたくありません…」項垂れて歩いている。
「俺以外はイヤか。それもいいだろう。服を着ていいぞ!」
(良かった、これ以上見られたくないし…)急いで服を着込んむと「今度は電車の中で撮ろう」と言われる。
「またヌードですか?」
「勿論だ」2人は空いた電車に乗り込み、瑞穂の全裸を撮ると、映画を見て時間を潰し、ポルノショップで買い物を済ませると自宅に戻った。

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