「願望日記」第13話(最終話)瑞穂の日記
第13話(最終話)瑞穂の日記
それからも、瑞穂と伸行は度々、真理の屋敷に通っていた。
女性は皆生まれたままの姿になり、首輪を着けて肉竿を口で処理していく。
瑞穂も、イヤだったフェラや四つん這いでの挿入にも、次第になれてきた。
むしろ、子宮の奥まで刺される四つん這いや、開脚駅弁が気に入っている。
「昨日は何を書いたのかしら?」伸行が家を出ると、必ず日記を読んでいる。
「こんなのじゃ、つまんないわ。そうだ、私も伸行さんに、見せればいいんだ!」何を思ったのか、瑞穂はいつか見た、ビデオを想像して書き出した。
「これでやって貰えれば、楽しいだろうな…」目を潤ませながら書いていく。
「これを見たら、伸行さんが必ずやってくれるはずだわ」目立つように伸行の日記の隣に置いて想像していた。
夕方、伸行は日記に書いた通り、瑞穂を後手に縛り、服を脱がしていく。
「イヤ、こんな事イヤ!」そう言いながらも淫裂の中を濡らせていった。
それから数日が立った週末、2人はドライブに出かけた。
「珍しいわ。どういう風の吹き回しから。久しぶりだしね」
「たまにはいいだろうと思ってね」伸行は何気ない顔でハンドルを握っているが、瑞穂は胸をわくわくさせながら乗っていた。
伸行は途中から脇道に入り、行き交う車も少なくなっている。
「あら、工事よ。迂回しないと…」作業員が旗を振っている。
その指示に従い、狭い道を走っていくと、行き止まりだ。
「あら、道がないわ」
「そのようだね」伸行は戻ろうとハンドルを切っていく。
そこに、作業服を着た数人が現れた。
「どうしました?」
「戻ろうと思いまして…」
「それでは困るんですよ。戻られてはね」そう言うと、伸行を運転席から引きずり落とし、瑞穂も降ろされた。
「何をする気だ。金なら無いぞ!」
「金は要らないよ、あんたの奥さんを抱かせて貰うだけだ!」男達は伸行を縛り上げた。
伸行を縛り上げると瑞穂に襲いかかり「やめて、イヤ。やめて!」草むらに押し倒され服を剥ぎ取られていく。
勿論、裸にされるのをビデオが捉えており、瑞穂は抵抗するが力負けしている。
程なく、パンティ、ブラジャーも剥ぎ取られて生まれたままの姿にされた。
「イヤ、やめて。あなた、助けて!」叫んでも無駄で、体を縛られた伸行が助けらる訳がない。
ほどなく、瑞穂の淫裂に肉竿が押し込まれ「う、う、う!」泣きながらも、乳房を握られ、ピストンされていく。
「旦那さん、奥さんのレ○プで出させてあげるわね」女性が伸行のズボンを引き下げて、露わになった肉竿を口に含んだ。
「やめろ、やめるんだ!」
「いい事してあげるのよ。私にもやらせて!」もう1人の女性は、裾を捲り胸を露わにしていく。
「ほら、奥さんのオッパイと思って吸うのよ」伸行の頭を押さえ乳首を吸わせる。
「いいわ、そうよ。奥さんのレ○プで、あなたは行くのよ」気持ちよさそうな顔で言う。
その間にも瑞穂を犯していた男が登りつめ「いや~!」悲鳴と共に淫裂から白い液体が流れ出た。
瑞穂は「う、う、う!」夫の前で犯されて泣いている。
「あら、奥さん射精されたわ。可愛そうだから、あなたも私のお腹に出させてあげる
ね」フェラしていた女性が下半身を剥き出しにすると、綺麗に絨毛が手入れされている。
女性は伸行に馬乗りになると、肉竿を吸い込んで「あ、あ、あ!」喘ぎながらも腰を振りだした。
「女に犯される気分はどうかしら?」腰の振りを早めた。
「やめろ、やめるんだ!」叫ぶ伸行は意志とは関係なく登りつめていく。
「やめろ、動かすな!」その瞬間に伸行が爆発した。
「気持ちいいわ、男をレ○プだなんて…」立ち上がると、淫裂から伸行の液体が流れている。
「面白いわね、今度は私がレ○プしてあげるわ」乳房を露わにした女性も肉竿を口に含んでいく。
放出したばかりの肉竿だが、テクニックが勝る女性に負けて一気に膨らんでいく。
「頼もしいわ。これならやり甲斐があるわね」笑顔で下半身を剥き出しにして馬乗りになった。
こうして、瑞穂は4人に犯され、射精された。
一方、伸行も2人によって射精させられた。
「旦那さんよ、気持ちよかったぜ。あんたも良かっただろう。記念にこのテープはくれてやるよ」撮ったばかりのテープを渡して作業員達は去っていく。
「あなた。犯されたわ、4人に…」呆然としながらも淫裂を拭いてから服を着込んでいく。
「これは事故だよ、瑞穂が悪くはないさ」伸行も脱がされたズボンを履いていく。
服を着込むと車に乗り一気に走りだした。
その夜「今日は凄かったわ。もっと乱暴にされたい…」自分の日記に書き込んで、翌日に伸行の日記を見ていく。
「またヌードモデルか、仕方ないわね。昨日みたく、激しく愛してもらえるなら、我慢しないと…」笑顔になっている。
瑞穂は、伸行にされたい事を書き、伸行は瑞穂にさせたい事を書いている。
2人はお互いの日記を見ながら、望む事を書いていた。
「今度は、ストリップショーをやって貰うか…」瑞穂の恥ずかしがる顔を思いながら伸行は書いていた。
~完~
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それからも、瑞穂と伸行は度々、真理の屋敷に通っていた。
女性は皆生まれたままの姿になり、首輪を着けて肉竿を口で処理していく。
瑞穂も、イヤだったフェラや四つん這いでの挿入にも、次第になれてきた。
むしろ、子宮の奥まで刺される四つん這いや、開脚駅弁が気に入っている。
「昨日は何を書いたのかしら?」伸行が家を出ると、必ず日記を読んでいる。
「こんなのじゃ、つまんないわ。そうだ、私も伸行さんに、見せればいいんだ!」何を思ったのか、瑞穂はいつか見た、ビデオを想像して書き出した。
「これでやって貰えれば、楽しいだろうな…」目を潤ませながら書いていく。
「これを見たら、伸行さんが必ずやってくれるはずだわ」目立つように伸行の日記の隣に置いて想像していた。
夕方、伸行は日記に書いた通り、瑞穂を後手に縛り、服を脱がしていく。
「イヤ、こんな事イヤ!」そう言いながらも淫裂の中を濡らせていった。
それから数日が立った週末、2人はドライブに出かけた。
「珍しいわ。どういう風の吹き回しから。久しぶりだしね」
「たまにはいいだろうと思ってね」伸行は何気ない顔でハンドルを握っているが、瑞穂は胸をわくわくさせながら乗っていた。
伸行は途中から脇道に入り、行き交う車も少なくなっている。
「あら、工事よ。迂回しないと…」作業員が旗を振っている。
その指示に従い、狭い道を走っていくと、行き止まりだ。
「あら、道がないわ」
「そのようだね」伸行は戻ろうとハンドルを切っていく。
そこに、作業服を着た数人が現れた。
「どうしました?」
「戻ろうと思いまして…」
「それでは困るんですよ。戻られてはね」そう言うと、伸行を運転席から引きずり落とし、瑞穂も降ろされた。
「何をする気だ。金なら無いぞ!」
「金は要らないよ、あんたの奥さんを抱かせて貰うだけだ!」男達は伸行を縛り上げた。
伸行を縛り上げると瑞穂に襲いかかり「やめて、イヤ。やめて!」草むらに押し倒され服を剥ぎ取られていく。
勿論、裸にされるのをビデオが捉えており、瑞穂は抵抗するが力負けしている。
程なく、パンティ、ブラジャーも剥ぎ取られて生まれたままの姿にされた。
「イヤ、やめて。あなた、助けて!」叫んでも無駄で、体を縛られた伸行が助けらる訳がない。
ほどなく、瑞穂の淫裂に肉竿が押し込まれ「う、う、う!」泣きながらも、乳房を握られ、ピストンされていく。
「旦那さん、奥さんのレ○プで出させてあげるわね」女性が伸行のズボンを引き下げて、露わになった肉竿を口に含んだ。
「やめろ、やめるんだ!」
「いい事してあげるのよ。私にもやらせて!」もう1人の女性は、裾を捲り胸を露わにしていく。
「ほら、奥さんのオッパイと思って吸うのよ」伸行の頭を押さえ乳首を吸わせる。
「いいわ、そうよ。奥さんのレ○プで、あなたは行くのよ」気持ちよさそうな顔で言う。
その間にも瑞穂を犯していた男が登りつめ「いや~!」悲鳴と共に淫裂から白い液体が流れ出た。
瑞穂は「う、う、う!」夫の前で犯されて泣いている。
「あら、奥さん射精されたわ。可愛そうだから、あなたも私のお腹に出させてあげる
ね」フェラしていた女性が下半身を剥き出しにすると、綺麗に絨毛が手入れされている。
女性は伸行に馬乗りになると、肉竿を吸い込んで「あ、あ、あ!」喘ぎながらも腰を振りだした。
「女に犯される気分はどうかしら?」腰の振りを早めた。
「やめろ、やめるんだ!」叫ぶ伸行は意志とは関係なく登りつめていく。
「やめろ、動かすな!」その瞬間に伸行が爆発した。
「気持ちいいわ、男をレ○プだなんて…」立ち上がると、淫裂から伸行の液体が流れている。
「面白いわね、今度は私がレ○プしてあげるわ」乳房を露わにした女性も肉竿を口に含んでいく。
放出したばかりの肉竿だが、テクニックが勝る女性に負けて一気に膨らんでいく。
「頼もしいわ。これならやり甲斐があるわね」笑顔で下半身を剥き出しにして馬乗りになった。
こうして、瑞穂は4人に犯され、射精された。
一方、伸行も2人によって射精させられた。
「旦那さんよ、気持ちよかったぜ。あんたも良かっただろう。記念にこのテープはくれてやるよ」撮ったばかりのテープを渡して作業員達は去っていく。
「あなた。犯されたわ、4人に…」呆然としながらも淫裂を拭いてから服を着込んでいく。
「これは事故だよ、瑞穂が悪くはないさ」伸行も脱がされたズボンを履いていく。
服を着込むと車に乗り一気に走りだした。
その夜「今日は凄かったわ。もっと乱暴にされたい…」自分の日記に書き込んで、翌日に伸行の日記を見ていく。
「またヌードモデルか、仕方ないわね。昨日みたく、激しく愛してもらえるなら、我慢しないと…」笑顔になっている。
瑞穂は、伸行にされたい事を書き、伸行は瑞穂にさせたい事を書いている。
2人はお互いの日記を見ながら、望む事を書いていた。
「今度は、ストリップショーをやって貰うか…」瑞穂の恥ずかしがる顔を思いながら伸行は書いていた。
~完~

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