「隔離された学園」第1話 離婚
登場人物
川口泰子:英語教師 岩瀬浩志:岩瀬学園理事長
田中典子:数学教師 大倉秋子:岩瀬学園校長
武田桂子:物理教師 伊藤直美:寮のまかない婦
野上志保:体育教師
第1話 離婚
窓から明るい日差しが照りつける中で、女教師が授業をしているが、女教師は一糸まとわぬ全裸だった。
ハイヒールだけを履き、教卓も退けられて、生徒達に全裸を晒している。
恥ずかしそうに体を震わせ、目を真っ赤にしており、肌まで桜色に染まっていた。
女教師はそれでも乳房を揺らせ、股間の絨毛をたなびかせながら授業をしていく。
生徒達は、全裸で授業をしている教師の、揺れ動く乳房と股間をニヤニヤしながら見つめていた。
全裸の教師は恥ずかしさに耐えきれず、目尻から涙を流していくが、授業は進めている。
(どうして、こんな事に…)乳房を揺らせて、過去の事を思い出していく。
それは、昨年の事だった。
「何度言ったら分かるんだ。そんなバカな事はできない!」
「何が、バカな事ですか。これは生徒の人権を尊重しただけです!」
「人権尊重…。笑わせるな。ガツンとやってこそ、奴らはおとなしくなるんだよ」
「そんな事をしたら、返って反発されます。彼らだって、分かってくれます」2人の教師が言い争っていた。
女性の名前は川口泰子といい、教師を始めてから5年になる。
結婚しているが、家庭崩壊で離婚は時間の問題だった。
泰子は生徒の指導方法を巡って、学年主任と対立している。
「わからんやつだな。これ以上言っても無理だ、辞表でも書け!」
「イヤです。何故、そんな事までしないといけないのですか。理解出来ません!」
「書かないならそれでもいい。そのうちに、転勤したくなるからな。そうなっても知らないぞ!」脅しと思われる言葉を投げかけると、男性は出て行った。
「女だと思って、バカにしないでよ!」泰子もドアを開けて、職員室に戻ると同僚は誰もいない。
「帰ったのね、その前に部室を見てこないと」泰子は顧問をしている英会話部の部室に入った。
「あら、まだいたの。遅いから返らないと両親が心配するわよ」
「わかっています」部員に注意を与え、職員室に戻って帰り支度をしていると、英会話部の部長が入ってきた。
「先生、今度の研修旅行の代金です」
「ご苦労さん。20人分でしたよね?」
「はい、20万あります」泰子は渡された代金を数えていく。
「間違いないわ。預かっておく!」封筒に入れてからバックに仕舞い込んだ。
「もう遅いから、帰るのよ」
「わかっています。それよりも、先生が離婚するって本当ですか?」
「そんな事はどうでもいいのよ。あなたとは、関係ないから…」
「ありますよ。僕は先生が好きですから!」いきなり、部長が泰子に抱きついた。
「やめなさい。声を出すわよ!」
「出してもいいです。でも、先生の立場がどうなりますか考えて下さい」
スーツのボタンが外されて、シャツの上から乳房を撫でられていく。
「やめないなら、ホントに声を出すわよ!」
「出しても、かまいません…」乳房を撫でていた手が、シャツのボタンを外しだし、それに唇を吸われて声も出せない。
(やめて。見つかったら、大変な事になるわ!)手を押さえるが、男の力にはかなわず胸元が開いていく。
「先生!」ブラジャーが上げられて、露わになった乳房を揉まれだす。
「ダメ、やめなさい!」だが「ん、んー!」力が抜けていく。
(ダメ。乳首を吸わないで!)泰子は乳首が弱点だった。
女性の本能と言うか、乳首を吸われると本能が目覚め、自然に泰子の両手が部長の頭を抱えている。
(いいわ、いいわよ。もっと吸って!)「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げている。
部長は相変わらず乳房だけを愛撫していた。
「もういいでしょう。帰らないと…」泰子は乳房を押さえた手を掴んだ。
「そうですね。帰らないといけませんよね」
「この事は、誰にも言わないでね」乳房をブラジャーの中に押し込み、ボタンを掛けていく。
「当然です。僕は口が堅いですから」また唇を重ね「う!」目を閉じた。
「先生。また、明日しましょうね」
「だめ、もうだめよ」後ろ姿の部長に言うが、聞こえたのか知らないが、職員室から出て行く。
「困ったわ。付きまとわれると困るし…」服の乱れを直すと、職員室を出て自宅に向かった。
自宅に戻ると「遅いな。誰かと不倫をしてきたのか?」夫が怒鳴って言う。
「そんな事しないわ。あなたとは違うからね」
「嘘付くな。調べればわかるぞ!」「やめて、やめてー!」泰子は夫に押し倒された。
「脱ぐんだ。素っ裸になれ!」
「やめて。裸なんてイヤよ!」抵抗する泰子だ。
「オ○ンコでも、してきたんだろう。だから裸を見せられないんだな?」
「違うわ。そんな事してないわよ!」叫んでも無駄で、スーツが脱がされていく。
「やめて。お願いです!」スカートも脱がされ、下着だけの姿にされた。
「どれ、オッパイを調べるか!」
「いやー!」ブラジャーが乱暴に引き下げられ、教え子に触られた乳房が露わになっている。
「オ○ンコも調べるぞ!」「いや、いやー!」パンティが掴まれた。
泰子も必死にゴムを掴み、脱がされまいとしている。
お互いが引き合うと、薄い生地が引き裂かれ、股間を露わになっていく。
「どれ、オ○ンコを調べるか!」
「お願い、やめて。もうやめて!」両手で股間を覆った。
「手が邪魔だ。隠すならこうだ!」両手を押さえられて、後ろ手に縛られてしまった。
その後、太股にまとわりついたボロ切れも取り除かれ、全裸を夫の前に晒している。
「レイプよ。夫婦間でも、レイプは犯罪だからね!」
「そんな法律聞いた事ない。とにかくお前の体を調べないと…」
「触らないで。いやよ!」淫裂の中に指を入れられ、開かれた。
「オ○ンコしたいのか。こんなに、タダレているぞ!」指が動き出し「ん、ん、ん!」声を上げまいと、堪えている。
「そうか、オ○ンコしたいのか。だったら俺のを入れてやるからな!」夫も服を脱ぎだす。
「嫌いよ。あんたなんか、嫌いよ!」
「嫌うなよ。夫婦じゃないか」
「いや、いやー!」全裸になった夫は、肉竿を泰子の口の中に押し込んでいく。
(こんな人とは、もう暮らしたくない…)両手を縛られているので、どうする事もできず「うぐ、うぐ!」肉竿が口に収まると腰を振りだす。
(やめて、いやー!)首を横に振ると「何だ。口よりオ○ンコの方がいいのか。よし、やってやるぞ!」肉竿が抜かれる。
その後、泰子は俯せにされ「やめて、お願いやめて!」叫ぶが、腰を持ち上げられて「ヒー!」淫裂に肉竿が入り込む。
「抜いて。お願い、抜いて!」叫ぶが、肉竿が抜ける事はなく「あ、あ、あ!」腰が動いて、喘ぎ声を上げていく。
「オ○ンコが、気持ちいいだろう?」ピストンが早まった。
「こんなのイヤ。やめて!」
「妻なら我慢しろ、俺はこうやって、オ○ンコしたいんだ!」ピストンを続けていく。
(これはレイプだわ。もう終わりだね。私達は…)泣きながら淫裂を突かれて「うー!」夫は腰を密着させてきた。
「イヤ。出さないで。お願い出さないで!」しかし、淫裂から白い液体が流れ出ている。
「出したぞ。気持ちいいだろう?」肉竿を抜くと、カメラを取り出した。
「撮らないで。いやー!」足を開かされ、性器が丸見えになって、精液が流れ出ている。
「ピ!」「ピ!」電子音がして(撮られている、性器を晒したヌードを!)夫の仕打ちに涙が止まらない。
「俺から逃げたら、この写真をばらまくからな。それに、浮気できないようにしてやるからな!」カメラを置いてカミソリを持ってきた。
「やめて。そんな事、やめてー!」叫ぶが無駄で、絨毛がカミソリで消され、代わって赤黒い地肌が見えてきた。
(もうイヤ。こんな人とは、暮らせない!)泰子の涙が止まらない。
それでもカミソリが動いて、絨毛は消し去られ、淫裂が全貌を現した。
「記念の写真も撮るぞ。ヘアを剃った記念のオ○ンコだ!」また電子音がして「う、う、うー!」悔しさで泣いたままの泰子だ。
「こんなオ○ンコを見たら、興奮してきた!」淫裂を触りながら、指を膣の中に入れて行く。
「欲しがっているのか。俺のこれが?」指に変わって、肉竿を入れて「いや。もうやめて!」両手を縛られた泰子は、また夫に辱めを受けた。
翌日、泰子は学校を休んで、家庭裁判所に離婚の調停を申請した。
それに、アパートを借り受け、別居生活を始めた。
しかし、それは泰子にとって、つかの間の憩いにしかならならかった。
「俺から逃げる気か。そんなのは許さないからな!」夫がアパートに押し掛けてきた。
「裁判所から届いたでしょう。離婚の事で!」
「来たよ、俺は絶対にイヤだ。離婚はしないぞ!」
「私は絶対に離婚するからね。あんな、酷い仕打ちをされたんだから」
「あれくらい、どこでもやっているぞ。SMプレイというんだ!」
「でも、へアを剃ったり、写真を撮ったりは異常よ」
「いいじゃないか。お前も気持ちよさそうに、悶えていたじゃないか!」
「そんな事、していなかったわよ」お互いに言い合い、まとまらない。
「俺と別れたかったら、300万出せ!」遂に夫が言った。
「わかったわ。払ってやるわよ」
「それから、浮気をしないように、オ○ンコを剃らせろ!」
「イヤよ。そんなの変態がすることよ」
「だったら、離婚は認めない!」
「わかったわ。私が剃るから、見て確認して」
「それでも、いい!」話がまとまった。
泰子は銀行から借り受けて、夫と正式に離婚が成立したが、女教師一人での返済は大変だ。
給料の大半がアパート代とローンの返済に取られて、苦しい生活を強いられている。
それに、2週間に1回の割合で、別れた夫が訪れてくる。
「脱げ。オ○ンコを見せろ!」
「わかったわよ」前の夫の見ている前で、スカートを脱いでいく。
「早く脱げよ。出し惜しみするな!」
(勝手な事言わないで!)悔しさを滲ませながら、パンティを引き下げていく。
泰子の股間は、絨毛が綺麗に剃られて、ピンクの割れ目が露わになった。
「見たわね、もういいでしょう?」
「もう少しだ。もっと足を開け!」渋々と足を開いていくと「お前のオ○ンコは、締め付けがよかったよな。またやりたいな…」じっと見ている。
「そんな事しないわよ。やったら、訴えてやるからね!」急いでパンティを引き上げ、股間を隠していく。
「訴えるか。それもそうだよな、もう他人だし…」
「そうよ。もう他人だからね」スカートも履いていく。
「だったら、これを売ってもいいよな。エロ写真だけど」それは、泰子が縛られて淫裂を晒している写真だ。
「ダメ、売らないで。それを売らないで!」奪い取ろうと手を伸ばしたが、届かない。
「オ○ンコやらせろ。それに20万出せ。それなら、くれてやる!」
「わかったわ。セックスをしたいのね」泰子は承知し、泣き顔で服を脱いでいく。
「そうじゃないんだよ。俺のやり方でだ!」泰子の両手が押さえられ、縛られていく。
「いや。こんなのいや!」
「俺はレイプ主義なんだ。お前をレイプして、燃えるんだ!」スカートが引き下げられた。
「乱暴はイヤ。優しくよ、新婚の時のようにして!」だが、パンティも乱暴に引き下げられると、口を開いた淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げて(膣が痛い。準備ができてないのに挿入だなんて…)顔を歪めて耐えている。
それでも、前夫は容赦なく腰を振っていく。
「ここにもやらせろ!」ニットシャツの裾が持ち上げれれて、ブラジャーが露わになった。
「いいな。これが!」腰を振りながら、両手でブラジャーを外して乳房を掴んでいく。
「お前は、乳首が敏感だったよな?」
「やめて。そこはだめ!」乳首が吸われ「ん、んー!」声を出すまいと耐えている。
(絶対に声を出さないわ。こんなやつに、感じるもんですか!)必死に堪えていく。
やがて、絶頂を超えて膣の中で爆発し「いやー!」悲鳴を上げたが遅かった。
「すっきりした。またやらせろよな」脱いだズボンを履きながら言う。
「今度こんな事をしたら、レイプ罪で訴えるわ。それに、写真で脅したら脅迫罪でもよ!」
「わかったよ。とにかく、早く金をくれ!」
「今は、持ち合わせがないのよ」
「そんな事はないだろう?」バックの中を調べて「あったぞ、20万が!」見つけた。
「ダメ、それはダメです。部員から預かったお金です!」
「金なら、何でもいい。とにかく貰ったぞ!」金をポケットに入れると、泰子の腕を解いて出ていった。
「困ったわ。どうしたらいいのよ」淫裂を押さえて、浴室に入っていく泰子だ。
「今すぐには借りられないし…」困惑しながら、シャワーで淫裂を洗っていく。
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川口泰子:英語教師 岩瀬浩志:岩瀬学園理事長
田中典子:数学教師 大倉秋子:岩瀬学園校長
武田桂子:物理教師 伊藤直美:寮のまかない婦
野上志保:体育教師
第1話 離婚
窓から明るい日差しが照りつける中で、女教師が授業をしているが、女教師は一糸まとわぬ全裸だった。
ハイヒールだけを履き、教卓も退けられて、生徒達に全裸を晒している。
恥ずかしそうに体を震わせ、目を真っ赤にしており、肌まで桜色に染まっていた。
女教師はそれでも乳房を揺らせ、股間の絨毛をたなびかせながら授業をしていく。
生徒達は、全裸で授業をしている教師の、揺れ動く乳房と股間をニヤニヤしながら見つめていた。
全裸の教師は恥ずかしさに耐えきれず、目尻から涙を流していくが、授業は進めている。
(どうして、こんな事に…)乳房を揺らせて、過去の事を思い出していく。
それは、昨年の事だった。
「何度言ったら分かるんだ。そんなバカな事はできない!」
「何が、バカな事ですか。これは生徒の人権を尊重しただけです!」
「人権尊重…。笑わせるな。ガツンとやってこそ、奴らはおとなしくなるんだよ」
「そんな事をしたら、返って反発されます。彼らだって、分かってくれます」2人の教師が言い争っていた。
女性の名前は川口泰子といい、教師を始めてから5年になる。
結婚しているが、家庭崩壊で離婚は時間の問題だった。
泰子は生徒の指導方法を巡って、学年主任と対立している。
「わからんやつだな。これ以上言っても無理だ、辞表でも書け!」
「イヤです。何故、そんな事までしないといけないのですか。理解出来ません!」
「書かないならそれでもいい。そのうちに、転勤したくなるからな。そうなっても知らないぞ!」脅しと思われる言葉を投げかけると、男性は出て行った。
「女だと思って、バカにしないでよ!」泰子もドアを開けて、職員室に戻ると同僚は誰もいない。
「帰ったのね、その前に部室を見てこないと」泰子は顧問をしている英会話部の部室に入った。
「あら、まだいたの。遅いから返らないと両親が心配するわよ」
「わかっています」部員に注意を与え、職員室に戻って帰り支度をしていると、英会話部の部長が入ってきた。
「先生、今度の研修旅行の代金です」
「ご苦労さん。20人分でしたよね?」
「はい、20万あります」泰子は渡された代金を数えていく。
「間違いないわ。預かっておく!」封筒に入れてからバックに仕舞い込んだ。
「もう遅いから、帰るのよ」
「わかっています。それよりも、先生が離婚するって本当ですか?」
「そんな事はどうでもいいのよ。あなたとは、関係ないから…」
「ありますよ。僕は先生が好きですから!」いきなり、部長が泰子に抱きついた。
「やめなさい。声を出すわよ!」
「出してもいいです。でも、先生の立場がどうなりますか考えて下さい」
スーツのボタンが外されて、シャツの上から乳房を撫でられていく。
「やめないなら、ホントに声を出すわよ!」
「出しても、かまいません…」乳房を撫でていた手が、シャツのボタンを外しだし、それに唇を吸われて声も出せない。
(やめて。見つかったら、大変な事になるわ!)手を押さえるが、男の力にはかなわず胸元が開いていく。
「先生!」ブラジャーが上げられて、露わになった乳房を揉まれだす。
「ダメ、やめなさい!」だが「ん、んー!」力が抜けていく。
(ダメ。乳首を吸わないで!)泰子は乳首が弱点だった。
女性の本能と言うか、乳首を吸われると本能が目覚め、自然に泰子の両手が部長の頭を抱えている。
(いいわ、いいわよ。もっと吸って!)「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げている。
部長は相変わらず乳房だけを愛撫していた。
「もういいでしょう。帰らないと…」泰子は乳房を押さえた手を掴んだ。
「そうですね。帰らないといけませんよね」
「この事は、誰にも言わないでね」乳房をブラジャーの中に押し込み、ボタンを掛けていく。
「当然です。僕は口が堅いですから」また唇を重ね「う!」目を閉じた。
「先生。また、明日しましょうね」
「だめ、もうだめよ」後ろ姿の部長に言うが、聞こえたのか知らないが、職員室から出て行く。
「困ったわ。付きまとわれると困るし…」服の乱れを直すと、職員室を出て自宅に向かった。
自宅に戻ると「遅いな。誰かと不倫をしてきたのか?」夫が怒鳴って言う。
「そんな事しないわ。あなたとは違うからね」
「嘘付くな。調べればわかるぞ!」「やめて、やめてー!」泰子は夫に押し倒された。
「脱ぐんだ。素っ裸になれ!」
「やめて。裸なんてイヤよ!」抵抗する泰子だ。
「オ○ンコでも、してきたんだろう。だから裸を見せられないんだな?」
「違うわ。そんな事してないわよ!」叫んでも無駄で、スーツが脱がされていく。
「やめて。お願いです!」スカートも脱がされ、下着だけの姿にされた。
「どれ、オッパイを調べるか!」
「いやー!」ブラジャーが乱暴に引き下げられ、教え子に触られた乳房が露わになっている。
「オ○ンコも調べるぞ!」「いや、いやー!」パンティが掴まれた。
泰子も必死にゴムを掴み、脱がされまいとしている。
お互いが引き合うと、薄い生地が引き裂かれ、股間を露わになっていく。
「どれ、オ○ンコを調べるか!」
「お願い、やめて。もうやめて!」両手で股間を覆った。
「手が邪魔だ。隠すならこうだ!」両手を押さえられて、後ろ手に縛られてしまった。
その後、太股にまとわりついたボロ切れも取り除かれ、全裸を夫の前に晒している。
「レイプよ。夫婦間でも、レイプは犯罪だからね!」
「そんな法律聞いた事ない。とにかくお前の体を調べないと…」
「触らないで。いやよ!」淫裂の中に指を入れられ、開かれた。
「オ○ンコしたいのか。こんなに、タダレているぞ!」指が動き出し「ん、ん、ん!」声を上げまいと、堪えている。
「そうか、オ○ンコしたいのか。だったら俺のを入れてやるからな!」夫も服を脱ぎだす。
「嫌いよ。あんたなんか、嫌いよ!」
「嫌うなよ。夫婦じゃないか」
「いや、いやー!」全裸になった夫は、肉竿を泰子の口の中に押し込んでいく。
(こんな人とは、もう暮らしたくない…)両手を縛られているので、どうする事もできず「うぐ、うぐ!」肉竿が口に収まると腰を振りだす。
(やめて、いやー!)首を横に振ると「何だ。口よりオ○ンコの方がいいのか。よし、やってやるぞ!」肉竿が抜かれる。
その後、泰子は俯せにされ「やめて、お願いやめて!」叫ぶが、腰を持ち上げられて「ヒー!」淫裂に肉竿が入り込む。
「抜いて。お願い、抜いて!」叫ぶが、肉竿が抜ける事はなく「あ、あ、あ!」腰が動いて、喘ぎ声を上げていく。
「オ○ンコが、気持ちいいだろう?」ピストンが早まった。
「こんなのイヤ。やめて!」
「妻なら我慢しろ、俺はこうやって、オ○ンコしたいんだ!」ピストンを続けていく。
(これはレイプだわ。もう終わりだね。私達は…)泣きながら淫裂を突かれて「うー!」夫は腰を密着させてきた。
「イヤ。出さないで。お願い出さないで!」しかし、淫裂から白い液体が流れ出ている。
「出したぞ。気持ちいいだろう?」肉竿を抜くと、カメラを取り出した。
「撮らないで。いやー!」足を開かされ、性器が丸見えになって、精液が流れ出ている。
「ピ!」「ピ!」電子音がして(撮られている、性器を晒したヌードを!)夫の仕打ちに涙が止まらない。
「俺から逃げたら、この写真をばらまくからな。それに、浮気できないようにしてやるからな!」カメラを置いてカミソリを持ってきた。
「やめて。そんな事、やめてー!」叫ぶが無駄で、絨毛がカミソリで消され、代わって赤黒い地肌が見えてきた。
(もうイヤ。こんな人とは、暮らせない!)泰子の涙が止まらない。
それでもカミソリが動いて、絨毛は消し去られ、淫裂が全貌を現した。
「記念の写真も撮るぞ。ヘアを剃った記念のオ○ンコだ!」また電子音がして「う、う、うー!」悔しさで泣いたままの泰子だ。
「こんなオ○ンコを見たら、興奮してきた!」淫裂を触りながら、指を膣の中に入れて行く。
「欲しがっているのか。俺のこれが?」指に変わって、肉竿を入れて「いや。もうやめて!」両手を縛られた泰子は、また夫に辱めを受けた。
翌日、泰子は学校を休んで、家庭裁判所に離婚の調停を申請した。
それに、アパートを借り受け、別居生活を始めた。
しかし、それは泰子にとって、つかの間の憩いにしかならならかった。
「俺から逃げる気か。そんなのは許さないからな!」夫がアパートに押し掛けてきた。
「裁判所から届いたでしょう。離婚の事で!」
「来たよ、俺は絶対にイヤだ。離婚はしないぞ!」
「私は絶対に離婚するからね。あんな、酷い仕打ちをされたんだから」
「あれくらい、どこでもやっているぞ。SMプレイというんだ!」
「でも、へアを剃ったり、写真を撮ったりは異常よ」
「いいじゃないか。お前も気持ちよさそうに、悶えていたじゃないか!」
「そんな事、していなかったわよ」お互いに言い合い、まとまらない。
「俺と別れたかったら、300万出せ!」遂に夫が言った。
「わかったわ。払ってやるわよ」
「それから、浮気をしないように、オ○ンコを剃らせろ!」
「イヤよ。そんなの変態がすることよ」
「だったら、離婚は認めない!」
「わかったわ。私が剃るから、見て確認して」
「それでも、いい!」話がまとまった。
泰子は銀行から借り受けて、夫と正式に離婚が成立したが、女教師一人での返済は大変だ。
給料の大半がアパート代とローンの返済に取られて、苦しい生活を強いられている。
それに、2週間に1回の割合で、別れた夫が訪れてくる。
「脱げ。オ○ンコを見せろ!」
「わかったわよ」前の夫の見ている前で、スカートを脱いでいく。
「早く脱げよ。出し惜しみするな!」
(勝手な事言わないで!)悔しさを滲ませながら、パンティを引き下げていく。
泰子の股間は、絨毛が綺麗に剃られて、ピンクの割れ目が露わになった。
「見たわね、もういいでしょう?」
「もう少しだ。もっと足を開け!」渋々と足を開いていくと「お前のオ○ンコは、締め付けがよかったよな。またやりたいな…」じっと見ている。
「そんな事しないわよ。やったら、訴えてやるからね!」急いでパンティを引き上げ、股間を隠していく。
「訴えるか。それもそうだよな、もう他人だし…」
「そうよ。もう他人だからね」スカートも履いていく。
「だったら、これを売ってもいいよな。エロ写真だけど」それは、泰子が縛られて淫裂を晒している写真だ。
「ダメ、売らないで。それを売らないで!」奪い取ろうと手を伸ばしたが、届かない。
「オ○ンコやらせろ。それに20万出せ。それなら、くれてやる!」
「わかったわ。セックスをしたいのね」泰子は承知し、泣き顔で服を脱いでいく。
「そうじゃないんだよ。俺のやり方でだ!」泰子の両手が押さえられ、縛られていく。
「いや。こんなのいや!」
「俺はレイプ主義なんだ。お前をレイプして、燃えるんだ!」スカートが引き下げられた。
「乱暴はイヤ。優しくよ、新婚の時のようにして!」だが、パンティも乱暴に引き下げられると、口を開いた淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げて(膣が痛い。準備ができてないのに挿入だなんて…)顔を歪めて耐えている。
それでも、前夫は容赦なく腰を振っていく。
「ここにもやらせろ!」ニットシャツの裾が持ち上げれれて、ブラジャーが露わになった。
「いいな。これが!」腰を振りながら、両手でブラジャーを外して乳房を掴んでいく。
「お前は、乳首が敏感だったよな?」
「やめて。そこはだめ!」乳首が吸われ「ん、んー!」声を出すまいと耐えている。
(絶対に声を出さないわ。こんなやつに、感じるもんですか!)必死に堪えていく。
やがて、絶頂を超えて膣の中で爆発し「いやー!」悲鳴を上げたが遅かった。
「すっきりした。またやらせろよな」脱いだズボンを履きながら言う。
「今度こんな事をしたら、レイプ罪で訴えるわ。それに、写真で脅したら脅迫罪でもよ!」
「わかったよ。とにかく、早く金をくれ!」
「今は、持ち合わせがないのよ」
「そんな事はないだろう?」バックの中を調べて「あったぞ、20万が!」見つけた。
「ダメ、それはダメです。部員から預かったお金です!」
「金なら、何でもいい。とにかく貰ったぞ!」金をポケットに入れると、泰子の腕を解いて出ていった。
「困ったわ。どうしたらいいのよ」淫裂を押さえて、浴室に入っていく泰子だ。
「今すぐには借りられないし…」困惑しながら、シャワーで淫裂を洗っていく。

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