「隔離された学園」第12話 恋愛指導
第12話 恋愛指導
翌日、授業を始める前に「お願いがあります。生徒会に申し入れして欲しいのですが…」泰子は切り出した。
「何でしょうか、泰子さん?」
「このような、恥ずかしいのを我慢しているに、無理矢理に、体を汚されるのはいやなんです!」
「と、おっしゃると、レ○プされたとか?」
「はい。10人近い教え子に、無理矢理セックスを強要されましや。いやでしたが、セックスをしました…」泰子が恥ずかしそうにと「私もやられたわ。素っ裸にされて、膣の中に射精までされたのよ」泣きながら桂子も言う。
それをきっかけに「私もやられました。桂子と同じく膣の中に出されました!」悔しそうに次々と教師達が言いだし「わかりました。生徒会と話し合ってきますから、皆さんは授業を行ってください」秋子の言葉で、授業の準備を始めていく。
「これで、安心だわ」泰子はホッとし、他の教師達も安心した顔で授業の準備をしていると「キーン・コーン!」チャイムが鳴った。
「1時間目が始まったわよ」教員達は一斉に教室に向かって行く。
そして、放課後に生徒会役員と教職員の間に会合が持たれた。
「もう、こんな制服は着たくありません。それに、レ○プ同然で体を奪われるのはいやです!」キッパリと断る職員達だ。
「制服がいやですか。でしたら、明日からは素っ裸になってもらいますよ」
「ヌードがいやなんです。それに、レ○プされやすいし…」俯いて、言いにくそうに小さな声で言う。
「レ○プね。確かにやりすぎがあったのは認めます。でも、僕達だって、先生方と同じく楽しみたいんです」生徒会会長は、志保が気に入ったのか、志保の手を自分の股間に押し当てた。
「どういう、つもりなの?」志保が押さえた手の下には、大きく膨らんだ肉竿があり(オチンチンが膨らんでいる!)慌てて手を退けた。
「わかったでしょう。僕たちだって楽しみたいんです、先生方と同じように!」小さな乳房を掴み、揉んでいく。
「いや、やめて。何で、こんな事をしなければいけないのよ!」乳房を掴んだ手を、押さえながら言う。
「わかりませんか。だったら、すぐに行きましょう!」生徒会役員達は部屋から出て行き、その後を追って、全職員が両手で乳房を隠しながら廊下に出た。
「視聴覚室に行きましょう!」
(まさか、あのビデオでは?)緊張していく泰子達だ。
ドアを開け、中に入ると、放送部と写真部の部員が器具のセットをしていた。
「会長、整いました!」
「そうか、先生方は座ってください。一つ間をあけてですよ」言われた通りに座り、歯抜けの席に、生徒会役員が座っていく。
「よし、やってくれ!」大きなスクリーンに画像が映し出され、そのとたんに「いや、いやー!」泣き出す泰子だ。
スクリーンには、全裸姿の泰子が映し出されており、黒い絨毛に覆われた股間も映し出されていた。
泰子は、恥ずかしそうに真っ赤な目をし、泣きそうな顔で授業をしている。
「見ないで。お願い、見ないで!」泣きながら叫ぶ泰子だが、手が掴まれ何かに押し当てられた。
「やって。やり方、わかるでしょう?」
(オチンチンだわ。こんなに、膨らんでいる!)手が押しつけられたのは、大きく膨らんだ肉竿だ。
「いやよ、できないわ。私は教師です!」
「自分だけいい思いしていいの。僕も出したいんだ。いやなら、ビデオを昼休みに流しますよ」
「わかったわよ。今回限りだけよ」泰子は仕方なしに、肉竿を掴むと擦り出す。
「気持ちいい…。先生のヌードビデオを見ながら行きますからね。オッパイも触らせてください」乳房も触られた。
「許して。触るのは許して!」
「オッパイだけですよ。抜いたらやめますから、それまでやらせて下さい」乳房を揉まれながら、肉竿を擦って行くしかない。
「いや。許してください!」桂子も同様に、乳房を揉まれながら肉竿を掴み、擦っている。
志保や秋子もそうで、女性の皆が乳房を揉まれながら、肉竿を擦っている。
そして、5分程で画面が変わり、今度は桂子の全裸が映し出され「見ないで、お願いです!」桂子は泣きながら肉竿を擦って行く。
「出したらやめますから、早く行かせてください」その言葉に、女性達は手の動きを早めた。
程なくして「でる、でます。でる!」肉竿を強く握ったが、先端から白い液体が飛び出て「先生、綺麗にしてください」ハンカチが渡され、汚れた肉竿を拭いて綺麗にしていく。
「先生、最後まで見ましょうよ」放出を終えた生徒は、おとなしく画面を見ており、ビデオは1時間ほどで再生が終わった。
「わかったでしょう。僕たちも、先生同様にいい気持ちをしたいんです」志保は、パンティの上から淫裂を触られていくと「もう、いやなの。許して、体を汚されるのは、もういやなの!」何を思ったのか、泣きなき暴れだす。
「汚す事はしません。先生方達と、懇親を計りたいだけです」
生徒会長は「今までは一方的だったから、こちらからも、言いたい事がありますしね」泣き暴れる志保を抱きしめ、体を撫でながら言うと、抱かれた志保も次第に冷静になってきた。
「ご免なさい、取り乱したりして。私、別れた夫の借金返済に、体を売らされていたから…」
「知っています。ですから、そんな事はしません。僕たちに恋愛を教えて欲しいんです」志保に唇を重ねていく。
「川口先生、僕も大人の恋を知りたいんです。ここにいたら、何も知らずに世に出ていきますから。女性を知りたいんです」泰子も唇を吸われて、抱かれていく。
(ダメ、あなたは教え子よ。恋愛の対象じゃないから無理よ)抱きしめられたまま背中、お尻を撫でられていく。
桂子や典子、それにまかないをしている直美達もそうで(確かに可愛そうだわ。でも、教え子と交わるなんて、教師にあるまじき行為よ)迷う教師達だ。
そこに、岩瀬が入ってきた。
「話は聞いた。確かに、君たちの言う通りだ。こんな隔離された学園では、恋愛なんて無理だしな…」
「皆さんで、やって上げましょうよ。私もやるから!」校長の秋子も言いだすが「恋愛はどこまでですか。もし、赤ちゃんができたら困りますし…」慎重な教師達だ。
「そこまではダメよ。そうね、1人1回のエッチだけにしましょうか!」秋子が言うと「私は、男とはもうしたくないです。散々私を弄んだあげく、借金を押しつけて逃げたんだから…」桂子も言う。
だが「武田先生、お願いします。僕たちに、女性との恋愛を教えてください!」桂子も唇を吸われ、乳房や淫裂お尻と触られていく。
「でも、セックスをするのには抵抗があります…」桂子は慎重だ。
「でしたら、ヌードビデオを撮らせて下さい。もっと過激なのを。それで抜きますから!」
「ビデオはいや。その代わり、私達が主導するからね。あなた達の勝手には行かないわよ」
「構いません。教えていただけるなら」また唇を重ねられて「う!」桂子も嫌々ながら唇を吸い返す。
こうして、全職員による、生徒への恋愛指導が決まった。
恋愛指導は、週2回行われる事になり、その代わりにフルヌードの授業は月1回に減らされた。
各クラスごとに班が編制され、担当の女性も決まっている。
恋愛指導は、3人を相手にしなければならず、1人30分に決められ、指導方法もマニアル化され、残り5分に必ずセックスをする事も決まった。
「いいですか、相手は子供です。万が一もありますから、これを忘れないで飲んでください」秋子は職員の皆に、避妊薬を配っていく。
「これを生徒の前で飲んでください。避妊についても教えてあげてください」生徒を指導する事になった。
翌日の職員は皆、上半身が丸出しで、スケスケのパンティとガーター、ストッキングだけを身につけている。
教室に入ると、教師達は恥ずかしそうに出席を取り、その後で避妊について説明していく。
「これが、ピルという避妊薬です。すぐには効きません。3日後にようやく効きます」ピルを飲み込んでいく。
「先生。効く前にやっちゃったら、どうなんです?」
「射精の事ね、その時はホルモン剤を飲むの。射精されても、3日以内なら妊娠はしないの」質問に答えて、その後いつものように授業を行われた。
そして、いよいよ恋愛指導の日が来た。
放課後になると、教職員は寮の自分の部屋に待機し、そこに生徒が訪ねていく事になっている。
泰子の所には早速生徒が訪ねてきた。
「先生。教えてください」
「最初はキスからよ」泰子の指導で抱き合いながら、唇を重ね合っていく。
(イヤだけど、仕方ないわ…)口を重ねたまま乳房を触られていく。
(いやよ。触らないでよ!)しかし、そうは行かず、生徒の服を脱がさなければならず、ズボンを脱がせ、パンツをも脱がせいく。
その後(教え子とのセックスなんてイヤよ)泣き顔になりながらも、肉竿を掴んで擦りだす。
「僕も、先生を裸にするんですだよね?」
「そう、その通りよ」パンティが引き下げられ、絨毛に覆われた淫裂を、興味深く覗き込んでいる。
「オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」掌で淫裂を撫でだし「性器よ、オ○ンコじゃないわ。性器よ!」恥ずかしそうに(カチカチだわ。もうこんなになって!)生徒の肉竿を擦って行くと肉竿が淫裂に入ろうとする。
「先生、やらせて!」
「待って、まだ早いわ。入れないで!」欲望に満ちた肉竿が入り「ヒー。ダメ、裂けちゃうわよ!」膣が無理に広げられていく。
(痛いわ、これはレ○プよ。約束と違うわよ!)顔を歪め、膣の裂かれる痛みに耐えていた。
「ゆっくりよ。膣が痛いの!」肉竿は半分ほど入った。
「でしたら、オッパイですね?」乳房が揉まれ「ん、ん、ん!」乳首が指で摘まれていく。
「先生、ここが感じるんですね?」摘まれた乳首が吸われ「あ、あ、あー!」急所を攻められて背中が浮く。
(感じるわ。相手が子供でも、乳首を吸われると感じる!)堅かった膣がゆるんでいく。
それに気付いた生徒は、ゆっくりと肉竿を根本まで押し込んでいくが、先ほどとは違い、痛さが消えている。
(そうよ。そうしてセックスするのよ)相手はまだ子供だが、体が反応して膣の中が濡れていく。
「もう、いいでしょう。やっても?」
「いいわよ、大丈夫みたいだから…」肉竿が動きだし、淫汁が膣の中に溢れて「あ、あ、あー!」声を上げてしまった。
「そう。ゆっくり、オチンチンを出し入れするのよ。そう、ゆっくりよ!」教え子の腰を両手で掴み、リズムよく動かすと「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ていく。
(いいわ、気持ちいい。こんなセックスも、たまにはいい…)次第に泰子の手の動きが早まり「もう大丈夫よ。もっと早くして。それに、根本まで入れて!」体を開いて肉竿の全てを迎え入れると「先生、気持ちいいです。これがセックスですね?」乳房を掴み揉みながら言う。
「そうよ、これがセックスなの…。愛した人とだけするのよ…」泰子は途切れ途切れに言う。
「先生。僕は先生が好きになりました!」さらに腰の動きが早まって「いいわ、いいわ!」腰が生徒の肉竿に合わせて動き出した。
「先生、気持ちいい!」腰の動きが突然停まり、肉竿が根本まで入ったままだ。
(射精だわ。どうしたらいいのかしら?)迷った末に「先生のお腹に出してもいいわよ」両手で体を抱きしめてた。
「うー!」それと同時に泰子は胎内に暖かい物を感じ(射精だわ。もう子供じゃない、立派な大人だわ!)淫裂から白い液体が流れ出ていく。
射精を終えた生徒は、泰子の胸の上に体を乗せたままだ。
「どう。これがセックスよ。わかったかしら?」
「うん、何とかわかった感じがします…」
「だったら。次からは上手にやるのよ」唇を合わせ合た。
「あら、もう時間よ。私、性器を洗わないといけないし…」
「先生、これが精液ですね。僕がだしたんだ!」
「そうよ、そうなの」恥ずかしそうに、淫裂から流れ出る精液を晒している。
「いい。これからは、コンドームを付けてセックスをしてね」
「わかりました。そうします」
「とにかく、洗わないとね」
「先生、一緒に行こうよ、僕も洗いたいし」2人は裸のまま廊下に出た。
泰子は何も持ってないが、生徒は脱いだ服を手に持っている。
2人が廊下を歩いていると、志保も部屋から出てきた。
やはり、淫裂から精液が流れている。
「出されちゃった。若いから仕方がないわね、でも激しかったわよ。男は若い方が強いのね」顔が赤く火照っていて、興奮がまだ治まっていない。
「志保さん、大丈夫だったの。男は嫌いじゃなかったの?」
「嫌いよ。でも、優しくやられると違うの。売春の時は、自分だけ満足すればいいと言った感じだったし…」
「そうよね。優しくやられるのと、乱暴にやられるのでは、快感が全然違うしね」2人は話しながら浴室に入った。
浴室の中には「あら、校長先生もですか?」秋子がいた。
「そうなの。どうしても、お腹の中に出させてと、せがまれてね」淫裂をシャワーで洗い「私も洗わないと」泰子と志保も淫裂をシャワーで洗っていく。
そこに「あら、典子に桂子もなの?」2人が入ってきた。
「出されちゃったわ。最後までやらせてって、泣かれちゃったから…」顔を赤らめながら、浴室に入ってきた。
その後も、続々と職員が入ってきた。
「あら、全員じゃないのよ。全員がお腹に出されたんだ!」
「そうみたいね。膣の中にされたみたいよ」泰子達は丁寧にシャワーで淫裂を洗っていく。
体を洗い終えると、職員達は自分の部屋に戻って、次の相手と抱き合った。
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翌日、授業を始める前に「お願いがあります。生徒会に申し入れして欲しいのですが…」泰子は切り出した。
「何でしょうか、泰子さん?」
「このような、恥ずかしいのを我慢しているに、無理矢理に、体を汚されるのはいやなんです!」
「と、おっしゃると、レ○プされたとか?」
「はい。10人近い教え子に、無理矢理セックスを強要されましや。いやでしたが、セックスをしました…」泰子が恥ずかしそうにと「私もやられたわ。素っ裸にされて、膣の中に射精までされたのよ」泣きながら桂子も言う。
それをきっかけに「私もやられました。桂子と同じく膣の中に出されました!」悔しそうに次々と教師達が言いだし「わかりました。生徒会と話し合ってきますから、皆さんは授業を行ってください」秋子の言葉で、授業の準備を始めていく。
「これで、安心だわ」泰子はホッとし、他の教師達も安心した顔で授業の準備をしていると「キーン・コーン!」チャイムが鳴った。
「1時間目が始まったわよ」教員達は一斉に教室に向かって行く。
そして、放課後に生徒会役員と教職員の間に会合が持たれた。
「もう、こんな制服は着たくありません。それに、レ○プ同然で体を奪われるのはいやです!」キッパリと断る職員達だ。
「制服がいやですか。でしたら、明日からは素っ裸になってもらいますよ」
「ヌードがいやなんです。それに、レ○プされやすいし…」俯いて、言いにくそうに小さな声で言う。
「レ○プね。確かにやりすぎがあったのは認めます。でも、僕達だって、先生方と同じく楽しみたいんです」生徒会会長は、志保が気に入ったのか、志保の手を自分の股間に押し当てた。
「どういう、つもりなの?」志保が押さえた手の下には、大きく膨らんだ肉竿があり(オチンチンが膨らんでいる!)慌てて手を退けた。
「わかったでしょう。僕たちだって楽しみたいんです、先生方と同じように!」小さな乳房を掴み、揉んでいく。
「いや、やめて。何で、こんな事をしなければいけないのよ!」乳房を掴んだ手を、押さえながら言う。
「わかりませんか。だったら、すぐに行きましょう!」生徒会役員達は部屋から出て行き、その後を追って、全職員が両手で乳房を隠しながら廊下に出た。
「視聴覚室に行きましょう!」
(まさか、あのビデオでは?)緊張していく泰子達だ。
ドアを開け、中に入ると、放送部と写真部の部員が器具のセットをしていた。
「会長、整いました!」
「そうか、先生方は座ってください。一つ間をあけてですよ」言われた通りに座り、歯抜けの席に、生徒会役員が座っていく。
「よし、やってくれ!」大きなスクリーンに画像が映し出され、そのとたんに「いや、いやー!」泣き出す泰子だ。
スクリーンには、全裸姿の泰子が映し出されており、黒い絨毛に覆われた股間も映し出されていた。
泰子は、恥ずかしそうに真っ赤な目をし、泣きそうな顔で授業をしている。
「見ないで。お願い、見ないで!」泣きながら叫ぶ泰子だが、手が掴まれ何かに押し当てられた。
「やって。やり方、わかるでしょう?」
(オチンチンだわ。こんなに、膨らんでいる!)手が押しつけられたのは、大きく膨らんだ肉竿だ。
「いやよ、できないわ。私は教師です!」
「自分だけいい思いしていいの。僕も出したいんだ。いやなら、ビデオを昼休みに流しますよ」
「わかったわよ。今回限りだけよ」泰子は仕方なしに、肉竿を掴むと擦り出す。
「気持ちいい…。先生のヌードビデオを見ながら行きますからね。オッパイも触らせてください」乳房も触られた。
「許して。触るのは許して!」
「オッパイだけですよ。抜いたらやめますから、それまでやらせて下さい」乳房を揉まれながら、肉竿を擦って行くしかない。
「いや。許してください!」桂子も同様に、乳房を揉まれながら肉竿を掴み、擦っている。
志保や秋子もそうで、女性の皆が乳房を揉まれながら、肉竿を擦っている。
そして、5分程で画面が変わり、今度は桂子の全裸が映し出され「見ないで、お願いです!」桂子は泣きながら肉竿を擦って行く。
「出したらやめますから、早く行かせてください」その言葉に、女性達は手の動きを早めた。
程なくして「でる、でます。でる!」肉竿を強く握ったが、先端から白い液体が飛び出て「先生、綺麗にしてください」ハンカチが渡され、汚れた肉竿を拭いて綺麗にしていく。
「先生、最後まで見ましょうよ」放出を終えた生徒は、おとなしく画面を見ており、ビデオは1時間ほどで再生が終わった。
「わかったでしょう。僕たちも、先生同様にいい気持ちをしたいんです」志保は、パンティの上から淫裂を触られていくと「もう、いやなの。許して、体を汚されるのは、もういやなの!」何を思ったのか、泣きなき暴れだす。
「汚す事はしません。先生方達と、懇親を計りたいだけです」
生徒会長は「今までは一方的だったから、こちらからも、言いたい事がありますしね」泣き暴れる志保を抱きしめ、体を撫でながら言うと、抱かれた志保も次第に冷静になってきた。
「ご免なさい、取り乱したりして。私、別れた夫の借金返済に、体を売らされていたから…」
「知っています。ですから、そんな事はしません。僕たちに恋愛を教えて欲しいんです」志保に唇を重ねていく。
「川口先生、僕も大人の恋を知りたいんです。ここにいたら、何も知らずに世に出ていきますから。女性を知りたいんです」泰子も唇を吸われて、抱かれていく。
(ダメ、あなたは教え子よ。恋愛の対象じゃないから無理よ)抱きしめられたまま背中、お尻を撫でられていく。
桂子や典子、それにまかないをしている直美達もそうで(確かに可愛そうだわ。でも、教え子と交わるなんて、教師にあるまじき行為よ)迷う教師達だ。
そこに、岩瀬が入ってきた。
「話は聞いた。確かに、君たちの言う通りだ。こんな隔離された学園では、恋愛なんて無理だしな…」
「皆さんで、やって上げましょうよ。私もやるから!」校長の秋子も言いだすが「恋愛はどこまでですか。もし、赤ちゃんができたら困りますし…」慎重な教師達だ。
「そこまではダメよ。そうね、1人1回のエッチだけにしましょうか!」秋子が言うと「私は、男とはもうしたくないです。散々私を弄んだあげく、借金を押しつけて逃げたんだから…」桂子も言う。
だが「武田先生、お願いします。僕たちに、女性との恋愛を教えてください!」桂子も唇を吸われ、乳房や淫裂お尻と触られていく。
「でも、セックスをするのには抵抗があります…」桂子は慎重だ。
「でしたら、ヌードビデオを撮らせて下さい。もっと過激なのを。それで抜きますから!」
「ビデオはいや。その代わり、私達が主導するからね。あなた達の勝手には行かないわよ」
「構いません。教えていただけるなら」また唇を重ねられて「う!」桂子も嫌々ながら唇を吸い返す。
こうして、全職員による、生徒への恋愛指導が決まった。
恋愛指導は、週2回行われる事になり、その代わりにフルヌードの授業は月1回に減らされた。
各クラスごとに班が編制され、担当の女性も決まっている。
恋愛指導は、3人を相手にしなければならず、1人30分に決められ、指導方法もマニアル化され、残り5分に必ずセックスをする事も決まった。
「いいですか、相手は子供です。万が一もありますから、これを忘れないで飲んでください」秋子は職員の皆に、避妊薬を配っていく。
「これを生徒の前で飲んでください。避妊についても教えてあげてください」生徒を指導する事になった。
翌日の職員は皆、上半身が丸出しで、スケスケのパンティとガーター、ストッキングだけを身につけている。
教室に入ると、教師達は恥ずかしそうに出席を取り、その後で避妊について説明していく。
「これが、ピルという避妊薬です。すぐには効きません。3日後にようやく効きます」ピルを飲み込んでいく。
「先生。効く前にやっちゃったら、どうなんです?」
「射精の事ね、その時はホルモン剤を飲むの。射精されても、3日以内なら妊娠はしないの」質問に答えて、その後いつものように授業を行われた。
そして、いよいよ恋愛指導の日が来た。
放課後になると、教職員は寮の自分の部屋に待機し、そこに生徒が訪ねていく事になっている。
泰子の所には早速生徒が訪ねてきた。
「先生。教えてください」
「最初はキスからよ」泰子の指導で抱き合いながら、唇を重ね合っていく。
(イヤだけど、仕方ないわ…)口を重ねたまま乳房を触られていく。
(いやよ。触らないでよ!)しかし、そうは行かず、生徒の服を脱がさなければならず、ズボンを脱がせ、パンツをも脱がせいく。
その後(教え子とのセックスなんてイヤよ)泣き顔になりながらも、肉竿を掴んで擦りだす。
「僕も、先生を裸にするんですだよね?」
「そう、その通りよ」パンティが引き下げられ、絨毛に覆われた淫裂を、興味深く覗き込んでいる。
「オ○ンコだ。これがオ○ンコだ!」掌で淫裂を撫でだし「性器よ、オ○ンコじゃないわ。性器よ!」恥ずかしそうに(カチカチだわ。もうこんなになって!)生徒の肉竿を擦って行くと肉竿が淫裂に入ろうとする。
「先生、やらせて!」
「待って、まだ早いわ。入れないで!」欲望に満ちた肉竿が入り「ヒー。ダメ、裂けちゃうわよ!」膣が無理に広げられていく。
(痛いわ、これはレ○プよ。約束と違うわよ!)顔を歪め、膣の裂かれる痛みに耐えていた。
「ゆっくりよ。膣が痛いの!」肉竿は半分ほど入った。
「でしたら、オッパイですね?」乳房が揉まれ「ん、ん、ん!」乳首が指で摘まれていく。
「先生、ここが感じるんですね?」摘まれた乳首が吸われ「あ、あ、あー!」急所を攻められて背中が浮く。
(感じるわ。相手が子供でも、乳首を吸われると感じる!)堅かった膣がゆるんでいく。
それに気付いた生徒は、ゆっくりと肉竿を根本まで押し込んでいくが、先ほどとは違い、痛さが消えている。
(そうよ。そうしてセックスするのよ)相手はまだ子供だが、体が反応して膣の中が濡れていく。
「もう、いいでしょう。やっても?」
「いいわよ、大丈夫みたいだから…」肉竿が動きだし、淫汁が膣の中に溢れて「あ、あ、あー!」声を上げてしまった。
「そう。ゆっくり、オチンチンを出し入れするのよ。そう、ゆっくりよ!」教え子の腰を両手で掴み、リズムよく動かすと「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出ていく。
(いいわ、気持ちいい。こんなセックスも、たまにはいい…)次第に泰子の手の動きが早まり「もう大丈夫よ。もっと早くして。それに、根本まで入れて!」体を開いて肉竿の全てを迎え入れると「先生、気持ちいいです。これがセックスですね?」乳房を掴み揉みながら言う。
「そうよ、これがセックスなの…。愛した人とだけするのよ…」泰子は途切れ途切れに言う。
「先生。僕は先生が好きになりました!」さらに腰の動きが早まって「いいわ、いいわ!」腰が生徒の肉竿に合わせて動き出した。
「先生、気持ちいい!」腰の動きが突然停まり、肉竿が根本まで入ったままだ。
(射精だわ。どうしたらいいのかしら?)迷った末に「先生のお腹に出してもいいわよ」両手で体を抱きしめてた。
「うー!」それと同時に泰子は胎内に暖かい物を感じ(射精だわ。もう子供じゃない、立派な大人だわ!)淫裂から白い液体が流れ出ていく。
射精を終えた生徒は、泰子の胸の上に体を乗せたままだ。
「どう。これがセックスよ。わかったかしら?」
「うん、何とかわかった感じがします…」
「だったら。次からは上手にやるのよ」唇を合わせ合た。
「あら、もう時間よ。私、性器を洗わないといけないし…」
「先生、これが精液ですね。僕がだしたんだ!」
「そうよ、そうなの」恥ずかしそうに、淫裂から流れ出る精液を晒している。
「いい。これからは、コンドームを付けてセックスをしてね」
「わかりました。そうします」
「とにかく、洗わないとね」
「先生、一緒に行こうよ、僕も洗いたいし」2人は裸のまま廊下に出た。
泰子は何も持ってないが、生徒は脱いだ服を手に持っている。
2人が廊下を歩いていると、志保も部屋から出てきた。
やはり、淫裂から精液が流れている。
「出されちゃった。若いから仕方がないわね、でも激しかったわよ。男は若い方が強いのね」顔が赤く火照っていて、興奮がまだ治まっていない。
「志保さん、大丈夫だったの。男は嫌いじゃなかったの?」
「嫌いよ。でも、優しくやられると違うの。売春の時は、自分だけ満足すればいいと言った感じだったし…」
「そうよね。優しくやられるのと、乱暴にやられるのでは、快感が全然違うしね」2人は話しながら浴室に入った。
浴室の中には「あら、校長先生もですか?」秋子がいた。
「そうなの。どうしても、お腹の中に出させてと、せがまれてね」淫裂をシャワーで洗い「私も洗わないと」泰子と志保も淫裂をシャワーで洗っていく。
そこに「あら、典子に桂子もなの?」2人が入ってきた。
「出されちゃったわ。最後までやらせてって、泣かれちゃったから…」顔を赤らめながら、浴室に入ってきた。
その後も、続々と職員が入ってきた。
「あら、全員じゃないのよ。全員がお腹に出されたんだ!」
「そうみたいね。膣の中にされたみたいよ」泰子達は丁寧にシャワーで淫裂を洗っていく。
体を洗い終えると、職員達は自分の部屋に戻って、次の相手と抱き合った。

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