「隔離された学園」第14話 ハイキング
第14話 ハイキング
翌朝は青空だった。
「雨が降ればいいのに…」恨めしそうに、空を見上げながらネグリジェを脱ぎだす。
勿論、下着も脱いで、生まれたままの姿になっていく。
「恥ずかしいわ。性器が丸見えになってしまったし…」泰子の恥丘には、絨毛が生えておらず、ピンクの淫裂が露わになったままだ。
その淫裂を晒したまま、食堂に向かうと「先生、性器が綺麗ですね。僕、立ったちゃった!」股間を膨らませながら、生徒が言う。
「我慢しろ。もうすぐ、恋愛指導だから!」別な生徒も言うが、やはり、股間を膨らませている。
(私とセックスをしたがっている…)俯いたまま食事を摂ってから、職員室に向かった。
職員室の中では、全裸姿の同僚が待っている。
「恥ずかしいわ。ヘアがないから、性器が丸見えになっているし…」
「そうよ。ちょっとでも足を開くと、性器に中が見えるのよ」泣き出しそうな顔で言う同僚だ。
やがて、寮生の世話を終えた、直美達まかない婦も入ってきた。
「そろそろ時間よ。性器も撮られてしまうから気をつけてね」秋子の指示で校庭に出ると、生徒達が並んでいる。
(いやよ。こんな姿でハイキングだなんて…)歩いている女性の淫裂が丸見えで、歩くたびに右、左と淫裂が曲がっていく。
生徒達は(オ○ンコが、変形していくんだ!)じっと揺れ動く乳房と、変形していく淫裂を見つめている。
(やはり見ているわ。ヘアのない性器を見ている…)俯いて歩く職員達に「先生。早く行こうよ!」生徒達が催促する。
「いいですか。先生と一緒に、クラス単位で行動して下さい」生徒会長が指示し、クラスごとに引率する職員も割り当てられ、泰子と直美は一緒で、割り当てが終わると、早速歩き出した。
(恥ずかしいわ。裸で歩くなんて…)普段、誰も通らない山道だが、人が来るかも知れず、全裸姿を見られてしまう不安を抱えながら歩いていく。
200人近い生徒の中で、一糸まとわぬ姿の教職員は、異様な姿だ。
大股で歩くたびに、淫裂が丸見えになって「カシャ!」その度にシャッター音が鳴る。
「撮らないで。性器は撮らないで!」泣き顔になっても、手で隠す事ができない職員達は、淫裂を露わにしたまま歩いて行く。
歩き始めてから30分ほど経つと、生徒や教師も汗を流している。
「運動不足だわ」「私もそうよ、直美さん」泰子と直美は全身が汗で濡れている。
歩くのを停めると「先生。しっかり歩かないと!」お尻を触られた。
「ダメ、触らないで。触るのは違反よ!」
「だったら、歩かないと。遅れたら、こうするよ」2人は両乳房を掴まれると揉まれ、さらに、新手も加わり「ここもだよ」と淫裂も触られていく。
「やめて、歩くからやめて!」体を触る生徒の手を振り払い、歩きだす。
普段から運動をしてない2人は、足の動きが遅くなってきた。
すると「ほら、急がないと!」待ってましたとばかりに、生徒の手が伸びる。
「やめて。お願いだから、性器だけは触らないで!」後ろから淫裂の中に指が入り「あ、あー!」それでも歩かなければならない。
(指を入れられたら、変になっちゃうわよ)乳房も撫でられながら、どうにか歩いている。
だが、秋子は「いや、やめて、いやです!」「でも、歩けないから仕方ありませんよ」生徒はズボンを脱いでいく。
さらにパンツも脱いで下半身丸出しにしている。
「歩くわ。だからやめて!」
「遅れていますから、私達がお運びします」
「いや、入れないで!」秋子は太股を抱きかかえられたまま、淫裂と肉竿が結合して(オチンチンが、膣に入っている!)体を震わせている秋子だ。
「しっかり掴まって下さいよ」駅弁姿で歩きだし「う、動かないで。オチンチンが膣を動いている!」抱かれたまま歩いていく秋子だ。
「凄いや、僕もやりたいな。交代でやろうぜ!」
「わかっているよ。代わりに、ズボンをしまっておいてくれよ」脱いだズボンとパンツが片づけられた。
「やめて。恥ずかしいからやめて!」秋子は叫びながら、両手で生徒の首に抱きついたままだ。
生徒が歩く度に(オチンチンが膣の中で動いている!)淫裂を肉竿が突き刺して「ん、ん、ん!」声を出すまいと堪えているが、自然に膣の中が湿ってしまう。
秋子が駅弁で抱かれてから5分経ち「交代だ。俺にもやらせろ!」「やめて、お願いだからもうやめて!」相手が変わった。
「校長先生。性器の中がヌルヌルですよ」
「言わないで。そんな事は言わないで!」秋子は淫裂から淫汁が流れている。
秋子はその後も生徒に駅弁スタイルで抱きかかえられ、結合したままだ。
歩き出してから、もう2時間経った。
大部分が頂上に登り切り、写真を撮ったりしている。
「先生、一緒に撮ろうよ」泰子は全裸のまま写真を撮られる。
(いや、撮らないで!)両手を押さえられ、乳房と股間を隠す事ができない。
「カシャ、カシャ!」シャッターが押されて(撮られたわ。性器まで撮られた!)足も持ち上げられ、淫裂も晒したまま撮られていく。
「もう、やめて。こんなの撮らないで!」乳房や淫裂を触られたのも撮られた。
それは泰子ばかりでなく「いや、いやー!」志保も乳房を掴まれ、片足を上げたのも撮られ、あちこちで悲鳴が上がっている。
そこに、駅弁スタイルで抱かれた秋子が現れた。
「見ないで。お願い見ないで!」泣き叫ぶが、どうする事もできない。
「凄いや。俺もやりたい…」「俺だって、やりたいよ」生徒達の目が異常に輝き、各クラスに割り当てられた引率者が怯えている。
「やらせて、先生!」「いや、やめてー!」泰子は生い茂った草の上に押し倒された。
「最初は、僕だからな」ズボンパンツと脱いで下半身を丸出しにしていく。
「やめて。これはレ○プよ。犯罪よ!」叫ぶが興奮した生徒達が聞く訳がなく「ヒー!」まだ準備ができていない淫裂に肉竿が入り込み(レ○プされてしまった…。こんな大勢の前で…)泰子の力が抜けていく。
同様に「いや。やめてー!」直美も押さえつけられ、四つん這いにされて背後から犯されて「やめて。レ○プはいやー!」泣き叫んでいる。
志保や桂子達も、数人掛かりで生徒に犯されて、乳房を揉まれている。
「早くやれよ。俺もやりたいんだから!」
「わかってるよ。すぐ終わるから」淫裂の中に射精され「いやー!」悲鳴を上げる直美だ。
こうして、生徒達は代わる代わる教師や職員を犯し、泰子はもう10人に犯されて淫裂の中は、精液で満ち溢れている。
「やめて、私は教師よ。お願いだから犯さないで!」泣きながら叫んでいる。
「我慢してください。恋愛指導の延長と考えればいいでしょう?」
「ち、違うわ。これはレ○プよ、犯罪よ!」両手を押さえられ抵抗もできず「今度はバックだ!」四つん這いにされた。
「やめて、もういや。やめて!」腰を押さえられ、垂れ下がった乳房を掴またまま、犯されていく。
そんな様子を、写真部と放送部がビデオと写真で撮っており「いや。撮らないでー!」泰子達教師は教え子に犯されている姿も撮られてしまった。
散々辱められた教師達は、その後も生徒達に手足を押さえられ、写真やビデオを撮られている。
「やめて。お願いだから撮らないで!」開脚、前転と真っ青な空の下でポーズを取らされ、撮影が済むと、やっと自由の身になった。
「悔しいわ。子供に散々レ○プされるなんて!」泣きながら股間を押さえているが、指と指の隙間からは、白い精液が流れ出ている。
ハイキングとは名目で、屋外での性行為が目的だったようだ。
頂上で暫く楽しむと、校舎に向かい下山していく。
「先生、抱っこしてあげようか?」列から遅れそうな泰子に声が掛けられた。
「大丈夫よ。まだ付いていけるわよ」(いやよ、抱っこだなんて。早い話が、セックスじゃないのよ)これ以上辱めを受けたくない。
泰子はどうにか遅れずに、昼過ぎに校舎までたどり着いた。
午後からは、普通の授業をするので、用意された弁当を食べてから授業に備え、授業が始まった。
泰子が全裸のまま教室に入ると「先生、綺麗な性器ですね。中を見せてください」生徒達が言う。
「そんなの、できないわ。いやよ!」顔を紅潮させて拒み(性器の中を見せるなんて…)乳房を揺らせながら、授業を始めた。
「先生。性器を見せてくれと、言っているんです!」
それには「いやです!」はっきり拒んで、授業を始めると「仕方ありませんね」生徒達は一斉に、立ち上がり「な、何をするの。やめなさい!」泰子は生徒達に押さえられた。
「やめなさい。いやー!」机に仰向けに押さえられ、足を開かされた。
「これが、性器ですよね。川口先生のオ○ンコですか?」指で淫裂が広げられ「ダメ、やめなさい。先生の性器なんか見ないのよ!」
「そうは行きません。ここに、オチンチンが入ったとこですよね?」指が膣の中に入った。
「やめて、痛いの。大勢にレ○プされたから、痛いのよ。入れないでー!」先ほど輪姦された膣の中に指が入り「う、うー!」顔を歪め耐えている。
「オッパイも、触りたいな…」両乳房が掴まれて揉まれ出し「あ、あ、あー!」乳首も吸われ、遂に声を出してしまった。
(ダメ、乳首を吸わないで。それにクリトリスも触らないで…)指の動きに合わせ、膣の中が潤っていく。
それには、淫裂から淫汁がこぼれ出ていく。
「やめて。もういいでしょう。散々見たから!」
「そうですよね。でも、先生の性器が濡れていますよ。オチンチンが欲しいでしょう?」
「ダメよ。さっきやったばかりでしょう。今日は許して!」
「仕方ありませんね。それだったら、こうです!」泰子は四つん這いにされ、口に肉竿が押し込まれた。
「う、う!」喉の奥まで肉竿が突き刺さって(ダメ、動かさないで。いやー!)頭を押さえられ、腰が振られていく。
それに、淫裂に入った指も動いている。
やがて「先生、気持ちいいです。出しますよ」(いやよ。絶対に出さないで!)教え子が昇り詰めている。
「うー!」肉竿の動きが止まり、根本まで押し込まれたままだ。
「う、うー!」首を振るが(いやよ、教え子に精液を飲まされるなんて!)口から精液が漏れ出てきた。
「すっきりしたよ。交代だ」新たに、肉竿が押し込まれた。
これは、泰子ばかりではなく、桂子や典子も四つん這いにされ、口の中に肉竿を押し込まれている。
(いや。こんんなの、いやです!)淫裂を指で広げられ、垂れ下がった乳房を揉まれ、口の奥で肉竿を動かされている教師達だ。
「これが、クリトリスか…」泰子のピンクの突起が触られ「うー!」肉竿を口に加えたまま、体を震わせている。
(ダメ、クリトリスを触らないで!)淫裂がキュンと絞められ「動いた、オ○ンコが動いた!」声を上げ「どれどれ、見せて!」(そんなのは、見ないでよ!)指がクリトリスの包皮を捲り、撫でていくと「う、うー!」また体が痙攣していく。
「ホントだ。オ○ンコが、ピクピク動いている!」淫裂がピクピクと動いているが(見ないで。恥ずかしいから見ないでよ!)どうする事もできない。
その間にも、泰子の口の中にまた射精された。
「許して。もう、やめて!」放出が終わった肉竿を抜かれた泰子は、精液が垂れていた。
「我慢して。午後は口での奉仕と、決まっているから」また肉竿が押し込まれる。
典子や桂子達も、口から精液を垂らしながら淫裂を触られていた。
それは、午後の授業全てで、教師は口から精液を垂らしながら、肉竿を押し込まれている。
(いや、オチンチンをなめるなんていやよ。教え子のオチンチンはいやよ!)乳房と淫裂を辱められながら、次々と精液を送り込まれていく。
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翌朝は青空だった。
「雨が降ればいいのに…」恨めしそうに、空を見上げながらネグリジェを脱ぎだす。
勿論、下着も脱いで、生まれたままの姿になっていく。
「恥ずかしいわ。性器が丸見えになってしまったし…」泰子の恥丘には、絨毛が生えておらず、ピンクの淫裂が露わになったままだ。
その淫裂を晒したまま、食堂に向かうと「先生、性器が綺麗ですね。僕、立ったちゃった!」股間を膨らませながら、生徒が言う。
「我慢しろ。もうすぐ、恋愛指導だから!」別な生徒も言うが、やはり、股間を膨らませている。
(私とセックスをしたがっている…)俯いたまま食事を摂ってから、職員室に向かった。
職員室の中では、全裸姿の同僚が待っている。
「恥ずかしいわ。ヘアがないから、性器が丸見えになっているし…」
「そうよ。ちょっとでも足を開くと、性器に中が見えるのよ」泣き出しそうな顔で言う同僚だ。
やがて、寮生の世話を終えた、直美達まかない婦も入ってきた。
「そろそろ時間よ。性器も撮られてしまうから気をつけてね」秋子の指示で校庭に出ると、生徒達が並んでいる。
(いやよ。こんな姿でハイキングだなんて…)歩いている女性の淫裂が丸見えで、歩くたびに右、左と淫裂が曲がっていく。
生徒達は(オ○ンコが、変形していくんだ!)じっと揺れ動く乳房と、変形していく淫裂を見つめている。
(やはり見ているわ。ヘアのない性器を見ている…)俯いて歩く職員達に「先生。早く行こうよ!」生徒達が催促する。
「いいですか。先生と一緒に、クラス単位で行動して下さい」生徒会長が指示し、クラスごとに引率する職員も割り当てられ、泰子と直美は一緒で、割り当てが終わると、早速歩き出した。
(恥ずかしいわ。裸で歩くなんて…)普段、誰も通らない山道だが、人が来るかも知れず、全裸姿を見られてしまう不安を抱えながら歩いていく。
200人近い生徒の中で、一糸まとわぬ姿の教職員は、異様な姿だ。
大股で歩くたびに、淫裂が丸見えになって「カシャ!」その度にシャッター音が鳴る。
「撮らないで。性器は撮らないで!」泣き顔になっても、手で隠す事ができない職員達は、淫裂を露わにしたまま歩いて行く。
歩き始めてから30分ほど経つと、生徒や教師も汗を流している。
「運動不足だわ」「私もそうよ、直美さん」泰子と直美は全身が汗で濡れている。
歩くのを停めると「先生。しっかり歩かないと!」お尻を触られた。
「ダメ、触らないで。触るのは違反よ!」
「だったら、歩かないと。遅れたら、こうするよ」2人は両乳房を掴まれると揉まれ、さらに、新手も加わり「ここもだよ」と淫裂も触られていく。
「やめて、歩くからやめて!」体を触る生徒の手を振り払い、歩きだす。
普段から運動をしてない2人は、足の動きが遅くなってきた。
すると「ほら、急がないと!」待ってましたとばかりに、生徒の手が伸びる。
「やめて。お願いだから、性器だけは触らないで!」後ろから淫裂の中に指が入り「あ、あー!」それでも歩かなければならない。
(指を入れられたら、変になっちゃうわよ)乳房も撫でられながら、どうにか歩いている。
だが、秋子は「いや、やめて、いやです!」「でも、歩けないから仕方ありませんよ」生徒はズボンを脱いでいく。
さらにパンツも脱いで下半身丸出しにしている。
「歩くわ。だからやめて!」
「遅れていますから、私達がお運びします」
「いや、入れないで!」秋子は太股を抱きかかえられたまま、淫裂と肉竿が結合して(オチンチンが、膣に入っている!)体を震わせている秋子だ。
「しっかり掴まって下さいよ」駅弁姿で歩きだし「う、動かないで。オチンチンが膣を動いている!」抱かれたまま歩いていく秋子だ。
「凄いや、僕もやりたいな。交代でやろうぜ!」
「わかっているよ。代わりに、ズボンをしまっておいてくれよ」脱いだズボンとパンツが片づけられた。
「やめて。恥ずかしいからやめて!」秋子は叫びながら、両手で生徒の首に抱きついたままだ。
生徒が歩く度に(オチンチンが膣の中で動いている!)淫裂を肉竿が突き刺して「ん、ん、ん!」声を出すまいと堪えているが、自然に膣の中が湿ってしまう。
秋子が駅弁で抱かれてから5分経ち「交代だ。俺にもやらせろ!」「やめて、お願いだからもうやめて!」相手が変わった。
「校長先生。性器の中がヌルヌルですよ」
「言わないで。そんな事は言わないで!」秋子は淫裂から淫汁が流れている。
秋子はその後も生徒に駅弁スタイルで抱きかかえられ、結合したままだ。
歩き出してから、もう2時間経った。
大部分が頂上に登り切り、写真を撮ったりしている。
「先生、一緒に撮ろうよ」泰子は全裸のまま写真を撮られる。
(いや、撮らないで!)両手を押さえられ、乳房と股間を隠す事ができない。
「カシャ、カシャ!」シャッターが押されて(撮られたわ。性器まで撮られた!)足も持ち上げられ、淫裂も晒したまま撮られていく。
「もう、やめて。こんなの撮らないで!」乳房や淫裂を触られたのも撮られた。
それは泰子ばかりでなく「いや、いやー!」志保も乳房を掴まれ、片足を上げたのも撮られ、あちこちで悲鳴が上がっている。
そこに、駅弁スタイルで抱かれた秋子が現れた。
「見ないで。お願い見ないで!」泣き叫ぶが、どうする事もできない。
「凄いや。俺もやりたい…」「俺だって、やりたいよ」生徒達の目が異常に輝き、各クラスに割り当てられた引率者が怯えている。
「やらせて、先生!」「いや、やめてー!」泰子は生い茂った草の上に押し倒された。
「最初は、僕だからな」ズボンパンツと脱いで下半身を丸出しにしていく。
「やめて。これはレ○プよ。犯罪よ!」叫ぶが興奮した生徒達が聞く訳がなく「ヒー!」まだ準備ができていない淫裂に肉竿が入り込み(レ○プされてしまった…。こんな大勢の前で…)泰子の力が抜けていく。
同様に「いや。やめてー!」直美も押さえつけられ、四つん這いにされて背後から犯されて「やめて。レ○プはいやー!」泣き叫んでいる。
志保や桂子達も、数人掛かりで生徒に犯されて、乳房を揉まれている。
「早くやれよ。俺もやりたいんだから!」
「わかってるよ。すぐ終わるから」淫裂の中に射精され「いやー!」悲鳴を上げる直美だ。
こうして、生徒達は代わる代わる教師や職員を犯し、泰子はもう10人に犯されて淫裂の中は、精液で満ち溢れている。
「やめて、私は教師よ。お願いだから犯さないで!」泣きながら叫んでいる。
「我慢してください。恋愛指導の延長と考えればいいでしょう?」
「ち、違うわ。これはレ○プよ、犯罪よ!」両手を押さえられ抵抗もできず「今度はバックだ!」四つん這いにされた。
「やめて、もういや。やめて!」腰を押さえられ、垂れ下がった乳房を掴またまま、犯されていく。
そんな様子を、写真部と放送部がビデオと写真で撮っており「いや。撮らないでー!」泰子達教師は教え子に犯されている姿も撮られてしまった。
散々辱められた教師達は、その後も生徒達に手足を押さえられ、写真やビデオを撮られている。
「やめて。お願いだから撮らないで!」開脚、前転と真っ青な空の下でポーズを取らされ、撮影が済むと、やっと自由の身になった。
「悔しいわ。子供に散々レ○プされるなんて!」泣きながら股間を押さえているが、指と指の隙間からは、白い精液が流れ出ている。
ハイキングとは名目で、屋外での性行為が目的だったようだ。
頂上で暫く楽しむと、校舎に向かい下山していく。
「先生、抱っこしてあげようか?」列から遅れそうな泰子に声が掛けられた。
「大丈夫よ。まだ付いていけるわよ」(いやよ、抱っこだなんて。早い話が、セックスじゃないのよ)これ以上辱めを受けたくない。
泰子はどうにか遅れずに、昼過ぎに校舎までたどり着いた。
午後からは、普通の授業をするので、用意された弁当を食べてから授業に備え、授業が始まった。
泰子が全裸のまま教室に入ると「先生、綺麗な性器ですね。中を見せてください」生徒達が言う。
「そんなの、できないわ。いやよ!」顔を紅潮させて拒み(性器の中を見せるなんて…)乳房を揺らせながら、授業を始めた。
「先生。性器を見せてくれと、言っているんです!」
それには「いやです!」はっきり拒んで、授業を始めると「仕方ありませんね」生徒達は一斉に、立ち上がり「な、何をするの。やめなさい!」泰子は生徒達に押さえられた。
「やめなさい。いやー!」机に仰向けに押さえられ、足を開かされた。
「これが、性器ですよね。川口先生のオ○ンコですか?」指で淫裂が広げられ「ダメ、やめなさい。先生の性器なんか見ないのよ!」
「そうは行きません。ここに、オチンチンが入ったとこですよね?」指が膣の中に入った。
「やめて、痛いの。大勢にレ○プされたから、痛いのよ。入れないでー!」先ほど輪姦された膣の中に指が入り「う、うー!」顔を歪め耐えている。
「オッパイも、触りたいな…」両乳房が掴まれて揉まれ出し「あ、あ、あー!」乳首も吸われ、遂に声を出してしまった。
(ダメ、乳首を吸わないで。それにクリトリスも触らないで…)指の動きに合わせ、膣の中が潤っていく。
それには、淫裂から淫汁がこぼれ出ていく。
「やめて。もういいでしょう。散々見たから!」
「そうですよね。でも、先生の性器が濡れていますよ。オチンチンが欲しいでしょう?」
「ダメよ。さっきやったばかりでしょう。今日は許して!」
「仕方ありませんね。それだったら、こうです!」泰子は四つん這いにされ、口に肉竿が押し込まれた。
「う、う!」喉の奥まで肉竿が突き刺さって(ダメ、動かさないで。いやー!)頭を押さえられ、腰が振られていく。
それに、淫裂に入った指も動いている。
やがて「先生、気持ちいいです。出しますよ」(いやよ。絶対に出さないで!)教え子が昇り詰めている。
「うー!」肉竿の動きが止まり、根本まで押し込まれたままだ。
「う、うー!」首を振るが(いやよ、教え子に精液を飲まされるなんて!)口から精液が漏れ出てきた。
「すっきりしたよ。交代だ」新たに、肉竿が押し込まれた。
これは、泰子ばかりではなく、桂子や典子も四つん這いにされ、口の中に肉竿を押し込まれている。
(いや。こんんなの、いやです!)淫裂を指で広げられ、垂れ下がった乳房を揉まれ、口の奥で肉竿を動かされている教師達だ。
「これが、クリトリスか…」泰子のピンクの突起が触られ「うー!」肉竿を口に加えたまま、体を震わせている。
(ダメ、クリトリスを触らないで!)淫裂がキュンと絞められ「動いた、オ○ンコが動いた!」声を上げ「どれどれ、見せて!」(そんなのは、見ないでよ!)指がクリトリスの包皮を捲り、撫でていくと「う、うー!」また体が痙攣していく。
「ホントだ。オ○ンコが、ピクピク動いている!」淫裂がピクピクと動いているが(見ないで。恥ずかしいから見ないでよ!)どうする事もできない。
その間にも、泰子の口の中にまた射精された。
「許して。もう、やめて!」放出が終わった肉竿を抜かれた泰子は、精液が垂れていた。
「我慢して。午後は口での奉仕と、決まっているから」また肉竿が押し込まれる。
典子や桂子達も、口から精液を垂らしながら淫裂を触られていた。
それは、午後の授業全てで、教師は口から精液を垂らしながら、肉竿を押し込まれている。
(いや、オチンチンをなめるなんていやよ。教え子のオチンチンはいやよ!)乳房と淫裂を辱められながら、次々と精液を送り込まれていく。

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