「隔離された学園」第15話 セックスビデオ
第15話 セックスビデオ
泰子達は放課後に解放された。
「気持ち悪いわ…」まだ口の中に不快感が漂っている。
「私、精液を飲まされたの」
「私もよ。あんなの、もうしたくないわ」
「そうよね、何とかして欲しいわ」職員達は再び話し合って、生徒会に申し入れる事にした。
「何とかしてください。恋愛指導でセックスまでしてあげているのよ。だから、授業中は何にもしないで欲しいの」
「それには感謝しています。でも、一回キリでは溜まってしまうんです。もっとしたいんです」生徒会長は志保の乳房を撫でながら言う。
「だめ、これ以上は無理よ。膣だって限度があるの。無理にすると痛いだけなの」乳房を掴んでいる手を押さえて言う。
「でも、こうなんです。触ってみてください」志保は右手で言われた場所を触った。
「セックスしたいのは、わかっているわ。でも、どうすればいいのよ。もうこっちだって限界なのよ」
「先生のビデオで抜きたいです。ですから、エロビデオの主役になって下さい」
「そんなのいやよ。ビデオはこりごりです!」一斉に不満があがった。
「でしたら、恋愛指導を毎日にしますよ。それでいいんですね?」
「毎日なんていや。ビデオを撮れば、セックスの相手をしなくていいのね?」
「そのビデオで抜きますから、週1回でいいですよ」
「ビデオでは、どうすればいいの。ビデオの内容次第ではいいけど…」
「軽いポルノと思って下さい」
「痛いのはいやよ。SMは絶対にいやだからね!」
「わかっています。明日から、1人ずつ撮影しますからお願いします」
「本当に、ここだけで、他には回らないでしょうね?」
「保証します。この学園だけで使用しますから」
「わかったわ。約束は必ず守ってよ」
「はい、わかっています」こうして、ビデオ出演が決まった。
「早速ですが、川口先生から撮影します。授業が終わってから撮りますよ」
「私が最初なの?」うわずった声で尋ねた。
「はい。衣服はこちらで用意します」
「わかったわ。痛い思いだけは、させないでね」(仕方ないわ。毎日セックスさせられるよりは増しだし…)諦める泰子だ。
翌日から早速撮影が始まり、教室には生徒が残っている。
「先生。この服に着替えてください」
「着ればいいのね」
「時間がないから、ここで着替えてください」
「ここでなの。見ているのよ!」
「お風呂と思ってください。そうすれば平気でしょう?」
「わかったわ。ここで着ればいいのね」嫌々ながら、スケスケのブラジャーを乳房に押しつけた。
(恥ずかしいわ。こんな姿を見られているなんて…)ブラジャーを着け終えると、シャツ、スーツと着込んで、普通の教師姿だ。
「いいですか。台詞はここに書いてありますから」大きなプラカードが掲げられ「えっ。そんな事を言うの?」思わず顔が赤らんでしまった。
(イヤだわ。オ○ンコと言うなんて!)俯いたままだ。
「準備はいいですね。始めますよ」ライトも点灯していく。
(やるしかないわ。毎日セックスされるよりは、増しだし…)覚悟を決めた泰子は「今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?」真っ赤な顔で言う。
「先生。オ○ンコって、何ですか?」生徒は台詞の通りに言う。
「あら、オ○ンコを知らないの。だったら、見せてあげるわね」震える声で言いながら、スーツのボタンを外しだす。
(撮られている…。恥ずかしいわ、ビデオで性器が撮られるなんて…)泰子が脱いでいく間も、ビデオが捉えている。
泰子は緊張した顔でスーツを脱いだが、黒いストッキングが、シャツの裾から覗いている。
さらに、シャツを脱いで下着姿になっていく。
(見られている。こんな下着じゃ、丸見えだし…)役目をしない下着も脱ぎ、乳房と淫裂を露わにした。
「こ、これがオ○ンコよ。よく見るのよ!」真っ赤な顔の泰子は、指で淫裂を広げて言う。
(撮られている…。性器の中まで!)体がブルブルと震えていた。
「先生、触らせてください。見るだけでは、つまらないですから」台詞の通りに言う生徒で、泰子はプラカードを見上げた。
(そんな~。そんな事を言う何て!)顔を引きつらせて「いいわよ。それよりもオ○ンコしたいでしょう。先生もオ○ンコがしたいの」そう言うと、指が淫裂の中を動き回って行く。
「先生。僕もオ○ンコがしたい!」
「やりましょうね。ここで」泰子は教え子の制服を脱がしていく。
(セックスを撮られるなんて…)教え子のパンツも脱がすと、肉竿が大きく膨らんでいる。
「大きいわね。これで先生を行かせてね」プラカードに目を向けると、口に入れると書かれている。
(いやよ、オチンチンをしゃぶるなんて!)嫌々ながら口に入れると「気持ちいいや。早くやろうよ!」乳房を揉みながら言う。
(セックスをするのね。しかも、ビデオの前で…)「わかったわ。入れていいわよ」声を震わせながら、小さな机に腰を下ろして背中をつけた。
そして、足を広げると、生えかけた絨毛に包まれた淫裂が、ビデオに撮られていく。
(恥ずかしい。性器の中まで撮られているなんて!)その淫裂に指が入り、乳房も揉まれていく。
「気持ちいいわ。もっとして。泰子はセックスが大好きなのよ」声が震えている。
「先生。それじゃ、行きますよ!」肉竿が淫裂に入った。
「いいわよ、気持ちいい。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れて!」 書かれた通りの事を言うが(痛いわ。まだ準備ができていないのに、オチンチンが突き刺さってくる…)痛みがあるのを我慢している。
「先生、僕もオ○ンコしたいです」別な生徒の下半身が丸出しになっていた。
「我慢して。順番だから。オチンチンを擦ってあげるから、我慢してね」勃起した肉竿を掴んで擦り出す。
「はい、我慢します」肉竿を掴まれた生徒は、気持ちよさそうに言う。
その間も肉竿がピストンしており(もう痛くないわ。膣が湿っていくし…)「クシュ、クシュ!」肉竿が動くたびに淫裂から音がする。
「先生、気持ちいいや。これがオ○ンコなんですね?」
「そうよ。これがオ○ンコよ。先生はとっても気持ちいいの」声がうわずっている。
「オ○ンコの中に、出してもいいんですよね?」
「いいわよ、一杯出して。先生がオ○ンコで受けとめるから」(膣内射精はいや。外に出して、お願いだから…)プラカードに書かれてあるから、そう言うしかない。
突然、肉竿の動きが停まった。
(出さないで。お願いだから、出さないで!)そう願うが、膣の中が暖かくなっていく。
それに、隙間から白い液体が流れてきて「出したのね。オ○ンコの中に…」落胆の顔になっている。
「先生。今度は僕としようよ!」
「いいわよ。先生も、オ○ンコがもっとしたいから…」(いやよ。こんな事、言いたくないのに…)書かれた通りに言う。
「先生。僕は立ったまま、後ろからしたんです」
「わかった。立ったままね」起きあがり、足を開いて立つと、淫裂からは精液が流れ出ていく。
そんな股間を、ビデオが捉えており(撮られている。射精された膣が…)太股が震えていた。
「先生。行きます!」腰を両手で掴まれ、肉竿を押し込まれる。
「オッパイも、いいでしょう?」別な生徒が乳房を揉みだし(触らないで。オッパイはいやよ!)しかし、敏感な乳首も吸われ「ん、ん、んー!」声を出すまいと堪えている。
(ダメ、乳首を吸わないで!)目を閉じ、生徒のされるがままにしていくと「ピシャ、ピシャ!」股間とお尻がぶつかり音が響いている。
「先生、気持ちいいですか?」肉竿をピストンしながら言う。
「いいわよ。先生も感じているの」言葉通りに淫裂が潤い、淫汁も流れている。
「先生、出しますよ。オ○ンコの中に!」
「いいわよ、出しても」泰子が言い終わらない内に、淫裂から精液が流れ出ていく。
(また、膣の中に出された…。こんなのいやなのに…)床に崩れて行くと「先生、僕は四つん這いでやりたいんです」「わかったわ、こうね」言われた通りに四つん這いになった。
「あ、あ、あー!」(きつい。バックからはきつい!)体をくねらせて耐えている。
「僕も仲間に入れて。先生!」肉竿を剥き出しにすると、口の中に押し込んで「うぐ、ぐ!」声にならない。
(ダメ。2人同時の相手はいや!)肉竿のピストンに合わせて、乳房を揺らせている。
こうして、泰子は次々と教え子とセックスをして、ビデオに撮られていった。
撮影が終わったのは6時近かった。
「先生、ご苦労様でした。お風呂でお洗いします」
「そんな事しなくていいわよ。自分でするから」股間を手で覆って言うが「遠慮はいりませんよ。行きましょう」手を掴まれた。
「待って。服を着させて!」
「どうせ裸になるんだから、素っ裸のまま行きましょうよ」脱いだ服を拾いだす。
「いやよ。恥ずかしいから、せめてパンティを履かせて」
「ダメです。それより早く行きましょうよ」腕を掴まれて、教室から廊下に出た。
すると「泰子さん。膣の中に射精されたの?」驚きの顔で同僚が言う。
「そうなの。9人に射精されたの」泣きたい顔で泰子も言うが「先生、急いで行かないと!」「わかっています」泰子は股間を両手で押さえ、乳房を揺らせながら、宿舎の風呂に向かった。
宿舎では、寮生が泰子の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコ、していたんだ!」
「ホントだ。オ○ンコをしていたのか!」股間を見ながら言う寮生に(オ○ンコだなんて、言わないで。それに、仕方なくセックスしたのよ)黙ったまま浴室に入った。
浴室に入ると「先生。僕たちがお洗いします!」教え子が言い「自分でするから、結構です!」拒む泰子だ。
「そうは行きません。オ○ンコしたお礼です」裸になって、泰子の淫裂を隠す手を退けさせ「いや。こんなのは撮らないで!」ビデオが撮っていく。
「行きますよ」淫裂にシャワーが浴びせられた。
勢いよく、シャワーは淫裂の中に噴射された精液を、引き出していく。
(こんなのも撮られているなんて…)顔を背けている。
それでも、指で淫裂が広げられ、膣の中を丁寧に洗いだす。
「もういいわ。綺麗になっているわよ」
「そうですね。それから、ヘアが伸びましたから剃りましょうよ!」
それには(いやよ。もう、ヘアは剃りたくない!)黙ったままだ。
だが、生徒は泰子にお構いなしに、股間に石けん液を塗っていく。
「危ないですよ。動かないで下さいね」勝手に生えかけた絨毛を剃りだす。
(いや、やめて。ヘアは剃らないでよ!)太股が震えていた。
生えかけの絨毛は全て消され、ピンクの肉襞が淫裂からはみ出ている。
「ほら、こんなに綺麗になって!」剃り終えて満足したのか、股間を掌で撫で回していく。
「今度は、先生が僕たちのオチンチンを洗うんですよ」
「わかっています…」項垂れて、泰子は石鹸を泡立てて股間に塗ろうとしたが「違いますよ、オッパイで洗うんです。オッパイで!」怒鳴られる。
「そ、そんな事、やったことがないわ!」
「大丈夫です。取り合えず、石鹸をオッパイに塗って下さい」生徒の言う通りに乳房に石鹸を塗っていく。
「先生、これをオッパイで挟んで下さい」肉竿を差し出し「こうするのね?」両手で乳房を掴み、肉竿を挟んだ。
「行きますよ」肉竿をゆっくり動かしだす。
「気持ちいいや。これ、パイズリって言うんだよ」
「どうして、知っているの?」
「兄貴から聞いたんだ。ソープではよくやるんだって!」
(私はソープ嬢じゃないわ。こんなの、もう絶対にしないからね!)黙ったまま、乳房で肉竿を擦っていく。
こうして、泰子はセックス相手の肉竿を、乳房で次々と擦って行く。
「もう、いいでしょう?」肉竿を擦り終えると、ビデオを持った部員に向かって言う。
「はい、結構です。これで撮影は全て終わりました」放送部は浴室から出ていき、泰子は体を洗いだす。
「どんな風に撮られたのかしら。心配だわ…」浴槽に浸かり、体を温めていくが不安がよぎっている。
翌日、泰子は制服である、スケスケのパンティとストッキングだけを履いて登校していく。
「先生、オッパイが可愛いね」教え子は揺れ動く乳房を触り「ダメ、触らない約束よ!」慌てて両手で乳房を隠していく。
「オ○ンコも、また剃ったんだね。今度は僕が剃りたいな」
(そんな事は言わないで、勝手にやられたのよ)黙ったままま、生徒と別れて職員室に入った。
職員室に入ると「あっ!」すかさず声を上げた。
「泰子さん、見ないで。恥ずかしいから見ないで!」職員室の中では、志保が全裸になり机の上で踊っており、それを放送部員がビデオで撮っている。
「もっと、オッパイを振るようにして下さい」
「わかったわよ」今にも泣き出しそうな顔をしながら体を振っていく。
「いいね、オ○ンコも丸見えだし」ニヤニヤしながら、志保をビデオで撮っている。
(こんな事までしなければいけないなんて…)よく見ると、志保の目から涙がこぼれ出ている。
「お願い、もういいでしょう。職員会議が始まるし…」志保は泣き声に変わっていた。
「わかりました。仕事の邪魔はしたくありませんからね」放送部員はビデオを片づけていく。
「それから、今日1日は素っ裸で授業です。それも撮りますからね」
「授業中だけは、セックスを許して欲しいの。これでも、教師としてのプライドがあるの」
「わかりました。セックスは放課後に撮りましょう」素直に従い、職員室から出ていく部員達だ。
「志保さん、今日はフルヌードでビデオを撮られるのね」
「そうなの。セックスもしなければいけないんだって。しかも、7人とよ」泣きながら言う志保だ。
「私はもう済んだわ。9人に膣の中に出された。あれ、飲んで置いたからよかったわ」
「そうよね、私も飲んでいるから妊娠はしないと思うけど…」心配顔の志保を「大丈夫よ。すぐに終わるから」励ます泰子だ。
「そうね。すぐ終わるもんね」自分に言い聞かせるように言い、そこに同僚が入ってきた。
「志保さん。今日はフルヌードでの撮影なの?」
「そうなのよ」項垂れて話す志保だ。
そこに、秋子が現れ「早速ですが、会議を始めます」職員会議が始まり、その後で授業が行われた。
こうして、職員の皆が、セックスビデオを撮られた。
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泰子達は放課後に解放された。
「気持ち悪いわ…」まだ口の中に不快感が漂っている。
「私、精液を飲まされたの」
「私もよ。あんなの、もうしたくないわ」
「そうよね、何とかして欲しいわ」職員達は再び話し合って、生徒会に申し入れる事にした。
「何とかしてください。恋愛指導でセックスまでしてあげているのよ。だから、授業中は何にもしないで欲しいの」
「それには感謝しています。でも、一回キリでは溜まってしまうんです。もっとしたいんです」生徒会長は志保の乳房を撫でながら言う。
「だめ、これ以上は無理よ。膣だって限度があるの。無理にすると痛いだけなの」乳房を掴んでいる手を押さえて言う。
「でも、こうなんです。触ってみてください」志保は右手で言われた場所を触った。
「セックスしたいのは、わかっているわ。でも、どうすればいいのよ。もうこっちだって限界なのよ」
「先生のビデオで抜きたいです。ですから、エロビデオの主役になって下さい」
「そんなのいやよ。ビデオはこりごりです!」一斉に不満があがった。
「でしたら、恋愛指導を毎日にしますよ。それでいいんですね?」
「毎日なんていや。ビデオを撮れば、セックスの相手をしなくていいのね?」
「そのビデオで抜きますから、週1回でいいですよ」
「ビデオでは、どうすればいいの。ビデオの内容次第ではいいけど…」
「軽いポルノと思って下さい」
「痛いのはいやよ。SMは絶対にいやだからね!」
「わかっています。明日から、1人ずつ撮影しますからお願いします」
「本当に、ここだけで、他には回らないでしょうね?」
「保証します。この学園だけで使用しますから」
「わかったわ。約束は必ず守ってよ」
「はい、わかっています」こうして、ビデオ出演が決まった。
「早速ですが、川口先生から撮影します。授業が終わってから撮りますよ」
「私が最初なの?」うわずった声で尋ねた。
「はい。衣服はこちらで用意します」
「わかったわ。痛い思いだけは、させないでね」(仕方ないわ。毎日セックスさせられるよりは増しだし…)諦める泰子だ。
翌日から早速撮影が始まり、教室には生徒が残っている。
「先生。この服に着替えてください」
「着ればいいのね」
「時間がないから、ここで着替えてください」
「ここでなの。見ているのよ!」
「お風呂と思ってください。そうすれば平気でしょう?」
「わかったわ。ここで着ればいいのね」嫌々ながら、スケスケのブラジャーを乳房に押しつけた。
(恥ずかしいわ。こんな姿を見られているなんて…)ブラジャーを着け終えると、シャツ、スーツと着込んで、普通の教師姿だ。
「いいですか。台詞はここに書いてありますから」大きなプラカードが掲げられ「えっ。そんな事を言うの?」思わず顔が赤らんでしまった。
(イヤだわ。オ○ンコと言うなんて!)俯いたままだ。
「準備はいいですね。始めますよ」ライトも点灯していく。
(やるしかないわ。毎日セックスされるよりは、増しだし…)覚悟を決めた泰子は「今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?」真っ赤な顔で言う。
「先生。オ○ンコって、何ですか?」生徒は台詞の通りに言う。
「あら、オ○ンコを知らないの。だったら、見せてあげるわね」震える声で言いながら、スーツのボタンを外しだす。
(撮られている…。恥ずかしいわ、ビデオで性器が撮られるなんて…)泰子が脱いでいく間も、ビデオが捉えている。
泰子は緊張した顔でスーツを脱いだが、黒いストッキングが、シャツの裾から覗いている。
さらに、シャツを脱いで下着姿になっていく。
(見られている。こんな下着じゃ、丸見えだし…)役目をしない下着も脱ぎ、乳房と淫裂を露わにした。
「こ、これがオ○ンコよ。よく見るのよ!」真っ赤な顔の泰子は、指で淫裂を広げて言う。
(撮られている…。性器の中まで!)体がブルブルと震えていた。
「先生、触らせてください。見るだけでは、つまらないですから」台詞の通りに言う生徒で、泰子はプラカードを見上げた。
(そんな~。そんな事を言う何て!)顔を引きつらせて「いいわよ。それよりもオ○ンコしたいでしょう。先生もオ○ンコがしたいの」そう言うと、指が淫裂の中を動き回って行く。
「先生。僕もオ○ンコがしたい!」
「やりましょうね。ここで」泰子は教え子の制服を脱がしていく。
(セックスを撮られるなんて…)教え子のパンツも脱がすと、肉竿が大きく膨らんでいる。
「大きいわね。これで先生を行かせてね」プラカードに目を向けると、口に入れると書かれている。
(いやよ、オチンチンをしゃぶるなんて!)嫌々ながら口に入れると「気持ちいいや。早くやろうよ!」乳房を揉みながら言う。
(セックスをするのね。しかも、ビデオの前で…)「わかったわ。入れていいわよ」声を震わせながら、小さな机に腰を下ろして背中をつけた。
そして、足を広げると、生えかけた絨毛に包まれた淫裂が、ビデオに撮られていく。
(恥ずかしい。性器の中まで撮られているなんて!)その淫裂に指が入り、乳房も揉まれていく。
「気持ちいいわ。もっとして。泰子はセックスが大好きなのよ」声が震えている。
「先生。それじゃ、行きますよ!」肉竿が淫裂に入った。
「いいわよ、気持ちいい。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れて!」 書かれた通りの事を言うが(痛いわ。まだ準備ができていないのに、オチンチンが突き刺さってくる…)痛みがあるのを我慢している。
「先生、僕もオ○ンコしたいです」別な生徒の下半身が丸出しになっていた。
「我慢して。順番だから。オチンチンを擦ってあげるから、我慢してね」勃起した肉竿を掴んで擦り出す。
「はい、我慢します」肉竿を掴まれた生徒は、気持ちよさそうに言う。
その間も肉竿がピストンしており(もう痛くないわ。膣が湿っていくし…)「クシュ、クシュ!」肉竿が動くたびに淫裂から音がする。
「先生、気持ちいいや。これがオ○ンコなんですね?」
「そうよ。これがオ○ンコよ。先生はとっても気持ちいいの」声がうわずっている。
「オ○ンコの中に、出してもいいんですよね?」
「いいわよ、一杯出して。先生がオ○ンコで受けとめるから」(膣内射精はいや。外に出して、お願いだから…)プラカードに書かれてあるから、そう言うしかない。
突然、肉竿の動きが停まった。
(出さないで。お願いだから、出さないで!)そう願うが、膣の中が暖かくなっていく。
それに、隙間から白い液体が流れてきて「出したのね。オ○ンコの中に…」落胆の顔になっている。
「先生。今度は僕としようよ!」
「いいわよ。先生も、オ○ンコがもっとしたいから…」(いやよ。こんな事、言いたくないのに…)書かれた通りに言う。
「先生。僕は立ったまま、後ろからしたんです」
「わかった。立ったままね」起きあがり、足を開いて立つと、淫裂からは精液が流れ出ていく。
そんな股間を、ビデオが捉えており(撮られている。射精された膣が…)太股が震えていた。
「先生。行きます!」腰を両手で掴まれ、肉竿を押し込まれる。
「オッパイも、いいでしょう?」別な生徒が乳房を揉みだし(触らないで。オッパイはいやよ!)しかし、敏感な乳首も吸われ「ん、ん、んー!」声を出すまいと堪えている。
(ダメ、乳首を吸わないで!)目を閉じ、生徒のされるがままにしていくと「ピシャ、ピシャ!」股間とお尻がぶつかり音が響いている。
「先生、気持ちいいですか?」肉竿をピストンしながら言う。
「いいわよ。先生も感じているの」言葉通りに淫裂が潤い、淫汁も流れている。
「先生、出しますよ。オ○ンコの中に!」
「いいわよ、出しても」泰子が言い終わらない内に、淫裂から精液が流れ出ていく。
(また、膣の中に出された…。こんなのいやなのに…)床に崩れて行くと「先生、僕は四つん這いでやりたいんです」「わかったわ、こうね」言われた通りに四つん這いになった。
「あ、あ、あー!」(きつい。バックからはきつい!)体をくねらせて耐えている。
「僕も仲間に入れて。先生!」肉竿を剥き出しにすると、口の中に押し込んで「うぐ、ぐ!」声にならない。
(ダメ。2人同時の相手はいや!)肉竿のピストンに合わせて、乳房を揺らせている。
こうして、泰子は次々と教え子とセックスをして、ビデオに撮られていった。
撮影が終わったのは6時近かった。
「先生、ご苦労様でした。お風呂でお洗いします」
「そんな事しなくていいわよ。自分でするから」股間を手で覆って言うが「遠慮はいりませんよ。行きましょう」手を掴まれた。
「待って。服を着させて!」
「どうせ裸になるんだから、素っ裸のまま行きましょうよ」脱いだ服を拾いだす。
「いやよ。恥ずかしいから、せめてパンティを履かせて」
「ダメです。それより早く行きましょうよ」腕を掴まれて、教室から廊下に出た。
すると「泰子さん。膣の中に射精されたの?」驚きの顔で同僚が言う。
「そうなの。9人に射精されたの」泣きたい顔で泰子も言うが「先生、急いで行かないと!」「わかっています」泰子は股間を両手で押さえ、乳房を揺らせながら、宿舎の風呂に向かった。
宿舎では、寮生が泰子の全裸姿を食い入るように見ている。
「オ○ンコ、していたんだ!」
「ホントだ。オ○ンコをしていたのか!」股間を見ながら言う寮生に(オ○ンコだなんて、言わないで。それに、仕方なくセックスしたのよ)黙ったまま浴室に入った。
浴室に入ると「先生。僕たちがお洗いします!」教え子が言い「自分でするから、結構です!」拒む泰子だ。
「そうは行きません。オ○ンコしたお礼です」裸になって、泰子の淫裂を隠す手を退けさせ「いや。こんなのは撮らないで!」ビデオが撮っていく。
「行きますよ」淫裂にシャワーが浴びせられた。
勢いよく、シャワーは淫裂の中に噴射された精液を、引き出していく。
(こんなのも撮られているなんて…)顔を背けている。
それでも、指で淫裂が広げられ、膣の中を丁寧に洗いだす。
「もういいわ。綺麗になっているわよ」
「そうですね。それから、ヘアが伸びましたから剃りましょうよ!」
それには(いやよ。もう、ヘアは剃りたくない!)黙ったままだ。
だが、生徒は泰子にお構いなしに、股間に石けん液を塗っていく。
「危ないですよ。動かないで下さいね」勝手に生えかけた絨毛を剃りだす。
(いや、やめて。ヘアは剃らないでよ!)太股が震えていた。
生えかけの絨毛は全て消され、ピンクの肉襞が淫裂からはみ出ている。
「ほら、こんなに綺麗になって!」剃り終えて満足したのか、股間を掌で撫で回していく。
「今度は、先生が僕たちのオチンチンを洗うんですよ」
「わかっています…」項垂れて、泰子は石鹸を泡立てて股間に塗ろうとしたが「違いますよ、オッパイで洗うんです。オッパイで!」怒鳴られる。
「そ、そんな事、やったことがないわ!」
「大丈夫です。取り合えず、石鹸をオッパイに塗って下さい」生徒の言う通りに乳房に石鹸を塗っていく。
「先生、これをオッパイで挟んで下さい」肉竿を差し出し「こうするのね?」両手で乳房を掴み、肉竿を挟んだ。
「行きますよ」肉竿をゆっくり動かしだす。
「気持ちいいや。これ、パイズリって言うんだよ」
「どうして、知っているの?」
「兄貴から聞いたんだ。ソープではよくやるんだって!」
(私はソープ嬢じゃないわ。こんなの、もう絶対にしないからね!)黙ったまま、乳房で肉竿を擦っていく。
こうして、泰子はセックス相手の肉竿を、乳房で次々と擦って行く。
「もう、いいでしょう?」肉竿を擦り終えると、ビデオを持った部員に向かって言う。
「はい、結構です。これで撮影は全て終わりました」放送部は浴室から出ていき、泰子は体を洗いだす。
「どんな風に撮られたのかしら。心配だわ…」浴槽に浸かり、体を温めていくが不安がよぎっている。
翌日、泰子は制服である、スケスケのパンティとストッキングだけを履いて登校していく。
「先生、オッパイが可愛いね」教え子は揺れ動く乳房を触り「ダメ、触らない約束よ!」慌てて両手で乳房を隠していく。
「オ○ンコも、また剃ったんだね。今度は僕が剃りたいな」
(そんな事は言わないで、勝手にやられたのよ)黙ったままま、生徒と別れて職員室に入った。
職員室に入ると「あっ!」すかさず声を上げた。
「泰子さん、見ないで。恥ずかしいから見ないで!」職員室の中では、志保が全裸になり机の上で踊っており、それを放送部員がビデオで撮っている。
「もっと、オッパイを振るようにして下さい」
「わかったわよ」今にも泣き出しそうな顔をしながら体を振っていく。
「いいね、オ○ンコも丸見えだし」ニヤニヤしながら、志保をビデオで撮っている。
(こんな事までしなければいけないなんて…)よく見ると、志保の目から涙がこぼれ出ている。
「お願い、もういいでしょう。職員会議が始まるし…」志保は泣き声に変わっていた。
「わかりました。仕事の邪魔はしたくありませんからね」放送部員はビデオを片づけていく。
「それから、今日1日は素っ裸で授業です。それも撮りますからね」
「授業中だけは、セックスを許して欲しいの。これでも、教師としてのプライドがあるの」
「わかりました。セックスは放課後に撮りましょう」素直に従い、職員室から出ていく部員達だ。
「志保さん、今日はフルヌードでビデオを撮られるのね」
「そうなの。セックスもしなければいけないんだって。しかも、7人とよ」泣きながら言う志保だ。
「私はもう済んだわ。9人に膣の中に出された。あれ、飲んで置いたからよかったわ」
「そうよね、私も飲んでいるから妊娠はしないと思うけど…」心配顔の志保を「大丈夫よ。すぐに終わるから」励ます泰子だ。
「そうね。すぐ終わるもんね」自分に言い聞かせるように言い、そこに同僚が入ってきた。
「志保さん。今日はフルヌードでの撮影なの?」
「そうなのよ」項垂れて話す志保だ。
そこに、秋子が現れ「早速ですが、会議を始めます」職員会議が始まり、その後で授業が行われた。
こうして、職員の皆が、セックスビデオを撮られた。

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