「隔離された学園」第16話 夏休み
第16話 夏休み
ビデオを撮られてから数日がすぎ、岩瀬学園は明日からは夏休みだ。
「先生。できあがりましたから、これから試写会をしましょうよ」生徒会から伝えられ「ビデオができあがったのね?」わかってはいるが、やはり不安になっている。
「ここでは何ですから、視聴覚室で試写会と行きましょう」
「わかりました。全職員を集めるのね」秋子は連絡を取り、全職員を視聴覚室に集めたが、皆がスケスケのパンティだけで、乳房を丸出しにしている。
「揃いましたね、早速試写会を始めましょう!」この前撮ったビデオが再生されると「いや、見ないで!」真っ先に志保が悲鳴を上げた。
志保は全裸になり、机の上で踊っており「う、う、う!」嗚咽をあげている志保だ。
やがて画面が変わり、志保は全裸で体操をしている。
小さな乳房を揺らせ、無毛の淫裂を晒して体を動かしていた。
淫裂もアップになり、肉襞や肛門も映っており「やめて。もうやめて!」顔を両手で覆い泣きだした。
しかし、画面は追い打ちを掛けるかのように、志保が四つん這いになり、教え子の肉竿で突かれていく。
『あん、あん、あん!』体をくねらせ、声を上げている。
「もう、やめて。お願い、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なくビデオが再生されていく。
『出そうです。出しますよ』
『いいわよ。先生がオ○ンコで受け止めるから、出していいわよ』その瞬間に、淫裂から白い液体が流れ出た。
「やめて。お願いもうやめて!」泣き声が、視聴覚室に空しく響いている。
「わかりましたよ、野上先生。その代わり、ここでやらせてもらいますからね」それと同時にビデオが止まり、志保のパンティが引き下げられ、足から抜かれた。
「お願い。ここじゃ、いやなの。2人きりで、別なとこでしましょう!」泣きながら志保は言う。
「そうは、いきません。僕と、しましょう!」志保は生徒会長と向かい合い、膝の上に乗らされた。
「う、うー!」顔を歪める志保だが、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「お、お願い、後でしましょう、後でなら、どんなこともするから…」途切れに言うと「我慢してください。ビデオを止めたんですから」志保の両乳房を揉んでいく生徒会会長だ。
「わかったわ。我慢する…」肉竿と淫裂が結合したまま、小さな乳房を揉まれて「し、志保さん!」腰を振る志保に同僚が声を掛けた。
「見ないで。見ない事にして下さい!」泣きながら腰を振っていく志保だ。
「テープを入れ替えます」テープが入れ替わった。
(もしかして、私では?)皆が緊張した顔になっていると、モニターに画面が現れ「そ、そんなー!」思わず泰子が叫んだ。
画面には、スーツを着た泰子が映し出されている。
笑顔で『今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?』と言う。
「消して、こんなのは見たくない!」泣き出す泰子は「川口先生、最後まで見ましょうよ!」乳房を撫でられていく。
それに、パンティも引き下げられ、無毛の淫裂が露わにされている。
「ビデオを止めて。セックスが望みなら、してあげるから、ビデオを止めて!」叫ぶ泰子だ。
「そうは行きません。最後まで見ましょうよ」乳房を揉まれながら、淫裂を触られて「う、う、う!」嗚咽を上げ続ける泰子だ。
画面では淫裂に肉竿が入り『いいわよ、気持ちいいわ。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れて!』泰子の声が視聴覚室に響いていく。
「う、う、う!」泣き続ける泰子だ。
やがて、泰子の淫裂の中に精液が噴射されて「もう、止めて。お願いだから止めて!」言うと「止めますが、ここでいいですよね。皆の前でしますからね」その言葉に黙って頷く泰子だ。
「それなら止めます」ビデオの再生が一時停止した。
「川口先生、僕と抱き合いましょうよ」声を掛けた生徒は、下半身が丸出しになっていた。
(ここでセックスをするなんて!)泰子は教え子の肉竿を掴み、椅子に座った生徒会役員の膝に跨がった。
「あ、あー!」泰子は肉竿を掴んで淫裂に導くと「泰子さん!」同僚が声を掛けた。
「お願い、見ない事にして。こうしないと、もっと、恥ずかしい思いをしなければいけないの」教え子の肩を掴んで、腰を振っていく。
「セックスしているわ。だから、ビデオは止めて!」喘ぎながら言うと「わかった。止めてくれ!」ビデオが止まり、またテープが入れ替えられ「いや。止めてください!」今度は桂子が泣き出した。
「わかっていますよね、武田先生!」桂子もパンティが引き下げられ、足から抜かれる。
「お願いだから、お腹の中には、射精はしないで!」覚悟を決め、肉竿を掴んで向かい合い、膝の上に乗っていく。
「そうはいきません。出したくなったら、出さないと体に悪いし…」乳房を揉まれていく桂子だ。
このようにして。職員の皆が生徒の膝の上にまたがり、淫裂を肉竿で突き刺された。
ビデオの再生が終わると、職員達は生徒の膝から降りるが、淫裂からはポタポタと精液が落ちていく。
「皆さん、避妊薬を飲んでいましたよね?」それには、黙って頷く泰子達だ。
「それなら話が早いです。夏休みになれば、僕たちは何もするのがないんです…」
「それで?」股間を手で押さえながら秋子が尋ねた。
「恋愛をしたいんです。毎日恋愛をしたいんです!」思わぬ言葉に「そ、そんなー!」悲鳴を上げる職員だ。
「それから、フルヌードで過ごしてください。夏休みの期間だけですが…」
「もう、フルヌードはいやなの。お願いだから許して!」
「そうは、いきませんよ。フルヌードだったら、いつでもどこでも恋愛ができるし」生徒会役員達は目をギラギラさせて乳房を見つめている。
(セックスが目当てなんだわ。セックスさせろと言っている!)怯える職員だ。
「フルヌードは我慢するけど、毎日の恋愛は許して。体が持たないわ、限度があるわよ!」
「わかっています。だから、毎日3回にしましょうよ」
「3人とするの。しかも、毎日だなんて!」泣き声に変わった。
「もし、いやでしたら、このビデオをコピーして配りますが…」
「やめて。3人とやるから、コピーはやめて!」そう返事するしか、道は残されていなかった。
そして、恐れていた夏休みになった。
「今日から、フルヌードにならないといけないんだ…」泰子はベッドから起きあがると、ネグリジェを脱いで全裸になった。
「ここも、手入れしないと恥ずかしいし…」淫裂をティシュで拭いていく。
女性である以上、汚れた性器を男性に見られたくないのは当然だ。
淫裂を綺麗にすると、食事を摂るために共同棟に向かうが「来た来た。川口先生だ!」生徒達が並んでいる。
(いやよ、見ないで。恥ずかしいのに)俯いて歩いていくと「最初は僕だぞ!」いきなり泰子は腕を掴まれた。
「何をするの。やめなさい!」
「恋愛だよ。毎日する約束でしょう」泰子は四つん這いにされていく。
「ダメ、ここじゃいや。お部屋でしましょう、お部屋で!」言うが無駄で「あ、あ、あー!」教え子の肉竿が、淫裂に入ってきた。
「ダメ、まだ、準備ができていない…」途切れ途切れに言う。
(痛いわ。膣の準備ができていないのに、オチンチンを入れるなんて…)体をくねらせている。
その時「泰子さん!」「そ、そんなー!」悲鳴が後ろから聞こえた。
「野上先生だ。僕としようよ!」教え子は下半身を露わにして志保を抱きしめ、結合していく。
「ヒー!」いきなり淫裂に肉竿が進入し、痛みで悲鳴を上げていく。
さらに、太股が抱えられ、駅弁スタイルになった。
「やめて、膣の奥まで入ってくるから動かないで!」
「そうはいきません。せっかくの恋愛だから、楽しまないと…」生徒は腰を振りだし「あ、あ、あー!」声を上げながら、落ちまいと首に両手を巻き付けている。
それに興奮したのか「僕は武田先生だ」桂子が押さえられた。
「いや、やめてー!」桂子は立ったまま、背後から淫裂に肉竿を挿入されていく。
あぶれた生徒達は、3人の結合部を食い入るように見つめている。
その生徒の見守る中で「あ、あ、あー!」「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げていく3人だ。
「ピシャ、ピシャ!」肉と肉がぶつかり合っていき(痛みが消えたわ。もう大丈夫みたい…)始めは硬かった淫裂だが、柔らかくなり淫汁まで流している。
やがて、生徒達も「出します。限界です!」登りつめている。
(膣の中に射精されるんだ…)覚悟する泰子で「うー!」唸り音と同時に、淫裂から白い液体が流れていく。
「いやよ、お腹の中だなんて!」悲鳴を上げる志保も、淫裂からポタポタと精液が落ちている。
桂子も、精液で太股まで濡らしていた。
「出しました。これでメダルが1個!」射精を終えた生徒は、泰子の首にセックスした証明の、首輪を掛けていく。
「これが、3個たまれば、後は自由だからね」
(そうか、首輪がセックスした証拠なんだ!)やっと理解できた。
志保や桂子も首輪が掛けられていく。
「次は僕だよ。食堂の中でしようよ!」泰子は淫裂から精液を垂らしたまま、食堂に連れ込まれ「!」中に入るなり声を上げそうになった。
「あん、あん、あん!」まかないをしている直美達が、仰向けになった生徒の上にまたがり、腰を振っており(もう、セックスを2回したんだ!)首輪が巻き付いていた。
「川口先生。テーブルに座って!」
「こうね?」言われるまま座ると「いきますよ」太股を広げられ、生徒の肉竿が淫裂を押し広げていく。
(痛くないわ。むしろ、気持ちいい…)目を閉じ、テーブルの上に仰向けになっていく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り「オッパイを吸いますからね」「ダメ、乳首はダメ…」急所の乳首が吸われて、声が出せない。
それに「あ、あ、あー!」声を上げてしまった。
こうして、泰子達は次々とセックスを強要されて、首輪を3個巻き付けられた。
3人とセックスした教師達は、浴室でシャワーを浴びていく。
「一杯出された。飲まなかったら、間違いなく妊娠してしまうわ」淫裂からドロドロした精液が流れ出てきた。
「これで大丈夫だわ」丁寧に淫裂を洗い、濡れた体をバスタオルで拭いていると、生徒が現れた。
「いたいた。川口先生がいた!」
「今日は終わったはずよ。見て、3個あるでしょう!」
「やだな、恋愛じゃないよ。暇だから、プールで遊ぼうと誘いに来たんだ!」
「そうね、プールもいいわね。たまには遊ぶか」体を拭き終えると、生徒と一緒に屋外プールに向かっていく。
プールが見えてくると「あん、あん、あん!」悶え声が聞こえてきた。
「誰かしら。まだ、恋愛が済んでいないのね」声のする方に向かい歩いていくと、典子が生徒と抱き合っている。
典子はサンオイルを全身に塗り、正常位で淫裂を突かれていた。
「先生。出そうです!」「ダメ、まだ出さないで。動かないで休むのよ!」生徒は言われるまま、動きを止めた。
「治まったみたいです」
「だったら、オ○ンコして。典子を行かせるのよ」腰を掴んで撫でていく。
「わかりました。先生を行かせます!」また、肉竿のピストンを始めて「あん、あん、あん!」人目をはばからず、悶える典子だ。
(凄いわ。典子さんは、セックスしたかったんだ!)食い入るように見つめる泰子だ。
だが「いこうよ!」泰子は腕を引かれ「そうね。いきましょう」プールに向かうと「あら、泰子さんも日光浴なの?」仰向けになった志保を、生徒がサンオイルを塗っている。
「先生のオッパイって、柔らかいね」
「小さいでしょう。私のオッパイは?」
「そんなことないよ。綺麗でいいよ」優しく乳房を揉んでいる。
「いいわよ、お世辞なんか」苦笑いする志保だ。
「川口先生も日光浴をしたら?」
「そうね、私もやろうかしら」志保の隣で、仰向けに寝ると「先生、塗らせて!」「僕も塗らせて!」2人が全身を撫でるように、オイルを塗っていく。
(気持ちいいわ。乱暴にされるのもいいけど、優しくもいいわ)優しく乳房が揉まれていく。
それに、淫裂も優しく触られて(膣の中が湿っていくわ。気持ちいい…)真っ青な青空の下で、生徒に乳房と淫裂を撫でられている。
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ビデオを撮られてから数日がすぎ、岩瀬学園は明日からは夏休みだ。
「先生。できあがりましたから、これから試写会をしましょうよ」生徒会から伝えられ「ビデオができあがったのね?」わかってはいるが、やはり不安になっている。
「ここでは何ですから、視聴覚室で試写会と行きましょう」
「わかりました。全職員を集めるのね」秋子は連絡を取り、全職員を視聴覚室に集めたが、皆がスケスケのパンティだけで、乳房を丸出しにしている。
「揃いましたね、早速試写会を始めましょう!」この前撮ったビデオが再生されると「いや、見ないで!」真っ先に志保が悲鳴を上げた。
志保は全裸になり、机の上で踊っており「う、う、う!」嗚咽をあげている志保だ。
やがて画面が変わり、志保は全裸で体操をしている。
小さな乳房を揺らせ、無毛の淫裂を晒して体を動かしていた。
淫裂もアップになり、肉襞や肛門も映っており「やめて。もうやめて!」顔を両手で覆い泣きだした。
しかし、画面は追い打ちを掛けるかのように、志保が四つん這いになり、教え子の肉竿で突かれていく。
『あん、あん、あん!』体をくねらせ、声を上げている。
「もう、やめて。お願い、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なくビデオが再生されていく。
『出そうです。出しますよ』
『いいわよ。先生がオ○ンコで受け止めるから、出していいわよ』その瞬間に、淫裂から白い液体が流れ出た。
「やめて。お願いもうやめて!」泣き声が、視聴覚室に空しく響いている。
「わかりましたよ、野上先生。その代わり、ここでやらせてもらいますからね」それと同時にビデオが止まり、志保のパンティが引き下げられ、足から抜かれた。
「お願い。ここじゃ、いやなの。2人きりで、別なとこでしましょう!」泣きながら志保は言う。
「そうは、いきません。僕と、しましょう!」志保は生徒会長と向かい合い、膝の上に乗らされた。
「う、うー!」顔を歪める志保だが、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「お、お願い、後でしましょう、後でなら、どんなこともするから…」途切れに言うと「我慢してください。ビデオを止めたんですから」志保の両乳房を揉んでいく生徒会会長だ。
「わかったわ。我慢する…」肉竿と淫裂が結合したまま、小さな乳房を揉まれて「し、志保さん!」腰を振る志保に同僚が声を掛けた。
「見ないで。見ない事にして下さい!」泣きながら腰を振っていく志保だ。
「テープを入れ替えます」テープが入れ替わった。
(もしかして、私では?)皆が緊張した顔になっていると、モニターに画面が現れ「そ、そんなー!」思わず泰子が叫んだ。
画面には、スーツを着た泰子が映し出されている。
笑顔で『今日は性教育の時間です。皆さんはオ○ンコを見た事がありますか?』と言う。
「消して、こんなのは見たくない!」泣き出す泰子は「川口先生、最後まで見ましょうよ!」乳房を撫でられていく。
それに、パンティも引き下げられ、無毛の淫裂が露わにされている。
「ビデオを止めて。セックスが望みなら、してあげるから、ビデオを止めて!」叫ぶ泰子だ。
「そうは行きません。最後まで見ましょうよ」乳房を揉まれながら、淫裂を触られて「う、う、う!」嗚咽を上げ続ける泰子だ。
画面では淫裂に肉竿が入り『いいわよ、気持ちいいわ。もっと奥まで入れて。オチンチンを入れて!』泰子の声が視聴覚室に響いていく。
「う、う、う!」泣き続ける泰子だ。
やがて、泰子の淫裂の中に精液が噴射されて「もう、止めて。お願いだから止めて!」言うと「止めますが、ここでいいですよね。皆の前でしますからね」その言葉に黙って頷く泰子だ。
「それなら止めます」ビデオの再生が一時停止した。
「川口先生、僕と抱き合いましょうよ」声を掛けた生徒は、下半身が丸出しになっていた。
(ここでセックスをするなんて!)泰子は教え子の肉竿を掴み、椅子に座った生徒会役員の膝に跨がった。
「あ、あー!」泰子は肉竿を掴んで淫裂に導くと「泰子さん!」同僚が声を掛けた。
「お願い、見ない事にして。こうしないと、もっと、恥ずかしい思いをしなければいけないの」教え子の肩を掴んで、腰を振っていく。
「セックスしているわ。だから、ビデオは止めて!」喘ぎながら言うと「わかった。止めてくれ!」ビデオが止まり、またテープが入れ替えられ「いや。止めてください!」今度は桂子が泣き出した。
「わかっていますよね、武田先生!」桂子もパンティが引き下げられ、足から抜かれる。
「お願いだから、お腹の中には、射精はしないで!」覚悟を決め、肉竿を掴んで向かい合い、膝の上に乗っていく。
「そうはいきません。出したくなったら、出さないと体に悪いし…」乳房を揉まれていく桂子だ。
このようにして。職員の皆が生徒の膝の上にまたがり、淫裂を肉竿で突き刺された。
ビデオの再生が終わると、職員達は生徒の膝から降りるが、淫裂からはポタポタと精液が落ちていく。
「皆さん、避妊薬を飲んでいましたよね?」それには、黙って頷く泰子達だ。
「それなら話が早いです。夏休みになれば、僕たちは何もするのがないんです…」
「それで?」股間を手で押さえながら秋子が尋ねた。
「恋愛をしたいんです。毎日恋愛をしたいんです!」思わぬ言葉に「そ、そんなー!」悲鳴を上げる職員だ。
「それから、フルヌードで過ごしてください。夏休みの期間だけですが…」
「もう、フルヌードはいやなの。お願いだから許して!」
「そうは、いきませんよ。フルヌードだったら、いつでもどこでも恋愛ができるし」生徒会役員達は目をギラギラさせて乳房を見つめている。
(セックスが目当てなんだわ。セックスさせろと言っている!)怯える職員だ。
「フルヌードは我慢するけど、毎日の恋愛は許して。体が持たないわ、限度があるわよ!」
「わかっています。だから、毎日3回にしましょうよ」
「3人とするの。しかも、毎日だなんて!」泣き声に変わった。
「もし、いやでしたら、このビデオをコピーして配りますが…」
「やめて。3人とやるから、コピーはやめて!」そう返事するしか、道は残されていなかった。
そして、恐れていた夏休みになった。
「今日から、フルヌードにならないといけないんだ…」泰子はベッドから起きあがると、ネグリジェを脱いで全裸になった。
「ここも、手入れしないと恥ずかしいし…」淫裂をティシュで拭いていく。
女性である以上、汚れた性器を男性に見られたくないのは当然だ。
淫裂を綺麗にすると、食事を摂るために共同棟に向かうが「来た来た。川口先生だ!」生徒達が並んでいる。
(いやよ、見ないで。恥ずかしいのに)俯いて歩いていくと「最初は僕だぞ!」いきなり泰子は腕を掴まれた。
「何をするの。やめなさい!」
「恋愛だよ。毎日する約束でしょう」泰子は四つん這いにされていく。
「ダメ、ここじゃいや。お部屋でしましょう、お部屋で!」言うが無駄で「あ、あ、あー!」教え子の肉竿が、淫裂に入ってきた。
「ダメ、まだ、準備ができていない…」途切れ途切れに言う。
(痛いわ。膣の準備ができていないのに、オチンチンを入れるなんて…)体をくねらせている。
その時「泰子さん!」「そ、そんなー!」悲鳴が後ろから聞こえた。
「野上先生だ。僕としようよ!」教え子は下半身を露わにして志保を抱きしめ、結合していく。
「ヒー!」いきなり淫裂に肉竿が進入し、痛みで悲鳴を上げていく。
さらに、太股が抱えられ、駅弁スタイルになった。
「やめて、膣の奥まで入ってくるから動かないで!」
「そうはいきません。せっかくの恋愛だから、楽しまないと…」生徒は腰を振りだし「あ、あ、あー!」声を上げながら、落ちまいと首に両手を巻き付けている。
それに興奮したのか「僕は武田先生だ」桂子が押さえられた。
「いや、やめてー!」桂子は立ったまま、背後から淫裂に肉竿を挿入されていく。
あぶれた生徒達は、3人の結合部を食い入るように見つめている。
その生徒の見守る中で「あ、あ、あー!」「ん、ん、ん!」喘ぎ声を上げていく3人だ。
「ピシャ、ピシャ!」肉と肉がぶつかり合っていき(痛みが消えたわ。もう大丈夫みたい…)始めは硬かった淫裂だが、柔らかくなり淫汁まで流している。
やがて、生徒達も「出します。限界です!」登りつめている。
(膣の中に射精されるんだ…)覚悟する泰子で「うー!」唸り音と同時に、淫裂から白い液体が流れていく。
「いやよ、お腹の中だなんて!」悲鳴を上げる志保も、淫裂からポタポタと精液が落ちている。
桂子も、精液で太股まで濡らしていた。
「出しました。これでメダルが1個!」射精を終えた生徒は、泰子の首にセックスした証明の、首輪を掛けていく。
「これが、3個たまれば、後は自由だからね」
(そうか、首輪がセックスした証拠なんだ!)やっと理解できた。
志保や桂子も首輪が掛けられていく。
「次は僕だよ。食堂の中でしようよ!」泰子は淫裂から精液を垂らしたまま、食堂に連れ込まれ「!」中に入るなり声を上げそうになった。
「あん、あん、あん!」まかないをしている直美達が、仰向けになった生徒の上にまたがり、腰を振っており(もう、セックスを2回したんだ!)首輪が巻き付いていた。
「川口先生。テーブルに座って!」
「こうね?」言われるまま座ると「いきますよ」太股を広げられ、生徒の肉竿が淫裂を押し広げていく。
(痛くないわ。むしろ、気持ちいい…)目を閉じ、テーブルの上に仰向けになっていく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り「オッパイを吸いますからね」「ダメ、乳首はダメ…」急所の乳首が吸われて、声が出せない。
それに「あ、あ、あー!」声を上げてしまった。
こうして、泰子達は次々とセックスを強要されて、首輪を3個巻き付けられた。
3人とセックスした教師達は、浴室でシャワーを浴びていく。
「一杯出された。飲まなかったら、間違いなく妊娠してしまうわ」淫裂からドロドロした精液が流れ出てきた。
「これで大丈夫だわ」丁寧に淫裂を洗い、濡れた体をバスタオルで拭いていると、生徒が現れた。
「いたいた。川口先生がいた!」
「今日は終わったはずよ。見て、3個あるでしょう!」
「やだな、恋愛じゃないよ。暇だから、プールで遊ぼうと誘いに来たんだ!」
「そうね、プールもいいわね。たまには遊ぶか」体を拭き終えると、生徒と一緒に屋外プールに向かっていく。
プールが見えてくると「あん、あん、あん!」悶え声が聞こえてきた。
「誰かしら。まだ、恋愛が済んでいないのね」声のする方に向かい歩いていくと、典子が生徒と抱き合っている。
典子はサンオイルを全身に塗り、正常位で淫裂を突かれていた。
「先生。出そうです!」「ダメ、まだ出さないで。動かないで休むのよ!」生徒は言われるまま、動きを止めた。
「治まったみたいです」
「だったら、オ○ンコして。典子を行かせるのよ」腰を掴んで撫でていく。
「わかりました。先生を行かせます!」また、肉竿のピストンを始めて「あん、あん、あん!」人目をはばからず、悶える典子だ。
(凄いわ。典子さんは、セックスしたかったんだ!)食い入るように見つめる泰子だ。
だが「いこうよ!」泰子は腕を引かれ「そうね。いきましょう」プールに向かうと「あら、泰子さんも日光浴なの?」仰向けになった志保を、生徒がサンオイルを塗っている。
「先生のオッパイって、柔らかいね」
「小さいでしょう。私のオッパイは?」
「そんなことないよ。綺麗でいいよ」優しく乳房を揉んでいる。
「いいわよ、お世辞なんか」苦笑いする志保だ。
「川口先生も日光浴をしたら?」
「そうね、私もやろうかしら」志保の隣で、仰向けに寝ると「先生、塗らせて!」「僕も塗らせて!」2人が全身を撫でるように、オイルを塗っていく。
(気持ちいいわ。乱暴にされるのもいいけど、優しくもいいわ)優しく乳房が揉まれていく。
それに、淫裂も優しく触られて(膣の中が湿っていくわ。気持ちいい…)真っ青な青空の下で、生徒に乳房と淫裂を撫でられている。

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