「隔離された学園」第20話(最終話)逃亡と罰
第20話(最終話)逃亡と罰
「そろそろいいでしょう。やって貰えませんか?」
「わかりました。いいですか、ここがオ○ンコよ。ここの穴があるでしょう、ここにオチンチンを入れるの」両手で淫裂を広げ膣を見せる。
「ここに、オチンチンが入るんですね?」
「そうなの。ゆっくり入れてね。急に入れると痛いから」泰子は泣き声に変わっていた。
「先生。バックからしたいんですが?」
「四つん這いでしたいのね。いいわよ、その代わり一杯オ○ンコの中にエキスを出すのよ」四つん這いになって、お尻を向けた。
(いや。セックス何て、したくない!)だが、腰を両手で押さえられて肉竿が押しつけられ「う、う、うー!」呻き声を上げた。
「ゆっくりよ。オ○ンコがまだ準備不足なの!」叫ぶ泰子に「それでしたら、僕もお手伝いしますよ」岩瀬も加わり、垂れ下がった両乳房を揉んでいく。
「川口先生はここが敏感でしたよね」両乳首を指で挟まれたまま、揉みだし(ダメ。乳首はダメよ!)目を閉じている泰子だ。
「それでは、ゆっくり行きますよ」肉竿がゆっくり淫裂に入り込み「あん、あん、あん!」体をくねらせていく。
(ダメ。入れないで、オチンチンを入れないで…)首も振っているが、肉竿は根本まで入り込んだ。
「う、動かさないでー!」叫ぶが、ゆっくり肉竿が動いて「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかって音が出ている。
それに、膣の中もゆっくりと潤い、ヌルヌルになっていく。
「気持ちいいでしょう。川口先生!」
「は、はい。気持ちいいです…」
「先生はオ○ンコが好きだからこの学園がお似合いですよ。毎日やりたいでしょう?」
「ま、毎日なんて無理です。膣が持ちません…」喘ぎながら答えている。
「そんな事はないですよ。先生なら、毎日オ○ンコしても大丈夫ですよ」肉竿の動きを早めていくと、淫裂が潤ったせいか、音が変わり「クシュ、クシュ!」と湿った音が出ていく。
「川口先生。ほら、お汁が流れてきましたよ」
「言わないで。恥ずかしから言わないで!」首を振って言う。
「2人だけで楽しむなんて、不公平ですよ。ほら、僕のも!」四つん這いに泰子は、岩瀬に頭を押さえられ、肉竿を口の中に押し込まれた。
「うぐ、ぐ、ぐ!」(いや、オチンチンは入れないで!)二つの肉竿が動いていく。
やがて「うー!」淫裂に入った学年主任が爆発し(射精された。膣の中に…)淫裂の中が暖かい。
それに、肉竿が抜かれ、精液も流れ出てきた。
「気持ちよかった。久しぶりでしたから」
「満足しましたか、これが恋愛指導です。今度は私を指導してください」今度は岩瀬が泰子の腰を押さえて、肉竿を突き刺しだし「あ、あ、あー!」悶え声をあげていく。
「川口先生。約束のエキスを出しましたから、口で綺麗にしてください」乳白色の液体が付着した肉竿が泰子の口に押し込まれた。
(いやよ。そんなのは入れないで!)乳白色の液体が、口の中に入って不快感が漂っている。
口の肉竿は動きだし、汚れが取れていく。
「綺麗になりましたね。出した甲斐がありますよ」学年主任は服を着込み、その間に岩瀬が放出を始めた。
「うー!」再び淫裂から白い液体が流れ出し、泰子は岩瀬の肉竿も口で綺麗にさせられ(終わったわ!)ホッとしたのか、泰子はぐったりしている。
「川口先生。もうすぐ授業では?」
「はい、そうでした」慌てて淫裂を拭こうとしたが「拭く必要はありませんよ。どうせ下着は着けないんですから」岩瀬から言われる。
「校長先生。射精されたままでいろとでも?」顔が強ばった。
「そうです。その方が、教え子も喜びますよ」それには泰子の唇が震え「そ、そんな…」それだけしか言えず(いや、射精された性器を晒すなんて!)顔が泣き顔になっている。
「いやなら、そのままでいいよ。今日1日そのままだ!」岩瀬の言葉に「着ます。下着無しで!」直接ワイシャツを着込み、スカートを履いていく。
(漏れていく。膣から漏れていく!)淫裂から流れた精液が、太股を伝わるのがわかる。
それでも、上着を着込み、スカーフを巻き付け、帽子をかぶると、スチュワーデスになり、ほぼ同時に「キーン、コーン!」チャイムが鳴った。
「授業が終わりましたよ。そろそろ出番ですね」ニヤニヤしながら泰子を見つめる学年主任に「わかっています」制服の乱れを直すと、理事長室から教室へ向かった。
教室に入ると、泰子はいつものようにコスチュームを脱いでいく。
(見られたくない。射精されたばかりの性器は見られたくない!)恥ずかしさを堪えて、上着を脱ぎ、その後スカートも脱いでいく。
(これを脱いだら見られてしまう…)怯えながらワイシャツのボタンを外すと「先生、オ○ンコしていたんだ!」一瞬、顔が強ばった。
(もう隠しようがないわ。どうしたらいいのよ!)最後のワイシャツも脱ぎ、乳房と淫裂を露わにしていく。
「ホントだ。オ○ンコしていたんだ!」絨毛の剃られた淫裂から、乳白色の精液が太股まで流れている。
「そ、それでは授業を始めます!」泰子はバツが悪そうに教科書を読んでいく。
「先生ずるいよ。先生だけが気持ちいい思いをして!」
「仕方なかったの。見学者と恋愛指導をしなければならなかったから…」
「そんなのいい訳だよ。僕たちにもやらせて!」
「今は授業中よ。今はダメー!」叫ぶが、容赦なく押さえられて、生徒の肉竿が淫裂に押し込まれていく。
「入れないで。抜いてー!」だが、肉竿は動き回り、膣の中に噴射された。
生徒達は、授業時間の間、次々と泰子の淫裂の中に噴射した。
泰子は解放されたが、もうフラフラだで、やっと服を着込んでいる。
淫裂からは、生徒達が噴射した精液が筋となって太股まで流れている。
(もう、こんな事したくない!)服を着込むと理事長室に向かう。
ヨロヨロしながら理事長室に入ると「もういや。もうセックスはいやです!」泣きながら叫んだ。
「そうはいきませんよ。あなたには大金を払ってあるでしょう?」
「川口先生は、セックスが好きでだったでしょう?」岩瀬や学年主任も見下して言う。
「好きじゃありません。教え子とはしたくありません。私は教師です!」泣きながら言うと「でしたら、風俗でセックスをして稼ぎますか。いい店紹介しますよ」言い返される。
「そんなの、いやです!」泣き崩れる泰子だ。
「いやだったら、ここにいるしかないんです。ここにいる限り、秘密は守ってあげます」胸を撫でながら言う岩瀬だ。
(逆らえないわ。それに、ここにいたらもっと酷い目に遭わされる…)体を震わせ、泣き続ける泰子だ。
それから数ヶ月後、卒業式も終えて春休みになり、泰子は計画していた事を実行し、小さなバック一つを持ち、学園から出て行く。
(もう、ここには居たくない…)見切りをつけて、逃亡を計った。
最寄りの町までは、車でも1時間程掛かるのに、歩いてではとてもおぼつかない。
当然、泰子が居ないのに気づいた学園では、捜索を始めて泰子を見つけた。
「見逃して。お願いだから見逃して!」泣き叫ぶが容赦なく学園に連れ戻され「どうしてこんな事を…」悲しそうな顔になる同僚達だ。
「セックスがいやなんです。それに、ヌードを教え子に晒すのもいやなんです!」泣きながら言う泰子だ。
「だったら、契約金はどうするんだ。踏み倒しするつもりか?」
「いずれ、お返しするつもりです…」
「そんなの信用できないな。とにかく罰を受けて貰わないと!」
「私に、何をさせる気ですか?」声を振るわせながら言う。
「あんたの嫌いな、セックスとヌードだよ!」
「いやです。それがイヤだから逃げたのです!」叫ぶ泰子だが、岩瀬や秋子に両手を押さえられて、車に押し込まれた。
車は泰子が乗せられると走りだす。
「どこへ行くんですか?」
「東京だ。そこでお前の素っ裸のお披露目だ。オ○ンコもやるからな!」
「いやです。そんなのしません!」
「イヤでも、やらないといけないの。例のビデオがどうなってもいいの?」
「いや、それもいやです!」泣き声で言う泰子だが「逃げた以上は覚悟してくれ。教師であろうが、罰は受けて貰わないとな」車は高速を走り抜けて、その日の夜には都内に入った。
「ここだ、着いたぞ!」車が止まり泰子は腕を押さえられて降ろされた。
「おや、上玉じゃないか。これはやりがいがあるな!」人相の悪い男達が出迎え「いい体つきだな。たっぷりと可愛がってやるぞ!」服の上から乳房と股間を撫でていく。
「いや。触らないで!」振り払おうとするが無理だった。
「とにかく頼みました。お願いしますよ」泰子は男達に腕を抱えられて歩かされ「入れ!」ドアが開き、中に入るとスポットライトが灯っている。
(スタジオだわ。ま、まさか私のヌードを…)怯える泰子だ。
「わかったようだな。ここで、お前のヌードを撮るんだ。しかも本番を!」
「いやよ。そんなの、しないわ!」逃げようとするが逃げられない。
泰子は男達に押し倒されて、服を脱がされていく。
「いや。やめて、いやー!」服を脱がされる様子も、数人がカメラとビデオで撮っている。
「やめて、お願いやめて!」むなしく叫び声が響いていくだけで、やがて下着姿にされた。
「いや、これはいや!」必死にパンティを押さえるが、力負けして引き下げられていく。
そして、綺麗に絨毛が剃られた淫裂が露わになった。
「ほう、オ○ンコを手入れしているのか!」
「いや、いやー!」足首から抜かれ下半身を隠す物はなくなった。
その後、ブラジャーも脱がされて全裸にされる。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」泰子の揺れ動く乳房を、カメラとビデオが撮っていく。
「今度は本番だ!」背中に入れ墨を彫った男が、泰子の淫裂に肉竿を押し込んで「ヒー!」悲鳴を上げる泰子だ。
(犯された。やくざに犯されてしまった!)乳房を掴まれ、肉竿を根本まで押し込まれ「う、う、うー!」悔しさで泣き出してしまった。
それでも、肉竿は動きをやめず「俺も仲間に入れてくれ!」新しく加わった男にも入れ墨が彫ってある。
泰子は四つん這いにされたあと、足を持ち上げられた。
「いや。撮らないで、いやー!」淫裂には肉竿がしっかりと食い込んでおり、その肉竿が爆発した。
「いやー!」白い液体が淫裂から流れ出し、その様子をカメラとビデオが捕らえている。
「今度は俺だ。ほら、ケツでだ!」「ギャー!」悲鳴と共に、肉竿が泰子の肛門から進入した。
「入れないで。入れないで!」泣き叫ぶが容赦なく肉竿が根本まで入り、淫裂を両手で広げられた姿がまた撮らる。
(いや。もう、いや!)涙が筋となって頬を濡らしていく。
泰子は、その後も代わる代わる淫裂と口の中に精液を送り込まれて「もう許してください。お願い、許してください!」泣きながら岩瀬に詫びている。
「本当になんでもするか?」
「はい。ですから許してください」
「そうか。だったら、素っ裸のまま、町の中を歩いて来い!」
「いやです。それは許してください!」泣きながら言う。
「許して欲しいなら、それくらいやれ。やらないなら、今のと、生徒とのオ○ンコのビデオを公開だ!」
「そんなー!」悲鳴を上げる事しかしかできず(やるしかないわ。素っ裸のままで…)泰子は泣きながら、首を縦に振った。
「よし、それでいい。行こう!」岩瀬の後を追い、建物から町に出ると「見ろよ、素っ裸だ。オ○ンコとオッパイを丸出し歩いている!」「ホントだ、素っ裸ぞ!」歓声が繁華街の夜に響いていく。
(見ないで。お願い、見ないで!)俯いて歩く泰子の乳房が揺れ動き、淫裂も隠そうとせず、30分程町を歩かされた。
その翌日、「素っ裸の女性が夜の町を散歩!」という見出しで、全裸姿の泰子の写真がスポーツ紙に載っていた。
顔も乳房もハッキリ映っているが、淫裂の部分だけは黒く塗ってある。
それに、写真週刊誌にも、泰子の全裸が載っており「現役教師が全裸の散歩」と見出しで名前も載っていた。
泰子は、新聞と週刊誌を見せられたが(あの学園しか行く所がない…)「う、う、うー!」ただ泣くだけで「お願いです、学園に連れて行ってください。もう決して逃げませんから」泣きながら土下座した。
「わかった。その代わりやらせてくれるよな?」
「私をお望みでしたら、いくらでもお相手いたします」泰子は岩瀬の服を脱がしてから、馬乗りになり、腰を振っていく。
そして、岩瀬学園では新学期を迎え、居並ぶ新入生を前に教師が並んでいた。
教師はパンティが見えそうな超ミニのスーツと、胸の部分がくりぬかれ、乳房の膨らみが見えるスーツを着ている。
しかし、1人だけ生まれたままの姿で、ハイヒールを履いていた。
乳房や股間の絨毛を隠そうとはせず、恥ずかしそうに項垂れて後ろで手を組んでいる。
(恥ずかしいけど、行く所がない…。フルヌード写真が新聞と雑誌に載ってしまったし…)その教師は元気なく授業をしていた。
新入生達は、揺れ動く乳房や時折、絨毛から覗く淫裂を指差し、ニヤニヤしながら見つめ、教師は恥ずかしさか、寒さかは不明だが、体が震えていた。
(ここなら誰も来ない。それにヌードを見られても平気だし)そう考えてか、淫裂やお尻を生徒に見せながら黒板に文字を書いていく。
ここは、邪魔な教師や我が子を、世間から隔離する学園でもあった。
ー完ー
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「そろそろいいでしょう。やって貰えませんか?」
「わかりました。いいですか、ここがオ○ンコよ。ここの穴があるでしょう、ここにオチンチンを入れるの」両手で淫裂を広げ膣を見せる。
「ここに、オチンチンが入るんですね?」
「そうなの。ゆっくり入れてね。急に入れると痛いから」泰子は泣き声に変わっていた。
「先生。バックからしたいんですが?」
「四つん這いでしたいのね。いいわよ、その代わり一杯オ○ンコの中にエキスを出すのよ」四つん這いになって、お尻を向けた。
(いや。セックス何て、したくない!)だが、腰を両手で押さえられて肉竿が押しつけられ「う、う、うー!」呻き声を上げた。
「ゆっくりよ。オ○ンコがまだ準備不足なの!」叫ぶ泰子に「それでしたら、僕もお手伝いしますよ」岩瀬も加わり、垂れ下がった両乳房を揉んでいく。
「川口先生はここが敏感でしたよね」両乳首を指で挟まれたまま、揉みだし(ダメ。乳首はダメよ!)目を閉じている泰子だ。
「それでは、ゆっくり行きますよ」肉竿がゆっくり淫裂に入り込み「あん、あん、あん!」体をくねらせていく。
(ダメ。入れないで、オチンチンを入れないで…)首も振っているが、肉竿は根本まで入り込んだ。
「う、動かさないでー!」叫ぶが、ゆっくり肉竿が動いて「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかって音が出ている。
それに、膣の中もゆっくりと潤い、ヌルヌルになっていく。
「気持ちいいでしょう。川口先生!」
「は、はい。気持ちいいです…」
「先生はオ○ンコが好きだからこの学園がお似合いですよ。毎日やりたいでしょう?」
「ま、毎日なんて無理です。膣が持ちません…」喘ぎながら答えている。
「そんな事はないですよ。先生なら、毎日オ○ンコしても大丈夫ですよ」肉竿の動きを早めていくと、淫裂が潤ったせいか、音が変わり「クシュ、クシュ!」と湿った音が出ていく。
「川口先生。ほら、お汁が流れてきましたよ」
「言わないで。恥ずかしから言わないで!」首を振って言う。
「2人だけで楽しむなんて、不公平ですよ。ほら、僕のも!」四つん這いに泰子は、岩瀬に頭を押さえられ、肉竿を口の中に押し込まれた。
「うぐ、ぐ、ぐ!」(いや、オチンチンは入れないで!)二つの肉竿が動いていく。
やがて「うー!」淫裂に入った学年主任が爆発し(射精された。膣の中に…)淫裂の中が暖かい。
それに、肉竿が抜かれ、精液も流れ出てきた。
「気持ちよかった。久しぶりでしたから」
「満足しましたか、これが恋愛指導です。今度は私を指導してください」今度は岩瀬が泰子の腰を押さえて、肉竿を突き刺しだし「あ、あ、あー!」悶え声をあげていく。
「川口先生。約束のエキスを出しましたから、口で綺麗にしてください」乳白色の液体が付着した肉竿が泰子の口に押し込まれた。
(いやよ。そんなのは入れないで!)乳白色の液体が、口の中に入って不快感が漂っている。
口の肉竿は動きだし、汚れが取れていく。
「綺麗になりましたね。出した甲斐がありますよ」学年主任は服を着込み、その間に岩瀬が放出を始めた。
「うー!」再び淫裂から白い液体が流れ出し、泰子は岩瀬の肉竿も口で綺麗にさせられ(終わったわ!)ホッとしたのか、泰子はぐったりしている。
「川口先生。もうすぐ授業では?」
「はい、そうでした」慌てて淫裂を拭こうとしたが「拭く必要はありませんよ。どうせ下着は着けないんですから」岩瀬から言われる。
「校長先生。射精されたままでいろとでも?」顔が強ばった。
「そうです。その方が、教え子も喜びますよ」それには泰子の唇が震え「そ、そんな…」それだけしか言えず(いや、射精された性器を晒すなんて!)顔が泣き顔になっている。
「いやなら、そのままでいいよ。今日1日そのままだ!」岩瀬の言葉に「着ます。下着無しで!」直接ワイシャツを着込み、スカートを履いていく。
(漏れていく。膣から漏れていく!)淫裂から流れた精液が、太股を伝わるのがわかる。
それでも、上着を着込み、スカーフを巻き付け、帽子をかぶると、スチュワーデスになり、ほぼ同時に「キーン、コーン!」チャイムが鳴った。
「授業が終わりましたよ。そろそろ出番ですね」ニヤニヤしながら泰子を見つめる学年主任に「わかっています」制服の乱れを直すと、理事長室から教室へ向かった。
教室に入ると、泰子はいつものようにコスチュームを脱いでいく。
(見られたくない。射精されたばかりの性器は見られたくない!)恥ずかしさを堪えて、上着を脱ぎ、その後スカートも脱いでいく。
(これを脱いだら見られてしまう…)怯えながらワイシャツのボタンを外すと「先生、オ○ンコしていたんだ!」一瞬、顔が強ばった。
(もう隠しようがないわ。どうしたらいいのよ!)最後のワイシャツも脱ぎ、乳房と淫裂を露わにしていく。
「ホントだ。オ○ンコしていたんだ!」絨毛の剃られた淫裂から、乳白色の精液が太股まで流れている。
「そ、それでは授業を始めます!」泰子はバツが悪そうに教科書を読んでいく。
「先生ずるいよ。先生だけが気持ちいい思いをして!」
「仕方なかったの。見学者と恋愛指導をしなければならなかったから…」
「そんなのいい訳だよ。僕たちにもやらせて!」
「今は授業中よ。今はダメー!」叫ぶが、容赦なく押さえられて、生徒の肉竿が淫裂に押し込まれていく。
「入れないで。抜いてー!」だが、肉竿は動き回り、膣の中に噴射された。
生徒達は、授業時間の間、次々と泰子の淫裂の中に噴射した。
泰子は解放されたが、もうフラフラだで、やっと服を着込んでいる。
淫裂からは、生徒達が噴射した精液が筋となって太股まで流れている。
(もう、こんな事したくない!)服を着込むと理事長室に向かう。
ヨロヨロしながら理事長室に入ると「もういや。もうセックスはいやです!」泣きながら叫んだ。
「そうはいきませんよ。あなたには大金を払ってあるでしょう?」
「川口先生は、セックスが好きでだったでしょう?」岩瀬や学年主任も見下して言う。
「好きじゃありません。教え子とはしたくありません。私は教師です!」泣きながら言うと「でしたら、風俗でセックスをして稼ぎますか。いい店紹介しますよ」言い返される。
「そんなの、いやです!」泣き崩れる泰子だ。
「いやだったら、ここにいるしかないんです。ここにいる限り、秘密は守ってあげます」胸を撫でながら言う岩瀬だ。
(逆らえないわ。それに、ここにいたらもっと酷い目に遭わされる…)体を震わせ、泣き続ける泰子だ。
それから数ヶ月後、卒業式も終えて春休みになり、泰子は計画していた事を実行し、小さなバック一つを持ち、学園から出て行く。
(もう、ここには居たくない…)見切りをつけて、逃亡を計った。
最寄りの町までは、車でも1時間程掛かるのに、歩いてではとてもおぼつかない。
当然、泰子が居ないのに気づいた学園では、捜索を始めて泰子を見つけた。
「見逃して。お願いだから見逃して!」泣き叫ぶが容赦なく学園に連れ戻され「どうしてこんな事を…」悲しそうな顔になる同僚達だ。
「セックスがいやなんです。それに、ヌードを教え子に晒すのもいやなんです!」泣きながら言う泰子だ。
「だったら、契約金はどうするんだ。踏み倒しするつもりか?」
「いずれ、お返しするつもりです…」
「そんなの信用できないな。とにかく罰を受けて貰わないと!」
「私に、何をさせる気ですか?」声を振るわせながら言う。
「あんたの嫌いな、セックスとヌードだよ!」
「いやです。それがイヤだから逃げたのです!」叫ぶ泰子だが、岩瀬や秋子に両手を押さえられて、車に押し込まれた。
車は泰子が乗せられると走りだす。
「どこへ行くんですか?」
「東京だ。そこでお前の素っ裸のお披露目だ。オ○ンコもやるからな!」
「いやです。そんなのしません!」
「イヤでも、やらないといけないの。例のビデオがどうなってもいいの?」
「いや、それもいやです!」泣き声で言う泰子だが「逃げた以上は覚悟してくれ。教師であろうが、罰は受けて貰わないとな」車は高速を走り抜けて、その日の夜には都内に入った。
「ここだ、着いたぞ!」車が止まり泰子は腕を押さえられて降ろされた。
「おや、上玉じゃないか。これはやりがいがあるな!」人相の悪い男達が出迎え「いい体つきだな。たっぷりと可愛がってやるぞ!」服の上から乳房と股間を撫でていく。
「いや。触らないで!」振り払おうとするが無理だった。
「とにかく頼みました。お願いしますよ」泰子は男達に腕を抱えられて歩かされ「入れ!」ドアが開き、中に入るとスポットライトが灯っている。
(スタジオだわ。ま、まさか私のヌードを…)怯える泰子だ。
「わかったようだな。ここで、お前のヌードを撮るんだ。しかも本番を!」
「いやよ。そんなの、しないわ!」逃げようとするが逃げられない。
泰子は男達に押し倒されて、服を脱がされていく。
「いや。やめて、いやー!」服を脱がされる様子も、数人がカメラとビデオで撮っている。
「やめて、お願いやめて!」むなしく叫び声が響いていくだけで、やがて下着姿にされた。
「いや、これはいや!」必死にパンティを押さえるが、力負けして引き下げられていく。
そして、綺麗に絨毛が剃られた淫裂が露わになった。
「ほう、オ○ンコを手入れしているのか!」
「いや、いやー!」足首から抜かれ下半身を隠す物はなくなった。
その後、ブラジャーも脱がされて全裸にされる。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」泰子の揺れ動く乳房を、カメラとビデオが撮っていく。
「今度は本番だ!」背中に入れ墨を彫った男が、泰子の淫裂に肉竿を押し込んで「ヒー!」悲鳴を上げる泰子だ。
(犯された。やくざに犯されてしまった!)乳房を掴まれ、肉竿を根本まで押し込まれ「う、う、うー!」悔しさで泣き出してしまった。
それでも、肉竿は動きをやめず「俺も仲間に入れてくれ!」新しく加わった男にも入れ墨が彫ってある。
泰子は四つん這いにされたあと、足を持ち上げられた。
「いや。撮らないで、いやー!」淫裂には肉竿がしっかりと食い込んでおり、その肉竿が爆発した。
「いやー!」白い液体が淫裂から流れ出し、その様子をカメラとビデオが捕らえている。
「今度は俺だ。ほら、ケツでだ!」「ギャー!」悲鳴と共に、肉竿が泰子の肛門から進入した。
「入れないで。入れないで!」泣き叫ぶが容赦なく肉竿が根本まで入り、淫裂を両手で広げられた姿がまた撮らる。
(いや。もう、いや!)涙が筋となって頬を濡らしていく。
泰子は、その後も代わる代わる淫裂と口の中に精液を送り込まれて「もう許してください。お願い、許してください!」泣きながら岩瀬に詫びている。
「本当になんでもするか?」
「はい。ですから許してください」
「そうか。だったら、素っ裸のまま、町の中を歩いて来い!」
「いやです。それは許してください!」泣きながら言う。
「許して欲しいなら、それくらいやれ。やらないなら、今のと、生徒とのオ○ンコのビデオを公開だ!」
「そんなー!」悲鳴を上げる事しかしかできず(やるしかないわ。素っ裸のままで…)泰子は泣きながら、首を縦に振った。
「よし、それでいい。行こう!」岩瀬の後を追い、建物から町に出ると「見ろよ、素っ裸だ。オ○ンコとオッパイを丸出し歩いている!」「ホントだ、素っ裸ぞ!」歓声が繁華街の夜に響いていく。
(見ないで。お願い、見ないで!)俯いて歩く泰子の乳房が揺れ動き、淫裂も隠そうとせず、30分程町を歩かされた。
その翌日、「素っ裸の女性が夜の町を散歩!」という見出しで、全裸姿の泰子の写真がスポーツ紙に載っていた。
顔も乳房もハッキリ映っているが、淫裂の部分だけは黒く塗ってある。
それに、写真週刊誌にも、泰子の全裸が載っており「現役教師が全裸の散歩」と見出しで名前も載っていた。
泰子は、新聞と週刊誌を見せられたが(あの学園しか行く所がない…)「う、う、うー!」ただ泣くだけで「お願いです、学園に連れて行ってください。もう決して逃げませんから」泣きながら土下座した。
「わかった。その代わりやらせてくれるよな?」
「私をお望みでしたら、いくらでもお相手いたします」泰子は岩瀬の服を脱がしてから、馬乗りになり、腰を振っていく。
そして、岩瀬学園では新学期を迎え、居並ぶ新入生を前に教師が並んでいた。
教師はパンティが見えそうな超ミニのスーツと、胸の部分がくりぬかれ、乳房の膨らみが見えるスーツを着ている。
しかし、1人だけ生まれたままの姿で、ハイヒールを履いていた。
乳房や股間の絨毛を隠そうとはせず、恥ずかしそうに項垂れて後ろで手を組んでいる。
(恥ずかしいけど、行く所がない…。フルヌード写真が新聞と雑誌に載ってしまったし…)その教師は元気なく授業をしていた。
新入生達は、揺れ動く乳房や時折、絨毛から覗く淫裂を指差し、ニヤニヤしながら見つめ、教師は恥ずかしさか、寒さかは不明だが、体が震えていた。
(ここなら誰も来ない。それにヌードを見られても平気だし)そう考えてか、淫裂やお尻を生徒に見せながら黒板に文字を書いていく。
ここは、邪魔な教師や我が子を、世間から隔離する学園でもあった。
ー完ー

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