「兄貴の嫁さん」第2話 ヌード撮影
第2話 ヌード撮影
翌朝、「おはようございます、忠行君いますか?」玄関から女性の声がした。
克子は急いで玄関に行き「あの、どちら様でしょうか?」と聞いてしまい「克子、忠行の彼女だよ」見かねて吉行が大
きな声を上げる。
「ああ、あなたが忠行さんの恋人ですか…」ジッと久美を見つめた。
「恋人じゃありません、お友達です…」顔を赤らめ項垂れている。
「そうだよ、勝手に決めないでよ」忠行はそう言って久美と一緒に玄関から出た。
「あなた、あの2人はいい関係みたいね、私の直感だけど」
「そうかな。まだ、ガキのママゴトだから、わからないよ」
「そうかしら。私は似合いだと思うけど」2人がそんな話をしているとも知らず、2人は村にある駅に向かっていた。
忠行と久美は隣町の高校に通っているが、久美は女子校で別々な高校だ。
2人は席に向かい合って座っているが忠行は久美をジッと見つめていた。
(あそこがオッパイで、あそこにオ○ンコがあるんだな。きっと、ボウボウのヘアだぞ)久美のヌードを想像している。
「忠行君。どうしたの、私をそんなに見つめて」それに気づいた久美が口を開く。
「義姉さんの事を思いだしたんだ」
「ああ、あのお嫁さんね。どうかしたの?」
「久美も、ああなるのかなと思って!」
「私だって、お嫁に行くわよ、きっと忠行さんの所だと思うけど…」そう言いながら顔を赤らめた。
「俺だって、久美が義姉さんのようにしてくれたら嬉しいよ」2人は束の間の会話を楽しんだ。
それから数日が過ぎたある夜中、すすり泣く声に忠行は目を覚ました。
(誰か泣いているぞ。何かあったのかな?)気になると眠れず、意を決して泣き声のする方に向かった。
忍び足で歩くと灯りが漏れている。
その漏れた灯りから覗くと、克子は全裸にされて両手を鴨居に縛られていた。
その全裸を忠行がビデオに撮っている。
「やめて、お願いです!」克子は泣き声で頼み込んでいた。
「我慢してくれ。一回でいいから撮りたかったんだ」そう言いながら乳房にも紐を巻き付けていく。
(オッパイが縛られて、形が変わったぞ!)根本から縛られた乳房が変形し、それを見た忠行の肉竿が一気に膨らんでしまった。
そんな事とは知らない吉行は、乳房を縛ると太股にも巻き付け足を上げさせた。
(お、オ○ンコだ、オ○ンコが丸見えだ!)絨毛の中にピンクの淫裂がある。
「イヤ、イヤです。お願い解いて!」泣きながら頼み込んでも吉行はその姿をビデオに撮り続ける。
その後、正面から抱き付き淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あっ、あ~!」痛みに顔を歪め呻くような声を上げるが「我慢してくれ。これで終わりだから」根本まで押し込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音がしていく。
「嫌い、こんな吉行さんは嫌いよ…」泣きながら克子は言う。
それでも吉行は、変形した乳房を吸いながら動きを早め、そして一気に登りきった。
「ダメ。出さない約束したでしょう?」
「我慢できないよ、克子…」余韻を味わうかのように動かない。
それには「解いて、早く洗わないとできちゃうわよ」と急かすと「待って、撮ってからだよ」淫裂から流れる様子も撮っていく。
「イヤ、あなた撮らないで。イヤ!!」首を振って言うがカメラは淫裂を撮っていく。
「やめて。やめないなら離婚よ!」
「わかった、解くよ。でも、すごく気持ちよかった」
「よくないわ。レイプされているみたいで、よくない!」機嫌悪く言う。
「そう言うなよ。今度は縛らないから、ヌードだけ撮らせてくれよ」
「イヤよ。それに、必ずお腹に出すんだから!」
「絶対に出さない。誓うから撮らせてくれよ」
「そこまで言うなら我慢する。でも、ヌードだけで縛るのは無しにして」
「勿論約束するよ」吉行は笑顔で解いていく。
(やばい、戻らないと…)忠行はまた忍び足で部屋に戻った。
それから暫くして、タオル1枚で前を隠した克子が部屋から出てきた。
タオルで淫裂を押さえているから、乳房が丸出しになっている。
克子はそっと爪先で歩き、忠行の部屋の前を通り過ぎて浴室に向かうが(義姉さんが裸で歩いている!)忠行が見ていた。
白い乳房には、縛られた後が赤く残っており、その乳房を揺らせながら爪先で歩いている。
忠行はパジャマを引き下げ、肉竿を擦り出す。
(あんな風に、縛ったりして気持ちいいのかな?)克子の縛られた跡の残る乳房を見ながら肉竿を擦り続けた。
それから数日が過ぎ、忠行は期末テストで早く家に帰ってきたが、父親しかいなかった。
「親父、兄さんは?」
「珍しく2人一緒に山仕事に行ったよ」
「そう、山仕事ね…」忠行は閃いた。
「親父、用事があるから出かけるよ」急いでカメラを持って家を出た。
「多分あそこだな。あそこならヌードに最適だし」思い当たる場所があるのかそこを目指す。
誰もいない山道を歩き、脇道に入ると木々が鬱そうと生い茂っている。
その間を通り抜けると人影が目に止まった。
(兄さんだ。それに義姉さんもいるぞ)遠くから気づかれないように見ることにした。
吉行は覗かれているとも知らず「克子。ここなら誰もいないよ。いいだろう?」ヌードになるよう説得している。
「恥ずかしいわ。外じゃなく、家の中で撮ってくれないかしら?」
「今更何言うんだ。こんな機会はないよ、早く脱いでくれ」
「でも、見られたらどうしよう?」
「大丈夫だよ。早く脱いで!」説得する吉行に負けて克子は服を脱ぎだす。
(ヌードだ。義姉さんがヌードになるぞ…)望遠レンズの付いたカメラで、克子を撮っていく。
そんな事とは知らず、克子は服を脱いだ。
前もって、覚悟をしていたから下着は着けておらず、服を脱ぐと乳房と絨毛が露わになる。
(凄いぞ。オッパイ丸出ししている!)忠行はスイッチを押していく。
「克子、こういう風にして!」吉行はポーズを取らせ、それを撮っている。
(いいね、そのスタイルがいいよ)忠行も吉行に負けじと撮っていく。
撮り始めてから30分過ぎた。
「あなた、もういいでしょ。恥ずかしくてもう無理よ。お願いだから後は今夜にして」
「わかった、続きは夜にしようか」その言葉で克子は服を着だす。
(何だ、終わったのか。だったら、ここにいても仕方ないな)忠行は気づかれないように立ち去り家に戻っていく。
家に戻ると「帰ったよ」父親に声を掛けて部屋に入り、パソコンを立ち上げていく。
「うまく撮れたかな?」はやる気持ちでカメラの画像を吸い上げていくと、暫くして克子の全裸が画面に表示された。
「うまくいった。綺麗に撮れている!」画像を次々と確かめてディスクに落としていく。
「これは、オ○ンコマまで撮れているぞ!」足を開いた間からピンクの割れ目が見えている。
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翌朝、「おはようございます、忠行君いますか?」玄関から女性の声がした。
克子は急いで玄関に行き「あの、どちら様でしょうか?」と聞いてしまい「克子、忠行の彼女だよ」見かねて吉行が大
きな声を上げる。
「ああ、あなたが忠行さんの恋人ですか…」ジッと久美を見つめた。
「恋人じゃありません、お友達です…」顔を赤らめ項垂れている。
「そうだよ、勝手に決めないでよ」忠行はそう言って久美と一緒に玄関から出た。
「あなた、あの2人はいい関係みたいね、私の直感だけど」
「そうかな。まだ、ガキのママゴトだから、わからないよ」
「そうかしら。私は似合いだと思うけど」2人がそんな話をしているとも知らず、2人は村にある駅に向かっていた。
忠行と久美は隣町の高校に通っているが、久美は女子校で別々な高校だ。
2人は席に向かい合って座っているが忠行は久美をジッと見つめていた。
(あそこがオッパイで、あそこにオ○ンコがあるんだな。きっと、ボウボウのヘアだぞ)久美のヌードを想像している。
「忠行君。どうしたの、私をそんなに見つめて」それに気づいた久美が口を開く。
「義姉さんの事を思いだしたんだ」
「ああ、あのお嫁さんね。どうかしたの?」
「久美も、ああなるのかなと思って!」
「私だって、お嫁に行くわよ、きっと忠行さんの所だと思うけど…」そう言いながら顔を赤らめた。
「俺だって、久美が義姉さんのようにしてくれたら嬉しいよ」2人は束の間の会話を楽しんだ。
それから数日が過ぎたある夜中、すすり泣く声に忠行は目を覚ました。
(誰か泣いているぞ。何かあったのかな?)気になると眠れず、意を決して泣き声のする方に向かった。
忍び足で歩くと灯りが漏れている。
その漏れた灯りから覗くと、克子は全裸にされて両手を鴨居に縛られていた。
その全裸を忠行がビデオに撮っている。
「やめて、お願いです!」克子は泣き声で頼み込んでいた。
「我慢してくれ。一回でいいから撮りたかったんだ」そう言いながら乳房にも紐を巻き付けていく。
(オッパイが縛られて、形が変わったぞ!)根本から縛られた乳房が変形し、それを見た忠行の肉竿が一気に膨らんでしまった。
そんな事とは知らない吉行は、乳房を縛ると太股にも巻き付け足を上げさせた。
(お、オ○ンコだ、オ○ンコが丸見えだ!)絨毛の中にピンクの淫裂がある。
「イヤ、イヤです。お願い解いて!」泣きながら頼み込んでも吉行はその姿をビデオに撮り続ける。
その後、正面から抱き付き淫裂に肉竿を押し込んだ。
「あっ、あ~!」痛みに顔を歪め呻くような声を上げるが「我慢してくれ。これで終わりだから」根本まで押し込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音がしていく。
「嫌い、こんな吉行さんは嫌いよ…」泣きながら克子は言う。
それでも吉行は、変形した乳房を吸いながら動きを早め、そして一気に登りきった。
「ダメ。出さない約束したでしょう?」
「我慢できないよ、克子…」余韻を味わうかのように動かない。
それには「解いて、早く洗わないとできちゃうわよ」と急かすと「待って、撮ってからだよ」淫裂から流れる様子も撮っていく。
「イヤ、あなた撮らないで。イヤ!!」首を振って言うがカメラは淫裂を撮っていく。
「やめて。やめないなら離婚よ!」
「わかった、解くよ。でも、すごく気持ちよかった」
「よくないわ。レイプされているみたいで、よくない!」機嫌悪く言う。
「そう言うなよ。今度は縛らないから、ヌードだけ撮らせてくれよ」
「イヤよ。それに、必ずお腹に出すんだから!」
「絶対に出さない。誓うから撮らせてくれよ」
「そこまで言うなら我慢する。でも、ヌードだけで縛るのは無しにして」
「勿論約束するよ」吉行は笑顔で解いていく。
(やばい、戻らないと…)忠行はまた忍び足で部屋に戻った。
それから暫くして、タオル1枚で前を隠した克子が部屋から出てきた。
タオルで淫裂を押さえているから、乳房が丸出しになっている。
克子はそっと爪先で歩き、忠行の部屋の前を通り過ぎて浴室に向かうが(義姉さんが裸で歩いている!)忠行が見ていた。
白い乳房には、縛られた後が赤く残っており、その乳房を揺らせながら爪先で歩いている。
忠行はパジャマを引き下げ、肉竿を擦り出す。
(あんな風に、縛ったりして気持ちいいのかな?)克子の縛られた跡の残る乳房を見ながら肉竿を擦り続けた。
それから数日が過ぎ、忠行は期末テストで早く家に帰ってきたが、父親しかいなかった。
「親父、兄さんは?」
「珍しく2人一緒に山仕事に行ったよ」
「そう、山仕事ね…」忠行は閃いた。
「親父、用事があるから出かけるよ」急いでカメラを持って家を出た。
「多分あそこだな。あそこならヌードに最適だし」思い当たる場所があるのかそこを目指す。
誰もいない山道を歩き、脇道に入ると木々が鬱そうと生い茂っている。
その間を通り抜けると人影が目に止まった。
(兄さんだ。それに義姉さんもいるぞ)遠くから気づかれないように見ることにした。
吉行は覗かれているとも知らず「克子。ここなら誰もいないよ。いいだろう?」ヌードになるよう説得している。
「恥ずかしいわ。外じゃなく、家の中で撮ってくれないかしら?」
「今更何言うんだ。こんな機会はないよ、早く脱いでくれ」
「でも、見られたらどうしよう?」
「大丈夫だよ。早く脱いで!」説得する吉行に負けて克子は服を脱ぎだす。
(ヌードだ。義姉さんがヌードになるぞ…)望遠レンズの付いたカメラで、克子を撮っていく。
そんな事とは知らず、克子は服を脱いだ。
前もって、覚悟をしていたから下着は着けておらず、服を脱ぐと乳房と絨毛が露わになる。
(凄いぞ。オッパイ丸出ししている!)忠行はスイッチを押していく。
「克子、こういう風にして!」吉行はポーズを取らせ、それを撮っている。
(いいね、そのスタイルがいいよ)忠行も吉行に負けじと撮っていく。
撮り始めてから30分過ぎた。
「あなた、もういいでしょ。恥ずかしくてもう無理よ。お願いだから後は今夜にして」
「わかった、続きは夜にしようか」その言葉で克子は服を着だす。
(何だ、終わったのか。だったら、ここにいても仕方ないな)忠行は気づかれないように立ち去り家に戻っていく。
家に戻ると「帰ったよ」父親に声を掛けて部屋に入り、パソコンを立ち上げていく。
「うまく撮れたかな?」はやる気持ちでカメラの画像を吸い上げていくと、暫くして克子の全裸が画面に表示された。
「うまくいった。綺麗に撮れている!」画像を次々と確かめてディスクに落としていく。
「これは、オ○ンコマまで撮れているぞ!」足を開いた間からピンクの割れ目が見えている。

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