「兄貴の嫁さん」第3話 旅行
第3話 旅行
忠行が画像をディスクに落とし終えると同時に、吉行と克子が帰ってきた。
「あれ、忠行が帰っているぞ。お~い、具合でも悪いのか?」大きな声で怒鳴り「試験だよ、期末試験なの!」言い返す。
「そうか、試験か。頑張れよ」2人は何食わぬ顔で部屋に入って行く。
そして、忠行がしたように画像を吸い上げていく。
「恥ずかしいわ。これは消してよ」淫裂が映っている画像を指さす。
「ダメだよ、誰にも見せないからいいだろう」そう言いながら次々と落としていく。
「克子。初ヌードの感想はどうだ?」
「恥ずかしかったわ。もう、外では脱がないからね」
「わかった。その変わり今夜も頼むからね」そう言いながら克子の服を脱がしていく。
「ダメ、夜よ。夜にしましょう、忠行さんがいるのよ」
「だって我慢できないよ。こんなになっているんだし…」
「口でするわ。それならいいでしょう?」吉行のチャックを引き下げて、肉竿を掴み口に含むと「ング、ング!」ゆっくり口を動かしていく。
「いいよ、気持ちいい…」上擦った声で登り詰め、咽奥に放出した。
その夜、皆が寝静まった頃、吉行と克子は起きあがりヌードを撮っていた。
「恥ずかしいわよ。こんなポーズはイヤ!」
「誰にも見せないから、やってくれよ」克子をなだめながら、ポーズを取らせてカメラに収めた。
そして、忠行は期末試験も終えて、夏休みになると、家でゴロゴロしている訳にも行かず、家業を手伝わされている。
そんな忠行に「忠行君、一緒に旅行しない?」久美が声を掛けた。
「行くよ、久美となら一緒に行きたいよ」
「残念だけど、一緒じゃないの。姉さん夫婦と一緒なの。4人だと割引があるから」
「何だ、一緒じゃないのか。それに、俺はおまけか。でも、力仕事よりはマシだから行くよ」
忠行は吉行に話をして承認を得たが、克子は心配だった。
「あなた、万が一があるわよ。もし、できちゃったらどうするのよ」
「そんな心配は要らないよ。まだ子供だよ」
「でも、今の子は早いそうよ」
「わかった。コンドームを持っていかせるよ」
その言葉通りに、4人が出発する時に吉行は「忠行、久美と2人きりになったらこれを開けろ。それ以外は絶対に開けるなよ」と小さな箱を渡した。
中身など知るよしもない忠行は「兄さん、ありがとう」礼を言って受け取った。
忠行一行は車で高速を走り、某有名温泉に向かっている。
「ここが今夜の宿よ」久美の姉が説明している。
4人は車を降り、仲居の案内で部屋に入った。
「あら、結構いい部屋ね。値段の割には安いわよ」
「そうだよな、来てよかったな」久美の姉夫婦は上機嫌だ。
四人は食事を済ませ風呂から上がると、布団が敷かれてある。
布団が襖をはさんで、2つずつ並んで敷かれていた。
「困ったな。どうしたらいい物か…」
「あなた、ここは2人を信用しましょう。せっかく楽しみできたのよ。久美だってもう子供じゃないしね」こうして忠行と久美は並んで寝る事になった。
「それじゃ、お休みなさいね」夫婦は襖を閉めて2人きりの世界に入っていく。
「忠行君、私信じているわ。変な事しないって!」
「そんな事しないよ。それより、兄さんが2人きりになったら開けろって、これを…」小さな箱を久美に渡す。
「何かしら。可愛い包みだけど」久美は包みを開けると「エッチ、忠行のエッチ!」箱を投げつけた。
「そんな言い方ないだろう」不満を言いながら拾い上げると「コンドームじゃないか…」言葉がでなかった。
やがて、忠行と久美も疲れがでたのか、眠りについた。
その眠りを破るかのように「あ、あ、あ~」呻くような声が聞こえてくる。
「久美、聞こえるか?」忠行が久美を揺すると「聞こえるわよ。何かしら?」目を凝らすと襖がわずかに開いて光が漏れていた。
「久美、見て見ようよ」2人はその隙間から悪いと思いながら覗き込んだが「!」驚いて、声も出せない。
姉夫婦は全裸で立ったままで抱き合っていた。
(オ○ンコだ。2人がオ○ンコしてる!)生唾を飲みながら食い入るように見つめて
いると、2人が見ている前で「抱っこしてやって。お願いよ!」とせがんでいる。
「わかった。やるよ」久美の姉が太股を抱きかかえられて持ち上げられた。
覗き見している2人には、正面から見えている。
(膣にオチンチンが入っている!)(オ○ンコにチンポが入った!)
表現こそ違うが、淫裂に肉竿が入っているのがわかる。
それを、知ってか知らずか腰を振っていくと「あ、あ、あ~」背中を反らせて声を上げ、その行為を2人は固唾を飲んでみていた。
(セックスって、気持ちいいのかしら?)久美も膣の中が熱くなっている。
その間にも夫婦は四つん這いになったり、馬乗りになったりして、最後は正常な形で射精した。
それが済むと電気が消され、静かになったが、久美と忠行の燃え上がった情熱は消えない。
(久美。いいだろう?)忠行は久美を押し倒し、浴衣の紐を解きだした。
(ダメ、まだ子供よ。卒業したら上げるからそれまで待って!)
(そんなに待てないよ。触ってよ)忠行は浴衣を脱ぎ、パンツも脱いだ。
久美はその肉竿を掴むと擦って行く。
(触るだけよ。絶対に入れないと約束できる?)
(約束する。絶対にチンポを入れないよ)その言葉に久美は自ら帯を解き、下着も脱いだ。
乳房は小振りだが、股間は大人と同じく絨毛が隙間なく生い茂っている。
(く、久美!)忠行は乳房を両手で掴み揉みながら乳首を吸い出す。
(優しくして。オッパイは敏感なの)目を閉じている。
(わかった。これくらいならいいだろう?)乳房を掌で撫でながら、布団に寝かせ付けた。
(忠行、好きよ)久美も忠行の頭を撫でていく。
(俺も久美が好きだよ)2人は唇を重ね合い、お互いに淫裂、肉竿と触り続けた。
(ダメ、指は入れないで。触るだけよ)
(わかった。ここにチンポが入るんだね?)手探りで膣を撫で出す。
(そう、そこに入るの)久美も手の動きを早めていく。
(気持ちいいよ、久美)
(私もよ、忠行にされると気持ちいいの)2人はお互いの性器を触り続けた。
それを知ってか知らずか、姉夫婦も抱き合いだした。
(大丈夫かな?)
(大丈夫よ、聞いたでしょう。それより凄くよかったわ)
(俺もだよ、2人に見られていると凄く興奮するよ)
(私もなの、また4人で来ましょうよ)
(勿論だよ)こうして、2人も暗い中、お互いの性器を撫で合った。
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忠行が画像をディスクに落とし終えると同時に、吉行と克子が帰ってきた。
「あれ、忠行が帰っているぞ。お~い、具合でも悪いのか?」大きな声で怒鳴り「試験だよ、期末試験なの!」言い返す。
「そうか、試験か。頑張れよ」2人は何食わぬ顔で部屋に入って行く。
そして、忠行がしたように画像を吸い上げていく。
「恥ずかしいわ。これは消してよ」淫裂が映っている画像を指さす。
「ダメだよ、誰にも見せないからいいだろう」そう言いながら次々と落としていく。
「克子。初ヌードの感想はどうだ?」
「恥ずかしかったわ。もう、外では脱がないからね」
「わかった。その変わり今夜も頼むからね」そう言いながら克子の服を脱がしていく。
「ダメ、夜よ。夜にしましょう、忠行さんがいるのよ」
「だって我慢できないよ。こんなになっているんだし…」
「口でするわ。それならいいでしょう?」吉行のチャックを引き下げて、肉竿を掴み口に含むと「ング、ング!」ゆっくり口を動かしていく。
「いいよ、気持ちいい…」上擦った声で登り詰め、咽奥に放出した。
その夜、皆が寝静まった頃、吉行と克子は起きあがりヌードを撮っていた。
「恥ずかしいわよ。こんなポーズはイヤ!」
「誰にも見せないから、やってくれよ」克子をなだめながら、ポーズを取らせてカメラに収めた。
そして、忠行は期末試験も終えて、夏休みになると、家でゴロゴロしている訳にも行かず、家業を手伝わされている。
そんな忠行に「忠行君、一緒に旅行しない?」久美が声を掛けた。
「行くよ、久美となら一緒に行きたいよ」
「残念だけど、一緒じゃないの。姉さん夫婦と一緒なの。4人だと割引があるから」
「何だ、一緒じゃないのか。それに、俺はおまけか。でも、力仕事よりはマシだから行くよ」
忠行は吉行に話をして承認を得たが、克子は心配だった。
「あなた、万が一があるわよ。もし、できちゃったらどうするのよ」
「そんな心配は要らないよ。まだ子供だよ」
「でも、今の子は早いそうよ」
「わかった。コンドームを持っていかせるよ」
その言葉通りに、4人が出発する時に吉行は「忠行、久美と2人きりになったらこれを開けろ。それ以外は絶対に開けるなよ」と小さな箱を渡した。
中身など知るよしもない忠行は「兄さん、ありがとう」礼を言って受け取った。
忠行一行は車で高速を走り、某有名温泉に向かっている。
「ここが今夜の宿よ」久美の姉が説明している。
4人は車を降り、仲居の案内で部屋に入った。
「あら、結構いい部屋ね。値段の割には安いわよ」
「そうだよな、来てよかったな」久美の姉夫婦は上機嫌だ。
四人は食事を済ませ風呂から上がると、布団が敷かれてある。
布団が襖をはさんで、2つずつ並んで敷かれていた。
「困ったな。どうしたらいい物か…」
「あなた、ここは2人を信用しましょう。せっかく楽しみできたのよ。久美だってもう子供じゃないしね」こうして忠行と久美は並んで寝る事になった。
「それじゃ、お休みなさいね」夫婦は襖を閉めて2人きりの世界に入っていく。
「忠行君、私信じているわ。変な事しないって!」
「そんな事しないよ。それより、兄さんが2人きりになったら開けろって、これを…」小さな箱を久美に渡す。
「何かしら。可愛い包みだけど」久美は包みを開けると「エッチ、忠行のエッチ!」箱を投げつけた。
「そんな言い方ないだろう」不満を言いながら拾い上げると「コンドームじゃないか…」言葉がでなかった。
やがて、忠行と久美も疲れがでたのか、眠りについた。
その眠りを破るかのように「あ、あ、あ~」呻くような声が聞こえてくる。
「久美、聞こえるか?」忠行が久美を揺すると「聞こえるわよ。何かしら?」目を凝らすと襖がわずかに開いて光が漏れていた。
「久美、見て見ようよ」2人はその隙間から悪いと思いながら覗き込んだが「!」驚いて、声も出せない。
姉夫婦は全裸で立ったままで抱き合っていた。
(オ○ンコだ。2人がオ○ンコしてる!)生唾を飲みながら食い入るように見つめて
いると、2人が見ている前で「抱っこしてやって。お願いよ!」とせがんでいる。
「わかった。やるよ」久美の姉が太股を抱きかかえられて持ち上げられた。
覗き見している2人には、正面から見えている。
(膣にオチンチンが入っている!)(オ○ンコにチンポが入った!)
表現こそ違うが、淫裂に肉竿が入っているのがわかる。
それを、知ってか知らずか腰を振っていくと「あ、あ、あ~」背中を反らせて声を上げ、その行為を2人は固唾を飲んでみていた。
(セックスって、気持ちいいのかしら?)久美も膣の中が熱くなっている。
その間にも夫婦は四つん這いになったり、馬乗りになったりして、最後は正常な形で射精した。
それが済むと電気が消され、静かになったが、久美と忠行の燃え上がった情熱は消えない。
(久美。いいだろう?)忠行は久美を押し倒し、浴衣の紐を解きだした。
(ダメ、まだ子供よ。卒業したら上げるからそれまで待って!)
(そんなに待てないよ。触ってよ)忠行は浴衣を脱ぎ、パンツも脱いだ。
久美はその肉竿を掴むと擦って行く。
(触るだけよ。絶対に入れないと約束できる?)
(約束する。絶対にチンポを入れないよ)その言葉に久美は自ら帯を解き、下着も脱いだ。
乳房は小振りだが、股間は大人と同じく絨毛が隙間なく生い茂っている。
(く、久美!)忠行は乳房を両手で掴み揉みながら乳首を吸い出す。
(優しくして。オッパイは敏感なの)目を閉じている。
(わかった。これくらいならいいだろう?)乳房を掌で撫でながら、布団に寝かせ付けた。
(忠行、好きよ)久美も忠行の頭を撫でていく。
(俺も久美が好きだよ)2人は唇を重ね合い、お互いに淫裂、肉竿と触り続けた。
(ダメ、指は入れないで。触るだけよ)
(わかった。ここにチンポが入るんだね?)手探りで膣を撫で出す。
(そう、そこに入るの)久美も手の動きを早めていく。
(気持ちいいよ、久美)
(私もよ、忠行にされると気持ちいいの)2人はお互いの性器を触り続けた。
それを知ってか知らずか、姉夫婦も抱き合いだした。
(大丈夫かな?)
(大丈夫よ、聞いたでしょう。それより凄くよかったわ)
(俺もだよ、2人に見られていると凄く興奮するよ)
(私もなの、また4人で来ましょうよ)
(勿論だよ)こうして、2人も暗い中、お互いの性器を撫で合った。

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