「兄貴の嫁さん」第4話 野外ヌード
第4話 野外ヌード
忠行は旅行から戻るとまた家業を手伝わされた。
「忠行、そんなやり方ではいいのが採れないぞ!」
「そんな事言ったってやった事ないし」
愚痴を言いながら手伝っていると「忠行君~!」久美の叫び声が聞こえてきた。
「来たわよ、恋人が」克子も冷やかしながら言う。
「恋人じゃないよ。お友達だよ」忠行はそう言って久美の元へと向かい「俺たちも休もうよ」吉行夫婦も休む。
その2人の前で、忠行と久美は手を繋ぎ楽しそうに話している。
「あなた。忠行さんどうする気なの?」
「わからない。本人は進学しないそうだ」
「だったら就職なの?」
「ああ、近辺を当たっているらしいよ」
「就職できればいいね。2人が離ればなれになるのはイヤだろうし」
「そんな人の事より自分のほうが大切だよ。そろそろいいだろう?」
「まだよ。来年になったら産むから」
「来年か。それより、またヌードにならないか、いい場所見つけたんだ」
「イヤよ。もう外では脱がない約束したでしょう?」
「お願い、頼むよ。凄くいい場所なんだ」吉行は克子に頼み込んでいく。
そして翌日「忠行。これから出かけるから、今日は休みだ!」と言い出す。
「あれ、珍しいね。2人でどこか行くの?」
「そう言う事なの。夕方までには戻るからお願いね」克子と吉行は揃って出かけた。
「もしかして、またヌードでは?」直感が閃いたのか、忠行はまたカメラを用意しだすと「忠行君、いる~?」久美が訪ねて来た。
「悪いけど、これから出かけるんだ」
「どこなの?」
「山だよ。写真を撮ろうと思って!」
「いいわね。私も付き合うわ」
「久美は来なくていいよ。邪魔だし」
「邪魔しないから、連れてってよ」
しつこく迫る久美に(困ったな、連れて行くしかないな)と渋々承知した。
「俺の言う事を聞くんだぞ。聞かなかったら素っ裸にして、これで撮るからな」
「ヌードか。忠行になら撮られてもいいわよ」
「馬鹿いうな。お前のヌードを喜ぶやつはいないよ」そう言ったが(まてよ、うまくいったら久美の素っ裸も撮れるかも)笑顔になり、2人は吉行夫婦の後を追って家をでた。
歩き始めて30分ほど過ぎた。
「ねえ、まだなの?」久美が山道に音を上げだした。
「しっ。ここから先は喋るな!」そう言って、周りを気にしながら歩き「どうなっているのよ。忠行ったら…」仕方なく久美も後を付いていく。
2人が細い獣道に入ると水音が聞こえてくる。
(沢だわ。こんな所に沢があるなんて)久美もおどろき顔だ。
その久美を後目に、忠行はなおも歩くと突然動きを停め、口に指を当てて振り向いた。
(何なのよ、何があるのよ)久美も気になり忠行の所へ行くと「!」声も出せない。
それは、2人の目の前で、克子が下着姿になっていたからだ。
パンティ、ブラジャーと黒尽くめで、ガーターベルトやストッキングまで黒を付けている。
「いいよ、克子。綺麗だよ!」その下着姿を吉行が撮っている。
(もしかして、ヌードに…)久美は食い入るように克子を見ており、忠行は望遠レンズのカメラで克子を撮りだした。
そうとも知らず、克子はブラジャーをズリ下げ右乳房を露わにしている。
「あなた、恥ずかしいわ。いくら夫婦でも恥ずかしい!」そう言いながらポーズを作っていく。
「我慢して、直ぐに終わるから」そう言いながら吉行は撮っていく。
(凄いわ。あの人がヌードになるなんて…)信じられないといった顔で久美が見ていると、克子はブラジャーを脱ぎ、パンティを膝まで下げて股間を露わにしている。
「いいよ、凄くいい!」それを満足そうに吉行が撮っていく。
やがて克子はパンティも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけになった。
「あなた、恥ずかしい。これじゃあ、娼婦みたいでイヤよ。フルヌードの方がいいわ」
「わかった、スッポンポンになってくれ」克子はガーターベルトを外しだし、その様子を撮っていく。
やがて克子は全裸になった。
「克子、ここを押さえて」吉行がポーズを取らせカメラに収めて行き、同じように忠行も撮っていく。
撮り始めてから1時間近くになる。
「克子、今度は白いのを着てくれ」
「わかったわ。白ね」言われた通り、バックから白いブラジャーを取りだし乳房に押しつけた。
「ついでに、ここも手入れしてくれないか?」手が淫裂を撫でた。
「イヤよ、ヘアはイヤ。そんな事言うならもうヌードにならないわよ!」
「ごめん、もう言わない。だから機嫌直してよ」子供をあやかすように唇を重ね「約束したからね」そう言ってパンティ、ストッキングと白ずくめになった。
吉行はその下着姿を撮って「場所を変えようよ。今度は木立の中で撮るからら」服を着るよう言う。
「わかったわ。あなたが言うならそうする」克子が服を着込むと2人は歩いて視界から消えた。
2人が消えてから暫くし「忠行、凄いわ。あの人がヌードになったのよ」久美は興奮が治まっていない。
「そうだよ、オッパイもここも撮らせたんだよ」忠行は久美の乳房と股間を撫でていく。
「私にはできないわ。いくら忠行でも、ヌードにはなれない…」強ばった顔で見つめると「今は撮らないよ。いずれはヌードを撮らせてくれよ」唇を重ねた。
(そんな、ヌードを撮らせろだなんて。恥ずかしくてできないわよ)そう思いながら久美も唇を押しつけた。
2人は暫く唇を重ねてから、吉行夫婦の後を追った。
鬱蒼とした木立の中を歩くと、全裸になった克子が両手を縛られていた。
「イヤよ、こんなのイヤよ、普通で撮ってよ!」
「我慢してくれ。終わったらいい事してあげるから」そう言いながら、泣き出しそうな顔の克子を撮っていく。
「ここも縛ろうね」太股も縛って枝に掛けた。
「性器は撮らないでよ!」
「わかっているよ」そう言ってまた撮りだし、同じように忠行も撮っている。
そして、1時間ほど撮ると克子は解かれ、吉行も服を脱ぎだした。
「出さないで。お願いだから、約束よ!」
「オ○ンコには出さないから、口に出させてよ」
「今回限りよ。それならいいわ」克子は吉行の肉竿を掴んで、口に含んでいく。
(お、オチンチンをなめている!)それは久美には信じられない事だ。
「気持ちいい。後ろからやらせて」克子を四つん這いにし、肉竿のピストンが始まると「あ、ああ、あ~!」克子の喘ぐ声が響き渡いていく。
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忠行は旅行から戻るとまた家業を手伝わされた。
「忠行、そんなやり方ではいいのが採れないぞ!」
「そんな事言ったってやった事ないし」
愚痴を言いながら手伝っていると「忠行君~!」久美の叫び声が聞こえてきた。
「来たわよ、恋人が」克子も冷やかしながら言う。
「恋人じゃないよ。お友達だよ」忠行はそう言って久美の元へと向かい「俺たちも休もうよ」吉行夫婦も休む。
その2人の前で、忠行と久美は手を繋ぎ楽しそうに話している。
「あなた。忠行さんどうする気なの?」
「わからない。本人は進学しないそうだ」
「だったら就職なの?」
「ああ、近辺を当たっているらしいよ」
「就職できればいいね。2人が離ればなれになるのはイヤだろうし」
「そんな人の事より自分のほうが大切だよ。そろそろいいだろう?」
「まだよ。来年になったら産むから」
「来年か。それより、またヌードにならないか、いい場所見つけたんだ」
「イヤよ。もう外では脱がない約束したでしょう?」
「お願い、頼むよ。凄くいい場所なんだ」吉行は克子に頼み込んでいく。
そして翌日「忠行。これから出かけるから、今日は休みだ!」と言い出す。
「あれ、珍しいね。2人でどこか行くの?」
「そう言う事なの。夕方までには戻るからお願いね」克子と吉行は揃って出かけた。
「もしかして、またヌードでは?」直感が閃いたのか、忠行はまたカメラを用意しだすと「忠行君、いる~?」久美が訪ねて来た。
「悪いけど、これから出かけるんだ」
「どこなの?」
「山だよ。写真を撮ろうと思って!」
「いいわね。私も付き合うわ」
「久美は来なくていいよ。邪魔だし」
「邪魔しないから、連れてってよ」
しつこく迫る久美に(困ったな、連れて行くしかないな)と渋々承知した。
「俺の言う事を聞くんだぞ。聞かなかったら素っ裸にして、これで撮るからな」
「ヌードか。忠行になら撮られてもいいわよ」
「馬鹿いうな。お前のヌードを喜ぶやつはいないよ」そう言ったが(まてよ、うまくいったら久美の素っ裸も撮れるかも)笑顔になり、2人は吉行夫婦の後を追って家をでた。
歩き始めて30分ほど過ぎた。
「ねえ、まだなの?」久美が山道に音を上げだした。
「しっ。ここから先は喋るな!」そう言って、周りを気にしながら歩き「どうなっているのよ。忠行ったら…」仕方なく久美も後を付いていく。
2人が細い獣道に入ると水音が聞こえてくる。
(沢だわ。こんな所に沢があるなんて)久美もおどろき顔だ。
その久美を後目に、忠行はなおも歩くと突然動きを停め、口に指を当てて振り向いた。
(何なのよ、何があるのよ)久美も気になり忠行の所へ行くと「!」声も出せない。
それは、2人の目の前で、克子が下着姿になっていたからだ。
パンティ、ブラジャーと黒尽くめで、ガーターベルトやストッキングまで黒を付けている。
「いいよ、克子。綺麗だよ!」その下着姿を吉行が撮っている。
(もしかして、ヌードに…)久美は食い入るように克子を見ており、忠行は望遠レンズのカメラで克子を撮りだした。
そうとも知らず、克子はブラジャーをズリ下げ右乳房を露わにしている。
「あなた、恥ずかしいわ。いくら夫婦でも恥ずかしい!」そう言いながらポーズを作っていく。
「我慢して、直ぐに終わるから」そう言いながら吉行は撮っていく。
(凄いわ。あの人がヌードになるなんて…)信じられないといった顔で久美が見ていると、克子はブラジャーを脱ぎ、パンティを膝まで下げて股間を露わにしている。
「いいよ、凄くいい!」それを満足そうに吉行が撮っていく。
やがて克子はパンティも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけになった。
「あなた、恥ずかしい。これじゃあ、娼婦みたいでイヤよ。フルヌードの方がいいわ」
「わかった、スッポンポンになってくれ」克子はガーターベルトを外しだし、その様子を撮っていく。
やがて克子は全裸になった。
「克子、ここを押さえて」吉行がポーズを取らせカメラに収めて行き、同じように忠行も撮っていく。
撮り始めてから1時間近くになる。
「克子、今度は白いのを着てくれ」
「わかったわ。白ね」言われた通り、バックから白いブラジャーを取りだし乳房に押しつけた。
「ついでに、ここも手入れしてくれないか?」手が淫裂を撫でた。
「イヤよ、ヘアはイヤ。そんな事言うならもうヌードにならないわよ!」
「ごめん、もう言わない。だから機嫌直してよ」子供をあやかすように唇を重ね「約束したからね」そう言ってパンティ、ストッキングと白ずくめになった。
吉行はその下着姿を撮って「場所を変えようよ。今度は木立の中で撮るからら」服を着るよう言う。
「わかったわ。あなたが言うならそうする」克子が服を着込むと2人は歩いて視界から消えた。
2人が消えてから暫くし「忠行、凄いわ。あの人がヌードになったのよ」久美は興奮が治まっていない。
「そうだよ、オッパイもここも撮らせたんだよ」忠行は久美の乳房と股間を撫でていく。
「私にはできないわ。いくら忠行でも、ヌードにはなれない…」強ばった顔で見つめると「今は撮らないよ。いずれはヌードを撮らせてくれよ」唇を重ねた。
(そんな、ヌードを撮らせろだなんて。恥ずかしくてできないわよ)そう思いながら久美も唇を押しつけた。
2人は暫く唇を重ねてから、吉行夫婦の後を追った。
鬱蒼とした木立の中を歩くと、全裸になった克子が両手を縛られていた。
「イヤよ、こんなのイヤよ、普通で撮ってよ!」
「我慢してくれ。終わったらいい事してあげるから」そう言いながら、泣き出しそうな顔の克子を撮っていく。
「ここも縛ろうね」太股も縛って枝に掛けた。
「性器は撮らないでよ!」
「わかっているよ」そう言ってまた撮りだし、同じように忠行も撮っている。
そして、1時間ほど撮ると克子は解かれ、吉行も服を脱ぎだした。
「出さないで。お願いだから、約束よ!」
「オ○ンコには出さないから、口に出させてよ」
「今回限りよ。それならいいわ」克子は吉行の肉竿を掴んで、口に含んでいく。
(お、オチンチンをなめている!)それは久美には信じられない事だ。
「気持ちいい。後ろからやらせて」克子を四つん這いにし、肉竿のピストンが始まると「あ、ああ、あ~!」克子の喘ぐ声が響き渡いていく。

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