「兄貴の嫁さん」第6話 浴室
第6話 浴室
忠行は農業を手伝いながら過ごしていたが、夏休みも少なくなってきた。
そんなある日「吉行、ここはお前に頼むぞ」「わかったよ、だったら親父はこっちだ」2人ははがきを見ながら言い合っている。
2人の持ったはがきは親戚の法事で、同じ日に行われるから2人で出かけるしかない。
(そうか、2人ともいなくなるんだ。と、いう事は義姉さんと僕だけだな)忠行は内心喜んだ。
しかし「久美さんに泊まって貰いましょう。私だけでは不安だし」克子が言い出す。
「そうだよな。いくら子供でも不安だしな。俺が頼んでくる」吉行は気を効かして久美の親に頼み込んだ。
それには(よけいな事しなくていいのにな)恨めしく思う忠行だ。
そして、2人が法事に出かけ、久美が泊まりに来た。
「今夜はのんびりしてって!」
「はい、そうします。それから母がこれを…」風呂敷包みを渡す。
「何も、こんな事しなくていいのにね」そう言いながらかたづけていく。
そこに「久美、来いよ。見せたい物があるんだ」忠行が誘う。
「何を見せたいのよ」久美はその後を追って忠行の部屋に入っていく。
部屋に入ると「久美。今日は俺の言う事を何でも聞いてくれ」土下座した。
「どうしたのよ。おかしいわよ。忠行君」
「そんな事どうでもいいから、言う事を聞いてくれよ」真剣な顔に久美も迷ったが「わかった、セックス以外ならいいわ」と返事する。
「ありがとう。久美、お前が好きだよ」唇を重ねシャツを捲り上げていく。
「忠行君、オッパイが欲しいの?」
「欲しい。久美のオッパイが欲しい」そう言いながらブラジャーも捲り上げて、乳房を掴んだ。
「久美、前に比べたら大きくなったみたいだね」
「そんな事言わないで。恥ずかしいから」そう言いながらもまんざらではない顔だ。
忠行はなおもシャツを捲り上げ、ブラジャーと一緒に脱がした。
「恥ずかしいわよ、ヌードだなんて…」
「我慢しろよ。俺もヌードになるから」忠行もスカートにも手を掛けた。
「待って、セックスはしない約束よ。そこはダメ!」
「わかったよ。とにかく、今日はオッパイとヘアを出したままでいてくれ!」
「イヤよ。あの人がいるのよ、いくら何でもヌードを見せるのはイヤよ」
「お願いだから、今日は俺の言う事を聞いてくれ」また頭を下げた。
それには(何かあるんだわ。忠行君の様子が変だし…)勘ぐって「わかったわ、今日だけよ。それに家の中だけだからね」乳房を揺らせ、服を畳んでいく。
「それでいいよ、久美!」その乳房に吸い付いた。
「待って。そんな事したら声が…」忠行の頭を押さえた。
そこに「久美さん、お風呂いかがですか?」克子が戸を開けて声を掛けた。
「イヤ~!」その声に久美は声を上げ、胸を隠そうとしたが「久美、約束だ。今日だけは…」そう言われれば隠す訳には行かず乳房を露わにしている。
それには「あ、あんた達…」克子は驚き顔だ。
「義姉さん、驚く事はないよ。これから僕達はヌードで過ごすんだから」忠行は2人の前でズボンを引き下げて行く。
「イヤ、やめて!」それには、克子も悲鳴を上げて部屋から出て行く。
「忠行君、こんな事していいの?」
「言っただろう。今日だけだって!」なおも引き下げ、下半身を露わにすると、シャツも脱いで全裸になった。
「久美、僕と一緒に風呂に入ろうよ」
「一緒だなんて早いわよ。夫婦になったらいいけど…」
「久美は俺が嫌いか?」
「嫌いじゃないわ、好きよ。でも、一緒は…」
「好きなら一緒だ。久美もここで脱げよ」
「え~。ここで脱ぐの?」驚きながらも忠行に言われた通りにスカート、パンティと脱いで全裸になっていく。
全裸になると「行こう、久美」2人は部屋から出た。
部屋を出ると、克子がいる居間に向かった。
克子は2人の全裸に「あ、あなた達…」と言葉が出ない。
「義姉さん、今日だけは特別にさせて貰うよ」忠行は勃起した肉竿を隠そうともしない。
「わかったわ。今日だけよ、今日だけだからね」念を押してジッと肉竿を見つめた。
「ありがとう。この際だから、義姉さんもヌードになったらどう?」
それには首を振って「ダメ、私のヌードなんてダメ!」と断る。
「残念だな。とにかく、久美と一緒に風呂に入るよ」忠行は久美の腰を押さえて浴室に入った。
「忠行君、恥ずかしかったわよ。ヌードを見せるなんて」
「いいじゃないか。これから家族になる人なんだから」
「でも、私達だけヌードは変よ。あの人も脱がないと…」
「そうだね。この際だから義姉さんもお風呂に入れようか?」
「いいわね。嫌がっても無理矢理ヌードにするのよ」
「わかっている。久美も手伝ってくれ」2人は浴室から居間に戻った。
「あら、もう上がったの?」
「違うよ。義姉さんも一緒にと誘いに来たんだ」
「そんな、私は1人で入るからいいわよ」
「そんな事言わないで一緒に入りましょうよ。これから家族になるんだから」久美は克子の手を掴み放さない。
「やめて。痛いから放して!」
「だったら、一緒に入って。入らないなら無理にもでも、ヌードにしちゃうからね」
「ダメ、そんな事いけない事よ。放して!」嫌がるが、2人に浴室に連れ込まれた。
「脱いで。これからは3人ともフルヌードになるの」
「イヤよ、ヌードはイヤ。私には夫がいるのよ!」
「だから、これからは家族になるって言ったでしょう!」久美は嫌がる克子の服を脱がし出す。
「やめて。お願いです!」忠行も克子の手を押さえ、抵抗できないようにしている。
久美は真っ先にスカートを脱がし、白いレースが股間を覆っている。
「欲しいわ。私もこんなのが欲しい…」そう言いながらパンティを掴み引き下げると、真っ黒い絨毛が露わになっている。
「やめて。そんな事やめて!」久美は嫌がる克子を無視し、足首からパンティを脱がした。
「今度はオッパイよ」
「イヤ、イヤです!」叫んでも忠行と久美には勝てず、シャツ、ブラジャーと脱がされ全裸にされた。
「大きいわ。どうしてこんなになるの?」豊かな克子の乳房を久美が撫でていく。
「触らないで、お願いです!」
「だったら、おとなしくするかい、義姉さん?」
「する。おとなしくするから触らないで!」
「約束だよ。もし破ったら、このチンポでレ○プしちゃうからね。それに隠してダメだからね」
「レ○プだなんて、そんな事しないで。あなたの兄さんの妻なのよ」
「僕だってそんな事したくないさ。とにかく、義姉さんもこれからはヌードだからね」勝手に約束させられた。
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忠行は農業を手伝いながら過ごしていたが、夏休みも少なくなってきた。
そんなある日「吉行、ここはお前に頼むぞ」「わかったよ、だったら親父はこっちだ」2人ははがきを見ながら言い合っている。
2人の持ったはがきは親戚の法事で、同じ日に行われるから2人で出かけるしかない。
(そうか、2人ともいなくなるんだ。と、いう事は義姉さんと僕だけだな)忠行は内心喜んだ。
しかし「久美さんに泊まって貰いましょう。私だけでは不安だし」克子が言い出す。
「そうだよな。いくら子供でも不安だしな。俺が頼んでくる」吉行は気を効かして久美の親に頼み込んだ。
それには(よけいな事しなくていいのにな)恨めしく思う忠行だ。
そして、2人が法事に出かけ、久美が泊まりに来た。
「今夜はのんびりしてって!」
「はい、そうします。それから母がこれを…」風呂敷包みを渡す。
「何も、こんな事しなくていいのにね」そう言いながらかたづけていく。
そこに「久美、来いよ。見せたい物があるんだ」忠行が誘う。
「何を見せたいのよ」久美はその後を追って忠行の部屋に入っていく。
部屋に入ると「久美。今日は俺の言う事を何でも聞いてくれ」土下座した。
「どうしたのよ。おかしいわよ。忠行君」
「そんな事どうでもいいから、言う事を聞いてくれよ」真剣な顔に久美も迷ったが「わかった、セックス以外ならいいわ」と返事する。
「ありがとう。久美、お前が好きだよ」唇を重ねシャツを捲り上げていく。
「忠行君、オッパイが欲しいの?」
「欲しい。久美のオッパイが欲しい」そう言いながらブラジャーも捲り上げて、乳房を掴んだ。
「久美、前に比べたら大きくなったみたいだね」
「そんな事言わないで。恥ずかしいから」そう言いながらもまんざらではない顔だ。
忠行はなおもシャツを捲り上げ、ブラジャーと一緒に脱がした。
「恥ずかしいわよ、ヌードだなんて…」
「我慢しろよ。俺もヌードになるから」忠行もスカートにも手を掛けた。
「待って、セックスはしない約束よ。そこはダメ!」
「わかったよ。とにかく、今日はオッパイとヘアを出したままでいてくれ!」
「イヤよ。あの人がいるのよ、いくら何でもヌードを見せるのはイヤよ」
「お願いだから、今日は俺の言う事を聞いてくれ」また頭を下げた。
それには(何かあるんだわ。忠行君の様子が変だし…)勘ぐって「わかったわ、今日だけよ。それに家の中だけだからね」乳房を揺らせ、服を畳んでいく。
「それでいいよ、久美!」その乳房に吸い付いた。
「待って。そんな事したら声が…」忠行の頭を押さえた。
そこに「久美さん、お風呂いかがですか?」克子が戸を開けて声を掛けた。
「イヤ~!」その声に久美は声を上げ、胸を隠そうとしたが「久美、約束だ。今日だけは…」そう言われれば隠す訳には行かず乳房を露わにしている。
それには「あ、あんた達…」克子は驚き顔だ。
「義姉さん、驚く事はないよ。これから僕達はヌードで過ごすんだから」忠行は2人の前でズボンを引き下げて行く。
「イヤ、やめて!」それには、克子も悲鳴を上げて部屋から出て行く。
「忠行君、こんな事していいの?」
「言っただろう。今日だけだって!」なおも引き下げ、下半身を露わにすると、シャツも脱いで全裸になった。
「久美、僕と一緒に風呂に入ろうよ」
「一緒だなんて早いわよ。夫婦になったらいいけど…」
「久美は俺が嫌いか?」
「嫌いじゃないわ、好きよ。でも、一緒は…」
「好きなら一緒だ。久美もここで脱げよ」
「え~。ここで脱ぐの?」驚きながらも忠行に言われた通りにスカート、パンティと脱いで全裸になっていく。
全裸になると「行こう、久美」2人は部屋から出た。
部屋を出ると、克子がいる居間に向かった。
克子は2人の全裸に「あ、あなた達…」と言葉が出ない。
「義姉さん、今日だけは特別にさせて貰うよ」忠行は勃起した肉竿を隠そうともしない。
「わかったわ。今日だけよ、今日だけだからね」念を押してジッと肉竿を見つめた。
「ありがとう。この際だから、義姉さんもヌードになったらどう?」
それには首を振って「ダメ、私のヌードなんてダメ!」と断る。
「残念だな。とにかく、久美と一緒に風呂に入るよ」忠行は久美の腰を押さえて浴室に入った。
「忠行君、恥ずかしかったわよ。ヌードを見せるなんて」
「いいじゃないか。これから家族になる人なんだから」
「でも、私達だけヌードは変よ。あの人も脱がないと…」
「そうだね。この際だから義姉さんもお風呂に入れようか?」
「いいわね。嫌がっても無理矢理ヌードにするのよ」
「わかっている。久美も手伝ってくれ」2人は浴室から居間に戻った。
「あら、もう上がったの?」
「違うよ。義姉さんも一緒にと誘いに来たんだ」
「そんな、私は1人で入るからいいわよ」
「そんな事言わないで一緒に入りましょうよ。これから家族になるんだから」久美は克子の手を掴み放さない。
「やめて。痛いから放して!」
「だったら、一緒に入って。入らないなら無理にもでも、ヌードにしちゃうからね」
「ダメ、そんな事いけない事よ。放して!」嫌がるが、2人に浴室に連れ込まれた。
「脱いで。これからは3人ともフルヌードになるの」
「イヤよ、ヌードはイヤ。私には夫がいるのよ!」
「だから、これからは家族になるって言ったでしょう!」久美は嫌がる克子の服を脱がし出す。
「やめて。お願いです!」忠行も克子の手を押さえ、抵抗できないようにしている。
久美は真っ先にスカートを脱がし、白いレースが股間を覆っている。
「欲しいわ。私もこんなのが欲しい…」そう言いながらパンティを掴み引き下げると、真っ黒い絨毛が露わになっている。
「やめて。そんな事やめて!」久美は嫌がる克子を無視し、足首からパンティを脱がした。
「今度はオッパイよ」
「イヤ、イヤです!」叫んでも忠行と久美には勝てず、シャツ、ブラジャーと脱がされ全裸にされた。
「大きいわ。どうしてこんなになるの?」豊かな克子の乳房を久美が撫でていく。
「触らないで、お願いです!」
「だったら、おとなしくするかい、義姉さん?」
「する。おとなしくするから触らないで!」
「約束だよ。もし破ったら、このチンポでレ○プしちゃうからね。それに隠してダメだからね」
「レ○プだなんて、そんな事しないで。あなたの兄さんの妻なのよ」
「僕だってそんな事したくないさ。とにかく、義姉さんもこれからはヌードだからね」勝手に約束させられた。

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