「兄貴の嫁さん」第8話 射精
第8話 射精
そして、夜が明けると克子は下着を着け、久美も同じく下着を着けた。
「久美、義姉さんみたいの着ないの?」レースの下着を忠行は気に入ったようだ。
「ダメよ。お母さんに怒られちゃう」
「そうか。まだ子供だもんな…」呟くように言って服を着だした。
そして、3人は何もなかったような顔をして食事を摂り、久美は家に戻った。
久美がいなくなると「忠行さん、昨日の事は誰にも言わないで欲しいの」克子は申し訳なさそうに頼む。
「言わないよ。その変わり、義姉さんのヌードを撮りたいな」
「何言っているの。そんな事できないわよ!」
「だったら、約束できないな。オ○ンコした事も言っちゃうかも…」
「やめて。そんな事しないで、お願いよ」
「だったら、ヌードを撮らせてくれるよね?」
「そんな事、吉行さんに知られたらどうするのよ」泣き声になっている。
「泣かないで。別に脅すつもりはないんだ。どうしても義姉さんのヌードが撮りたいだけなんだ!」肩を抱き、唇を押しつけると(いい臭いがする。久美とは違う臭いだ…)甘酸っぱい臭いが鼻についた。
「ヌードの事、誰にも言わないと約束できる?」
「できるよ。だから撮らせて」また唇を押しつける。
「わかったわ。いつ撮るの?」
「いまからだよ。ここで!」その言葉に覚悟を決め克子は、また服を脱ぎだした。
「撮るよ。義姉さん!」忠行は服を脱いでいく克子を撮りだす。
克子の白いレースのパンティとブラジャーが眩しく見える。
克子はその白いパンティとブラジャーを脱いで全裸になり「これでいいでしょう?」男の前で全裸を晒し、体が震えている。
「いいよ、凄くいい!」その全裸を撮りまくった。
乳房、絨毛と克子の全てを撮っていく。
「もういいでしょう?」
「待って、抜きたいんだ!」チャックを引き下げ肉竿を掴み出すと「セックスはしないわよ」淫裂を両手で押さえる。
「わかっているよ、自分でするんだ。手を退けて!」克子の股間をじっと見ながら肉竿を擦りだした。
「やめて、そんな事しないで…」
「我慢できないよ。義姉さんのヌードで抜きたい!」
「そんな事しなくても、私が…」何を思ったか、忠行の前に腰を降ろし肉竿を口に含んでいく。
「義姉さん。気持ちいいよ」上擦った声を上げながら、乳房を揉み「ウグ、ウグ!」克子は口を動かしていく。
(太いわ。これで膣を突かれたい…)そう思いながら口を動かし続けると、咽奥にドロドロした液体が漂っていく。
「でちゃった。義姉さん」申し訳なさそうな顔をして言うと「気にしないでいいわ。それから、今度の事は約束したわよ」克子は服を着ていく。
「言わないよ。義姉さんを悲しませる事はしないさ」忠行は秘密を誓い、昼近くに、吉行と数行が帰ってきた。
克子は2人の顔を見て笑顔になっている。
その夜、克子はいつもと違って自ら吉行を求めて「あ、あ、あ~」馬乗りになり、乳房を揉まれながら腰を振り続けた。
それから月日が流れて正月を迎えた。
吉行夫婦は、克子の実家に挨拶に出かけ家の中には忠行しかいない。
忠行はそっと2人の部屋に入り込んで、何かを捜していた。
「これかな?」手にとって調べるが違うようだ。
「こんな所に置くわけないよな。大事だし」今度はタンスの中を調べていく。
「あったぞ、これかな?」テープがあり、CDもあって、忠行はそれを持って自分の部屋に戻った。
「まずは、ビデオだ」デッキに入れると、暫くして両手を鴨居に縛られた克子が映し出される。
「凄いぞ。ビデオは違うな」泣き声も聞こえた。
「オ○ンコマまで映っている!」自然とビデオ見ながら肉竿を擦っていく。
ビデオでは『 嫌い、こんな吉行さんは嫌いよ…』泣き声を上げていた。
暫くして、画面が変わり淫裂から白い液体が流れている。
「射精だ、義姉さんが射精された…」手の動きが早まり、先端から白い液体が噴き出していく。
「でた、でちゃった!」慌てて、ティッシュで拭き取っていく。
「これはダビングしないと」巻き戻しをして、DVDにコピーを始めた。
「さてと、これはどうかな?」今度はCDをパソコンに入れた。
「いいね、側で撮るといいよな」黒い下着姿の克子が映っている。
忠行は次々と画像を見て「これもコピーだな」CDもコピーした。
コピーが終わると元に戻して何食わぬ顔をして「義姉さん1人になるのはいつかな?」チャンスを伺った。
そのチャンスが訪れた。
数行は近くの温泉で泊まり込みの新年会だ。
吉行も役員の慰安会で今夜は遅くなると言う。
忠行は、待ってましたとばかりに克子に抱き付いた。
「やめて。変な事したら声を出すわよ」
「出してもいいよ。でも、義姉さんの秘密知っているからね」
「秘密って?」
「ビデオだよ。縛られて撮られたんでしょう。そしてオ○ンコマでされて。僕見ちゃったんだ、あれをね」
「う、嘘よ、そんな事してないわよ…」動揺するが、声が上擦っている。
「証拠はあるよ。これさ!」ビデオから撮った写真を見せると「そんな、そんな事ないはずよ…」顔が真っ青になっていく。
「わかったでしょう。だから声は出さない方がいいよ」忠行は克子を押し倒して服を脱がせていく。
「イヤ、やめて。そんな事したら言いつけるからね」
「だったら、僕もこの写真を見せちゃうよ」そう言われれば黙るしかなく、抵抗もできなくなった。
「わかったでしょう。おとなしく、裸になって下さいよ」下着を脱がしていく。
「やめて。セックスはイヤなの、お願いよ!」
「無理だよ。僕は義姉さんと前からやりたかったんだ。いいでしょう?」パンティを引き下げた。
「あなたには久美さんがいるわ。私より久美さんが似合いよ」
「久美ともやるけど、義姉さんともやりたいよ」ブラジャーも脱がされ、生まれたままの姿にされた。
その後、忠行も服を脱いで覆い被さった。
「やめて。お願い、イヤ!」逃れようとしても、肉竿が淫裂に入り込んでくる。
「ダメ。あ、あ、あ~!」嫌がっても、肉竿が小刻みにピストンしながら根本まで入った。
「義姉さん、綺麗だよ」唇を重ねながらピストンを始める。
(気持ちいいわ、吉行さんのより感じる…)嫌がっていた克子だが忠行の背中を抱きしめ足を開いて行く。
「して、もっとして…」うわごとのように言って忠行の口に舌を入れる。
その舌に忠行も舌で絡めて「あう、あう!」2人は結合したまま体も入れ替えた。
「義姉さん、やって…」
「いいわよ、私に任せて」今度は克子が腰を振っていく。
「ヌチャ、ヌチャ!」乳房を揺らせ腰を振り続けた。
「気持ちいいよ、義姉さんにして貰うと」克子の動きに忠行は次第に登り詰めていく。
「出して、オ○ンコに出していいわよ」言い終わった瞬間、膣の中に暖かいのを感じた。
「義姉さん。出したよ」
「わかるわよ、忠行さん」2人は胸と胸を合わせ唇を重ね合わせた。
2人は暫く休んでから、四つん這いになって「いいわ。凄くいいわ!」淫汁と精液を垂らしながら声を上げている。
その後、駅弁、立ったまま、マングリ返しといろいろな形で楽しみ、忠行は2回膣の中に放出した。
その夜遅く、吉行が帰宅した。
「あなた、して。今夜したいの」
「どうしたんだ、お前がオ○ンコしたいなんて!」
「だってしたいの。今夜は出していいから…」
「やっとその気になったか。それなら今夜は寝かせないからな」吉行は克子に抱き付きいたが(違うわ、忠行さんのとは違う。忠行さんのほうが気持ちいい…)肉竿がピストンしていくがあまり感じていない。
それでも「いいわ、凄くいい。一杯出して!」と演技している。
「俺も気持ちいいよ、出すからな」吉行も克子の膣深く放出した。
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そして、夜が明けると克子は下着を着け、久美も同じく下着を着けた。
「久美、義姉さんみたいの着ないの?」レースの下着を忠行は気に入ったようだ。
「ダメよ。お母さんに怒られちゃう」
「そうか。まだ子供だもんな…」呟くように言って服を着だした。
そして、3人は何もなかったような顔をして食事を摂り、久美は家に戻った。
久美がいなくなると「忠行さん、昨日の事は誰にも言わないで欲しいの」克子は申し訳なさそうに頼む。
「言わないよ。その変わり、義姉さんのヌードを撮りたいな」
「何言っているの。そんな事できないわよ!」
「だったら、約束できないな。オ○ンコした事も言っちゃうかも…」
「やめて。そんな事しないで、お願いよ」
「だったら、ヌードを撮らせてくれるよね?」
「そんな事、吉行さんに知られたらどうするのよ」泣き声になっている。
「泣かないで。別に脅すつもりはないんだ。どうしても義姉さんのヌードが撮りたいだけなんだ!」肩を抱き、唇を押しつけると(いい臭いがする。久美とは違う臭いだ…)甘酸っぱい臭いが鼻についた。
「ヌードの事、誰にも言わないと約束できる?」
「できるよ。だから撮らせて」また唇を押しつける。
「わかったわ。いつ撮るの?」
「いまからだよ。ここで!」その言葉に覚悟を決め克子は、また服を脱ぎだした。
「撮るよ。義姉さん!」忠行は服を脱いでいく克子を撮りだす。
克子の白いレースのパンティとブラジャーが眩しく見える。
克子はその白いパンティとブラジャーを脱いで全裸になり「これでいいでしょう?」男の前で全裸を晒し、体が震えている。
「いいよ、凄くいい!」その全裸を撮りまくった。
乳房、絨毛と克子の全てを撮っていく。
「もういいでしょう?」
「待って、抜きたいんだ!」チャックを引き下げ肉竿を掴み出すと「セックスはしないわよ」淫裂を両手で押さえる。
「わかっているよ、自分でするんだ。手を退けて!」克子の股間をじっと見ながら肉竿を擦りだした。
「やめて、そんな事しないで…」
「我慢できないよ。義姉さんのヌードで抜きたい!」
「そんな事しなくても、私が…」何を思ったか、忠行の前に腰を降ろし肉竿を口に含んでいく。
「義姉さん。気持ちいいよ」上擦った声を上げながら、乳房を揉み「ウグ、ウグ!」克子は口を動かしていく。
(太いわ。これで膣を突かれたい…)そう思いながら口を動かし続けると、咽奥にドロドロした液体が漂っていく。
「でちゃった。義姉さん」申し訳なさそうな顔をして言うと「気にしないでいいわ。それから、今度の事は約束したわよ」克子は服を着ていく。
「言わないよ。義姉さんを悲しませる事はしないさ」忠行は秘密を誓い、昼近くに、吉行と数行が帰ってきた。
克子は2人の顔を見て笑顔になっている。
その夜、克子はいつもと違って自ら吉行を求めて「あ、あ、あ~」馬乗りになり、乳房を揉まれながら腰を振り続けた。
それから月日が流れて正月を迎えた。
吉行夫婦は、克子の実家に挨拶に出かけ家の中には忠行しかいない。
忠行はそっと2人の部屋に入り込んで、何かを捜していた。
「これかな?」手にとって調べるが違うようだ。
「こんな所に置くわけないよな。大事だし」今度はタンスの中を調べていく。
「あったぞ、これかな?」テープがあり、CDもあって、忠行はそれを持って自分の部屋に戻った。
「まずは、ビデオだ」デッキに入れると、暫くして両手を鴨居に縛られた克子が映し出される。
「凄いぞ。ビデオは違うな」泣き声も聞こえた。
「オ○ンコマまで映っている!」自然とビデオ見ながら肉竿を擦っていく。
ビデオでは『 嫌い、こんな吉行さんは嫌いよ…』泣き声を上げていた。
暫くして、画面が変わり淫裂から白い液体が流れている。
「射精だ、義姉さんが射精された…」手の動きが早まり、先端から白い液体が噴き出していく。
「でた、でちゃった!」慌てて、ティッシュで拭き取っていく。
「これはダビングしないと」巻き戻しをして、DVDにコピーを始めた。
「さてと、これはどうかな?」今度はCDをパソコンに入れた。
「いいね、側で撮るといいよな」黒い下着姿の克子が映っている。
忠行は次々と画像を見て「これもコピーだな」CDもコピーした。
コピーが終わると元に戻して何食わぬ顔をして「義姉さん1人になるのはいつかな?」チャンスを伺った。
そのチャンスが訪れた。
数行は近くの温泉で泊まり込みの新年会だ。
吉行も役員の慰安会で今夜は遅くなると言う。
忠行は、待ってましたとばかりに克子に抱き付いた。
「やめて。変な事したら声を出すわよ」
「出してもいいよ。でも、義姉さんの秘密知っているからね」
「秘密って?」
「ビデオだよ。縛られて撮られたんでしょう。そしてオ○ンコマでされて。僕見ちゃったんだ、あれをね」
「う、嘘よ、そんな事してないわよ…」動揺するが、声が上擦っている。
「証拠はあるよ。これさ!」ビデオから撮った写真を見せると「そんな、そんな事ないはずよ…」顔が真っ青になっていく。
「わかったでしょう。だから声は出さない方がいいよ」忠行は克子を押し倒して服を脱がせていく。
「イヤ、やめて。そんな事したら言いつけるからね」
「だったら、僕もこの写真を見せちゃうよ」そう言われれば黙るしかなく、抵抗もできなくなった。
「わかったでしょう。おとなしく、裸になって下さいよ」下着を脱がしていく。
「やめて。セックスはイヤなの、お願いよ!」
「無理だよ。僕は義姉さんと前からやりたかったんだ。いいでしょう?」パンティを引き下げた。
「あなたには久美さんがいるわ。私より久美さんが似合いよ」
「久美ともやるけど、義姉さんともやりたいよ」ブラジャーも脱がされ、生まれたままの姿にされた。
その後、忠行も服を脱いで覆い被さった。
「やめて。お願い、イヤ!」逃れようとしても、肉竿が淫裂に入り込んでくる。
「ダメ。あ、あ、あ~!」嫌がっても、肉竿が小刻みにピストンしながら根本まで入った。
「義姉さん、綺麗だよ」唇を重ねながらピストンを始める。
(気持ちいいわ、吉行さんのより感じる…)嫌がっていた克子だが忠行の背中を抱きしめ足を開いて行く。
「して、もっとして…」うわごとのように言って忠行の口に舌を入れる。
その舌に忠行も舌で絡めて「あう、あう!」2人は結合したまま体も入れ替えた。
「義姉さん、やって…」
「いいわよ、私に任せて」今度は克子が腰を振っていく。
「ヌチャ、ヌチャ!」乳房を揺らせ腰を振り続けた。
「気持ちいいよ、義姉さんにして貰うと」克子の動きに忠行は次第に登り詰めていく。
「出して、オ○ンコに出していいわよ」言い終わった瞬間、膣の中に暖かいのを感じた。
「義姉さん。出したよ」
「わかるわよ、忠行さん」2人は胸と胸を合わせ唇を重ね合わせた。
2人は暫く休んでから、四つん這いになって「いいわ。凄くいいわ!」淫汁と精液を垂らしながら声を上げている。
その後、駅弁、立ったまま、マングリ返しといろいろな形で楽しみ、忠行は2回膣の中に放出した。
その夜遅く、吉行が帰宅した。
「あなた、して。今夜したいの」
「どうしたんだ、お前がオ○ンコしたいなんて!」
「だってしたいの。今夜は出していいから…」
「やっとその気になったか。それなら今夜は寝かせないからな」吉行は克子に抱き付きいたが(違うわ、忠行さんのとは違う。忠行さんのほうが気持ちいい…)肉竿がピストンしていくがあまり感じていない。
それでも「いいわ、凄くいい。一杯出して!」と演技している。
「俺も気持ちいいよ、出すからな」吉行も克子の膣深く放出した。

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