「兄貴の嫁さん」第10話 土蔵
第10話 土蔵
忠行は久美の言葉を気にしながら、家を整理していると「忠行さん、これ持ってきたわよ」克子が昼食を運んできた。
「義姉さん。久美の事なんだけど、痛いからもうしたくないと言うんだ…」
「乱暴にしたからじゃないの、優しくと教えたはずよ」
「優しくやったよ。こういう風に…」いきなり、克子に抱き付き服を剥ぎ取っていく。
「やめて。お願い、私には夫がいるのよ!」
「でもやりたい。満足するオ○ンコがしたいよ!」なおも服を剥ぎ取り、乳房を掴みだした。
「ダメ、いけない事よ、ダメ…」口では拒んでも体は拒まなず、乳房を吸われると忠行の頭を撫でている。
「義姉さん、やるよ!」スカートを捲り上げ、パンティを引き下げた。
「やめて。吉行さんに知られたら困る事になるわ」
「でも、やりたいよ!」パンティを足首から抜くと、ズボンを引き下げ覆い被さった。
「入れないで。お願い、入れないで…」克子は本心からではなく(欲しい。忠行さんにして貰いたい…)そう思いながら言っている。
忠行はそれを知らずに、肉竿を掴み、淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~」体を震わせ抱き付いて来た。
「痛いの?」
「まだ早いわ。ゆっくり入れるの」忠行の尻を撫でていく。
忠行も肉竿を入れたまま、乳房を揉みながら唇を求めた。
「義姉さん…」克子の甘酢っぽい臭いが伝わってくる。
「忠行さん…」克子もそれを受け入れ、忠行の腰を掴み、股間を押しつけた。
「もう、いいの?」
「いいわよ、膣が濡れてきたから。オチンチンも感じるでしょう?」確かに肉竿を動かすと、今までとは違いすんなり動いている。
「ホントだ。気が付かなかった!」忠行にとっては驚きだ。
(そうか。膣が濡れてくれば痛くないのか。だったら濡らせばいいんだ…)何かを発見した思いで腰を振りだし(そうよ、それでいいの。もっと、奥まで入れていいのよ)自ら足を広げて深い結合を求めている。
「義姉さん。出したくなった。出させて!」
「いいわよ。忠行さんなら、出されてもいいわ」その言葉通りに忠行は克子の胎内に精液を噴射した。
克子から多くのヒントを得た忠行は、早速街に出て薬局でゼリーを買い求め「これを塗れば痛くないはずだ」久美の元へと向かう。
「あら、珍しいわね。忠行君から来るなんて」
「大事な用があって。2人きりで話がしたいんだ」
「困ったわ。お客さんがいるのよ。そうだ、あそこならいいわ」久美の案内で屋敷の隣にある土蔵に入った。
「ここなら2人きりだし」
「そうだね。声を出してもいいしね」
「何の事。声を出してもいいなんて?」
「久美。お願いだ、やらせてくれ!」そう言うと久美のシャツを脱がしだす。
「ダメ。セックスは痛いからイヤ!」
「イヤでもやりたいんだ。我慢しろ!」久美は手足をバタバタさせて抵抗している。
「久美、こんな事したくないけど…」忠行は土蔵にある荒縄が目に止まり、両手を後ろ手にして縛り上げた。
「やめて、イヤ!」叫ぶ口にも縄を巻き付け言葉がでないようにする。
「ごめんな。今日は痛くないようにするから」シャツを捲り上げ、乳房を露わにしていくが「う、う~」首を振って拒んでいる。
それでも、なおも捲り上げて、ブラジャーも外し「久美、可愛いよ。久美が好きだ!」乳房を撫でながら乳首を吸っていく。
暫く乳首を吸うと、今度はスカートに手を掛けた。
「う、う~!」何か言いたそうだが、スカートを脱がすとパンティも脱がした。
「今度は、これを使うから痛くないよ」久美を俯せにして腰を持ち上げる。
忠行の目の前には絨毛に覆われた淫裂があり、その淫裂に買い込んだゼリーを塗っていく。
「う、う~!」久美は冷たいゼリーの感触に怯えている。
「ゼリーだよ。コンドームを使う時に塗るんだって!」指で膣の中に塗るとズボンを脱いで行く。
「ここにも塗った方がいいのかな?」そそり立った肉竿の先端にも塗った。
そして塗り終えると「行くよ!」と淫裂に押し込んでいく。
「うっ!」肉竿が入り込むと呻き声を上げたが(痛くない。前ほどいたくない…)そんなに痛みは感じられない。
忠行はなおも押し込んで、ゆっくりピストンを始めた。
久美は「う、う、う~!」頭で体を支えながら喘ぐような声を上げていく。
「気持ちいいよ。久美とのオ○ンコは…」すんなり肉竿が動き、淫裂も濡れていく。
(気持ちいい、前は痛かったのに…。でも、こんなされ方は嫌い…)縛られるのはイヤだが、淫裂からは汁が溢れている。
忠行はそれを知ってピストンを早め「ヌチャ、ヌチャ!」静かな土蔵に響いていく。
そして「う~!」呻き声と共に、動きを停めた。
「う、う~!」久美は首を振るが、膣に液体が漂っていくのがわかる。
「出したよ。久美…」放出を済ますと肉竿を抜き、それと同時に、淫裂からはドット液体が流れ出た。
「久美、凄くよかったよ」放出を済ますと口を解いていく。
「嫌い。こんな事する忠行は嫌い!」口が利けるようになるなり言う。
「でも、気持ちよかっただろう。痛くないし」
「よくないわ、気持ちよくない!」
「そうかな、僕はよかったよ、今度は柱に縛ってやろうよ」
「やめて。そんな変態じみたのは嫌いよ!」
「そうはいかないよ。やらせて貰うよ」一旦解き、服を脱がしてからバンザイする格好で両手を柱に縛り上げた。
「やめて。こんのイヤ、やりたいなら普通でやって!」
「普通でやったら、やらせてくれないじゃないか。さっきだって逃げようとしたよ」確かにその通りで、先ほどは逃げようとした。
「だから、こうするんだ!」また口も塞ぎ、更に太股も縛り、足を上げたままにして、久美の淫裂は丸見えになってしまった。
「久美、凄くいいよ。また膨らんじゃった。暖かくなったら久美のヌードが撮りたいな」そう言うと再び久美の淫裂に押し込んだ。
「う、う~!」久美は呻き声を上げ、体を後ろに反らせていく。
忠行は乳房を揉みながらピストンを続ける。
(やめて。こんな変態みたいなのはイヤ。でも、今までと何か違う…)目を閉じ、忠行のされるがままにさせ、膣の中に2回目も放出を受けた。
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忠行は久美の言葉を気にしながら、家を整理していると「忠行さん、これ持ってきたわよ」克子が昼食を運んできた。
「義姉さん。久美の事なんだけど、痛いからもうしたくないと言うんだ…」
「乱暴にしたからじゃないの、優しくと教えたはずよ」
「優しくやったよ。こういう風に…」いきなり、克子に抱き付き服を剥ぎ取っていく。
「やめて。お願い、私には夫がいるのよ!」
「でもやりたい。満足するオ○ンコがしたいよ!」なおも服を剥ぎ取り、乳房を掴みだした。
「ダメ、いけない事よ、ダメ…」口では拒んでも体は拒まなず、乳房を吸われると忠行の頭を撫でている。
「義姉さん、やるよ!」スカートを捲り上げ、パンティを引き下げた。
「やめて。吉行さんに知られたら困る事になるわ」
「でも、やりたいよ!」パンティを足首から抜くと、ズボンを引き下げ覆い被さった。
「入れないで。お願い、入れないで…」克子は本心からではなく(欲しい。忠行さんにして貰いたい…)そう思いながら言っている。
忠行はそれを知らずに、肉竿を掴み、淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~」体を震わせ抱き付いて来た。
「痛いの?」
「まだ早いわ。ゆっくり入れるの」忠行の尻を撫でていく。
忠行も肉竿を入れたまま、乳房を揉みながら唇を求めた。
「義姉さん…」克子の甘酢っぽい臭いが伝わってくる。
「忠行さん…」克子もそれを受け入れ、忠行の腰を掴み、股間を押しつけた。
「もう、いいの?」
「いいわよ、膣が濡れてきたから。オチンチンも感じるでしょう?」確かに肉竿を動かすと、今までとは違いすんなり動いている。
「ホントだ。気が付かなかった!」忠行にとっては驚きだ。
(そうか。膣が濡れてくれば痛くないのか。だったら濡らせばいいんだ…)何かを発見した思いで腰を振りだし(そうよ、それでいいの。もっと、奥まで入れていいのよ)自ら足を広げて深い結合を求めている。
「義姉さん。出したくなった。出させて!」
「いいわよ。忠行さんなら、出されてもいいわ」その言葉通りに忠行は克子の胎内に精液を噴射した。
克子から多くのヒントを得た忠行は、早速街に出て薬局でゼリーを買い求め「これを塗れば痛くないはずだ」久美の元へと向かう。
「あら、珍しいわね。忠行君から来るなんて」
「大事な用があって。2人きりで話がしたいんだ」
「困ったわ。お客さんがいるのよ。そうだ、あそこならいいわ」久美の案内で屋敷の隣にある土蔵に入った。
「ここなら2人きりだし」
「そうだね。声を出してもいいしね」
「何の事。声を出してもいいなんて?」
「久美。お願いだ、やらせてくれ!」そう言うと久美のシャツを脱がしだす。
「ダメ。セックスは痛いからイヤ!」
「イヤでもやりたいんだ。我慢しろ!」久美は手足をバタバタさせて抵抗している。
「久美、こんな事したくないけど…」忠行は土蔵にある荒縄が目に止まり、両手を後ろ手にして縛り上げた。
「やめて、イヤ!」叫ぶ口にも縄を巻き付け言葉がでないようにする。
「ごめんな。今日は痛くないようにするから」シャツを捲り上げ、乳房を露わにしていくが「う、う~」首を振って拒んでいる。
それでも、なおも捲り上げて、ブラジャーも外し「久美、可愛いよ。久美が好きだ!」乳房を撫でながら乳首を吸っていく。
暫く乳首を吸うと、今度はスカートに手を掛けた。
「う、う~!」何か言いたそうだが、スカートを脱がすとパンティも脱がした。
「今度は、これを使うから痛くないよ」久美を俯せにして腰を持ち上げる。
忠行の目の前には絨毛に覆われた淫裂があり、その淫裂に買い込んだゼリーを塗っていく。
「う、う~!」久美は冷たいゼリーの感触に怯えている。
「ゼリーだよ。コンドームを使う時に塗るんだって!」指で膣の中に塗るとズボンを脱いで行く。
「ここにも塗った方がいいのかな?」そそり立った肉竿の先端にも塗った。
そして塗り終えると「行くよ!」と淫裂に押し込んでいく。
「うっ!」肉竿が入り込むと呻き声を上げたが(痛くない。前ほどいたくない…)そんなに痛みは感じられない。
忠行はなおも押し込んで、ゆっくりピストンを始めた。
久美は「う、う、う~!」頭で体を支えながら喘ぐような声を上げていく。
「気持ちいいよ。久美とのオ○ンコは…」すんなり肉竿が動き、淫裂も濡れていく。
(気持ちいい、前は痛かったのに…。でも、こんなされ方は嫌い…)縛られるのはイヤだが、淫裂からは汁が溢れている。
忠行はそれを知ってピストンを早め「ヌチャ、ヌチャ!」静かな土蔵に響いていく。
そして「う~!」呻き声と共に、動きを停めた。
「う、う~!」久美は首を振るが、膣に液体が漂っていくのがわかる。
「出したよ。久美…」放出を済ますと肉竿を抜き、それと同時に、淫裂からはドット液体が流れ出た。
「久美、凄くよかったよ」放出を済ますと口を解いていく。
「嫌い。こんな事する忠行は嫌い!」口が利けるようになるなり言う。
「でも、気持ちよかっただろう。痛くないし」
「よくないわ、気持ちよくない!」
「そうかな、僕はよかったよ、今度は柱に縛ってやろうよ」
「やめて。そんな変態じみたのは嫌いよ!」
「そうはいかないよ。やらせて貰うよ」一旦解き、服を脱がしてからバンザイする格好で両手を柱に縛り上げた。
「やめて。こんのイヤ、やりたいなら普通でやって!」
「普通でやったら、やらせてくれないじゃないか。さっきだって逃げようとしたよ」確かにその通りで、先ほどは逃げようとした。
「だから、こうするんだ!」また口も塞ぎ、更に太股も縛り、足を上げたままにして、久美の淫裂は丸見えになってしまった。
「久美、凄くいいよ。また膨らんじゃった。暖かくなったら久美のヌードが撮りたいな」そう言うと再び久美の淫裂に押し込んだ。
「う、う~!」久美は呻き声を上げ、体を後ろに反らせていく。
忠行は乳房を揉みながらピストンを続ける。
(やめて。こんな変態みたいなのはイヤ。でも、今までと何か違う…)目を閉じ、忠行のされるがままにさせ、膣の中に2回目も放出を受けた。

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