「兄貴の嫁さん」第11話 緊縛
第11話 緊縛
やがて、春が来て忠行は農協に勤めだし、克子の妊娠がわかった。
吉行は大喜びだが、克子は浮かない顔をし、忠行も浮かない顔だった。
久美は、土蔵での出来事以来、ろくに口を聞いてくれないし、遊びにも来なくなった。
思い悩んだ忠行は克子に相談し、土蔵でした事を打ち明けた。
「そんな事したんだ。久美さんも怒るわね。まるで、レ○プじゃないのよ!」話を聞いた克子は今まで見せた事のない顔で怒った。
しかし、忠行の事を思い、2人の間に入る事にした。
克子は久美と一緒に忠行の家を訪ね、忠行にやった事を謝らせた。
それには、久美も不満だったが一応納得している。
「よかった。後は2人で話し合って」克子は2人を残して外にでた。
「久美、ごめんな。でも、凄くよかったんだ。久美をレ○プしているみたいで…」
「でも、私は恥ずかしかった。誰かに見られたらどうしようって」
「また、久美を縛ってやりたいな」
「そんなによかったの。縛ってすると?」
「そうだよ。久美、またいいだろう?」忠行は久美に抱き付いていく。
「ダメ。いけないわ、いけない事よ…」そう言いながら忠行の股間を撫でている。
(ホントは気持ちよかったけど、そうは言えないし…)それを知った忠行は服を脱がしていくと「ダメ、だめよ…」目を閉じ、忠行のズボンを引き下げていく。
そして、忠行は全裸になった久美の両手を鴨居に縛っていく。
「ダメ。こんなのイヤ…」首を振るが忠行は淫裂にゼリーを押し込み「ゼリーだよ。冷たいけど我慢して」指で塗り終えると肉竿を押し込んだ。
すると「あ、あ、あ~!」久美は喘声を上げ出す。
その声は、外にいた克子にも聞こえて「もしかして?」不安に思って中に入り、部屋を覗くと2人が抱き合っており「た、忠行さん!」驚きの声を上げた。
「か、克子さん。お願い、最後まで見て欲しい…」
「そんな、見て欲しいと言われても…」戸惑うが忠行の肉竿が気になって(あれで、私もされたい…)目を潤ませて見ている。
そんな事とは知らず、忠行は腰の振りを早めて噴射した。
「忠行君、凄くいい。膣がとろけそうなの…」やっと久美が立っている。
「俺もだよ。また縛ってやろうよ」両手を解きながら言う。
「でも疲れるのよ、たまにならいいけど。それからオッパイにもして…」
「わかった。オッパイも縛ってあげるよ」久美は解かれると、浴室に向かう。
久美がいなくなると「忠行さん、私もされたい…」おとなしく見ていた克子が忠行の肉竿を口に向かえ入れる。
「義姉さん。いいんだね?」克子は肉竿を含んだまま頷く。
「わかった。久美のいない間にやるよ」忠行は克子に壁を押さえさせ、スカートを捲り上げた。
そして、パンティを引き下げ、下半身を剥き出しにして肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」声を出すまいと堪えるが、喘ぎ声が上がってしまう。
「義姉さん。兄貴の子供がいるから奥まで入れないよ」気を遣い、半分しか入れずにピストンをしていく。
(違うわ、この子は忠行さんの赤ちゃんなの…)言いたいのを堪えてピストンされた。
そして、淫裂に噴射され、スカートの乱れを直し終えると久美が戻ってきた。
「よかったわね、仲直りできて」平然とした顔で克子が言うと「これも、克子さんのおかげです」何も知らない久美は礼を言う。
それから数か月後、克子は無事に女の子を出産した。
吉行は「俺似じゃないな、忠行に似てるぞ」と言いながらも抱いている。
一方、久美の方も妊娠がわかり、忠行との結婚が執りおこなわれる事になった。
村人は、以前から付き合っていたのは知っているから驚くことはなく、皆が祝福している。
だが、「忠行さんともっとしたいのに…」克子は久美を羨ましく思っていた。
そんなある日、忠行が遊びに来た。
「誰もいないけど、上がって!」克子は忠行を中に入れ「見て、この子忠行さんそっくりだって皆が言うのよ」自慢そうに子供を見せた。
「そうかな。俺に似ているかな?」
「似ているわよ、そっくりよ。だから、こうしているの」子供の股間に顔を埋めた。
「義姉さん、そんな事を…」
「そうなの。寂しいの」克子は泣きそうな顔をしてスカートを引き下げた。
「お願い。して欲しいの。久美さんのように縛って欲しいの」準備して置いた紐を渡して服を脱ぎだした。
「わかったよ。義姉さん!」忠行は頷いた。
克子はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「義姉さん、縛るよ」克子の両手を鴨居に縛った。
「ここもいいよね」乳房も根本から絞り上げるように縛っていく。
「いいわ、変な感じよ、忠行さんにレ○プされている感じがする…」目を閉じ、息を荒くしている。
その克子の後ろから、忠行は抱き付いて、淫裂を肉竿で突き刺していく。
「ダメ、そんなのダメよ、抜いてお願い…」レ○プを妄想しながら言っている。
「義姉さん。オ○ンコ気持ちいいかい?」
「やめて。オ○ンコなんてしてないわ。レ○プされているだけよ」首を振って言う。
「そうだよ。僕が義姉さんをレ○プしているんだ!」乳房を握りしめ、乱暴に腰を振っていくと、恍惚とした顔で「イヤ、射精はイヤ、お願いださないで…」と言う。
「ダメだ、オ○ンコに出してやる!」その言葉通りに膣深く射精した。
そして、射精が済むと縛った手を解いていく。
「義姉さん。痛くなかった?」
「痛くないわ、凄くよかった。お願いだから、またして欲しい…」萎縮していく肉竿をまた口に含んだ。
「わかった、またしようね。それから、写真もいいでしょう?」
「誰にも見せないと約束できる?」
「勿論だよ。義姉さんのヌードを撮りたかったし」
「わかった。またしてくれるならいいわ」克子は忠行にヌードになる事を約束した。
そから数日が過ぎ、忠行は吉行の留守を狙って克子のヌード撮影をした。
黒い下着をまとい、ポーズを作って少しずつ引き下げ、乳房を露わにしていく。
ただ、前のようにピンク色はしていない。
乳輪、乳首が黒ずんでいたが、絨毛だけは前と同じで恥丘をビッシリと覆っている。
「いいよ。義姉さん!」そんな克子を忠行は撮って、撮影が終わると抱き合い、淫裂深く精液を噴射していた。
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やがて、春が来て忠行は農協に勤めだし、克子の妊娠がわかった。
吉行は大喜びだが、克子は浮かない顔をし、忠行も浮かない顔だった。
久美は、土蔵での出来事以来、ろくに口を聞いてくれないし、遊びにも来なくなった。
思い悩んだ忠行は克子に相談し、土蔵でした事を打ち明けた。
「そんな事したんだ。久美さんも怒るわね。まるで、レ○プじゃないのよ!」話を聞いた克子は今まで見せた事のない顔で怒った。
しかし、忠行の事を思い、2人の間に入る事にした。
克子は久美と一緒に忠行の家を訪ね、忠行にやった事を謝らせた。
それには、久美も不満だったが一応納得している。
「よかった。後は2人で話し合って」克子は2人を残して外にでた。
「久美、ごめんな。でも、凄くよかったんだ。久美をレ○プしているみたいで…」
「でも、私は恥ずかしかった。誰かに見られたらどうしようって」
「また、久美を縛ってやりたいな」
「そんなによかったの。縛ってすると?」
「そうだよ。久美、またいいだろう?」忠行は久美に抱き付いていく。
「ダメ。いけないわ、いけない事よ…」そう言いながら忠行の股間を撫でている。
(ホントは気持ちよかったけど、そうは言えないし…)それを知った忠行は服を脱がしていくと「ダメ、だめよ…」目を閉じ、忠行のズボンを引き下げていく。
そして、忠行は全裸になった久美の両手を鴨居に縛っていく。
「ダメ。こんなのイヤ…」首を振るが忠行は淫裂にゼリーを押し込み「ゼリーだよ。冷たいけど我慢して」指で塗り終えると肉竿を押し込んだ。
すると「あ、あ、あ~!」久美は喘声を上げ出す。
その声は、外にいた克子にも聞こえて「もしかして?」不安に思って中に入り、部屋を覗くと2人が抱き合っており「た、忠行さん!」驚きの声を上げた。
「か、克子さん。お願い、最後まで見て欲しい…」
「そんな、見て欲しいと言われても…」戸惑うが忠行の肉竿が気になって(あれで、私もされたい…)目を潤ませて見ている。
そんな事とは知らず、忠行は腰の振りを早めて噴射した。
「忠行君、凄くいい。膣がとろけそうなの…」やっと久美が立っている。
「俺もだよ。また縛ってやろうよ」両手を解きながら言う。
「でも疲れるのよ、たまにならいいけど。それからオッパイにもして…」
「わかった。オッパイも縛ってあげるよ」久美は解かれると、浴室に向かう。
久美がいなくなると「忠行さん、私もされたい…」おとなしく見ていた克子が忠行の肉竿を口に向かえ入れる。
「義姉さん。いいんだね?」克子は肉竿を含んだまま頷く。
「わかった。久美のいない間にやるよ」忠行は克子に壁を押さえさせ、スカートを捲り上げた。
そして、パンティを引き下げ、下半身を剥き出しにして肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~」声を出すまいと堪えるが、喘ぎ声が上がってしまう。
「義姉さん。兄貴の子供がいるから奥まで入れないよ」気を遣い、半分しか入れずにピストンをしていく。
(違うわ、この子は忠行さんの赤ちゃんなの…)言いたいのを堪えてピストンされた。
そして、淫裂に噴射され、スカートの乱れを直し終えると久美が戻ってきた。
「よかったわね、仲直りできて」平然とした顔で克子が言うと「これも、克子さんのおかげです」何も知らない久美は礼を言う。
それから数か月後、克子は無事に女の子を出産した。
吉行は「俺似じゃないな、忠行に似てるぞ」と言いながらも抱いている。
一方、久美の方も妊娠がわかり、忠行との結婚が執りおこなわれる事になった。
村人は、以前から付き合っていたのは知っているから驚くことはなく、皆が祝福している。
だが、「忠行さんともっとしたいのに…」克子は久美を羨ましく思っていた。
そんなある日、忠行が遊びに来た。
「誰もいないけど、上がって!」克子は忠行を中に入れ「見て、この子忠行さんそっくりだって皆が言うのよ」自慢そうに子供を見せた。
「そうかな。俺に似ているかな?」
「似ているわよ、そっくりよ。だから、こうしているの」子供の股間に顔を埋めた。
「義姉さん、そんな事を…」
「そうなの。寂しいの」克子は泣きそうな顔をしてスカートを引き下げた。
「お願い。して欲しいの。久美さんのように縛って欲しいの」準備して置いた紐を渡して服を脱ぎだした。
「わかったよ。義姉さん!」忠行は頷いた。
克子はパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「義姉さん、縛るよ」克子の両手を鴨居に縛った。
「ここもいいよね」乳房も根本から絞り上げるように縛っていく。
「いいわ、変な感じよ、忠行さんにレ○プされている感じがする…」目を閉じ、息を荒くしている。
その克子の後ろから、忠行は抱き付いて、淫裂を肉竿で突き刺していく。
「ダメ、そんなのダメよ、抜いてお願い…」レ○プを妄想しながら言っている。
「義姉さん。オ○ンコ気持ちいいかい?」
「やめて。オ○ンコなんてしてないわ。レ○プされているだけよ」首を振って言う。
「そうだよ。僕が義姉さんをレ○プしているんだ!」乳房を握りしめ、乱暴に腰を振っていくと、恍惚とした顔で「イヤ、射精はイヤ、お願いださないで…」と言う。
「ダメだ、オ○ンコに出してやる!」その言葉通りに膣深く射精した。
そして、射精が済むと縛った手を解いていく。
「義姉さん。痛くなかった?」
「痛くないわ、凄くよかった。お願いだから、またして欲しい…」萎縮していく肉竿をまた口に含んだ。
「わかった、またしようね。それから、写真もいいでしょう?」
「誰にも見せないと約束できる?」
「勿論だよ。義姉さんのヌードを撮りたかったし」
「わかった。またしてくれるならいいわ」克子は忠行にヌードになる事を約束した。
そから数日が過ぎ、忠行は吉行の留守を狙って克子のヌード撮影をした。
黒い下着をまとい、ポーズを作って少しずつ引き下げ、乳房を露わにしていく。
ただ、前のようにピンク色はしていない。
乳輪、乳首が黒ずんでいたが、絨毛だけは前と同じで恥丘をビッシリと覆っている。
「いいよ。義姉さん!」そんな克子を忠行は撮って、撮影が終わると抱き合い、淫裂深く精液を噴射していた。

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