「新型ウィルス」第1話 ウィルス発見
登場人物
高杉伸吾:防疫研究所勤務 田中美沙:防疫研究所所長。高杉の上司
田中美香:美沙の妹、 看護婦
坂本依子:高杉の元同僚、厚生労働省技官
高橋早苗:厚生労働省、政務次官
伊藤好恵:防疫研究所の事務員
安藤真央:医師、不妊治療の権威
第1話 ウィルス発見
「高杉君、真面目に仕事やっているの?」美人の女性が男性を怒鳴った。
「所長、真面目にやっていますよ。新型肺炎のウィルスの遺伝子を分析しています」怒鳴られた男性は女性の方を向き(こんな美人を、素っ裸にして写真を撮りたいな…)ジッと胸や腰を見つめた。
「高杉君。イヤらしいこと考えているでしょう。私のヌードを想像したりして…」
「そんな事、考えていませんよ!」
「嘘言わないで。オチンチンが膨らんでいるわよ」確かに、女性の言う通りに、高杉の股間が盛り上がっている。
「仕方ないでしょう。生理現象なんだから」
「そんな暇が合ったら、真面目に研究しなさい。私のヌードを想像するなんて10年早いわよ!」そう言い残して、女性は去っていくが、その後ろ姿を高杉は見ている。
「いいよな、あの揺れるケツもいいよな…」ジッと揺れる尻を見ていた。
怒鳴った女性は、防疫研究所の所長をしている田中美沙だ。
まだ28歳と若く、顔立ちやスタイルがモデル並みで、才能を見込まれ所長に就任している。
一方、怒鳴られたのは高杉伸吾といい、32歳になるが、まだ独身で顔立ちがあまり良くない。
それに、研究にもあまり熱が入っていない。
「ヌードを想像するのは10年早いか…」先程言われた言葉を思い出し、また美沙の全裸を想像している。
「オッパイと、ヘアはどうなっているのかな?」また股間を膨らませてしまった。
「抜くしかないや。誰もいないし」チャックを引き下げ、隠してある美沙の写真を見ながら、肉竿を擦りだした。
「美沙、お前のオ○ンコを見せろ…」高杉は。垂れて恥ずかしそうに両足を広げる美沙を想像し、手を動かしていく。
「そうだ、オ○ンコをもっと見せるんだ…」美沙の淫裂を想像して、手を動かし続けた。
「気持ちいい。オッパイも触らせろ!」美沙の乳房を想像しながら、肉竿から白い液体を噴射した。
「スッキリしたな。どれ、始めるか」肉竿をティッシュで拭き取ってから、高杉は研究を始めた。
暫くして「おや。このウィルスは、今までとは形が少し違うぞ!」電子顕微鏡を覗きながらウィルスを調べていく。
「そうだ。これを、別なウィルスと組み合わせてみたら面白いかも…」思い立ったら、直ぐに行動する悪い癖が出た。
高杉はその癖のおかげで、同僚達は次々と出世していくのに、いまだに研究員のままだ。
「いいぞ、うまく結合していく…」細胞内に、新型肺炎の遺伝子を押し込んだ。
「うまく行ったな。後は培養して実験だ!」満足そうにウィルスを培養器に仕舞い込んでいく。
それから数日後、高杉はマウスで実験始めた。
オスとメスのそれぞれに、培養したウイルスを注射 器で送り込む。
すると、直ぐにメスの方が反応して「早いや、もう効いたのかよ」メスの方が震えている。
一方、オスの方は何ともない様子で「これじゃぁ、わからないな。一緒にしたら、どうなるのかな?」2匹を同じ容器に入れた。
すると、メスがオスに襲いかかった。
「何だよ。メスがオスを襲っているぞ!」メスがオスを押し倒して上に重なっていく。
「オ○ンコだ、メスがやりたがっている!」確かに、メスがオスを襲い、逆レ○プしているが、オスはメスにされるがままだ。
「こんな事ってあるのかな。もし、人間にも使えたら面白いな」すると、美沙の全裸が脳裏に浮かんでくる。
「面白いや。所長の素っ裸を見られる上に、オ○ンコやり放題だな」笑顔でマウスの結合部を見ていた。
メスのマウスは、射精を受けると次第におとなしくなり、何もなかったように振る舞っている。
「もしかして、射精されると抗体ができるのでは?」直ぐにメスの血液を採って分析し「間違いない。抗体ができている。これが人に使えたらな…」高杉はウィルスの詳細を直ぐに分析し始めた。
それから数日がすぎて「高杉君、今日は真面目にやっているわね」美沙が高杉の研究室に現れた。
「僕はいつも真面目ですよ」美沙の方をチラリと見て、またマウスの方を見ている。
「そのようね、私のヌードも想像してないみたいだし。これからもその意気込みでやってね」何も知らない美沙は研究室から出た。
高杉は「ヌードは想像してないよ。オ○ンコしているのを想像しているだけさ」呟くように言いながら、また美沙の写真を取りだし、チャックを引き下げ肉竿を擦っていく。
「所長、必ず俺がオ○ンコを頂きますからね!」気が狂ったように、淫裂に肉竿をピストンするシー ンを想像して、手を動かし続けた。
高杉は今までになく、熱心に取り組んでいる。
「副作用もないや。ただ、一回射精されると、後は効かないな…」目先だけしか考えない高杉だが、今回はいつもと違って慎重だ。
「そんな事、知らないと言われたら困るしな…」美沙が、言い訳できないようにと思案していく。
「いつやるかだな。それに、場所も問題だ…」高杉はカレンダーを見ながら考えた。
そして、そのチャンスの日が来た。
他の研究者達は学会の用事で出かけ、美沙と高杉だけが残されている。
「この日がくるのを、どれほど待っていたか!」高杉は笑顔で、ビデオカメラと培養した、あのウィルスを持って美沙のいる所長室を訪ねた。
「あら、どういう風の吹き回しかしら。高杉君から来るなんて。もしかして、私をレ○プする為に?」笑いながら言う美沙だ。
「まさか、所長をレ○プだなんて。やりたいけど無理ですよ」
「そうよね、私だって高杉君とはイヤだしね。どうせなら、美男子にバージンを奪われたいしね」美沙には冗談を言う余裕がまだあった。
(そんな事を言えるのも今の内だ。もうすぐ、お前の素っ裸を見せて貰うからな) 持ち込んだ培養器の蓋を開けて、ウィルスを部屋にばらまいた。
「それは、何なの?」
「これですか。所長が男を欲しがる、おまじないです」悪びれた様子はない。
「バカ言わないで。早く仕事に戻りなさい!」美沙は高杉の言葉に語気を荒立てた。
「所長、本当に男が欲しくなるんですよ。もうすぐにわかりますから!」
「冗談はいいから、早く部屋から出て行きなさい!」怒鳴ったが、体が震えだした。
(効いたぞ。こんなに早く効くなんて、以外だな)ニヤリと笑い高杉はチャックを引き下げ「欲しいでしょう。これが!」自慢するかのように、美沙の前で肉竿を露わにした。
「仕舞って。そんなの見たくもない…」拒む美沙だが、唇もブルブル震え、潤んだ目で肉竿を見ている。
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高杉伸吾:防疫研究所勤務 田中美沙:防疫研究所所長。高杉の上司
田中美香:美沙の妹、 看護婦
坂本依子:高杉の元同僚、厚生労働省技官
高橋早苗:厚生労働省、政務次官
伊藤好恵:防疫研究所の事務員
安藤真央:医師、不妊治療の権威
第1話 ウィルス発見
「高杉君、真面目に仕事やっているの?」美人の女性が男性を怒鳴った。
「所長、真面目にやっていますよ。新型肺炎のウィルスの遺伝子を分析しています」怒鳴られた男性は女性の方を向き(こんな美人を、素っ裸にして写真を撮りたいな…)ジッと胸や腰を見つめた。
「高杉君。イヤらしいこと考えているでしょう。私のヌードを想像したりして…」
「そんな事、考えていませんよ!」
「嘘言わないで。オチンチンが膨らんでいるわよ」確かに、女性の言う通りに、高杉の股間が盛り上がっている。
「仕方ないでしょう。生理現象なんだから」
「そんな暇が合ったら、真面目に研究しなさい。私のヌードを想像するなんて10年早いわよ!」そう言い残して、女性は去っていくが、その後ろ姿を高杉は見ている。
「いいよな、あの揺れるケツもいいよな…」ジッと揺れる尻を見ていた。
怒鳴った女性は、防疫研究所の所長をしている田中美沙だ。
まだ28歳と若く、顔立ちやスタイルがモデル並みで、才能を見込まれ所長に就任している。
一方、怒鳴られたのは高杉伸吾といい、32歳になるが、まだ独身で顔立ちがあまり良くない。
それに、研究にもあまり熱が入っていない。
「ヌードを想像するのは10年早いか…」先程言われた言葉を思い出し、また美沙の全裸を想像している。
「オッパイと、ヘアはどうなっているのかな?」また股間を膨らませてしまった。
「抜くしかないや。誰もいないし」チャックを引き下げ、隠してある美沙の写真を見ながら、肉竿を擦りだした。
「美沙、お前のオ○ンコを見せろ…」高杉は。垂れて恥ずかしそうに両足を広げる美沙を想像し、手を動かしていく。
「そうだ、オ○ンコをもっと見せるんだ…」美沙の淫裂を想像して、手を動かし続けた。
「気持ちいい。オッパイも触らせろ!」美沙の乳房を想像しながら、肉竿から白い液体を噴射した。
「スッキリしたな。どれ、始めるか」肉竿をティッシュで拭き取ってから、高杉は研究を始めた。
暫くして「おや。このウィルスは、今までとは形が少し違うぞ!」電子顕微鏡を覗きながらウィルスを調べていく。
「そうだ。これを、別なウィルスと組み合わせてみたら面白いかも…」思い立ったら、直ぐに行動する悪い癖が出た。
高杉はその癖のおかげで、同僚達は次々と出世していくのに、いまだに研究員のままだ。
「いいぞ、うまく結合していく…」細胞内に、新型肺炎の遺伝子を押し込んだ。
「うまく行ったな。後は培養して実験だ!」満足そうにウィルスを培養器に仕舞い込んでいく。
それから数日後、高杉はマウスで実験始めた。
オスとメスのそれぞれに、培養したウイルスを注射 器で送り込む。
すると、直ぐにメスの方が反応して「早いや、もう効いたのかよ」メスの方が震えている。
一方、オスの方は何ともない様子で「これじゃぁ、わからないな。一緒にしたら、どうなるのかな?」2匹を同じ容器に入れた。
すると、メスがオスに襲いかかった。
「何だよ。メスがオスを襲っているぞ!」メスがオスを押し倒して上に重なっていく。
「オ○ンコだ、メスがやりたがっている!」確かに、メスがオスを襲い、逆レ○プしているが、オスはメスにされるがままだ。
「こんな事ってあるのかな。もし、人間にも使えたら面白いな」すると、美沙の全裸が脳裏に浮かんでくる。
「面白いや。所長の素っ裸を見られる上に、オ○ンコやり放題だな」笑顔でマウスの結合部を見ていた。
メスのマウスは、射精を受けると次第におとなしくなり、何もなかったように振る舞っている。
「もしかして、射精されると抗体ができるのでは?」直ぐにメスの血液を採って分析し「間違いない。抗体ができている。これが人に使えたらな…」高杉はウィルスの詳細を直ぐに分析し始めた。
それから数日がすぎて「高杉君、今日は真面目にやっているわね」美沙が高杉の研究室に現れた。
「僕はいつも真面目ですよ」美沙の方をチラリと見て、またマウスの方を見ている。
「そのようね、私のヌードも想像してないみたいだし。これからもその意気込みでやってね」何も知らない美沙は研究室から出た。
高杉は「ヌードは想像してないよ。オ○ンコしているのを想像しているだけさ」呟くように言いながら、また美沙の写真を取りだし、チャックを引き下げ肉竿を擦っていく。
「所長、必ず俺がオ○ンコを頂きますからね!」気が狂ったように、淫裂に肉竿をピストンするシー ンを想像して、手を動かし続けた。
高杉は今までになく、熱心に取り組んでいる。
「副作用もないや。ただ、一回射精されると、後は効かないな…」目先だけしか考えない高杉だが、今回はいつもと違って慎重だ。
「そんな事、知らないと言われたら困るしな…」美沙が、言い訳できないようにと思案していく。
「いつやるかだな。それに、場所も問題だ…」高杉はカレンダーを見ながら考えた。
そして、そのチャンスの日が来た。
他の研究者達は学会の用事で出かけ、美沙と高杉だけが残されている。
「この日がくるのを、どれほど待っていたか!」高杉は笑顔で、ビデオカメラと培養した、あのウィルスを持って美沙のいる所長室を訪ねた。
「あら、どういう風の吹き回しかしら。高杉君から来るなんて。もしかして、私をレ○プする為に?」笑いながら言う美沙だ。
「まさか、所長をレ○プだなんて。やりたいけど無理ですよ」
「そうよね、私だって高杉君とはイヤだしね。どうせなら、美男子にバージンを奪われたいしね」美沙には冗談を言う余裕がまだあった。
(そんな事を言えるのも今の内だ。もうすぐ、お前の素っ裸を見せて貰うからな) 持ち込んだ培養器の蓋を開けて、ウィルスを部屋にばらまいた。
「それは、何なの?」
「これですか。所長が男を欲しがる、おまじないです」悪びれた様子はない。
「バカ言わないで。早く仕事に戻りなさい!」美沙は高杉の言葉に語気を荒立てた。
「所長、本当に男が欲しくなるんですよ。もうすぐにわかりますから!」
「冗談はいいから、早く部屋から出て行きなさい!」怒鳴ったが、体が震えだした。
(効いたぞ。こんなに早く効くなんて、以外だな)ニヤリと笑い高杉はチャックを引き下げ「欲しいでしょう。これが!」自慢するかのように、美沙の前で肉竿を露わにした。
「仕舞って。そんなの見たくもない…」拒む美沙だが、唇もブルブル震え、潤んだ目で肉竿を見ている。

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