「新型ウィルス」第2話 美沙の喪失
第2話 美沙の喪失
「所長。正直に言った方が体の為にもいいですよ」勝ち誇ったように、美沙を見下して言うと「欲しくない…。そんな物…」体を震わせながら、股間を両手で押さえていく。
(もうすぐだ。もうすぐ言うぞ!)その様子に、高杉はビデオを構えた。
それと同時に、美沙の理性がウィルスに負け「せ、セックスして…」呟くように言った。
「聞こえませんね、もっと大きな声で言わないと」
「高杉君、お願いだから私とセックスして…」今にも泣き出しそうな顔で叫んだ。
「セックスね。だったら、所長が素っ裸にならないと」
「脱ぐわ。だからビデオは仕舞って!」
「そうは行きませんよ。後でレ○プしたと言われたら困りますから、証拠を残さないとね」
「そんな事言わないと誓うから、ビデオを仕舞って!」
「ダメです。ビデオがダメなら、セックスはしてあげませんよ」
「そんな、ヌードを撮られるなんて…」落胆の顔になったが、白衣のボタンを外しだした。
(お前の素っ裸を撮って置かないと、これっきりになってしまうしな)笑顔でビデオのファインダーを覗いている。
ウィルスに侵され、理性を失った美沙は、白衣を脱ぐとブルーのスーツを着ていた。
美沙は呼吸を荒立てながら、ボタンを外し上着を脱いでいく。
「高杉君、ヌードは誰にも見せなと約束してね…」
「勿論です。レ○プされたと訴えない限りはね」
「約束だからね」守られる保証のない約束をして、美沙はスカートも脱いだ。
(いいね、ピンクのパンツだ!)パンティが高杉の目に入ったのか、肉竿が更に膨らんでいる。
「欲しいの、早くセックスして欲しい…」呟くようにいいながら、美沙はブラウスも脱いで下着姿になった。
(思った通りだ。オッパイも大きいぞ)カップからは、白い乳房がこぼれそうに、溢れている。
「高杉君。やっぱり、ビデオはイヤ。ヌードになるから、それを仕舞って!」
「ダメです。イヤなら、これでオ○ンコしてあげませんからね」
「意地悪言わないで、セックスして…」
「ダメです。イヤならセックスは無しですよ」
「わかった、脱ぐわ」美沙はパンティに手を掛けたが、淫裂を押さえる部分が濡れている。
(かなり効いているぞ。オ○ンコが濡れているなんて…)高杉はパンティを引き下げていく美沙を撮っている。
美沙は体を震わせながら、パンティを膝まで引き下げると、黒い絨毛に覆われた股間が露わになっていく。
(結構大目だぞ。いずれ、あのヘアを俺が剃ってやる!)ジッとファインダー越しに見ている。
そんな事など、知るよしもなく、美沙は体を丸め、パンティから足を抜いて、下半身を覆う布を全て脱ぎ、両手には、温もりのあるパンティが残されている。
「綺麗ですよ。所長のオ○ンコが…」
「イヤ、オ○ンコなんて言わないで。差別用語よ!」首を振りながら、パンティを仕舞い込み、両手を背中に回して、ホックを外し、両手を下げると白い乳房がブラジャーから飛び出し揺れていく。
「大きいですね。それに形もいいですよ。ヌードになったんだから撮らないと」
「撮らないで。それより、早くセックスして…」美沙の目が光っている。
「ダメです。両手を退けて、素っ裸を撮ってからでないと、セックスして上げませんよ」高杉がそう言えば逆らえない。
美沙は乳房と股間を隠した手を退け、全裸を晒していく。
「これでいいでしょう。もう、我慢ができないのよ」震える美沙だ。
確かに、絨毛に覆われた淫裂から、筋となって透明な液体が流れている。
「そうですね。ヌードはこれくらいにしてオ○ンコ始めましょう!」ビデオをやっと停め、美沙の乳房を撫でていく。
「オッパイよりも、ここよ。早く入れて!」勃起した肉竿を撫で、乳房を揉む高杉の手を淫裂へと導いていく。
「グジュ、グジュですね。早くやりたいですか?」淫裂を触ると淫汁で濡れている。
「入れて、早く!」美沙は高杉のベルトを外して、下半身を剥き出しにしていく。
(そうだ、それでいい。後はタップリとオ○ンコしてやるからな)美沙の乳房を揉みながら、脱がされていく。
そして、全裸にされた高杉は美沙に仰向けに寝かされた。
「いいですね。所長とのオ○ンコは…」
「言わないで。オ○ンコなんて嫌いよ!」
「嫌いでも、これからはオ○ンコと言ってください。言わないと、して上げませんよ」意地悪く淫裂の入口に入ろうとする肉竿を手でふさいだ。
「やらせて。オ○ンコって、言うからやらせて!」
「約束でしすよ。これからも、オ○ンコしてくれるって」
「約束する。オ○ンコして上げるから、手を退けて」
「わかりました、やって下さい」手を退け、乳房を揉みだした。
肉竿から手を退けられると、美沙はゆっくり腰を振りだし、淫裂に迎え入れる。
「気持ちいいわ。これがセックスなのね…」
「セックスじゃないでしょう、オ○ンコです」
「そうよね、オ○ンコがこんなに気持ちいいなんて…」肉竿が入っているが、処女膜に肉竿が当たり、躊躇している。
「所長、痛くないように一気にやった方がいいですよ」
「そうよね。これじゃ、何時までたってもオ○ンコできないしね」覚悟を決めて腰を激しく振りだした。
「そうです、それでいいんです。私の手の動きに腰も合わせてくださいね」
高杉は両手で美紗の腰を持ち、動かしだした。
「いいわ、凄くいい。早く膣の中に出されたい…」上擦った声になった。
「その前に、やることがありますからね」美沙の腰を一気に引き下げ「あ、あ~!」肉竿が、根本まで淫裂を突き刺し処女膜を破った。
真っ赤な鮮血が淫裂から流れ出て、高杉の股間を赤く染めていく。
「これで関門をクリヤーしましたよ。後は所長のお気に召すままに」
「わかったわ。やるから出してね」喪失した美沙は満足げに腰を振って「クチャ、クチャ!」淫裂から濡れた音がしている。
(うまく行ったな。ビデオも撮ったし、この次はオ○ンコしているシーンを撮らないとな)乳房を揉みながら考え廻らしていく。
やがて、美沙のピストンに高杉も登り詰めていく。
「出る、出ますよ!」
「出して、私の子宮に出して!」美沙は動きを停めて、高杉に体液を膣深く噴射された。
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「所長。正直に言った方が体の為にもいいですよ」勝ち誇ったように、美沙を見下して言うと「欲しくない…。そんな物…」体を震わせながら、股間を両手で押さえていく。
(もうすぐだ。もうすぐ言うぞ!)その様子に、高杉はビデオを構えた。
それと同時に、美沙の理性がウィルスに負け「せ、セックスして…」呟くように言った。
「聞こえませんね、もっと大きな声で言わないと」
「高杉君、お願いだから私とセックスして…」今にも泣き出しそうな顔で叫んだ。
「セックスね。だったら、所長が素っ裸にならないと」
「脱ぐわ。だからビデオは仕舞って!」
「そうは行きませんよ。後でレ○プしたと言われたら困りますから、証拠を残さないとね」
「そんな事言わないと誓うから、ビデオを仕舞って!」
「ダメです。ビデオがダメなら、セックスはしてあげませんよ」
「そんな、ヌードを撮られるなんて…」落胆の顔になったが、白衣のボタンを外しだした。
(お前の素っ裸を撮って置かないと、これっきりになってしまうしな)笑顔でビデオのファインダーを覗いている。
ウィルスに侵され、理性を失った美沙は、白衣を脱ぐとブルーのスーツを着ていた。
美沙は呼吸を荒立てながら、ボタンを外し上着を脱いでいく。
「高杉君、ヌードは誰にも見せなと約束してね…」
「勿論です。レ○プされたと訴えない限りはね」
「約束だからね」守られる保証のない約束をして、美沙はスカートも脱いだ。
(いいね、ピンクのパンツだ!)パンティが高杉の目に入ったのか、肉竿が更に膨らんでいる。
「欲しいの、早くセックスして欲しい…」呟くようにいいながら、美沙はブラウスも脱いで下着姿になった。
(思った通りだ。オッパイも大きいぞ)カップからは、白い乳房がこぼれそうに、溢れている。
「高杉君。やっぱり、ビデオはイヤ。ヌードになるから、それを仕舞って!」
「ダメです。イヤなら、これでオ○ンコしてあげませんからね」
「意地悪言わないで、セックスして…」
「ダメです。イヤならセックスは無しですよ」
「わかった、脱ぐわ」美沙はパンティに手を掛けたが、淫裂を押さえる部分が濡れている。
(かなり効いているぞ。オ○ンコが濡れているなんて…)高杉はパンティを引き下げていく美沙を撮っている。
美沙は体を震わせながら、パンティを膝まで引き下げると、黒い絨毛に覆われた股間が露わになっていく。
(結構大目だぞ。いずれ、あのヘアを俺が剃ってやる!)ジッとファインダー越しに見ている。
そんな事など、知るよしもなく、美沙は体を丸め、パンティから足を抜いて、下半身を覆う布を全て脱ぎ、両手には、温もりのあるパンティが残されている。
「綺麗ですよ。所長のオ○ンコが…」
「イヤ、オ○ンコなんて言わないで。差別用語よ!」首を振りながら、パンティを仕舞い込み、両手を背中に回して、ホックを外し、両手を下げると白い乳房がブラジャーから飛び出し揺れていく。
「大きいですね。それに形もいいですよ。ヌードになったんだから撮らないと」
「撮らないで。それより、早くセックスして…」美沙の目が光っている。
「ダメです。両手を退けて、素っ裸を撮ってからでないと、セックスして上げませんよ」高杉がそう言えば逆らえない。
美沙は乳房と股間を隠した手を退け、全裸を晒していく。
「これでいいでしょう。もう、我慢ができないのよ」震える美沙だ。
確かに、絨毛に覆われた淫裂から、筋となって透明な液体が流れている。
「そうですね。ヌードはこれくらいにしてオ○ンコ始めましょう!」ビデオをやっと停め、美沙の乳房を撫でていく。
「オッパイよりも、ここよ。早く入れて!」勃起した肉竿を撫で、乳房を揉む高杉の手を淫裂へと導いていく。
「グジュ、グジュですね。早くやりたいですか?」淫裂を触ると淫汁で濡れている。
「入れて、早く!」美沙は高杉のベルトを外して、下半身を剥き出しにしていく。
(そうだ、それでいい。後はタップリとオ○ンコしてやるからな)美沙の乳房を揉みながら、脱がされていく。
そして、全裸にされた高杉は美沙に仰向けに寝かされた。
「いいですね。所長とのオ○ンコは…」
「言わないで。オ○ンコなんて嫌いよ!」
「嫌いでも、これからはオ○ンコと言ってください。言わないと、して上げませんよ」意地悪く淫裂の入口に入ろうとする肉竿を手でふさいだ。
「やらせて。オ○ンコって、言うからやらせて!」
「約束でしすよ。これからも、オ○ンコしてくれるって」
「約束する。オ○ンコして上げるから、手を退けて」
「わかりました、やって下さい」手を退け、乳房を揉みだした。
肉竿から手を退けられると、美沙はゆっくり腰を振りだし、淫裂に迎え入れる。
「気持ちいいわ。これがセックスなのね…」
「セックスじゃないでしょう、オ○ンコです」
「そうよね、オ○ンコがこんなに気持ちいいなんて…」肉竿が入っているが、処女膜に肉竿が当たり、躊躇している。
「所長、痛くないように一気にやった方がいいですよ」
「そうよね。これじゃ、何時までたってもオ○ンコできないしね」覚悟を決めて腰を激しく振りだした。
「そうです、それでいいんです。私の手の動きに腰も合わせてくださいね」
高杉は両手で美紗の腰を持ち、動かしだした。
「いいわ、凄くいい。早く膣の中に出されたい…」上擦った声になった。
「その前に、やることがありますからね」美沙の腰を一気に引き下げ「あ、あ~!」肉竿が、根本まで淫裂を突き刺し処女膜を破った。
真っ赤な鮮血が淫裂から流れ出て、高杉の股間を赤く染めていく。
「これで関門をクリヤーしましたよ。後は所長のお気に召すままに」
「わかったわ。やるから出してね」喪失した美沙は満足げに腰を振って「クチャ、クチャ!」淫裂から濡れた音がしている。
(うまく行ったな。ビデオも撮ったし、この次はオ○ンコしているシーンを撮らないとな)乳房を揉みながら考え廻らしていく。
やがて、美沙のピストンに高杉も登り詰めていく。
「出る、出ますよ!」
「出して、私の子宮に出して!」美沙は動きを停めて、高杉に体液を膣深く噴射された。

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