「新型ウィルス」第3話 逆転した立場
第3話 逆転した立場
高杉は射精が済むと、美沙を抱きしめて乳房を吸うが「だめ。もうだめよ!」次第に美沙に冷静さが戻ってきた。
(何だ、射精したらもう戻るのかよ。以外に早いな…)マウスの実験では確認したが、物足りない。
それに、乳房を吸っていたら、また肉竿が膨らんできた。
「やめて、お願いです!」
「所長。今度は、私が後ろからですよ」
「イヤ、もうやめて!」嫌がる美沙を四つん這いにして、後ろから挿入した。
「ヒ~!」先程とは打って変わったように、顔を歪め悲鳴を上げている。
それでも、高杉は両手を離さず、肉竿をピストンして行き「あ、ああ~!」美沙は乳房を前後に揺らせながら、喘ぎ声を上げていく。
(いいね。所長をレ○プしているみたいで…)笑顔で腰を振り続けて、昇りきると、また淫裂の中に噴射した。
「所長。気持ちよかったでしょう?」
「良くない。私をレ○プしておきながらな酷いわ」泣きながら美沙は股間を両手で押さえた。
指と指の隙間から、鮮血に染まった精液が流れていく。
「レ○プだなんて、とんでもない。所長が『オ○ンコして下さい』と言ったじゃないですか!」悪びれる様子もなく、鮮血で汚れた肉竿を拭いていく。
「嘘よ。そんな事言った覚えないわ!」
「そんな事言うなら、これを見て下さいよ」撮ったばかりのビデオの再生を始めた。
「ほら、所長が『オ○ンコして下さい』と言っているでしょう?」確かに、テレビからは美沙の「高杉君、セックスして…」と聞こえている。
「嘘よ。そんな事、言うわけない!」首を振って拒んでも、画面に映し出される姿を認めるしかなく、全裸を晒す画面に声を上げて泣きだした。
「そんなに泣かなくても、いいじゃないですか。そんなに僕とのオ○ンコが気持ちよかったですか?」美沙の唇を吸うと「やめて。早く出てって!」語気を荒めて言う。
「わかりました。出ていきますよ」ビデオを停めて、テープを取りだした。
「それは返して!」美沙が奪おうとした。
「そうは行きません。これがなかったら、レ○プされたって訴えられますからね」高杉は大事にテープを抱え、所長室から出た。
「参ったな。こんな早く効き目がなくなるなんて!」廊下で服を着ていると「う、う、う!」美沙の泣き声が聞こえてきた。
「泣いたって遅いよ。もう俺とオ○ンコしたんだから。これからもやらせて貰うからな」悪びれる様子もなく服を着込むと自分の研究室に戻り「所長で効果はわかったが、もっと使い道はないかな?」またウィルスの増殖を始めた。
翌日、高杉は何もなかったように、普段通りの仕事をしていると、美沙が訪ねてきた。
「高杉君、お話したいことがあるの…」
「話ね。それよりも年上に向かって、君付けはないでしょう?」
「ごめんないね。高杉さんに、お話がありまして」慌てて言い直す美沙だが、今までとは立場が逆転している。
「そうです、それでいいんです。ところで、話って何ですか?」
「昨日の事よ。お願いだから、誰にもあのビデオを見せないで欲しいの。それに、セックスの事も…」恥ずかしいのか項垂れたままだ。
「勿論、誰にも見せません。その変わり、いいでしょう」スカートの裾を持ち上げた。
「な、何をする気なの。声を出すわよ!」
「そんな態度だったら約束できませんね。皆に見て貰います!」
「やめて。好きなようにしていいから、誰にも見せないで。それに…」
「オ○ンコの事も、言って欲しくないですよね?」高杉は、なおも持ち上げると、白いパンティが股間を包んでいる。
「今日は白ですか。明日は何も無しで、お願いできませんか?」そのパンティを引き下げ、絨毛を撫でていく。
「やめて。見るだけにして貰えませんか?」泣き声で言う。
「そんなの無理ですよ。所長のオ○ンコを見るだけだなんて!」絨毛を掻き分け淫裂を触っていく。
「許して。お願いだから、性器は触らないで下さい…」下を向いた美沙の目から、涙が落ちた。
「仕方ないですね。オ○ンコがイヤなら、オッパイにします」今度は白衣のボタンを外して、乳房を露わにしていく。
ブラウスの裾を引き上げ、ブラジャーをずらして両乳房を露わにすると握りしめた。
「やめて。お願いです…」泣き声になっている。
「所長、泣いているんですか。これくらいで泣いて、どうします。これからも僕と付き合うんですよ」その言葉に顔が震えだした。
「そんなに怯えなくていいでしょう。取りあえず、今回はフェラして下さい」
「イヤ。そんな事できない!」
「何だ、フェラ知っているんだ。やらないなら、約束はできませんからね」
「やるわ。だから、誰にも言わないで!」高杉の正面に膝を付け、チャックを引き下げると、手を入れて肉竿を取りだした。
「この事も言わないで。約束よ!」そう言ってから肉竿を口に入れる。
「言いません。約束します…」上擦った声で返事すると同時に、肉竿が膨らんでいく。
「ウグ、ウグ!」美沙は週刊誌で読んだ通りに、舌で肉竿をなめながら首を振りだした。
「気持ちいいです。所長にフェラして貰えるなんて、夢みたいで!」満足そうに美沙の頭を撫でていく。
(さてと、素っ裸の写真とオ○ンコビデオだが、どうしたらいいか…)考えながら頭を撫でていると、クライマックスを迎えた。
「出る、出る!」その声に、美沙は首を振るが、頭を押さえられ肉竿を吐き出せない。
(イヤよ。口に射精されるなんてイヤ!)不快な液体が咽の奥に漂いだした。
「所長、気持ちよかったです」絞るように出し終えると肉竿を抜き、同時に美沙は「オェ~!」白い糸を垂らしながら吐きだす。
「そんな、吐き出すなんて失礼な。これからは飲んで下さい!」
「そんな、飲むだなんて…」顔が曇った。
「イヤですか、僕のザーメンを飲むのが?」
「飲みます。ですから、誰にも言わないと…」美沙はそれを言うのがやっとだ。
「わかっていますよ。それより、今度の休みは付き合って貰えますからね」
「セックスもですか?」小さな声だ。
「当然です。所長のヌードを撮りますから」
「イヤ、ヌードはイヤ。絶対に脱がないからね!」
「仕方ないですね。ビデオで我慢します。それに、コピーして裏に売ってもいいんですよ」
「やめて。そんな事されたら、生きていけない…」美沙の涙が止まらない。
「だから、僕の言う事を聞いて下さい。誰にも見せませんよ、所長のヌードは!」そう言いながら唇を吸った。
「約束よ。ヌードを誰にも見せないって!」
「約束します。それから、明日は下着無しで来て下さいよ。ブラもパンツも無しで!」
「わかったわ。下着無しで来るわ」美沙は手で涙を拭き、研究室から出て行く。
それを見て、高杉は「これで、俺の思うがままになるぞ!」笑顔で培養器を見つめている。
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高杉は射精が済むと、美沙を抱きしめて乳房を吸うが「だめ。もうだめよ!」次第に美沙に冷静さが戻ってきた。
(何だ、射精したらもう戻るのかよ。以外に早いな…)マウスの実験では確認したが、物足りない。
それに、乳房を吸っていたら、また肉竿が膨らんできた。
「やめて、お願いです!」
「所長。今度は、私が後ろからですよ」
「イヤ、もうやめて!」嫌がる美沙を四つん這いにして、後ろから挿入した。
「ヒ~!」先程とは打って変わったように、顔を歪め悲鳴を上げている。
それでも、高杉は両手を離さず、肉竿をピストンして行き「あ、ああ~!」美沙は乳房を前後に揺らせながら、喘ぎ声を上げていく。
(いいね。所長をレ○プしているみたいで…)笑顔で腰を振り続けて、昇りきると、また淫裂の中に噴射した。
「所長。気持ちよかったでしょう?」
「良くない。私をレ○プしておきながらな酷いわ」泣きながら美沙は股間を両手で押さえた。
指と指の隙間から、鮮血に染まった精液が流れていく。
「レ○プだなんて、とんでもない。所長が『オ○ンコして下さい』と言ったじゃないですか!」悪びれる様子もなく、鮮血で汚れた肉竿を拭いていく。
「嘘よ。そんな事言った覚えないわ!」
「そんな事言うなら、これを見て下さいよ」撮ったばかりのビデオの再生を始めた。
「ほら、所長が『オ○ンコして下さい』と言っているでしょう?」確かに、テレビからは美沙の「高杉君、セックスして…」と聞こえている。
「嘘よ。そんな事、言うわけない!」首を振って拒んでも、画面に映し出される姿を認めるしかなく、全裸を晒す画面に声を上げて泣きだした。
「そんなに泣かなくても、いいじゃないですか。そんなに僕とのオ○ンコが気持ちよかったですか?」美沙の唇を吸うと「やめて。早く出てって!」語気を荒めて言う。
「わかりました。出ていきますよ」ビデオを停めて、テープを取りだした。
「それは返して!」美沙が奪おうとした。
「そうは行きません。これがなかったら、レ○プされたって訴えられますからね」高杉は大事にテープを抱え、所長室から出た。
「参ったな。こんな早く効き目がなくなるなんて!」廊下で服を着ていると「う、う、う!」美沙の泣き声が聞こえてきた。
「泣いたって遅いよ。もう俺とオ○ンコしたんだから。これからもやらせて貰うからな」悪びれる様子もなく服を着込むと自分の研究室に戻り「所長で効果はわかったが、もっと使い道はないかな?」またウィルスの増殖を始めた。
翌日、高杉は何もなかったように、普段通りの仕事をしていると、美沙が訪ねてきた。
「高杉君、お話したいことがあるの…」
「話ね。それよりも年上に向かって、君付けはないでしょう?」
「ごめんないね。高杉さんに、お話がありまして」慌てて言い直す美沙だが、今までとは立場が逆転している。
「そうです、それでいいんです。ところで、話って何ですか?」
「昨日の事よ。お願いだから、誰にもあのビデオを見せないで欲しいの。それに、セックスの事も…」恥ずかしいのか項垂れたままだ。
「勿論、誰にも見せません。その変わり、いいでしょう」スカートの裾を持ち上げた。
「な、何をする気なの。声を出すわよ!」
「そんな態度だったら約束できませんね。皆に見て貰います!」
「やめて。好きなようにしていいから、誰にも見せないで。それに…」
「オ○ンコの事も、言って欲しくないですよね?」高杉は、なおも持ち上げると、白いパンティが股間を包んでいる。
「今日は白ですか。明日は何も無しで、お願いできませんか?」そのパンティを引き下げ、絨毛を撫でていく。
「やめて。見るだけにして貰えませんか?」泣き声で言う。
「そんなの無理ですよ。所長のオ○ンコを見るだけだなんて!」絨毛を掻き分け淫裂を触っていく。
「許して。お願いだから、性器は触らないで下さい…」下を向いた美沙の目から、涙が落ちた。
「仕方ないですね。オ○ンコがイヤなら、オッパイにします」今度は白衣のボタンを外して、乳房を露わにしていく。
ブラウスの裾を引き上げ、ブラジャーをずらして両乳房を露わにすると握りしめた。
「やめて。お願いです…」泣き声になっている。
「所長、泣いているんですか。これくらいで泣いて、どうします。これからも僕と付き合うんですよ」その言葉に顔が震えだした。
「そんなに怯えなくていいでしょう。取りあえず、今回はフェラして下さい」
「イヤ。そんな事できない!」
「何だ、フェラ知っているんだ。やらないなら、約束はできませんからね」
「やるわ。だから、誰にも言わないで!」高杉の正面に膝を付け、チャックを引き下げると、手を入れて肉竿を取りだした。
「この事も言わないで。約束よ!」そう言ってから肉竿を口に入れる。
「言いません。約束します…」上擦った声で返事すると同時に、肉竿が膨らんでいく。
「ウグ、ウグ!」美沙は週刊誌で読んだ通りに、舌で肉竿をなめながら首を振りだした。
「気持ちいいです。所長にフェラして貰えるなんて、夢みたいで!」満足そうに美沙の頭を撫でていく。
(さてと、素っ裸の写真とオ○ンコビデオだが、どうしたらいいか…)考えながら頭を撫でていると、クライマックスを迎えた。
「出る、出る!」その声に、美沙は首を振るが、頭を押さえられ肉竿を吐き出せない。
(イヤよ。口に射精されるなんてイヤ!)不快な液体が咽の奥に漂いだした。
「所長、気持ちよかったです」絞るように出し終えると肉竿を抜き、同時に美沙は「オェ~!」白い糸を垂らしながら吐きだす。
「そんな、吐き出すなんて失礼な。これからは飲んで下さい!」
「そんな、飲むだなんて…」顔が曇った。
「イヤですか、僕のザーメンを飲むのが?」
「飲みます。ですから、誰にも言わないと…」美沙はそれを言うのがやっとだ。
「わかっていますよ。それより、今度の休みは付き合って貰えますからね」
「セックスもですか?」小さな声だ。
「当然です。所長のヌードを撮りますから」
「イヤ、ヌードはイヤ。絶対に脱がないからね!」
「仕方ないですね。ビデオで我慢します。それに、コピーして裏に売ってもいいんですよ」
「やめて。そんな事されたら、生きていけない…」美沙の涙が止まらない。
「だから、僕の言う事を聞いて下さい。誰にも見せませんよ、所長のヌードは!」そう言いながら唇を吸った。
「約束よ。ヌードを誰にも見せないって!」
「約束します。それから、明日は下着無しで来て下さいよ。ブラもパンツも無しで!」
「わかったわ。下着無しで来るわ」美沙は手で涙を拭き、研究室から出て行く。
それを見て、高杉は「これで、俺の思うがままになるぞ!」笑顔で培養器を見つめている。

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