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「淫らな学園」第2話 変態行為

第2話 変態行為

 「淳子、もっと撮るぞ!」涎のように液体を垂らす淫裂を撮ろうとすると「撮らないで。射精されたのは撮らないで~!」さすがに射精された性器だけは撮られたくないのか、体を捩っていく。
「動くな。撮らせないなら、もうオ○ンコしてやらないぞ!」
「わかったわよ。その変わり、誰にも見せないでよ」
「勿論さ。笑顔になってくれ」拓也は笑顔の淳子を撮った。

 「さてと、今度はこっちでだ!」場所を変え、手足を一緒に縛って、海老反りにされた。
「きついわ、苦しい…」顔を歪めながらも堪えていると「もう少し我慢して」数枚撮ると、乳房を縛って吊し上げた。
「痛いわ、もう限界…」
「わかった。解くよ」スイッチを押し続け、満足したのか解いていく。

 「淳子、オシッコしたくないか?」
「したいわよ。体も冷えてきたし」
「そうか。そこでやれ、立ったままだぞ」
「イヤよ、オシッコは撮らないで!」

 「イヤでも撮る!」また両手を縛られ、動きが取れない。
「出せ、出すまで動かないぞ!」それには観念したか、淫裂から黄色い液体を噴き出させた。
「見せないでよ。見せたら殺してやるからね!」強ばった顔をしたまま撮られ、その後、オナニーもさせられ夕方に自宅に戻った。

 翌日、拓也は撮った写真をCDにコピーして高校に持ち込んだ。
「宮園先生、放課後パソコンを教えて貰えませんか?」他の教師の手前、そう言い「いいわよ、宮園先生の頼みとあっては断れないし」淳子も口調を合わせている。

 そして、放課後になると、2人は誰もいない職員室でパソコンに向かい合った。
「イヤだわ。これが私の性器なの?」アップの淫裂に顔を赤らめた。
「そうだ、オ○ンコしたのもあるぞ」笑顔で淫裂から精液を垂らしている画像を見せる。
「誰にも見せないでよ。不倫がばれてしまうから…」
「それはこっちも同じさ。見せたら命取りだからな」脇から手を伸ばして乳房を握りしめた。

 「ここでは無理よ、また休みの日に…」
「そうだよな。ここでは無理だけど、音楽室ならいいかも?」
「ダメよ、部員がいるの。休みの日にしようよ」
「仕方ないな。それまで我慢するか」握った乳房を揉みだし「そうして。私だって我慢するんだから」乳房を揉まれ淳子の呼吸が荒くなった。

 その夜、帰宅した拓也が風呂に入っていると、珍しく和子も入ってきた。
「あなた。たまには背中を流させて!」
「どういう風の吹き回しだ。とにかく、頼むよ」和子は拓也の背中を洗っていく。

 「はい、後は自分でして!」背中にお湯を掛けて、出ようとしたが「前もだ。前も洗えよ」腕を掴んで引いた。
「イヤよ。後は自分でやってよ」
「どうしてもか?」
「そうよ、どうしてもいや。背中だけでも感謝して」

 それには拓也も「やらないなら、こうしてやる!」和子の頭を押さえ、肉竿を顔に押しつけた。
「イヤ、イヤよ!」
「やれ、やるんだ!」
「イヤったら、イヤなの!」拒むと、口に肉竿が押し込まれ「う、う~!」首を振って逃れようとしている。

 「和子。俺のチンポは初めてだな」なおも押し込み「う~!」首を振って拒んでいる。
「イヤか、仕方ない。その変わり、お前も裸だ!」肉竿を抜くと、服を脱がしだす。
「ここじゃイヤ。ベッドでして!」
「ダメだ。ここでやらせろ!」火が点いたのか、和子の服を乱暴に剥ぎ取っていく。
「やめて。変態ごっこはイヤ~!」パンティを掴まれ、脱がされまいと押さえたが「ビリ、ビリ!」薄い生地はあっけなく引き裂かれ、股間が露わにされた。

 「今日こそ、思っていた事をやらせて貰うからな!」ブラジャーも脱がして全裸にすると、両手を後ろにして剥ぎ取ったブラジャーで縛り、更に、タオルでも縛り、和子は手が効かない。
「手が効かないだろう。俺の思う通りにさせて貰うからな!」手を縛ると石鹸を泡立て、股間の絨毛に塗りだす。
「触らないで、この変態!」
「ああ、俺は変態だよ。そこまで言われたら、もっとやる!」絨毛に塗り込むとカミソリを持った。

 「わかっているよな。ここを坊主にしてから、オ○ンコだ!」カミソリが絨毛に当てられた。
「やめて。セックスならしていいから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、右側半分剃られて「やめて、変態みたいにしないで!」動くに動けず、右側の淫裂が覗いた。

 「見ろよ、和代のオ○ンコだ。そうだ、これを撮っておかないと」急いでカメラを取りに行き、和代を撮りだした。
「イヤ、写真はイヤ!」首を振るが、露わにされた淫裂と絨毛が撮られた。
「よし、今度はこっちだ」左側も剃られ、淫裂は完全に剥き出しで「やめて。撮らないで!」逃れたいが、逃れられず全裸が撮られる。

 「さてと、次にオ○ンコだが…」拓也は和代の頭を掴んで肉竿を押し当てた。
「なめろ。ここまでやったんだから、やれ!」口に肉竿が押し込まれ「ウグ、ウグ!」肉竿をくわえたまま口を振っているが、こんな屈辱は今まで経験したことがない。
(離婚よ。こんな人とはもう暮らせない…)涙を流しながら口を動かした。

 肉竿をフェラした後は、膝の上に乗せられてての結合が始まった。
「やめて。セックスだったら、普通でして!」頼むが聞き入れられず、乳首を吸われながら腰を動かされ「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げながらも、淫裂深くに爆発された。

 「出したぞ」肉竿が抜かれれると液体が流れて、それも撮られてから腕が解かれた。
「今度やったら、離婚よ。変態みたいな事はさせないで!」泣きながら無毛にされた淫裂を洗う。
「俺は気持ちよかった。またやろうよ」後ろから乳房を掴むと「触らないで。それに、今日から別々に寝るからね!」機嫌悪く浴室からでた。
「まあいいか、写真を撮ったしな」拓也は動じる気配はない。

 それから数日後、拓也が外出すると、和代はパソコンを立ち上げた。
「私のヌードがあるはずだわ」ディスクを調べたが何も見つからない。
「どこかに、隠したんだわ」押入や、拓也のカバンを調べていくと「ヌード」と書かれたCDを見つけた。

 「あったわ。これに間違いない!」CDを入れて再生したが「そんな、淳子さんがヌードになっている!」縛られ、乳房と絨毛を露わにした淳子に声を上げた。
和代が気を取り直して更に見ると「セックスだわ、セックスしたんだ!」淫裂からは精液が流れている。
「もしかして、拓也が浮気を…」ジッと画像を見ていた。

 その夜、拓也が戻ると問いつめ「これ、何のよ。淳子さんのヌードを撮って。セックスもしたんでしょう?」CDを投げつけた。
「ああ、ヌードを撮ってくれって頼まれてな。ついでに、オ○ンコもやったよ」
「なんて事するのよ、私を裏切って!」和代は泣き声を上げた。
「仕方ないだろう。お前がやらせてくれないんだから」

 「触らないで、この変態!」
「そう言うな。お前の写真は淳子さんが持っているから」
「なんて事したのよ。私のヌードを預けるなんて…」泣き声も大きくなった。
「わかった。明日返して貰うよ、それならいいだろう?」なだめる拓也だ。

 その翌日、淳子が訪ねて来た。
「淳子さん、悪いね。事情があって…」
「仕方ないわね。その変わり、ここで撮ってくれない?」
「和代の前で素っ裸をか?」
「勿論よ。人前でのヌードもいいかと思って」それを聞いて「やめて、ここでそんな事しないで。外でして!」和代は拒む。

 「あら、イヤなんだ。それならあの写真は返さないわよ。ヘアの剃られた性器は男が喜ぶわよ」
「わかったわ、撮りなさいよ。でも、私は脱がないからね」脅されてはそう言うしかない。
「拓也さん、聞いたでしょう。撮ってね」淳子は悪びれた様子もなく脱ぎだし(それでも、教師なの。裸を撮るなんて…)和代はそれを見ている。

 やがて、和代が下着姿になると(イヤらしいわ。風俗みたいで!)黒い下着に軽蔑の目で見ている。
だが「いいよ、凄くいい!」拓也は興奮気味で撮っているが(変態だわ、2人とも変態よ)渋々見ている和代だ。
淳子が下着も脱ぎ、全裸になると拓也はスイッチを押しまくっている。
「ねえ、峰岸さん。この際だから奥さんとエッチしたら。私撮って上げるわよ」

 それには、和代が慌てて「馬鹿言わないで。そんな事できないわよ!」拒むと「面白い。やろう!」拓也はカメラを淳子に渡して和代に手を掛けた。
「やめて。変な事したら、声を上げるからね!」
「あら、そんな事していいのかしら。和代さんのヘアのない性器が学校の話題になるわよ」
「脅す気なの、この私を?」
「そうよ、脅すわよ。目の前でオ○ンコするまでは!」それには真っ青な顔になってしまった。

 「そんな事したら、私だって、あなたのヌードをばらまくから…」言い終わらないうちに「静かにしろ。オ○ンコするんだから!」口枷がはめられる。
「さてと、後はお前の素っ裸だな」拓也が和代の服を剥ぎ取りし(やめて。変な事やめて!)声にならず、首を振るだけだ。

 和代の服を拓也が脱がしていくと「あら、白なんか着けて。子供じゃないんだからね」撮りながら淳子が言う。
「そうだよ。こんな色気の無いのは要らないよ」下着も剥ぎ取って「まあ、ヘアがないわ。可愛いオ○ンコだ事!」笑いながら撮っていく。
「俺はこれが気に入ってね。ここにチンポが入るんだぞ!」指で淫裂を広げられ「う、う~!」首を振って拒むが、聞き入れられない。

 「ねえ、早くして。オ○ンコを見たいんだから!」
「わかった、これからやるよ」拓也は和代の両手を縛ってから脱ぎだした。
「相変わらず立派ね。私もされたい…」
「いずれな。淳子さんをレイプしたいし」服を脱ぎ終えると抱き付くが「う、う~!」乳房を握られた和代は、何か言いたそうだ。

 拓也は和代を寝かせ、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
それには「う、う~!」体を動かし逃れようとするが、入り込んだ肉竿はなおも入り込む。
「撮るわね、オ○ンコを…」結合部を淳子が撮りだした。
(撮らないで。お願いよ~!)涙を流しながらカメラに収められ、拓也は腰の振りを早めて淫裂の中に噴射した。
「射精ね、撮らせて!」肉竿を抜くとドット液体が流れ出て「う、う、う!」和代は手を縛られ、泣くだけしかできなかった。

 「和代さん。悪いけど、旦那さんをお借りしますね」写真を撮っていた淳子はカメラを置いて拓也に抱き付いた。
「して、後ろから…」そう言うと、汚れた肉竿をなめていくと「気持ちいい。またできそうだよ」また肉竿が膨らんでいく。
「硬くなったわよ。これでして!」淳子は四つん這いになり拓也に尻を向ける。

 「行くよ!」腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~」すかさず声を上げだした。
「気持ちいいわ。人前でオ○ンコだなんて…」乳房を揺らせ、淫裂から汁を流している。
「俺もだ、和代、よく見ておけ。お前もこうやるんだぞ」だが(人前でなんてやらないわよ、あなた達は変態よ!)和代は拓也と離婚を決意した。

 それから、数ヶ月が過ぎた春に、住み慣れた都会を後に電車に乗る和代がいる。
和代は夫と離婚を決意したが、仲人から1年間だけ考えるよう勧められ、気分転換にと田舎の高校に転任することにした。
幸いな事に、欠員がいる高校も見つかり赴任が決まった。

 駅を出て4時間ほどすると景色も一変して山並みが続いている。
「自然そのままでいいわね」気分転換のつもりでの赴任だからまだ余裕があったが、赴任したのを後悔する事になろうとは、予想もしていなかった。

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