「新型ウィルス」第4話 剃毛
第4話 剃毛
翌日、美沙はまた高杉の研究室を訪ねた。
「お待ちしていました。早速ですが、オ○ンコを見せて貰えませんか?」
「わかりました…」顔を強ばらせ、スカートの裾を持ち上げると、真っ黒い絨毛が現れた。
「足を広げて!」言われるまま足を横に開くと「いいですね。早くやりたいです」両手で淫裂を撫でだすと「う、う、う!」美沙は嗚咽を上げだした。
「そんなに泣かなくてもいいじゃないですか」指が膣の中を動いていく。
「う、動かさないで。指はイヤ!」
「チンポならいいんでしょう。ここでやりましょうか?」
「ダメ、指でいいです…」そう言うしかない。
まさか、こんな所でセックスする訳には行かない。
「だったら、我慢して下さいよ」指の動きに合わせ腰も動いている。
(いいね、以外に敏感だな。もう濡れているぞ)処女を喪失したばかりだが、高杉の指に膣が反応している。
「所長、オ○ンコはわかりました。オッパイの方は?」
「わかりました…」返事をするとボタンを外していく。
勿論、ブラジャーを着けてはいないから直ぐに乳房が現れた。
「いいですね、所長のオッパイが」その乳房を揉みだす。
「もう、いいでしょう?」
「そうですね、これくらいにしますか。これからもある事だし」素直に引き下がり、乳房から手を退けた。
すると、美沙は急いでボタンを掛け、服の乱れを直して研究室から出た。
そして休日が来て、美沙は嫌々ながら、訪ねてきた高杉を部屋の中に迎え入れた。
「いいですね。さすがに所長ともなると、ワンルームマンションですか。羨ましいですね」そう言いながら撮影の準備を始めた。
美沙は覚悟はしていたが、ヌードを撮られるとあって、強ばった顔をしている。
「所長。そんな怖い顔しないでくださいよ。笑顔になって脱いで下さい」
その言葉に、強ばった顔がさらに強ばり、体が震えている。
(いいね、所長の恥ずかしがった姿も最高だな)ビデオカメラを構える。
「脱ぐけど、誰にも言わないで。それに、見せないで下さい…」上擦った声で言い終えると、震える指でシャツを脱ぎだす。
(そうだ、それでいい。これからは、俺の言うがままにして貰うからな)美沙を撮っている。
シャツを脱ぐと、スカートも脱いで揃いの青い下着姿になって、美沙はその下着も脱いで、全裸を高杉に晒していく。
「所長、恥ずかしいですか。この前は堂々とヌードを撮らせてくれたのに…」
「この前はどうかしていたのよ。ヌードを撮られるなんて我慢できない」泣き声で答えた。
「でも、撮らせる約束ですからね」全裸になった美沙の体を、なめ回すように撮っていく。
暫く全裸を撮ると「ヘアが邪魔ですね。それも剃りましょうよ」とヘアを剃るように言う。
「そんな、ヘアを剃ったら、性器が丸見えになってしまうわ!」
「外人のモデルはヘアを剃っていますよ。このように剃って下さい」インターネットで仕入れた写真を手渡した。
その写真には、ヘアを短くして、恥丘にわずかに絨毛を残し、淫裂を剥き出しにしている姿が映っている。
「私にも、こうしろというの?」唇がブルブル震えている。
「そうです。私の前で剃って下さい」
「イヤ、こんな性器を丸出しにするなんてできない!」
「やらないなら、今までの約束はなかった事にしますが、いいんですよね?」低い声で言うが、それは脅迫と同じだ。
「剃ります。ですから、誰にも言わないで…」小さな声で答えた。
「最初からそうおっしゃるなら、私も言いませんでしたよ。それより、準備して下さい」
「わかりました。準備します」流れる涙を手で拭き、絨毛を剃る準備を始めた。
そして、準備が出来ると高杉の前に戻ってきた。
「所長、始めて下さい。それに、剃ったヘアはこれに入れて下さい」ビニール袋を差し出す。
「ヘアをどうするの?」
「仕舞っておくだけですよ。それよりも始めないと…」高杉の言葉に、美沙は絨毛の先端を掴み、ハサミで切りだし、
その様子を高杉はビデオに撮っていく。
そして、短くし終えると、石鹸液を塗り、カミソリで剃りだした。
美沙の手が動くと、絨毛が根本から剃られ、地肌も見えて淫裂の肉襞もハッキリ見えてくる。
「いいよ、最高だよ。所長のオ○ンコは!」興奮気味にビデオを撮っている高杉は、股間が大きく盛り上がっている。
「オ○ンコなんて言い方は、しないで下さい…」泣きながらカミソリを動かし、絨毛の全てを取り払った。
剃り終えると「これで、いいでしょうか?」足を開いて淫裂を晒した。
「いいですよ。最高です!」少女のように無防備になった淫裂を、高杉がビデオに収めていく。
その間、美沙は恥ずかしいのか、悔しいのか嗚咽を上げている。
やがて、ビデオを撮り終えると、高杉はビデオを置いて服を脱ぎだした。
「お願い。セックスしても、お腹の中には出さないで下さい」膣の中で射精されるのはイヤだった。
「そうは行きません。この前のように出させて貰いますよ」拒んで、なおも服を脱いでいく。
「妊娠はしたくないの。お願いだから、出さないで!」
「それなら、薬を飲んで下さい。後から飲む薬もありますから…」そう言われれば美沙も返す言葉がなく、黙り込んで露わになった肉竿を見つめていた。
そんな美沙を後目に、服を脱いで全裸になると、高杉は抱き付いてベッドに寝かせた。
「所長。行きますよ」
「待って、まだ準備が…」拒むが淫裂に肉竿が入って「ヒ~!」前戯無しの挿入に、淫裂から裂かれる痛みが走る。
「まだ、早い…」痛みを堪えると、淫裂深く高杉の肉竿がピストンを始めて「あ、あ、あ!」乳房も握られながら声を上げていく。
「所長、俺とのオ○ンコはいかがですか?」肉竿の動きを早めた。
「そんな、オ○ンコだなんて…」目を閉じ黙ったままだ。
「言って下さいよ。オ○ンコの感想を!」乳首も握りつぶし「き、気持ちいいです…」顔を歪めて言う。
「何が気持ちいいんですか?」高杉は手を緩めない。
「お、オ○ンコよ。高杉さんとのオ○ンコが気持ちいいです…」悔しさに泣き声だ。
「そうですか、僕とのオ○ンコがそんなに気持ちいいならまたしてあげますよ」一気に仕上げに掛かった。
「あ、あ、あ!」激しく動く肉竿に背中も反っていく。
(射精されるわ、もうすぐ射精される!)美沙は逃れたいが、どうする事もできない。
その予想通り「う~!」呻き声を上げて動きが止まり、それと同時に子宮の奥で暖かい感触がしている。
「そんな、射精だなんて…」涙がまた流れた。
高杉は絞るようにして噴射すると肉竿を抜いた。
勢いよく淫裂から白い液体が流れ出て、それを塞ごうと美沙が手で押さえた。
「ダメです、手を退けて!」高杉は射精された淫裂をビデオで撮ろうとしている。
「やめて。これだけは撮らないで!」
射精される前ならともかく、精液で汚された淫裂をビデオに撮られるのは、女性とし最大の屈辱だ。
「手を退けないなら、約束を守りませんよ」
「そんな、酷い…」泣きながら淫裂から手を退けた。
「そうです、それでいいです。それに、もっと笑顔になって」言われた通り作り笑顔をしている。
高杉は、悔し涙を流す美沙の隅々まで、ビデオに収めた。
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翌日、美沙はまた高杉の研究室を訪ねた。
「お待ちしていました。早速ですが、オ○ンコを見せて貰えませんか?」
「わかりました…」顔を強ばらせ、スカートの裾を持ち上げると、真っ黒い絨毛が現れた。
「足を広げて!」言われるまま足を横に開くと「いいですね。早くやりたいです」両手で淫裂を撫でだすと「う、う、う!」美沙は嗚咽を上げだした。
「そんなに泣かなくてもいいじゃないですか」指が膣の中を動いていく。
「う、動かさないで。指はイヤ!」
「チンポならいいんでしょう。ここでやりましょうか?」
「ダメ、指でいいです…」そう言うしかない。
まさか、こんな所でセックスする訳には行かない。
「だったら、我慢して下さいよ」指の動きに合わせ腰も動いている。
(いいね、以外に敏感だな。もう濡れているぞ)処女を喪失したばかりだが、高杉の指に膣が反応している。
「所長、オ○ンコはわかりました。オッパイの方は?」
「わかりました…」返事をするとボタンを外していく。
勿論、ブラジャーを着けてはいないから直ぐに乳房が現れた。
「いいですね、所長のオッパイが」その乳房を揉みだす。
「もう、いいでしょう?」
「そうですね、これくらいにしますか。これからもある事だし」素直に引き下がり、乳房から手を退けた。
すると、美沙は急いでボタンを掛け、服の乱れを直して研究室から出た。
そして休日が来て、美沙は嫌々ながら、訪ねてきた高杉を部屋の中に迎え入れた。
「いいですね。さすがに所長ともなると、ワンルームマンションですか。羨ましいですね」そう言いながら撮影の準備を始めた。
美沙は覚悟はしていたが、ヌードを撮られるとあって、強ばった顔をしている。
「所長。そんな怖い顔しないでくださいよ。笑顔になって脱いで下さい」
その言葉に、強ばった顔がさらに強ばり、体が震えている。
(いいね、所長の恥ずかしがった姿も最高だな)ビデオカメラを構える。
「脱ぐけど、誰にも言わないで。それに、見せないで下さい…」上擦った声で言い終えると、震える指でシャツを脱ぎだす。
(そうだ、それでいい。これからは、俺の言うがままにして貰うからな)美沙を撮っている。
シャツを脱ぐと、スカートも脱いで揃いの青い下着姿になって、美沙はその下着も脱いで、全裸を高杉に晒していく。
「所長、恥ずかしいですか。この前は堂々とヌードを撮らせてくれたのに…」
「この前はどうかしていたのよ。ヌードを撮られるなんて我慢できない」泣き声で答えた。
「でも、撮らせる約束ですからね」全裸になった美沙の体を、なめ回すように撮っていく。
暫く全裸を撮ると「ヘアが邪魔ですね。それも剃りましょうよ」とヘアを剃るように言う。
「そんな、ヘアを剃ったら、性器が丸見えになってしまうわ!」
「外人のモデルはヘアを剃っていますよ。このように剃って下さい」インターネットで仕入れた写真を手渡した。
その写真には、ヘアを短くして、恥丘にわずかに絨毛を残し、淫裂を剥き出しにしている姿が映っている。
「私にも、こうしろというの?」唇がブルブル震えている。
「そうです。私の前で剃って下さい」
「イヤ、こんな性器を丸出しにするなんてできない!」
「やらないなら、今までの約束はなかった事にしますが、いいんですよね?」低い声で言うが、それは脅迫と同じだ。
「剃ります。ですから、誰にも言わないで…」小さな声で答えた。
「最初からそうおっしゃるなら、私も言いませんでしたよ。それより、準備して下さい」
「わかりました。準備します」流れる涙を手で拭き、絨毛を剃る準備を始めた。
そして、準備が出来ると高杉の前に戻ってきた。
「所長、始めて下さい。それに、剃ったヘアはこれに入れて下さい」ビニール袋を差し出す。
「ヘアをどうするの?」
「仕舞っておくだけですよ。それよりも始めないと…」高杉の言葉に、美沙は絨毛の先端を掴み、ハサミで切りだし、
その様子を高杉はビデオに撮っていく。
そして、短くし終えると、石鹸液を塗り、カミソリで剃りだした。
美沙の手が動くと、絨毛が根本から剃られ、地肌も見えて淫裂の肉襞もハッキリ見えてくる。
「いいよ、最高だよ。所長のオ○ンコは!」興奮気味にビデオを撮っている高杉は、股間が大きく盛り上がっている。
「オ○ンコなんて言い方は、しないで下さい…」泣きながらカミソリを動かし、絨毛の全てを取り払った。
剃り終えると「これで、いいでしょうか?」足を開いて淫裂を晒した。
「いいですよ。最高です!」少女のように無防備になった淫裂を、高杉がビデオに収めていく。
その間、美沙は恥ずかしいのか、悔しいのか嗚咽を上げている。
やがて、ビデオを撮り終えると、高杉はビデオを置いて服を脱ぎだした。
「お願い。セックスしても、お腹の中には出さないで下さい」膣の中で射精されるのはイヤだった。
「そうは行きません。この前のように出させて貰いますよ」拒んで、なおも服を脱いでいく。
「妊娠はしたくないの。お願いだから、出さないで!」
「それなら、薬を飲んで下さい。後から飲む薬もありますから…」そう言われれば美沙も返す言葉がなく、黙り込んで露わになった肉竿を見つめていた。
そんな美沙を後目に、服を脱いで全裸になると、高杉は抱き付いてベッドに寝かせた。
「所長。行きますよ」
「待って、まだ準備が…」拒むが淫裂に肉竿が入って「ヒ~!」前戯無しの挿入に、淫裂から裂かれる痛みが走る。
「まだ、早い…」痛みを堪えると、淫裂深く高杉の肉竿がピストンを始めて「あ、あ、あ!」乳房も握られながら声を上げていく。
「所長、俺とのオ○ンコはいかがですか?」肉竿の動きを早めた。
「そんな、オ○ンコだなんて…」目を閉じ黙ったままだ。
「言って下さいよ。オ○ンコの感想を!」乳首も握りつぶし「き、気持ちいいです…」顔を歪めて言う。
「何が気持ちいいんですか?」高杉は手を緩めない。
「お、オ○ンコよ。高杉さんとのオ○ンコが気持ちいいです…」悔しさに泣き声だ。
「そうですか、僕とのオ○ンコがそんなに気持ちいいならまたしてあげますよ」一気に仕上げに掛かった。
「あ、あ、あ!」激しく動く肉竿に背中も反っていく。
(射精されるわ、もうすぐ射精される!)美沙は逃れたいが、どうする事もできない。
その予想通り「う~!」呻き声を上げて動きが止まり、それと同時に子宮の奥で暖かい感触がしている。
「そんな、射精だなんて…」涙がまた流れた。
高杉は絞るようにして噴射すると肉竿を抜いた。
勢いよく淫裂から白い液体が流れ出て、それを塞ごうと美沙が手で押さえた。
「ダメです、手を退けて!」高杉は射精された淫裂をビデオで撮ろうとしている。
「やめて。これだけは撮らないで!」
射精される前ならともかく、精液で汚された淫裂をビデオに撮られるのは、女性とし最大の屈辱だ。
「手を退けないなら、約束を守りませんよ」
「そんな、酷い…」泣きながら淫裂から手を退けた。
「そうです、それでいいです。それに、もっと笑顔になって」言われた通り作り笑顔をしている。
高杉は、悔し涙を流す美沙の隅々まで、ビデオに収めた。

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