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「淫らな学園」第7話 身体検査

第7話 身体検査

 和代は狭い部室の中でいろいろなポーズで撮られ、横になったり、四つん這いになったりとヌードモデル並みの扱いを受けていた。
「もういいでしょう。疲れたし…」
「そうだね。この辺で終わりにしよう。それより先生に頼みたい事があるんだ」
「頼みって?」

 「こいつ、まだオ○ンコやった事ないんだ。だから先生が教えてあげてよ」
「イヤよ、セックスはしないと言ったじゃないのよ!」泣き声になった。
「イヤならこの写真でやるよ。しかも、家に持っていって!」
「やめて。それだけはやめて!」
「だったら、オ○ンコしてくれますよね?」それには涙を流しながら頷く。

 「よかった、早速やらせて!」ズボンを下げだし「先生、どうやってするのか、指導してあげないと」
「わかったわよ」渋々、敷かれた布に寝るが背中が冷たい。
「いくよ!」裸になった生徒は和代に覆い被さった。
「ダメ、そこじゃないの、ここよ…」肉竿が肛門に当たっているから、掴んで淫裂に導くと「まだよ。あ、あ、あ~」若いのか、前戯無しに押し込んだ。

 「ダメ、ゆっくり…急がないで…オッパイにも…」和代に言われ、乳房を揉み、乳首を吸ってからピストンを始めた。
「そうよ、それでいいのよ」若い肉竿は和代の淫裂を快楽へと導き(気持ちいい。ゆっくりされると感じてしまう…)和代も足を開き深い結合を求めていく。

 その時、閃光が瞬いた。
「撮らないで、これは撮らないで!」
「撮らないとダメだよ。僕が初めてのオ○ンコなんだから記念に撮らないと」
「イヤよ、セックスを撮られるのはイヤよ」逃れようとするが押さえられ逃れられず、肉竿のピストンも早まった。

 「撮らないで、イヤ~!」乳房も握られたまま撮られていく。
「う、う、う!」声を上げ泣きだしたが、肉竿の動きは停まらず、暫く経って、動きが停まり「イヤ~、出さないで~!」叫んだが遅かった。
「イヤよ、射精なんてイヤ…」泣きながら言うが、淫裂からは液体が流れている。
「先生、これがオ○ンコなんですね。チンポが締められて気持ちよかった」満足そうに肉竿を抜いた。

 その瞬間を待っていたのか、また閃光が瞬く。
「撮らないで!」手で覆うと「いいじゃないですか、射精されたオ○ンコも!」淫裂を押さえた手が退けられた。
淫裂は膣がポックリと空洞になって、白い精液が流れだし「う、う、う!」女性として恥ずかしい部分を撮られ泣いている。

 「先生、もういいよ。服を着ないと」和代は泣きながら淫裂を拭き、服を着ていく。
「井上、この次は屋外がいいよな」
「それもいいけど、校舎の中もいいよ」
「それもいいよな」勝手に話しているのを聞きながら服を着終えた。

 「先生、明日は早めに来てよ、校舎で撮るから」
「許して。もうヌードはイヤです」泣きながら頼んだ。
「そうは行かないよ、もっと撮らないと先生のアルバムが作れないし。とにかく、エッチな下着を着て6時までには来てよ」井上の言葉を背中で聞きながら職員室へと戻ったが(校舎でヌードになったら誰かに見られてしまう…)と憂鬱だ。

 翌朝、和代がいつもより早く学園に向かうと、校門の所で井上が待っていた。
「先生、速く撮ろう、時間が勿体ないから」と部室に連れ込まれる。
「どうしても撮るの?」
「勿論だよ、早く脱いで!」仕方なく、脱ぎだした。

 シャツを脱ぐと黒の縁取りブラジャーを付けており、更に、スカートを脱ぐとパンティは履かず、太股までの黒いレースのストッキングを履いて、腰にはガーターベルトを巻き付け吊っていた。
「お願い、誰にも見せないで…」両手で、胸と股間を押さえて言う。
「わかっています。まずは校門からです」一行は部室から外に出て行くが、和代は恥ずかしいのか震えている。

 幸いな事に、まだ生徒は誰も来ていない。
「先生ここに立って!」校門に立たされポーズを作っていく。
「先生、もっと笑顔にならないと」井上に言われ作り笑いをするが、体は震え、乳首も膨らみきっている。
(恥ずかしい。ヌードモデルじゃないのに…)乳房と淫裂を晒してカメラに収まっていくが10分もすると「もういいでしょう、撮るなら中でして!」もう涙声になっていた。
「わかった、今度は校舎だよ」その言葉に走るように校舎に入った。

 校舎に入ると真っ先に職員室で撮られた。
自分の机に座らされ足を広げている。
「性器はイヤ、撮らないで!」涙がこぼれていく。
「だったら、オ○ンコしているのを撮らせてよ」そう言われれば、泣きながらも撮らせるしかなく、黒いレースに包まれた太股と腰のガーターベルトが淫裂を引き立たせていた。

 「いいね、オ○ンコの中まで見えるし…」足の正面からも撮られた。
(どうしてよ、どうしてこんな事になったのよ…)変態呼ばわりした夫の拓也が懐かしく思える。
(拓也の方がいい。セックスを我慢すればいいし…)和代は嫌がってもスイッチが押されていく。
「次ぎに行こうよ」職員室で撮り終えると廊下でも撮られ、教室でも撮られた。

 やがて、撮り始めてから1時間が過ぎると、運動部員が登校してのか、外から掛け声も聞こえてくる。
それには和子も怯え「もういや、お願い許して!」土下座して頼み込んだ。
「そう言われてもね。これからもヌードになってくれるというなら別ですが…」
「これからもヌードになります!」

 「わかりました。それならいいでしょう。約束を破ったらオ○ンコして、写真をばらまきますよ」
「約束します!」和代はうかつにも承知してしまった。
「それなら服を着ていいです」急いで服を着終えると職員室に向かった。
職員室に戻ると、同僚達も登校し入学式の事が話されている。

 「ところで峰岸先生、まだ検査を受けていませんでしたよね?」
「検査とおっしゃいますと?」
「身体検査よ。まだでしょう?」
「ええ、まだですが…」
「それでしたら、これからやりましょう、私もお手伝いしますから」理沙が言う。
「そうですよね、早いほうがいいですから。それではこれから始めましょう」
「始めるって、みんなの前でするんですか?」
「そうです、行きましょう」それには驚いた。
「そんな、みんなの前でだなんて…」
「気にしないの。保健室でやるから」同僚に抱えられるようにして職員室から保健室に向かった。

 「脱いで、早速調べるから」
「そんな、男の前よ、服を脱ぐなんて…」
「気にしないで。下着くらい見せてもいいじゃないのよ」
「そんな、下着を見せるだなんて…」(下着は着けてないわよ、丸見えになってしまう)顔も真っ青になっている。

 「ほら、急いで。時間が勿体ないから」何も知らない悦子や理沙が服を脱がしだした。
「やめて、お願い!」和代は脱がされまいとするが、同僚達によって上着が脱がされ、更にブラウスのボタンも外され胸が見えてきた。
「やめて、男がいるのよ!」
「いいじゃないですか、下着ぐらい」高田はボタンを外すと胸を広げ「いや~!」悲鳴を上げると同時に乳房が現れた。

 「お、オッパイだ!」黒い縁取りブラジャーから乳房が飛び出している。
「凄いや。人妻なのに、こんなのを着けて!」我を忘れ乳房を撫でだし「高田先生、オチンチンが膨らんでいますよ。それより、身体検査です」慶子が注意する。
「そうよ、触るのはお仕置きの時よ。今はやる事があるでしょう!」
「そうでした、まずは下着姿ですよね」ジッと乳房を見つめながらブラウスを脱がしていくが(同僚にオッパイを見られてしまったわ。アソコも見られてしまう…)体を震わせ顔を強ばらせている。

 そして、上半身は剥き出しになり、乳房を露わにしている。
「次は、下だわ」
「やめて、このまま計って下さい」
「無理よ、パンツ姿にならないと」理沙がファスナーを引き下げ「イヤ、イヤ~!」スカートを押さえたいが手を押さえられ何もできない。
(こんな所で性器を見られるなんて…)アパートならともかく、仕事場での全裸を見られるのは耐えがたい事だ。

 そんな思いを無視してスカートも引き下げられ「凄い、ガーターベルトだ!」「性器が丸出しだわ。パンツを履いてないんだ!」すかさず声が上がり「う、う、う!」和代は乳房を震わせ泣き出した。
「これは、校長も呼んだ方がいいな。相田先生、呼んできて下さい」高田に言われ、桃子は石塚を呼びに行き、直ぐに戻ってきた。

 「どうかしましたか?」
「校長、これを見て下さいよ」
「あら~。素っ裸だ。しかも、ヘアまで剃ってオ○ンコ丸出しだ…」石塚は淫裂をジッと見て触っていく。
「校長、お仕置きに値しますよね?」
「そのようだね。教師が売春婦の姿では、お仕置きだな」
「決まりましたね。後でお仕置きをやりますから、そのつもりでお願いします」高田は笑顔だ。
「それより、検査よ、身体検査をしないと」
「そうでした。早速始めましょう」和代は全裸同然で直立させられた。

 「和代さん、まずは身長から行くわね」計測台に乗せられ計られる。
「バストも測るわよ」縁取りのブラジャーも脱がされ、上半身が剥き出しだ。
「あら、以外と大きいのね。トップはどうかしら?」乳房も計られ記録されていく。

 やがて、高田は淫裂にメジャーを当てた。
「やめて、そんな事は…」
「ヌードなんだからいいでしょう、それに、授業の時に参考にしたいし」割れ目の長さを測っていく。
「12センチか。相田先生はどれくらいです?」
「恥ずかしい事言わないで。割れ目は盛り上がり部分によって違うのよ」顔が真っ赤だ。

 「そんな事言わないで、計らせてよ」
「わかったわ。こっちで計って!」カーテンの中に2人は入った。
暫くして「恥ずかしいから、早くして…」桃子の喘ぐような声が聞こえる。
「もういいですよ、計りましたから」カーテンを開けると桃子はパンティを引き上げていた。

 「次は及川先生です」
「えっ、私もなの?」
「授業のためです、お願いします」悦子もカーテンの中に入っていく。
「ダメ、そんな事…」
「我慢して、直ぐ終わるから」悦子の荒い息使いも聞こえる。

 その後、慶子もカーテンの中に連れ込まれ計られて「そんな…」甘い声を上げている。
この後も、女性教師は次々とカーテンの中で計られ「これで終わったぞ」カーテンを開けると高田がでてきた。
「高田君、一体何をしていたんだ?」
「わかってしまいましたか。割れ目ばかりでなく、膣の圧力を調べていたんです」
「膣圧ね。オ○ンコの締まり具合かな?」
「早く言えばそうです」

 「俺もやりたかったよ…」
「それでしたら、峰岸先生でされたらいかがで?」
「そうだね、峰岸君、ここに来たまえ」和代が恐る恐る前に出ると「これをオ○ンコに入れて下さい」高田は石塚にディルドーのようなのを手渡す。

 「これを、入れればいいのか?」和代の正面に腰を降ろして淫裂に押し込んでいく。
(やめて、恥ずかしいからやめて!)顔を背けるが淫裂に収まった。
「見て下さい、これがそうですよ」数字がでてくる。
「これが、オ○ンコの締め具合か。でも、やっている時とは違うだろう?」
「勿論です、これは何もしない時です。この際ですから試しましょう」高田は和代の乳房を揉みながら吸いだした。

 「ダメ、そんな事…」拒むが、数字が大きくなっていく。
「凄いわ。和代さんのオ○ンコは凄く締まりがいいんだ!」
「そのようね。私のはどうかしら?」
「慶子さん、気になるの?」
「当然よ、夫が私とのセックスで満足できるかは、気にはなるわよ」

 「それだったら、計って貰えばいいじゃないのよ」
「そうよね、和代さんの検査が終わってからにでも計って貰おうかしら」
「私も、計って貰うわ。男を満足できるか心配だし」理沙が言い出す。
「そうよね、高田さん、私もお願いしますね」

 こうして、同僚達は乳房を愛撫される和代を見ながら頼み込んだ。
「いいですよ、峰岸先生のお仕置きが済んでからしますからね」
「それだったら、早く始業式の打ち合わせをしないと」
「わかっています、検査を急ぎます」皆が笑顔で和代の淫裂を見つめている。

 職員室の戻った教師や職員達は始業式について打ち合わせを始めた。
「PTAとの懇談会は誰がホステスをしますか?」
「それでしたら、新人の峰岸さんがいいですわ」
「私もそう思います。とってもヌードがお似合いですから」

 「島津先生、そんな言い方失礼ですよ。島津先生だって、泣きながらおやりになったじゃないですか!」
「校長。古い事は言わないで。もう亭主持ちなんですから」
「そうだね、あれが縁で旦那にしたんだったよね」
「イヤだわ。昔の事を思い出させるだなんて」慶子は赤い顔になっていく。
「そう言う事で、今回は峰岸先生にお願いします」

 同僚達は勝手に決めたが(PTAのホステスって、どんな事をするのかしら?)不安になってしまった。
「和代さん、わからない事があったら何でも聞いて。私が教えてあげるから」
「そうね、理沙さんなら詳しいしね。それより、お仕置きの時間よ」
「そうですな、決めごとは全部終わったし、今日はじっくりやりましょう」石塚も笑顔になるが(縛られるなんて、イヤ!)和代は顔を震わせ出した。
 

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