「淫らな学園」第6話 挨拶回り
第6話 挨拶回り
ズボンを引き下げ、下半身を露わにした孝明は足の間に割り込み、淫裂を撫でだし「息子とのオ○ンコは楽しかったですか?」尋ねるが「そんな、楽しいだなんて…」思わぬ言葉に、和代は返す言葉が見あたらない。
「楽しくなかったですか…。それでしたら、大人のオ○ンコを教えてあげます」淫裂に肉竿を押し当てた。
「イヤ、やめて、イヤ~!」やっと事態が飲み込め、抵抗するが手足が縛られ自由が効かない。
「おとなしくやらせろよ。学校に知られたら困るんだろう?」
(そうよ。レイプとはいえ、教え子とセックスしたなんて知られたら、週刊誌の餌食になってしまう…)一瞬にして抵抗が止まった。
「それでいいんです。終わったら、ちゃんと治療してあげますから」笑顔でピストンしながら胸のボタンを外し出す。
「やめて。胸はイヤです!」
「そう言いなさんな。オッパイは女のシンボルですからね」ブラジャーも捲り上げ、乳房を握りしめられ「う、う、う!」和代は何もできず、泣き出すだけだ。
「何も、泣く事はないでしょう。それより楽しみましょうよ」乳房を揉みながらピストンを早めていく。
「出さないで。お願いします…」
「僕は医師ですよ。安心して下さい」頼み込んだが聞き入れられず、また膣の中に噴射された。
「久しぶりに気持ちよかったです。どれ、洗浄からしましょう!」やっと、治療が始まり、膣の中が丁寧に洗われ、白い液体を排出していく。
「もう大丈夫です。それより、私にもやらせて下さい」無毛の淫裂をカミソリで剃りだした。
「イヤ、剃らないで下さい。ヘアは生えていません!」
「でも、生えていますよ。ちょっとだけですが…」楽しむかのように、カミソリを動かし続け(どうしてよ。どうして、こんなことになったのよ)和代は屈辱に泣き続けた。
淫裂を剃り終わると、カメラを持ち出した。
「イヤ、イヤです!」
「撮らせないなら、学校に報告しますが、良いんですか?」そう言われれば拒めない。
「やっとわかったようですね」淫裂や乳房が撮られていく。
数十回、スイッチが押され「もういいですよ。終わりましたから」バンドが解かれ、手足が自由になると、パンティやスカートを履いていく。
「その写真はどうするんですか?」
「コレクションです。誰にも見せませんからご安心を。それから、薬も出しますよ」孝明はカルテに書き込んで「はい、これが処方箋です。向かいの薬局から買って下さい」
「わかりました…」それを受け取り廊下に出ると、井上が「先生、親父とオ○ンコしたでしょう?」と尋ねる。
「そ、そんなことしてないわよ…」下を向いて言う。
「まあ、いいや。これからも先生とはオ○ンコできるからね」
(そんな事しないわ。絶対に!)そう言いたいが、下を向き黙ったまま裏口から出て、薬局で薬を買い求めてアパートに戻った。
アパートに帰ると薬を取り出す。
「万が一あると困るし…」受精卵を流す薬を見つめ「これは飲みたくないのに…」ジッと薬を見つめたが、これからの事も考えて飲み込んだ。
その夜、和代の部屋に理沙と悦子が訪ねて来て「和代さん、これを着て欲しいの」紙袋を手渡す。
「あら、何かしら?」袋を開けると下着が入っている。
「イヤらしいわね、これを私に着ろとでも?」
「そうなの。お願いだから着て欲しいの」
「イヤよ。こんなの着たくない!」
「イヤでも着て欲しいの。そうでないと、あなたが困る事になるわよ」
「私が困る事に?」
「そう。教室で教え子とした事が、表沙汰に…」悦子は意味ありげな顔をし「そんな、教え子とだなんて…」和代の顔が引き吊っている。
「だから、素直に着て欲しいの」悦子は和子の服に手を掛け「ホントは、こんな事したくないの」理沙も加わり2人で脱がしていく。
(そんな、そんな馬鹿な。見られたなんて…)生徒との事を言われ、ショックがまだ収まっていないが、和代は下着も脱がされ全裸にされた。
「和代さん、少し遊ぼうよ」理沙は立ったままの和代に、抱き付いて乳房を吸いだした。
「だったら、私はここよ」悦子は淫裂を撫でてから指を入れる。
「ダメ。痛いの、膣に入れないで!」
「ご免なさい、ここなら良いでしょう?」今度はクリトリスを舌でなめだした。
「ダメ、そんな、ダメ…」やっと立っているが、悦子と理沙は和代の体を隅々まで愛撫し、満足したのか「着てみて!」と催促し「わかりました」素直に袋から取りだして身に着けていく。
(イヤよ。これじゃ、風俗嬢みたいで…)不満はあるが、黒いストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。
「これで良いんでしょう?」和代は縁取りだけのブラジャーとストッキングだけを身に着けており「良いわよ、オッパイも大きいし、性器も可愛いし…」満足そうな2人だ。
「これで、準備は出来たわ。そろそろ行きましょうよ」
「行くって、どこへ?」
「挨拶よ。ここの住人に挨拶するの」
「イヤ、ヌードよ。服を着てないのよ!」
「構わないわよ、女ばかりだし。それに、仕事仲間よ」
「でも、性器を見られるなんて、イヤなんです!」
「大丈夫よ、私も付き合うから」そう言うと2人も脱ぎだし、悦子と理沙も縁取りだけのブラジャーで、乳房を飛び出させていた。
それだけでは済まずに、真っ白なストッキングとガーターベルトを付けており「私、手入れを忘れたの」悦子の股間には、生えかけた絨毛が生い茂っている。
「仕方ないわよ、手抜きしたんだから。とにかく行きましょう!」両脇を掴まれ、和代は部屋を出が「お願い、服を着させて!」まだ嫌がっている。
「教え子との事、言っていいの?」それには黙るしかないく「う、う、う!」嗚咽を上げながら歩いた。
「まずは、ここからね」ドアのチャイムを押した。
「どちらですか?」
「松島理沙です。新人をお連れしました」
「待って、直ぐ開けるから」その言葉に和代は震えだし(ヌードを見られてしまう。しかも性器まで…)顔も真っ青だ。
(開かないで、お願いよ!)祈るが「ガチャ!」音と共にドアが開いた。
(見られた。ヌードを…)目を閉じたが「あら、締まっているわね。人妻だからもっと弛んでいるかと思ったのに…」いきなり、淫裂を触りだす。
「だめ、そこは…」目を開けると、相手も全裸で「ヌードだわ。しかもヘアも剃っている!」呟いた。
「そうよ。ヘアがあると、不衛生だしね。私は相田桃子よ、音楽を教えているの」そう言いながら、指を膣に入れた。
「ダメ、そこは!」腰を引くと「あら、いやなんだ。仕方ないわ、ここでする!」今度は乳房を握りしめて揉み出す。
「そんな、恥ずかしいです…」顔を背けると「和代さんもするのよ。ここのしきたりなの」言われる。
「そんな、しきたりだなんて…」信じられないと言った顔で、淫裂を撫でてから乳房を揉んでいく。
「そうよ、それでいいの。もっとオ○ンコにして良いのよ」
「オ○ンコだなんて…」顔が赤らんだ。
「だって、男はオ○ンコと言っているわよ。だから良いじゃないのかしら?」今度は乳首を吸い「ダメ、声が出ちゃいます…」声を出すまいと堪えている。
「桃子さん、今日はそこまでよ。いずれ歓迎会があるから」
「そうね。これで我慢だわ。最後は和代さんがしてよ」和代が桃子の乳首を吸うと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか声を上げた。
「もういいわ、次よ」ドアを閉め、隣のチャイムを押すと、やはり全裸で出てくる。
(そんな、ヌードで挨拶だなんて異常よ。ここも変態の集団だわ)そう思いながらも、乳房と淫裂を触り合った。
こうして、次々と回っていくが「ここが大変よ」言ってチャイムを押した。
すると全裸の高田が顔を出し「いや~!」和代はうずくまり、乳房と股間を手で押さえている。
「ダメ、立って全部見せ合うのよ!」
「性器を見せるなんて、イヤです!」
「仕方ないわね、あの事いいのね?」
「やめて、それだけは…」
「だったら、見せ合うのよ」理沙に言われ立ち上がった。
「手も退けるのよ!」震えながら乳房と股間から両手を退けると「いいよ。凄くいい!」高田は真っ先に淫裂を撫でだし、肉竿が一気に膨らんでしまった。
「高田さん、凄く元気がいいわよ」
「そりゃあ、そうだよ。人妻のオ○ンコを触っているんだから!」満足そうに触っているが「和代さんもするのよ!」怒鳴られた。
「オチンチンを触るなんて、できない!」
「だったら、口でする?」
「イヤよ。それなら手のほうがましです!」渋々肉竿を掴んで擦りだした。
「気持ちいいや。一発、やらせて貰えませんか?」
「イヤよ、売春婦じゃないんだからね」
「そうですよね、教師ですよね」今度は乳房を揉み乳首を吸い「あっ、あ~!」やはり、男の吸う力が強く(感じる、凄く感じる…)目を閉じ、口が動いている。
「気持ちいいのね。でも、ここまでよ!」理沙が割って入り「残念だな。いずれは、僕と不倫しましょうよ」名残惜しそうに淫裂を撫でた。
こうして、3人はアパートの全ての部屋を周り、全裸を見せ合った。
翌日、いつものように和代は学園に向かうと「先生、おはよう」と井上が声を掛けてくるが、和代は黙ったままだ。
「先生、挨拶の返事をしないと懲罰委員会にかけられるよ」
「懲罰委員会?」
「そうだよ。先生でも、罰則違反にはお仕置きがあるんだ!」
「知らなかった。許して、今回だけは…」
「わかっているよ。先生とはオ○ンコやった仲だしね」
「そんな事言わないで。聞かれたらどうするのよ!」
「ごめん。それより、今日も付き合って貰うよ」
「あれだけはしないで。それなら我慢できるから…」
「考えておくよ」素っ気のない返事に不安を感じたが、弱みを持っているから従うしかない。
そして、昼近くに「先生、ちょっと…」井上が現れた。
「何かしら?」同僚達の顔を気遣うように職員室を出ると「先生、こっちだよ」井上は部室へと向かい、後を追うように歩いていく。
「先生、入って!」中に入ると数人いて「新しい先生だ。さっそく撮らせて貰おうよ」撮ると聞いて、和代の顔色が変わった。
「もしかして、ヌードなの?」
「そうだよ。先生のヌード写真さ」
「イヤよ。教師がどうしてヌードにならないといけないのよ」
「あれ、そんな事言っていいのかな。俺、こんなの持っているよ」それは和代がレイプされた写真で、それには「う、う、う!」堪えきれず泣き出した。
「先生、脱ぐよね。脱がないと、この写真がばらまかれるよ」
「わかったわ。脱ぐけど、誰にも言わないでよ」泣きながら承知し「わかっているよ。直ぐ脱いで」和代は脱ぎだした。
(約束が守られるのかしら?)不安だが、次々と脱いでパンティとブラジャー姿になった。
「あれ、ストッキングとガーターベルトは付けてないんだ!」「ブラもそうだよ。エッチブラじゃないぞ!」怪訝な顔をしていく。
「これじゃ、いけないの?」
「そうだよ。まだ新学期前だからいいけど、下着はエッチじゃないとダメなんだよ」
「どうして、それを知っているの?」
「だって、他の先生の裸も撮ったしね」井上は得意げに言う。
「それなら、相田先生や及川先生も?」
「勿論さ、島津先生も撮ったよ」
「島津先生って、旦那さんがいるんでしょう?」
「そうだよ。恥ずかしがって泣きながら脱いだんだ!」
「ここの先生は、俺たちの前で全員が素っ裸になったんだ!」その言葉に奥歯がガチガチ鳴っている。
(この子達は何者よ。もしかして、私をレイプしたのはこの子達では…)疑問が生まれた。
「峰岸先生。今度撮る時は、エッチなのを着て貰うよ」
「まだ撮るの?」
「当然だよ。それより脱いでよ」和代は強ばった顔をしたまま、パンティを引き下げると、待っていたかように、閃光が瞬きスイッチが押される。
(撮らないで。ヌードはイヤよ…)下を向いたままパンティを脱ぎ、ブラジャーも脱いだ。
「ダメだよ、隠さないの。手を後ろにして!」(イヤよ。ヌードモデルじゃないのよ…)涙こそ流さないが心底から泣いている。
「笑顔だよ、笑顔になって!」作り笑いをし、両手を後ろに回して乳房と淫裂を露わにした。
「いいよ。それでいい!」また閃光が瞬いて(ヌードを撮られた。しかも、性器丸出しのヌードを…)頭の中が混乱してきた。
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ズボンを引き下げ、下半身を露わにした孝明は足の間に割り込み、淫裂を撫でだし「息子とのオ○ンコは楽しかったですか?」尋ねるが「そんな、楽しいだなんて…」思わぬ言葉に、和代は返す言葉が見あたらない。
「楽しくなかったですか…。それでしたら、大人のオ○ンコを教えてあげます」淫裂に肉竿を押し当てた。
「イヤ、やめて、イヤ~!」やっと事態が飲み込め、抵抗するが手足が縛られ自由が効かない。
「おとなしくやらせろよ。学校に知られたら困るんだろう?」
(そうよ。レイプとはいえ、教え子とセックスしたなんて知られたら、週刊誌の餌食になってしまう…)一瞬にして抵抗が止まった。
「それでいいんです。終わったら、ちゃんと治療してあげますから」笑顔でピストンしながら胸のボタンを外し出す。
「やめて。胸はイヤです!」
「そう言いなさんな。オッパイは女のシンボルですからね」ブラジャーも捲り上げ、乳房を握りしめられ「う、う、う!」和代は何もできず、泣き出すだけだ。
「何も、泣く事はないでしょう。それより楽しみましょうよ」乳房を揉みながらピストンを早めていく。
「出さないで。お願いします…」
「僕は医師ですよ。安心して下さい」頼み込んだが聞き入れられず、また膣の中に噴射された。
「久しぶりに気持ちよかったです。どれ、洗浄からしましょう!」やっと、治療が始まり、膣の中が丁寧に洗われ、白い液体を排出していく。
「もう大丈夫です。それより、私にもやらせて下さい」無毛の淫裂をカミソリで剃りだした。
「イヤ、剃らないで下さい。ヘアは生えていません!」
「でも、生えていますよ。ちょっとだけですが…」楽しむかのように、カミソリを動かし続け(どうしてよ。どうして、こんなことになったのよ)和代は屈辱に泣き続けた。
淫裂を剃り終わると、カメラを持ち出した。
「イヤ、イヤです!」
「撮らせないなら、学校に報告しますが、良いんですか?」そう言われれば拒めない。
「やっとわかったようですね」淫裂や乳房が撮られていく。
数十回、スイッチが押され「もういいですよ。終わりましたから」バンドが解かれ、手足が自由になると、パンティやスカートを履いていく。
「その写真はどうするんですか?」
「コレクションです。誰にも見せませんからご安心を。それから、薬も出しますよ」孝明はカルテに書き込んで「はい、これが処方箋です。向かいの薬局から買って下さい」
「わかりました…」それを受け取り廊下に出ると、井上が「先生、親父とオ○ンコしたでしょう?」と尋ねる。
「そ、そんなことしてないわよ…」下を向いて言う。
「まあ、いいや。これからも先生とはオ○ンコできるからね」
(そんな事しないわ。絶対に!)そう言いたいが、下を向き黙ったまま裏口から出て、薬局で薬を買い求めてアパートに戻った。
アパートに帰ると薬を取り出す。
「万が一あると困るし…」受精卵を流す薬を見つめ「これは飲みたくないのに…」ジッと薬を見つめたが、これからの事も考えて飲み込んだ。
その夜、和代の部屋に理沙と悦子が訪ねて来て「和代さん、これを着て欲しいの」紙袋を手渡す。
「あら、何かしら?」袋を開けると下着が入っている。
「イヤらしいわね、これを私に着ろとでも?」
「そうなの。お願いだから着て欲しいの」
「イヤよ。こんなの着たくない!」
「イヤでも着て欲しいの。そうでないと、あなたが困る事になるわよ」
「私が困る事に?」
「そう。教室で教え子とした事が、表沙汰に…」悦子は意味ありげな顔をし「そんな、教え子とだなんて…」和代の顔が引き吊っている。
「だから、素直に着て欲しいの」悦子は和子の服に手を掛け「ホントは、こんな事したくないの」理沙も加わり2人で脱がしていく。
(そんな、そんな馬鹿な。見られたなんて…)生徒との事を言われ、ショックがまだ収まっていないが、和代は下着も脱がされ全裸にされた。
「和代さん、少し遊ぼうよ」理沙は立ったままの和代に、抱き付いて乳房を吸いだした。
「だったら、私はここよ」悦子は淫裂を撫でてから指を入れる。
「ダメ。痛いの、膣に入れないで!」
「ご免なさい、ここなら良いでしょう?」今度はクリトリスを舌でなめだした。
「ダメ、そんな、ダメ…」やっと立っているが、悦子と理沙は和代の体を隅々まで愛撫し、満足したのか「着てみて!」と催促し「わかりました」素直に袋から取りだして身に着けていく。
(イヤよ。これじゃ、風俗嬢みたいで…)不満はあるが、黒いストッキングに足を通し、ガーターベルトで留めた。
「これで良いんでしょう?」和代は縁取りだけのブラジャーとストッキングだけを身に着けており「良いわよ、オッパイも大きいし、性器も可愛いし…」満足そうな2人だ。
「これで、準備は出来たわ。そろそろ行きましょうよ」
「行くって、どこへ?」
「挨拶よ。ここの住人に挨拶するの」
「イヤ、ヌードよ。服を着てないのよ!」
「構わないわよ、女ばかりだし。それに、仕事仲間よ」
「でも、性器を見られるなんて、イヤなんです!」
「大丈夫よ、私も付き合うから」そう言うと2人も脱ぎだし、悦子と理沙も縁取りだけのブラジャーで、乳房を飛び出させていた。
それだけでは済まずに、真っ白なストッキングとガーターベルトを付けており「私、手入れを忘れたの」悦子の股間には、生えかけた絨毛が生い茂っている。
「仕方ないわよ、手抜きしたんだから。とにかく行きましょう!」両脇を掴まれ、和代は部屋を出が「お願い、服を着させて!」まだ嫌がっている。
「教え子との事、言っていいの?」それには黙るしかないく「う、う、う!」嗚咽を上げながら歩いた。
「まずは、ここからね」ドアのチャイムを押した。
「どちらですか?」
「松島理沙です。新人をお連れしました」
「待って、直ぐ開けるから」その言葉に和代は震えだし(ヌードを見られてしまう。しかも性器まで…)顔も真っ青だ。
(開かないで、お願いよ!)祈るが「ガチャ!」音と共にドアが開いた。
(見られた。ヌードを…)目を閉じたが「あら、締まっているわね。人妻だからもっと弛んでいるかと思ったのに…」いきなり、淫裂を触りだす。
「だめ、そこは…」目を開けると、相手も全裸で「ヌードだわ。しかもヘアも剃っている!」呟いた。
「そうよ。ヘアがあると、不衛生だしね。私は相田桃子よ、音楽を教えているの」そう言いながら、指を膣に入れた。
「ダメ、そこは!」腰を引くと「あら、いやなんだ。仕方ないわ、ここでする!」今度は乳房を握りしめて揉み出す。
「そんな、恥ずかしいです…」顔を背けると「和代さんもするのよ。ここのしきたりなの」言われる。
「そんな、しきたりだなんて…」信じられないと言った顔で、淫裂を撫でてから乳房を揉んでいく。
「そうよ、それでいいの。もっとオ○ンコにして良いのよ」
「オ○ンコだなんて…」顔が赤らんだ。
「だって、男はオ○ンコと言っているわよ。だから良いじゃないのかしら?」今度は乳首を吸い「ダメ、声が出ちゃいます…」声を出すまいと堪えている。
「桃子さん、今日はそこまでよ。いずれ歓迎会があるから」
「そうね。これで我慢だわ。最後は和代さんがしてよ」和代が桃子の乳首を吸うと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか声を上げた。
「もういいわ、次よ」ドアを閉め、隣のチャイムを押すと、やはり全裸で出てくる。
(そんな、ヌードで挨拶だなんて異常よ。ここも変態の集団だわ)そう思いながらも、乳房と淫裂を触り合った。
こうして、次々と回っていくが「ここが大変よ」言ってチャイムを押した。
すると全裸の高田が顔を出し「いや~!」和代はうずくまり、乳房と股間を手で押さえている。
「ダメ、立って全部見せ合うのよ!」
「性器を見せるなんて、イヤです!」
「仕方ないわね、あの事いいのね?」
「やめて、それだけは…」
「だったら、見せ合うのよ」理沙に言われ立ち上がった。
「手も退けるのよ!」震えながら乳房と股間から両手を退けると「いいよ。凄くいい!」高田は真っ先に淫裂を撫でだし、肉竿が一気に膨らんでしまった。
「高田さん、凄く元気がいいわよ」
「そりゃあ、そうだよ。人妻のオ○ンコを触っているんだから!」満足そうに触っているが「和代さんもするのよ!」怒鳴られた。
「オチンチンを触るなんて、できない!」
「だったら、口でする?」
「イヤよ。それなら手のほうがましです!」渋々肉竿を掴んで擦りだした。
「気持ちいいや。一発、やらせて貰えませんか?」
「イヤよ、売春婦じゃないんだからね」
「そうですよね、教師ですよね」今度は乳房を揉み乳首を吸い「あっ、あ~!」やはり、男の吸う力が強く(感じる、凄く感じる…)目を閉じ、口が動いている。
「気持ちいいのね。でも、ここまでよ!」理沙が割って入り「残念だな。いずれは、僕と不倫しましょうよ」名残惜しそうに淫裂を撫でた。
こうして、3人はアパートの全ての部屋を周り、全裸を見せ合った。
翌日、いつものように和代は学園に向かうと「先生、おはよう」と井上が声を掛けてくるが、和代は黙ったままだ。
「先生、挨拶の返事をしないと懲罰委員会にかけられるよ」
「懲罰委員会?」
「そうだよ。先生でも、罰則違反にはお仕置きがあるんだ!」
「知らなかった。許して、今回だけは…」
「わかっているよ。先生とはオ○ンコやった仲だしね」
「そんな事言わないで。聞かれたらどうするのよ!」
「ごめん。それより、今日も付き合って貰うよ」
「あれだけはしないで。それなら我慢できるから…」
「考えておくよ」素っ気のない返事に不安を感じたが、弱みを持っているから従うしかない。
そして、昼近くに「先生、ちょっと…」井上が現れた。
「何かしら?」同僚達の顔を気遣うように職員室を出ると「先生、こっちだよ」井上は部室へと向かい、後を追うように歩いていく。
「先生、入って!」中に入ると数人いて「新しい先生だ。さっそく撮らせて貰おうよ」撮ると聞いて、和代の顔色が変わった。
「もしかして、ヌードなの?」
「そうだよ。先生のヌード写真さ」
「イヤよ。教師がどうしてヌードにならないといけないのよ」
「あれ、そんな事言っていいのかな。俺、こんなの持っているよ」それは和代がレイプされた写真で、それには「う、う、う!」堪えきれず泣き出した。
「先生、脱ぐよね。脱がないと、この写真がばらまかれるよ」
「わかったわ。脱ぐけど、誰にも言わないでよ」泣きながら承知し「わかっているよ。直ぐ脱いで」和代は脱ぎだした。
(約束が守られるのかしら?)不安だが、次々と脱いでパンティとブラジャー姿になった。
「あれ、ストッキングとガーターベルトは付けてないんだ!」「ブラもそうだよ。エッチブラじゃないぞ!」怪訝な顔をしていく。
「これじゃ、いけないの?」
「そうだよ。まだ新学期前だからいいけど、下着はエッチじゃないとダメなんだよ」
「どうして、それを知っているの?」
「だって、他の先生の裸も撮ったしね」井上は得意げに言う。
「それなら、相田先生や及川先生も?」
「勿論さ、島津先生も撮ったよ」
「島津先生って、旦那さんがいるんでしょう?」
「そうだよ。恥ずかしがって泣きながら脱いだんだ!」
「ここの先生は、俺たちの前で全員が素っ裸になったんだ!」その言葉に奥歯がガチガチ鳴っている。
(この子達は何者よ。もしかして、私をレイプしたのはこの子達では…)疑問が生まれた。
「峰岸先生。今度撮る時は、エッチなのを着て貰うよ」
「まだ撮るの?」
「当然だよ。それより脱いでよ」和代は強ばった顔をしたまま、パンティを引き下げると、待っていたかように、閃光が瞬きスイッチが押される。
(撮らないで。ヌードはイヤよ…)下を向いたままパンティを脱ぎ、ブラジャーも脱いだ。
「ダメだよ、隠さないの。手を後ろにして!」(イヤよ。ヌードモデルじゃないのよ…)涙こそ流さないが心底から泣いている。
「笑顔だよ、笑顔になって!」作り笑いをし、両手を後ろに回して乳房と淫裂を露わにした。
「いいよ。それでいい!」また閃光が瞬いて(ヌードを撮られた。しかも、性器丸出しのヌードを…)頭の中が混乱してきた。

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