「淫らな学園」第9話 懇親会
第9話 懇親会
和代は理沙の見ている前で、次々と脱いでストッキングとガーターベルト姿になった。
「それでいいわ。取りあえず、踊りからね」ラジカセのスイッチを入れると謡曲が流れ「メインは日本舞踊よ。一緒に踊って!」言われるまま、和代の動きに合わせて手足をを動かすと、音楽は5分程で終わった。
「簡単でしょう。1人でやって」多少、踊りの経験があるから、そんなに苦労せずに踊っている。
「いいわね、筋があるわ。でも、もっと腰を突き出した方がいいわ」言われるまま腰を突き出すと卑猥に見えて「いいわよ、オ○ンコが丸見えだしね」理沙は満足そうに言い、また踊らされた。
「踊りはこの辺でいいわ。次はお酌よ」和代を仰向けに寝せて足を開かせた。
「いい、お酌はお酌でも、オ○ンコでやるの。こういうふうに…」淫裂にワインを流し込む。
「やめて、こんのいや~!」
「ダメ、やらないといけないのよ。写真がどうなってもいいの?」決まり文句を言われれば黙るしかなく(性器にワインを入れるなんて…)泣きたいのを堪えた。
「入ったわよ、PTAはこれをこうするの」股間に顔を押しつけ淫裂を吸い出した。
「ダメ。そんなのダメ!」逃れようとするが、腰を押さえられて動けず「あ、あ、あ~」声も上げ、腰も動いていく。
「そうよ、それでいいの。気持ちよさそうに腰を動かして中のを出すの」
「そんな器用な事はできません!」
「やればできるわよ。私にやってみて!」理沙も服を脱いで全裸になった。
「やって。オ○ンコに入れるの」ワイン瓶を渡し、和代は受け取ると理沙の淫裂に流し込んだ。
「吸って。口で吸うのよ」
(そんな、汚い事するなんて…)嫌々口を押しつけ吸い出すと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか、理沙は腰を動かしながら中のワインを押し流していく。
「わかったかしら。こうすればいいのよ」理沙は、また和代にワインを注ぎ込み(イヤよ、性器はオモチャじゃないわよ)そう思いながらも腰を動かした。
2人は交互に淫裂を吸い合っているが、次第に酔いも回ってきた。
「和代さん、私とオ○ンコして…」
「そんの無理よ。私オチンチン持ってないし」
「それなら平気よ。これでしましょう」ペニスバンドだ。
「私が先にするわ!」理沙は腰に取り付けると、和代に抱き付き、淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。いけないわ、女同士よ!」拒むが、理沙のリズミカルな動きに淫裂も潤っている。
それに、乳房を優しく揉みながら乳首も吸い(感じる、凄く気持ちいいわ。レズでも気持ちいい…)次第に登っていく。
「和代さん、上になって!」体を入れ替え、馬乗りだ。
「これはイヤなの!」
「ダメ。やるのよ!」仕方なしに腰を動かしていく。
「もっと早くよ、オ○ンコから音がするくらい早くして!」言われるまま、理沙の肩を掴んで腰を振っていくと「クチャ、クチャ!」音と共に淫汁も流れ出した。
「気持ちいいわ。レズでも感じるなんて…」
「オ○ンコはレズでも感じるのよ。もっと、いいのでもしようよ!」今度は四つん這いになっての結合に「ダメ…ダメ…子宮の奥まで…入ってくる…」喘ぐ和代だ。
こうして、2人は抱き合いながら夜明けを迎えた。
翌日、職員室に入ると「凄かったわよ。あんなに声を上げて!」悦子や桃子が寄ってきた。
「そんな凄い声だったなんて…」顔が赤くなった。
「仕方ないわよね。旦那さんと暫くやってないしね」慶子までもが冷やかし「そんな、旦那だなんて!」言われて拓也の事を思いだした。
(そうだわ、あの人どうしているかしら。淳子さんとセックスしてたりして…)別居といえども気になっている。
和代はこうして、理沙から特訓を受けて入学式を迎え、居並ぶ新入生と挨拶を交わして無事に終えた。
「和代さん。これからだからね」
「わかっています。どうしてもヌードじゃないとダメですか?」
「当然よ、今までやってきたんだから。ほら行こうよ!」理沙と一緒に会場へと向かう。
PTAとの懇談会は、和室が用意され、少しのアルコールも用意されていた。
「準備して。皆が来る前に脱ぐのよ」
「できない。人前で裸になるなんて…」
「今更何言っているのよ。やらないと、あの写真のすべてが雑誌に載るのよ。エロ教師って!」
「そんな事されたら、生きていけません…」
「だからやるのよ。秘密は守られるから」理沙に説得され和代は服を脱ぎだし、スーツ、スカートと脱いで下着姿になった。
そこに「やっていますね。期待していますからね」高田が入ってきた。
「高田先生もですか?」
「そうですよ、職員は全員です」
「そんな、同僚の前でやるだなんて聞いていません!」それには泣き出した。
「泣いたってダメですよ、やらないと、困るのは峰岸先生ですからね」和代のブラジャーを引き下げ、乳房を掴んだ。
「そうよ、困るのは自分よ。それでもいいなら、しなくていいわよ、私が代わりにやるから」
「やります、ですから…」泣きながらブラジャーを脱ぎだした。
「そうですよ。こんないいオッパイですから、PTAにも見て貰いましょう。それに締まりのいいオ○ンコも」
「オ○ンコなんてイヤです。差別用語ですから…」
「そうでした。割れ目でしたね」笑いながら乳首を摘み「あっ!」一瞬だったが電気の走った感触だ。
(何よ、今の感じは…)わからないまま、パンティも脱いで全裸になった。
「次は、これを着けてね」黒いレースのストッキングだ。
「いいね。凄く割れ目が引き立つよ」高田の股間が膨らんでいる。
(性器をオモチャのように使われるのはイヤだけど…)その後、ガーターベルトを巻き付け皆を待った。
やがて、外から声が聞こえて(全てを見られてしまう…)顔が青ざめ、鼓動も早まっている。
「お入り下さい」石塚の声に(来たわ。ヌードを見られてしまう…)体が震え出す。
「おや、新しい先生じゃないですか!」真っ先に声が上がり「本当だ。峰岸和代さんでしたよね?」役員達が和代の全裸を食い入るように見ている。
「はい。今度、お世話になる峰岸和代です」上擦った声だ。
「和代さんですか。いいですね、黒のストッキングとガーターベルトだなんて!」淫裂を触った。
「そんな事されたら困ります…」
「いいじゃありませんか。懇親会なんですから」乳房も触りだし「お願いですから、お席に座ってください。懇親会も始められませんから」とっさに言った。
「そうですよね、皆さん座りましょう」役員達が名札の置かれた席に座わると「フ~。一安心だわ」深呼吸する和代だ。
役員の皆が席に着くと石塚が挨拶して、PTAの役員代表が挨拶した。
「この度、会長に任じられました井上俊之の父孝明です…」和代は顔を見て(あの人だわ。病院で私をレイプ同然に扱った医者だ!)顔が強ばった。
(写真を持っているはずだわ。射精された私の写真を…)下を向いたまま考え廻らした。
やがて、井上の挨拶が済み、乾杯が始まった。
「皆様。ここで、新任の峰岸が踊りをご披露します」理沙は音楽の準備を始め「それでは、踊らさせていただきます」正座して挨拶し、音楽に合わせて踊り出す。
和代が手足を動かすと乳房が揺れて、足を開くと淫裂からはみ出た肉襞まで覗いている。
役員はそんな和代と乳房と淫裂をジッと見つめている。
(イヤよ。性器ばかり見ないで、踊りも見てよ)そう願っても無理だ。
足を上げると淫裂が口を開き「お~!」と歓声が上がり(どうして、性器ばかり見たがるのよ!)泣きたくなってきたが、最後まで踊り続けた。
「ご苦労さん。それでは、お酌をお願いしますか?」
「わ、わかりました…」声を震わせ井上の隣に腰を降ろして足を広げた。
「綺麗なオ○ンコだ。ここにチンポを入れる旦那が羨ましいですね」膣に指を入れた。
「ダメ、指はイヤ。お酒でして下さい…」
「そうでした。指では不衛生ですね。医師の私とした事が!」淫裂に酒を入れ、唇を押しつける。
(ダメ、クリトリスは触らないで…)「あ、あ、あ~」(イヤよ。舌は膣に入れないで!)拓也にもされた事がない行為に、腰が動き続け「ふ~。オ○ンコ酒はいつやってもいいですな」飲み干したのか、顔を上げた。
「そうですよ。次は私がオ○ンコに!」また淫裂に酒が入れられ「あ、あ、あ~」声を上げ腰を動かして、和代は淫裂を役員の皆に触れたり、吸われたりされた。
そして、アルコールが入ると、次第に懇親会も乱れていく。
「先生、ちょっと触らせて下さい」
「やめて。風俗じゃありませんから!」嫌がるが和代だが、押し倒されると乳房を掴まれ揉まれる。
「やめて、お願いです!」いくら頼んでも聞き入れられない。
同じように「ダメ、そんなのダメ!」同僚の教師も服を脱がされていく。
「いいじゃ、ありませんか。これからは仲良くしないと…」
「仲良くします。でも、ヌードはイヤです!」
「そう硬い事言わないで。峰岸先生はオ○ンコまで見せているんですから、あなたもオッパイぐらいは出さないと」上着が脱がされ、ブラウスも脱がされていく。
「ダメ、ダメ!」「許して。夫がいます。ですから許して!」叫んでも聞き入れられず、ブラジャーも脱がされて「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げると「そんなに騒ぐならもう協力しませんよ。いいんですか?」その瞬間、同僚達はおとなしくなった。
「そうです、それでいいんですよ。何も、オ○ンコしようと言う訳じゃあありませんから」乳房を吸いだし「う、う、う!」教師達は嗚咽を上げながらも、されるがままだ。
「役員の皆さん。もう、それくらいでいいでしょう。それより、恒例のオ○ンコ比べと行きましょうよ!」乳房を露わにした理沙が言う。
「それはいいですね。先生方お願いします」それには同僚の顔が強ばり「お願いがあります。絶対にお腹には出さないと誓ってください!」泣き声で慶子が頼み込む。
「わかりました。誓いましょう。それより準備をお願いしますよ」同僚達はスカートを脱ぎだし(一体何をするのかしら。それにオ○ンコ比べって何なのよ…)和代は淫裂を押さえてジッと見ていた。
スカートを脱ぐと、パンティも脱いで無毛の淫裂を露わにしている。
更に、和代と同じく、黒いレースのストッキングを履きガーターベルトで留めた。
「これで皆同じです。今の内にじっくりと見て下さい」石塚に言われ、項垂れた教師の淫裂を見ている。
やはり、淫裂を見られるのは恥ずかしいのか太股が震えていた。
「見るのはここまでです。はい、これからがゲームです」教師達は張られた幕の中に入り、上半身を隠して腰から下だけ出している。
「最初はこのオ○ンコです。一体誰でしょう?」司会をしている理沙も全裸になっている。
「そうだよな。このアザは確か、及川先生だな」指名された役員が言うと、幕の中から悦子が現れた。
「当たったぞ。及川先生、駅弁でしましょう!」
「許して。あれはきついからイヤなの。せめて四つん這いで…」
「ダメです、駅弁です!」悦子は太股を持ち上げられ、淫裂を突かれ出すと「チンポが、奥まで刺さる~!」喘ぎながら首をしっかり押さえている。
その声に、幕の中にいた教師達も「抱っこよ。抱っこでされているわ。子宮の奥まで入るから凄いわよ」とヒソヒソ話し(私はイヤよ、そんな変態じみた事したくないわ)和代は顔を顔を強ばらせていた。
程なくして「ダメ、出さないで~!」「わかりました。後は先生にお願いします」悦子は降ろされ、フェラを強要され「気持ちいいです、及川先生のフェラは最高だ!」声を上げている。
(そんな、セックスされたあげく、チンポをなめるなんて…)呆然としているが「時間が勿体なから、次ぎ行きます。このオ○ンコは誰でしょう?」理沙は慶子の淫裂を触っていく。
「島津先生のオ○ンコだ。キスマークがあるからわかるよ」その声に、幕からでたのは慶子だった。
「抱っこはイヤなの。後ろからして下さい…」
「いいよ、人妻とオ○ンコできるなら」機嫌良く慶子の腰を押さえ、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~」喘ぐ慶子だ。
「さてと、楽しんでいるのは放って置いて、このオ○ンコを当てて下さい」和代の淫裂が撫でられた。
「これは見た事ないオ○ンコだから、峰岸先生だな!」図星に(イヤよ、セックスはイヤ。私は娼婦じゃありません、教師です…)全身を震わせ幕の外にでた。
「いいよな、新任とオ○ンコできて!」当てた役員は笑顔で和代を抱え上げ、駅弁で結合を始め(いやよ、こんなのいや!)首を振りながらしっかり掴まっている。
「気持ちいいよ。最高だ!」満足そうに腰を動かしていたが、突然動きを停めた。
「いや~!」和代の悲鳴と同時に、淫裂からは液体が垂れだし「そんな、射精されたなんて…」落胆する和代だ。
こうして、女教師達は役員の性処理をさせられた。
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和代は理沙の見ている前で、次々と脱いでストッキングとガーターベルト姿になった。
「それでいいわ。取りあえず、踊りからね」ラジカセのスイッチを入れると謡曲が流れ「メインは日本舞踊よ。一緒に踊って!」言われるまま、和代の動きに合わせて手足をを動かすと、音楽は5分程で終わった。
「簡単でしょう。1人でやって」多少、踊りの経験があるから、そんなに苦労せずに踊っている。
「いいわね、筋があるわ。でも、もっと腰を突き出した方がいいわ」言われるまま腰を突き出すと卑猥に見えて「いいわよ、オ○ンコが丸見えだしね」理沙は満足そうに言い、また踊らされた。
「踊りはこの辺でいいわ。次はお酌よ」和代を仰向けに寝せて足を開かせた。
「いい、お酌はお酌でも、オ○ンコでやるの。こういうふうに…」淫裂にワインを流し込む。
「やめて、こんのいや~!」
「ダメ、やらないといけないのよ。写真がどうなってもいいの?」決まり文句を言われれば黙るしかなく(性器にワインを入れるなんて…)泣きたいのを堪えた。
「入ったわよ、PTAはこれをこうするの」股間に顔を押しつけ淫裂を吸い出した。
「ダメ。そんなのダメ!」逃れようとするが、腰を押さえられて動けず「あ、あ、あ~」声も上げ、腰も動いていく。
「そうよ、それでいいの。気持ちよさそうに腰を動かして中のを出すの」
「そんな器用な事はできません!」
「やればできるわよ。私にやってみて!」理沙も服を脱いで全裸になった。
「やって。オ○ンコに入れるの」ワイン瓶を渡し、和代は受け取ると理沙の淫裂に流し込んだ。
「吸って。口で吸うのよ」
(そんな、汚い事するなんて…)嫌々口を押しつけ吸い出すと「あ、あ、あ~」気持ちいいのか、理沙は腰を動かしながら中のワインを押し流していく。
「わかったかしら。こうすればいいのよ」理沙は、また和代にワインを注ぎ込み(イヤよ、性器はオモチャじゃないわよ)そう思いながらも腰を動かした。
2人は交互に淫裂を吸い合っているが、次第に酔いも回ってきた。
「和代さん、私とオ○ンコして…」
「そんの無理よ。私オチンチン持ってないし」
「それなら平気よ。これでしましょう」ペニスバンドだ。
「私が先にするわ!」理沙は腰に取り付けると、和代に抱き付き、淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。いけないわ、女同士よ!」拒むが、理沙のリズミカルな動きに淫裂も潤っている。
それに、乳房を優しく揉みながら乳首も吸い(感じる、凄く気持ちいいわ。レズでも気持ちいい…)次第に登っていく。
「和代さん、上になって!」体を入れ替え、馬乗りだ。
「これはイヤなの!」
「ダメ。やるのよ!」仕方なしに腰を動かしていく。
「もっと早くよ、オ○ンコから音がするくらい早くして!」言われるまま、理沙の肩を掴んで腰を振っていくと「クチャ、クチャ!」音と共に淫汁も流れ出した。
「気持ちいいわ。レズでも感じるなんて…」
「オ○ンコはレズでも感じるのよ。もっと、いいのでもしようよ!」今度は四つん這いになっての結合に「ダメ…ダメ…子宮の奥まで…入ってくる…」喘ぐ和代だ。
こうして、2人は抱き合いながら夜明けを迎えた。
翌日、職員室に入ると「凄かったわよ。あんなに声を上げて!」悦子や桃子が寄ってきた。
「そんな凄い声だったなんて…」顔が赤くなった。
「仕方ないわよね。旦那さんと暫くやってないしね」慶子までもが冷やかし「そんな、旦那だなんて!」言われて拓也の事を思いだした。
(そうだわ、あの人どうしているかしら。淳子さんとセックスしてたりして…)別居といえども気になっている。
和代はこうして、理沙から特訓を受けて入学式を迎え、居並ぶ新入生と挨拶を交わして無事に終えた。
「和代さん。これからだからね」
「わかっています。どうしてもヌードじゃないとダメですか?」
「当然よ、今までやってきたんだから。ほら行こうよ!」理沙と一緒に会場へと向かう。
PTAとの懇談会は、和室が用意され、少しのアルコールも用意されていた。
「準備して。皆が来る前に脱ぐのよ」
「できない。人前で裸になるなんて…」
「今更何言っているのよ。やらないと、あの写真のすべてが雑誌に載るのよ。エロ教師って!」
「そんな事されたら、生きていけません…」
「だからやるのよ。秘密は守られるから」理沙に説得され和代は服を脱ぎだし、スーツ、スカートと脱いで下着姿になった。
そこに「やっていますね。期待していますからね」高田が入ってきた。
「高田先生もですか?」
「そうですよ、職員は全員です」
「そんな、同僚の前でやるだなんて聞いていません!」それには泣き出した。
「泣いたってダメですよ、やらないと、困るのは峰岸先生ですからね」和代のブラジャーを引き下げ、乳房を掴んだ。
「そうよ、困るのは自分よ。それでもいいなら、しなくていいわよ、私が代わりにやるから」
「やります、ですから…」泣きながらブラジャーを脱ぎだした。
「そうですよ。こんないいオッパイですから、PTAにも見て貰いましょう。それに締まりのいいオ○ンコも」
「オ○ンコなんてイヤです。差別用語ですから…」
「そうでした。割れ目でしたね」笑いながら乳首を摘み「あっ!」一瞬だったが電気の走った感触だ。
(何よ、今の感じは…)わからないまま、パンティも脱いで全裸になった。
「次は、これを着けてね」黒いレースのストッキングだ。
「いいね。凄く割れ目が引き立つよ」高田の股間が膨らんでいる。
(性器をオモチャのように使われるのはイヤだけど…)その後、ガーターベルトを巻き付け皆を待った。
やがて、外から声が聞こえて(全てを見られてしまう…)顔が青ざめ、鼓動も早まっている。
「お入り下さい」石塚の声に(来たわ。ヌードを見られてしまう…)体が震え出す。
「おや、新しい先生じゃないですか!」真っ先に声が上がり「本当だ。峰岸和代さんでしたよね?」役員達が和代の全裸を食い入るように見ている。
「はい。今度、お世話になる峰岸和代です」上擦った声だ。
「和代さんですか。いいですね、黒のストッキングとガーターベルトだなんて!」淫裂を触った。
「そんな事されたら困ります…」
「いいじゃありませんか。懇親会なんですから」乳房も触りだし「お願いですから、お席に座ってください。懇親会も始められませんから」とっさに言った。
「そうですよね、皆さん座りましょう」役員達が名札の置かれた席に座わると「フ~。一安心だわ」深呼吸する和代だ。
役員の皆が席に着くと石塚が挨拶して、PTAの役員代表が挨拶した。
「この度、会長に任じられました井上俊之の父孝明です…」和代は顔を見て(あの人だわ。病院で私をレイプ同然に扱った医者だ!)顔が強ばった。
(写真を持っているはずだわ。射精された私の写真を…)下を向いたまま考え廻らした。
やがて、井上の挨拶が済み、乾杯が始まった。
「皆様。ここで、新任の峰岸が踊りをご披露します」理沙は音楽の準備を始め「それでは、踊らさせていただきます」正座して挨拶し、音楽に合わせて踊り出す。
和代が手足を動かすと乳房が揺れて、足を開くと淫裂からはみ出た肉襞まで覗いている。
役員はそんな和代と乳房と淫裂をジッと見つめている。
(イヤよ。性器ばかり見ないで、踊りも見てよ)そう願っても無理だ。
足を上げると淫裂が口を開き「お~!」と歓声が上がり(どうして、性器ばかり見たがるのよ!)泣きたくなってきたが、最後まで踊り続けた。
「ご苦労さん。それでは、お酌をお願いしますか?」
「わ、わかりました…」声を震わせ井上の隣に腰を降ろして足を広げた。
「綺麗なオ○ンコだ。ここにチンポを入れる旦那が羨ましいですね」膣に指を入れた。
「ダメ、指はイヤ。お酒でして下さい…」
「そうでした。指では不衛生ですね。医師の私とした事が!」淫裂に酒を入れ、唇を押しつける。
(ダメ、クリトリスは触らないで…)「あ、あ、あ~」(イヤよ。舌は膣に入れないで!)拓也にもされた事がない行為に、腰が動き続け「ふ~。オ○ンコ酒はいつやってもいいですな」飲み干したのか、顔を上げた。
「そうですよ。次は私がオ○ンコに!」また淫裂に酒が入れられ「あ、あ、あ~」声を上げ腰を動かして、和代は淫裂を役員の皆に触れたり、吸われたりされた。
そして、アルコールが入ると、次第に懇親会も乱れていく。
「先生、ちょっと触らせて下さい」
「やめて。風俗じゃありませんから!」嫌がるが和代だが、押し倒されると乳房を掴まれ揉まれる。
「やめて、お願いです!」いくら頼んでも聞き入れられない。
同じように「ダメ、そんなのダメ!」同僚の教師も服を脱がされていく。
「いいじゃ、ありませんか。これからは仲良くしないと…」
「仲良くします。でも、ヌードはイヤです!」
「そう硬い事言わないで。峰岸先生はオ○ンコまで見せているんですから、あなたもオッパイぐらいは出さないと」上着が脱がされ、ブラウスも脱がされていく。
「ダメ、ダメ!」「許して。夫がいます。ですから許して!」叫んでも聞き入れられず、ブラジャーも脱がされて「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げると「そんなに騒ぐならもう協力しませんよ。いいんですか?」その瞬間、同僚達はおとなしくなった。
「そうです、それでいいんですよ。何も、オ○ンコしようと言う訳じゃあありませんから」乳房を吸いだし「う、う、う!」教師達は嗚咽を上げながらも、されるがままだ。
「役員の皆さん。もう、それくらいでいいでしょう。それより、恒例のオ○ンコ比べと行きましょうよ!」乳房を露わにした理沙が言う。
「それはいいですね。先生方お願いします」それには同僚の顔が強ばり「お願いがあります。絶対にお腹には出さないと誓ってください!」泣き声で慶子が頼み込む。
「わかりました。誓いましょう。それより準備をお願いしますよ」同僚達はスカートを脱ぎだし(一体何をするのかしら。それにオ○ンコ比べって何なのよ…)和代は淫裂を押さえてジッと見ていた。
スカートを脱ぐと、パンティも脱いで無毛の淫裂を露わにしている。
更に、和代と同じく、黒いレースのストッキングを履きガーターベルトで留めた。
「これで皆同じです。今の内にじっくりと見て下さい」石塚に言われ、項垂れた教師の淫裂を見ている。
やはり、淫裂を見られるのは恥ずかしいのか太股が震えていた。
「見るのはここまでです。はい、これからがゲームです」教師達は張られた幕の中に入り、上半身を隠して腰から下だけ出している。
「最初はこのオ○ンコです。一体誰でしょう?」司会をしている理沙も全裸になっている。
「そうだよな。このアザは確か、及川先生だな」指名された役員が言うと、幕の中から悦子が現れた。
「当たったぞ。及川先生、駅弁でしましょう!」
「許して。あれはきついからイヤなの。せめて四つん這いで…」
「ダメです、駅弁です!」悦子は太股を持ち上げられ、淫裂を突かれ出すと「チンポが、奥まで刺さる~!」喘ぎながら首をしっかり押さえている。
その声に、幕の中にいた教師達も「抱っこよ。抱っこでされているわ。子宮の奥まで入るから凄いわよ」とヒソヒソ話し(私はイヤよ、そんな変態じみた事したくないわ)和代は顔を顔を強ばらせていた。
程なくして「ダメ、出さないで~!」「わかりました。後は先生にお願いします」悦子は降ろされ、フェラを強要され「気持ちいいです、及川先生のフェラは最高だ!」声を上げている。
(そんな、セックスされたあげく、チンポをなめるなんて…)呆然としているが「時間が勿体なから、次ぎ行きます。このオ○ンコは誰でしょう?」理沙は慶子の淫裂を触っていく。
「島津先生のオ○ンコだ。キスマークがあるからわかるよ」その声に、幕からでたのは慶子だった。
「抱っこはイヤなの。後ろからして下さい…」
「いいよ、人妻とオ○ンコできるなら」機嫌良く慶子の腰を押さえ、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あ~」喘ぐ慶子だ。
「さてと、楽しんでいるのは放って置いて、このオ○ンコを当てて下さい」和代の淫裂が撫でられた。
「これは見た事ないオ○ンコだから、峰岸先生だな!」図星に(イヤよ、セックスはイヤ。私は娼婦じゃありません、教師です…)全身を震わせ幕の外にでた。
「いいよな、新任とオ○ンコできて!」当てた役員は笑顔で和代を抱え上げ、駅弁で結合を始め(いやよ、こんなのいや!)首を振りながらしっかり掴まっている。
「気持ちいいよ。最高だ!」満足そうに腰を動かしていたが、突然動きを停めた。
「いや~!」和代の悲鳴と同時に、淫裂からは液体が垂れだし「そんな、射精されたなんて…」落胆する和代だ。
こうして、女教師達は役員の性処理をさせられた。

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