「淫らな学園」第10話 モデル
第10話 モデル
懇親会は5時近くで終わり、教師達も服を着て後かたづけをしていると「峰岸先生、この町の面白い所をご案内しますよ」会長の井上が話し掛けてきた。
「そんな事されたら、迷惑でしょうから…」和代は断ろうとしたが「遠慮は要りません。私も美人の先生となら楽しいですから」笑顔だが(私とのセックスが目当てだわ。見え見えだし…)和代は黙ったままだ。
それを聞いていた石塚や高田が「峰岸先生、人の好意は素直に受けないとね。何なら、及川先生もご一緒したらいかがで?」と声を掛ける。
「それはいいですね、及川先生も一緒に行きましょう!」だが、悦子は迷惑そうな顔をして「そうですね、峰岸先生とご一緒なら構いませんわ」と承知し「わかりました。是非案内してください」と言うしかない。
「それでしたら、明日にでも行きましょう。3日後は新学期ですからね」
「わかりました。お願いします」礼を言った。
そして、後片づけを済ますとアパートに帰ったが「峰岸さん、困った事になったわね」桃子や雅子達が心配そうに声を掛けてくる。
「何とかして、断れないかしら?」
「それは無理よ。PTA会長だし、町の実力者だしね」
「そうよね、諦めるしかないわね。ヌード写真だけで済むならいいけどね」
「ヌードも撮るんですか?」
「そう言う趣味があるの。しかも縛った写真よ、それに、人前でわざと裸にしたがるのよ」
「そんな、人前でヌードだなんてイヤです!」
「イヤでもやらないとね。峰岸さんだって弱みを持っているはずよ」(そうだ。射精された性器を撮られた!)黙って頷く和代だ。
「諦めるしかないのよ。ここにいる限りはね」自棄気味の悦子で「そうよね。次は私の番かも知れないし…」皆が諦め気味だ。
(私はイヤよ、人前で裸になるなんてイヤよ)ただ1人唇を噛んだ。
翌朝、約束通りに井上がワゴン車で迎えに来た。
「すみません。お願いします」和代と悦子がジーパン姿で乗り込むと「まずは、名所巡りからです」井上は車を走らせた。
「この町にはいろいろな伝説がありまして…」ハンドルを握りながら話していると、見晴らしのいい場所に来た。
「ここが、義経伝説の場所です」3人が車を降りて歩いていくと、見覚えのある3人が写真を撮っている。
(間違いないわ。ここでヌードを撮る気だ!)和代だけでなく悦子の顔も強ばった。
そんな2人にお構いなしの井上は、2人の背中を押して歩いていく。
すると「何だ、親父じゃないか。それに、峰岸先生と及川先生じゃないですか!」やはり、息子の俊之で、連れも和代を脅して関係を結んだ2人だ。
「何してるんだ?」
「写真だよ。展覧会用のをね」
「そんな、くだらないの撮らないで、この2人を撮ったらどうだ?」
「それはいい考えだ。展覧会はやめにして、コレクションにしようよ」
「賛成。及川先生と峰岸先生にはモデルになって貰うよ」
「そんな、モデルだなんて…」わかっていた事とは言え怯えていると「先生。どうせ撮るなら、ヌードで撮ろうよ」孝明が言い出した。
「親父、いい事言うね。先生、早く脱いでよ!」その言葉に「わかったわ。どうせ撮るなら綺麗にとって。イヤらしいのはイヤよ」悦子は覚悟していたから服を脱ぎだすが「悦子さん…」和代は唖然としている。
「和代さん、急いで。2人がヌードにならないといけないの!」泣きそうな顔をしながら言う。
「わかりました、私もヌードになります…」悦子に言われ、和代も脱ぎだすと「いいね、2人が脱ぐのもいいよ」孝明もカメラで撮りだした。
(最初からヌードを撮る気だったのね。卑怯だわ)唇を噛み、2人はパンティを脱いで無毛の淫裂を晒している。
「いいね、相変わらずパイパンオ○ンコで!」
「ダメ。イヤらしく撮らない約束よ!」下からのアングルに手で淫裂を押さえた。
「芸術だよ、オ○ンコだって芸術なんだから。手を退けてよ」渋々淫裂から手を退け、ブラジャーを脱いでいく。
「いいよ、凄くいい!」カメラはブラジャーから飛び出た乳房を撮っていく。
(もう、ヌードは撮られたくないのに…)泣き顔でブラジャーを外して全裸になると「はい、2人並んで!」言われた通りにしていく。
「オッパイを触りっこして!」嫌々ながら乳房を触っていく。
「いいよ、凄くいい!」撮りまくる5人だが(早くして。人が来たらどうするのよ!)怯える和代だ。
「もういいだろう。次があるし…」
「親父。どうせなら一緒させてよ、乗れるだろう?」
「仕方ないな。乗ってもいいよ」
「ありがとう。それなら先生は下着無しでいいよ、直ぐ脱げるようにしないと」
(最初から決めていたくせに、空々しいわ)2人が黙って服を着て「今度は木立がいいかな?」機嫌良く孝明は車を走らせた。
一行は町の史跡や名所を回り、そこで2人の全裸を撮り、昼過ぎにはゴルフ場に向かった。
「誰もいないわね」
「そうさ、負債を抱えて倒産したからね。買い手もいないから、こうなんだ」コースを歩いていくが、グリーンも荒れている。
「ここで脱いでよ」
「まだ撮る気なの?」
「そうさ。今度はハメ撮りをね」
ハメ撮りと聞いて「ヌードだけの約束よ。セックスはしたくない!」悦子は泣き出した。
「先生、そんな事言えるのかな。とにかく、気持ちよくオ○ンコしてあげるよ」悦子は服を脱がされていく。
「先生も脱ぐんだよ!」和代も乱暴に脱がされ出した。
「やめて。乱暴はイヤよ」
「だったら、素直に脱がないと」
「やめて、自分でするから」叫んでもズボンが脱がされ「いや、いや~!」2人は全裸にされてしまった。
2人を全裸にすると、自分たちも全裸になり「先生、まずは僕からだよ」和代には俊之が、悦子には鈴木が抱き付いた。
「やめて、お願い!」叫ぶが容赦なく淫裂に肉竿が押し込まれ「痛い~!」「ヒ~!」前戯無しの挿入に悲鳴が上がるが肉竿は容赦なく動いていく。
「凄いね、若さは凄いや」孝明と佐藤はカメラで撮り続けた。
やがて、悦子と和代は四つん這いにされた。
「イヤ、これはイヤ!」「イヤでもやるんだ!」並んで撮られ、駅弁や騎上位でも撮られた。
「俊之。俺にもやらせてくれよ」
「いいよ、交代しよう」
「だったら、俺もだよ」今度は撮っていた2人が挑んで同じポーズで撮られた。
「何か物足りないな。そうだ、縛って撮ろう!」両手が縛られていく。
「イヤ、こんなのイヤ、普通でして!」頼み込んでも聞き入れられず、両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られていく。
「やめて。こんな事、変態のすることよ!」
「違うよ。これも芸術だよ」縛られた2人が撮られ「先生、これも撮ろうよ」口に肉竿が押し込まれた。
「面白いや。それいいよ!」
「だったら、こっちも」2人は肉竿を口に入れたまま撮られていく。
「交代だ。俺のチンポもなめて!」教師を売春婦かのように扱っている。
2人は縛られたまま、犯されていく。
「イヤ。やめて、お願いよ~!」
「我慢して、これも芸術なんだから」
「痛いのよ。我慢できないの!」
「どこが痛いんだ、乳か、手か?」
「あ、あそこよ。膣が痛いのよ」
「何だ、オ○ンコか、それだったら、これで痛みも消えるよ」ゼリーを塗ってのピストンに変わった。
「気持ちいい。ヌルヌルしているから感じる!」
「俺もだ。何だか出したくなったな」
「ダメ。出さないで、お腹はイヤ!」
「だったらお尻にしようよ。お尻なら安心だし」肛門にもゼリーが塗られた。
「イヤ、イヤよ、お尻はイヤ~」叫んでも爆破間近の肉竿が押し込まれ「ギャ~!」悲鳴に近い。
「先生。我慢だよ、直ぐ終わるから」結合したのも撮られ、ピストンも早まり「う~!」苦しいのか2人は呻き声を上げている。
「凄いよ。チンポが千切れそうだ!」登りきったか、爆発した。
「交代だ。俺もオ○ンコしてからお尻だ!」
「俺もやるよ」こうして、2人は犯されてから肛門に射精された。
これで撮影が終わったのか、腕が解かれていく。
「イヤ。こんなやり方、もういや!」泣きながら和代は服を着ていく。
「そう言わないで。今度は授業中に撮るからね」
「やめて。それだけはやりたくないの。授業中は絶対やらないからね!」
「峰岸先生。そう硬い事言わないくてもいいでしょう、オ○ンコした仲だよ」服の上から乳房を撫でていく。
「私はいいわよ。その変わり、誰にも見せないと誓って!」
「悦子さん、授業中よ。授業している間にヌードになるのよ」
「平気よ。返ってスリルがあって面白いかもよ」作り笑いの悦子だ。
(悦子さんも脅されているんだ。だから承知したんだ…)泣きそうな悦子にやっと飲み込めた。
「峰岸先生、やってくれますよね?」俊之は乳房を鷲掴みし(やるしかないわ。ここまで来たからには…)覚悟したのか頷いた。
「そうですか、裸になってくれますか。それは嬉しいですね、私もお付き合いしますよ」孝明も笑顔だ。
「親父。それより、2人にお礼をしないと」
「そうだな、早いけど、夕食をご馳走するよ」孝明は車を走らせ料理店に向かう。
それから数日後、始業式が行われると、明正学園も賑やかになり、和代も英語教師として忙しく振る舞っている。
そんな和代に「先生。約束したよね、明日撮るからね」
「そんな、明日だなんて…」
「及川先生との兼ね合いだから仕方ないよ。2人一緒に撮れるのは明日だし…」
「わかったわ。それよりも、井上君達の授業はどうする気なの?」
「部活の特別許可だよ。親父に頼んでね」
「それじゃ、あなたのお父さんも来るの?」
「当然さ。授業中の校舎で撮りたいそうだよ。それより、先生のオッパイ触らせて」上着から手を入れた。
「ダメ。こんなの見られたら困るわ」
「それなら、こっちへ来て!」腕を掴まれ部室へと連れ込まれたが、そこには6人程がいた。
「おや、本人がお出ましだね」写真を見ながら言う。
その写真はこの前撮った写真で「やめて、何のつもりよ。人の裸がそんなに見たいの?」
「先生、これも芸術だよ。僕達は女性の美を研究する部活をしているんだから」
「そんな事より、綺麗に撮れているでしょう?」鈴木は写真を渡した。
「やめて。こんなの見たくもない!」その写真は和代が両手を縛られ、淫裂と乳房を露わにしている。
「そうかな。これ気に入っているんだよな。オ○ンコ丸出し」
「それより、生の裸を見ようよ。先生、皆に見せてあげて!」
「イヤよ。どうして裸なのよ!」
「仕方ないな。これが公になるだけど、それでもいいの?」その言葉に顔色が青ざめた。
「わかったようですね、早く脱いで下さい」佐藤や鈴木は和代の服を脱がし出す。
「やめて。お願いよ、もうヌードはイヤなの」
「イヤでも脱がないと」
「そうだよ。僕はまだ見てないんだからね」6人に服を剥ぎ取られていく。
「やめて、お願い!」
「先生。大きな声を出したらこの写真がばれてしまうよ。おとなしくした方がいいと思うけどな」生徒のほうが賢明だ。
(そうだわ。騒いだら、返って知られてしまうし…)和代もおとなしくなった。
「それでいいんです。まずは、オ○ンコからです」スカートが引き下げられると、白いストッキングとパンティを身に着けている。
「いいですね、こんな姿も」パンティを掴まれ引き下げられると「パイパンだ。パイパンオ○ンコだ!」無毛の淫裂に初めて見る生徒は声を上げ「う、う、う!」悔しさで嗚咽を上げていく。
「先生、泣かなくてもいいです。誰にも言いませんから」今度はブラジャーを脱がして乳房を露わにした。
「オッパイだ。これがオッパイか…」
「木下、お前は初めてだよな。タップリ触っておけ」
「わかった。早速やるよ」木下と呼ばれた男は乳房を揉み「やりたいな。オ○ンコやった事ないし…」淫裂を触っていく。
「そうか、お前童貞か。だったら先生にやって貰えよ」それには「イヤ、セックスはイヤ!」手で淫裂を押さえる。
「先生。木下を男にしてくれないなら、責任持たないからね」
「う、う、う!」和代の嗚咽が響くが、それを後目に、木下はズボンパンツと脱いで下半身を剥き出しにしている。
「先生、早くやろうよ!」催促する木下は肉竿を揺らせていた。
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懇親会は5時近くで終わり、教師達も服を着て後かたづけをしていると「峰岸先生、この町の面白い所をご案内しますよ」会長の井上が話し掛けてきた。
「そんな事されたら、迷惑でしょうから…」和代は断ろうとしたが「遠慮は要りません。私も美人の先生となら楽しいですから」笑顔だが(私とのセックスが目当てだわ。見え見えだし…)和代は黙ったままだ。
それを聞いていた石塚や高田が「峰岸先生、人の好意は素直に受けないとね。何なら、及川先生もご一緒したらいかがで?」と声を掛ける。
「それはいいですね、及川先生も一緒に行きましょう!」だが、悦子は迷惑そうな顔をして「そうですね、峰岸先生とご一緒なら構いませんわ」と承知し「わかりました。是非案内してください」と言うしかない。
「それでしたら、明日にでも行きましょう。3日後は新学期ですからね」
「わかりました。お願いします」礼を言った。
そして、後片づけを済ますとアパートに帰ったが「峰岸さん、困った事になったわね」桃子や雅子達が心配そうに声を掛けてくる。
「何とかして、断れないかしら?」
「それは無理よ。PTA会長だし、町の実力者だしね」
「そうよね、諦めるしかないわね。ヌード写真だけで済むならいいけどね」
「ヌードも撮るんですか?」
「そう言う趣味があるの。しかも縛った写真よ、それに、人前でわざと裸にしたがるのよ」
「そんな、人前でヌードだなんてイヤです!」
「イヤでもやらないとね。峰岸さんだって弱みを持っているはずよ」(そうだ。射精された性器を撮られた!)黙って頷く和代だ。
「諦めるしかないのよ。ここにいる限りはね」自棄気味の悦子で「そうよね。次は私の番かも知れないし…」皆が諦め気味だ。
(私はイヤよ、人前で裸になるなんてイヤよ)ただ1人唇を噛んだ。
翌朝、約束通りに井上がワゴン車で迎えに来た。
「すみません。お願いします」和代と悦子がジーパン姿で乗り込むと「まずは、名所巡りからです」井上は車を走らせた。
「この町にはいろいろな伝説がありまして…」ハンドルを握りながら話していると、見晴らしのいい場所に来た。
「ここが、義経伝説の場所です」3人が車を降りて歩いていくと、見覚えのある3人が写真を撮っている。
(間違いないわ。ここでヌードを撮る気だ!)和代だけでなく悦子の顔も強ばった。
そんな2人にお構いなしの井上は、2人の背中を押して歩いていく。
すると「何だ、親父じゃないか。それに、峰岸先生と及川先生じゃないですか!」やはり、息子の俊之で、連れも和代を脅して関係を結んだ2人だ。
「何してるんだ?」
「写真だよ。展覧会用のをね」
「そんな、くだらないの撮らないで、この2人を撮ったらどうだ?」
「それはいい考えだ。展覧会はやめにして、コレクションにしようよ」
「賛成。及川先生と峰岸先生にはモデルになって貰うよ」
「そんな、モデルだなんて…」わかっていた事とは言え怯えていると「先生。どうせ撮るなら、ヌードで撮ろうよ」孝明が言い出した。
「親父、いい事言うね。先生、早く脱いでよ!」その言葉に「わかったわ。どうせ撮るなら綺麗にとって。イヤらしいのはイヤよ」悦子は覚悟していたから服を脱ぎだすが「悦子さん…」和代は唖然としている。
「和代さん、急いで。2人がヌードにならないといけないの!」泣きそうな顔をしながら言う。
「わかりました、私もヌードになります…」悦子に言われ、和代も脱ぎだすと「いいね、2人が脱ぐのもいいよ」孝明もカメラで撮りだした。
(最初からヌードを撮る気だったのね。卑怯だわ)唇を噛み、2人はパンティを脱いで無毛の淫裂を晒している。
「いいね、相変わらずパイパンオ○ンコで!」
「ダメ。イヤらしく撮らない約束よ!」下からのアングルに手で淫裂を押さえた。
「芸術だよ、オ○ンコだって芸術なんだから。手を退けてよ」渋々淫裂から手を退け、ブラジャーを脱いでいく。
「いいよ、凄くいい!」カメラはブラジャーから飛び出た乳房を撮っていく。
(もう、ヌードは撮られたくないのに…)泣き顔でブラジャーを外して全裸になると「はい、2人並んで!」言われた通りにしていく。
「オッパイを触りっこして!」嫌々ながら乳房を触っていく。
「いいよ、凄くいい!」撮りまくる5人だが(早くして。人が来たらどうするのよ!)怯える和代だ。
「もういいだろう。次があるし…」
「親父。どうせなら一緒させてよ、乗れるだろう?」
「仕方ないな。乗ってもいいよ」
「ありがとう。それなら先生は下着無しでいいよ、直ぐ脱げるようにしないと」
(最初から決めていたくせに、空々しいわ)2人が黙って服を着て「今度は木立がいいかな?」機嫌良く孝明は車を走らせた。
一行は町の史跡や名所を回り、そこで2人の全裸を撮り、昼過ぎにはゴルフ場に向かった。
「誰もいないわね」
「そうさ、負債を抱えて倒産したからね。買い手もいないから、こうなんだ」コースを歩いていくが、グリーンも荒れている。
「ここで脱いでよ」
「まだ撮る気なの?」
「そうさ。今度はハメ撮りをね」
ハメ撮りと聞いて「ヌードだけの約束よ。セックスはしたくない!」悦子は泣き出した。
「先生、そんな事言えるのかな。とにかく、気持ちよくオ○ンコしてあげるよ」悦子は服を脱がされていく。
「先生も脱ぐんだよ!」和代も乱暴に脱がされ出した。
「やめて。乱暴はイヤよ」
「だったら、素直に脱がないと」
「やめて、自分でするから」叫んでもズボンが脱がされ「いや、いや~!」2人は全裸にされてしまった。
2人を全裸にすると、自分たちも全裸になり「先生、まずは僕からだよ」和代には俊之が、悦子には鈴木が抱き付いた。
「やめて、お願い!」叫ぶが容赦なく淫裂に肉竿が押し込まれ「痛い~!」「ヒ~!」前戯無しの挿入に悲鳴が上がるが肉竿は容赦なく動いていく。
「凄いね、若さは凄いや」孝明と佐藤はカメラで撮り続けた。
やがて、悦子と和代は四つん這いにされた。
「イヤ、これはイヤ!」「イヤでもやるんだ!」並んで撮られ、駅弁や騎上位でも撮られた。
「俊之。俺にもやらせてくれよ」
「いいよ、交代しよう」
「だったら、俺もだよ」今度は撮っていた2人が挑んで同じポーズで撮られた。
「何か物足りないな。そうだ、縛って撮ろう!」両手が縛られていく。
「イヤ、こんなのイヤ、普通でして!」頼み込んでも聞き入れられず、両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られていく。
「やめて。こんな事、変態のすることよ!」
「違うよ。これも芸術だよ」縛られた2人が撮られ「先生、これも撮ろうよ」口に肉竿が押し込まれた。
「面白いや。それいいよ!」
「だったら、こっちも」2人は肉竿を口に入れたまま撮られていく。
「交代だ。俺のチンポもなめて!」教師を売春婦かのように扱っている。
2人は縛られたまま、犯されていく。
「イヤ。やめて、お願いよ~!」
「我慢して、これも芸術なんだから」
「痛いのよ。我慢できないの!」
「どこが痛いんだ、乳か、手か?」
「あ、あそこよ。膣が痛いのよ」
「何だ、オ○ンコか、それだったら、これで痛みも消えるよ」ゼリーを塗ってのピストンに変わった。
「気持ちいい。ヌルヌルしているから感じる!」
「俺もだ。何だか出したくなったな」
「ダメ。出さないで、お腹はイヤ!」
「だったらお尻にしようよ。お尻なら安心だし」肛門にもゼリーが塗られた。
「イヤ、イヤよ、お尻はイヤ~」叫んでも爆破間近の肉竿が押し込まれ「ギャ~!」悲鳴に近い。
「先生。我慢だよ、直ぐ終わるから」結合したのも撮られ、ピストンも早まり「う~!」苦しいのか2人は呻き声を上げている。
「凄いよ。チンポが千切れそうだ!」登りきったか、爆発した。
「交代だ。俺もオ○ンコしてからお尻だ!」
「俺もやるよ」こうして、2人は犯されてから肛門に射精された。
これで撮影が終わったのか、腕が解かれていく。
「イヤ。こんなやり方、もういや!」泣きながら和代は服を着ていく。
「そう言わないで。今度は授業中に撮るからね」
「やめて。それだけはやりたくないの。授業中は絶対やらないからね!」
「峰岸先生。そう硬い事言わないくてもいいでしょう、オ○ンコした仲だよ」服の上から乳房を撫でていく。
「私はいいわよ。その変わり、誰にも見せないと誓って!」
「悦子さん、授業中よ。授業している間にヌードになるのよ」
「平気よ。返ってスリルがあって面白いかもよ」作り笑いの悦子だ。
(悦子さんも脅されているんだ。だから承知したんだ…)泣きそうな悦子にやっと飲み込めた。
「峰岸先生、やってくれますよね?」俊之は乳房を鷲掴みし(やるしかないわ。ここまで来たからには…)覚悟したのか頷いた。
「そうですか、裸になってくれますか。それは嬉しいですね、私もお付き合いしますよ」孝明も笑顔だ。
「親父。それより、2人にお礼をしないと」
「そうだな、早いけど、夕食をご馳走するよ」孝明は車を走らせ料理店に向かう。
それから数日後、始業式が行われると、明正学園も賑やかになり、和代も英語教師として忙しく振る舞っている。
そんな和代に「先生。約束したよね、明日撮るからね」
「そんな、明日だなんて…」
「及川先生との兼ね合いだから仕方ないよ。2人一緒に撮れるのは明日だし…」
「わかったわ。それよりも、井上君達の授業はどうする気なの?」
「部活の特別許可だよ。親父に頼んでね」
「それじゃ、あなたのお父さんも来るの?」
「当然さ。授業中の校舎で撮りたいそうだよ。それより、先生のオッパイ触らせて」上着から手を入れた。
「ダメ。こんなの見られたら困るわ」
「それなら、こっちへ来て!」腕を掴まれ部室へと連れ込まれたが、そこには6人程がいた。
「おや、本人がお出ましだね」写真を見ながら言う。
その写真はこの前撮った写真で「やめて、何のつもりよ。人の裸がそんなに見たいの?」
「先生、これも芸術だよ。僕達は女性の美を研究する部活をしているんだから」
「そんな事より、綺麗に撮れているでしょう?」鈴木は写真を渡した。
「やめて。こんなの見たくもない!」その写真は和代が両手を縛られ、淫裂と乳房を露わにしている。
「そうかな。これ気に入っているんだよな。オ○ンコ丸出し」
「それより、生の裸を見ようよ。先生、皆に見せてあげて!」
「イヤよ。どうして裸なのよ!」
「仕方ないな。これが公になるだけど、それでもいいの?」その言葉に顔色が青ざめた。
「わかったようですね、早く脱いで下さい」佐藤や鈴木は和代の服を脱がし出す。
「やめて。お願いよ、もうヌードはイヤなの」
「イヤでも脱がないと」
「そうだよ。僕はまだ見てないんだからね」6人に服を剥ぎ取られていく。
「やめて、お願い!」
「先生。大きな声を出したらこの写真がばれてしまうよ。おとなしくした方がいいと思うけどな」生徒のほうが賢明だ。
(そうだわ。騒いだら、返って知られてしまうし…)和代もおとなしくなった。
「それでいいんです。まずは、オ○ンコからです」スカートが引き下げられると、白いストッキングとパンティを身に着けている。
「いいですね、こんな姿も」パンティを掴まれ引き下げられると「パイパンだ。パイパンオ○ンコだ!」無毛の淫裂に初めて見る生徒は声を上げ「う、う、う!」悔しさで嗚咽を上げていく。
「先生、泣かなくてもいいです。誰にも言いませんから」今度はブラジャーを脱がして乳房を露わにした。
「オッパイだ。これがオッパイか…」
「木下、お前は初めてだよな。タップリ触っておけ」
「わかった。早速やるよ」木下と呼ばれた男は乳房を揉み「やりたいな。オ○ンコやった事ないし…」淫裂を触っていく。
「そうか、お前童貞か。だったら先生にやって貰えよ」それには「イヤ、セックスはイヤ!」手で淫裂を押さえる。
「先生。木下を男にしてくれないなら、責任持たないからね」
「う、う、う!」和代の嗚咽が響くが、それを後目に、木下はズボンパンツと脱いで下半身を剥き出しにしている。
「先生、早くやろうよ!」催促する木下は肉竿を揺らせていた。

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