「淫らな学園」第11話 授業中の撮影
第11話 授業中の撮影
木下は敷かれた布の上で仰向けになった。
「早くしてよ、先生!」催促するが、和代はまだ踏ん切りが付かない。
「やらないと、責任持たないからね」
「わかったわよ、やればいいんでしょう?」木下に跨って腰を下げると「入った。チンポがオ○ンコに入った!」興奮気味に乳房を撫で出す。
「まだだよ。全部入れて!」井上に言われて腰を密着した。
「チンポが締められる。これがオ○ンコか…」
「そうだ、先生腰を使って!」和代は言われるままに腰を動かしていく。
「気持ちいいや。オナニーなんて目じゃないよ」
「そうさ、オ○ンコやったら癖になるよ」(勝手な事言って。やってる身にもなってよ!)和代は腰を振り続けた。
「何だか、変な感じになってきたよ。凄くいい…」
「ダメ、出さないで。お腹はイヤ!」
「口だよ。先生、口で!」木下から降り、肉竿を口に含んで「ウグ、ウグ!」唇で擦ると、肉竿も刺激され噴射し「出た、出た~!」和代もそれがわかり「ゴクン!」と飲み込む。
「よかったよ。これがオ○ンコか。今度は中に出したいな」満足そうな木下に「先生。ついでだから、俺にもやらせてよ」井上は和代を四つん這いにした。
「イヤよ。獣みたいでするのは、イヤなの!」
「イヤでもやって。やらないと責任取らないからね」
「わかったわよ…」渋々四つん這いを受け入れ「いくよ!」井上は腰を押さえ、淫裂を肉竿で突き刺し、ピストンを始めた。
すかさず「あ、あ、あ~」和代の喘ぎ声が響き「先生、声が大きいよ。これで口を塞がないと…」佐藤の肉竿が口に押し込まれる。
(イヤ、汚いからイヤ!)首を振るが、頭を押さえられ咽の奥まで入っている。
「俺もやりたかったのにな。仕方ないから順番まではこれで我慢か…」両脇から乳房を揉まれていく。
(やめて、こんなのイヤ。セックスだったら1人ずつ普通でしてよ!)そう思いながらも淫裂の中はヌルヌルになっていた。
こうして、6人に淫裂を突かれた和代はグッタリしたままだ。
「先生、服を着て。それより、面白いのを見せてあげる!」言われるまま脱がされた服を着ていく。
そして、着終えると井上と一緒に部室から出て、体育館にある用具室に入り「先生、静かにしているんだよ。今にわかるから」薄暗い中で物影に体を隠した。
それから暫くしてドアが開き、運動服姿の2人が入ってきた。
2人は入るなり「美紀!」「知代!」名前を呼び合い唇を吸い合い運動服を脱がし合う。
「美紀、可愛いわよ」美紀と呼ばれた子のブラジャーが外され、小振りな乳房が揉まれていく。
「気持ちいいわ。知代にされると。吸ってもいいわよ」
「わかった、吸わせて」乳首が吸われた。
「いいわ。凄くいい!」声を上げた。
「美紀、私にもして」今度は知代のブラジャーが外され乳房を吸われた。
「いいわ、美紀に吸われるといいわ…」2人は交互に吸い合う。
そして、ズボン、パンティと脱いで全裸で抱き合った。
(凄いわ。まだ子供なのにあんな事して)淫裂を口でななめたり、指を入れたりして30分程して出て行った。
「どう、先生?」
「凄いわ。あんな事しているなんて…」
「今度は、先生同士でやっているのを撮りたいな」
「イヤよ。私はその趣味ないからね!」
「そうだった。先生は旦那とオ○ンコしてたんだった!」笑う井上で「そんなに笑わないで。もう用事がないんでしょう?」和代は機嫌悪そうに職員室に戻った。
職員室に入ると悦子が声を掛けてくる。
「明日だってね?」
「そのようです。でも、どうして及川先生が?」
「それは峰岸先生と同じよ。誰かにレイプされて、その写真からこうなったの」
「それは、いつ頃の事ですか?」
「今の校長が赴任してからかな。もう4年にはなるわね」
「辛かったでしょうね?」
「辛かったわよ。でも、セックスされて楽しい時もあるから五分五分かな」
「セックスが楽しいですか?」
「そうなの。この前見たく、縛られたり、乱暴にされると感じる時があるのよ」
「それって、マゾ趣味じゃないですか?」
「そうかもね。でも、いつもじゃないわよ、たまに凄く感じるだけだから勘違いしないで!」
「それはわかっています」そう答えたが(縛られたり、虐められると感じるなんて変態よ。拓也と一緒だわ)後は黙ったままだ。
和代はアパートに帰っても、明日の事が気になって、なかなか寝付かれないまま朝を迎えた。
「授業中にヌードになるなんて…」憂鬱なまま学校に行ったが「どうかしたの、顔色悪いし」理沙が声を掛けてきた。
「何でもないわ、気のせいよ」
「それならいいけど。それより、PTA会長が来るんだって!」
「そう。そうなんだ…」よけいに顔色が悪くなった。
やがて、チャイムと共に授業が始まると、教師達は職員室から出て行き、和代も授業があるから教室に向かった。
授業はさすがにプロで、抜け目なくやったが、休憩時間に職員室に戻ると「ヌードか…」気が重かった。
そして、3時間目が始まった。
和代と悦子は受け持ちがないから職員室で待機していると「先生、お願いしますよ!」井上や父親の孝明が入ってきた。
「わかったわ。行きましょう!」
「違うよ。ここからだよ、ここで素っ裸だよ!」
「そんな、ここからだなんて…」
「やらないならいいよ。責任持たないからね」
「わかったわ。やるわよ」悦子は覚悟していたのか脱ぎだし(私も脱ぐしかない…)和代も脱ぎだすと、カメラとビデオが2人を撮りだす。
「先生、今回はビデオですからね」孝明は念を押し(勝手にしなさいよ)黙ったまま、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
2人の股間には、生えかけの絨毛が点々としている。
「いいですね。暫く撮ってから出ましょう」2人を井上や鈴木達が撮っていく。
勿論、孝明もビデオで撮り、5分程撮ると廊下に出たが、2人は心なしか震え「及川先生、オ○ンコ震えていますよ」淫裂の肉襞も震えていた。
「仕方ないわよ。緊張しているんだから…」
「そうだよね。こんなヌードは初めてだもんね」静まりかえった廊下を乳房を揺らせ、淫裂の形を変えながら歩いていくが(先生ならいい訳聞くけど、生徒に見られたら、どう言えばいいのよ…)体の震えは止まらない。
孝明はそんな2人の歩く姿を正面から撮っていく。
当然、和代の目にも入り(撮られている…。きっと性器もアップで撮っているはずよ)顔を強ばらせながら歩いた。
一行が歩いていくと、授業をしている教室の前に来た。
(見られたら、どうすればいいのよ)和代は不安になってきたが「先生。ここでやりましょう!」鈴木が背中から抱き付き、乳房を握りしめる。
「ダメ、ここはイヤ、別な場所で…」小さな声だ。
「ダメだよ、ここでオ○ンコ撮るんだから」淫裂に肉竿を押し込んで(あ、あ、あ~)喘ぐような声を上げたが、なおも入り込んできた。
(ダメ、入れないで。授業中なのよ!)拒んでも鈴木は乳房を揉みながらピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」尻と股間がぶつかる音が響いている。
(撮らないで。こんなのは撮らないで!)和代は首を振るが「及川先生は、オ○ンコしているのを見ながらオナニーして!」悦子は黙って頷き、乳房を撫でながら淫裂も撫でだす。
「凄いや。これはいい絵になるぞ!」呟くように言う孝明はビデオを回し続けた。
一方、和代と抱き合う鈴木はピストンを早めて「ダメ。出さないで、お願いです!」小さな声で言うが、すでに遅く「そんな…」淫裂の中が暖かく感じられる。
「中出しだね。しっかり撮るよ」カメラが向けられた。
(撮らないで、お願いよ~)声が出せないから首を振っているが、肉竿が抜かれ「カシャ、カシャ!」シャッター音がし、淫裂からはドロドロした白い液体が流れ出てくる。
和代は隠したくとも手を押さえられ「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけで「及川先生、後始末です!」井上に言われて悦子はオナニーをやめ、鈴木の肉竿を舌でなめていく。
「気持ちいい。またやりたくなりました」舌で肉竿の汚れが落とされていくと、また膨らんでいく。
「及川先生、やらせて!」
「ダメよ、危ない日なの。できたら困る…」
「だったら、オッパイはいいよね?」悦子の乳房を揉みながら吸いだし、それを撮っていく。
その後も、廊下を歩かされ職員室に戻ってきた。
(よかった。誰にも見られずに済んで!)ホッとして、服を着ようとしたが和代の服がない。
「ない、脱いだ服がない!」もうパニック状態だ。
「そんなはずないよ、よく捜したら?」
「捜すってどこよ、ここに脱いだのよ」もう泣き声だ。
そこに「皆さん、どうかしましたか?」高田が現れた。
「ないんです。ここに置いた服がないんです!」乳房を揺らせ、淫裂を晒したまま言う。
「ああ、あれは峰岸先生のでしたか。それなら片づけて置きましたよ」
「返して、服を返して!」
「それなら、私の頼みも聞いて下さいね」
「何でしょう?」
「部員に見せて欲しいんです。先生の素っ裸を!」それには和代も唖然とし、暫く声が出なかったが「イヤです、生徒の前で裸なんてイヤです!」キッパリ断った。
「イヤですか、それなら服は返せませんね。素っ裸のまま授業に出て下さい」そう言い残し職員室から出ようとし「待って、ヌードになります。ですから、服を返して下さい」泣きながら頼み込んだ。
「最初からそう言えばいいんですよ」
「でも、顔を隠して誰だかわからないようにしたいの…」
「わかっています、道具を用意します。それにしても、立派なオッパイとオ○ンコだな」乳房と淫裂を触ると「あれ、やったんですか。ザーメンが付いていますよ」それには黙ったままだが「それより服を着ないと。後5分しかないです!」和代が叫ぶ。
「わかりました・ここに片づけてあります」掃除用具を開けるとスーツが置かれてある。
和代はそれを取り(下着は後で着ないと。とにかく急がないと…)直にブラウスを着込み、スカート、上着と着ていく。
「約束ですよ、放課後に迎えに来ますからね」
高田が出ようとすると「高田先生。ご一緒してよろしいでしょうか?」孝明が頼んだ。
「構いませんよ。むしろ、会長にも見て貰った方がいいかも。これは性教育ですからね」
「わかりました、お伺いします」笑顔で職員室から出て行くが(生徒の前でヌードになるなんて…)仕方がない事とはいえ、後悔している。
そして、放課後になると高田が声を掛けてきた。
「峰岸先生、お願いしますよ」「わかりました…」逃げ出したいのを堪えて付いていく。
「この服だったらまずいですよね。これに着替えて下さい」紙袋が渡され「気遣いありがとうございます」礼を言って更衣室に入っていく。
和代は服を脱ぎ、全裸になると袋から取りだした服を着ていく。
「ワンピースだわ、直ぐに脱げるように考えたんだ」頭からくぐって着込み、黒い目出し帽を被ったが「これって、あの時のでは?」レイプされた時の帽子に似ているが断言はできない。
「そんな事ないわ。高田さんの声とは違っていたし…」疑問を感じながらも、被ると誰だかわからない。
「これなら、ヌードになってもわからないし」鏡で確認すると更衣室から出た。
「いいですね。オッパイの形が…」ワンピースは和代の乳房を引き立てている。
その乳房を撫でるとブラジャーをしてないから、膨らんだ乳首に当たり「乳首が痛いです。それより…」高田の手を押さえる。
「そうでしたね。行きましょう」高田と一緒に懇親会をやった和室に入った。
そこには、教え子達が20人程正座しており(生徒の前でヌードになるんだ…)緊張のあまり、鼓動も早まっている。
「今日はお前達のために、特別な授業だ。誰にも言うなよ、知られたら、二度とできないぞ!」
「わかっています。ですから早く始めて下さい」
「この授業のために、わざわざ名乗り出たAさんを紹介しよう!」
(そんな事してないわ。あなたが無理にやらせようとしたんでしょう)黙ったまま、お辞儀をした。
「A子さん、お願いします」和代はワンピースの裾を持ち上げていくと下半身が見えて「オ○ンコだ!」歓声が上がった。
(見られた。性器を見られた!)目を閉じ、なおも持ち上げ首から脱ぐと「オッパイだ。オッパイが揺れている!」初めて見る女性の裸体に歓声が上がった。
(静かにして。そんなに騒がれたら恥ずかしい!)乳首が限界まで膨らみ、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。
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木下は敷かれた布の上で仰向けになった。
「早くしてよ、先生!」催促するが、和代はまだ踏ん切りが付かない。
「やらないと、責任持たないからね」
「わかったわよ、やればいいんでしょう?」木下に跨って腰を下げると「入った。チンポがオ○ンコに入った!」興奮気味に乳房を撫で出す。
「まだだよ。全部入れて!」井上に言われて腰を密着した。
「チンポが締められる。これがオ○ンコか…」
「そうだ、先生腰を使って!」和代は言われるままに腰を動かしていく。
「気持ちいいや。オナニーなんて目じゃないよ」
「そうさ、オ○ンコやったら癖になるよ」(勝手な事言って。やってる身にもなってよ!)和代は腰を振り続けた。
「何だか、変な感じになってきたよ。凄くいい…」
「ダメ、出さないで。お腹はイヤ!」
「口だよ。先生、口で!」木下から降り、肉竿を口に含んで「ウグ、ウグ!」唇で擦ると、肉竿も刺激され噴射し「出た、出た~!」和代もそれがわかり「ゴクン!」と飲み込む。
「よかったよ。これがオ○ンコか。今度は中に出したいな」満足そうな木下に「先生。ついでだから、俺にもやらせてよ」井上は和代を四つん這いにした。
「イヤよ。獣みたいでするのは、イヤなの!」
「イヤでもやって。やらないと責任取らないからね」
「わかったわよ…」渋々四つん這いを受け入れ「いくよ!」井上は腰を押さえ、淫裂を肉竿で突き刺し、ピストンを始めた。
すかさず「あ、あ、あ~」和代の喘ぎ声が響き「先生、声が大きいよ。これで口を塞がないと…」佐藤の肉竿が口に押し込まれる。
(イヤ、汚いからイヤ!)首を振るが、頭を押さえられ咽の奥まで入っている。
「俺もやりたかったのにな。仕方ないから順番まではこれで我慢か…」両脇から乳房を揉まれていく。
(やめて、こんなのイヤ。セックスだったら1人ずつ普通でしてよ!)そう思いながらも淫裂の中はヌルヌルになっていた。
こうして、6人に淫裂を突かれた和代はグッタリしたままだ。
「先生、服を着て。それより、面白いのを見せてあげる!」言われるまま脱がされた服を着ていく。
そして、着終えると井上と一緒に部室から出て、体育館にある用具室に入り「先生、静かにしているんだよ。今にわかるから」薄暗い中で物影に体を隠した。
それから暫くしてドアが開き、運動服姿の2人が入ってきた。
2人は入るなり「美紀!」「知代!」名前を呼び合い唇を吸い合い運動服を脱がし合う。
「美紀、可愛いわよ」美紀と呼ばれた子のブラジャーが外され、小振りな乳房が揉まれていく。
「気持ちいいわ。知代にされると。吸ってもいいわよ」
「わかった、吸わせて」乳首が吸われた。
「いいわ。凄くいい!」声を上げた。
「美紀、私にもして」今度は知代のブラジャーが外され乳房を吸われた。
「いいわ、美紀に吸われるといいわ…」2人は交互に吸い合う。
そして、ズボン、パンティと脱いで全裸で抱き合った。
(凄いわ。まだ子供なのにあんな事して)淫裂を口でななめたり、指を入れたりして30分程して出て行った。
「どう、先生?」
「凄いわ。あんな事しているなんて…」
「今度は、先生同士でやっているのを撮りたいな」
「イヤよ。私はその趣味ないからね!」
「そうだった。先生は旦那とオ○ンコしてたんだった!」笑う井上で「そんなに笑わないで。もう用事がないんでしょう?」和代は機嫌悪そうに職員室に戻った。
職員室に入ると悦子が声を掛けてくる。
「明日だってね?」
「そのようです。でも、どうして及川先生が?」
「それは峰岸先生と同じよ。誰かにレイプされて、その写真からこうなったの」
「それは、いつ頃の事ですか?」
「今の校長が赴任してからかな。もう4年にはなるわね」
「辛かったでしょうね?」
「辛かったわよ。でも、セックスされて楽しい時もあるから五分五分かな」
「セックスが楽しいですか?」
「そうなの。この前見たく、縛られたり、乱暴にされると感じる時があるのよ」
「それって、マゾ趣味じゃないですか?」
「そうかもね。でも、いつもじゃないわよ、たまに凄く感じるだけだから勘違いしないで!」
「それはわかっています」そう答えたが(縛られたり、虐められると感じるなんて変態よ。拓也と一緒だわ)後は黙ったままだ。
和代はアパートに帰っても、明日の事が気になって、なかなか寝付かれないまま朝を迎えた。
「授業中にヌードになるなんて…」憂鬱なまま学校に行ったが「どうかしたの、顔色悪いし」理沙が声を掛けてきた。
「何でもないわ、気のせいよ」
「それならいいけど。それより、PTA会長が来るんだって!」
「そう。そうなんだ…」よけいに顔色が悪くなった。
やがて、チャイムと共に授業が始まると、教師達は職員室から出て行き、和代も授業があるから教室に向かった。
授業はさすがにプロで、抜け目なくやったが、休憩時間に職員室に戻ると「ヌードか…」気が重かった。
そして、3時間目が始まった。
和代と悦子は受け持ちがないから職員室で待機していると「先生、お願いしますよ!」井上や父親の孝明が入ってきた。
「わかったわ。行きましょう!」
「違うよ。ここからだよ、ここで素っ裸だよ!」
「そんな、ここからだなんて…」
「やらないならいいよ。責任持たないからね」
「わかったわ。やるわよ」悦子は覚悟していたのか脱ぎだし(私も脱ぐしかない…)和代も脱ぎだすと、カメラとビデオが2人を撮りだす。
「先生、今回はビデオですからね」孝明は念を押し(勝手にしなさいよ)黙ったまま、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
2人の股間には、生えかけの絨毛が点々としている。
「いいですね。暫く撮ってから出ましょう」2人を井上や鈴木達が撮っていく。
勿論、孝明もビデオで撮り、5分程撮ると廊下に出たが、2人は心なしか震え「及川先生、オ○ンコ震えていますよ」淫裂の肉襞も震えていた。
「仕方ないわよ。緊張しているんだから…」
「そうだよね。こんなヌードは初めてだもんね」静まりかえった廊下を乳房を揺らせ、淫裂の形を変えながら歩いていくが(先生ならいい訳聞くけど、生徒に見られたら、どう言えばいいのよ…)体の震えは止まらない。
孝明はそんな2人の歩く姿を正面から撮っていく。
当然、和代の目にも入り(撮られている…。きっと性器もアップで撮っているはずよ)顔を強ばらせながら歩いた。
一行が歩いていくと、授業をしている教室の前に来た。
(見られたら、どうすればいいのよ)和代は不安になってきたが「先生。ここでやりましょう!」鈴木が背中から抱き付き、乳房を握りしめる。
「ダメ、ここはイヤ、別な場所で…」小さな声だ。
「ダメだよ、ここでオ○ンコ撮るんだから」淫裂に肉竿を押し込んで(あ、あ、あ~)喘ぐような声を上げたが、なおも入り込んできた。
(ダメ、入れないで。授業中なのよ!)拒んでも鈴木は乳房を揉みながらピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」尻と股間がぶつかる音が響いている。
(撮らないで。こんなのは撮らないで!)和代は首を振るが「及川先生は、オ○ンコしているのを見ながらオナニーして!」悦子は黙って頷き、乳房を撫でながら淫裂も撫でだす。
「凄いや。これはいい絵になるぞ!」呟くように言う孝明はビデオを回し続けた。
一方、和代と抱き合う鈴木はピストンを早めて「ダメ。出さないで、お願いです!」小さな声で言うが、すでに遅く「そんな…」淫裂の中が暖かく感じられる。
「中出しだね。しっかり撮るよ」カメラが向けられた。
(撮らないで、お願いよ~)声が出せないから首を振っているが、肉竿が抜かれ「カシャ、カシャ!」シャッター音がし、淫裂からはドロドロした白い液体が流れ出てくる。
和代は隠したくとも手を押さえられ「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけで「及川先生、後始末です!」井上に言われて悦子はオナニーをやめ、鈴木の肉竿を舌でなめていく。
「気持ちいい。またやりたくなりました」舌で肉竿の汚れが落とされていくと、また膨らんでいく。
「及川先生、やらせて!」
「ダメよ、危ない日なの。できたら困る…」
「だったら、オッパイはいいよね?」悦子の乳房を揉みながら吸いだし、それを撮っていく。
その後も、廊下を歩かされ職員室に戻ってきた。
(よかった。誰にも見られずに済んで!)ホッとして、服を着ようとしたが和代の服がない。
「ない、脱いだ服がない!」もうパニック状態だ。
「そんなはずないよ、よく捜したら?」
「捜すってどこよ、ここに脱いだのよ」もう泣き声だ。
そこに「皆さん、どうかしましたか?」高田が現れた。
「ないんです。ここに置いた服がないんです!」乳房を揺らせ、淫裂を晒したまま言う。
「ああ、あれは峰岸先生のでしたか。それなら片づけて置きましたよ」
「返して、服を返して!」
「それなら、私の頼みも聞いて下さいね」
「何でしょう?」
「部員に見せて欲しいんです。先生の素っ裸を!」それには和代も唖然とし、暫く声が出なかったが「イヤです、生徒の前で裸なんてイヤです!」キッパリ断った。
「イヤですか、それなら服は返せませんね。素っ裸のまま授業に出て下さい」そう言い残し職員室から出ようとし「待って、ヌードになります。ですから、服を返して下さい」泣きながら頼み込んだ。
「最初からそう言えばいいんですよ」
「でも、顔を隠して誰だかわからないようにしたいの…」
「わかっています、道具を用意します。それにしても、立派なオッパイとオ○ンコだな」乳房と淫裂を触ると「あれ、やったんですか。ザーメンが付いていますよ」それには黙ったままだが「それより服を着ないと。後5分しかないです!」和代が叫ぶ。
「わかりました・ここに片づけてあります」掃除用具を開けるとスーツが置かれてある。
和代はそれを取り(下着は後で着ないと。とにかく急がないと…)直にブラウスを着込み、スカート、上着と着ていく。
「約束ですよ、放課後に迎えに来ますからね」
高田が出ようとすると「高田先生。ご一緒してよろしいでしょうか?」孝明が頼んだ。
「構いませんよ。むしろ、会長にも見て貰った方がいいかも。これは性教育ですからね」
「わかりました、お伺いします」笑顔で職員室から出て行くが(生徒の前でヌードになるなんて…)仕方がない事とはいえ、後悔している。
そして、放課後になると高田が声を掛けてきた。
「峰岸先生、お願いしますよ」「わかりました…」逃げ出したいのを堪えて付いていく。
「この服だったらまずいですよね。これに着替えて下さい」紙袋が渡され「気遣いありがとうございます」礼を言って更衣室に入っていく。
和代は服を脱ぎ、全裸になると袋から取りだした服を着ていく。
「ワンピースだわ、直ぐに脱げるように考えたんだ」頭からくぐって着込み、黒い目出し帽を被ったが「これって、あの時のでは?」レイプされた時の帽子に似ているが断言はできない。
「そんな事ないわ。高田さんの声とは違っていたし…」疑問を感じながらも、被ると誰だかわからない。
「これなら、ヌードになってもわからないし」鏡で確認すると更衣室から出た。
「いいですね。オッパイの形が…」ワンピースは和代の乳房を引き立てている。
その乳房を撫でるとブラジャーをしてないから、膨らんだ乳首に当たり「乳首が痛いです。それより…」高田の手を押さえる。
「そうでしたね。行きましょう」高田と一緒に懇親会をやった和室に入った。
そこには、教え子達が20人程正座しており(生徒の前でヌードになるんだ…)緊張のあまり、鼓動も早まっている。
「今日はお前達のために、特別な授業だ。誰にも言うなよ、知られたら、二度とできないぞ!」
「わかっています。ですから早く始めて下さい」
「この授業のために、わざわざ名乗り出たAさんを紹介しよう!」
(そんな事してないわ。あなたが無理にやらせようとしたんでしょう)黙ったまま、お辞儀をした。
「A子さん、お願いします」和代はワンピースの裾を持ち上げていくと下半身が見えて「オ○ンコだ!」歓声が上がった。
(見られた。性器を見られた!)目を閉じ、なおも持ち上げ首から脱ぐと「オッパイだ。オッパイが揺れている!」初めて見る女性の裸体に歓声が上がった。
(静かにして。そんなに騒がれたら恥ずかしい!)乳首が限界まで膨らみ、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。

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