「淫らな学園」第12話 性教育
第12話 性教育
和代が全裸になったのと同時に、石塚と孝明が入ってきた。
それには「校長先生、これは教育でして…」高田が言い訳をすると「井上さんから聞いたからわかっているよ。気にせず続けてくれ!」
「わかりました。女は男と違ってシンボルを二つ持っている。一つが乳房で…」高田は以外にも真面目に話していく。
高田は乳房を掴んだり、淫裂を広げたりして女性の特徴を喋り「A子さん、横になって下さい」和代は仰向けになった。
「いいか、ここにチンポを入れるんだ!」足を広げ膣を指さす。
「そこに、チンポですか?」
「そうだ、ほらな」指が入り(入れないで。指はイヤ!)声も出せず、太股を震わせるだけだ。
「先生、このピンクは何ですか?」
「これは、クリトリスと言って、女の敏感な部分の一つだ。皮がめくれるんだぞ!」包皮を捲り、半透明の小粒を露わにした。
「これが、話で聞いたクリトリスか…」感心して見ていると「指で触ると気持ちいいんだ!」指で撫でだす。
それには「あっ、あっ!」声を上げ、腰が動きだし「ほらな。気持ちよくて、腰が動いているだろう?」なおも撫で続け(やめて。声が出ちゃいます…)声を出すまいと堪えている。
「先生、これは何ですか?」
「尿道だよ、ここからオシッコが出るんだ」指で摘み(ダメ。痛いからやめて下さい!)腰を浮かせ耐え「ここは?」「肛門だ」指で撫でてから先端が押し込まれ「うっ!」すかさず呻き声が上がた。
「先生。オ○ンコの構造はわかりましたが、やる時の注意はどうすればいいんですか?」
「ああ、オ○ンコか。まずはこうやって…」高田は抱き付き、乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(やめて、そんな事されたら…)声を出せば、誰だかわかってしまうから黙ったままだが、手が淫裂にも伸び、指はクリトリスを撫で膣の中に入り込む。
(動かさないで。声が出ちゃうから…)高田の頭を押さえ腰を動かしている。
高田は乳首を吸ったまま、リズミカルに指を動かし(気持ちいいわ。生徒が見ているのに感じていく…)指の愛撫に膣の中が濡れていく。
それは、淫汁となって淫裂から漏れだし「オシッコだ、オシッコが漏れた!」生徒が騒ぐと「違う。淫汁だ。気持ちいい時に出るんだ。早くチンポを入れって催促しているんだよ」それまで黙っていた孝明が言う。
「そうだよ。お医者さんが言うんだから間違いないよ」石塚も口を開いた。
「それじゃ、この人、オ○ンコしたがっているんだね?」
「そのようだ。この際だから1人ずつチンポを入れてあげよう!」石塚は思わぬ事を言いだす。
「それはいいですね。万が一の時は私が処置しますよ」
「決まりだな。オ○ンコしたかったら裸になれ!」それには歓声を上げて生徒達は脱ぎだした。
しかし「イヤ、教え子とはイヤ。高田さんとなら我慢しますから高田さんがして…」小さな声で言う。
「それはダメだよ。校長先生が言った通りにしないと」
「こんな大勢としたら、あそこが壊れちゃいます…」
「平気さ。直ぐ出しちゃうから」ニヤリと笑う高田だが、生徒達はもう全裸になって順番よく並んでいる。
「先生、いいですか?」
「始めてもいいぞ。うまくやれ!」生徒は覆い被さると、いきなり淫裂に肉竿を押し込んだ。
(ダメ、もっとゆっくり…)そう願うが、肉竿はピストンを始めて、程なく「出ちゃった…」と声を出す。
「何だ、出しちゃったのか、次だ!」次の生徒も挑んできたが、あっけなく噴射していく。
こうして、20人の生徒はあっけなく和代の淫裂に噴射してしまった。
「なんだ、だらしないな。それでも、野球部員か!」怒鳴る高田だが「先生。初めてのオ○ンコですよ、無理もありません」孝明は笑いながら言う。
「そうですよ。ここは、高田先生が見本を示してあげないと」石塚も笑いながら言って「わかりました。私が見本を見せましょう!」高田も服を脱ぎだすが(もう限界よ。膣の中だって精液でビッショリなのに…)和代は仰向けで息を弾ませている。
そんな事などお構いなしに、服を脱ぎ終えると和代を四つん這いにし、後ろから挿入すると「あ、あ、あ~」首を振り、体をくねらせていく。
生徒は「凄いや、これが大人のオ○ンコなんだ…」食い入るように見ている。
「これだけじゃないぞ。もっと面白いのがあるんだ!」今度は駅弁での結合で(ダメ。オチンチンが子宮を刺すのよ…)高田の首に掴まったまま何もできないが「ピシャ、ピシャ!」と肉竿が体内に入っていく。
「凄いですね、私はできませんよ」
「もっともです、体育系の高田先生ですからできるんでしょう」石塚と孝明はジッと見ていたが「無理です。お願い普通でして…」耳元で言う。
「でしたら、馬乗りですよ。それならやめますが…」
「やります。馬乗りでやりますから、降ろして下さい」和代が騎上位での結合を承知すると降ろされ、高田は仰向けに寝た。
和代は高田に跨り、淫裂に肉竿を迎え入れ、腰を沈めていく。
「これは騎上位だ。オッパイを触りながらやれる!」高田は乳房を揉みだし(やめて。オッパイはイヤです…)首を振るが聞き入れられず、仕方なく和代は腰を振り続けるが「こんな事もできるんだ!」乳房を触っていた手が腰を掴んで揺すり「あ、あ、あ~」背中を反らせ声も上げた。
「気持ちいいぞ。これが一番かな…」高田は次第に登り詰めて淫裂に噴射し、和代は降りてグッタリしている。
「このままでは、子供できちゃうが、これを3日以内に飲めば妊娠しないぞ!」孝明は薬を生徒に見せた。
「それは何ですか?」
「受精卵を体から追い出す薬だ。一種の中絶かな」
「体に影響はないですか?」
「無害だよ。やる前にこれを飲むか、これを使えば安心だよ」ピルとコンドームを見せる。
「わかりましたが、薬は誰でも買えますか?」
「子供は無理だな。だから、コンドームを使ってオ○ンコしろよ」孝明の話に頷く生徒達だ。
生徒達は、高田と孝明から説明を受けると、服を着て出て行き「先生。助かりましたよ」高田が礼を言うと「井上さん、見て下さい。膣が痛くて…」顔を歪める和代だ。
「どれどれ!」孝明は淫裂を覗き込み「やりすぎましたね、オ○ンコのやりすぎです」
「何とかならないでしょうか?」
「今週一杯は痛いですよ。特に明日はね」
「そんな~。授業もあるんです」泣き声だ。
「明日は休んでいいですよ。自分の体を提供して性教育をなさったのですから許可します」
「その方がいいですよ、明日病院に来て下さい、痛み止めをお渡ししますから」
「わかりました…」フラフラしながら起きあがり、ワンピースを着て高田と一緒に出た。
そして翌日、和代は孝明を訪ねた。
「お待ちしていました。早速始めましょう」診察室に案内され下半身を脱いでいく。
「わかってますよね、これに乗って!」
「縛らないで下さい。もうレイプはイヤですから」
「わかっていますよ。痛いオ○ンコにそんな事はしませんから」以外に紳士的だ。
孝明は淫裂を覗き込み「染みますからね」薬を塗り「ヒ~!」悲鳴を上げ、淫裂を押さえる。
「我慢です。これ位なんですか!」
「済みません、大人げないです」申し訳なさそうに手を退け淫裂を晒す。
「そうです、大人なんですからね」なおも薬を塗って「はい、終わりました」その言葉に手で淫裂を押さえて台から降りた。
「先生。この前のビデオですが、一緒に見ませんか?」
「遠慮します。ビデオだなんてイヤです!」泣き顔で服を直していく。
「そう言わないで、とにかく来て下さい」
「でも、患者さんが…」
「診察は2時からで、今は休憩時間です」嫌がる和代の腕を掴み応接室に案内し「よく撮れていましてね」得意げに再生した。
暫くして画像が現れ、和代の服を脱ぐ姿が映し出され「いいですよね。脱ぐのも」話し掛けるが黙ったままだ。
「見て下さい、先生のオ○ンコとオッパイが写っていますよ」廊下を歩いている様子が映し出され「う、う、う!」それには泣き出してしまった。
「そんなに泣く事ないでしょう?」
「見たくないです。お願いですから消して下さい」
「わかりました」ビデオを停めると和代の肩を抱いた。
「な、何をなさいます?」
「何もしません。先生にはお願いがありまして」
「何でしょう?」
「実はこんなビデオを作りたいんです。先生が主役のビデオです」ノートを見せた。
ノートには箇条書きされた文章があり、和代はそれを読んでいくと「こんな事できません!」真っ青な顔で断った。
「やって貰えませんか…。仕方ないですね、これで我慢しますか!」またビデオを再生したが、今度のは前と違ってタイトルがあり、それを見るなり「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
タイトルには「主演 峰岸和代」とタイトルがあり、明正高校教師と入っている。
「これでもいやですか?」和代を抱きしめた。
「卑怯です、こんな酷い事するなんて…」
「何と言われても構いません。私はあなたの主演ビデオを作りたいだけですから」胸を広げ手を入れてきた。
「許して下さい。私には夫がいます」
「今更それはないでしょう。教え子ともオ○ンコやったんだから!」そう言われれば返す言葉もなく泣くだけだ。
「やらないなら、これを旦那に見せます。きっと驚くでしょうね、校舎の中で素っ裸なんですから」
「やめて。それだけは…」
「イヤなら、引き受けて下さい。悪いようにはしませんから」乳房を掴み握りしめた。
「レイプはイヤなんです。それに縛られるのも…」
「演技です。演技でいいですから」胸を広げて顔を埋めた。
「ダメ、そんな事ダメ…」乳首を吸われ力が抜けていく。
(拓也さん、どうしたらいいの。お願いだから助けて…)あれ程嫌っていた拓也が脳裏に浮かんだ。
「やりますよね?」乳首を摘んだ。
「秘密ですよ、誰にも見せないって!」
「勿論です。役者はこの前の3人だけですから」
「わかりました、やります…」そう答えるしか道はなく「ありがとう。助かります。撮影は休みの間にやりますからね」なおも乳房を揉み続けた。
ビデオの出演を承知した和代は、買い物をして夕方にアパートに戻ったが「ねえ、聞いた。昨日学園で凄かったんだって!」理沙が話し掛けてきた。
「凄いって、何が?」
「女よ。性教育と言って、素っ裸になったんだって!」
「どうして、それを理沙さんが知っているの?」
「生徒から聞いたのよ。口止めされているから誰にも言うなって!」
「それだけなの?」
「セックスよ。生徒20人とセックスしたんだって。性器が壊れなかったかしらね、それに、妊娠は大丈夫かしら?」理沙の話に体が震えだした。
(どうしてよ。どうして喋ったのよ、誰にも言わないって言っていたのに…)暫く黙っていたが「その人どんな顔してたの?」
「それが、わからないんだって。覆面を被っていたから、誰も知らないんだって!」
「何だ。それじゃ、つまらないわ」
「でも凄いでしょう、20人とやったのよ、私だって4人が限度だったのにね」
「理沙さん、やった事あるの?」
「たとえよ。たとえの話しよ!」慌てて言い直して帰るが、1人になった和代は「どうしてこんなことになったのよ」声を上げて泣きだした。
そして、翌日学園に行くと「先生、素っ裸になって性教育したんでしょう?」井上達が声を掛けてきた。
「そんな事してないわ。私は教師よ」声を震わせて言う。
「先生、嘘は嫌いだな。誰にも言わないから安心して。それよりオ○ンコ痛いでしょう?」
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔が赤らんだ。
「先生、ヘアは伸ばして置いてよ。僕が先生のを剃る役なんだからね」
「お願い。それは誰にも言わないで!」
「わかっている。だから性教育の事も知っているけど言わないよ。その変わりに、オッパイ触らせて」
「ここじゃダメよ、見られたらどうするのよ!」
「わかった、部室に行こう!」和代は部室に連れ込まれ、ボタンを外していく。
「優しくしてね」ブラジャーを捲り上げ乳房を露わにした。
「勿論です、僕達の宝ですから」井上達は、代わる代わる乳房を撫でながら乳首を吸い、和代は(本当に、秘密は大丈夫かしら?)乳房を触られながらビデオの事を考えている。
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和代が全裸になったのと同時に、石塚と孝明が入ってきた。
それには「校長先生、これは教育でして…」高田が言い訳をすると「井上さんから聞いたからわかっているよ。気にせず続けてくれ!」
「わかりました。女は男と違ってシンボルを二つ持っている。一つが乳房で…」高田は以外にも真面目に話していく。
高田は乳房を掴んだり、淫裂を広げたりして女性の特徴を喋り「A子さん、横になって下さい」和代は仰向けになった。
「いいか、ここにチンポを入れるんだ!」足を広げ膣を指さす。
「そこに、チンポですか?」
「そうだ、ほらな」指が入り(入れないで。指はイヤ!)声も出せず、太股を震わせるだけだ。
「先生、このピンクは何ですか?」
「これは、クリトリスと言って、女の敏感な部分の一つだ。皮がめくれるんだぞ!」包皮を捲り、半透明の小粒を露わにした。
「これが、話で聞いたクリトリスか…」感心して見ていると「指で触ると気持ちいいんだ!」指で撫でだす。
それには「あっ、あっ!」声を上げ、腰が動きだし「ほらな。気持ちよくて、腰が動いているだろう?」なおも撫で続け(やめて。声が出ちゃいます…)声を出すまいと堪えている。
「先生、これは何ですか?」
「尿道だよ、ここからオシッコが出るんだ」指で摘み(ダメ。痛いからやめて下さい!)腰を浮かせ耐え「ここは?」「肛門だ」指で撫でてから先端が押し込まれ「うっ!」すかさず呻き声が上がた。
「先生。オ○ンコの構造はわかりましたが、やる時の注意はどうすればいいんですか?」
「ああ、オ○ンコか。まずはこうやって…」高田は抱き付き、乳房を揉みながら乳首を吸いだす。
(やめて、そんな事されたら…)声を出せば、誰だかわかってしまうから黙ったままだが、手が淫裂にも伸び、指はクリトリスを撫で膣の中に入り込む。
(動かさないで。声が出ちゃうから…)高田の頭を押さえ腰を動かしている。
高田は乳首を吸ったまま、リズミカルに指を動かし(気持ちいいわ。生徒が見ているのに感じていく…)指の愛撫に膣の中が濡れていく。
それは、淫汁となって淫裂から漏れだし「オシッコだ、オシッコが漏れた!」生徒が騒ぐと「違う。淫汁だ。気持ちいい時に出るんだ。早くチンポを入れって催促しているんだよ」それまで黙っていた孝明が言う。
「そうだよ。お医者さんが言うんだから間違いないよ」石塚も口を開いた。
「それじゃ、この人、オ○ンコしたがっているんだね?」
「そのようだ。この際だから1人ずつチンポを入れてあげよう!」石塚は思わぬ事を言いだす。
「それはいいですね。万が一の時は私が処置しますよ」
「決まりだな。オ○ンコしたかったら裸になれ!」それには歓声を上げて生徒達は脱ぎだした。
しかし「イヤ、教え子とはイヤ。高田さんとなら我慢しますから高田さんがして…」小さな声で言う。
「それはダメだよ。校長先生が言った通りにしないと」
「こんな大勢としたら、あそこが壊れちゃいます…」
「平気さ。直ぐ出しちゃうから」ニヤリと笑う高田だが、生徒達はもう全裸になって順番よく並んでいる。
「先生、いいですか?」
「始めてもいいぞ。うまくやれ!」生徒は覆い被さると、いきなり淫裂に肉竿を押し込んだ。
(ダメ、もっとゆっくり…)そう願うが、肉竿はピストンを始めて、程なく「出ちゃった…」と声を出す。
「何だ、出しちゃったのか、次だ!」次の生徒も挑んできたが、あっけなく噴射していく。
こうして、20人の生徒はあっけなく和代の淫裂に噴射してしまった。
「なんだ、だらしないな。それでも、野球部員か!」怒鳴る高田だが「先生。初めてのオ○ンコですよ、無理もありません」孝明は笑いながら言う。
「そうですよ。ここは、高田先生が見本を示してあげないと」石塚も笑いながら言って「わかりました。私が見本を見せましょう!」高田も服を脱ぎだすが(もう限界よ。膣の中だって精液でビッショリなのに…)和代は仰向けで息を弾ませている。
そんな事などお構いなしに、服を脱ぎ終えると和代を四つん這いにし、後ろから挿入すると「あ、あ、あ~」首を振り、体をくねらせていく。
生徒は「凄いや、これが大人のオ○ンコなんだ…」食い入るように見ている。
「これだけじゃないぞ。もっと面白いのがあるんだ!」今度は駅弁での結合で(ダメ。オチンチンが子宮を刺すのよ…)高田の首に掴まったまま何もできないが「ピシャ、ピシャ!」と肉竿が体内に入っていく。
「凄いですね、私はできませんよ」
「もっともです、体育系の高田先生ですからできるんでしょう」石塚と孝明はジッと見ていたが「無理です。お願い普通でして…」耳元で言う。
「でしたら、馬乗りですよ。それならやめますが…」
「やります。馬乗りでやりますから、降ろして下さい」和代が騎上位での結合を承知すると降ろされ、高田は仰向けに寝た。
和代は高田に跨り、淫裂に肉竿を迎え入れ、腰を沈めていく。
「これは騎上位だ。オッパイを触りながらやれる!」高田は乳房を揉みだし(やめて。オッパイはイヤです…)首を振るが聞き入れられず、仕方なく和代は腰を振り続けるが「こんな事もできるんだ!」乳房を触っていた手が腰を掴んで揺すり「あ、あ、あ~」背中を反らせ声も上げた。
「気持ちいいぞ。これが一番かな…」高田は次第に登り詰めて淫裂に噴射し、和代は降りてグッタリしている。
「このままでは、子供できちゃうが、これを3日以内に飲めば妊娠しないぞ!」孝明は薬を生徒に見せた。
「それは何ですか?」
「受精卵を体から追い出す薬だ。一種の中絶かな」
「体に影響はないですか?」
「無害だよ。やる前にこれを飲むか、これを使えば安心だよ」ピルとコンドームを見せる。
「わかりましたが、薬は誰でも買えますか?」
「子供は無理だな。だから、コンドームを使ってオ○ンコしろよ」孝明の話に頷く生徒達だ。
生徒達は、高田と孝明から説明を受けると、服を着て出て行き「先生。助かりましたよ」高田が礼を言うと「井上さん、見て下さい。膣が痛くて…」顔を歪める和代だ。
「どれどれ!」孝明は淫裂を覗き込み「やりすぎましたね、オ○ンコのやりすぎです」
「何とかならないでしょうか?」
「今週一杯は痛いですよ。特に明日はね」
「そんな~。授業もあるんです」泣き声だ。
「明日は休んでいいですよ。自分の体を提供して性教育をなさったのですから許可します」
「その方がいいですよ、明日病院に来て下さい、痛み止めをお渡ししますから」
「わかりました…」フラフラしながら起きあがり、ワンピースを着て高田と一緒に出た。
そして翌日、和代は孝明を訪ねた。
「お待ちしていました。早速始めましょう」診察室に案内され下半身を脱いでいく。
「わかってますよね、これに乗って!」
「縛らないで下さい。もうレイプはイヤですから」
「わかっていますよ。痛いオ○ンコにそんな事はしませんから」以外に紳士的だ。
孝明は淫裂を覗き込み「染みますからね」薬を塗り「ヒ~!」悲鳴を上げ、淫裂を押さえる。
「我慢です。これ位なんですか!」
「済みません、大人げないです」申し訳なさそうに手を退け淫裂を晒す。
「そうです、大人なんですからね」なおも薬を塗って「はい、終わりました」その言葉に手で淫裂を押さえて台から降りた。
「先生。この前のビデオですが、一緒に見ませんか?」
「遠慮します。ビデオだなんてイヤです!」泣き顔で服を直していく。
「そう言わないで、とにかく来て下さい」
「でも、患者さんが…」
「診察は2時からで、今は休憩時間です」嫌がる和代の腕を掴み応接室に案内し「よく撮れていましてね」得意げに再生した。
暫くして画像が現れ、和代の服を脱ぐ姿が映し出され「いいですよね。脱ぐのも」話し掛けるが黙ったままだ。
「見て下さい、先生のオ○ンコとオッパイが写っていますよ」廊下を歩いている様子が映し出され「う、う、う!」それには泣き出してしまった。
「そんなに泣く事ないでしょう?」
「見たくないです。お願いですから消して下さい」
「わかりました」ビデオを停めると和代の肩を抱いた。
「な、何をなさいます?」
「何もしません。先生にはお願いがありまして」
「何でしょう?」
「実はこんなビデオを作りたいんです。先生が主役のビデオです」ノートを見せた。
ノートには箇条書きされた文章があり、和代はそれを読んでいくと「こんな事できません!」真っ青な顔で断った。
「やって貰えませんか…。仕方ないですね、これで我慢しますか!」またビデオを再生したが、今度のは前と違ってタイトルがあり、それを見るなり「そんな~!」悲鳴に近い声を上げた。
タイトルには「主演 峰岸和代」とタイトルがあり、明正高校教師と入っている。
「これでもいやですか?」和代を抱きしめた。
「卑怯です、こんな酷い事するなんて…」
「何と言われても構いません。私はあなたの主演ビデオを作りたいだけですから」胸を広げ手を入れてきた。
「許して下さい。私には夫がいます」
「今更それはないでしょう。教え子ともオ○ンコやったんだから!」そう言われれば返す言葉もなく泣くだけだ。
「やらないなら、これを旦那に見せます。きっと驚くでしょうね、校舎の中で素っ裸なんですから」
「やめて。それだけは…」
「イヤなら、引き受けて下さい。悪いようにはしませんから」乳房を掴み握りしめた。
「レイプはイヤなんです。それに縛られるのも…」
「演技です。演技でいいですから」胸を広げて顔を埋めた。
「ダメ、そんな事ダメ…」乳首を吸われ力が抜けていく。
(拓也さん、どうしたらいいの。お願いだから助けて…)あれ程嫌っていた拓也が脳裏に浮かんだ。
「やりますよね?」乳首を摘んだ。
「秘密ですよ、誰にも見せないって!」
「勿論です。役者はこの前の3人だけですから」
「わかりました、やります…」そう答えるしか道はなく「ありがとう。助かります。撮影は休みの間にやりますからね」なおも乳房を揉み続けた。
ビデオの出演を承知した和代は、買い物をして夕方にアパートに戻ったが「ねえ、聞いた。昨日学園で凄かったんだって!」理沙が話し掛けてきた。
「凄いって、何が?」
「女よ。性教育と言って、素っ裸になったんだって!」
「どうして、それを理沙さんが知っているの?」
「生徒から聞いたのよ。口止めされているから誰にも言うなって!」
「それだけなの?」
「セックスよ。生徒20人とセックスしたんだって。性器が壊れなかったかしらね、それに、妊娠は大丈夫かしら?」理沙の話に体が震えだした。
(どうしてよ。どうして喋ったのよ、誰にも言わないって言っていたのに…)暫く黙っていたが「その人どんな顔してたの?」
「それが、わからないんだって。覆面を被っていたから、誰も知らないんだって!」
「何だ。それじゃ、つまらないわ」
「でも凄いでしょう、20人とやったのよ、私だって4人が限度だったのにね」
「理沙さん、やった事あるの?」
「たとえよ。たとえの話しよ!」慌てて言い直して帰るが、1人になった和代は「どうしてこんなことになったのよ」声を上げて泣きだした。
そして、翌日学園に行くと「先生、素っ裸になって性教育したんでしょう?」井上達が声を掛けてきた。
「そんな事してないわ。私は教師よ」声を震わせて言う。
「先生、嘘は嫌いだな。誰にも言わないから安心して。それよりオ○ンコ痛いでしょう?」
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔が赤らんだ。
「先生、ヘアは伸ばして置いてよ。僕が先生のを剃る役なんだからね」
「お願い。それは誰にも言わないで!」
「わかっている。だから性教育の事も知っているけど言わないよ。その変わりに、オッパイ触らせて」
「ここじゃダメよ、見られたらどうするのよ!」
「わかった、部室に行こう!」和代は部室に連れ込まれ、ボタンを外していく。
「優しくしてね」ブラジャーを捲り上げ乳房を露わにした。
「勿論です、僕達の宝ですから」井上達は、代わる代わる乳房を撫でながら乳首を吸い、和代は(本当に、秘密は大丈夫かしら?)乳房を触られながらビデオの事を考えている。

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