「新型ウィルス」第5話 スタジオ
第5話 スタジオ
「もういいです、オ○ンコを洗っても!」許可がおりると美沙は浴室に入り、淫裂を丁寧に洗っていく。
丁寧に、幾度も洗ってから戻ってきた。
「所長、これを着て貰えませんか?」高杉は黒い下着を手渡す。
それを広げるなり「イヤ、こんなの着ない!」と拒む。
「イヤでも着て下さい。ビデオがどうなってもいいんですか?」そう脅されれば着るしかなく、渋々渡された下着を着込んだが、黒いブラジャーはカップがなく、乳房が飛び出している。
下半身は、黒いストッキングとガーターベルトだけで、ピンクの淫裂が剥き出しになっている。
「お願い、パンティを履かせて!」
「これからは、履く必要がありません。丸出しですから」露わになった淫裂を指でなぞる。
「そんな、これから性器を丸出しにしろだなんて…」相変わらず泣き顔だ。
そんな美沙の事などお構いなしに「それにしても、このオッパイもいいですよね」飛び出した乳房を揉みながら乳首を吸う。
「やめて、セックスしたでしょう?」
「イヤ、まだ終わっていませんよ、今度はスタジオでオ○ンコしますから!」
「まさか、人前でセックスを?」
「そうです、それにヌードも撮りますよ」
「イヤよ。人前ではセックスはしないからね!」
「イヤでもやって貰います。やらないなら、あのビデオがどうなっても知りませんよ。淫乱な所長と思われますからね」
「やります、セックスします。ですからビデオだけは返して下さい」泣きながらひれ伏した。
「それはスタジオでの結果です。ヌード写真も撮りますからね」
「もし、公になったらどうするの?」
「大丈夫です、僕のカメラで撮って貰いますから。とにかく、スーツを着込んで下さい」
「わかりました」素直に返事をして、スーツを着込むと高杉と一緒に、電車に乗ってスタジオへと向かった。
スタジオは駅からそんなに離れていない所にある。
美沙は他人にヌードを晒すとあって、強ばった顔をしている。
「いいですか、僕達は夫婦と言う事にして撮って貰いますからね」高杉は説明していくが、終始項垂れたまま聞く美沙だ。
「美沙、とにかく行こう!」今度は美沙と呼び捨てにし、腰を押さえてスタジオに入った。
入ると「予約して置いた高杉ですが…」
「お待ちしておりました。こちらがカメラマンです」女性を紹介する。
「よろしくお願いします。妻の若い姿を記念に残したくて…」
「心得ております。不正は一切しませんからご安心を。こちらで撮りますから」女性のカメラマンと一緒に2人はスタジオに入った。
3人が入ると、スタジオに照明が灯されドアに鍵が掛けられた。
「これで、3人だけの世界です。早速始めましょう」
「これで、お願いします」高杉はバックからデジカメを撮りだし手渡す。
それを受け取ると「奥さん、ボタンを外してください」と注文が付いて、撮影が始まった。
美沙は言われた通りに、服を脱いで下着姿を撮られた。
「奥さん、そんなに恥ずかしがらなくていいですよ」
「だって、ヌードよ。ヘアも剃って性器が丸見えなの…」声まで震えていた。
「美沙。だったら僕もヌードになるよ、一緒にヌードだ!」高杉も脱ぎだす。
「旦那さんも脱ぐんですから、もっとリラックスして」カメラマンは注文を付けながら、ブラジャーも脱がさせてストッキングとガーターベルトだけの姿にしていく。
「綺麗ですよ、奥さん!」おだてながら、美沙の全裸をカメラに収めていくが、美沙は相変わらず強ばった顔をしている。
「美沙。笑顔だよ、恥ずかしくはないから」時折、高杉が声を掛けるが、強ばった顔が収まる事がなかった。
美沙の撮影は45分程で終わった。
「今度は、エッチを撮って貰えませんか?」
「構いませんよ。どのご夫婦も撮っていますしね」高杉からビデオが渡され、それを調べている。
「美沙、今度はエッチを撮るからね」わかっていたとはいえ、人前でのセックスには抵抗がある。
高杉は、項垂れたままの美沙の乳房を揉みながら、乳首を吸いだすと「あ、あ、あ~!」それにはたまらず声を上げていく。
それに答えるかのように、美沙を寝かせ淫裂に肉竿が押し込まれた。
肉竿はゆっくりピストンしながら根本まで入り込むと、その様子もビデオが撮っていく。
(撮らないで。セックスは撮らないで!)そう願うが、結合部や喘ぐ美沙の顔も撮られている。
高杉は美沙との結合を変え、太股を抱え駅弁での結合もしていく。
「あ、あ、あ!」子宮深く突き刺す肉竿に、背中も反っている。
その後、立ったまま後ろからや、四つん這いになっての結合もして、仕上げは横臥位で終えた。
カメラマンは、美沙の射精された淫裂を撮っているが、美沙は手で隠そうとすると、高杉が手を押さえて隠せない。
そして、ビデオを撮り終えた2人はスタジオから出た。
「美沙、これからはそう呼ぶからな」それには黙ったままで、高杉は美沙と公園に入った。
「ここでも、素っ裸を撮りたいな…」
「許して。こんな大勢の前でヌードにはなりたくない…」怯えた顔になった。
「だったら、研究所で撮るぞ!」
「仕事場ではヌードになりたくありません…」大粒の涙がこぼれ落ちていく。
「どっちかを選べ。イヤなら両方撮るぞ」
「研究室で撮って下さい」小さな声だ。
高杉は「それがいいよ。あそこなら、人も限られているしね。でも、ここでも撮りたいな」そう言いながら笑顔になっている。
それには黙ったままの美沙だ。
「そうだ、あそこで撮ろうよ」突然、高杉が指さしたのは観覧車だ。
「行こう。あそこなら2人きりだしね」言われるままに観覧車に乗り込む。
「スカートを脱いで!」言われるままスカートを引き下げ、下半身はストッキングとガーターベルト姿になっている。
それを高杉がデジカメで撮っていく。
「早くして。見られたら困るから!」慌てる美沙を後目に「最上階に来たら素っ裸だからね。準備して!」
逆らえないから、ボタンを外して準備をすると程なく、2人が乗ったゴンドラが最高点に来た。
「脱いで、今撮るよ!」美沙は急いでブラウスと上着を脱ぎ全裸になったが、乳首が恥ずかしさで膨らんでいる。
「いいよ、凄くいいよ!」そんな事など知るよしもなく美沙を撮っていく。
「もういいでしょう。下がりだしたし…」ゴンドラが下がりだし「着てもいいよ」その言葉に、ブラウスと上着を着込み、スカートも履いていく。
そして、ボタンを掛け直し、乱れを直し終えると、乗り場に戻った。
「間に合った!」深呼吸する美沙だ。
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「もういいです、オ○ンコを洗っても!」許可がおりると美沙は浴室に入り、淫裂を丁寧に洗っていく。
丁寧に、幾度も洗ってから戻ってきた。
「所長、これを着て貰えませんか?」高杉は黒い下着を手渡す。
それを広げるなり「イヤ、こんなの着ない!」と拒む。
「イヤでも着て下さい。ビデオがどうなってもいいんですか?」そう脅されれば着るしかなく、渋々渡された下着を着込んだが、黒いブラジャーはカップがなく、乳房が飛び出している。
下半身は、黒いストッキングとガーターベルトだけで、ピンクの淫裂が剥き出しになっている。
「お願い、パンティを履かせて!」
「これからは、履く必要がありません。丸出しですから」露わになった淫裂を指でなぞる。
「そんな、これから性器を丸出しにしろだなんて…」相変わらず泣き顔だ。
そんな美沙の事などお構いなしに「それにしても、このオッパイもいいですよね」飛び出した乳房を揉みながら乳首を吸う。
「やめて、セックスしたでしょう?」
「イヤ、まだ終わっていませんよ、今度はスタジオでオ○ンコしますから!」
「まさか、人前でセックスを?」
「そうです、それにヌードも撮りますよ」
「イヤよ。人前ではセックスはしないからね!」
「イヤでもやって貰います。やらないなら、あのビデオがどうなっても知りませんよ。淫乱な所長と思われますからね」
「やります、セックスします。ですからビデオだけは返して下さい」泣きながらひれ伏した。
「それはスタジオでの結果です。ヌード写真も撮りますからね」
「もし、公になったらどうするの?」
「大丈夫です、僕のカメラで撮って貰いますから。とにかく、スーツを着込んで下さい」
「わかりました」素直に返事をして、スーツを着込むと高杉と一緒に、電車に乗ってスタジオへと向かった。
スタジオは駅からそんなに離れていない所にある。
美沙は他人にヌードを晒すとあって、強ばった顔をしている。
「いいですか、僕達は夫婦と言う事にして撮って貰いますからね」高杉は説明していくが、終始項垂れたまま聞く美沙だ。
「美沙、とにかく行こう!」今度は美沙と呼び捨てにし、腰を押さえてスタジオに入った。
入ると「予約して置いた高杉ですが…」
「お待ちしておりました。こちらがカメラマンです」女性を紹介する。
「よろしくお願いします。妻の若い姿を記念に残したくて…」
「心得ております。不正は一切しませんからご安心を。こちらで撮りますから」女性のカメラマンと一緒に2人はスタジオに入った。
3人が入ると、スタジオに照明が灯されドアに鍵が掛けられた。
「これで、3人だけの世界です。早速始めましょう」
「これで、お願いします」高杉はバックからデジカメを撮りだし手渡す。
それを受け取ると「奥さん、ボタンを外してください」と注文が付いて、撮影が始まった。
美沙は言われた通りに、服を脱いで下着姿を撮られた。
「奥さん、そんなに恥ずかしがらなくていいですよ」
「だって、ヌードよ。ヘアも剃って性器が丸見えなの…」声まで震えていた。
「美沙。だったら僕もヌードになるよ、一緒にヌードだ!」高杉も脱ぎだす。
「旦那さんも脱ぐんですから、もっとリラックスして」カメラマンは注文を付けながら、ブラジャーも脱がさせてストッキングとガーターベルトだけの姿にしていく。
「綺麗ですよ、奥さん!」おだてながら、美沙の全裸をカメラに収めていくが、美沙は相変わらず強ばった顔をしている。
「美沙。笑顔だよ、恥ずかしくはないから」時折、高杉が声を掛けるが、強ばった顔が収まる事がなかった。
美沙の撮影は45分程で終わった。
「今度は、エッチを撮って貰えませんか?」
「構いませんよ。どのご夫婦も撮っていますしね」高杉からビデオが渡され、それを調べている。
「美沙、今度はエッチを撮るからね」わかっていたとはいえ、人前でのセックスには抵抗がある。
高杉は、項垂れたままの美沙の乳房を揉みながら、乳首を吸いだすと「あ、あ、あ~!」それにはたまらず声を上げていく。
それに答えるかのように、美沙を寝かせ淫裂に肉竿が押し込まれた。
肉竿はゆっくりピストンしながら根本まで入り込むと、その様子もビデオが撮っていく。
(撮らないで。セックスは撮らないで!)そう願うが、結合部や喘ぐ美沙の顔も撮られている。
高杉は美沙との結合を変え、太股を抱え駅弁での結合もしていく。
「あ、あ、あ!」子宮深く突き刺す肉竿に、背中も反っている。
その後、立ったまま後ろからや、四つん這いになっての結合もして、仕上げは横臥位で終えた。
カメラマンは、美沙の射精された淫裂を撮っているが、美沙は手で隠そうとすると、高杉が手を押さえて隠せない。
そして、ビデオを撮り終えた2人はスタジオから出た。
「美沙、これからはそう呼ぶからな」それには黙ったままで、高杉は美沙と公園に入った。
「ここでも、素っ裸を撮りたいな…」
「許して。こんな大勢の前でヌードにはなりたくない…」怯えた顔になった。
「だったら、研究所で撮るぞ!」
「仕事場ではヌードになりたくありません…」大粒の涙がこぼれ落ちていく。
「どっちかを選べ。イヤなら両方撮るぞ」
「研究室で撮って下さい」小さな声だ。
高杉は「それがいいよ。あそこなら、人も限られているしね。でも、ここでも撮りたいな」そう言いながら笑顔になっている。
それには黙ったままの美沙だ。
「そうだ、あそこで撮ろうよ」突然、高杉が指さしたのは観覧車だ。
「行こう。あそこなら2人きりだしね」言われるままに観覧車に乗り込む。
「スカートを脱いで!」言われるままスカートを引き下げ、下半身はストッキングとガーターベルト姿になっている。
それを高杉がデジカメで撮っていく。
「早くして。見られたら困るから!」慌てる美沙を後目に「最上階に来たら素っ裸だからね。準備して!」
逆らえないから、ボタンを外して準備をすると程なく、2人が乗ったゴンドラが最高点に来た。
「脱いで、今撮るよ!」美沙は急いでブラウスと上着を脱ぎ全裸になったが、乳首が恥ずかしさで膨らんでいる。
「いいよ、凄くいいよ!」そんな事など知るよしもなく美沙を撮っていく。
「もういいでしょう。下がりだしたし…」ゴンドラが下がりだし「着てもいいよ」その言葉に、ブラウスと上着を着込み、スカートも履いていく。
そして、ボタンを掛け直し、乱れを直し終えると、乗り場に戻った。
「間に合った!」深呼吸する美沙だ。

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