「淫らな学園」第16話 生徒の脅し
第16話 生徒の脅し
「峰岸先生。そんなに辛いなら、気持ちいい事してあげますね」悦子と理沙が乳房を分かち合い吸い出す。
「ダメ、やめて!」叫んでも乳房を揉まれ乳首も吸われる。
「それでしたら、私も仲間に…」慶子も加わり、汚れた淫裂を拭き、指で触り出すと「あ、あ、あ~」すかさず声を上げだした。
「やりたいんでしょう。正直に言った方がいいわよ」
「やりたくない…」首を振りながら言うと乳首が噛まれ「ヒ~!」体を震わせ声を上げる。
「まだやりたくないの?」どうしても言わせる気で「やりたいです…」やっと言えた。
「もっと大きな声で言うのよ、何をやりたいかを!」
「お、オ○ンコです。オ○ンコやりたいです…」
「もっと大きな声で。それに誰とやりたいかも」
「高田先生。お願いですから、私とオ○ンコして下さい」皆に聞こえるように言うと「そこまで頼まれたら、して上げますよ」笑顔でビデオを慶子に渡すと脱ぎだし(悔しい。こんな事まで言わせるなんて…)涙が筋となっている。
高田はそんな和代の事などお構いなしに、服を脱ぐと背中から抱き付き「あ、あ、あ~」肉竿に背中を反らせ声を上げた。
「いいわわね、オ○ンコされて。お礼も言わないと」また乳首が潰された。
「オ○ンコしていただき、ありがとうございます…」
「礼には及びませんよ。それより、タップリ出しますからね」腰を押さえてピストンを始めて「あ、あ、あ~」和代の喘ぐ声が響いていく。
「凄いわ。オ○ンコにスッポリ入っていく!」ビデオを撮りながら慶子が言うと、同僚が覗き込んでいく。
「ホントだ。あんなに太いのが平気で入るんだ!」食い入るように見ていた。
(白々しい。あなただって、やられたくせに…)泣きながらも肉竿のピストンに耐えていると、高田も登り詰めていく。
「イヤ。出さないで、イヤです!」
「違うでしょう。出して欲しいんでしょう、オ○ンコにタップリと!」また乳首が潰された。
「お願いですから、私のオ○ンコにタップリ出して下さい…」
「それでしたら、遠慮なく出しますからね」動きを停めると(射精だわ、子宮に射精された…)淫裂から白い液体が垂れだした。
「いいわね、出されて。お礼も言わないと」
「射精していただき、ありがとうございました…」泣きながらやっと言えた。
こうして、同僚達による仕置きが終わり、アパートに帰ると真っ先に服を脱いでシャワーを浴びた。
「どうしてよ、どうしてこんな事させられるのよ」泣きながら丁寧に洗いだす。
洗い終えると、濡れたタオルで体を拭くが「峰岸さん。これを届けに着ました」理沙の声がして「ピアスだわ、それに下着も」タオルを巻き付けドアを開けた。
「あら、ご免なさい、シャワーだったんだ。でも都合がいいわね」「そのようね、説明するから上がらせて」悦子も一緒だ。
2人は中に入ると「脱いで。これを着けるから」バスタオルを脱がせると、持ってきたピアスを乳首に付けていく。
「可愛いわね、この形!」着け終わると乳房を撫でだす。
「やめて。噛まれたから、痛いんです!」
「ご免なさい、ああやるしかないの。いずれ分かるから許して」悦子も淫裂を撫でだす。
「もしかして、脅されているのでは?」
「そんな事ないわ。いずれ分かるわよ。それより、お詫びに慰めさせてね」2人は服を脱ぎだし「いいです。そんな事なさらなくても!」断っても2人は次々と脱いで全裸になった。
「お願いだから、アパートでは和代さんと呼ばせて!」
「それは構わないけど…」
「嬉しいわ。今夜は慰め合いましょう」3人は淫裂と乳房を触り合った。
翌日、和代は乳首にピアスを付けている。
「少し痛いわ。噛まれたし…」まだ痛みが残っている。
それを着けると、役目をしないブラジャーも着けていく。
「どうして、こんなの着けさせるのよ」愚痴を言いながらも着けて、パンティも指定されたのを履き「これでいいわ」着終えるとスーツ姿になって学園へと向かった。
職員室に入ると、昨日の事などなかったような顔つきで話し掛け(おかしいわ。何かおかしい…)それでも言葉を合わせて話してく。
そして「峰岸先生、着けてきましたよね?」尋ねられた。
「はい、ご覧下さい」自らボタンを外して胸を広げると、ブラジャーから乳房が飛び出し、乳首にはピアスが付いている。
「結構です、少しは素直になりましたね」石塚の言葉に(そうよ。どうして、自分からこんな事をしたのかしら?)顔が赤くなった。
その後打ち合わせが行われて、教室に入って授業を始めた。
授業が始まると、和代は教師本来の顔になっており、時間が過ぎて放課後になった。
和代は受け持ちの男子生徒から教室に呼ばれ「先生、不公平だよ。素っ裸の写真を撮らせて!」と言われる。
「そんな事してないわ、誰にも撮らせてないわよ」そう言うが強ばった顔になっている。
「これって、オ○ンコしている写真だよ」それはレイプされた時の写真で「どうして、これを…」言葉が続かない。
「僕達にも撮らせて。そうしないとまた手抜きするからね」
「そんな、あれはわざとやったんだ…」
「そうさ、皆で決めてね。それでお仕置き受けたでしょう」
「お願いだから、もう手抜きはしないでちゃんとやって頂戴!」
「だったら言う事聞いて。僕達にも素っ裸を撮らせてよ」
「そんな事したら、クビになってしまう…」
「言わないよ、誰にも言わないから。それに、分からない場所で撮るから。イヤならこれを校長や町の人に見せちゃうよ」
「そんな事やめて、お願いよ」
「だったら、撮らせて貰えますよね。オ○ンコ丸出しの写真を!」教え子の脅しに黙って頷いた。
「それは助かります。今度の日曜日から交代で撮りますからね」教え子は教室から出ていき、和代だけが残された。
「ヌードを撮らせろだなんて。しかも、テストを手抜きするなんて信じられない…」ヌード写真より、試験の手抜きにショックを受けた。
和代は石塚に話そうか、話すまいかと悩んだが、黙ったまま日曜日を迎えた。
「こうなったら、行くしかないわ!」覚悟を決め、アパートを出て少し歩くと教え子達がいる。
「今日は1組だよ。20人はいるからね」笑顔で話し掛けるが黙ったまま歩いていく。
教え子と歩いていくと、繁華街から別れて郊外へと向かう。
「ここは自然公園なんだ。それに、人もいないんだよ」確かに手入れされてなく、雑草が背丈程伸びている。
和代はそれらを掻き分けながら奥に入っていくと「先生待っていたよ」教え子達がいた。
「ここで撮る気なの?」カメラの気づいて尋ねた。
「そうだよ。早速だけど、撮るから準備して」
「誰にも言わないで。それに誰にも見せないって約束して!」
「約束するよ、先生!」
(信用していいのかしら?)不安に思いながら脱ぎだした。
生徒達は脱ぎ出すと一斉に撮りだした。
(どうして、性器とセックスにこだわるのよ…)思春期だから理解はしているが、その前で裸になるというのは抵抗がある。
(恥ずかしいわ、乳首が硬くなっている。それに、膣も締まっている…)ブラジャーを脱ぐと乳首が膨らみきり、パンティを脱ぐと割れ目もくっきりしている。
「これで、いいんでしょう?」手で股間を隠した。
「ダメだよ。手を退けないと」言われるまま手を退けて淫裂を晒す。
「足も開いて!」足を横に開くと一斉にスイッチが押され「座ったまま、足を広げて」Mの字開脚で正面から撮られていく。
(性器を撮られた…)緊張が取れない。
その後もいろいろなポーズで撮られ、撮り始めてから1時間が過ぎた。
「今度は縛って撮るよ」
「イヤ、それはイヤ!」叫んでも聞き入れられず、両手を後ろ手に縛られ、更に乳房も縛られていく。
「やめて、これはイヤ!」首を振るがスイッチは押され続けた。
「さてと、次はハメ撮りだな。まずは、俺がやる!」服を脱ぎだした。
「イヤ、セックスはイヤ。お願いだから許して!」
「手抜きしていいのかな。今度はもっと痛いお仕置きだよ」
「そんなのイヤよ」
「だから、お互いに、気持ちいい事しましょうよ」服を脱ぎ終えると和代に抱き付き乳房を吸い出す。
「あ、あっ!」目を閉じ、声を上げると淫裂には肉竿が入り込んで(レイプよ、レイプされた…)自由が効かないからされるがままだ。
肉竿は根本まで入るとピストンを始めて、その結合部が撮られる。
肉竿は数回ピストンすると噴射し「交代だ、俺のも撮ってくれ!」和代に抱き付くと馬乗りにさせる。
「やりたいなら、普通でして!」
「これでいいんだ。先生、腰使って!」乳首が潰され「分かったわ、やるから潰さないで」不自由な姿勢で腰を振っていく。
「いいよ、これもいいよ!」両手を縛られた姿が生々しかったのか、スイッチが押されていく。
(私は教師よ。売春婦じゃないのよ!)そう思いながらも膣の中に噴射されていく。
こうして、後ろからされたり、俯せでされたりと20人の相手をさせられ、膣の中がドロドロになっており、最後の相手が終わったのは2時近かった。
「取りあえず、終わったから解くね」縛ってあった手に自由が戻ってきた。
「もう出さないで。出来たら困るから」
「分かっています。でも、我慢できないんだ。凄く気持ちよくて…」「そうなんだよ。出す時の快感が凄くいいんだ」
それには黙ったまま淫裂の拭き、服を着ると1人でアパートに帰った。
その後も、日曜日になると例の自然公園で教え子の前で服を脱ぎ、写真に収まり、レイプ同然に縛られた上セックスもさせられ、それも撮られた。
それから2ヶ月後に期末試験が行われた。
「今度は手抜きしないでよ!」祈る気持ちで採点していくと、まあまあの出来に安心した。
しかし「そんな~!」雅子と悦子が声を上げ(手抜きだ。今度はあの2人が狙われたわ。ヌード写真も撮られる…)聞こえないふりをしている。
そして翌日には「イヤ、イヤ~!」悦子と雅子が全裸にされムチで叩かれていた。
「許して下さい、頑張りますから…」乳首にクリップが付けられ泣いている。
「教師は教え子のためには身も、心も尽くさないといけないのです」石塚はもっともらしい事を言ってムチを振り「ヒ~!」と2人は悲鳴を上げ続けた。
そして、その日から2人は元気がない。
「どうかしましたか?」和代が聞いても「何でもないわ」としか答えない。
(間違いない、脅されているんだわ。でも、いつヌードでやるのかしら?)他人の不幸に興味が湧いていた。
そして、いよいよ、夏休みとなった。
「今日からは休みだし…」くつろいでいると雅子と悦子がアパートから出て行き「きっと、ヌードになるんだわ」後を付ける事にした。
雅子と悦子は学園に向かい(あれ、勘違いかな?)そう思いながらも付いていくと体育館に入った。
「もしかして、あそこで…」周りを見回し、見つかりにくい場所を選んで中を覗き込むと、悦子と雅子がいて、それを男子生徒が取り囲んでいる。
2人は泣き顔をして服を脱ぎだし、一斉にカメラで撮りだし(やっぱり、思った通りだわ)和代は見つめている。
やがて、2人は全裸になって淫裂を広げてカメラに収まっていく。
それが済むと、音楽が鳴りそれに合わせて踊り出す。
「いいよ、先生の裸踊りは最高だ!」笑顔で撮る生徒達だが、黙ったまま乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら踊り続けた。
踊りを10分程で終えると、レズをやらされ「あ、あ、あ~」喘ぎ声を上げなら乳房を吸い合い、それに淫裂もなめ合っている。
(何も、そこまでしなくてもいいのに…)そう思いながら見ていたが、四つん這いにされ、尻を叩かれ出す。
「お許し下さい、一生懸命お教えします。ですから痛い思いはお許し下さい」「私も痛いのはイヤです。その変わりに私の体を提供します」2人は泣きながら詫びている。
「そうか。それならオ○ンコしていいよな?」
「はい。その覚悟ですから、どうぞお使い下さい…」言い終わると嗚咽を上げている。
「それでしたら、まずは私が」服を脱ぐと悦子に抱き付いた。
「先生、上になってやってよ」悦子は言われるまま馬乗りになって肉竿を淫裂に迎えた。
「凄いや、これも凄く気持ちいい!」乳房を揉みながら声を上げ「俺は駅弁でやるからね」雅子は太股を抱えられ駅弁での結合で「あ、あ、あ~」淫裂深く入る肉竿に声を上げ続ける2人だ。
それには和代も(また手抜きされるかも知れない…)怯えながらジッと見つめている。
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「峰岸先生。そんなに辛いなら、気持ちいい事してあげますね」悦子と理沙が乳房を分かち合い吸い出す。
「ダメ、やめて!」叫んでも乳房を揉まれ乳首も吸われる。
「それでしたら、私も仲間に…」慶子も加わり、汚れた淫裂を拭き、指で触り出すと「あ、あ、あ~」すかさず声を上げだした。
「やりたいんでしょう。正直に言った方がいいわよ」
「やりたくない…」首を振りながら言うと乳首が噛まれ「ヒ~!」体を震わせ声を上げる。
「まだやりたくないの?」どうしても言わせる気で「やりたいです…」やっと言えた。
「もっと大きな声で言うのよ、何をやりたいかを!」
「お、オ○ンコです。オ○ンコやりたいです…」
「もっと大きな声で。それに誰とやりたいかも」
「高田先生。お願いですから、私とオ○ンコして下さい」皆に聞こえるように言うと「そこまで頼まれたら、して上げますよ」笑顔でビデオを慶子に渡すと脱ぎだし(悔しい。こんな事まで言わせるなんて…)涙が筋となっている。
高田はそんな和代の事などお構いなしに、服を脱ぐと背中から抱き付き「あ、あ、あ~」肉竿に背中を反らせ声を上げた。
「いいわわね、オ○ンコされて。お礼も言わないと」また乳首が潰された。
「オ○ンコしていただき、ありがとうございます…」
「礼には及びませんよ。それより、タップリ出しますからね」腰を押さえてピストンを始めて「あ、あ、あ~」和代の喘ぐ声が響いていく。
「凄いわ。オ○ンコにスッポリ入っていく!」ビデオを撮りながら慶子が言うと、同僚が覗き込んでいく。
「ホントだ。あんなに太いのが平気で入るんだ!」食い入るように見ていた。
(白々しい。あなただって、やられたくせに…)泣きながらも肉竿のピストンに耐えていると、高田も登り詰めていく。
「イヤ。出さないで、イヤです!」
「違うでしょう。出して欲しいんでしょう、オ○ンコにタップリと!」また乳首が潰された。
「お願いですから、私のオ○ンコにタップリ出して下さい…」
「それでしたら、遠慮なく出しますからね」動きを停めると(射精だわ、子宮に射精された…)淫裂から白い液体が垂れだした。
「いいわね、出されて。お礼も言わないと」
「射精していただき、ありがとうございました…」泣きながらやっと言えた。
こうして、同僚達による仕置きが終わり、アパートに帰ると真っ先に服を脱いでシャワーを浴びた。
「どうしてよ、どうしてこんな事させられるのよ」泣きながら丁寧に洗いだす。
洗い終えると、濡れたタオルで体を拭くが「峰岸さん。これを届けに着ました」理沙の声がして「ピアスだわ、それに下着も」タオルを巻き付けドアを開けた。
「あら、ご免なさい、シャワーだったんだ。でも都合がいいわね」「そのようね、説明するから上がらせて」悦子も一緒だ。
2人は中に入ると「脱いで。これを着けるから」バスタオルを脱がせると、持ってきたピアスを乳首に付けていく。
「可愛いわね、この形!」着け終わると乳房を撫でだす。
「やめて。噛まれたから、痛いんです!」
「ご免なさい、ああやるしかないの。いずれ分かるから許して」悦子も淫裂を撫でだす。
「もしかして、脅されているのでは?」
「そんな事ないわ。いずれ分かるわよ。それより、お詫びに慰めさせてね」2人は服を脱ぎだし「いいです。そんな事なさらなくても!」断っても2人は次々と脱いで全裸になった。
「お願いだから、アパートでは和代さんと呼ばせて!」
「それは構わないけど…」
「嬉しいわ。今夜は慰め合いましょう」3人は淫裂と乳房を触り合った。
翌日、和代は乳首にピアスを付けている。
「少し痛いわ。噛まれたし…」まだ痛みが残っている。
それを着けると、役目をしないブラジャーも着けていく。
「どうして、こんなの着けさせるのよ」愚痴を言いながらも着けて、パンティも指定されたのを履き「これでいいわ」着終えるとスーツ姿になって学園へと向かった。
職員室に入ると、昨日の事などなかったような顔つきで話し掛け(おかしいわ。何かおかしい…)それでも言葉を合わせて話してく。
そして「峰岸先生、着けてきましたよね?」尋ねられた。
「はい、ご覧下さい」自らボタンを外して胸を広げると、ブラジャーから乳房が飛び出し、乳首にはピアスが付いている。
「結構です、少しは素直になりましたね」石塚の言葉に(そうよ。どうして、自分からこんな事をしたのかしら?)顔が赤くなった。
その後打ち合わせが行われて、教室に入って授業を始めた。
授業が始まると、和代は教師本来の顔になっており、時間が過ぎて放課後になった。
和代は受け持ちの男子生徒から教室に呼ばれ「先生、不公平だよ。素っ裸の写真を撮らせて!」と言われる。
「そんな事してないわ、誰にも撮らせてないわよ」そう言うが強ばった顔になっている。
「これって、オ○ンコしている写真だよ」それはレイプされた時の写真で「どうして、これを…」言葉が続かない。
「僕達にも撮らせて。そうしないとまた手抜きするからね」
「そんな、あれはわざとやったんだ…」
「そうさ、皆で決めてね。それでお仕置き受けたでしょう」
「お願いだから、もう手抜きはしないでちゃんとやって頂戴!」
「だったら言う事聞いて。僕達にも素っ裸を撮らせてよ」
「そんな事したら、クビになってしまう…」
「言わないよ、誰にも言わないから。それに、分からない場所で撮るから。イヤならこれを校長や町の人に見せちゃうよ」
「そんな事やめて、お願いよ」
「だったら、撮らせて貰えますよね。オ○ンコ丸出しの写真を!」教え子の脅しに黙って頷いた。
「それは助かります。今度の日曜日から交代で撮りますからね」教え子は教室から出ていき、和代だけが残された。
「ヌードを撮らせろだなんて。しかも、テストを手抜きするなんて信じられない…」ヌード写真より、試験の手抜きにショックを受けた。
和代は石塚に話そうか、話すまいかと悩んだが、黙ったまま日曜日を迎えた。
「こうなったら、行くしかないわ!」覚悟を決め、アパートを出て少し歩くと教え子達がいる。
「今日は1組だよ。20人はいるからね」笑顔で話し掛けるが黙ったまま歩いていく。
教え子と歩いていくと、繁華街から別れて郊外へと向かう。
「ここは自然公園なんだ。それに、人もいないんだよ」確かに手入れされてなく、雑草が背丈程伸びている。
和代はそれらを掻き分けながら奥に入っていくと「先生待っていたよ」教え子達がいた。
「ここで撮る気なの?」カメラの気づいて尋ねた。
「そうだよ。早速だけど、撮るから準備して」
「誰にも言わないで。それに誰にも見せないって約束して!」
「約束するよ、先生!」
(信用していいのかしら?)不安に思いながら脱ぎだした。
生徒達は脱ぎ出すと一斉に撮りだした。
(どうして、性器とセックスにこだわるのよ…)思春期だから理解はしているが、その前で裸になるというのは抵抗がある。
(恥ずかしいわ、乳首が硬くなっている。それに、膣も締まっている…)ブラジャーを脱ぐと乳首が膨らみきり、パンティを脱ぐと割れ目もくっきりしている。
「これで、いいんでしょう?」手で股間を隠した。
「ダメだよ。手を退けないと」言われるまま手を退けて淫裂を晒す。
「足も開いて!」足を横に開くと一斉にスイッチが押され「座ったまま、足を広げて」Mの字開脚で正面から撮られていく。
(性器を撮られた…)緊張が取れない。
その後もいろいろなポーズで撮られ、撮り始めてから1時間が過ぎた。
「今度は縛って撮るよ」
「イヤ、それはイヤ!」叫んでも聞き入れられず、両手を後ろ手に縛られ、更に乳房も縛られていく。
「やめて、これはイヤ!」首を振るがスイッチは押され続けた。
「さてと、次はハメ撮りだな。まずは、俺がやる!」服を脱ぎだした。
「イヤ、セックスはイヤ。お願いだから許して!」
「手抜きしていいのかな。今度はもっと痛いお仕置きだよ」
「そんなのイヤよ」
「だから、お互いに、気持ちいい事しましょうよ」服を脱ぎ終えると和代に抱き付き乳房を吸い出す。
「あ、あっ!」目を閉じ、声を上げると淫裂には肉竿が入り込んで(レイプよ、レイプされた…)自由が効かないからされるがままだ。
肉竿は根本まで入るとピストンを始めて、その結合部が撮られる。
肉竿は数回ピストンすると噴射し「交代だ、俺のも撮ってくれ!」和代に抱き付くと馬乗りにさせる。
「やりたいなら、普通でして!」
「これでいいんだ。先生、腰使って!」乳首が潰され「分かったわ、やるから潰さないで」不自由な姿勢で腰を振っていく。
「いいよ、これもいいよ!」両手を縛られた姿が生々しかったのか、スイッチが押されていく。
(私は教師よ。売春婦じゃないのよ!)そう思いながらも膣の中に噴射されていく。
こうして、後ろからされたり、俯せでされたりと20人の相手をさせられ、膣の中がドロドロになっており、最後の相手が終わったのは2時近かった。
「取りあえず、終わったから解くね」縛ってあった手に自由が戻ってきた。
「もう出さないで。出来たら困るから」
「分かっています。でも、我慢できないんだ。凄く気持ちよくて…」「そうなんだよ。出す時の快感が凄くいいんだ」
それには黙ったまま淫裂の拭き、服を着ると1人でアパートに帰った。
その後も、日曜日になると例の自然公園で教え子の前で服を脱ぎ、写真に収まり、レイプ同然に縛られた上セックスもさせられ、それも撮られた。
それから2ヶ月後に期末試験が行われた。
「今度は手抜きしないでよ!」祈る気持ちで採点していくと、まあまあの出来に安心した。
しかし「そんな~!」雅子と悦子が声を上げ(手抜きだ。今度はあの2人が狙われたわ。ヌード写真も撮られる…)聞こえないふりをしている。
そして翌日には「イヤ、イヤ~!」悦子と雅子が全裸にされムチで叩かれていた。
「許して下さい、頑張りますから…」乳首にクリップが付けられ泣いている。
「教師は教え子のためには身も、心も尽くさないといけないのです」石塚はもっともらしい事を言ってムチを振り「ヒ~!」と2人は悲鳴を上げ続けた。
そして、その日から2人は元気がない。
「どうかしましたか?」和代が聞いても「何でもないわ」としか答えない。
(間違いない、脅されているんだわ。でも、いつヌードでやるのかしら?)他人の不幸に興味が湧いていた。
そして、いよいよ、夏休みとなった。
「今日からは休みだし…」くつろいでいると雅子と悦子がアパートから出て行き「きっと、ヌードになるんだわ」後を付ける事にした。
雅子と悦子は学園に向かい(あれ、勘違いかな?)そう思いながらも付いていくと体育館に入った。
「もしかして、あそこで…」周りを見回し、見つかりにくい場所を選んで中を覗き込むと、悦子と雅子がいて、それを男子生徒が取り囲んでいる。
2人は泣き顔をして服を脱ぎだし、一斉にカメラで撮りだし(やっぱり、思った通りだわ)和代は見つめている。
やがて、2人は全裸になって淫裂を広げてカメラに収まっていく。
それが済むと、音楽が鳴りそれに合わせて踊り出す。
「いいよ、先生の裸踊りは最高だ!」笑顔で撮る生徒達だが、黙ったまま乳房を揺らせ、淫裂を晒しながら踊り続けた。
踊りを10分程で終えると、レズをやらされ「あ、あ、あ~」喘ぎ声を上げなら乳房を吸い合い、それに淫裂もなめ合っている。
(何も、そこまでしなくてもいいのに…)そう思いながら見ていたが、四つん這いにされ、尻を叩かれ出す。
「お許し下さい、一生懸命お教えします。ですから痛い思いはお許し下さい」「私も痛いのはイヤです。その変わりに私の体を提供します」2人は泣きながら詫びている。
「そうか。それならオ○ンコしていいよな?」
「はい。その覚悟ですから、どうぞお使い下さい…」言い終わると嗚咽を上げている。
「それでしたら、まずは私が」服を脱ぐと悦子に抱き付いた。
「先生、上になってやってよ」悦子は言われるまま馬乗りになって肉竿を淫裂に迎えた。
「凄いや、これも凄く気持ちいい!」乳房を揉みながら声を上げ「俺は駅弁でやるからね」雅子は太股を抱えられ駅弁での結合で「あ、あ、あ~」淫裂深く入る肉竿に声を上げ続ける2人だ。
それには和代も(また手抜きされるかも知れない…)怯えながらジッと見つめている。

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