「淫らな学園」第17話 コレクション
第17話 コレクション
和代が覗き見をしていると、悦子と雅子は教え子に淫裂深く噴射され「次は俺だ!」相手が入れ替わり、また淫裂を責められていく。
「先生、気持ちいいよ」
「喜んで貰えれば嬉しいです…。この次のテストは是非頑張って下さい…」
「分かっているよ。オ○ンコさせてくれたんだから、そのお礼はしないとな」乳房を揉みながら腰を振っていく。
「約束ですよ。もう痛い思いはしたくありませんから…」
「任せて下さい。それよりも、出そうなんです」また膣の中に射精した。
こうして、2人は次々と膣に射精され「先生、オ○ンコ撮らせて!」射精された淫裂を撮っていく。
「見せないと誓って。射精された性器は恥ずかしいのよ!」
「誓いますよ。それにしても、こんなに出したなんて…」自分たちが出した精液を感心しながら撮っていく。
その後、両手を縛られ姿も撮られ、写真撮りが済むと腕が解かれた。
「先生。明日は隣のクラスだからね」
「分かっています。必ず来ます」返事しながら服を着だし(明日もやるんだ。皆とセックスする気ね)和代は覗き見をやめてアパートに戻った。
それから暫くして、2人が戻ってきたが、元気のない顔だ。
翌日、和代がアパートから出ていく悦子と雅子に「どちらへ?」と声を掛けると「ちょっち、野暮用で…」戸惑った顔をしながら出て行く。
「学園ね。私はもうやりたくないな」そう思いながらくつろいでいたが、暇に任せて街に出た。
何気なく歩いていると「先生じゃないですか!」井上が声を掛けてきた。
(どうしよう。気づない振りがいいのかも)黙っていると腕を掴まれ「先生、面白いのが手に入ったから見ようよ」
「私、忙しいから」
「あれ、そんな事言っていいの。責任持たないよ」
「分かったわ、見させて貰うわよ」井上と一緒に歩いていく。
「今日はお袋もいるから、してもいいよ」
「そんな、昼間からしたくもないわよ」呟やきながら歩いて井上の家に向かった。
2人は孝明が診療中なので、脇の玄関から入ると「あら、お珍しい」雪江が現れる。
「母さん、今日は楽しめるね」
「そんな恥ずかしい事言わないの。それより上がって下さい」和代は応接室に案内された。
「先生、これ面白いよ」井上がビデオを再生すると、画面には悦子と雅子が映し出される。
「及川先生と、山口先生だわ」
「そうだよ、今すぐ始まるからね」その言葉通り、2人が服を脱ぎだし「そんな、教え子の前で…」知ってはいるが、知らない振りをしている。
「和代さん、驚く事はないわ、あなたもやったそうじゃない?」雪江は和代にピッタリくっ付き、体を撫でていく。
(そんな、レズの相手だなんて…)逃れる事も出来ず、画面を見るしかない。
やがて、2人が全裸になって踊り出した。
「凄いわ、オッパイがあんなに揺れて…」
「そうよね、私も興奮してきたわ」和代の服に手を掛け、脱がそうとするが(やめて、お願いです!)拒む事が出来ないから、されるがままだ。
雪江はシャツを脱がすと、ブラジャーも脱がして上半身を裸にした。
「見て、あんな事しているわよ」今度はレズが始まり「私もやってみるわね」雪江も服を脱ぎ、全裸になると和代の乳房を撫でだす。
2人が画面を見ながら撫で合うと「先生、僕も入れて!」井上はスカートを引き下げだした。
「ダメ。教え子とはダメ!」
「でも、あの2人はやっているよ」画面では悦子と雅子が生徒に抱かれ、淫裂には肉竿が入っている。
「そんな、いけないわ。いけない事よ…」口ではそう言いながら、抵抗はせずにパンティも引き下げられて全裸にされた。
「行くよ、先生」和代は雪江に抱き付く格好で、後ろから肉竿で突かれていく。
「イヤ、これはイヤ。普通でして!」
「先生、俊之さんがやりたがっているから我慢して。それより、私のあそこに…」淫裂を口元に持っていく。
(イヤだけど、やるしかないし…)指で淫裂を広げ、なめだすと「いいわ、凄くいい!」雪江は和代の頭を掴んだまま腰を動かしだす。
井上もそれに刺激され、ピストンを早めて(出さないで。お腹には出さないで…)そう願うが、淫裂の中が暖かい。
「出したよ、先生」肉竿を抜いた。
「俊之さん。私にも頂戴」
「勿論だよ。はい、母さん」萎縮していく肉竿を雪江の口に押しつけると「ジュル、ジュル!」音を立ててなめだすが(変態よ。いくら義理の間でも…)チラリと見ながら舌を使い続けた。
3人はその後、全裸のまま話し合う。
「先生、面白いでしょう。他のもあるよ」
「他って、どんなのがあるの?」
「先生のなら誰のでもあるよ。これ見ようか?」テープを入れ替えた。
「島津先生だわ!」
「そうだよ、独身の時に撮ったんだ」画面には覆面をした男達に襲われるシーンが映し出された。
「これって、レイプビデオなの?」
「そうだよ。本気でやったんだよ」確かに慶子の形相が違っていた。
必死に抵抗するが、服が剥ぎ取られ乳房が現れ、更にスカート、パンティと脱がされ全裸にされていく。
「そんな、島津さんをレイプしただなんて、信じられない…」
「本当にやったんだ。証拠のビデオだよ」井上は驚く和代の乳房を撫で吸い出す。
(と、言う事は、私のレイプビデオもあるかも知れない…)顔色が青ざめ、画面には犯されている慶子がアップで写され『イヤ、イヤ~!』泣き声を上げていた。
和代は黙ってみていたが「このテープ、どうする気なの?」口を開いた。
「何もしませんわ。ただ夫の趣味で、編集するだけです」
「編集といいますと、名前を入れるとかですか?」
「そうよ。本物らしく作るんです」
「そうですか。私のレイプビデオなんてあります?」
「それがございませんの。ですから、残念でして」(嘘よ、間違いなくあるわ…)和代は黙り込んでしまった。
すると「先生、今度はムチ打ちが撮りたいな」井上が淫裂を撫でながら言う。
「あれは痛いからイヤよ」
「残念だな、あれを撮りたいのに」不満そうな顔になっている。
「俊之さん。それでしたら、お母さんがやって上げる。痛いのも面白そうだし…」
「そうだよね。親父も喜ぶよ」笑顔の親子に(変態よ、親子して変態だわ)何も言えない。
和代は暫く井上の家で話をしてアパートに戻ると「峰岸先生、キャンプに行きましょうよ」高田が声を掛けてくる。
「そんな、キャンプだなんて…」断ろうとすると「皆が行くんですよ。1人だけ居残りはいけませんね」無理に行かせる気だ。
「わかりました、いつですか?」
「今度の土曜日です」笑顔になる高田に(何かする気だわ。セックスか、ビデオかどっちかしら?)頭が痛い和代だ。
そして、その日が来て、同僚達と一緒に近くのキャンプ場に向かったが、他の客は見あたらず「貸し切りだね」笑顔の高田で、一行はバンガローに入ると片付けをし、夕食の準備を始めた。
「先生方、まだ時間があるから散歩しませんか?」準備終えると高田が話し掛けてくる。
「いいわね。行きましょうよ」和代は行きたくなかったが、皆が言うから付いていくしかない。
静まりかえった木立を歩いて、小高い山を登りだし、息を切らしながら登りきると休憩所がある。
「あそこで休もう」誰が言う訳でなく座り込んでいく。
「そうだ、この機会だから記念に撮らないと。先生、脱いで下さい!」高田の言葉に耳を疑った。
「なんて、おっしゃいましたか?」
「脱いで下さと、言いましたよ」
「どうして、脱がなくてはいけないの?」
「ヌードです、ここでヌードを撮ります」
「そんな、ヌードだなんて…」悦子や理沙までも顔が引き吊っている。
「実は、あるお方から頼まれましてね。先生方の素っ裸写真が欲しいと…」
「わ、わかったわ。脱げばいいのね」悦子は体を震わせながら脱ぎだし「私も脱ぐわ」理沙や雅子も脱いで「私もよ」桃子も脱ぎだし。和代だけが残された。
「峰岸先生、脱がないと後で困る事になりますよ」
「そうよ、和代さん。言われた通りにしないと…」悦子はもう乳房を露わにしている。
「脱ぐのよ、和代さん。酷い目に遭うから!」
「イヤよ。ヌードなんてイヤ!」忠告を無視して、和代だけ脱がなかった。
裸になると「まずは、及川先生からです!カメラが向けられる。
「どうせなら綺麗にとって。イヤらしくは撮らないでよ」悦子は両手を後ろに回し、乳房と絨毛が生えかけた淫裂を丸出しにしている。
「そうは行きません。男だったらイヤらしく撮らないと…」下からのアングルも撮っていく。
高田は十数枚撮ると「次は山口先生です」と交代させ「お願いします」雅子も泣きそうな顔をしながらカメラに収まっていく。
それを(どうしてよ、どうして脱ぐの?)忠告された意味がわからず、それを見ている和代だ。
そして、撮影が済むと「高田先生、お礼にしてあげます」悦子は高田のズボンを引き下げ、肉竿を口に入れ唇で擦っていく。
「気持ちいいです。どうせなら、皆さんとオ○ンコでしたいな」
「それでしたら、どうぞ!」四つん這いになってお尻を向けた。
「それじゃ、遠慮無く」腰を押さえて肉竿のピストンを始めて「私にも、して下さい」「私にも」同僚達は次々と四つん這いになって尻を向けていく。
「順番にしますから」笑顔になって腰を振る高田だが(変態よ。こんな所でセックスして!)和代は軽蔑の目で見ていた。
やがて「出しますよ!」と叫んで桃子の淫裂に噴射し、一行はバンガローに戻ってキャンプを楽しんだ。
そして、キャンプを終えてから数日後の深夜、和代は異様な雰囲気に目を覚ました。
「誰、誰よ!」声を出そうとするが手で口が塞がれた。
「連れ出せ!」その言葉で目隠しをされ、数人掛かりで連れ出され、車に乗せられた。
「放して。何する気よ」口が利けるようになると叫び「仕置きだよ、逆らった仕置きだ。覚悟しろ!」覆面を被った男達は誰だかはわからない。
(レイプだわ。レイプビデオを撮られるんだ…)体を震わせ「許して。謝ります!」と頼み込む。
「今更遅いね。もう決まった事だし」
「そう言う事。今夜からはタップリ可愛がってあげるからね」胸が撫でられた。
「降ろして。帰してよ!」抵抗しても聞き入れられず、車は走り続けて、大きな屋敷で停まると「降ろせ!」和代は抱えられ屋敷の中に連れ込まれた。
連れ込まれた和代は目隠しが外された。
「ここは、どこなのよ」鉄格子があり。鎖がやたらぶら下がっている。
「仕置き部屋だ。その前にオ○ンコの洗礼しないとな」ビデオが構えられた。
「イヤ、レイプはしないで。変な事したら訴えてやるからね」怯えながらも、強く出ている。
「そう来なくちゃ。レイプビデオなんだから、抵抗しないと面白くないしね。やれ!」合図と同時に和代に襲いかかっていく。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるが、衣服が切り裂かれていく。
「やめて、お願いです!」泣き叫んでも容赦なく、パンティもズタズタにされ「見ろよ、オ○ンコだぞ!」足が開かれカメラが撮っていく。
和代は「イヤ、イヤ~!」叫ぶ事しかできず、ブラジャーも切り裂かれ全裸にされた。
「さてと、俺から行くか!」リーダーらしい男が服を脱ぐと襲い掛かった。
「やめて。イヤ、イヤ~!」両手を押さえられているから、男のされるがままで「ヒ~!」乱暴に肉竿が淫裂を突き刺していく。
「乱暴にしないで…やってもいいから…優しくして」
「そうは行くか。お前にはこれで充分だ!」いきなりピストンを始めた。
「あ~!」痛みに悲鳴を上げると「乳も触らせろ!」鷲づかみしながら腰を振り「う、う、う!」と泣くだけだ。
やがて、ピストンも早まり「イヤ~!」叫んだが淫裂には体液が漂っていく。
「交代だ。必ず妊娠させろ!」
「わかった。出してやるよ」今度は四つん這いにされ、後ろから挿入されるが、抵抗する気力もない。
「人形とオ○ンコしているみたいだぜ」そう言いながらピストンして噴射された。
こうして、4人から淫裂に射精されると、ベッドに寝かされた。
翌朝、和子は目を覚ましたが、鉄格子には鍵が掛かっている。
「お目覚めか。またやるぞ!」
「許して、何でもします。今までの事は謝りますから、妊娠だけは許して下さい」土下座し、泣きながら頼み込んだ。
「そこまで言うなら、考えてもいい。素っ裸で街を歩いて、人前でオ○ンコしたらだけど…」
「そんな…」唖然とした。
「イヤなら、妊娠するまでオ○ンコを続けるぞ」
「やります、素っ裸でも何でもやります。ですから、妊娠はイヤです!」
「約束するか。もし、やらなかったら、このビデオを学校とお前の両親に送るからな」
「必ずやります…」涙ながらに返事した。
「わかった。昼からやって貰おう。その前にやらせろ!」
「出さないで、お腹には出さないで!」叫ぶ和代だ。
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和代が覗き見をしていると、悦子と雅子は教え子に淫裂深く噴射され「次は俺だ!」相手が入れ替わり、また淫裂を責められていく。
「先生、気持ちいいよ」
「喜んで貰えれば嬉しいです…。この次のテストは是非頑張って下さい…」
「分かっているよ。オ○ンコさせてくれたんだから、そのお礼はしないとな」乳房を揉みながら腰を振っていく。
「約束ですよ。もう痛い思いはしたくありませんから…」
「任せて下さい。それよりも、出そうなんです」また膣の中に射精した。
こうして、2人は次々と膣に射精され「先生、オ○ンコ撮らせて!」射精された淫裂を撮っていく。
「見せないと誓って。射精された性器は恥ずかしいのよ!」
「誓いますよ。それにしても、こんなに出したなんて…」自分たちが出した精液を感心しながら撮っていく。
その後、両手を縛られ姿も撮られ、写真撮りが済むと腕が解かれた。
「先生。明日は隣のクラスだからね」
「分かっています。必ず来ます」返事しながら服を着だし(明日もやるんだ。皆とセックスする気ね)和代は覗き見をやめてアパートに戻った。
それから暫くして、2人が戻ってきたが、元気のない顔だ。
翌日、和代がアパートから出ていく悦子と雅子に「どちらへ?」と声を掛けると「ちょっち、野暮用で…」戸惑った顔をしながら出て行く。
「学園ね。私はもうやりたくないな」そう思いながらくつろいでいたが、暇に任せて街に出た。
何気なく歩いていると「先生じゃないですか!」井上が声を掛けてきた。
(どうしよう。気づない振りがいいのかも)黙っていると腕を掴まれ「先生、面白いのが手に入ったから見ようよ」
「私、忙しいから」
「あれ、そんな事言っていいの。責任持たないよ」
「分かったわ、見させて貰うわよ」井上と一緒に歩いていく。
「今日はお袋もいるから、してもいいよ」
「そんな、昼間からしたくもないわよ」呟やきながら歩いて井上の家に向かった。
2人は孝明が診療中なので、脇の玄関から入ると「あら、お珍しい」雪江が現れる。
「母さん、今日は楽しめるね」
「そんな恥ずかしい事言わないの。それより上がって下さい」和代は応接室に案内された。
「先生、これ面白いよ」井上がビデオを再生すると、画面には悦子と雅子が映し出される。
「及川先生と、山口先生だわ」
「そうだよ、今すぐ始まるからね」その言葉通り、2人が服を脱ぎだし「そんな、教え子の前で…」知ってはいるが、知らない振りをしている。
「和代さん、驚く事はないわ、あなたもやったそうじゃない?」雪江は和代にピッタリくっ付き、体を撫でていく。
(そんな、レズの相手だなんて…)逃れる事も出来ず、画面を見るしかない。
やがて、2人が全裸になって踊り出した。
「凄いわ、オッパイがあんなに揺れて…」
「そうよね、私も興奮してきたわ」和代の服に手を掛け、脱がそうとするが(やめて、お願いです!)拒む事が出来ないから、されるがままだ。
雪江はシャツを脱がすと、ブラジャーも脱がして上半身を裸にした。
「見て、あんな事しているわよ」今度はレズが始まり「私もやってみるわね」雪江も服を脱ぎ、全裸になると和代の乳房を撫でだす。
2人が画面を見ながら撫で合うと「先生、僕も入れて!」井上はスカートを引き下げだした。
「ダメ。教え子とはダメ!」
「でも、あの2人はやっているよ」画面では悦子と雅子が生徒に抱かれ、淫裂には肉竿が入っている。
「そんな、いけないわ。いけない事よ…」口ではそう言いながら、抵抗はせずにパンティも引き下げられて全裸にされた。
「行くよ、先生」和代は雪江に抱き付く格好で、後ろから肉竿で突かれていく。
「イヤ、これはイヤ。普通でして!」
「先生、俊之さんがやりたがっているから我慢して。それより、私のあそこに…」淫裂を口元に持っていく。
(イヤだけど、やるしかないし…)指で淫裂を広げ、なめだすと「いいわ、凄くいい!」雪江は和代の頭を掴んだまま腰を動かしだす。
井上もそれに刺激され、ピストンを早めて(出さないで。お腹には出さないで…)そう願うが、淫裂の中が暖かい。
「出したよ、先生」肉竿を抜いた。
「俊之さん。私にも頂戴」
「勿論だよ。はい、母さん」萎縮していく肉竿を雪江の口に押しつけると「ジュル、ジュル!」音を立ててなめだすが(変態よ。いくら義理の間でも…)チラリと見ながら舌を使い続けた。
3人はその後、全裸のまま話し合う。
「先生、面白いでしょう。他のもあるよ」
「他って、どんなのがあるの?」
「先生のなら誰のでもあるよ。これ見ようか?」テープを入れ替えた。
「島津先生だわ!」
「そうだよ、独身の時に撮ったんだ」画面には覆面をした男達に襲われるシーンが映し出された。
「これって、レイプビデオなの?」
「そうだよ。本気でやったんだよ」確かに慶子の形相が違っていた。
必死に抵抗するが、服が剥ぎ取られ乳房が現れ、更にスカート、パンティと脱がされ全裸にされていく。
「そんな、島津さんをレイプしただなんて、信じられない…」
「本当にやったんだ。証拠のビデオだよ」井上は驚く和代の乳房を撫で吸い出す。
(と、言う事は、私のレイプビデオもあるかも知れない…)顔色が青ざめ、画面には犯されている慶子がアップで写され『イヤ、イヤ~!』泣き声を上げていた。
和代は黙ってみていたが「このテープ、どうする気なの?」口を開いた。
「何もしませんわ。ただ夫の趣味で、編集するだけです」
「編集といいますと、名前を入れるとかですか?」
「そうよ。本物らしく作るんです」
「そうですか。私のレイプビデオなんてあります?」
「それがございませんの。ですから、残念でして」(嘘よ、間違いなくあるわ…)和代は黙り込んでしまった。
すると「先生、今度はムチ打ちが撮りたいな」井上が淫裂を撫でながら言う。
「あれは痛いからイヤよ」
「残念だな、あれを撮りたいのに」不満そうな顔になっている。
「俊之さん。それでしたら、お母さんがやって上げる。痛いのも面白そうだし…」
「そうだよね。親父も喜ぶよ」笑顔の親子に(変態よ、親子して変態だわ)何も言えない。
和代は暫く井上の家で話をしてアパートに戻ると「峰岸先生、キャンプに行きましょうよ」高田が声を掛けてくる。
「そんな、キャンプだなんて…」断ろうとすると「皆が行くんですよ。1人だけ居残りはいけませんね」無理に行かせる気だ。
「わかりました、いつですか?」
「今度の土曜日です」笑顔になる高田に(何かする気だわ。セックスか、ビデオかどっちかしら?)頭が痛い和代だ。
そして、その日が来て、同僚達と一緒に近くのキャンプ場に向かったが、他の客は見あたらず「貸し切りだね」笑顔の高田で、一行はバンガローに入ると片付けをし、夕食の準備を始めた。
「先生方、まだ時間があるから散歩しませんか?」準備終えると高田が話し掛けてくる。
「いいわね。行きましょうよ」和代は行きたくなかったが、皆が言うから付いていくしかない。
静まりかえった木立を歩いて、小高い山を登りだし、息を切らしながら登りきると休憩所がある。
「あそこで休もう」誰が言う訳でなく座り込んでいく。
「そうだ、この機会だから記念に撮らないと。先生、脱いで下さい!」高田の言葉に耳を疑った。
「なんて、おっしゃいましたか?」
「脱いで下さと、言いましたよ」
「どうして、脱がなくてはいけないの?」
「ヌードです、ここでヌードを撮ります」
「そんな、ヌードだなんて…」悦子や理沙までも顔が引き吊っている。
「実は、あるお方から頼まれましてね。先生方の素っ裸写真が欲しいと…」
「わ、わかったわ。脱げばいいのね」悦子は体を震わせながら脱ぎだし「私も脱ぐわ」理沙や雅子も脱いで「私もよ」桃子も脱ぎだし。和代だけが残された。
「峰岸先生、脱がないと後で困る事になりますよ」
「そうよ、和代さん。言われた通りにしないと…」悦子はもう乳房を露わにしている。
「脱ぐのよ、和代さん。酷い目に遭うから!」
「イヤよ。ヌードなんてイヤ!」忠告を無視して、和代だけ脱がなかった。
裸になると「まずは、及川先生からです!カメラが向けられる。
「どうせなら綺麗にとって。イヤらしくは撮らないでよ」悦子は両手を後ろに回し、乳房と絨毛が生えかけた淫裂を丸出しにしている。
「そうは行きません。男だったらイヤらしく撮らないと…」下からのアングルも撮っていく。
高田は十数枚撮ると「次は山口先生です」と交代させ「お願いします」雅子も泣きそうな顔をしながらカメラに収まっていく。
それを(どうしてよ、どうして脱ぐの?)忠告された意味がわからず、それを見ている和代だ。
そして、撮影が済むと「高田先生、お礼にしてあげます」悦子は高田のズボンを引き下げ、肉竿を口に入れ唇で擦っていく。
「気持ちいいです。どうせなら、皆さんとオ○ンコでしたいな」
「それでしたら、どうぞ!」四つん這いになってお尻を向けた。
「それじゃ、遠慮無く」腰を押さえて肉竿のピストンを始めて「私にも、して下さい」「私にも」同僚達は次々と四つん這いになって尻を向けていく。
「順番にしますから」笑顔になって腰を振る高田だが(変態よ。こんな所でセックスして!)和代は軽蔑の目で見ていた。
やがて「出しますよ!」と叫んで桃子の淫裂に噴射し、一行はバンガローに戻ってキャンプを楽しんだ。
そして、キャンプを終えてから数日後の深夜、和代は異様な雰囲気に目を覚ました。
「誰、誰よ!」声を出そうとするが手で口が塞がれた。
「連れ出せ!」その言葉で目隠しをされ、数人掛かりで連れ出され、車に乗せられた。
「放して。何する気よ」口が利けるようになると叫び「仕置きだよ、逆らった仕置きだ。覚悟しろ!」覆面を被った男達は誰だかはわからない。
(レイプだわ。レイプビデオを撮られるんだ…)体を震わせ「許して。謝ります!」と頼み込む。
「今更遅いね。もう決まった事だし」
「そう言う事。今夜からはタップリ可愛がってあげるからね」胸が撫でられた。
「降ろして。帰してよ!」抵抗しても聞き入れられず、車は走り続けて、大きな屋敷で停まると「降ろせ!」和代は抱えられ屋敷の中に連れ込まれた。
連れ込まれた和代は目隠しが外された。
「ここは、どこなのよ」鉄格子があり。鎖がやたらぶら下がっている。
「仕置き部屋だ。その前にオ○ンコの洗礼しないとな」ビデオが構えられた。
「イヤ、レイプはしないで。変な事したら訴えてやるからね」怯えながらも、強く出ている。
「そう来なくちゃ。レイプビデオなんだから、抵抗しないと面白くないしね。やれ!」合図と同時に和代に襲いかかっていく。
「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるが、衣服が切り裂かれていく。
「やめて、お願いです!」泣き叫んでも容赦なく、パンティもズタズタにされ「見ろよ、オ○ンコだぞ!」足が開かれカメラが撮っていく。
和代は「イヤ、イヤ~!」叫ぶ事しかできず、ブラジャーも切り裂かれ全裸にされた。
「さてと、俺から行くか!」リーダーらしい男が服を脱ぐと襲い掛かった。
「やめて。イヤ、イヤ~!」両手を押さえられているから、男のされるがままで「ヒ~!」乱暴に肉竿が淫裂を突き刺していく。
「乱暴にしないで…やってもいいから…優しくして」
「そうは行くか。お前にはこれで充分だ!」いきなりピストンを始めた。
「あ~!」痛みに悲鳴を上げると「乳も触らせろ!」鷲づかみしながら腰を振り「う、う、う!」と泣くだけだ。
やがて、ピストンも早まり「イヤ~!」叫んだが淫裂には体液が漂っていく。
「交代だ。必ず妊娠させろ!」
「わかった。出してやるよ」今度は四つん這いにされ、後ろから挿入されるが、抵抗する気力もない。
「人形とオ○ンコしているみたいだぜ」そう言いながらピストンして噴射された。
こうして、4人から淫裂に射精されると、ベッドに寝かされた。
翌朝、和子は目を覚ましたが、鉄格子には鍵が掛かっている。
「お目覚めか。またやるぞ!」
「許して、何でもします。今までの事は謝りますから、妊娠だけは許して下さい」土下座し、泣きながら頼み込んだ。
「そこまで言うなら、考えてもいい。素っ裸で街を歩いて、人前でオ○ンコしたらだけど…」
「そんな…」唖然とした。
「イヤなら、妊娠するまでオ○ンコを続けるぞ」
「やります、素っ裸でも何でもやります。ですから、妊娠はイヤです!」
「約束するか。もし、やらなかったら、このビデオを学校とお前の両親に送るからな」
「必ずやります…」涙ながらに返事した。
「わかった。昼からやって貰おう。その前にやらせろ!」
「出さないで、お腹には出さないで!」叫ぶ和代だ。

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