「新型ウィルス」第6話 二人目の犠牲者
第6話 二人目の犠牲者
2人はその後も歩き、美沙のマンションに戻ると女性が待っていた。
「お姉さん。遊びに来たけどデートだったの?」
「そんなデートだなんて…」下を向いてしまう。
「美沙さん、こちらは?」高杉が興味ありそうな顔で尋ねた。
「妹です、妹の美香です」
「初めまして。私は美沙さんと一緒に仕事をしている、高杉伸吾と申します」挨拶した。
「田中美香です」美香も挨拶し、その美香を高杉がジッと見つめた。
それに気づいた美沙が「高杉さん、これから美香と話があるから、今日はここまでにしましょう!」割って入った。
「そうですよね。今日は楽しかったです」素直に引き下がり、自分のアパートに向かった。
アパートに戻ると、先程撮ったビデオを再生していく。
「いいぞ。これなら美沙は俺の言うがままにできるな…」泣きそうな顔をして、淫裂を晒す美沙を見つめていた。
そして、休日が開けると、高杉は所長室に向かった。
「高杉さん、本当に撮るの?」顔がブルブル震えている。
「勿論です。持ってきましたから」デジカメを取りだし「後ではダメですか?」「ダメです、今すぐ素っ裸です」先送りしようとするが通じない。
「わかりました。脱ぎます…」美沙はドアに鍵を掛けて服を脱ぎだした。
白衣を脱ぎ、スーツを脱ぐと乳房が透けている。
「下着は着けていませんから…」そう言いながら、ブラウスを脱ぐと乳房が露わになっている。
「いいですね。ここでのヌードも!」高杉は撮りだし「ピン!」電子音が響く中、乳房を揺らせながらスカートを脱いだ。
太股までの、白いストッキングを履いているだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「これでフルヌードです…」項垂れたまま両手を垂らした。
「顔を上げて!」その言葉に渋々顔を上げていく。
高杉は美沙の全裸を撮りまくり、飽きたのか今度は乳房を触りだした。
「やめて、お願いです!」
「そうは行かないよ。やりたくなったんだ!」強引に美沙を押さえつけ、ズボンを引き下げた。
「セックスするなら、大きな声を出します!」
「出せるなら、出してもいいよ。その変わり、美沙の素っ裸とマ○コビデオが知られるが!」そう言われれば抵抗する力も抜けていく。
「わかったようだな。これからは、俺の言うがままにして貰うぞ!」美沙を中腰にして、後ろから挿入していく。
「あ、あ、あ!」淫裂に、いきなり入る肉竿に首を振って堪えている。
「オ○ンコしたいだろう。言え!」
「お、オ○ンコしたいです…」屈辱に大粒の涙がこぼれ落ちていく。
「そうだろうな。美沙はオ○ンコが大好きだからな」勝ち誇ったように、腰を振りながら乳房も揉んで「う、う、う!」美沙は嗚咽を上げながら、淫裂を精液で汚されてしまった。
それから数日が過ぎたある日、高杉の研究室に元同僚が訪ねてきた。
「相変わらず、下らない事やっているのね」かつての、仕事仲間だった坂本依子が訪ねてきた。
「何のようですか。忙しいんですけどね…」機嫌悪く高杉が言う。
「そう嫌わなくていいでしょう。立場も考えず、私にプロポーズした人がね」笑いながら言う。
高杉は見下した態度に我慢できず、自分が培養しているウィルスの培養器を取りだした。
「何なの、それ?」
「新型肺炎ウィルスの抗体だよ」
「バカ言わないで。あなたに、そんなの作れるわけないでしょう!」声を上げて笑い出した。
その笑いの中、培養器の蓋を開けて振り回すと、その様子に唖然としている。
「今にわかるさ。泣いたって知らないぞ!」また、ビデオを準備していく。
「私が泣くって、よく言うわね。だから、後輩にも追い越され、未だにこんな所で…」言いかけると体が震えてきた。
「効いてきたか。依子、これが欲しいんだろう?」チャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
「欲しくない、そんなの欲しくない…」股間を押さえ、首を振るが限界に近い。
「言えよ、正直に!」ビデオを構えた。
「欲しい。高杉さんのオチンチンが欲しい!」依子もウィルスの効き目で、理性が消えている。
「脱ぐんだ。素っ裸になって『オ○ンコして下さい』と言ったら、やってやるぞ!」
「脱ぎます。脱ぐから、オ○ンコして下さい」潤んだ顔をして服を脱ぎだした。
(そうだ。俺を馬鹿にした奴にはこうしてやる!)ビデオ構えていると、依子は下着姿になっており、うっすら色の付いた下着から乳房と絨毛が透けている。
(何だよ。政府高官のくせに、こんなスケベな下着を着けて!)その下着も脱いで行く。
「これで、いいでしょう。早くオ○ンコして下さい…」全裸になると、高杉に抱き付きズボンを引き下げていく。
「わかったよ。やってやる」ビデオを置いて依子を四つん這いにした。
「早く入れて。膣が疼くのよ」確かに淫裂が濡れていた。
高杉は、ねだる依子の腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」気持ちよさそうな声を上げだした。
淫裂はすでにヌルヌルになって、すんなりピストンが始まる。
「凄く気持ちいいわ…。早くエキスが欲しい…」ウィルスの効き目は絶大で、依子はもう射精を待っている。
「本当に、出してもいいんだな。責任は取らないぞ!」
「出して。膣の中に一杯出して。責任は私が取るから、迷惑は掛けません…」
「わかった。それなら安心して出してやるぞ!」腰の振りを早めて、クライマックスを迎えた。
「子宮の中がとろけそう…」射精を受けた依子はうずくまった。
「効き目が覚めたら、どんな顔になるかな」肉竿を抜くと笑顔でズボンを履いていく。
やがて、依子も冷静さを取り戻した。
「見ないで。見ないでよ!」自分が全裸姿に気が付き、両手で乳房と淫裂を押さえた。
「今更、何言っているんだ。オ○ンコしてやったんだから、礼を言えよ」
「そんな事、頼まないわよ!」
「嘘じゃないよ。自分から素っ裸になったんだ!」撮ったビデオを再生していく。
画面には、自分で服を脱いでいく依子が映し出され、それに『私とオ○ンコして下さい』とも言っている。
「嘘よ、こんなの嘘よ!」認めたくない事実に泣きだした。
「そんな事言っても仕方ないだろう。確かに、お前が頼み込んだんだからな!」乳房を揉み出すと、それには泣くだけだ。
「お前が、射精してくれと言ったから出したけど、俺は一切責任は取らないからな!」
「そんな!」股間を撫でると、悲鳴に近い声を上げている。
「早く処理しろよ。亭主に知られたら困るだろう?」その言葉で、急いで淫裂を拭き、服を着込むと研究室から、青い顔をして出て行った。
「これで暫く来ないな。人妻もいいもんだな…」余韻を楽しむかのように、ビデオを眺めていた。
その翌日、また依子が訪ねてきた。
「高杉さん、お願いがありまして…」今回は下手に出ている。
「昨日の元気は、どうなさいましたか?」意地悪く尋ねた。
「び、ビデオです。あれを消して下さい…」
「そうは行きません。それなりの事をしていただかないと…」
「それなりの事と言いますと?」
「こうですよ。これをさせて下さい」いきなり依子に抱き付き、スカートを捲り上げた。
「やめて。声を出すわよ!」
「そんな事したら、ビデオがどうなっても知らないよ」その言葉に「そんな…」依子の力が抜けた。
高杉はなおも捲り上げ、パンティを引き下げた。
「許して下さい。私には夫がいます…」
「オ○ンコしたら、ビデオはくれてやる。だから素直にやらせろ!」露わになった淫裂を撫で、肉竿を押し込み「あ、あ、あ!」泣きながら声を上げる依子だ。
依子をレ○プ同然に扱い、満足した高杉は約束した通りにビデオを渡した。
「以外にオッパイが小さいんだな。もっと大きいと思っていたが…」
「そんな事言わないで。もう、会う事もないでしょうから…」急いで出て行き「バカな女だ。コピーもあるのに。いずれ、オ○ンコしてやるからな」呟くように言っている。
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2人はその後も歩き、美沙のマンションに戻ると女性が待っていた。
「お姉さん。遊びに来たけどデートだったの?」
「そんなデートだなんて…」下を向いてしまう。
「美沙さん、こちらは?」高杉が興味ありそうな顔で尋ねた。
「妹です、妹の美香です」
「初めまして。私は美沙さんと一緒に仕事をしている、高杉伸吾と申します」挨拶した。
「田中美香です」美香も挨拶し、その美香を高杉がジッと見つめた。
それに気づいた美沙が「高杉さん、これから美香と話があるから、今日はここまでにしましょう!」割って入った。
「そうですよね。今日は楽しかったです」素直に引き下がり、自分のアパートに向かった。
アパートに戻ると、先程撮ったビデオを再生していく。
「いいぞ。これなら美沙は俺の言うがままにできるな…」泣きそうな顔をして、淫裂を晒す美沙を見つめていた。
そして、休日が開けると、高杉は所長室に向かった。
「高杉さん、本当に撮るの?」顔がブルブル震えている。
「勿論です。持ってきましたから」デジカメを取りだし「後ではダメですか?」「ダメです、今すぐ素っ裸です」先送りしようとするが通じない。
「わかりました。脱ぎます…」美沙はドアに鍵を掛けて服を脱ぎだした。
白衣を脱ぎ、スーツを脱ぐと乳房が透けている。
「下着は着けていませんから…」そう言いながら、ブラウスを脱ぐと乳房が露わになっている。
「いいですね。ここでのヌードも!」高杉は撮りだし「ピン!」電子音が響く中、乳房を揺らせながらスカートを脱いだ。
太股までの、白いストッキングを履いているだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「これでフルヌードです…」項垂れたまま両手を垂らした。
「顔を上げて!」その言葉に渋々顔を上げていく。
高杉は美沙の全裸を撮りまくり、飽きたのか今度は乳房を触りだした。
「やめて、お願いです!」
「そうは行かないよ。やりたくなったんだ!」強引に美沙を押さえつけ、ズボンを引き下げた。
「セックスするなら、大きな声を出します!」
「出せるなら、出してもいいよ。その変わり、美沙の素っ裸とマ○コビデオが知られるが!」そう言われれば抵抗する力も抜けていく。
「わかったようだな。これからは、俺の言うがままにして貰うぞ!」美沙を中腰にして、後ろから挿入していく。
「あ、あ、あ!」淫裂に、いきなり入る肉竿に首を振って堪えている。
「オ○ンコしたいだろう。言え!」
「お、オ○ンコしたいです…」屈辱に大粒の涙がこぼれ落ちていく。
「そうだろうな。美沙はオ○ンコが大好きだからな」勝ち誇ったように、腰を振りながら乳房も揉んで「う、う、う!」美沙は嗚咽を上げながら、淫裂を精液で汚されてしまった。
それから数日が過ぎたある日、高杉の研究室に元同僚が訪ねてきた。
「相変わらず、下らない事やっているのね」かつての、仕事仲間だった坂本依子が訪ねてきた。
「何のようですか。忙しいんですけどね…」機嫌悪く高杉が言う。
「そう嫌わなくていいでしょう。立場も考えず、私にプロポーズした人がね」笑いながら言う。
高杉は見下した態度に我慢できず、自分が培養しているウィルスの培養器を取りだした。
「何なの、それ?」
「新型肺炎ウィルスの抗体だよ」
「バカ言わないで。あなたに、そんなの作れるわけないでしょう!」声を上げて笑い出した。
その笑いの中、培養器の蓋を開けて振り回すと、その様子に唖然としている。
「今にわかるさ。泣いたって知らないぞ!」また、ビデオを準備していく。
「私が泣くって、よく言うわね。だから、後輩にも追い越され、未だにこんな所で…」言いかけると体が震えてきた。
「効いてきたか。依子、これが欲しいんだろう?」チャックを引き下げ、肉竿を取りだした。
「欲しくない、そんなの欲しくない…」股間を押さえ、首を振るが限界に近い。
「言えよ、正直に!」ビデオを構えた。
「欲しい。高杉さんのオチンチンが欲しい!」依子もウィルスの効き目で、理性が消えている。
「脱ぐんだ。素っ裸になって『オ○ンコして下さい』と言ったら、やってやるぞ!」
「脱ぎます。脱ぐから、オ○ンコして下さい」潤んだ顔をして服を脱ぎだした。
(そうだ。俺を馬鹿にした奴にはこうしてやる!)ビデオ構えていると、依子は下着姿になっており、うっすら色の付いた下着から乳房と絨毛が透けている。
(何だよ。政府高官のくせに、こんなスケベな下着を着けて!)その下着も脱いで行く。
「これで、いいでしょう。早くオ○ンコして下さい…」全裸になると、高杉に抱き付きズボンを引き下げていく。
「わかったよ。やってやる」ビデオを置いて依子を四つん這いにした。
「早く入れて。膣が疼くのよ」確かに淫裂が濡れていた。
高杉は、ねだる依子の腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」気持ちよさそうな声を上げだした。
淫裂はすでにヌルヌルになって、すんなりピストンが始まる。
「凄く気持ちいいわ…。早くエキスが欲しい…」ウィルスの効き目は絶大で、依子はもう射精を待っている。
「本当に、出してもいいんだな。責任は取らないぞ!」
「出して。膣の中に一杯出して。責任は私が取るから、迷惑は掛けません…」
「わかった。それなら安心して出してやるぞ!」腰の振りを早めて、クライマックスを迎えた。
「子宮の中がとろけそう…」射精を受けた依子はうずくまった。
「効き目が覚めたら、どんな顔になるかな」肉竿を抜くと笑顔でズボンを履いていく。
やがて、依子も冷静さを取り戻した。
「見ないで。見ないでよ!」自分が全裸姿に気が付き、両手で乳房と淫裂を押さえた。
「今更、何言っているんだ。オ○ンコしてやったんだから、礼を言えよ」
「そんな事、頼まないわよ!」
「嘘じゃないよ。自分から素っ裸になったんだ!」撮ったビデオを再生していく。
画面には、自分で服を脱いでいく依子が映し出され、それに『私とオ○ンコして下さい』とも言っている。
「嘘よ、こんなの嘘よ!」認めたくない事実に泣きだした。
「そんな事言っても仕方ないだろう。確かに、お前が頼み込んだんだからな!」乳房を揉み出すと、それには泣くだけだ。
「お前が、射精してくれと言ったから出したけど、俺は一切責任は取らないからな!」
「そんな!」股間を撫でると、悲鳴に近い声を上げている。
「早く処理しろよ。亭主に知られたら困るだろう?」その言葉で、急いで淫裂を拭き、服を着込むと研究室から、青い顔をして出て行った。
「これで暫く来ないな。人妻もいいもんだな…」余韻を楽しむかのように、ビデオを眺めていた。
その翌日、また依子が訪ねてきた。
「高杉さん、お願いがありまして…」今回は下手に出ている。
「昨日の元気は、どうなさいましたか?」意地悪く尋ねた。
「び、ビデオです。あれを消して下さい…」
「そうは行きません。それなりの事をしていただかないと…」
「それなりの事と言いますと?」
「こうですよ。これをさせて下さい」いきなり依子に抱き付き、スカートを捲り上げた。
「やめて。声を出すわよ!」
「そんな事したら、ビデオがどうなっても知らないよ」その言葉に「そんな…」依子の力が抜けた。
高杉はなおも捲り上げ、パンティを引き下げた。
「許して下さい。私には夫がいます…」
「オ○ンコしたら、ビデオはくれてやる。だから素直にやらせろ!」露わになった淫裂を撫で、肉竿を押し込み「あ、あ、あ!」泣きながら声を上げる依子だ。
依子をレ○プ同然に扱い、満足した高杉は約束した通りにビデオを渡した。
「以外にオッパイが小さいんだな。もっと大きいと思っていたが…」
「そんな事言わないで。もう、会う事もないでしょうから…」急いで出て行き「バカな女だ。コピーもあるのに。いずれ、オ○ンコしてやるからな」呟くように言っている。

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