「新型ウィルス」第7話 出張
第7話 出張
高杉は依子が帰ると、またウィルスの培養を始めた。
「こいつが長生きすれば苦労はないのにな…」感染力は強いが、大気中に長時間は居られないのが短所でもある。
その為、第3者に感染する恐れもない。
「さてと、今度は誰を素っ裸にしてやるかな?」泣きながら全裸になっていく女性を想像しながら培養を始めると、電話が鳴った。
「もしもし、高杉ですが…」それは美沙からの呼び出しで「わかりました、伺います」電話を切ると急いで所長室へと向かう。
「待っていたわ。実はお願いしたい事があるの」
「お願いですか、オ○ンコしたいのですね?」高杉は美沙の胸を撫でた。
「待って、そんな事じゃないわ。仕事の話よ!」
「仕事ですか、何の用です?」
「今度の学会の発表に、一緒に付き合って欲しいのよ」
「そんなの所長1人でいいでしょう。ただ聞くだけだし…」執拗に高杉は美沙の乳房を掴んだ。
「1人じゃイヤなの、是非付き合って欲しいの」
「オ○ンコしてもいいんですよね?」
「か、軽くよ。それに、ヌードは撮らないでね…」
「ヌードは撮ります。イヤなら1人で行って下さい」
「わかりました。誰もいない所でなら脱ぐわ、それならいいでしょう?」
「はい、それなら結構です」
「良かった。これで安心だわ」肩の荷が下りたような顔をして学会の説明始めた。
高杉は、美沙から話を聞いて研究室に戻るが「何故俺が選ばれたんだろう?」1人考えていた。
「そうだ。もしかして、妹の事が気になっているんだ。俺が留守に手を出さないようにと…」美沙の考えを読んだ。
「美沙がそう出るなら、必ず妹を素っ裸にしてやるぞ」美香への凌辱を思案していく。
それから数日後、高杉と美沙は学会が開かれた京都に出かけた。
研究の発表会場は、ウィルスの研究者達で満員になっている。
そんな中に、高杉は依子を見つけ「おや、坂本技官じゃないですか!」と声を掛けたが「高杉さん、ここは学会だから私用は慎みましょう」依子は話を遮った。
「そうですよね、お互いに知られたくない事もありますしね」意味ありに言いメモを渡したが、それを見て依子の顔色が青ざめていく。
「わかっていますよね。お待ちしていますよ」そう言って、美沙の元へと戻っていく。
「高杉さん、あの方を知っているの?」
「知っているよ、僕と一緒に研究をしていたんだ。今は政府の技官になっているけどね」
「へえ、坂本技官と一緒に仕事をしていただなんて、信じられないわ」
「仕方ないだろう、事実だから。それより、今夜はいいよね?」
「軽くよ。それに誰にも知られない所だからね」
「わかっているさ、だから別々な部屋にしたでしょう」そんな話をして発表を聞いていた。
その夜、ホテルに戻ると高杉は美沙を呼んだ。
「わかっているだろう。素っ裸になるんだよ」その言葉に黙って服を脱いでいく。
「そうだ。それでいい。オ○ンコは剃ったか?」
「はい、剃ってあります…」泣きそうな声で下着も脱ぎ、全裸になると確かに股間の絨毛が、綺麗に剃り上げられている。
「いいね、俺はこのパイパンオ○ンコが好きなんだ!」無毛の淫裂を撫でていく。
「お願い。もう許して貰えませんか?」
「そうは行かないな。妹を差し出すなら許してあげるが…」その言葉に、美沙の顔が引き吊った。
「やめて、妹には手を出さないで。私が相手しますから」
「だったら、これからも俺の言う事を聞くんだ」高杉は全裸になった美沙を撮っていく。
暫く撮っているとドアがノックされた。
「来たぞ。お前の仲間が!」
「イヤ、ヌードは見られたくありません!」
急いで服を着ようとするが「ダメだ、素っ裸だ。両手を後ろにして、オ○ンコも丸出しにしろ!」と命令された。
「他人にヌードを見せるなんて、約束が違います」逆らえないから、両手を後ろにして立ったままだ。
それを見ながら高杉はドアを開けた。
「待っていたぞ、入れ!」その言葉に、全裸の美沙は心臓が破裂する程鼓動が早まり、全身が震えている。
「失礼します」女性声がして「そんな~!」美沙に気づいたのか悲鳴を上げた。
「依子、何も驚く事はないぞ。ヌードを撮っているだけだ。所長、両手を腰に…」
美沙は依子の前で、乳房と無毛の淫裂を晒したままポーズを創っていく。
「依子、お前も撮ってやるぞ。脱ぐんだ!」
「そんな、ヌードだなんて…」言葉が続かず震えている。
「亭主には知られないようにする。脱がないなら、この前の事を話しちゃうぞ!」
「脱ぐわ。私もヌードを撮って貰いたいし…」依子は美沙の前では強気に出た。
「そうだよ、依子は前から俺に素っ裸になりたいと言っていたしな」
侮辱する言葉にも反論せず、依子も服を脱いでいくと、それを美沙もジッと見ている。
やがて、全裸になった2人は一緒に全裸をカメラに撮られていく。
「ダメだな、ヘアがあるから撮れないな。剃ってくれないか?」
「そんなヘアを剃ったら、人前でのヌードがばれてしまいます!」悲鳴に近い声だ。
「仕方ないか。人妻の初ヌードだしな」依子のヘアを剃るのをあきらめ、また全裸を撮りだした。
「そうだ。2人でオッパイを揉み合え。レズを撮るからな!」思わぬ言葉に戸惑いながらも、2人はお互いの乳房を撫でていく。
「そうだ。その後は乳首を吸い合え!」高杉に言われれば逆らえず、交互に乳首を吸い合う。
「もっと本気でやれ。オ○ンコも触って!」2人はベッドに横になり重なり合う。
4個の乳房が潰れたまま、唇を重ね合い「いいね。それでいいよ。俺も仲間に入るぞ!」見計らったように服を脱いで抱き付く。
「そんな、セックスはイヤです」依子は逃れようとするが、背中から淫裂に肉竿が入ってしまった。
「抜いて、お願いです…」泣き声に「安心しろ。今度は出さない。美沙のオ○ンコに出すから。それより、ちゃんとレズをするんだ!」
それを聞いて美沙の顔が強ばった。
「約束よ、出さないって!」依子は淫裂をピストンされながら、美沙の乳房を掴み吸っていく。
「あ、あ、あ~!」女性同士はイヤだが、敏感な乳首を吸われては声が上がってしまう。
「ダメ、そんなのダメ…」依子の髪の毛を撫でながら背中を浮かせている。
やがて、登り詰めた高杉は、美沙を四つん這いにして仕上げに掛かった。
「出さないで。お腹に出さないで~!」首を振りながら叫ぶが、膣の奥に暖かいのが感じられた。
(射精だなんて。今日は危険日なのよ)淫裂からポタポタと垂らしながら、俯せになった。
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高杉は依子が帰ると、またウィルスの培養を始めた。
「こいつが長生きすれば苦労はないのにな…」感染力は強いが、大気中に長時間は居られないのが短所でもある。
その為、第3者に感染する恐れもない。
「さてと、今度は誰を素っ裸にしてやるかな?」泣きながら全裸になっていく女性を想像しながら培養を始めると、電話が鳴った。
「もしもし、高杉ですが…」それは美沙からの呼び出しで「わかりました、伺います」電話を切ると急いで所長室へと向かう。
「待っていたわ。実はお願いしたい事があるの」
「お願いですか、オ○ンコしたいのですね?」高杉は美沙の胸を撫でた。
「待って、そんな事じゃないわ。仕事の話よ!」
「仕事ですか、何の用です?」
「今度の学会の発表に、一緒に付き合って欲しいのよ」
「そんなの所長1人でいいでしょう。ただ聞くだけだし…」執拗に高杉は美沙の乳房を掴んだ。
「1人じゃイヤなの、是非付き合って欲しいの」
「オ○ンコしてもいいんですよね?」
「か、軽くよ。それに、ヌードは撮らないでね…」
「ヌードは撮ります。イヤなら1人で行って下さい」
「わかりました。誰もいない所でなら脱ぐわ、それならいいでしょう?」
「はい、それなら結構です」
「良かった。これで安心だわ」肩の荷が下りたような顔をして学会の説明始めた。
高杉は、美沙から話を聞いて研究室に戻るが「何故俺が選ばれたんだろう?」1人考えていた。
「そうだ。もしかして、妹の事が気になっているんだ。俺が留守に手を出さないようにと…」美沙の考えを読んだ。
「美沙がそう出るなら、必ず妹を素っ裸にしてやるぞ」美香への凌辱を思案していく。
それから数日後、高杉と美沙は学会が開かれた京都に出かけた。
研究の発表会場は、ウィルスの研究者達で満員になっている。
そんな中に、高杉は依子を見つけ「おや、坂本技官じゃないですか!」と声を掛けたが「高杉さん、ここは学会だから私用は慎みましょう」依子は話を遮った。
「そうですよね、お互いに知られたくない事もありますしね」意味ありに言いメモを渡したが、それを見て依子の顔色が青ざめていく。
「わかっていますよね。お待ちしていますよ」そう言って、美沙の元へと戻っていく。
「高杉さん、あの方を知っているの?」
「知っているよ、僕と一緒に研究をしていたんだ。今は政府の技官になっているけどね」
「へえ、坂本技官と一緒に仕事をしていただなんて、信じられないわ」
「仕方ないだろう、事実だから。それより、今夜はいいよね?」
「軽くよ。それに誰にも知られない所だからね」
「わかっているさ、だから別々な部屋にしたでしょう」そんな話をして発表を聞いていた。
その夜、ホテルに戻ると高杉は美沙を呼んだ。
「わかっているだろう。素っ裸になるんだよ」その言葉に黙って服を脱いでいく。
「そうだ。それでいい。オ○ンコは剃ったか?」
「はい、剃ってあります…」泣きそうな声で下着も脱ぎ、全裸になると確かに股間の絨毛が、綺麗に剃り上げられている。
「いいね、俺はこのパイパンオ○ンコが好きなんだ!」無毛の淫裂を撫でていく。
「お願い。もう許して貰えませんか?」
「そうは行かないな。妹を差し出すなら許してあげるが…」その言葉に、美沙の顔が引き吊った。
「やめて、妹には手を出さないで。私が相手しますから」
「だったら、これからも俺の言う事を聞くんだ」高杉は全裸になった美沙を撮っていく。
暫く撮っているとドアがノックされた。
「来たぞ。お前の仲間が!」
「イヤ、ヌードは見られたくありません!」
急いで服を着ようとするが「ダメだ、素っ裸だ。両手を後ろにして、オ○ンコも丸出しにしろ!」と命令された。
「他人にヌードを見せるなんて、約束が違います」逆らえないから、両手を後ろにして立ったままだ。
それを見ながら高杉はドアを開けた。
「待っていたぞ、入れ!」その言葉に、全裸の美沙は心臓が破裂する程鼓動が早まり、全身が震えている。
「失礼します」女性声がして「そんな~!」美沙に気づいたのか悲鳴を上げた。
「依子、何も驚く事はないぞ。ヌードを撮っているだけだ。所長、両手を腰に…」
美沙は依子の前で、乳房と無毛の淫裂を晒したままポーズを創っていく。
「依子、お前も撮ってやるぞ。脱ぐんだ!」
「そんな、ヌードだなんて…」言葉が続かず震えている。
「亭主には知られないようにする。脱がないなら、この前の事を話しちゃうぞ!」
「脱ぐわ。私もヌードを撮って貰いたいし…」依子は美沙の前では強気に出た。
「そうだよ、依子は前から俺に素っ裸になりたいと言っていたしな」
侮辱する言葉にも反論せず、依子も服を脱いでいくと、それを美沙もジッと見ている。
やがて、全裸になった2人は一緒に全裸をカメラに撮られていく。
「ダメだな、ヘアがあるから撮れないな。剃ってくれないか?」
「そんなヘアを剃ったら、人前でのヌードがばれてしまいます!」悲鳴に近い声だ。
「仕方ないか。人妻の初ヌードだしな」依子のヘアを剃るのをあきらめ、また全裸を撮りだした。
「そうだ。2人でオッパイを揉み合え。レズを撮るからな!」思わぬ言葉に戸惑いながらも、2人はお互いの乳房を撫でていく。
「そうだ。その後は乳首を吸い合え!」高杉に言われれば逆らえず、交互に乳首を吸い合う。
「もっと本気でやれ。オ○ンコも触って!」2人はベッドに横になり重なり合う。
4個の乳房が潰れたまま、唇を重ね合い「いいね。それでいいよ。俺も仲間に入るぞ!」見計らったように服を脱いで抱き付く。
「そんな、セックスはイヤです」依子は逃れようとするが、背中から淫裂に肉竿が入ってしまった。
「抜いて、お願いです…」泣き声に「安心しろ。今度は出さない。美沙のオ○ンコに出すから。それより、ちゃんとレズをするんだ!」
それを聞いて美沙の顔が強ばった。
「約束よ、出さないって!」依子は淫裂をピストンされながら、美沙の乳房を掴み吸っていく。
「あ、あ、あ~!」女性同士はイヤだが、敏感な乳首を吸われては声が上がってしまう。
「ダメ、そんなのダメ…」依子の髪の毛を撫でながら背中を浮かせている。
やがて、登り詰めた高杉は、美沙を四つん這いにして仕上げに掛かった。
「出さないで。お腹に出さないで~!」首を振りながら叫ぶが、膣の奥に暖かいのが感じられた。
(射精だなんて。今日は危険日なのよ)淫裂からポタポタと垂らしながら、俯せになった。

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