「極道烈伝」第3話 ホスト
第3話 ホスト
秀樹と健二は直美と一緒に暮らしていたが、2人は相変わらず好子を訪ねていた。
「今日もしたいの?」
「はい。出させて下さい」
「わかったわ。来なさい」寝室に案内して抱き合っていく。
「今日は3人一緒にするわよ」
「お尻もいいんだね?」
「いいわよ。やりたいんでしょう」全裸になった好子は健二に跨り淫裂に肉竿を向かえ入れた。
「秀樹さん、入れてもいいわよ」秀樹は好子の背中に被さり、肛門から肉竿を押し込み「あ、あ、あ~!」喘ぐような声を上げて体が震え出す。
「して、一緒にして…」2つの肉竿が動き出すと「いいわ、凄くい。オッパイも揉んで…」2人は窮屈な姿勢のまま乳房を揉みながら肉竿を動かし続けた。
すると、淫裂から淫汁を流し「出して、一杯出して…」呻くような声で言う。
それに答え、肉竿がピストンを早めると「いく、いく~!」叫ぶとバッタリ健二に抱き付いた。
それとほぼ同時に肉竿が噴射して「とろける、膣がとろける…」満足そうな好子だ。
その後、体を洗い3人一緒にコーヒーを飲んでいたが「こんな事は今日でお終いにしようね」と好子が言い出す。
「もう、オ○ンコはダメですか?」秀樹が聞くと「そうなの。もうすぐ主人が戻ってくるの。だから今回が最後よ」そう答える。
「もっと、したかったのにな…」残念そうに2人は好子の胸を開け、垂れ下がり気味の乳房を吸っていく。
「我慢して。その変わり、直美がいるでしょう。あの子で我慢して…」2人をなだめるように頭を撫で「実は、人手が余っているのよ」2人に別な店に行くよう言う。
早速、言われるままに2人が向かうと、そこはホストクラブだ。
それには顔を見合わせ、躊躇ったがまともな仕事がない以上、店に足を入れるしかない。
店の主人は女性でまだ若い。
顔はイマイチだが、胸の膨らみ、腰のくびれは引けを取らない。
「健二に、秀樹ね。好子さんから聞いたわ。こっちで話しましょう」その女性は奥の部屋に連れて行く。
「ホストはね、持ち物が商売なの。調べさせて」事もあろうか2人のズボンとパンツを引き下げ、下半身剥き出しにしていく。
「元気ないわね。これだったら、無理かも…」だらしなくぶら下がった肉竿を眺め、何を思ったか、服を脱ぎだす。
更に、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、乳房と股間を露わにした。
それには2人の肉竿も反応して、爆発寸前まで膨らんでしまった。
「インポじゃないみたいね。性能を確かめさせて」女性は健二の肉竿を口に含み、すかさず「あ、あっ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
「気持ちいいのね。でも、これ位じゃダメなの。もっとしないと」健二をソファーに座らせ、膝に跨った。
そして、肉竿を淫裂に導き「オ○ンコ、試させて…」股間を密着させる。
「僕がしても、いいんだよね?」健二が両乳房を掴んで揉みだすと「そうよ、そうするの」気持ちよさそうに腰を動かして「クチャ、クチャ!」淫裂から音がしていく。
やがて、健二も次第に登り詰めて「出そうです…」噴射が迫っている。
「出しちゃダメ、もう少し我慢しなさい!」噴射しまいと堪えるが、淫裂が肉竿を擦り続けて限界を超えた。
「出た、出ました…」その声に、女は腰を密着させて動かない。
全てが噴射されるのを待って抱き合っているが、淫裂と肉竿の隙間から白い液体が垂れている。
「まだ修行が必要だけど、何とか使えるわ。あなたはどうかしら?」膝から降りて淫裂にハンカチを押し当てると、今度は秀樹の肉竿を含んだ。
「そんな事されたらでちゃう…」秀樹も堪えた。
暫く口を動かしてから「あなたも試させて」秀樹を座らせ馬乗りになり、肉竿を淫裂で吸い込んでいく。
「気持ちいいです…」乳房を掴み、乳首を吸うと「そうよ、そうするの。噛んでもいいわよ」言われるまま、軽く乳首を噛むと「あ、あ、あ~」声を上げ体を後ろに反らせた。
そして、腰を激しく振り出す。
「まだよ。出してと言ったら出すのよ…」乳首を吸われたまま腰を振っている。
やがて「出して、一杯出して!」女が登り詰め、秀樹も限界だから一気に噴射していくと、女は「気持ちいい、オ○ンコがいい…」秀樹に抱き付いたまま余韻に浸っている。
暫くしてから女が降りた。
「あなたも使えそうね。でも、修行しないとダメよ」淫裂を拭き、下着と服を着ていくが「いつまで出しているのよ。始末しなさい!」下着姿のまま、ハンカチで2人の肉竿を拭きだした。
すると、また膨らみ「もうダメよ、後はこれで稼ぐのよ」女は手を退け、また服を着だし、2人もパンツを履いて、渡された制服を着ていく。
それには「いいわね、これなら受けるわ」女は満足そうな顔だ。
「ところで、お名前は?」
「飯島愛子と言うの。ここの経営者なんだからね」
「愛子さんですね?」
「そう、愛子よ。店を説明するから来て!」愛子と一緒に店内に戻り、説明を受けると2人はホストとして働きだした。
2人がホストとして女性客の相手をしていると「あなた、今夜暇でしょう?」客が健二を誘う。
「はい、独り暮らしですから…」
「それなら、ちょっと付きってくれないかしら?」
「でも、まだ店が…」
「終わってからよ。ここで待ってるからね」健二が気に入ったらしく、まとわりついている。
それは、愛子にもわかり「秀樹、あなたもああやるのよ。結構いい金になるからね」暗に客に抱かれることを勧めた。
勤めてからの初日に、健二は客と一緒に街に出て、秀樹1人がアパートに戻った。
暫くして、直美も帰ってきたが秀樹しかいないのに「健二はどうしたの?」と尋ねる。
「仕事だよ、今度はホストクラブなんだ」
「いやよ、私以外の女に抱かれなんて!」直美は今にも泣きそうな顔をしている。
「仕方ないよ、食うためだし。中卒じゃまともな仕事はないし…」
「それはわかるけど…」
「そんな事より、一緒に風呂に入ろうよ」秀樹は直美の服を脱がし出す。
「健二に悪いわ。いつも3人でしていたし」
「気にするなよ。あいつも楽しんでいるから」直美のパンティを引き下げ、淫裂を撫でている。
「わかった、今夜は秀樹だけね。あれ、付けてね、今日は危ないの」
「わかっているよ」2人は全裸になって抱き合った。
「吸って、オッパイを…」仰向けに寝た直美の乳房を吸いながら、肉竿を押し込んでいくが「いいわ、気持ちいい…」物足りなさを感じながらも抱き合った。
翌朝、健二が帰ってきた。
「健二、寂しかった…」中に入るなり直美が抱き付く。
「悪いけど、疲れているんだ。少し寝させてよ」
「そんな事言わないで。お願いだから私ともして…」チャックを引き下げ、肉竿を掴み出すが萎縮したままだ。
「3回出したんだ、もう出ないよ。お願いだから休ませて、直美さん」
「わかった、明日は必ずしてね」
「ああ、必ずオ○ンコするよ」健二は布団の中に潜り込んでしまった。
しかし、約束は守られず、直美が帰ると真っ暗で秀樹も帰っていない。
「女に抱かれているんだわ」取り残された感じがして寂しさが込み上げてくる。
直美は風呂に入り、体を洗っているとドアの方から酔った声がする。
「健二かな、それとも秀樹かな…」無防備にも、乳房と絨毛を露わにしたままドアを開けた。
「健二なの…」それだけ言って戸を閉めようとした。
だが、閉めようとするが強引にこじ開けて男が入って来た。
「来ないで、お願い、来ないで!」乳房を露わにしたまま股間を押さえている。
「健二と秀樹のやつ、俺に黙って女を囲っていたとは知らなかったよ」酔った男は川崎だ。
目を輝かせ、乳房を露わにした直美に抱き付くが「やめて、お願いです!」股間から手を離そうとはしない。
「見せろよ、俺にも見せろ!」か細い直美の手を股間から退けると「いいね、まだ若いオ○ンコじゃないか。俺にもやらせろよ」ズボンを引き下げ、肉竿を露わにすと覆い被さった。
「ヒ~!」乱暴に淫裂に入り込む肉竿に悲鳴を上げた。
「最初は痛いけど、直ぐに気持ちよくなるんだ」なおも肉竿を押し込み、ピストンを始めていく。
「イヤ、レイプはイヤ…」泣きながら逃れようとするが、川崎の手が直美を押さえて離さない。
「ピシャ、ピシャ!」肉竿が淫裂を勢いよく突き刺し「う、う、う!」嗚咽を上げる直美だが、お構いなしの川崎は乳房を握りしめ揉んでいく。
「小さいけど可愛いよ。2人とは毎晩やっているのか?」尋ねられても直美は嗚咽を上げるだけだ。
「俺だって、2人に女を世話したんだ。これはお返しだ…」自分に言い聞かせるようにしてピストンをし、やがて、直美は四つん這いにされての結合が始まった。
「やめて、これはイヤ!」淫裂深く突き刺されるのはイヤだった。
「やらせろよ、貯まっているんだから」川崎は根本まで押し込んでのピストンを始めた。
「う、う、う~!」痛みに呻き声も上げていると膣の中に暖かい液体が漂いだす。
「イヤ、抜いて、お願い抜いて!」直美が頼んでも最後の一滴まで噴射してからやっと抜いた。
すると、淫裂から白い液体がドット流れ出て行く。
「気持ちよかった、お前のオ○ンコは…」満足そうな川崎を後目に一目散に、直美は風呂に飛び込み、急いで淫裂を洗いだす。
白い液体が勢いよく流れて出だし、それを幾度も繰り返して浴室から出てきた。
すると「もう一回やらせろよ、また立った!」「やめて、もういや~!」叫ぶが押し倒された。
「付けてからして、お願いよ~」
「お前がやるならいいぞ。そうでないと、また出すからな」
「わかった、付けるわよ」渋々肉竿にコンドームを付けていく。
「もういいだろう、我慢できないし」肉竿が入るが、コンドームを付けているから滑りが悪く、膣の皮を擦っていく。
「う、う~!」まだ大人になりきってない直美は呻き声を上げて堪えていた。
やがて、川崎も絶頂を向かえてまた噴射し、抜いた肉竿はコンドームの先端が白く貯まっている。
直美は「帰って、もう来ないで!」と追い返そうとする。
川崎は「わかったよ、帰るよ」服を着ると出て行き「2人が悪いのよ、こんな目にあったのは…」犯された淫裂を押さえ泣き続けた。
翌朝、2人は帰ってきたが直美は何事もなかったように振る舞っている。
それから、数日間平穏な日が続いたが、健二と秀樹の前に人相の悪い男達が現れた。
「兄ちゃん、ちょっと顔を貸してくれないかな?」怯える2人に「何も殺しはしないよ。合いたい人がいるんだ」と言って連れ出した。
2人は車に乗せられ、好子の家に連れ込まれた。
「こんな事になって、悪いわね」2人を見るなり好子が謝る。
「好子、この2人か。お前の相手をしていたのは?」
「はい、そうです。この2人としかしていません!」
「そうか、それなら俺の前でやるんだ!」4人は寝室に入った。
「脱いで。今すぐオ○ンコしないといけないの」好子は脱ぎだし、2人は顔を見合わせてから脱ぎ出し、全裸になると健二が仰向けになり、それに好子が跨って結合していく。
「秀樹、来て、お尻にして!」好子は体を伏せて、お尻を突き出し「わかりました」秀樹も肛門に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ~」好子の喘ぐ声が聞きながら2つの肉竿が動いていく。
「そうやっていたのか。それなら俺もだ!」男も服を脱ぎ、全裸になると秀樹の腰を押さえた。
「な、何するんですか?」慌てるが男の肉竿が秀樹の肛門を突きだし「う~!」呻き声を上げ体を震わせている。
その震えが肉竿に伝わり、好子の淫裂で振動している。
「行くぞ!」
「あ、あ、あ~」好子と秀樹の呻き声が上がり、3本の肉竿が噴射した。
秀樹はグッタリしていくが、4人は浴室で汚れを落とし、今度は秀樹が仰向けにされ、健二の肛門に肉竿が押し込まれた。
抱き合った4人は汚れを落としてから服を着ていく。
「兄ちゃん、オ○ンコ気持ちよかったか?」
「良くないです、まだ尻が痛いし…」オカマを掘られ屈辱を感じているが「そうか、痛いか。その内なれるさ」笑い顔をしている。
「好子さん、この人は?」
「そうだったわ、私の夫なの。今までムショ暮らしだったから張り切ってね」
「松永義昭だ。松永組の組長をしている!」組長と言われ2人は怯えた顔になってしまった。
「そう怖がらなくてもいい。何もしないやつには手は出さないから!」
「でも、僕達、好子さんと…」
「オ○ンコね。遊びよ。童貞をいただいて楽しかったわ。あの震えた体をもう一回抱きたいわ」好子は平然としている。
「そう言う訳だ。俺もお前達をいただいたから帳消しにしてやるぞ!」それには2人も顔を見合わせた。
「ところで、仕事はうまくいっているの?」
「はい、何とかやっています」
「何やっているんだ?」
「ホストよ、まだ若いから受けるんだって。愛子さん喜んでいたわ」
「ホストね、結構飢えた女もいるしな」
「そうよ、私のようにね」笑顔の好子だったが、義昭はその裏でとんでもないことを考えていた。
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秀樹と健二は直美と一緒に暮らしていたが、2人は相変わらず好子を訪ねていた。
「今日もしたいの?」
「はい。出させて下さい」
「わかったわ。来なさい」寝室に案内して抱き合っていく。
「今日は3人一緒にするわよ」
「お尻もいいんだね?」
「いいわよ。やりたいんでしょう」全裸になった好子は健二に跨り淫裂に肉竿を向かえ入れた。
「秀樹さん、入れてもいいわよ」秀樹は好子の背中に被さり、肛門から肉竿を押し込み「あ、あ、あ~!」喘ぐような声を上げて体が震え出す。
「して、一緒にして…」2つの肉竿が動き出すと「いいわ、凄くい。オッパイも揉んで…」2人は窮屈な姿勢のまま乳房を揉みながら肉竿を動かし続けた。
すると、淫裂から淫汁を流し「出して、一杯出して…」呻くような声で言う。
それに答え、肉竿がピストンを早めると「いく、いく~!」叫ぶとバッタリ健二に抱き付いた。
それとほぼ同時に肉竿が噴射して「とろける、膣がとろける…」満足そうな好子だ。
その後、体を洗い3人一緒にコーヒーを飲んでいたが「こんな事は今日でお終いにしようね」と好子が言い出す。
「もう、オ○ンコはダメですか?」秀樹が聞くと「そうなの。もうすぐ主人が戻ってくるの。だから今回が最後よ」そう答える。
「もっと、したかったのにな…」残念そうに2人は好子の胸を開け、垂れ下がり気味の乳房を吸っていく。
「我慢して。その変わり、直美がいるでしょう。あの子で我慢して…」2人をなだめるように頭を撫で「実は、人手が余っているのよ」2人に別な店に行くよう言う。
早速、言われるままに2人が向かうと、そこはホストクラブだ。
それには顔を見合わせ、躊躇ったがまともな仕事がない以上、店に足を入れるしかない。
店の主人は女性でまだ若い。
顔はイマイチだが、胸の膨らみ、腰のくびれは引けを取らない。
「健二に、秀樹ね。好子さんから聞いたわ。こっちで話しましょう」その女性は奥の部屋に連れて行く。
「ホストはね、持ち物が商売なの。調べさせて」事もあろうか2人のズボンとパンツを引き下げ、下半身剥き出しにしていく。
「元気ないわね。これだったら、無理かも…」だらしなくぶら下がった肉竿を眺め、何を思ったか、服を脱ぎだす。
更に、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、乳房と股間を露わにした。
それには2人の肉竿も反応して、爆発寸前まで膨らんでしまった。
「インポじゃないみたいね。性能を確かめさせて」女性は健二の肉竿を口に含み、すかさず「あ、あっ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
「気持ちいいのね。でも、これ位じゃダメなの。もっとしないと」健二をソファーに座らせ、膝に跨った。
そして、肉竿を淫裂に導き「オ○ンコ、試させて…」股間を密着させる。
「僕がしても、いいんだよね?」健二が両乳房を掴んで揉みだすと「そうよ、そうするの」気持ちよさそうに腰を動かして「クチャ、クチャ!」淫裂から音がしていく。
やがて、健二も次第に登り詰めて「出そうです…」噴射が迫っている。
「出しちゃダメ、もう少し我慢しなさい!」噴射しまいと堪えるが、淫裂が肉竿を擦り続けて限界を超えた。
「出た、出ました…」その声に、女は腰を密着させて動かない。
全てが噴射されるのを待って抱き合っているが、淫裂と肉竿の隙間から白い液体が垂れている。
「まだ修行が必要だけど、何とか使えるわ。あなたはどうかしら?」膝から降りて淫裂にハンカチを押し当てると、今度は秀樹の肉竿を含んだ。
「そんな事されたらでちゃう…」秀樹も堪えた。
暫く口を動かしてから「あなたも試させて」秀樹を座らせ馬乗りになり、肉竿を淫裂で吸い込んでいく。
「気持ちいいです…」乳房を掴み、乳首を吸うと「そうよ、そうするの。噛んでもいいわよ」言われるまま、軽く乳首を噛むと「あ、あ、あ~」声を上げ体を後ろに反らせた。
そして、腰を激しく振り出す。
「まだよ。出してと言ったら出すのよ…」乳首を吸われたまま腰を振っている。
やがて「出して、一杯出して!」女が登り詰め、秀樹も限界だから一気に噴射していくと、女は「気持ちいい、オ○ンコがいい…」秀樹に抱き付いたまま余韻に浸っている。
暫くしてから女が降りた。
「あなたも使えそうね。でも、修行しないとダメよ」淫裂を拭き、下着と服を着ていくが「いつまで出しているのよ。始末しなさい!」下着姿のまま、ハンカチで2人の肉竿を拭きだした。
すると、また膨らみ「もうダメよ、後はこれで稼ぐのよ」女は手を退け、また服を着だし、2人もパンツを履いて、渡された制服を着ていく。
それには「いいわね、これなら受けるわ」女は満足そうな顔だ。
「ところで、お名前は?」
「飯島愛子と言うの。ここの経営者なんだからね」
「愛子さんですね?」
「そう、愛子よ。店を説明するから来て!」愛子と一緒に店内に戻り、説明を受けると2人はホストとして働きだした。
2人がホストとして女性客の相手をしていると「あなた、今夜暇でしょう?」客が健二を誘う。
「はい、独り暮らしですから…」
「それなら、ちょっと付きってくれないかしら?」
「でも、まだ店が…」
「終わってからよ。ここで待ってるからね」健二が気に入ったらしく、まとわりついている。
それは、愛子にもわかり「秀樹、あなたもああやるのよ。結構いい金になるからね」暗に客に抱かれることを勧めた。
勤めてからの初日に、健二は客と一緒に街に出て、秀樹1人がアパートに戻った。
暫くして、直美も帰ってきたが秀樹しかいないのに「健二はどうしたの?」と尋ねる。
「仕事だよ、今度はホストクラブなんだ」
「いやよ、私以外の女に抱かれなんて!」直美は今にも泣きそうな顔をしている。
「仕方ないよ、食うためだし。中卒じゃまともな仕事はないし…」
「それはわかるけど…」
「そんな事より、一緒に風呂に入ろうよ」秀樹は直美の服を脱がし出す。
「健二に悪いわ。いつも3人でしていたし」
「気にするなよ。あいつも楽しんでいるから」直美のパンティを引き下げ、淫裂を撫でている。
「わかった、今夜は秀樹だけね。あれ、付けてね、今日は危ないの」
「わかっているよ」2人は全裸になって抱き合った。
「吸って、オッパイを…」仰向けに寝た直美の乳房を吸いながら、肉竿を押し込んでいくが「いいわ、気持ちいい…」物足りなさを感じながらも抱き合った。
翌朝、健二が帰ってきた。
「健二、寂しかった…」中に入るなり直美が抱き付く。
「悪いけど、疲れているんだ。少し寝させてよ」
「そんな事言わないで。お願いだから私ともして…」チャックを引き下げ、肉竿を掴み出すが萎縮したままだ。
「3回出したんだ、もう出ないよ。お願いだから休ませて、直美さん」
「わかった、明日は必ずしてね」
「ああ、必ずオ○ンコするよ」健二は布団の中に潜り込んでしまった。
しかし、約束は守られず、直美が帰ると真っ暗で秀樹も帰っていない。
「女に抱かれているんだわ」取り残された感じがして寂しさが込み上げてくる。
直美は風呂に入り、体を洗っているとドアの方から酔った声がする。
「健二かな、それとも秀樹かな…」無防備にも、乳房と絨毛を露わにしたままドアを開けた。
「健二なの…」それだけ言って戸を閉めようとした。
だが、閉めようとするが強引にこじ開けて男が入って来た。
「来ないで、お願い、来ないで!」乳房を露わにしたまま股間を押さえている。
「健二と秀樹のやつ、俺に黙って女を囲っていたとは知らなかったよ」酔った男は川崎だ。
目を輝かせ、乳房を露わにした直美に抱き付くが「やめて、お願いです!」股間から手を離そうとはしない。
「見せろよ、俺にも見せろ!」か細い直美の手を股間から退けると「いいね、まだ若いオ○ンコじゃないか。俺にもやらせろよ」ズボンを引き下げ、肉竿を露わにすと覆い被さった。
「ヒ~!」乱暴に淫裂に入り込む肉竿に悲鳴を上げた。
「最初は痛いけど、直ぐに気持ちよくなるんだ」なおも肉竿を押し込み、ピストンを始めていく。
「イヤ、レイプはイヤ…」泣きながら逃れようとするが、川崎の手が直美を押さえて離さない。
「ピシャ、ピシャ!」肉竿が淫裂を勢いよく突き刺し「う、う、う!」嗚咽を上げる直美だが、お構いなしの川崎は乳房を握りしめ揉んでいく。
「小さいけど可愛いよ。2人とは毎晩やっているのか?」尋ねられても直美は嗚咽を上げるだけだ。
「俺だって、2人に女を世話したんだ。これはお返しだ…」自分に言い聞かせるようにしてピストンをし、やがて、直美は四つん這いにされての結合が始まった。
「やめて、これはイヤ!」淫裂深く突き刺されるのはイヤだった。
「やらせろよ、貯まっているんだから」川崎は根本まで押し込んでのピストンを始めた。
「う、う、う~!」痛みに呻き声も上げていると膣の中に暖かい液体が漂いだす。
「イヤ、抜いて、お願い抜いて!」直美が頼んでも最後の一滴まで噴射してからやっと抜いた。
すると、淫裂から白い液体がドット流れ出て行く。
「気持ちよかった、お前のオ○ンコは…」満足そうな川崎を後目に一目散に、直美は風呂に飛び込み、急いで淫裂を洗いだす。
白い液体が勢いよく流れて出だし、それを幾度も繰り返して浴室から出てきた。
すると「もう一回やらせろよ、また立った!」「やめて、もういや~!」叫ぶが押し倒された。
「付けてからして、お願いよ~」
「お前がやるならいいぞ。そうでないと、また出すからな」
「わかった、付けるわよ」渋々肉竿にコンドームを付けていく。
「もういいだろう、我慢できないし」肉竿が入るが、コンドームを付けているから滑りが悪く、膣の皮を擦っていく。
「う、う~!」まだ大人になりきってない直美は呻き声を上げて堪えていた。
やがて、川崎も絶頂を向かえてまた噴射し、抜いた肉竿はコンドームの先端が白く貯まっている。
直美は「帰って、もう来ないで!」と追い返そうとする。
川崎は「わかったよ、帰るよ」服を着ると出て行き「2人が悪いのよ、こんな目にあったのは…」犯された淫裂を押さえ泣き続けた。
翌朝、2人は帰ってきたが直美は何事もなかったように振る舞っている。
それから、数日間平穏な日が続いたが、健二と秀樹の前に人相の悪い男達が現れた。
「兄ちゃん、ちょっと顔を貸してくれないかな?」怯える2人に「何も殺しはしないよ。合いたい人がいるんだ」と言って連れ出した。
2人は車に乗せられ、好子の家に連れ込まれた。
「こんな事になって、悪いわね」2人を見るなり好子が謝る。
「好子、この2人か。お前の相手をしていたのは?」
「はい、そうです。この2人としかしていません!」
「そうか、それなら俺の前でやるんだ!」4人は寝室に入った。
「脱いで。今すぐオ○ンコしないといけないの」好子は脱ぎだし、2人は顔を見合わせてから脱ぎ出し、全裸になると健二が仰向けになり、それに好子が跨って結合していく。
「秀樹、来て、お尻にして!」好子は体を伏せて、お尻を突き出し「わかりました」秀樹も肛門に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ~」好子の喘ぐ声が聞きながら2つの肉竿が動いていく。
「そうやっていたのか。それなら俺もだ!」男も服を脱ぎ、全裸になると秀樹の腰を押さえた。
「な、何するんですか?」慌てるが男の肉竿が秀樹の肛門を突きだし「う~!」呻き声を上げ体を震わせている。
その震えが肉竿に伝わり、好子の淫裂で振動している。
「行くぞ!」
「あ、あ、あ~」好子と秀樹の呻き声が上がり、3本の肉竿が噴射した。
秀樹はグッタリしていくが、4人は浴室で汚れを落とし、今度は秀樹が仰向けにされ、健二の肛門に肉竿が押し込まれた。
抱き合った4人は汚れを落としてから服を着ていく。
「兄ちゃん、オ○ンコ気持ちよかったか?」
「良くないです、まだ尻が痛いし…」オカマを掘られ屈辱を感じているが「そうか、痛いか。その内なれるさ」笑い顔をしている。
「好子さん、この人は?」
「そうだったわ、私の夫なの。今までムショ暮らしだったから張り切ってね」
「松永義昭だ。松永組の組長をしている!」組長と言われ2人は怯えた顔になってしまった。
「そう怖がらなくてもいい。何もしないやつには手は出さないから!」
「でも、僕達、好子さんと…」
「オ○ンコね。遊びよ。童貞をいただいて楽しかったわ。あの震えた体をもう一回抱きたいわ」好子は平然としている。
「そう言う訳だ。俺もお前達をいただいたから帳消しにしてやるぞ!」それには2人も顔を見合わせた。
「ところで、仕事はうまくいっているの?」
「はい、何とかやっています」
「何やっているんだ?」
「ホストよ、まだ若いから受けるんだって。愛子さん喜んでいたわ」
「ホストね、結構飢えた女もいるしな」
「そうよ、私のようにね」笑顔の好子だったが、義昭はその裏でとんでもないことを考えていた。

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