「新型ウィルス」第8話 自尊心
第8話 自尊心
学会が終了すると、高杉と美沙は東京に戻って来た。
「美沙、またレズをやってくれないか?」
「許して。私にはそんな趣味ないですから…」
「そう言うなよ。俺は3人で楽しむのが好きなんだ」甘えるように、美沙の胸を露わにして、乳房を揉んでいく。
「そんな、レズだなんて無理よ。相手がいないのに」目を閉じ、気持ちよさそうな顔で言う。
「だったら、お前の妹とやれよ」それには「ダメ、妹は絶対ダメ。私だけにして」と拒む。
「それなら、今度は屋外でヌードだぞ」
「わかったわ。どこでもやるから、妹には絶対手を出さないでよ!」守られるはずのない約束を、美沙がしてしまった。
それから数日後、高杉は休暇を取って美香のアパートを訪ねた。
普段はアパートにいないが、夜勤明けを狙って、訪ねている。
「美香さん。実はお姉さんとの事で、お話がありまして…」
美沙とのなれそめを話をしながら「これが、その時のお土産でして」ガラスケースを開け、美香の鼻先に差し出す。
「何も、入っていませんが?」不思議そうな顔をしながら覗いていると、体が震えていく。
(効いてきたぞ、これで妹もいただきだな)笑顔でビデオを構えた。
「た、高杉さん、私とエッチして下さい…」せつなそうに両手で股間を押さえて言う。
「エッチですか。そんなにしたいんですか?」
「はい、膣が疼くんです…」
「それでしたら、服を脱がないと」
「わかりました。脱ぎます…」美香も理性が消え失せ、服を脱いでいくが、それを高杉がビデオに撮っている。
やがて、全裸になった美香は高杉の肉竿で淫裂をピストンされ、子宮に精液を噴射された。
射精を受けた美香は、時間の経過と共に次第に冷静さが戻り、自分のした事に泣きだした。
「美香さん、泣かなくていいよ。これからは僕が慰めてあげるから」
「イヤ、来ないで。触らないで!」高杉から逃げまどうが、ビデオを見せられては、どうする事もできなかった。
「わかったでしょう。何も、変な事をする気はありません。ただ、このヘアが欲しいだけです」そう言うと、絨毛を撫でていく。
「イヤよ。ヘアを剃るなんて!」
「ビデオが、公になるよりはいいでしょ?」それには、反論すらできずに黙ったままだ。
「準備してください。剃りますから」その言葉に、美香は渋々準備を始めた。
そして、ビデオを構える高杉の前で、絨毛を処理して無毛の淫裂になった。
「いいですね。私はこれが好きでしてね」その淫裂を高杉が撫でていくと「う、う、う!」泣きながら堪える美香だった。
高杉は、そんな美香にヌードを撮らせるよう頼み込んだが、当然「イヤ、ヌードなんてイヤです!」と断られた。
だが「わかっていますよね。このビデオが公になるのはイヤでしょう?」脅しには逆らえない。
「ヌードになります。でも、誰にも言わないと誓って下さい」泣きながら承知するしかなかった。
それから数日後、高杉は美香の休日に合わせ、2人は例のスタジオに向かった。
美香は用意された看護婦の白衣を着ての撮影だ。
「はい、ボタンを外して!」カメラマンの指示に従い、ポーズを作りながら全裸になってしまった。
その後、美香は高杉とのセックスビデオも撮られた。
高杉は、美香の全裸写真と本番ビデオを撮ると、狙いを美沙に戻している。
美沙の自尊心をズタズタにして、自分の思うがままにする事を考えている。
思い付くと直ぐに行動を始め、仕事を終えた美沙と一緒にクラブに入った。
店内は客で溢れかえっている。
「美沙、ここで素っ裸になれよ。そしてあそこで踊るんだ!」指さす先にはステージがある。
「許して、ここじゃイヤ。他でしますから…」当然拒むが「やるんだ。やらないなら、今までの写真を全部マスコミに流すぞ!」そう言われれば従うしかない。
「そんな事は、やめて下さい。ここで脱ぎますから」美沙は泣き顔で服を脱ぎ始め、それは他の客にも見えている。
「見ろよ、ストリップだぞ!」皆が美沙の方を振り向くが、下を向いたまま美沙は服を脱ぎ、上半身を露わにした。
「大きいよ、道理で脱ぐ訳だ。自信あるから見せたいんだな」そんな声が上がるが、今度はスカートに手を掛け「もしかして、素っ裸に?」生唾を飲みながら見つめている。
その視線を浴びながら、ファスナーを引き下げホックを外した。
スカートは支えをなくして足下に落ち、美沙の無毛の淫裂を露わにしていく。
「パイパンだ。ヘアがないぞ!」また歓声が上がった。
その歓声に震えながら、美沙は乳房と淫裂を隠そうともせず、ステージに上がり踊り出す。
両手を動かし、体を振ると乳房が「プルン、プルン!」と揺れ、淫裂も口を開いてピンクの皮膚が覗いている。
「美沙、記念に撮ってやるからな!」全裸で踊る姿を高杉はビデオに収めていくが、恥ずかしさでカメラを見る事ができない。
それでも踊らされ「もういいぞ!」と言われた時には、汗が流れている。
「美沙。今度はそこでオ○ンコを弄るんだ!」また恥ずかしい思いをさせる気だ。
美沙は言われた通り、腰を降ろしてMの字に足を開き、指で淫裂を触り出す。
「声もあげろよ。気持ちよさそうにやるんだ!」その命令に従い「あ、あ、あ~!」クリトリスや膣を触りながら声をあげていく。
「今度はオ○ンコ弄くっているぞ。俺のチンポの方がいいのにな」笑い声が上がっているが「オッパイも触るんだ」高杉は容赦なく命令する。
「う、う、う!」小さな嗚咽を上げ、乳房を揉みながら淫裂を触って、それもビデオに収まっていく。
撮り始めてから10分程経って、支配人が現れた。
「お客さん、困ります。そんな事されたら困るんですよ」ビデオをやめるように言う。
「悪かった。どうしてもヌードになりたいと聞かなくてね。お詫びに、素っ裸で手伝わせるよ」
「そんな事されたら、よけい困りますよ。ホステスの立場がなくなりますから…」暗に、店から出ていくように話し掛けてくる。
「わかった、帰るよ」美沙はステージから降りて、服を着終えると同時に、2人はクラブを出た。
だが、これで終わりではなかった。
今度はSMクラブに連れて行かれ、また全裸を命じられた。
美沙は服を脱ぎ終えると同時に、両手を縛られ吊り下げられると、ムチで打たれていく。
「ギャ~!」悲鳴を上げながらも打たれ、その様子も高杉は逃すことなくビデオで撮った。
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学会が終了すると、高杉と美沙は東京に戻って来た。
「美沙、またレズをやってくれないか?」
「許して。私にはそんな趣味ないですから…」
「そう言うなよ。俺は3人で楽しむのが好きなんだ」甘えるように、美沙の胸を露わにして、乳房を揉んでいく。
「そんな、レズだなんて無理よ。相手がいないのに」目を閉じ、気持ちよさそうな顔で言う。
「だったら、お前の妹とやれよ」それには「ダメ、妹は絶対ダメ。私だけにして」と拒む。
「それなら、今度は屋外でヌードだぞ」
「わかったわ。どこでもやるから、妹には絶対手を出さないでよ!」守られるはずのない約束を、美沙がしてしまった。
それから数日後、高杉は休暇を取って美香のアパートを訪ねた。
普段はアパートにいないが、夜勤明けを狙って、訪ねている。
「美香さん。実はお姉さんとの事で、お話がありまして…」
美沙とのなれそめを話をしながら「これが、その時のお土産でして」ガラスケースを開け、美香の鼻先に差し出す。
「何も、入っていませんが?」不思議そうな顔をしながら覗いていると、体が震えていく。
(効いてきたぞ、これで妹もいただきだな)笑顔でビデオを構えた。
「た、高杉さん、私とエッチして下さい…」せつなそうに両手で股間を押さえて言う。
「エッチですか。そんなにしたいんですか?」
「はい、膣が疼くんです…」
「それでしたら、服を脱がないと」
「わかりました。脱ぎます…」美香も理性が消え失せ、服を脱いでいくが、それを高杉がビデオに撮っている。
やがて、全裸になった美香は高杉の肉竿で淫裂をピストンされ、子宮に精液を噴射された。
射精を受けた美香は、時間の経過と共に次第に冷静さが戻り、自分のした事に泣きだした。
「美香さん、泣かなくていいよ。これからは僕が慰めてあげるから」
「イヤ、来ないで。触らないで!」高杉から逃げまどうが、ビデオを見せられては、どうする事もできなかった。
「わかったでしょう。何も、変な事をする気はありません。ただ、このヘアが欲しいだけです」そう言うと、絨毛を撫でていく。
「イヤよ。ヘアを剃るなんて!」
「ビデオが、公になるよりはいいでしょ?」それには、反論すらできずに黙ったままだ。
「準備してください。剃りますから」その言葉に、美香は渋々準備を始めた。
そして、ビデオを構える高杉の前で、絨毛を処理して無毛の淫裂になった。
「いいですね。私はこれが好きでしてね」その淫裂を高杉が撫でていくと「う、う、う!」泣きながら堪える美香だった。
高杉は、そんな美香にヌードを撮らせるよう頼み込んだが、当然「イヤ、ヌードなんてイヤです!」と断られた。
だが「わかっていますよね。このビデオが公になるのはイヤでしょう?」脅しには逆らえない。
「ヌードになります。でも、誰にも言わないと誓って下さい」泣きながら承知するしかなかった。
それから数日後、高杉は美香の休日に合わせ、2人は例のスタジオに向かった。
美香は用意された看護婦の白衣を着ての撮影だ。
「はい、ボタンを外して!」カメラマンの指示に従い、ポーズを作りながら全裸になってしまった。
その後、美香は高杉とのセックスビデオも撮られた。
高杉は、美香の全裸写真と本番ビデオを撮ると、狙いを美沙に戻している。
美沙の自尊心をズタズタにして、自分の思うがままにする事を考えている。
思い付くと直ぐに行動を始め、仕事を終えた美沙と一緒にクラブに入った。
店内は客で溢れかえっている。
「美沙、ここで素っ裸になれよ。そしてあそこで踊るんだ!」指さす先にはステージがある。
「許して、ここじゃイヤ。他でしますから…」当然拒むが「やるんだ。やらないなら、今までの写真を全部マスコミに流すぞ!」そう言われれば従うしかない。
「そんな事は、やめて下さい。ここで脱ぎますから」美沙は泣き顔で服を脱ぎ始め、それは他の客にも見えている。
「見ろよ、ストリップだぞ!」皆が美沙の方を振り向くが、下を向いたまま美沙は服を脱ぎ、上半身を露わにした。
「大きいよ、道理で脱ぐ訳だ。自信あるから見せたいんだな」そんな声が上がるが、今度はスカートに手を掛け「もしかして、素っ裸に?」生唾を飲みながら見つめている。
その視線を浴びながら、ファスナーを引き下げホックを外した。
スカートは支えをなくして足下に落ち、美沙の無毛の淫裂を露わにしていく。
「パイパンだ。ヘアがないぞ!」また歓声が上がった。
その歓声に震えながら、美沙は乳房と淫裂を隠そうともせず、ステージに上がり踊り出す。
両手を動かし、体を振ると乳房が「プルン、プルン!」と揺れ、淫裂も口を開いてピンクの皮膚が覗いている。
「美沙、記念に撮ってやるからな!」全裸で踊る姿を高杉はビデオに収めていくが、恥ずかしさでカメラを見る事ができない。
それでも踊らされ「もういいぞ!」と言われた時には、汗が流れている。
「美沙。今度はそこでオ○ンコを弄るんだ!」また恥ずかしい思いをさせる気だ。
美沙は言われた通り、腰を降ろしてMの字に足を開き、指で淫裂を触り出す。
「声もあげろよ。気持ちよさそうにやるんだ!」その命令に従い「あ、あ、あ~!」クリトリスや膣を触りながら声をあげていく。
「今度はオ○ンコ弄くっているぞ。俺のチンポの方がいいのにな」笑い声が上がっているが「オッパイも触るんだ」高杉は容赦なく命令する。
「う、う、う!」小さな嗚咽を上げ、乳房を揉みながら淫裂を触って、それもビデオに収まっていく。
撮り始めてから10分程経って、支配人が現れた。
「お客さん、困ります。そんな事されたら困るんですよ」ビデオをやめるように言う。
「悪かった。どうしてもヌードになりたいと聞かなくてね。お詫びに、素っ裸で手伝わせるよ」
「そんな事されたら、よけい困りますよ。ホステスの立場がなくなりますから…」暗に、店から出ていくように話し掛けてくる。
「わかった、帰るよ」美沙はステージから降りて、服を着終えると同時に、2人はクラブを出た。
だが、これで終わりではなかった。
今度はSMクラブに連れて行かれ、また全裸を命じられた。
美沙は服を脱ぎ終えると同時に、両手を縛られ吊り下げられると、ムチで打たれていく。
「ギャ~!」悲鳴を上げながらも打たれ、その様子も高杉は逃すことなくビデオで撮った。

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