「極道烈伝」第11話 仕返し
第11話 仕返し
アパートに戻ると、直美とルミは真っ先に浴室に飛び込み、淫裂を洗いだした。
「こんなに出された…」白い液体が勢いよく水と一緒に飛び出してくる。
「悔しいわ、あんな事されて。仕返ししてやりたい」
「私もよ。このままじゃ、収まらないしね」4人の意見が一致した。
そして、体を洗い終えると松長組の事務所に行き、事の次第を義昭に打ち明けた。
始めは笑顔で聞いていた義昭も住友連合の事を知り、顔が次第に険しくなっている。
「そうか、住友がここに現れたか…」呟くように言う。
「私達、仕返ししたいんです。散々、犯されましたから」直美が言うと「それはできないな、相手が悪すぎる。お前達はもうここに来なくていいからな」
「松永さん、それじゃぁ、僕達はお払い箱ですか?」
「俺はお前達のは何の関係もない。もう二度と来るな!」4人は事務所から追い出された。
「困ったな、手を借りられないなんて…」
「それだけじゃないわよ、バーも首になったのよ。どうやって食べていくのよ」直美とルミが生活を支えていたから尚更困った顔になっている。
「とにかく、仕返しだけはしような」
「勿論よ、それが済んでから仕事探しよ」4人は計画を練った。
それから数日後、直美とルミはセールスマンを装って女性の家を訪ねたが、警戒してドアを開けようとはしない。
そこで、秀樹から渡された写真を隙間から押し込むと、その写真を見て「そんな~!」後は声にならない。
さらに「お嬢さん、もっといいのがありますよ」直美とルミは写真を入れ続ける。
すると「う、う、う!」と泣き声が聞こえてくる。
「もっといいのもありますよ」その言葉に固く閉まっていたドアが開いて「中で…」と2人を家に入れた。
家に入るなり「どこで、この写真を?」女性が尋ねた。
「ある筋からよ。あなたのレイプ写真に間違いないでしょう?」
「ち、違います、私じゃありません…」
「あなた、嘘が下手ね。自分だと言っているようなものよ」
「お願い、この写真の出所を教えて下さい」
「ただじゃイヤよ。私達、あなたの恋人に散々レイプさせられたんだから」
「嘘よ、信次さん、そんな事しないわ!」
「嘘じゃないわ。オ○ンコの中に射精までされたわよ」2人の言葉に信じられないと言った様子だ。
「この写真を表沙汰にしたくないなら、あいつに電話してよ!」直美はメモを手渡し「わかりました」女性は信次という男性に電話を掛けてメモの通りに話した。
電話を置くと「これでいいのね?」尋ねる。
「それでいいわ。あなたの名前は慶子さんでだったわね?」
「ええ、松下慶子ですが…」
「あいつといい仲なんだ。オ○ンコしたの?」
「そんな、オ○ンコだなんて…」言いにくいのか下を向いて答えない。
「やらせたんだ。でも、私達は無理矢理やられたのよ」直美とルミは斉藤から受けた仕打ちを詳しく話し始めると、慶子はそれをおとなしく聞いている。
2人が話し出して30分過ぎた頃、ルミの携帯が鳴った。
「もしもし…。わかった、やるよ」話ながら慶子を見つめると、目つきに不安顔になっている。
「準備は出来たそうよ。慶子さん、あなたは全部脱いで素っ裸になるの」
「イヤよ、どうして裸よ」
「脱ぎたくないなら、それでもいいわ。ただ、この写真が雑誌に載るけど」
「やめて、そんな事されたら私、生きていけません!」
「だったら、脱ぐのよ。オ○ンコ丸出しの裸にね」ルミの怒鳴り声に慶子は体を震わせながら服を脱ぎだした。
シャツ、スカートと脱いで下着姿になっていく。
それを見て「全部よ。ヘアも出すのよ」ルミが命令する。
それには「お願い、胸だけにさせて…」泣きそうな声で頼み込む。
「脱がない気なのね。この写真がどうなって知らないから」淫裂に精液が掛かった写真をちらつかせた。
「脱ぎます、ですから…」嗚咽を上げ、パンティを引き下げると黒々とした絨毛が現れる。
「そうよ、それでいいの。オッパイも丸出しにするのよ」2人は下半身剥き出しのままブラジャーに手を掛けた慶子を見つめている。
慶子は背中のホックを外して乳房を露わにした。
「以外にいいスタイルね。このまま外に行こうか?」
それには「イヤ、ヌードではイヤです!」首を振り、両手で乳房と淫裂を隠す。
「冗談よ、素っ裸で歩かれたらこっちも危ないし」笑いながら服を放った。
それを拾って着込んでいくが、薄い生地のワンピースだからうっすらと透けている。
「それならいいでしょう、行きましょう」2人は両脇を抱えて連れだした。
外に出て暫くすると、健二が運転する車が寄って来て「乗って!」車に乗せられた。
慶子は「どこに行くの?」心配そうに話し掛けて「心配しないで、いい所よ」ルミが言い聞かせるが心配顔だ。
健二は車を走らせ繁華街に入り、薄汚れたビルの前で停めた。
「着いたわよ、降りて」直美とルミは女性を抱えて降ろし、ビルに入って行く。
「ここからは素っ裸よ。脱ぎなさい!」入るなり、ルミは服を脱ぐように言う。
「イヤよ、こんな所で裸にはならないわ!」
「イヤでも脱ぐのよ!」直美も加わり、2人掛かりで薄いワンピースを剥ぎ取っていく。
「やめて、イヤです!」叫ぶが、あっけなく脱がされ、一糸まとわぬ全裸にされると「返して、服を返して!」両手で胸と股間を押さえて泣いている。
「仕事が終わったら服は返すわ。それまでは素っ裸のままよ」言い放つと腕を掴んで歩き出した。
慶子は両手で股間を押さえて歩くが、乳房が丸出しなので揺れ動く。
「いい乳してるね。やりたいよ」健二は脇から手を伸ばして掴むと「やめて、お願いです!」泣き声で言うが、淫裂を押さえたままだ。
すると「後で楽しめるでしょう」直美が注意し「わかったよ」乳房から手を放して尻を撫でていく。
それには「スケベなんだから!」あきれ顔のルミと直美だ。
暫く歩くとドアがあり、中に入ると男が両手を縛られていた。
男は慶子を見るなり「慶子、どうして裸だ!」と怒鳴る。
その声に顔を強ばらせながら「これには、訳があって…」答えるが声も震えている。
「斉藤さん、この前は散々オ○ンコしてありがとうね。今度は私があなたにしてあげるわ」直美はズボンの上から股間を撫でた。
「お前達、こんな事して済むと思っているのか?」
「ただで済むとは思っていないさ。でも、あんなことされて気が収まらなくてね」秀樹は慶子の乳房を握りしめた。
さすがに「イヤ、やめて!」斉藤の前では慶子もイヤで、淫裂を押さえた手で秀樹の手を押さえ、股間があらわになると「オ○ンコが丸見えだよ」健二が股間を触り出す。
「やめて、お願いよ!」慶子は乳房と淫裂を触られ悲鳴しか上げられず「やめろ、慶子から手を放せ!」斉藤が怒鳴った。
「そんなに怒らないでよ。面白い事してあげるから」直美が斉藤のズボンを引き下げだした。
「やめろ、何する気だ!」
「言ったでしょう、いい事するって!」ニヤニヤしながらズボンを脱がせるとパンツも脱がせた。
下半身が剥き出しになると、斉藤の肉竿がだらしなく垂れ下がっている。
「だらしないわね。こんなにグニャグニャして」直美は肉竿を掴んで擦り出し「やめろ、やめるんだ!」刺激された肉竿は次第に膨らんでいく。
「俺も、元気がよくなってね」秀樹と健二もズボンを脱ぎだした。
その行為に危険を感じて「やめて、レイプはイヤ!」慶子は淫裂を押さえて蹲った。
「レイプはしないわよ、あなたが自分からやるのよ」
「バカ言わないで。どうして私がするのよ」慶子は拒んだ。
「あの写真がどうなってもいいの?」直美がそっと耳打ちすると「信次さんの前よ、いくら何でもできない…」慶子も呟くように言う。
「わかった、あなたがやれるようにするわ!」 直美はバックから何やら取りだした。
「剃るのよ、この人を坊主にするの。但し、オチンチンの坊主だけど」
「そんな、ヘアを剃れだなんて…」
「やらないなら、レイプしちゃうわよ」
「イヤ、レイプはイヤ。信次さん、許して!」慶子はスプレーを吹き掛け絨毛に塗っていく。
「やめろ、慶子!」
「許して、レイプされたくないの」そう言われれば斉藤も黙るしかない。
肉竿の周りの絨毛も肌にへばり付き、その様子をビデオに撮っている。
「動かないでね」慶子はカミソリに持ち替えて剃りだすと「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて地肌が現れた。
「イヤだわ、ヘアがないなんて!」直美とルミは笑って言い「覚えていろ、お前のオ○ンコも剃ってやるからな!」悔しさに叫んでいる。
慶子は斉藤の絨毛の全てを剃り終えると「お前も剃るんだ!」と言われた。
「そんな、ヘアを剃るなんて…」レイプされたときのことを思い出し震えている。
「イヤか、だったらオ○ンコしちゃうぞ!」
「やめて、剃りますからレイプはしないで」
「だったら、剃るんだ!」怒鳴られた慶子は自分の絨毛にもスプレーを吹き掛け、塗り込んでから剃りだす。
慶子は「う、う、う!」嗚咽を上げながらカミソリを動かしているが、それもビデオが撮っている。
慶子がカミソリを数往復させるとピンクの淫裂が現れ「オ○ンコが綺麗じゃないか!」秀樹は撫で出す。
「やめて、見るだけにして下さい」泣きながら手を押さえた。
「そうも行かないわ、償って貰わないと」
「レイプするつもりね?」
「そうだ。だが、安心しろ、オ○ンコじゃなくてケツに入れるから!」健二は勃起した肉竿にコンドームを取り付けていく。
「イヤ。お尻なんてイヤ!」
「ケツがイヤなら、オ○ンコに入れさせろ!」嫌がる慶子を四つん這いにすると、観念したのか「膣はイヤ、お尻にして下さい…」と言い出す。
「そうだ、ケツの方がいいに決まっているよな」笑顔になり、慶子の肛門にワセリンを塗り、コンドームにも塗った。
塗り終えると慶子の腰を両手で押さえ肉竿を肛門に押し込んでいく。
「ヒ~。抜いて、お尻が裂ける~!」予想よりも痛みが激しいのか「抜いて、お願い抜いて!」首を振りながら頼み込む。
「そうは行かないな、イヤならオ○ンコだぞ。それでもいいか?」
「お、お尻でいいです…」途切れ途切れに返事する。
それには、見かねた斉藤が「やめろ、やめるんだ!」と怒鳴った。
「こうなったのも、あんたのせいよ。あんたもこれでしてあげるわ」ルミはディルドーを持ち、斉藤の肛門に押し込むと「う~!」呻き声を上げ体を震わせ出す。
「まだまだよ。もっと入るからね」更に押し込み、ピストンを始めると「ヒ~!」と悲鳴を上げだした。
「痛いでしょう。私もオ○ンコされてこんな感じだったのよ」ルミは手を緩めることなくディルドーを動かし続け、狭い部屋の中には斉藤と慶子の呻き声が響き渡っている。
秀樹は肉竿のピストンを早め、徐々に登り詰めていく。
「出すぞ!」動きを停め、腰を押さえると、慶子はコンドーム越しに暖かいのを感じている。
秀樹は肉竿を抜くとコンドームを外し「おい、これをなめろ!」と口元に差し出す。
「イヤ、そんなのイヤ!」
「イヤならオ○ンコだぞ。いいのか?」そう言われれば仕方なく、肉竿を口に入れた。
「そうだ、汚れを落とすんだ!」乳房を揉みながら気持ちよさそうな顔をしている。
慶子は口を動かし続け、肉竿の汚れを拭き取った。
「次は俺だ、やらせろ!」健二も慶子を四つん這いにし「イヤ、もうお尻はイヤ!」泣き出す。
「イヤならオ○ンコでやらせろ!」肉感の先端を淫裂に押し込むと「入れないで、お尻で我慢しますから…」承知する。
「最初からそう言えばいいんだよ」健二は肉竿を肛門に入れ、ピストンを始めた。
同じように「今度は私がしてあげる」直美と入れ替わりルミがディルドーを動かして斉藤は「ヒ~!」悲鳴を上げ続けた。
「どう、思い知ったかしら。今度は気持ちいい事してあげるわね」ルミは斉藤の肉竿を掴んで擦りだし「やめろ、やめるんだ!」肉竿を膨らませて叫んでいる。
「お前もやれ。これでな!」慶子にディルドーが渡された。
「安心して、別なのだから。それより、オナニーを見せて、出させるのよ」
「そんな、オナニーだなんて…」
「この人が、5分で出さなかったら、あなたをレイプするからね」
「やります、だから」慶子は斉藤の前で仰向けになり足を開いた。
「慶子、やめろ。やめるんだ!」
「信次さん、レイプされたくないの。お願いだから、早く出して!」慶子は叫ぶ斉藤の前で淫裂にディルド-を入れ動かし「あ、あ、あ~」呻き声を上げ乳房も揉みだした。
それには斉藤の肉竿も膨らみきって「ほら、もうすぐよ、もうすぐ出すわ」ルミが手の動きを停めるとネバネバした体液が漏れている。
「いいわね、好きな人のオ○ンコ見ながら出せて!」直美は笑いながら見ている。
やがて、斉藤の肉竿から白い液体が噴射した。
「出たわよ。ほら!」得意げにルミは肉竿を擦り、それを逃すまいとビデオが捉えている。
だが、斉藤は「う、う、う!」人前での射精に男泣きしている。
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アパートに戻ると、直美とルミは真っ先に浴室に飛び込み、淫裂を洗いだした。
「こんなに出された…」白い液体が勢いよく水と一緒に飛び出してくる。
「悔しいわ、あんな事されて。仕返ししてやりたい」
「私もよ。このままじゃ、収まらないしね」4人の意見が一致した。
そして、体を洗い終えると松長組の事務所に行き、事の次第を義昭に打ち明けた。
始めは笑顔で聞いていた義昭も住友連合の事を知り、顔が次第に険しくなっている。
「そうか、住友がここに現れたか…」呟くように言う。
「私達、仕返ししたいんです。散々、犯されましたから」直美が言うと「それはできないな、相手が悪すぎる。お前達はもうここに来なくていいからな」
「松永さん、それじゃぁ、僕達はお払い箱ですか?」
「俺はお前達のは何の関係もない。もう二度と来るな!」4人は事務所から追い出された。
「困ったな、手を借りられないなんて…」
「それだけじゃないわよ、バーも首になったのよ。どうやって食べていくのよ」直美とルミが生活を支えていたから尚更困った顔になっている。
「とにかく、仕返しだけはしような」
「勿論よ、それが済んでから仕事探しよ」4人は計画を練った。
それから数日後、直美とルミはセールスマンを装って女性の家を訪ねたが、警戒してドアを開けようとはしない。
そこで、秀樹から渡された写真を隙間から押し込むと、その写真を見て「そんな~!」後は声にならない。
さらに「お嬢さん、もっといいのがありますよ」直美とルミは写真を入れ続ける。
すると「う、う、う!」と泣き声が聞こえてくる。
「もっといいのもありますよ」その言葉に固く閉まっていたドアが開いて「中で…」と2人を家に入れた。
家に入るなり「どこで、この写真を?」女性が尋ねた。
「ある筋からよ。あなたのレイプ写真に間違いないでしょう?」
「ち、違います、私じゃありません…」
「あなた、嘘が下手ね。自分だと言っているようなものよ」
「お願い、この写真の出所を教えて下さい」
「ただじゃイヤよ。私達、あなたの恋人に散々レイプさせられたんだから」
「嘘よ、信次さん、そんな事しないわ!」
「嘘じゃないわ。オ○ンコの中に射精までされたわよ」2人の言葉に信じられないと言った様子だ。
「この写真を表沙汰にしたくないなら、あいつに電話してよ!」直美はメモを手渡し「わかりました」女性は信次という男性に電話を掛けてメモの通りに話した。
電話を置くと「これでいいのね?」尋ねる。
「それでいいわ。あなたの名前は慶子さんでだったわね?」
「ええ、松下慶子ですが…」
「あいつといい仲なんだ。オ○ンコしたの?」
「そんな、オ○ンコだなんて…」言いにくいのか下を向いて答えない。
「やらせたんだ。でも、私達は無理矢理やられたのよ」直美とルミは斉藤から受けた仕打ちを詳しく話し始めると、慶子はそれをおとなしく聞いている。
2人が話し出して30分過ぎた頃、ルミの携帯が鳴った。
「もしもし…。わかった、やるよ」話ながら慶子を見つめると、目つきに不安顔になっている。
「準備は出来たそうよ。慶子さん、あなたは全部脱いで素っ裸になるの」
「イヤよ、どうして裸よ」
「脱ぎたくないなら、それでもいいわ。ただ、この写真が雑誌に載るけど」
「やめて、そんな事されたら私、生きていけません!」
「だったら、脱ぐのよ。オ○ンコ丸出しの裸にね」ルミの怒鳴り声に慶子は体を震わせながら服を脱ぎだした。
シャツ、スカートと脱いで下着姿になっていく。
それを見て「全部よ。ヘアも出すのよ」ルミが命令する。
それには「お願い、胸だけにさせて…」泣きそうな声で頼み込む。
「脱がない気なのね。この写真がどうなって知らないから」淫裂に精液が掛かった写真をちらつかせた。
「脱ぎます、ですから…」嗚咽を上げ、パンティを引き下げると黒々とした絨毛が現れる。
「そうよ、それでいいの。オッパイも丸出しにするのよ」2人は下半身剥き出しのままブラジャーに手を掛けた慶子を見つめている。
慶子は背中のホックを外して乳房を露わにした。
「以外にいいスタイルね。このまま外に行こうか?」
それには「イヤ、ヌードではイヤです!」首を振り、両手で乳房と淫裂を隠す。
「冗談よ、素っ裸で歩かれたらこっちも危ないし」笑いながら服を放った。
それを拾って着込んでいくが、薄い生地のワンピースだからうっすらと透けている。
「それならいいでしょう、行きましょう」2人は両脇を抱えて連れだした。
外に出て暫くすると、健二が運転する車が寄って来て「乗って!」車に乗せられた。
慶子は「どこに行くの?」心配そうに話し掛けて「心配しないで、いい所よ」ルミが言い聞かせるが心配顔だ。
健二は車を走らせ繁華街に入り、薄汚れたビルの前で停めた。
「着いたわよ、降りて」直美とルミは女性を抱えて降ろし、ビルに入って行く。
「ここからは素っ裸よ。脱ぎなさい!」入るなり、ルミは服を脱ぐように言う。
「イヤよ、こんな所で裸にはならないわ!」
「イヤでも脱ぐのよ!」直美も加わり、2人掛かりで薄いワンピースを剥ぎ取っていく。
「やめて、イヤです!」叫ぶが、あっけなく脱がされ、一糸まとわぬ全裸にされると「返して、服を返して!」両手で胸と股間を押さえて泣いている。
「仕事が終わったら服は返すわ。それまでは素っ裸のままよ」言い放つと腕を掴んで歩き出した。
慶子は両手で股間を押さえて歩くが、乳房が丸出しなので揺れ動く。
「いい乳してるね。やりたいよ」健二は脇から手を伸ばして掴むと「やめて、お願いです!」泣き声で言うが、淫裂を押さえたままだ。
すると「後で楽しめるでしょう」直美が注意し「わかったよ」乳房から手を放して尻を撫でていく。
それには「スケベなんだから!」あきれ顔のルミと直美だ。
暫く歩くとドアがあり、中に入ると男が両手を縛られていた。
男は慶子を見るなり「慶子、どうして裸だ!」と怒鳴る。
その声に顔を強ばらせながら「これには、訳があって…」答えるが声も震えている。
「斉藤さん、この前は散々オ○ンコしてありがとうね。今度は私があなたにしてあげるわ」直美はズボンの上から股間を撫でた。
「お前達、こんな事して済むと思っているのか?」
「ただで済むとは思っていないさ。でも、あんなことされて気が収まらなくてね」秀樹は慶子の乳房を握りしめた。
さすがに「イヤ、やめて!」斉藤の前では慶子もイヤで、淫裂を押さえた手で秀樹の手を押さえ、股間があらわになると「オ○ンコが丸見えだよ」健二が股間を触り出す。
「やめて、お願いよ!」慶子は乳房と淫裂を触られ悲鳴しか上げられず「やめろ、慶子から手を放せ!」斉藤が怒鳴った。
「そんなに怒らないでよ。面白い事してあげるから」直美が斉藤のズボンを引き下げだした。
「やめろ、何する気だ!」
「言ったでしょう、いい事するって!」ニヤニヤしながらズボンを脱がせるとパンツも脱がせた。
下半身が剥き出しになると、斉藤の肉竿がだらしなく垂れ下がっている。
「だらしないわね。こんなにグニャグニャして」直美は肉竿を掴んで擦り出し「やめろ、やめるんだ!」刺激された肉竿は次第に膨らんでいく。
「俺も、元気がよくなってね」秀樹と健二もズボンを脱ぎだした。
その行為に危険を感じて「やめて、レイプはイヤ!」慶子は淫裂を押さえて蹲った。
「レイプはしないわよ、あなたが自分からやるのよ」
「バカ言わないで。どうして私がするのよ」慶子は拒んだ。
「あの写真がどうなってもいいの?」直美がそっと耳打ちすると「信次さんの前よ、いくら何でもできない…」慶子も呟くように言う。
「わかった、あなたがやれるようにするわ!」 直美はバックから何やら取りだした。
「剃るのよ、この人を坊主にするの。但し、オチンチンの坊主だけど」
「そんな、ヘアを剃れだなんて…」
「やらないなら、レイプしちゃうわよ」
「イヤ、レイプはイヤ。信次さん、許して!」慶子はスプレーを吹き掛け絨毛に塗っていく。
「やめろ、慶子!」
「許して、レイプされたくないの」そう言われれば斉藤も黙るしかない。
肉竿の周りの絨毛も肌にへばり付き、その様子をビデオに撮っている。
「動かないでね」慶子はカミソリに持ち替えて剃りだすと「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて地肌が現れた。
「イヤだわ、ヘアがないなんて!」直美とルミは笑って言い「覚えていろ、お前のオ○ンコも剃ってやるからな!」悔しさに叫んでいる。
慶子は斉藤の絨毛の全てを剃り終えると「お前も剃るんだ!」と言われた。
「そんな、ヘアを剃るなんて…」レイプされたときのことを思い出し震えている。
「イヤか、だったらオ○ンコしちゃうぞ!」
「やめて、剃りますからレイプはしないで」
「だったら、剃るんだ!」怒鳴られた慶子は自分の絨毛にもスプレーを吹き掛け、塗り込んでから剃りだす。
慶子は「う、う、う!」嗚咽を上げながらカミソリを動かしているが、それもビデオが撮っている。
慶子がカミソリを数往復させるとピンクの淫裂が現れ「オ○ンコが綺麗じゃないか!」秀樹は撫で出す。
「やめて、見るだけにして下さい」泣きながら手を押さえた。
「そうも行かないわ、償って貰わないと」
「レイプするつもりね?」
「そうだ。だが、安心しろ、オ○ンコじゃなくてケツに入れるから!」健二は勃起した肉竿にコンドームを取り付けていく。
「イヤ。お尻なんてイヤ!」
「ケツがイヤなら、オ○ンコに入れさせろ!」嫌がる慶子を四つん這いにすると、観念したのか「膣はイヤ、お尻にして下さい…」と言い出す。
「そうだ、ケツの方がいいに決まっているよな」笑顔になり、慶子の肛門にワセリンを塗り、コンドームにも塗った。
塗り終えると慶子の腰を両手で押さえ肉竿を肛門に押し込んでいく。
「ヒ~。抜いて、お尻が裂ける~!」予想よりも痛みが激しいのか「抜いて、お願い抜いて!」首を振りながら頼み込む。
「そうは行かないな、イヤならオ○ンコだぞ。それでもいいか?」
「お、お尻でいいです…」途切れ途切れに返事する。
それには、見かねた斉藤が「やめろ、やめるんだ!」と怒鳴った。
「こうなったのも、あんたのせいよ。あんたもこれでしてあげるわ」ルミはディルドーを持ち、斉藤の肛門に押し込むと「う~!」呻き声を上げ体を震わせ出す。
「まだまだよ。もっと入るからね」更に押し込み、ピストンを始めると「ヒ~!」と悲鳴を上げだした。
「痛いでしょう。私もオ○ンコされてこんな感じだったのよ」ルミは手を緩めることなくディルドーを動かし続け、狭い部屋の中には斉藤と慶子の呻き声が響き渡っている。
秀樹は肉竿のピストンを早め、徐々に登り詰めていく。
「出すぞ!」動きを停め、腰を押さえると、慶子はコンドーム越しに暖かいのを感じている。
秀樹は肉竿を抜くとコンドームを外し「おい、これをなめろ!」と口元に差し出す。
「イヤ、そんなのイヤ!」
「イヤならオ○ンコだぞ。いいのか?」そう言われれば仕方なく、肉竿を口に入れた。
「そうだ、汚れを落とすんだ!」乳房を揉みながら気持ちよさそうな顔をしている。
慶子は口を動かし続け、肉竿の汚れを拭き取った。
「次は俺だ、やらせろ!」健二も慶子を四つん這いにし「イヤ、もうお尻はイヤ!」泣き出す。
「イヤならオ○ンコでやらせろ!」肉感の先端を淫裂に押し込むと「入れないで、お尻で我慢しますから…」承知する。
「最初からそう言えばいいんだよ」健二は肉竿を肛門に入れ、ピストンを始めた。
同じように「今度は私がしてあげる」直美と入れ替わりルミがディルドーを動かして斉藤は「ヒ~!」悲鳴を上げ続けた。
「どう、思い知ったかしら。今度は気持ちいい事してあげるわね」ルミは斉藤の肉竿を掴んで擦りだし「やめろ、やめるんだ!」肉竿を膨らませて叫んでいる。
「お前もやれ。これでな!」慶子にディルドーが渡された。
「安心して、別なのだから。それより、オナニーを見せて、出させるのよ」
「そんな、オナニーだなんて…」
「この人が、5分で出さなかったら、あなたをレイプするからね」
「やります、だから」慶子は斉藤の前で仰向けになり足を開いた。
「慶子、やめろ。やめるんだ!」
「信次さん、レイプされたくないの。お願いだから、早く出して!」慶子は叫ぶ斉藤の前で淫裂にディルド-を入れ動かし「あ、あ、あ~」呻き声を上げ乳房も揉みだした。
それには斉藤の肉竿も膨らみきって「ほら、もうすぐよ、もうすぐ出すわ」ルミが手の動きを停めるとネバネバした体液が漏れている。
「いいわね、好きな人のオ○ンコ見ながら出せて!」直美は笑いながら見ている。
やがて、斉藤の肉竿から白い液体が噴射した。
「出たわよ。ほら!」得意げにルミは肉竿を擦り、それを逃すまいとビデオが捉えている。
だが、斉藤は「う、う、う!」人前での射精に男泣きしている。

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