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「極道烈伝」第13話 悪の取引

第13話 悪の取引

 翌日から4人は、ストリップ劇場でレイプショーを行い、毎日の収入のメドが立ったが、直美とルミの顔色が冴えない。
「人前でヌードだけならなら我慢できるけど、セックスはしたくないし…」そう言う思いがあって憂鬱だ。

 しかし、生活がかかっているからやらなければならない。
今日はスチュワーデスのコスチュームを着ての舞台で「イヤ、イヤ~!」直美とルミは悲鳴を上げながら服を脱がされ、そんな2人をジッと見ている客がいる。

 15分程して、演技が終わり楽屋に引き上げると支配人から4人が呼ばれ「お客さんが話があるそうだ!」と客に引き合わされた。
「初めまして。私はこういう者でして…」客は名刺を渡す。

 「写真家ですか、それがどうして?」
「モデルですよ、お二人のヌードを撮りたくて」いきなり切り出され「イヤよ、見るだけならいいけど写真はイヤよ!」直美とルミは拒む。
「迷惑は掛けませんからお願いします。モデル料も弾みますから」その言葉に健二と秀樹が顔を見合わせた。

 「モデル料はいくらですか?」
「お2人で20万出します。もし、もっと過激なのでしたらもっと出しますが…」
「過激と言いますと?」
「SMですよ。お2人を縛って撮れば倍は出しますよ」
「倍ですか…」倍と聞いて健二と秀樹は「お願いします、SMでお願いします!」勝手に承知した。
「それでしたら、明日の10時にここにお出で下さい」簡単な地図を渡して帰った。

 「40万か、いい仕事だな」
「ちょっと、痛い思いをする身にもなってよ。勝手に決めないで!」
「なあ、引き受けてくれよ。家計だって大変なんだろう?」2人は機嫌を取るように唇を重ね合い、胸を撫でていく。
「わかった、やるわよ。でも、立ち会ってね。レイプされたらイヤだし…」
「わかっている、僕達も付き合うよ」こうして2人はモデルを承知した。

 翌日、4人は渡された地図を頼りに、町の中を歩いている。
地図にはポイントが押さえてあったから迷うことなくたどり着き「お待ちしていました」挨拶を済ますと早速、スタジオに入っていく。

 「準備をお願いします」その言葉に直美とルミは服を脱ぎだす。
「いいですね、脱ぐのも色気があっていいですね」カメラのシャッターが押され、その前で、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
2人は恥ずかしいのか、顔を赤らめ小刻みに足が震えている。

 「いいですか、痛いけど我慢ですからね」助手が2人をロープで縛り、カメラに収まっていく。
これで、40万の収入があったが、この写真が雑誌に載った事から、斉藤の目に入った。

 斉藤は住友連合に調べさせ、おおよその目星がつくと後は手下が調べ回った。
その結果、4人がレイプショーをやっているのを知る事とる事となる。
「そうか、レイプショーか。面白い事やっているな。だったら、見せて貰おうか」斉藤の指示で、4人はあっけなく捕まってしまった。

 捕まった4人は車に乗せられ、斉藤の元へと連れて行かれた。
「久しぶりだな、元気でやっていたか?」直美の首から手を入れ乳房を掴むが「イヤ、やめて、触らないでよ!」両手を縛られているから何も出来ない。

 「嫌うなよ、オ○ンコマショーを毎晩やっていたんだってな」今度はルミのスカートに手を入れ淫裂を触りだし「やめて。殺したいなら、さっさと殺してよ!」足をバタバタさせている。

 「そんな殺すなんて勿体ない。こんな可愛いお嬢さん達にはもっといい事を教えてあげないとね」
「な、何をする気よ。レイプしたいなら、さっさとやって!」
「レイプね。それもいいかも。早速やってやるよ」
「やめろ、やめるんだ!」秀樹と健太は斉藤に体当たりを仕掛けたが、手下達に押さえられた。

 「2人は可愛がってやるからおとなしく見ていろ!」手下は直美とルミの服を脱がしに掛かり「イヤよ、やめて~!」叫んでも次々と脱がされていく。
「毎日やっているんだろ。俺にもやらせろよ」パンティが脱がされた。
「やめろ、やめろ~!」健二と秀樹は助けようとするが何も出来ず、見ているだけだ。

 直美とルミは「イヤ~!」悲鳴を上げるがどうする事も出来ず、パンティ、ブラジャーと脱がされ全裸にされると「年の割にはいい乳してるね」乳房が掴まれ、揉まれていく。
「オ○ンコもいい感じだな」淫裂も指で広げられ覗かれ「う、う、う!」強がっていたルミも淫裂を触られると泣きだす。

 「姉ちゃん、泣くことはないよ。オ○ンコした訳じゃないから」
「そうだよ、まだチンポが入ってないぞ!」乳房が揉まれ、淫裂に指が入れられ「イヤ~!」直美とルミは悲鳴を上げ続けているが「俺にも、オ○ンコを触らせろよ」2人は手下に、代わる代わる淫裂を触られていく。

 「やめて、指は入れないで!」
「チンポならいいのか?」それには黙ったままだ。
「言えよ、どっちがいいんだ?」2人の乳房が鷲掴みされ、爪が食い込んで「ゆ、指です。指でいいです…」顔を歪めてやっと言った。
「指がいいのか、俺はチンポでやりたいんだよ」1人がズボンを引き下げると「やめろ、お願いだからやめてくれ~!」健二と秀樹はありったけの力で叫んだ。

 「お願いか…。こっちの頼みを聞いてくれるならオ○ンコは勘弁してやるぞ」
「聞くよ、聞くから2人には何もしないでくれ!」
「物わかりの言い兄ちゃんだな。実は生意気なやつがいてね、それでお前達に懲らしめて貰いたいんだ…」幹部らしい男が話しだす。

 それを聞くと「出来ない、そんな事できない!」と2人は断った。
「そうか、仕方ないな。オ○ンコするか!」幹部はルミの淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで、お願いよ~!」叫ぶが先端が淫裂に入り「お前にも入れてやるぞ」別な幹部も直美の淫裂に肉竿を押し込んだ。

 「イヤ~!」2人が声を上げると「わかった、やるよ。やるからチンポを抜いてくれ!」
「やっとその気になったか。初めからそう言えばいいんだよ」2人が承知すると幹部は笑顔で肉竿を仕舞い込む。

 「お願いだ、2人を自由にさせてくれ」
「それはダメだ。お前達が成功したら放してやる。それまでは預かる」幹部は乳房を揉みながら言う。
「やめてくれ、必ずうまくやるから!」
「そう来なくちゃな。オッパイとオ○ンコは触るけど、絶対オ○ンコはしないかと保証する」

 「約束だぞ。破ったら警察に言うからな!」
「約束する。おい、解いてやれ!」健二と秀樹は腕が解かれ自由になった。
「早速、やってくれ。手はずはこっちで整える」2人は手下に外に連れ出された。

 「さてと、後はこの2人だな」全裸の2人を見つめた。
「兄貴、俺やりたいよ、若い子とオ○ンコした事ないし」
「オ○ンコね。オ○ンコにチンポを入れないと約束したけど、ケツに入れるのは約束してなかったよな?」

 「そうです、兄貴のおっしゃる通りです。それに、口も!」
「それなら、オ○ンコに入れないでやれ!」その言葉に手下達はズボンを脱いでいく。
「イヤ、イヤです。お尻も、口もイヤです!」
「我慢しろ。オ○ンコに入れられるよりはいいだろう?」嫌がる2人だが、四つん這いにされ肛門に肉竿が押し当てられる。

 「入れないで…、お尻は…、ギャ~!」「ヒ~!」2人は悲鳴を上げ体を痙攣させた。
「いいね、ケツも凄い締まりでいいよ」もう肉竿のピストンが始まって「イヤ…。抜いて…。お尻が裂ける…」途切れ途切れに言うが聞こえない。

 「俺は口でやる。それからケツだな」
「俺も口からだ」口にも肉竿が押し込まれて「ウグ、ウグ…」咽の奥まで肉竿が突き刺していく。

 そのころ、健二と秀樹は手下に豪華なマンションに連れて行かれた。
「証拠のビデオと写真を撮るんだ。撮らなかったら、やったのを認めないからな」
「わかっている。撮ればいいんだろう?」
「そうだ。それからパイパンにしてからオ○ンコをやるんだぞ!」
「わかったよ」2人はバックを渡された。

「服もこれを着ろ。水道が漏れているからと言うんだ!」手下は2人に、細々と説明していく。
それを聞きながら作業服に着替え、マンションに入った。

 「秀樹、やりたくないけど、仕方ないよな?」
「やらなかったら、直美さんとルミさんがオ○ンコされちゃうしな…」元気のない2人だが、エレベーターに乗って目的の部屋を目指した。
エレベーターを降り、少し歩くと「ここだよ、この部屋だ」番号が見え「健二、行くからな」秀樹は深呼吸をしてチャイムを押した。

 「どちらですか?」マイク越しに女性の声が聞こえる。
「水道屋です。下の階で水漏れがありまして点検できました」
「ちょっとお待ち下さい」暫くしてドアが開いた。
「申し訳ありません。お宅の風呂と思われますが、水漏れを起こしていまして…」
「うちがですか。申し訳ありませんね、よく調べて下さい」疑うことなく2人を中に入れた。

 健二と秀樹は水漏れを調べる振りして部屋の中を伺った。
(2人いるぞ、あれが娘かな?)
(そのようだな。まだ、高校生みたいだが…)
(ダメだよ、鬼にしないと。直美さんとルミさんが酷い目に遭うんだからな)
(わかっている、準備をするよ)ヒソヒソ話しながら2人は浴室の周りを調べる振りをして「奥さん、ここです!」と叫んだ。

 すると「わかりましたか?」と女性が入ってきた。
「はい、ここです」指さす先を覗き揉んだ瞬間、2人は襲い掛かり真っ先に口を塞いで「う、う~!」声を上げられない。
その次に両手を縛って自由を奪うと「おとなしくしてくれ、命は取りたくないし」足首も縛っていく。

 それが済むと、浴室から出て「お嬢さん、台所を見させて貰えませんか?」と頼み込む。
「はい、ここですが…」女性が背中を向けた瞬間襲いかかり、口を封じて両手を縛った。

 「さてと、はビデオか。どっちからする?」
「若い方からしようよ」
「俺もそう思ったんだ。イヤな事は先にした方がいいよな」ビデオをセットしだす。

 それが済むと「悪いが、素っ裸を撮らせて貰う」秀樹が服を脱がすと「う、う~!」涙を流し、首を振っている。
「勘弁してくれ。こっちにも事情があって…」心を鬼にして胸を露わにするとチェックのブラジャーを着けていた。

 「これは要らないよ」肩紐をナイフで切ってホックを外すと、小振りの乳房が揺れている。
「可愛いな…」直美と始めての事を思い出したのか乳房を掴み吸いだす。
それには「う、う~!」体を振って嫌がっている。

 「遊ぶなよ。それより、オ○ンコを剃らないと…」ビデオを撮っている秀樹から注意され「わかったよ」スカートに手を駆け引き下げると、足をバタバタし始めた。
「おとなしくしてくれ。殺したくはないんだ」ナイフを乳房に押しつけると動きが停める。

 「そうだ、それでいいんだ」スカートをなおも引き下げ足首から抜いた。
「これも脱ごうな」パンティを両手で掴み引き下げると「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
(勘弁してくれ。こうしないと、こっちも…)なおも引き下げ下半身を剥き出しにすると、股間には絨毛が生い茂っている。

 「これは要らなくてね」ハサミで切りだすと涙を流し出す。
それでも絨毛を切り、スプレーを吹き掛けてカミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消え、幼い淫裂が顔を出した。

 「綺麗なオ○ンコだ…」淫裂から飛び出た肉襞は先端までピンクをしている。
それに、敏感な突起も綺麗なピンクをしていた。
「オ○ンコ、やった事あるか?」すると首を振る。
「処女か…」呟くように言うと頷いた。
秀樹は一旦腕を解いて、腕に絡まった服を脱がし、文字通りの生まれたままにして縛り直した。

 その後、浴室から母親を連れだしが「う~!」と娘の全裸姿を見るなり暴れ出した。
「静かにするんだ。殺したくないんだから。それに、オ○ンコはやってないからよく見ろ!」ナイフを押し当てると顔を強ばらせ、ジッと娘の股間を見た。

 「わかっただろう、血が出てないからやってないぞ。それより、あんたも素っ裸にならないとな」母親の服も脱がしていく。
その後、パンティ、ブラジャーと脱がして全裸にし、絨毛も剃り落として淫裂を剥き出しにした。
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