「淫らなスッチー」第4話 着替え
第4話 着替え
智恵は、震える指でスチュワーデスの上着のボタンを外しだし、そんな智恵をスタッフやカメラマンが見守っている。
(見られているわ。脱いでいく姿を…)顔が真っ赤になっている。
ボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外すが、指が震えてなかなか外れない。
(素人は、これだからいいな。この恥じらいが、何ともいえないな…)カメラマンはニヤニヤしながら智恵を眺めている。
智恵はやっとボタンを外し終え(脱ぐしかないのね…)ボタンの外れたブラウスの胸元を掴み、広げるとブラジャーから、今にもこぼれでそうな乳房が見えてきた。
(でかいな。C以上だぞ!)皆が智恵の乳房を見ている。
(いやよ。そんなに、見ないで…)ブラウスを脱ぎ終えると、背中を向けた。
「こら。尻を見せてどうする。カメラテストも兼ねているから、正面を向いて脱ぐんだ!」カメラマンが怒鳴った。
「そんなこと、言ったって…」今にも泣き出しそうな顔をして、両手を背中にまわした。
(いよいよ、オッパイか。早く見せろよ!)普段ヌードに慣れたスタッフも、現役のスチュワーデスには、いつもと違い興奮している。
(見られてしまう。オッパイを…)恥ずかしさを堪えて、背中のホックを外した。
「プチン!」それと同時に、狭いカップに納められていた乳房が、勢いよく飛び出していく。
「いい形だ。早く見せてくれ!」カメラマンも興奮しており(恥ずかしいわ。自分から、人前で脱ぐなんて…)目を充血させながら、両手を下げ、ブラジャーを脱いで乳房を露わにした。
すると「ほう!」歓声が上がった。
「素人だが、いい形だ。プロよりいい形だ!」カメラマンは、智恵の乳房を掴んだ。
「イヤ、イヤです。触らないで下さい!」今まで堪えていた恥ずかしさが、一気に爆発し、泣き出してしまった。
「泣く奴があるか。オッパイをこうして、柔らかくしないとダメなんだ!」掴んだ両手で、乳房を揉んでいく。
「そ、そんな…」乳房を揉まれながら、唖然としていると「ほら、乳首も堅くなったし」今度は指で乳首を摘んで「あっ!」敏感な乳首を摘まれて、喘ぎ声を上げた。
(悠也、許してね。これでローンが減るから、許して…)目を閉じカメラマンにされるがままの智恵だ。
「オッパイもいいけど、素っ裸が先だよ」智恵を連れてきた、金融会社の男が言う。
「そうだな。今度はスカートを脱いでくれ!」その言葉に体の震えが強まっていく。
(恥ずかしいわ。ヘアどころか、性器まで見られてしまうなんて…)智恵の目がさらに充血していく。
「ほら、急いで!」
「わかりました…」目を閉じて、腰のホックを両手で外して、ファスナーを下げた。
(見られてしまう…。ヘアと性器が…)智恵が指の力を抜くと、音もなくスカートが足元に落ち、白いパンティが現れた。
そのパンティを両手で掴み、一気に引き下げると同時に「おー!」歓声が上がった。
(ヘアを見られている!)太股もブルブルと震えだすが、なおも引き下げ、足を抜くと(ヘアヌードに、なってしまった…)震える手でパンティを仕舞い込んだ。
カメラマンは、暫く智恵の絨毛を見ていたが「多いな、ヘアが多すぎる。ここからここまで剃ってくれ!」指示すると、女性スタッフが進み出た。
(そんな、ヘアを剃るなんて…。悠也に、なんと言い訳したらいいのよ…)顔が強ばっている。
そんな、智恵の事などお構いなしに「危ないから、動かないで下さい」女性スタッフは、股間にスプレーを吹き付けた。
真っ黒な絨毛に、真っ白な泡が吹き付けられて、掌で塗られ、カミソリが押し当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが絨毛を消していき(ヘアが、剃られてしまう…)智恵は乳房を両手で押さえ、目を閉じている。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリは、なおも動いて淫裂を剃りだした。
(そこを剃ったら、性器が丸見えよ。お願い、剃らないで!)しかし、カミソリは絨毛の大半を消し去り、ピンクの割れ目が見えてきた。
(人妻だが、まだ綺麗なオ○ンコだ。これは楽しみだぞ!)皆、そんな思いで眺めていると、智恵の股間が、綺麗に剃り上げられてしまった。
(恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…)自分の股間を眺めて、嘆く智恵だ。
「終わりました!」女性は剃り終えた股間を丁寧に拭いていく。
(恥ずかしかった…)全裸の智恵は、渡された紙袋の中から下着を取りだした。
(こんなの、着たくないわよ!)うっすら黒みを帯びたストッキングを履いていく。
その後、ガーターベルトで留めて、ブラジャーもしていく。
カップの部分がくり抜かれて、豊満な乳房が飛び出し、大きい乳房がさらに大きく見える。
「いいね。その姿が。そのままでも、いけるぞ!」笑顔のカメラマンだ。
(いや。こんな姿は、イヤよ!)急いでスカートを履き、間を隠すとブラウスも着込み、上着も着て元通りのスチュワーデス姿に戻った。
「よし、撮影開始だ!」天井の照明が点けられ、スポットライトも点けられ智恵を照らしている。
「いいぞ。そのポーズだ!」シャッターが押され「上着のボタンを外して!」言われた通りに、ポーズを作っていく。
「はい、スカートを脱いで!」(性器を撮られてしまう…)顔をこわばらせながら、ホックを外してファスナーを下げていく。
「ダメ。目を開けて、笑顔だ!」
(できないわ。性器を見られているのに、笑顔なんて…)スカートが足元に落ち、淫裂を露にしながら、作り笑いをしている。
「いいね、いいよ!」シャッターが押され、金属音が響いていく。
「はい、ブラウスと上着の胸元を開いて!」
(恥ずかしいわ。こんなオッパイを撮られるなんて…)目が真っ赤になっている。
それでも言われた通りに胸を開くと、くり抜かれたブラジャーから乳房が飛び出している。
「いいよ、凄くいい。少し横向いて!」このようにして、智恵は乳房と淫裂を晒している姿を、次々とカメラに収められていった。
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智恵は、震える指でスチュワーデスの上着のボタンを外しだし、そんな智恵をスタッフやカメラマンが見守っている。
(見られているわ。脱いでいく姿を…)顔が真っ赤になっている。
ボタンを外し終えると、上着を脱いでブラウスのボタンを外すが、指が震えてなかなか外れない。
(素人は、これだからいいな。この恥じらいが、何ともいえないな…)カメラマンはニヤニヤしながら智恵を眺めている。
智恵はやっとボタンを外し終え(脱ぐしかないのね…)ボタンの外れたブラウスの胸元を掴み、広げるとブラジャーから、今にもこぼれでそうな乳房が見えてきた。
(でかいな。C以上だぞ!)皆が智恵の乳房を見ている。
(いやよ。そんなに、見ないで…)ブラウスを脱ぎ終えると、背中を向けた。
「こら。尻を見せてどうする。カメラテストも兼ねているから、正面を向いて脱ぐんだ!」カメラマンが怒鳴った。
「そんなこと、言ったって…」今にも泣き出しそうな顔をして、両手を背中にまわした。
(いよいよ、オッパイか。早く見せろよ!)普段ヌードに慣れたスタッフも、現役のスチュワーデスには、いつもと違い興奮している。
(見られてしまう。オッパイを…)恥ずかしさを堪えて、背中のホックを外した。
「プチン!」それと同時に、狭いカップに納められていた乳房が、勢いよく飛び出していく。
「いい形だ。早く見せてくれ!」カメラマンも興奮しており(恥ずかしいわ。自分から、人前で脱ぐなんて…)目を充血させながら、両手を下げ、ブラジャーを脱いで乳房を露わにした。
すると「ほう!」歓声が上がった。
「素人だが、いい形だ。プロよりいい形だ!」カメラマンは、智恵の乳房を掴んだ。
「イヤ、イヤです。触らないで下さい!」今まで堪えていた恥ずかしさが、一気に爆発し、泣き出してしまった。
「泣く奴があるか。オッパイをこうして、柔らかくしないとダメなんだ!」掴んだ両手で、乳房を揉んでいく。
「そ、そんな…」乳房を揉まれながら、唖然としていると「ほら、乳首も堅くなったし」今度は指で乳首を摘んで「あっ!」敏感な乳首を摘まれて、喘ぎ声を上げた。
(悠也、許してね。これでローンが減るから、許して…)目を閉じカメラマンにされるがままの智恵だ。
「オッパイもいいけど、素っ裸が先だよ」智恵を連れてきた、金融会社の男が言う。
「そうだな。今度はスカートを脱いでくれ!」その言葉に体の震えが強まっていく。
(恥ずかしいわ。ヘアどころか、性器まで見られてしまうなんて…)智恵の目がさらに充血していく。
「ほら、急いで!」
「わかりました…」目を閉じて、腰のホックを両手で外して、ファスナーを下げた。
(見られてしまう…。ヘアと性器が…)智恵が指の力を抜くと、音もなくスカートが足元に落ち、白いパンティが現れた。
そのパンティを両手で掴み、一気に引き下げると同時に「おー!」歓声が上がった。
(ヘアを見られている!)太股もブルブルと震えだすが、なおも引き下げ、足を抜くと(ヘアヌードに、なってしまった…)震える手でパンティを仕舞い込んだ。
カメラマンは、暫く智恵の絨毛を見ていたが「多いな、ヘアが多すぎる。ここからここまで剃ってくれ!」指示すると、女性スタッフが進み出た。
(そんな、ヘアを剃るなんて…。悠也に、なんと言い訳したらいいのよ…)顔が強ばっている。
そんな、智恵の事などお構いなしに「危ないから、動かないで下さい」女性スタッフは、股間にスプレーを吹き付けた。
真っ黒な絨毛に、真っ白な泡が吹き付けられて、掌で塗られ、カミソリが押し当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが絨毛を消していき(ヘアが、剃られてしまう…)智恵は乳房を両手で押さえ、目を閉じている。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリは、なおも動いて淫裂を剃りだした。
(そこを剃ったら、性器が丸見えよ。お願い、剃らないで!)しかし、カミソリは絨毛の大半を消し去り、ピンクの割れ目が見えてきた。
(人妻だが、まだ綺麗なオ○ンコだ。これは楽しみだぞ!)皆、そんな思いで眺めていると、智恵の股間が、綺麗に剃り上げられてしまった。
(恥ずかしいわ。こんな性器だなんて…)自分の股間を眺めて、嘆く智恵だ。
「終わりました!」女性は剃り終えた股間を丁寧に拭いていく。
(恥ずかしかった…)全裸の智恵は、渡された紙袋の中から下着を取りだした。
(こんなの、着たくないわよ!)うっすら黒みを帯びたストッキングを履いていく。
その後、ガーターベルトで留めて、ブラジャーもしていく。
カップの部分がくり抜かれて、豊満な乳房が飛び出し、大きい乳房がさらに大きく見える。
「いいね。その姿が。そのままでも、いけるぞ!」笑顔のカメラマンだ。
(いや。こんな姿は、イヤよ!)急いでスカートを履き、間を隠すとブラウスも着込み、上着も着て元通りのスチュワーデス姿に戻った。
「よし、撮影開始だ!」天井の照明が点けられ、スポットライトも点けられ智恵を照らしている。
「いいぞ。そのポーズだ!」シャッターが押され「上着のボタンを外して!」言われた通りに、ポーズを作っていく。
「はい、スカートを脱いで!」(性器を撮られてしまう…)顔をこわばらせながら、ホックを外してファスナーを下げていく。
「ダメ。目を開けて、笑顔だ!」
(できないわ。性器を見られているのに、笑顔なんて…)スカートが足元に落ち、淫裂を露にしながら、作り笑いをしている。
「いいね、いいよ!」シャッターが押され、金属音が響いていく。
「はい、ブラウスと上着の胸元を開いて!」
(恥ずかしいわ。こんなオッパイを撮られるなんて…)目が真っ赤になっている。
それでも言われた通りに胸を開くと、くり抜かれたブラジャーから乳房が飛び出している。
「いいよ、凄くいい。少し横向いて!」このようにして、智恵は乳房と淫裂を晒している姿を、次々とカメラに収められていった。

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