「淫らなスッチー」第5話 言い訳
第5話 言い訳
撮影は、なおも続けられた。
智恵はブラジャーも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけの姿を撮影されていると「はい。男優さん登場です!」(男優…。何をさせる気かしら?)不安に思いながら見上げると、全裸の男性がいた。
「いや。セックスはイヤー!」叫び、逃げようとする智恵だが押さえつけられた。
「いや。セックスは、いやです!」抑えられても、智恵は暴れた。
「奥まで入れないから、我慢しろ!」
「いやー!」勃起した肉竿の先端が、智恵の淫裂に入った。
(人前で、レイプされた…)涙を流す智恵だが、容赦なくカメラが結合部を撮っていき(悠也、ご免なさい。好きでやっているんじゃないのよ…)夫に詫びる智恵だが、乳房が掴まれ、揉まれている。
「はい。今度は、四つん這いです!」
「いや、もう許して!」智恵の悲鳴がスタジオの中に響いて(素人は、これがいいんだよな。この抵抗が、何とも言えないよ)カメラマンやスタッフも結合部や、揉まれている乳房を見ている。
(やりたい。俺も、この子とオ○ンコしたいな)スタッフの股間が膨らんでおり、智恵は、そんな中で撮られている。
「いや。いやー!」泣きながら、いろいろなポーズをさせられいく。
騎乗位や駅弁も撮られ、最後にフェラもさせられた。
だが(いやよ。これはいや!)首を振り、肉竿をなめようとはしない。
「フェラをしないなら、根本まで入れるぞ!」そう脅されては、仕方なく男優の肉竿を掴み口に入れた。
「いいよ、凄くいい!」肉竿をなめている姿が撮られた。
こうして、撮影は夕方に終わった。
「う、うぅぅ!」嗚咽をあげながら、立ち上がる智恵だ。
「その下着をプレゼントするよ。どうせ、使えないから」
「いらないわよ、こんなの…」
「人の好意は素直に受けるんだ。それを着て、亭主を喜ばせてやれ!」
(そうだわ。夫に言い訳をしないといけないんだ…)考え直して、撮影で使ったブラジャーも乳房に押し当て着けていく。
「いいね、その姿が。オッパイが最高にいいよ」
(そんなこと言わないで。レイプ同然の事をしたくせに…)口にこそ出さないが、不満顔で制服を着込んだ。
そして、制服姿に戻った智恵がマンションに戻ると「あら、悠也が帰ってる…」一瞬、不安な顔になってしまった。
「ただいま。帰ったわよ!」
「お帰り。待っていたよ」奥から悠也が現れた。
「どうしたんだ。休みじゃなかったのか?」制服姿の智恵に驚く悠也だ。
「アルバイトなの。この姿でアルバイトしてきたの」
「どんな、アルバイトだ?」悠也の問いに「コンパニオンなの。昼間の宴会なの。結構、お金になったわ」嘘を並べる知恵だ。
(ホントに、セックスはしてないだろうな…)悠也は、いくらセックスはしないと言われても智恵の体が心配だ。
「智恵。欲しい、やらせてくれ!」悠也は智恵の制服を脱がせだす。
「恥ずかしいから、ベッドでしましょう。ね、ベッドで!」しかし、悠也は聞き入れることなく、胸のボタンを外してしまった。
「ち、智恵!」ブラジャーから飛び出す乳房に、驚く悠也だ。
(何とか、ごまかさないと。ヘアを剃られたことも…)「ご免なさい。ヌード同然のコンパニオンなの。見て、こんな姿でしたの」恥ずかしそうに、悠也の目の前で制服を脱いで下着姿になっていく。
(綺麗だ、智恵が綺麗だ!)悠也の股間が膨らんでいる。
スカートも脱ぐと「見て。あなたの為に剃ってきたの…」恥ずかしそうに、下半身を露わにすると、恥丘に少しだけ絨毛が残っていた。
「そうか。ヌード同然でアルバイトしてきたのか…」
「そうなの。でも、セックスは絶対にしてないわ。誓っても!」
「信じるよ、智恵」悠也は智恵の乳房に顔を埋めた。
「だめ。ベッドでしましょう、あなた!」智恵は悠也の頭を押さえ、かろうじて立っていた。
「綺麗だよ。智恵!」両手が乳房から淫裂に伸びた。
「恥ずかしいわ。夫婦でも見られるのは、恥ずかしい…」淫裂が指で撫でられていく。
「だめ。そんな事をされたら欲しくなっちゃう…」
「欲しかったら、してあげるよ!」悠也は指で、突起を撫で続け「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、後ろに体を反らせていく。
「欲しい、いっぱい欲しいの。あなたオチンチンを入れて…」喘ぎ声を上げながら悠也の服を脱がせていく。
悠也は、自分からズボンを脱ぐと、肉竿が勃起している。
「欲しい、あなた!」勃起した肉竿を智恵が擦ると「ここで、オ○ンコしよう」黙って、頷く智恵だ。
悠也は智恵を抱き上げ、テーブルに座らせた。
「智恵、いいだろう?」足を開かせると、淫裂が口を開いている。
「恥ずかしいわ。悠也の前でも…」真っ黒なストッキング姿に、悠也も興奮しており「いくぞ!」開いた足の間に、悠也が割り込んで、肉竿が淫裂の中に吸い込まれていく。
「あなた。入ってきたわ…」悠也は智恵をテーブルの上に仰向けに寝かせ、乳房を揉んでいる。
「行くよ!」肉竿が、ゆっくりとピストンしながら、淫裂の奥へと進んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげるが、肉竿の根本まで入ってしまった。
悠也は、乳房を揉みながら腰を前後に振りだし「いいわ。あなた、いいわ!」「僕も気持ちいいよ」悠也は腰の動きを早めていく。
(どうしよう。言わない方が、きっといいわ…)レイプ同然の事をされたが悠也には黙っているのを決意した。
そんな事など知らず「智恵、変わろうよ。やって欲しいんだ」「いいわよ、私がするのね」悠也は智恵を太股に乗せて、座り込む。
「あなた。いいわ、奥まで入っている!」智恵は向かい合った、悠也の肩を押さえ腰を動かし、悠也も揺れ動く乳房を掴み揉んでいる。
(出したいけど、中出しは当分やらないぞ。できたら、困るし…)そんな悠也の気持など知らない智恵は腰を振り続けた。
やがて、智恵の淫裂から流れた淫汁が肉竿を濡らせていく。
それに、智恵の腰が動く度に「クシュ、クシュ!」と淫裂から音が出ていた。
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撮影は、なおも続けられた。
智恵はブラジャーも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけの姿を撮影されていると「はい。男優さん登場です!」(男優…。何をさせる気かしら?)不安に思いながら見上げると、全裸の男性がいた。
「いや。セックスはイヤー!」叫び、逃げようとする智恵だが押さえつけられた。
「いや。セックスは、いやです!」抑えられても、智恵は暴れた。
「奥まで入れないから、我慢しろ!」
「いやー!」勃起した肉竿の先端が、智恵の淫裂に入った。
(人前で、レイプされた…)涙を流す智恵だが、容赦なくカメラが結合部を撮っていき(悠也、ご免なさい。好きでやっているんじゃないのよ…)夫に詫びる智恵だが、乳房が掴まれ、揉まれている。
「はい。今度は、四つん這いです!」
「いや、もう許して!」智恵の悲鳴がスタジオの中に響いて(素人は、これがいいんだよな。この抵抗が、何とも言えないよ)カメラマンやスタッフも結合部や、揉まれている乳房を見ている。
(やりたい。俺も、この子とオ○ンコしたいな)スタッフの股間が膨らんでおり、智恵は、そんな中で撮られている。
「いや。いやー!」泣きながら、いろいろなポーズをさせられいく。
騎乗位や駅弁も撮られ、最後にフェラもさせられた。
だが(いやよ。これはいや!)首を振り、肉竿をなめようとはしない。
「フェラをしないなら、根本まで入れるぞ!」そう脅されては、仕方なく男優の肉竿を掴み口に入れた。
「いいよ、凄くいい!」肉竿をなめている姿が撮られた。
こうして、撮影は夕方に終わった。
「う、うぅぅ!」嗚咽をあげながら、立ち上がる智恵だ。
「その下着をプレゼントするよ。どうせ、使えないから」
「いらないわよ、こんなの…」
「人の好意は素直に受けるんだ。それを着て、亭主を喜ばせてやれ!」
(そうだわ。夫に言い訳をしないといけないんだ…)考え直して、撮影で使ったブラジャーも乳房に押し当て着けていく。
「いいね、その姿が。オッパイが最高にいいよ」
(そんなこと言わないで。レイプ同然の事をしたくせに…)口にこそ出さないが、不満顔で制服を着込んだ。
そして、制服姿に戻った智恵がマンションに戻ると「あら、悠也が帰ってる…」一瞬、不安な顔になってしまった。
「ただいま。帰ったわよ!」
「お帰り。待っていたよ」奥から悠也が現れた。
「どうしたんだ。休みじゃなかったのか?」制服姿の智恵に驚く悠也だ。
「アルバイトなの。この姿でアルバイトしてきたの」
「どんな、アルバイトだ?」悠也の問いに「コンパニオンなの。昼間の宴会なの。結構、お金になったわ」嘘を並べる知恵だ。
(ホントに、セックスはしてないだろうな…)悠也は、いくらセックスはしないと言われても智恵の体が心配だ。
「智恵。欲しい、やらせてくれ!」悠也は智恵の制服を脱がせだす。
「恥ずかしいから、ベッドでしましょう。ね、ベッドで!」しかし、悠也は聞き入れることなく、胸のボタンを外してしまった。
「ち、智恵!」ブラジャーから飛び出す乳房に、驚く悠也だ。
(何とか、ごまかさないと。ヘアを剃られたことも…)「ご免なさい。ヌード同然のコンパニオンなの。見て、こんな姿でしたの」恥ずかしそうに、悠也の目の前で制服を脱いで下着姿になっていく。
(綺麗だ、智恵が綺麗だ!)悠也の股間が膨らんでいる。
スカートも脱ぐと「見て。あなたの為に剃ってきたの…」恥ずかしそうに、下半身を露わにすると、恥丘に少しだけ絨毛が残っていた。
「そうか。ヌード同然でアルバイトしてきたのか…」
「そうなの。でも、セックスは絶対にしてないわ。誓っても!」
「信じるよ、智恵」悠也は智恵の乳房に顔を埋めた。
「だめ。ベッドでしましょう、あなた!」智恵は悠也の頭を押さえ、かろうじて立っていた。
「綺麗だよ。智恵!」両手が乳房から淫裂に伸びた。
「恥ずかしいわ。夫婦でも見られるのは、恥ずかしい…」淫裂が指で撫でられていく。
「だめ。そんな事をされたら欲しくなっちゃう…」
「欲しかったら、してあげるよ!」悠也は指で、突起を撫で続け「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げながら、後ろに体を反らせていく。
「欲しい、いっぱい欲しいの。あなたオチンチンを入れて…」喘ぎ声を上げながら悠也の服を脱がせていく。
悠也は、自分からズボンを脱ぐと、肉竿が勃起している。
「欲しい、あなた!」勃起した肉竿を智恵が擦ると「ここで、オ○ンコしよう」黙って、頷く智恵だ。
悠也は智恵を抱き上げ、テーブルに座らせた。
「智恵、いいだろう?」足を開かせると、淫裂が口を開いている。
「恥ずかしいわ。悠也の前でも…」真っ黒なストッキング姿に、悠也も興奮しており「いくぞ!」開いた足の間に、悠也が割り込んで、肉竿が淫裂の中に吸い込まれていく。
「あなた。入ってきたわ…」悠也は智恵をテーブルの上に仰向けに寝かせ、乳房を揉んでいる。
「行くよ!」肉竿が、ゆっくりとピストンしながら、淫裂の奥へと進んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげるが、肉竿の根本まで入ってしまった。
悠也は、乳房を揉みながら腰を前後に振りだし「いいわ。あなた、いいわ!」「僕も気持ちいいよ」悠也は腰の動きを早めていく。
(どうしよう。言わない方が、きっといいわ…)レイプ同然の事をされたが悠也には黙っているのを決意した。
そんな事など知らず「智恵、変わろうよ。やって欲しいんだ」「いいわよ、私がするのね」悠也は智恵を太股に乗せて、座り込む。
「あなた。いいわ、奥まで入っている!」智恵は向かい合った、悠也の肩を押さえ腰を動かし、悠也も揺れ動く乳房を掴み揉んでいる。
(出したいけど、中出しは当分やらないぞ。できたら、困るし…)そんな悠也の気持など知らない智恵は腰を振り続けた。
やがて、智恵の淫裂から流れた淫汁が肉竿を濡らせていく。
それに、智恵の腰が動く度に「クシュ、クシュ!」と淫裂から音が出ていた。

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