「淫らなスッチー」第7話 2度目の性行為
第7話 2度目の性行為
智恵は憂鬱だった。
「悠也以外の男と、セックスをするなんて…」悠也を裏切るのがいやだった。
しかし、その日が来てしまった。
「あなた。せっかくの休みなんだけど、仕事があって…」悠也に嘘を付き、いつもの制服を着て家を出た。
「智恵が、恵理の旦那とセックスするんだ…」なんか、気が抜けたようになっている。
そこに電話があり「わかった。これから行くよ!」恵理からの誘いだ。
「智恵がやっているんだから、俺も恵理とオ○ンコをタップリやらないと…」急いで着替えをし、マンションを出て行く。
そのころ、智恵は佐藤と鳩山の屋敷にいた。
「いいですね。相手はこの人ですから。それから、妊娠は大丈夫でしょうね?」
「言われた通りに、飲んでいます。それに、安心日ですから…」
「そうですか。それなら結構です」佐藤も笑顔になっている。
そこに鳩山が現れ、3人があの部屋に入り「準備が出来ました、始めて下さい」佐藤の合図で、恵理の夫である、幸正が智恵の制服を脱がせ、それを佐藤がビデオに撮っている。
そして、智恵は全裸にされると、ベッドの上で抱かれ「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉竿が入っていく。
(許して悠也。変な感じで気持ちいいのよ…)膣の中が濡れていくのが、分かる。
一方、恵理に呼び出された悠也は、昼間だというのにラブホテルで抱き合っていた。
「出して、一杯出して!」馬乗りになった恵理が、腰を振って「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ている。
(智恵も、こうやっているのかな?)乳房を握りしめ、子宮の中で放出した。
「いいわ。暖かくていい!」満足そうに声を上げ、その後2人は横になった。
「そうだ、恵理さん。あの後、何があったんだい?」
「あの後って、セックスした後の事なの?」
「そうさ。外で服を着ていたら、悲鳴が聞こえたし…」
「ああ、あれね。一緒にいた奥さんに縛られたのよ」
「奥さんに縛られた?」
「そうよ。あの奥さん、サド主義なの。そうすると、燃えるんだって。その後2人も素っ裸になって、やっちゃったのよ!」
「やったって、セックスを?」
「そうよ。私を餌にしてやったのよ」
「餌にしてセックスをね…」悠也には信じられない事だった。
「あの2人、ああしないと出来ないらしいの。だから、お手伝いしているの」聞けば聞く程不思議になっている。
「そんな事より、もっと楽しもうよ。幸正だって、智恵とやっているのよ」
「そうだよな。今度は俺がやってやるぞ」今度は駅弁で結合し、腰を振り続けた。
その夜、悠也は「智恵、一緒に風呂に入ろうよ」と迫った。
「そんな、一緒にだなんて…」負い目がある智恵は、その気ではなかった。
「いいから、入ろうよ!」強引に浴室に連れ込んで、服を脱がしていく。
「やめて、そんな乱暴はいやです!」服が脱がされ下着姿になった。
(恵理の言った通りだ…)背中や脇腹に赤い筋があり、。悠也は見てみない振りをして、下着を脱がし全裸にした。
「悠也、恥ずかしい。そんなに、性器ばかり見ないで!」悠也は淫裂を指で広げ見つめている。
「智恵、ここに生えているね。僕が手入れしてあげるね」
(そんな、悠也がヘアを剃るなんて…)声も出せない。
「いいだろう?」指が淫裂を撫で出した。
「わかったわ。悠也がしたいなら、してもいいわよ」
「ありがとう」悠也は、カミソリで生えかけた絨毛を剃っていくが(せっかく、生えたのに。でも、悠也には言えない事もあるし…)負い目があるから任せた。
悠也が持ったカミソリは、あっけなく淫裂を剥き出しにした。
「綺麗だよ。智恵のオ○ンコが!」肉襞を摘み撫でていく。
「いや、オ○ンコだなんて。それより、恥ずかしいわよ」
「わかった、僕も脱ぐよ。それならいいだろう?」悠也も服を脱ぎ、全裸になった。
「悠也、私としたいの。こんなになって!」膨らんだ肉竿が掴まれた。
「そうだよ。ここでやろうよ」背中から抱き付き、淫裂を肉竿で突き刺すと「いいわ、悠也。気持ちいい!」壁に両手を付けて、智恵はやっと立っている。
「僕も気持ちいいよ。出すからね」
「いいわよ。一杯出して!」乳房を揉まれながら、悠也の精液を膣で受け止めていく。
(悠也さん、ご免なさいね。私、他の男に抱かれたのよ…)それは、言えなかった。
それから暫く経って、また智恵の休日を狙うように、佐藤が現れた。
「奥さん、また仕事があるんだ。裸になってくれるよね?」
「いやよ。もう、ヌードなんてイヤ!」
「そうは、行かないな。ローンだって、たまっているんだ!」
「必ず、お返ししますから…」
「そうは行くか。ほら、これを亭主に見せていいのか?」全裸写真をちらつかせ「やるよな。今度はオ○ンコ無しの、素っ裸だけでいいぞ!」そう言われれば、頷くしかない。
「それでいい。下着は、これに着替えてくれ」袋を渡し、知恵はそれを持って、浴室に入り、着替えていく。
全裸になり、渡された下着を着たが、ブラジャーは役目をせず、乳房が透けている。
それに、パンティもスケスケで無毛の淫裂が丸見えになっている。
その上に、ストッキングを履き、ガーターベルトを巻き付けた。
姿見に映る自分の姿に「これじゃ、風俗と同じだわ…」呟くように言い、制服を着込んでいった。
スチュワーデス姿になると、佐藤の前に戻ってきた。
「いいね、奥さん。俺も金を払うから、オ○ンコさせてくれないかな?」胸を撫でた。
「いや。そんな事、もう言わないで!」泣き声だ。
「わかった、もう言わない。それより急がないと…」佐藤の車に乗って走りだした。
車は、見覚えのある屋敷の前で停まった。
「この前の家だわ…」
「そうだ。今日はコンパニオンだ。ただし、素っ裸になってだがな…」智恵の背中を押して中に入っていく。
屋敷の中は、人で溢れており(こんな、大勢の前でヌードになるなんて…)緊張で体が震えている。
「こっちだ、急げ!」佐藤は智恵を連れて、ドアを開けた。
中に入る「智恵!」と声が掛けられる。
「恵理。どうしてここに?」
「智恵こそ、どうしてここにいるのよ!」お互い驚いた顔だ。
「知り合いか。それは都合がいい。とにかく、2人とも、素っ裸で頼むからな!」
(いやよ、恵理の前でヌードはやりたくない。ヘアがないのよ…)なだれる智恵だ。
同じように(いやよ。智恵の前で、ヌードだなんて…)恵理も項垂れたままだった。
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智恵は憂鬱だった。
「悠也以外の男と、セックスをするなんて…」悠也を裏切るのがいやだった。
しかし、その日が来てしまった。
「あなた。せっかくの休みなんだけど、仕事があって…」悠也に嘘を付き、いつもの制服を着て家を出た。
「智恵が、恵理の旦那とセックスするんだ…」なんか、気が抜けたようになっている。
そこに電話があり「わかった。これから行くよ!」恵理からの誘いだ。
「智恵がやっているんだから、俺も恵理とオ○ンコをタップリやらないと…」急いで着替えをし、マンションを出て行く。
そのころ、智恵は佐藤と鳩山の屋敷にいた。
「いいですね。相手はこの人ですから。それから、妊娠は大丈夫でしょうね?」
「言われた通りに、飲んでいます。それに、安心日ですから…」
「そうですか。それなら結構です」佐藤も笑顔になっている。
そこに鳩山が現れ、3人があの部屋に入り「準備が出来ました、始めて下さい」佐藤の合図で、恵理の夫である、幸正が智恵の制服を脱がせ、それを佐藤がビデオに撮っている。
そして、智恵は全裸にされると、ベッドの上で抱かれ「あ、あ、あ~!」淫裂深く肉竿が入っていく。
(許して悠也。変な感じで気持ちいいのよ…)膣の中が濡れていくのが、分かる。
一方、恵理に呼び出された悠也は、昼間だというのにラブホテルで抱き合っていた。
「出して、一杯出して!」馬乗りになった恵理が、腰を振って「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ている。
(智恵も、こうやっているのかな?)乳房を握りしめ、子宮の中で放出した。
「いいわ。暖かくていい!」満足そうに声を上げ、その後2人は横になった。
「そうだ、恵理さん。あの後、何があったんだい?」
「あの後って、セックスした後の事なの?」
「そうさ。外で服を着ていたら、悲鳴が聞こえたし…」
「ああ、あれね。一緒にいた奥さんに縛られたのよ」
「奥さんに縛られた?」
「そうよ。あの奥さん、サド主義なの。そうすると、燃えるんだって。その後2人も素っ裸になって、やっちゃったのよ!」
「やったって、セックスを?」
「そうよ。私を餌にしてやったのよ」
「餌にしてセックスをね…」悠也には信じられない事だった。
「あの2人、ああしないと出来ないらしいの。だから、お手伝いしているの」聞けば聞く程不思議になっている。
「そんな事より、もっと楽しもうよ。幸正だって、智恵とやっているのよ」
「そうだよな。今度は俺がやってやるぞ」今度は駅弁で結合し、腰を振り続けた。
その夜、悠也は「智恵、一緒に風呂に入ろうよ」と迫った。
「そんな、一緒にだなんて…」負い目がある智恵は、その気ではなかった。
「いいから、入ろうよ!」強引に浴室に連れ込んで、服を脱がしていく。
「やめて、そんな乱暴はいやです!」服が脱がされ下着姿になった。
(恵理の言った通りだ…)背中や脇腹に赤い筋があり、。悠也は見てみない振りをして、下着を脱がし全裸にした。
「悠也、恥ずかしい。そんなに、性器ばかり見ないで!」悠也は淫裂を指で広げ見つめている。
「智恵、ここに生えているね。僕が手入れしてあげるね」
(そんな、悠也がヘアを剃るなんて…)声も出せない。
「いいだろう?」指が淫裂を撫で出した。
「わかったわ。悠也がしたいなら、してもいいわよ」
「ありがとう」悠也は、カミソリで生えかけた絨毛を剃っていくが(せっかく、生えたのに。でも、悠也には言えない事もあるし…)負い目があるから任せた。
悠也が持ったカミソリは、あっけなく淫裂を剥き出しにした。
「綺麗だよ。智恵のオ○ンコが!」肉襞を摘み撫でていく。
「いや、オ○ンコだなんて。それより、恥ずかしいわよ」
「わかった、僕も脱ぐよ。それならいいだろう?」悠也も服を脱ぎ、全裸になった。
「悠也、私としたいの。こんなになって!」膨らんだ肉竿が掴まれた。
「そうだよ。ここでやろうよ」背中から抱き付き、淫裂を肉竿で突き刺すと「いいわ、悠也。気持ちいい!」壁に両手を付けて、智恵はやっと立っている。
「僕も気持ちいいよ。出すからね」
「いいわよ。一杯出して!」乳房を揉まれながら、悠也の精液を膣で受け止めていく。
(悠也さん、ご免なさいね。私、他の男に抱かれたのよ…)それは、言えなかった。
それから暫く経って、また智恵の休日を狙うように、佐藤が現れた。
「奥さん、また仕事があるんだ。裸になってくれるよね?」
「いやよ。もう、ヌードなんてイヤ!」
「そうは、行かないな。ローンだって、たまっているんだ!」
「必ず、お返ししますから…」
「そうは行くか。ほら、これを亭主に見せていいのか?」全裸写真をちらつかせ「やるよな。今度はオ○ンコ無しの、素っ裸だけでいいぞ!」そう言われれば、頷くしかない。
「それでいい。下着は、これに着替えてくれ」袋を渡し、知恵はそれを持って、浴室に入り、着替えていく。
全裸になり、渡された下着を着たが、ブラジャーは役目をせず、乳房が透けている。
それに、パンティもスケスケで無毛の淫裂が丸見えになっている。
その上に、ストッキングを履き、ガーターベルトを巻き付けた。
姿見に映る自分の姿に「これじゃ、風俗と同じだわ…」呟くように言い、制服を着込んでいった。
スチュワーデス姿になると、佐藤の前に戻ってきた。
「いいね、奥さん。俺も金を払うから、オ○ンコさせてくれないかな?」胸を撫でた。
「いや。そんな事、もう言わないで!」泣き声だ。
「わかった、もう言わない。それより急がないと…」佐藤の車に乗って走りだした。
車は、見覚えのある屋敷の前で停まった。
「この前の家だわ…」
「そうだ。今日はコンパニオンだ。ただし、素っ裸になってだがな…」智恵の背中を押して中に入っていく。
屋敷の中は、人で溢れており(こんな、大勢の前でヌードになるなんて…)緊張で体が震えている。
「こっちだ、急げ!」佐藤は智恵を連れて、ドアを開けた。
中に入る「智恵!」と声が掛けられる。
「恵理。どうしてここに?」
「智恵こそ、どうしてここにいるのよ!」お互い驚いた顔だ。
「知り合いか。それは都合がいい。とにかく、2人とも、素っ裸で頼むからな!」
(いやよ、恵理の前でヌードはやりたくない。ヘアがないのよ…)なだれる智恵だ。
同じように(いやよ。智恵の前で、ヌードだなんて…)恵理も項垂れたままだった。

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