「淫らなスッチー」第8話 パーティ
第8話 パーティ
2人は、黙ったまま声を出そうともせず、沈黙が長く続いている。
その沈黙を破り「旦那様から、呼んでくるように言われました!」メイドが迎えに来て、一緒に出ていく。
「こちらです」ドアを開け、2人が中に入ると、30人程の男性が話し合っていた。
(ここでヌードだなんて…)顔が強ばっている。
2人に気づいたのか「皆さん、これから余興を始めましょう」鳩山は智恵の肩を抱いて中央に連れて行く。
「やってくれ、全部だぞ!」その言葉に、黙って頷き制服のボタンを外していく。
「いいね。今回はスチュワーデスか…」
「あれは、関東航空の制服だよな…」智恵を見ながら話している。
智恵は、見守る中で、制服を脱ぎ下着姿になった。
「パイパンだ。パイパンじゃないか!」パンティ越しに、ピンクの淫裂が覗いている。
(言わないで。言わなくていいのよ!)唇を噛みしめ、ブラジャーを外し、豊満な乳房が露わになり、揺れている。
「いいね。形といい、大きさといい、色もいいよ」「ピンクの乳首が、何とも言えないよ」
そんな批評を聞きながら、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、ガーターベルトを外し、パンティを掴んで引き下げていく。
(性器を見られている…)太股が震えており、それでも膝まで引き下げ、淫裂が露わになった。
「いいね、ピンクだよ」「ホントだよ。あの盛り上がりも、いいね」淫裂を指差し話していく。
(見ないで。性器は見ないで!)パンティを掴んだまま、背中を丸めて脚を上げた。
「お~!」歓声が上がり、どうやら、淫裂の中が見えたようだ。
(性器の中まで、見られてしまった…)顔を赤らめて、別な足を上げ、両手には温もりのある、小さな布が残されている。
「そこまでで、いいよ。それより、接待を頼む!」ストッキングを脱ごうとしたがやめさせた。
「わかりました。これでいいんですね?」返事した智恵の声が震えている。
「そうだ、頼んだからね」智恵は、メイドが運んできた料理を運んでいく。
すると、今度は恵理を中央に立たせた。
「わかっているよね。同じくやればいいから…」
「わかりました…」恵理も、皆が見ている前で制服を脱ぎだした。
制服を脱ぐと、智恵と同じ下着を着けていた。
「いいね。こっちも、大きいじゃないか!」
「でも、ヘアは気に入らないな。パイパンの方が清潔でいいよ…」
「そうだよ。この際だから、ヘアを剃って貰おうよ」客同士が話している。
(いや、ヘアを剃るなんていや。夫に、何て言えばいいのよ…)聞いている恵理は黙ってブラジャー、パンティと脱いで、ストッキングだけの姿になった。
そこに「いいね。でも、聞いただろうが、このヘアがあると不潔でね。料理に入るかも知れないし…」鳩山はヘアを剃るように言う。
「剃ったら、夫が変に思います…」
「だったら、そのヘアを僕が買い上げるよ。それなら、いいだろう?」
「鳩山さん、僕が買うよ。僕にやらせてくれ!」
「わかりました。小沢さんに任せるよ」
小沢は「聞いた通りだ。このヘアは僕が頂くからね」絨毛を撫でていく。
(いや、ヘアを剃るなんて。でも、お金になるなら…)恵理は買い上げと聞いて、声を出せなかった。
すると、メイドがハサミとヘアを剃る用具を運んできた。
「行くよ!」小沢は絨毛をカットしていく。
「キョチン、キョチン!」あっけなく、カットされた。
その後、スプレーが吹き掛けられ、カミソリで剃られ、恵理の淫裂も剥き出しになり、割れ目からは、ピンクの肉襞が2枚はみ出している。
「いいよ。これが最高だよ」小沢は、露わになった淫裂を広げて、中を覗いていく。
「許して。そこまでは、いやです!」小沢の手を押さえた。
「仕方ないな。今日はこれでいいが、この次はそうは行かないからね」意味ありげな事を言って、手を退けた。
(この次って、何かしら?)不安を抱え、恵理も料理を配りだした。
全裸で、男の間を回る2人だが、当然、乳房と淫裂が触られていく。
「いいね。この柔らかさが…」
「ここもいいよ。この盛り上がりがね」代わる代わる2人を触っていく。
こうして、2人は3時近くまで、全裸で客の接待をさせられた。
客の接待が済むと、2人は黙って服を着ていく。
そして、スチュワーデスの制服を着込んでから、やっと口を開いた。
「智恵さん。今度の事だけど、誰にも言わないで欲しいの…」
「私も、そう言おうと思っていたの。夫には知られたくないし…」
「約束よ。お互いの為に…」
「約束するわ。でも、どうして恵理さんが、こんな事を?」
「夫のせいなの。夫が事業に失敗して借金ができたのよ。そこで、アルバイトに…。智恵は、どうしてなの?」
「私も借金なの。恵理がマンションを買ったから無理して買ったけど支払が無理だったの…」暫く沈黙が続いた。
「お互い、無理してたんだね。これからは、仲良くしようね!」
「ええ、そうしましょう」2人のわだかまりは取れたが、これから先が不安だった。
その不安が的中して、数日後に2人は、またあの屋敷に連れて行かれた。
だが、今回は前とは違い、招待客に着ている制服が脱がされている。
「やめて下さい!」「いやです!」叫んでも容赦なく、次々と脱がされ全裸にされてしまった。
「何だ、こんなに生やして。剃ってやる!」短い絨毛が引き抜かれ「ギャー!」痛みに悲鳴を上げる2人だ。
「今度は、私ですからね」
「それでしたら、こっちは私が…」2人が進み出て、智恵と恵理の絨毛にカミソリを当てた。
「いや、剃らないで。ヘアはいや!」叫んでも無駄で、カミソリが動き出し、生えかけた絨毛が剃り上げられ、あっけなく無毛の淫裂にされた。
「いいね、このパイパンが。まずは準備だ!」2人はテーブルに乗せられ、両手、両足をテーブルの足に縛られた。
「やめて。いやです!」叫んでも、開脚したままで、足を閉じられない。
「どれ、最初は私が頂きますよ!」智恵は淫裂を広げられた。
膣腔がポッカリと空いており、その膣に、水割りが流し込まれ、冷たさを感じる。
それでも流し込まれ、膣からあふれ出した。
すると、淫裂に口を付けて、水割りを飲み込んでいく。
「イヤ。こんなの、イヤ~!」叫んでも、淫裂から口が離れず「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げるしかない。
それでも、口を押しつけ、流れ出なくなくなってから、頭を上げた。
「フー。オ○ンコ酒は、何時飲んでも良いもんだな」
「そうですよ。次は私の番ですよ」
「それでしたら、こっちで、私も…」招待客は代わる代わる、淫裂に水割りを押し流し、口を付けて飲んでいく。
(いや。こんのいや。やめて~!)自由が効かない2人は、されるがままだ。
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2人は、黙ったまま声を出そうともせず、沈黙が長く続いている。
その沈黙を破り「旦那様から、呼んでくるように言われました!」メイドが迎えに来て、一緒に出ていく。
「こちらです」ドアを開け、2人が中に入ると、30人程の男性が話し合っていた。
(ここでヌードだなんて…)顔が強ばっている。
2人に気づいたのか「皆さん、これから余興を始めましょう」鳩山は智恵の肩を抱いて中央に連れて行く。
「やってくれ、全部だぞ!」その言葉に、黙って頷き制服のボタンを外していく。
「いいね。今回はスチュワーデスか…」
「あれは、関東航空の制服だよな…」智恵を見ながら話している。
智恵は、見守る中で、制服を脱ぎ下着姿になった。
「パイパンだ。パイパンじゃないか!」パンティ越しに、ピンクの淫裂が覗いている。
(言わないで。言わなくていいのよ!)唇を噛みしめ、ブラジャーを外し、豊満な乳房が露わになり、揺れている。
「いいね。形といい、大きさといい、色もいいよ」「ピンクの乳首が、何とも言えないよ」
そんな批評を聞きながら、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、ガーターベルトを外し、パンティを掴んで引き下げていく。
(性器を見られている…)太股が震えており、それでも膝まで引き下げ、淫裂が露わになった。
「いいね、ピンクだよ」「ホントだよ。あの盛り上がりも、いいね」淫裂を指差し話していく。
(見ないで。性器は見ないで!)パンティを掴んだまま、背中を丸めて脚を上げた。
「お~!」歓声が上がり、どうやら、淫裂の中が見えたようだ。
(性器の中まで、見られてしまった…)顔を赤らめて、別な足を上げ、両手には温もりのある、小さな布が残されている。
「そこまでで、いいよ。それより、接待を頼む!」ストッキングを脱ごうとしたがやめさせた。
「わかりました。これでいいんですね?」返事した智恵の声が震えている。
「そうだ、頼んだからね」智恵は、メイドが運んできた料理を運んでいく。
すると、今度は恵理を中央に立たせた。
「わかっているよね。同じくやればいいから…」
「わかりました…」恵理も、皆が見ている前で制服を脱ぎだした。
制服を脱ぐと、智恵と同じ下着を着けていた。
「いいね。こっちも、大きいじゃないか!」
「でも、ヘアは気に入らないな。パイパンの方が清潔でいいよ…」
「そうだよ。この際だから、ヘアを剃って貰おうよ」客同士が話している。
(いや、ヘアを剃るなんていや。夫に、何て言えばいいのよ…)聞いている恵理は黙ってブラジャー、パンティと脱いで、ストッキングだけの姿になった。
そこに「いいね。でも、聞いただろうが、このヘアがあると不潔でね。料理に入るかも知れないし…」鳩山はヘアを剃るように言う。
「剃ったら、夫が変に思います…」
「だったら、そのヘアを僕が買い上げるよ。それなら、いいだろう?」
「鳩山さん、僕が買うよ。僕にやらせてくれ!」
「わかりました。小沢さんに任せるよ」
小沢は「聞いた通りだ。このヘアは僕が頂くからね」絨毛を撫でていく。
(いや、ヘアを剃るなんて。でも、お金になるなら…)恵理は買い上げと聞いて、声を出せなかった。
すると、メイドがハサミとヘアを剃る用具を運んできた。
「行くよ!」小沢は絨毛をカットしていく。
「キョチン、キョチン!」あっけなく、カットされた。
その後、スプレーが吹き掛けられ、カミソリで剃られ、恵理の淫裂も剥き出しになり、割れ目からは、ピンクの肉襞が2枚はみ出している。
「いいよ。これが最高だよ」小沢は、露わになった淫裂を広げて、中を覗いていく。
「許して。そこまでは、いやです!」小沢の手を押さえた。
「仕方ないな。今日はこれでいいが、この次はそうは行かないからね」意味ありげな事を言って、手を退けた。
(この次って、何かしら?)不安を抱え、恵理も料理を配りだした。
全裸で、男の間を回る2人だが、当然、乳房と淫裂が触られていく。
「いいね。この柔らかさが…」
「ここもいいよ。この盛り上がりがね」代わる代わる2人を触っていく。
こうして、2人は3時近くまで、全裸で客の接待をさせられた。
客の接待が済むと、2人は黙って服を着ていく。
そして、スチュワーデスの制服を着込んでから、やっと口を開いた。
「智恵さん。今度の事だけど、誰にも言わないで欲しいの…」
「私も、そう言おうと思っていたの。夫には知られたくないし…」
「約束よ。お互いの為に…」
「約束するわ。でも、どうして恵理さんが、こんな事を?」
「夫のせいなの。夫が事業に失敗して借金ができたのよ。そこで、アルバイトに…。智恵は、どうしてなの?」
「私も借金なの。恵理がマンションを買ったから無理して買ったけど支払が無理だったの…」暫く沈黙が続いた。
「お互い、無理してたんだね。これからは、仲良くしようね!」
「ええ、そうしましょう」2人のわだかまりは取れたが、これから先が不安だった。
その不安が的中して、数日後に2人は、またあの屋敷に連れて行かれた。
だが、今回は前とは違い、招待客に着ている制服が脱がされている。
「やめて下さい!」「いやです!」叫んでも容赦なく、次々と脱がされ全裸にされてしまった。
「何だ、こんなに生やして。剃ってやる!」短い絨毛が引き抜かれ「ギャー!」痛みに悲鳴を上げる2人だ。
「今度は、私ですからね」
「それでしたら、こっちは私が…」2人が進み出て、智恵と恵理の絨毛にカミソリを当てた。
「いや、剃らないで。ヘアはいや!」叫んでも無駄で、カミソリが動き出し、生えかけた絨毛が剃り上げられ、あっけなく無毛の淫裂にされた。
「いいね、このパイパンが。まずは準備だ!」2人はテーブルに乗せられ、両手、両足をテーブルの足に縛られた。
「やめて。いやです!」叫んでも、開脚したままで、足を閉じられない。
「どれ、最初は私が頂きますよ!」智恵は淫裂を広げられた。
膣腔がポッカリと空いており、その膣に、水割りが流し込まれ、冷たさを感じる。
それでも流し込まれ、膣からあふれ出した。
すると、淫裂に口を付けて、水割りを飲み込んでいく。
「イヤ。こんなの、イヤ~!」叫んでも、淫裂から口が離れず「う、う、う!」屈辱に嗚咽を上げるしかない。
それでも、口を押しつけ、流れ出なくなくなってから、頭を上げた。
「フー。オ○ンコ酒は、何時飲んでも良いもんだな」
「そうですよ。次は私の番ですよ」
「それでしたら、こっちで、私も…」招待客は代わる代わる、淫裂に水割りを押し流し、口を付けて飲んでいく。
(いや。こんのいや。やめて~!)自由が効かない2人は、されるがままだ。

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