「新型ウィルス」第10話 膣内射精
第10話 膣内射精
高杉は2人が抱き合うのを撮っていたが「美香さん。お姉さんと愛し合うのを撮って貰えませんか?」服を脱ぎ始めた。
「愛し合うって、まさかセックスを…」それには、美沙も声が出せず「本当に撮っていいんですか?」美香も信じられないと言った顔だ。
「勿論です。美沙いいよね?」高杉は婚約者気取りだ。
「高杉さんが望むならいいです…」
「聞いたでしょう。お願いしますね」全裸になると、美香にカメラを渡して美沙に抱き付く。
「お願い。ここでは許して…」耳元で呟くように言うが、高杉は無視して腰を押しつけてきた。
淫裂に肉竿が入り、膣腔をゆっくり広げていくと「あ、あ~!」痛みに顔を歪め呻き声を上げる。
「美沙さん、これからもいいよね?」先端が入り込むと、なおも押し込んで「あ、あ、あ!」たまらず声をあげている。
「美香さん。見てないで、撮って下さいよ!」乳房を握りしめ、肉竿をピストンしていく。
「は、はい。撮ります…」結合している様子を撮っていく。
美香が数枚撮ると、美沙は馬乗りにされ、腰を振らされた。
「あ、あ、あ~!」乳房も揉まれ声をあげている。
その声に「私もセックスしたい…」カメラを撮っていた美香が、高杉に唇を重ねてきた。
「ダメ、美香はダメ!」慌てる美沙だが「いいよ。交代でやったら!」高杉は得意顔だ。
「やらせて。今度は私よ」美香が馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂を押しつけてきた。
「あ、あ~!」膣に入ると背中を反らせ、声をあげている。
「そんな、美香が高杉さんとセックスだなんて…」涙を流す美沙だ。
それを後目に「お姉さん。セックスしている所を撮って!」腰の振りを早めていく。
「わかった。撮るわよ」美沙は高杉の肉竿が入り込んだ淫裂や、揉まれている乳房を撮った。
やがて、高杉も次第に登り詰めてきた。
「出そうだ。美香さん、射精したいよ!」
「ダメ。それはダメ。私がするから、美香はダメ!」カメラを置いて美香を退かせた。
「高杉さん、私に出して。私が受け止めますから」泣き顔で馬乗りになり、腰を動かしていく。
「美沙、出してもいいんだね?」乳房を揉みながら尋ねる。
「いいわよ。高杉さんのエキスは、私だけの物です…」心にもない事をいいながら動きを早めた。
「う~!」高杉が唸り音と共に身震いを始め、それと同時に、美沙の体内に液体が噴射された。
「出したよ、美沙」「わかります、子宮が暖かいから…」手で淫裂を押さえ高杉から降りた。
「美香さん。口でやって貰えませんか?」
「これをですか?」精液で汚れた肉竿を掴んだ。
「そうです。口でされたら、またできますよ」
「わかりました…」目を閉じ、肉竿を口に入れ動かしていく。
「ウグ、ウグ!」口の動きと共に、肉竿も膨らんでくる。
「今度は僕がやります」美香を四つん這いにして後ろから挿入した。
「きつい。膣の奥まで入っている~!」体をくねらせている。
「美沙、お前も入れよ。3人一緒に楽しもうよ」
「美香には出さないでね。出すのは私よ」
「わかっているよ。最後は美沙だ」それに納得したのか、美沙は美香に抱きつく。
「お、お姉さん!」美香も淫裂に肉竿を入れられたまま、美沙の汚れた淫裂をなめ出す。
「あ、あ、あ!」美沙の喘ぐ声が響き渡り、また美沙の淫裂に肉竿を入れられ、射精された。
それから数日後、高杉は美沙の所長室を訪ねた。
「美沙、またオ○ンコしたくなった。やらせてくれ!」
「ここじゃなく、仕事が終わってからにしましょう…」
「だめだ。今すぐ脱げ。素っ裸になるんだ!」美沙の頼みなど、聞こうとはしない。
美沙はあきらめたのか、服を脱いでいく。
「今度は、風俗みたいな下着を着けるんだ。オッパイ丸出しに、ここが丸見えのパンツもな!」露わになった淫裂を撫でていく。
美紗は「う、う、う!」嗚咽を上げながら堪えるしかない。
「ここでオ○ンコやっても、面白くないな。あいつの前で…」美沙の腕を掴み外に出ようとする。
「イヤ、ヌードよ。ここ以外はイヤです!」どうしても。所長室から出ようとはしない。
「来ないなら、お前の素っ裸写真とオ○ンコビデオを売るぞ!」そう言われれば、部屋から出るしかない。
大粒の涙を流しながら所長室から出た。
幸いな事に、今日は他の研究員が役所との打ち合わせで皆出払い、残っているのは事務員の好恵だけだ。
美沙は、好恵も高杉にウィルスで汚染されたのは知らない。
体を震わせ、美沙は高杉の後を追って、好恵がいる事務所に入った。
好恵は美沙を見るなり「所長がヌードになっている…」呆然としている。
「伊藤、そんなに驚かなくてもいいよ。これから俺とオ○ンコするんだから」服を脱ぎ始める。
「そんな、ここでセックスだなんて…」好恵は信じられないと言った顔つきだ。
「そうだ、伊藤も脱げよ。オ○ンコしてやるぞ!」
「イヤ、セックスはイヤ。それにヌードもイヤです!」首を振って拒んだ。
「素っ裸はイヤか。所長や俺が素っ裸になるのに、いやか?」半ば脅している。
「わかりました。ヌードだけですよ」好恵も写真を撮られ、肉体関係を持った弱みで、服を脱ぎだす。
それを見ながら「所長。入れますよ」肉竿を掴んで、美沙の淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」呻くような声をあげ、顔を歪めていく。
「気持ちいいでしょう。俺のチンポは?」乳房を掴み、握りながら腰を振っていく。
「高杉さんのチンポでされると、気持ちいいです…」言いたくないが言うしかない。
「伊藤、お前は自分の指でやれ。見てやるから!」好恵は指を淫裂に入れて動かしていく。
「もっと足を広げて。所長もオ○ンコを見せてあげないと」見られたくないが、横に足を広げた。
「見えるか、伊藤?」
「見えます。膣に入っているのが…」淫裂を掻き回しながら、乳房も揉み出んでいる。
「あ、あ、あ~!」声をあげる美沙は、好恵の顔をまともに見られなかった。
同じように、オナニーをさせられた好恵も、まともに美沙を見られなかった。
そんな2人に、お構いなしの高杉はピストンを早め、肉竿から噴射した。
美沙は「そんな~!」悲鳴を上げ、淫裂からポタポタと垂らしていくが、それを食い入るように好恵が見ていた。
高杉はその後も機会を見計らい、美沙と好恵を全裸にして楽しんでいた。
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高杉は2人が抱き合うのを撮っていたが「美香さん。お姉さんと愛し合うのを撮って貰えませんか?」服を脱ぎ始めた。
「愛し合うって、まさかセックスを…」それには、美沙も声が出せず「本当に撮っていいんですか?」美香も信じられないと言った顔だ。
「勿論です。美沙いいよね?」高杉は婚約者気取りだ。
「高杉さんが望むならいいです…」
「聞いたでしょう。お願いしますね」全裸になると、美香にカメラを渡して美沙に抱き付く。
「お願い。ここでは許して…」耳元で呟くように言うが、高杉は無視して腰を押しつけてきた。
淫裂に肉竿が入り、膣腔をゆっくり広げていくと「あ、あ~!」痛みに顔を歪め呻き声を上げる。
「美沙さん、これからもいいよね?」先端が入り込むと、なおも押し込んで「あ、あ、あ!」たまらず声をあげている。
「美香さん。見てないで、撮って下さいよ!」乳房を握りしめ、肉竿をピストンしていく。
「は、はい。撮ります…」結合している様子を撮っていく。
美香が数枚撮ると、美沙は馬乗りにされ、腰を振らされた。
「あ、あ、あ~!」乳房も揉まれ声をあげている。
その声に「私もセックスしたい…」カメラを撮っていた美香が、高杉に唇を重ねてきた。
「ダメ、美香はダメ!」慌てる美沙だが「いいよ。交代でやったら!」高杉は得意顔だ。
「やらせて。今度は私よ」美香が馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂を押しつけてきた。
「あ、あ~!」膣に入ると背中を反らせ、声をあげている。
「そんな、美香が高杉さんとセックスだなんて…」涙を流す美沙だ。
それを後目に「お姉さん。セックスしている所を撮って!」腰の振りを早めていく。
「わかった。撮るわよ」美沙は高杉の肉竿が入り込んだ淫裂や、揉まれている乳房を撮った。
やがて、高杉も次第に登り詰めてきた。
「出そうだ。美香さん、射精したいよ!」
「ダメ。それはダメ。私がするから、美香はダメ!」カメラを置いて美香を退かせた。
「高杉さん、私に出して。私が受け止めますから」泣き顔で馬乗りになり、腰を動かしていく。
「美沙、出してもいいんだね?」乳房を揉みながら尋ねる。
「いいわよ。高杉さんのエキスは、私だけの物です…」心にもない事をいいながら動きを早めた。
「う~!」高杉が唸り音と共に身震いを始め、それと同時に、美沙の体内に液体が噴射された。
「出したよ、美沙」「わかります、子宮が暖かいから…」手で淫裂を押さえ高杉から降りた。
「美香さん。口でやって貰えませんか?」
「これをですか?」精液で汚れた肉竿を掴んだ。
「そうです。口でされたら、またできますよ」
「わかりました…」目を閉じ、肉竿を口に入れ動かしていく。
「ウグ、ウグ!」口の動きと共に、肉竿も膨らんでくる。
「今度は僕がやります」美香を四つん這いにして後ろから挿入した。
「きつい。膣の奥まで入っている~!」体をくねらせている。
「美沙、お前も入れよ。3人一緒に楽しもうよ」
「美香には出さないでね。出すのは私よ」
「わかっているよ。最後は美沙だ」それに納得したのか、美沙は美香に抱きつく。
「お、お姉さん!」美香も淫裂に肉竿を入れられたまま、美沙の汚れた淫裂をなめ出す。
「あ、あ、あ!」美沙の喘ぐ声が響き渡り、また美沙の淫裂に肉竿を入れられ、射精された。
それから数日後、高杉は美沙の所長室を訪ねた。
「美沙、またオ○ンコしたくなった。やらせてくれ!」
「ここじゃなく、仕事が終わってからにしましょう…」
「だめだ。今すぐ脱げ。素っ裸になるんだ!」美沙の頼みなど、聞こうとはしない。
美沙はあきらめたのか、服を脱いでいく。
「今度は、風俗みたいな下着を着けるんだ。オッパイ丸出しに、ここが丸見えのパンツもな!」露わになった淫裂を撫でていく。
美紗は「う、う、う!」嗚咽を上げながら堪えるしかない。
「ここでオ○ンコやっても、面白くないな。あいつの前で…」美沙の腕を掴み外に出ようとする。
「イヤ、ヌードよ。ここ以外はイヤです!」どうしても。所長室から出ようとはしない。
「来ないなら、お前の素っ裸写真とオ○ンコビデオを売るぞ!」そう言われれば、部屋から出るしかない。
大粒の涙を流しながら所長室から出た。
幸いな事に、今日は他の研究員が役所との打ち合わせで皆出払い、残っているのは事務員の好恵だけだ。
美沙は、好恵も高杉にウィルスで汚染されたのは知らない。
体を震わせ、美沙は高杉の後を追って、好恵がいる事務所に入った。
好恵は美沙を見るなり「所長がヌードになっている…」呆然としている。
「伊藤、そんなに驚かなくてもいいよ。これから俺とオ○ンコするんだから」服を脱ぎ始める。
「そんな、ここでセックスだなんて…」好恵は信じられないと言った顔つきだ。
「そうだ、伊藤も脱げよ。オ○ンコしてやるぞ!」
「イヤ、セックスはイヤ。それにヌードもイヤです!」首を振って拒んだ。
「素っ裸はイヤか。所長や俺が素っ裸になるのに、いやか?」半ば脅している。
「わかりました。ヌードだけですよ」好恵も写真を撮られ、肉体関係を持った弱みで、服を脱ぎだす。
それを見ながら「所長。入れますよ」肉竿を掴んで、美沙の淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」呻くような声をあげ、顔を歪めていく。
「気持ちいいでしょう。俺のチンポは?」乳房を掴み、握りながら腰を振っていく。
「高杉さんのチンポでされると、気持ちいいです…」言いたくないが言うしかない。
「伊藤、お前は自分の指でやれ。見てやるから!」好恵は指を淫裂に入れて動かしていく。
「もっと足を広げて。所長もオ○ンコを見せてあげないと」見られたくないが、横に足を広げた。
「見えるか、伊藤?」
「見えます。膣に入っているのが…」淫裂を掻き回しながら、乳房も揉み出んでいる。
「あ、あ、あ~!」声をあげる美沙は、好恵の顔をまともに見られなかった。
同じように、オナニーをさせられた好恵も、まともに美沙を見られなかった。
そんな2人に、お構いなしの高杉はピストンを早め、肉竿から噴射した。
美沙は「そんな~!」悲鳴を上げ、淫裂からポタポタと垂らしていくが、それを食い入るように好恵が見ていた。
高杉はその後も機会を見計らい、美沙と好恵を全裸にして楽しんでいた。

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